キタキツネ
shiretoko:キタキツネ | mitaeiganokiroku
http://415612.blog15.fc2.com/blog-entry-733.htmlキタキツネ hokkaidou Fox | かなやま湖ログホテルラーチ 廻る四季と美味なる創作フレンチ
http://roglarch.blog.fc2.com/blog-entry-258.htmlキタキツネ☆発見! #asahikawa #hokkaido | とももりずむ☆(TOMOMORism)
http://tomomorism.blog137.fc2.com/blog-entry-2071.htmlキタキツネ | photo hangar
http://wb4900k.blog.fc2.com/blog-entry-1060.htmlhigashikawa-Hokkaido 202401
北 狐 | FISH EyE Ⅲ
http://fisheye2.blog65.fc2.com/blog-entry-724.html北狐 キタキツネ Vulpes vulpes schrencki イヌ科キツネ属
キタキツネ | I M
http://bufoninus.blog47.fc2.com/blog-entry-1343.htmlVulpes vulpes schrencki2016.8 北海道
6月 美瑛 キタキツネのいる風景 | ハイビジョン映像ライブラリ~季節の工房
http://seasonstudio.blog73.fc2.com/blog-entry-271.html初夏6月、キタキツネのいる風景です。 fox_june_001 fox_june_002 fox_june_003 fox_june_004 fox_june_005 fox_june_006 fox_june_007
キタキツネ | 熟年放浪
http://zyukunen.blog.fc2.com/blog-entry-3440.html⇑キタキツネ ⇩黒いキツネ ⇩ kitakitune1kitakitune 3kitakitune 3kitakitune 4kitakitune 5PrevPlayNext
けものフレンズ ギンギツネ キタキツネ / Kemono Friends No.390 | 厳選アニメ壁紙 2017
http://animewallpaper2017.blog.fc2.com/blog-entry-3762.htmlけものフレンズ ギンギツネ キタキツネ / Kemono Friends Silver fox Ezo red fox No.390Artist 塩www.pixiv.net/member.php?id=9782142
キタキツネ | 海遊旅人 遊行編
http://kaiyuryozin.blog45.fc2.com/blog-entry-15485.html⇑キタキツネ ⇩黒いキツネ ⇩ kitakitune1kitakitune 3kitakitune 3kitakitune 4kitakitune 5P
キタキツネ
https://nyancolle.seesaa.net/article/2016-07-20.html2025-09-16 09:30:00 - (北狐、Vulpes vulpes schrencki )イヌ科キツネ属 北半球に広く分布するアカギツネの亜種。ホンドギツネよりちょっと大きい。子ギツネが道路に出ていたがバスが近づくと..
【ブラHC】旭山動物園 最終回
https://hotcool0303.seesaa.net/article/2018-10-20.html2025-10-20 10:03:00 - 長らく引っ張ってきた旭山動物園シリーズ最終回です。最終回は諸々です(笑)まずは、旭山動物園のアイドルしろくま。舎の中に設置された覗き窓から接写。この動物は何だったかな?寝てたのでわかり..
夏空を追いかけて北海道・・・⑥襟裳から十勝へ
https://hana2025.seesaa.net/article/2019-08-09.html1970-01-01 01:00:00 - 襟裳岬を観たら、この日泊まる宿のある帯広を目指すのみ。視界にあるのは「海」だけ、海と陸地との輪郭をなぞるようなドライブの始まりです・・・と、走り出してすぐでした。キタキツネ2号登場! ..
北海道は良いねぇ~~!
https://otoutama.seesaa.net/article/2014-04-18.html2025-04-18 04:39:00 - えっと。。。 しばらくお仕事で本州を離れておりまして・・・ 滞在しておりましたのは・・・ 【こちらの列車・・・いや一両編成だから単車?】 この路線の走ってるあたり・・・ 良いよね・・・ 海岸線..
第2日目:層雲峡 氷瀑まつり
https://otoutama.seesaa.net/article/2009-02-14.html2025-02-14 02:00:00 - 本日の宿泊地・層雲峡温泉に向かう途中,もう1ヶ所寄り道を・・・ 北きつね牧場 → http://www5.ocn.ne.jp/~kitune/北きつね牧場 近くに似た様な名前の同じ様なコンセプト..
気まぐれ散歩1362♪
https://cinamonn2024.seesaa.net/article/2015-02-26-1.html2025-03-02 03:00:00 - 2015.3.1.日曜日 弥生三月スタートです。*ピカチュウ*地方は晴れ朝6時で-5.2℃と久しぶりに冷え込んでいます。でも平年より全体的に高いらしいです(助かります暖房費とか)残雪量は113..
気まぐれ散歩1045♪
https://cinamonn2024.seesaa.net/article/2014-01-06.html2025-01-08 01:00:00 - 2014.1.7.火曜日 今朝も晴れ-7℃ 今日もごみ出しの続きにウオーキングに出ました。昨夜10時半頃までに排雪屋さんが来て片付けてくれたので 少しは道幅も出来て 歩きやすくなったがまだ..
気まぐれ散歩871♪
https://cinamonn2024.seesaa.net/article/2013-07-14.html2025-07-17 07:00:00 - 2013.7.16.火曜日 ここ札幌では比較的穏やかな天気です。気温も20℃(外気) 湿度は部屋で60%で少し高い目です。北海道限定の”ご当地フォルムカード”です。* 郵便局の..
”キタキツネ”あらわれる!! *5月15日学園都市線電化*
https://cinamonn2024.seesaa.net/article/2012-05-14.html2025-05-16 05:00:00 - 6月よりついに*学園都市線*ディーゼルから電化に十三年前まで無人駅もあったのに複線で(八軒~桑園間の単線)5月15日学園都市線 電化試運転の様子です ????? ..
ミヤマカケス・オオアカゲラ・キタキツネ、そして冬が来た
https://kindablog202412.seesaa.net/article/2017-11-04.html1970-01-01 01:00:00 - ここ10日間、少しずつ撮っていた写真をまとめて報告 (^^) 天気は概ね不良で、僅かに晴れたときに月を撮影した。そして急速に冬になった。【10月26日(木)】奥さんが自宅横の東部中央公園を..
宮島沼周辺へ結集するマガンと星雲星団の試し撮り
https://kindablog202412.seesaa.net/article/2016-03-29.html1970-01-01 01:00:00 - 初めてモーニングの着付けをおこなった。娘の結婚式に着る予定だ。札幌に一泊して、3月27日(日)朝はやくL特急で旭川に帰った。車窓から、あちこちでマガンが飛んでいるのが見えた。自宅に戻って、カメラを持っ..
最後かな〜レモン彗星とコムクドリとiPhone 5の修理
https://kindablog202412.seesaa.net/article/2013-07-07.html1970-01-01 01:00:00 - しばらく晴れなかった。パンスターズ彗星とレモン彗星はその後どうなったのだろう。7月4日(木)久しぶりにからっと晴れた。スーパードライ350mLを飲んでしまったため、奥さんの運転で午後10時30分東川へ..
川で出会った鳥さんたち。
https://hiromushikun.exblog.jp/33456713/2025-02-01 02:00:00 - 今日は川で出会った鳥さんたちです。橋の上から川を眺めるとシジュウカラさんたちがいました。お水を飲みに?真ん中にハシブトガラさん。その奥でお風呂に入ってるのはシジュウカラさん?入れ替わりカラさんたちがやってきて楽しいお風呂場でした♪凍って狭くなった川を下っていくカワアイサさんカップル。氷の上にのりました。雪にはキタキツネさんの足跡も。コンコンコン♪ オオアカゲラくんです。大きな?川を橋の上から眺めてみると冬羽の越冬カイツブリさんが⁉この辺によくいるハトさんたち。お気に入りの場所みたいです。カワガラスさんにも会えました。晴れた日はこんなに茶色いんだと驚いていたのでした。2025年1月1日~1月5日撮影です。
いよいよ
https://bloomworks.exblog.jp/33500315/2025-01-28 01:00:00 - 明日はパンジーを義姉に預けます。何も知らずに眠ってるのを見ると、勝手な飼い主でほんと申し訳ないと思います。元気でおれよ。お年玉年賀はがきが1枚当たってましたので、切手シートもらってきました。近年は当たっても1枚ですね。今年のはデザイン重視で干支感はありませんね。干支ものが好きで、もったいなくて使えません。巳年のを集めてみました。ついでに大量にある80円切手を消費するため30円切手を買ってきました。この動物シリーズ好きなんですよね。値上げする度に必要に迫られ買ったもの。30円のキタキツネと3円のシマリスは在庫が無くなり次第販売終了なんですよ。鹿も無いですね。イノシシはあまり可愛くないから買ってません。ついでに今年の年賀状のベスト3は1位 ウッドライクマツムラさんの力強い多色木版画2位 教室仲間のGさんの苦労されたレタープレスのヘビイチゴ3位 アトリエ仲間のおしゃれな水彩画
根性無しの釣行記・・2025年シーズン、3回目。
https://aiyababa.exblog.jp/30587219/2025-01-27 01:00:00 - ナマステ! ワカサギ釣り・・3回目です。 本当なら昨日、日曜日が天気の条件としては最高の日だったんですが・・残念ながら・・ 町内会の令和7年度の総会があって、役員を務めている関係上・・「すいません、今日は絶好のワカサギ日和なので・・。」とも言えず・・ 時々・・窓の外を眺めながら・・この日の日程をちょっと怨みました・・・。 さて、翌日。 ま、本日なんですが、Fじーと共に今年3回目のワカサギ釣りを決行! 天気は11時頃から曇り・・そして風がやや強く・・と言っても2m/sくらいなんですが・・青空釣り師としてはちょっと気合を入れないとめげるかも知れない予報でした。 出発時の天気は・・ほぼピーカン。 ただ、こんな日は気温が低い日が多く、断念する時もあるのだけど・・大した寒波も来てなくて、氷点下3℃位でしたでしょうか? 小樽方面、積丹の山並みと空。 ず~~~~っと雪らしい雪も降ってないし、ここんところ最高気温もプラスサイドだったので、道路に雪が全くありません。 そして現着。 今回は風対策で風除けシートを小型橇(ミニボブスレー)で運ぶことにしました。 ここの場所だけは、雪が少なくなってて、イタドリの株がやや邪魔をしてて歩き難くなってましたが、大した距離ではないので・・無事川面に出られました。 ほぼ前回と同じ時間に第一投。 しかし・・しばらく反応は無く・・どうしちゃったんだろうね?といいながら気長に待ってたら・・ ポツポツ出始めて・・単発で1匹・・2匹・・3匹・・。 しかし・・その後・・当たりが出てもなかなか掛からず・・ 久しぶりに・・Fじーに水を開けられて・・しばらく・・後塵を拝す・・・。 ダブルですか・・型もいいですね。 Fじー:ま、こんなもんでしょ。 順調ですね・・・。 Fじー:ま、実力を隠さなければ・・・ と・・しばらくは大人しくしておいて・・ここから不屈の逆転劇を見せまして・・。 広大な旧石狩川を背後に、その後ろは手稲山に余市岳かな? 写真では見辛いですが、トリプルで来てるんです。 小生です。 矢張り11時あたりから少しづつ風が出て来て・・風除けシートを張ろうと試みたんですが・・ ここんところのゼロ降雪とプラス気温で融けた雪が、夜間の低温で完全に氷ってしまっていて・・ペグが刺さらない・・と言う事態に・・ よって、シート張りは断念。 通常だと、雪と表面の半分凍ったシャーベット状の氷でどんどん氷の中に刺さっていくんですが・・ねぇ・・。 風速2mという風はかなり体に堪えまして、じっとしながら雪原の真っただ中に身を置き、指先とか顔とか肌がさらされているところは容赦なく寒さを感じ・・体温を奪われて・・かじかんでくるのです。 ちょっとへこたれ始めているところにやってきたのが・・キタキツネ。 今までワカサギ釣りをしてる中で出会ったキタキツネの中で一番人慣れしている奴だった・・。 狙っているのは、外道でつり上げたウグイ。 多分ですが・・普段は人の多いサーモンファクトリーあたりのワカサギテントを狙っていると思われ・・喜んでエサ代わりに与えているんでしょうね。 近付き方が実に馴れ馴れしく、何かくれるんでしょ?っていう顔をしながら寄ってくるので、アホンダラ! 近寄るな!・・と、威嚇しながら追いかけ回して追い払ったが・・それでも視界から完全にいなくなるまでにはしばらくかかった。 さて・・今度は手稲山をバックに・・Fじーワカサギを釣る・・の図。 釣り自体は爆釣には程遠く・・前回よりも釣果はさらに落ち込み4割減でしたが・・Fじーは仕掛けを替えたのがよかった・・と、1.5倍の釣果を見て中盤まではリードしてたけど・・風と寒さで鼻水が止まらなくなったあたりから・・多分逆転。 最終的に2人合わせて75匹。 小生はFじーより1.5倍程釣り上げていた・・ということでした。 Fじーの釣果。 みなさんきちんとFじーの言うこと聞いて整然と並んでます。 小生の釣果。 整然と並ぶには窮屈過ぎたみたいです・・・。 と、こんな所でしょうか。 帰り道の石狩川。 氷は融けてほぼオープンウォーターとなってました。 1年で一番厳しい寒さの週なんですが・・ 今年は・・なんかおかしい・・・。 3月の気分です。 今週は久しぶりに雪が降るらしい。 次の釣り日和はいつになるやら・・。 でわでわ またランキングに参加しています。 ↓の何れかワンクリックして応援していただけたらブログの励みになります。にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 ご訪問ありがとうございました。 またお越しくださいませ。
キタキツネファミリー
https://shasinwotanosimu123.exblog.jp/34425730/2025-01-27 01:00:00 - エゾリスが居る所には必ずと言って良いほど キタキツネは居る足跡がちゃんと残って居るこの日も3匹出てきていたのでそうなるとエゾリスの姿は影を潜めるこの子はオスのようだが木に身体を擦りつけたりして痒がっている疥癬病だ野生動物がコレに掛かると治らない一緒に居る子達に移らなければ良いけど(><)お願いだから食べ物を与えないでこの子は多分 上の子の奥さんかなぁ♡鳥たちが食べ散らかしているナナカマドの実が白クマくんアイスに見える
♪ある日くまさんに…
https://hu7hk.exblog.jp/34413876/2025-01-19 01:00:00 - ”♪ある日くまさんに~と歌も出そうですが”コラージュですが、現実にある場面ですよねクマ類の捕獲数(許可捕獲数)について/速報値/都道府県(知事許可等)地方環境事務所等(大臣許可)この統計表はクマ類(ツキノワグマ・エゾヒグマ)の最近15年間の全国都道府県の捕獲数をあらわしたものです。全国でゼロは4県だけで数値的には秋田、北海道、岩手などが多いようです。ちなみに北海道は令和5年度/1416頭 ★雪景色へ散歩です北海道ではアーバンベアという言葉が生まれるほど、ヒグマが都市部にまで姿を現すようになった。駆除に関するいろいろな課題、議論も多く道知事もその対策を国にも相談し考えているようですが。今日もそんなことを考えながら、郊外に車を停めてちょっと雪景色にスマホレンズをむけながらの散策です。♪ある日クマさんに~ヒグマは日本を代表する大型動物。エゾシカやキタキツネは四季を問わず郊外や都市部でも見かけますが、ヒグマは一度もありませんむろん出会いたくもありませんが。ある日クマさん~と歌っている場合ではないですがこの風景のなかに野生動物が棲んでいますヒグマのどんべえ、ライオンのエルザ畑正憲ことムツゴロウさんが飼っていたヒグマの「どんべえ」を読みましたが獣医・動物学者ならではの視点が面白くまた興味ふかいものがありました。かつての「野生のエルザ」同様、野生動物とあのようにフレンドリーにふれあうことはやはり奇跡だと思う。とにかくヒグマはすべてデカくて怖くて凄くてヒグマをまじかに見たのはクマ牧場や動物園をのぞいてですが、いちどあります。道北の動物写真家/冨士元さんが一時飼っていたヒグマです。子クマから飼っていたがあっというまに巨大なクマにになり許可など扱いに困っていました。頑丈な檻から響く唸り声。近づくと涎と吐く息と獣の臭いがすごい。豆腐やヨーグルトが好物らしく与えると器用に大型鋏のような爪で開けてペロリ。でも怖い…ただいま冬眠中現在、令和6年1月中旬ですが、ことしの札幌の冬は積雪が少ないよようです。道北が多い。岩見沢も今季は多い。でも、札幌もこれから降って例年通りツジツマが合うんでしょうね。この風景のなかにヒグマがいる?ような気もしますが、ただいま冬眠中ですよねおしりの白いが毛がポイント時折見かけるエゾシカは人の姿を見ても逃げないが、間の距離間が絶妙。
ワッカ原生花園 氷上を歩く
https://babideboo.exblog.jp/37457966/2025-01-17 01:00:00 - \( ̄ー ̄)/す~ \( ̄= ̄)/は~2025年 ワッカ初め ^^この遊歩道にもあっちのにも、キョロ (・_・´)(´・_・) キョロ足跡が全然付いてないよエゾシカもキタキツネもどこいっちゃったの (・・?歩きづらいったらありゃしないよいしょ よいしょ空を見渡すキョロ (・_・´)(´・_・) キョロオジロもオオワシも飛んでないなぁ花も鳥も獣も..なんもないないないないの1月の原生花園だけどただただどこまでも\( ̄ー ̄)/す~ \( ̄= ̄)/は~冷たくて静かなんだよねぇでもって夏には絶対歩けないとこをタッタカ歩けちゃうのは冬の原生花園ならではのお楽しみ ✨凍った ポントー サイコー\(o ̄∇ ̄o)/ ●
歩くスキーの歩き初め・・しました。
https://aiyababa.exblog.jp/30574452/2025-01-10 01:00:00 - ナマステ! 今日も良く晴れました。 晴れれば晴れたで雑用が多くなるのですが・・今日はリクレーションの時間が作れました。 今年初めての・・歩くスキーです。 スキー自体は昨年12月に既に用意はしてましたが・・・結局は寝たまま・・。 本日、やっと・・下ろしました。 どうやって装着するのか・・一瞬思い出せなくて・・先が思いやられたけど・・ もう一度・・靴の構造と板のロックの構造を見て・・直ぐに思い出し・・事なきを得ました。 しかし、履いて2mも行かないうちに・・転倒・・・。 ここは軒下の除雪ヶ所でいつも歩いてる圧雪ヶ所なので、ちょっとでも重心が後ろに行ったら・・ こけます。 気を取り直して・・歩くスキー再開。 雪面には沢山の足跡が・・。 多かったのは野ウサギでした。 一番手前はキタキツネかもですが・・斜めに横断してる足跡は野ウサギのものです。 最初に目指したのは河川敷・・だったんですが・・堤防まで苦労して登ってみたら・・ そこは予想もしなかった光景が・・ 雪捨て場の準備でブルドーザーが入って雪を固めてあって・・とてもじゃないけど歩ける状態ではなく・・已む無く断念。 そして・・緩いスロープを降りてきたんですが・・若干暴走しまして・・転倒は免れましたが危なかったのはこの1回だけ。 この後は平坦な場所を歩くだけ。 歩いたのは裏の休耕地とか畑。 ほぼ平坦な場所なので転ぶ方がおかしいのですが・・実は暴走してもなんとか切り抜けて、今回こけたのは最初の1回だけでした。 ちょっとは身体が覚えていたのでしょうか? ぼろが出る前に終わりにしましたが・・もうちょっと歩いてから聖地デビューとします。 ここでいう聖地とは・・札幌市東区にあるモエレ沼公園の事です。 Fじーとこつぶを連れて公園散歩を計画中です。 本日、終了。 怪我無し! ヨシ! でわでわ またランキングに参加しています。 ↓の何れかワンクリックして応援していただけたらブログの励みになります。にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 ご訪問ありがとうございました。 またお越しくださいませ。
−18℃からはじまる
https://irohanoka.exblog.jp/243308844/2025-01-05 01:00:00 - 12月31日は、朝から夕方まで断続的に雪は降りつづいた。その夜、風除室の戸をあけて外にでると南の空にオリオン座は、手に届きそうなほど近くにあった。明日は、凍れる_。そして翌朝。見事に凍れた。外気温は−18℃だった。窓霜のあいだから、日の出を見た。ダイヤモンドダストは、わずかしかでなかった。この冬いちばんの寒さ−18℃の朝を、体験する。完全防寒をし外にでる。口呼吸はできない。咳きこむのはわかっている。ゆっくり鼻呼吸をする。ツピー。鼻のなかは、おかしい。鼻のなかは、息をするたびに凍った。おもしろく何度も鼻呼吸をしていると、調教師はひと言「やめなさい。」と言う。言うことを聞く。さらにすぐさま「除雪機を運転しなさい。」と言う。言うことを聞く。そのまま前日に降り積もった25cmの雪を、除雪機で飛ばす。途中、油断し土を削ってしまった。調教師は、叱ることなく、無言で除雪機の軌道修正をし、「はい。ここからやり直しなさい。刃の掃除は、終わってから。とにかく、除雪しなさい。もっと慣れないとね。」と言う。従う。除雪後、除雪機の刃を見ると、土と一緒に青々とした草たちもついていた。刈っていた。真冬に草刈りをしてしまった。除雪機の刃についた凍ってしまった土と草たちを、ゴムハンマーで叩く。叩きながら、草たちの青々とした色に、雪の下の気温は0~4℃に保たれていることを思う。圧雪された雪であったとしても、0℃以下にはなっていない証拠を、油断したことで、また実感することはできた。「雪は、積もってもらわないと、困る。」あらためて思う。1時間半後、除雪と除雪機の掃除を終えた。スノーシューを履く。フカフカ・カフカな雪は、一歩前に進むたびに、極端なほどラッセルをさせる。除雪機を動かしているあいだとは、またちがう汗はでる。そのまま西の庭を一周する。切らずに残していた草丈1、5mのオオハンゴウソウやエゾオオヨモギにノラニンジン、セイヨウセイタカアワダチソウは、フラクタル霜におおわれている。静かにそっと揺らす。陽の光に照らされ、スパンコールのようにフラクタル霜は雪面に光りながら落ち、雪面は、光りつづける。いっぽいっぽ大きくラッセルをしながら南の森へ還ろうとしている庭へ向かう。すでにニオイヒバやトウヒノキは、樹氷におおわれ、輝いている。木々たちの枝に積もった雪にもフラクタル霜は、できている。見る角度を変えるように、木々たちのまわりを歩く。フラクタル霜は、いつまでも輝く。南の森へ還ろうとしている庭の真ん中へ行く。そのまま大の字になり雪面ダイブし、寝転がる。フカフカ・カフカの雪は、身体じゅうに舞いおりる。顔に落ちた雪は、涙ととける。空を見る。この冬も、また同じことができていることを、ありがたく思う。能登半島のひとたちのことは、忘れていない。東の庭はこの冬、野生動物たち以外「立ち入り禁止」にしている。調教師は「また雪が降ってきた。身体が冷えすぎる。部屋に戻りなさい。」と言う−10℃の午前11時。したがう。部屋に戻ると、手と顔を洗いながら、西の窓側にいる植物たちを見る。一昨年、夏の北海道産メロンは、冬、奈良県産「富有柿」になって戻ってきた。「富有柿」の食べたあとの種を蒔いた。柿の葉茶を飲みたい。富有柿の実生苗は無肥料のせいか、ちっとも育っていない。しかし茎はしっかり木質化している。1月1日。樹高15cmの富有柿の実生苗の先端の芽は、西の窓辺で動きだした。「はやすぎます。今年はあなたの鉢増しをしようと思っていたのに。できないじゃないの。しかもこれから1番寒くなるのに。」そう言ってみたものの、「富有柿」の葉は、どうしようもなく愛らしい。少しずつ日照時間が伸びてきていることを、察知している。雪原になった西の庭をながめる。今年は、去年よりは多いとはいえ、積雪深はまだ1mだ。この冬エゾシカたちは、まだやってきてはいない。いまだに、エゾシカたちが庭にやってくるタイミングは今ひとつ、わからない。去年はエゾシカのべべちゃんが、12月中旬から1月中旬までいた。クレマチスの蔓とハニーサックルの蔓を雪から掘り起こし食べ、そのあとはニオイヒバの下の部分を剪定して行った。おととしは、立派なツノをもつ体長2m近くあったオスの1頭がいた。リラの花芽をことごとく食べ、樹形を整えて行った。12月から来ていた。エゾシカたちが確実にやってくるのは、雪解けがはじまるころというのだけはわかる。2年つづけてやって来たかと思うと、翌年は、来ない。エゾシカたちがやって来る基準は、積雪量が多いか少ないかだけではないことだけは確かだ。いま、やってくるのは、エゾユキウサギと、キタキツネだ。この冬も庭では、食うか食われるかの時間が流れている。キタキツネは、ジャンピング・ハンティングをしている。獲物は、ヒメネズミだ。エゾユキウサギも獲物だが。わが家の庭で、キタキツネのターゲットになるのはいつも、ヒメネズミだ。ヒメネズミは、ハヤブサのターゲットにもなっていた。庭の生態系は、猛禽類がやってくることでも、循環している。部屋のなかで「富有柿」は、芽吹いた。もうすぐ発芽して1年になる。ガーデンシクラメンも、ひと株を残し3株が咲いている。ポンセチアは、下葉が落ちたが茎の色には艶がある。問題ない。調教師はポインセチアを見るたびに「造花みたいだ。」と言う。これは許せない。「ポインセチア・ウィンターローズ・アーリーレッドに、あやまってください。」とつよく言っている。ほかの植物たちも、生きている。何事も頭ではなく、腑で考え、後悔することがないように。今年も、動植物たちと生きていく。