プロキオンS 攻略ヒントパート1はオッズ理論ランキングでご確認くださいませパート2は人気ブログランキングでご確認くださいませにほんブログ

福島1R血統注目馬2番 8番 13番 14番 15番血統以外注目馬2番 15番 3番 10番◎2番 ○15番 ▲3番 ☆10番 △8番 13番 14番福島3R血統注目馬3番 5番

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阪神7R血統注目馬2番 3番 4番 7番 9番 10番 12番 16番血統以外注目馬12番 14番 16番 1番 2番 8番◎12番 ○16番 ▲2番 ☆14番 △1番 3番 4番 7番 8番 9番

②③⑥⑦⑧⑪

2025-07-12 07:28:00 - 七夕賞に関しては、やはりデムーロの馬は外せない。と言う事で唯一牝馬である（彦星と織姫）⑥－⑯のワイド＆⑥－⑬のワイドプロキオンSは②－⑤－⑧の三連複。ただのひらめき・・・

2025-07-11 07:05:00 - 中京 ダ1400ｍコースゴール地点から続くなだらかな上り勾配が下りに転じるのが向正面の半ばあたり。ここから直線の入り口にかけて下りが続き、直線に向くとすぐに高低差約２ｍの急坂が待ち構えてい..

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2025-07-07 07:50:00 - 中京11R プロキオンS◎ア..

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2025-07-09 07:05:00 - 今日のレース結果 七夕賞＆プロキオンSプロキオンS七夕賞

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2025-07-09 07:19:00 - 【結果】1着◎12.キングズガード2着〇 8.カフジテイク3着◎14.ブライトライン【競馬無双 絵面】範疇でした(^_^;)これはどーカットしてもとれなかったですね。入り方もビミョーだしな..

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2025-01-30 01:00:00 - 東京ダート1400mで行われるGⅢ「根岸ステークス」。フェブラリーSの前哨戦で14年から「勝ち馬に優先出走権」が与えられる。本番へは、年末のジャパンカップダートや交流GⅠからの参戦が多く、ココは下のクラスから上がってきた馬が多い。00年までは1200mで11月開催だったが、01年から1月開催の1400mに変更された。東京改修時の03年は中山1200mで行われた。 根岸Sの傾向 （過去10年の連対馬＋3着馬データから） 2025＜実績＞最低連対ラインは「3勝クラス(1600万)勝ち」。該当するのは…「OP以上初」のエンペラーワケア「OP以上が武蔵野S3着のみ」のモーニン次点は「OP勝ち」。「重賞はファルコンS5着と葵S5着」のアームズレイン「重賞は根岸S8着とフェブラリーS16着」のヘリオス「重賞は武蔵野S4着とアンタレスS5着」のユラノト「重賞3戦してプロキオンS7着、武蔵野S3着、チャンピオンズC4着」のカフジテイク「重賞は武蔵野S15着とカペラS5着」のタールタン残り13頭は「重賞連対」。ちなみに13頭とも「中央重賞連対」。ただ、1頭はダート初出走の芝重賞勝ち。地方とはダートの質などの違いもあるので、クリアしている方がいいかと。22年のヘリオス以外は、出走している場合は「中央ダート重賞5着以内」があった。（3着は「OP勝ち」。「ダート重賞出走なし」3頭、「ユニコーンS3着のみ」1頭、「ダートはユニーコーンS13着と武蔵野S6着」1頭、。残りは「中央重賞連対」。）＜距離＞全馬に共通するのは「1400m以上勝利」。16頭には「1600m以上連対」があり、少し長い距離でやれているのはプラス。18年に「1600m勝ちで、1400m以下初」のノンコノユメがいる。08年には「1200m勝ちまでで、芝で1400mOP6着と9着、ダートは1400m1000万10着、3着、4着」のタイセイアトムがいる。（3着は10頭とも「1400m以上連対」。ただ、1600m以上勝ちで「1400m以下初」のタイムフライヤーとクイーンズサターン、「1400m以下が根岸S10着とプロキオンS5着」のグレープブランデーがいる。）＜コース＞「東京連対」13頭、「初出走（ダート初含む）」5頭。残りは…「3戦してOP3着のみ」のテイエムサウスダン「ダート1戦」か「GⅠ3着」なので、数を走ってダメなら左回りが苦手という事も。（3着はすべて「東京連対」。）＜脚質＞「先行」8頭、「差し」9頭、「追い込み」3頭。800mは48.3、46.6、46.2、46.3、47.3、47.1、45.7（重）、46.9、46.4（稍重）、47.6（重）。ダートで先行有利だが、直線が長い事もあって後ろからも届いている。（3着は「先行」2頭、「差し」5頭、「追い込み」3頭。）＜その他＞1番人気は8連対、2番人気3連対、3番人気3連対。6番人気4連対、残りは4、10番人気。「1～6番人気」がメイン。3着は2、4、2、2、9、5、2、4、10、15番人気。人気薄は2割ほどいるので、1頭は入れておきたい。「上がり3ハロン3番手以内」は10年で15頭。ダート戦の割に後方からも多く、そこそこ該当。ただ、「勝ち馬すべては該当」しており、まずは良い脚が使えそうな馬を選びたい。3着は10頭中7頭が該当。鞍上は「戸崎圭太」騎手の4連対がトップ。「C.ルメール」騎手の3連対、「川田将雅」騎手と「三浦皇成」騎手と「武豊」騎手と「O.マーフィー」騎手が2連対ずつ。（3着はバラバラ。）連対馬20頭中18頭が「関西馬」。関東の重賞だが、圧倒的に関西馬が多い。3着も9頭が「関西馬」、「関東馬」1頭。「年齢」は…「4歳」5連対「5歳」6連対「6歳」6連対「7歳」1連対「8歳」2連対と、明けて間もないという事もあってか、5歳と6歳が多い。（3着は「4歳」2頭、「5歳」2頭、「6歳」3頭、「8歳」3頭。8歳が多い。）「前走」は…「武蔵野S（2、1、4、3、2着）」5頭「チャンピオンズC（9、4、6着）、JCD（5着）」3頭「カペラS（2、1、1着）」3頭「兵庫ゴールドT1着」1頭「霜月S1着」1頭「マイルCS14着」1頭「ファイナルS1着」1頭「ギャラクシーS2着」1頭「師走S2着」1頭「JBCスプリント2着」1頭「御影S（3勝クラス）1着」1頭「りんくうS（OP）1着」1頭「GⅠ」や「芝」、武蔵野S掲示板は度外視できるが、まずは前走勝ちの「状態のいい」馬を選びたい。人気薄も該当しているので、ココを押さえておきたい。（3着は「チャンピオンズC7着」「武蔵野S14着」「師走S9着」「ガーネットS4着」などもセーフだが、残りは「3着以内、または条件戦勝利」）10年で「東京ダート1600m重賞連対」が9頭、「武蔵野S3着のみ」2頭、「武蔵野S9のみ」「フェブラリーS16着のみ」1頭、「フェブラリーS5着」1頭、「武蔵野S15着」1頭、、「武蔵野S4着のみ」1頭。残りは「東京ダート1600m重賞への出走自体」が無なかった。スタートして200m後からは同じコースなので、出走しているならある程度走れているのと相性は良い。東京ダート1600m以外の重賞は、プロキオンSかカペラS（ガーネットSも含む）と「重賞連対」は限られそう。（3着は「東京ダート1600m重賞」は4頭。「ユニコーンS3着のみ」1頭、「武蔵野S6着とユニコーンS13着」1頭、「フェブラリーS3着、武蔵野S3着や5着」1頭。残りは「重賞出走なし」。）…

2025-01-26 01:00:00 - 【AJCC】◎8ダノンデサイル◯13コスモキュランダ▲2レーベンスティール買い目:馬連2-8 200円 8-13 100円 2点 計 300円結果✖️ダービー馬ダノンデサイルの参戦は意外だったが、ここは相手が違う。菊花賞、有馬記念の憂さ晴らし。見事だった。着差は4分の3馬身差だったが完勝と言っていいだろう。マテンロウレオの先約があったと言っても何故ノリさんが乗らなかったのかが不思議だったけれど、戸崎さんが見事に勝ちに導いた。次はドバイか大阪杯か？個人的にはダービーを勝っているが適距離は2000あたりだと思うから大阪杯が最適かも。馬券的にはマジで惜しかった。最後コスモが出たかに見えたがマテンロウスレオ2着。ノリさんは複雑だろう。武史騎手のコスモキュランダは恐らく数センチ届かずのハナ差負け。レーベンはプラス12キロと出た通りの惨敗。昨日もルメール騎手人気で来なかった。先週も1番人気で負けたし昨秋からどうも人気裏切るケースが多い。【プロキオンS】◎9サンライズジパング◯3ドゥラエレーデ▲10オメガギネス△13カズペトシーン購入なし馬連9-3、10、16 3点結果✖️こちらも2、3着でワイドなら的中していた。ただ1着馬だけ入れていなかった。見事に逃げ切り勝ちをおさめたのは、サンデーファンデー。鮫島駿騎手騎乗。絶好調坂井騎手サンライズジパングはゴール前猛追も僅かに及ばず2着。3着は実力馬ドゥラエレーデ。チャンピオンズカップに続いて3着。ダートは堅実だがなかなか勝てない。オメガギネスは終始勝ち馬の２番手追走だったが、直線逆に突き放され後続にも抜かれて7着に終わった。カズペトシーンは終い一手の馬だけに、勝ち馬が逃げ切る展開では厳しかった。勝ったサンデーは他に行く馬が居なく自分ももしや残るかと思ったが、実績的にやや上位人気馬と比較すると劣るので入れてなかった。勝たれてみると自分の競馬が出来た時の先行馬の怖さを見せつけられた。

2025-01-26 01:00:00 - 阪神スタンドリフレッシュ工事の余波で京都開催ですが、過去10年をチェックした「プロキオンSの傾向 2025」を元に、予想候補を選んでみます。実績「重賞3着以内、または1600万勝ち以上で重賞1戦以下」距離「1800m連対か1600m勝ちでそれ以上で重賞掲示板」コース「中京3着か1戦以下」近走「2戦以内に重賞掲示板かOP以下勝利」をラインにすると…オメガギネスカズペトシーンサンマルパトロールサンライズジパングディープリボーンドゥラエレーデフタイテンロックがクリア。近走OP2着のタマモロック中京は2戦して5着のあるミッキーヌチバナは残せる。…

2025-01-23 01:00:00 - 中京ダート1800mで行われる古馬GⅡ「プロキオンS」。「フェブラリーSの前哨戦の東海Sが2025年から関西主場へ移設されたことを機に、レース名をプロキオンステークスに」「2025年は、阪神競馬場のスタンドリフレッシュ工事に伴い、中京競馬場・ダート1800メートル」とJRAの歴史の部分にあるので、2026年以降は京都ダート1800mになるのかと。2024年は「阪神競馬場スタンドリフレッシュ工事」の影響、2020年は京都の改修工事の影響で、中京開催が小倉開催になったりの影響で京都開催。本来は中京開催だった。重賞の東海Sとしては00年から5月でダート2300mGⅡだった。中京の改修にともなって10年と11年、さらに改修後の12年も名前と反してそのまま京都ダート1900m開催。13年から1月に中京開催をねじ込み？、平安Sと入れ替えるカタチでフェブラリーSの前哨戦に。 プロキオンSの傾向 （旧・東海S過去10年3着まで＋αデータから） 2025＜実績＞中京1800m時の最低ラインは「1600万(3勝クラス)以上勝ち」。「OP以上初」のプロミストウォリアとインティ「みやこS6着のみ」のモルトベーネ「みやこS7着のみ」のモンドクラッセ次点は「OP連対」。「OP1着、重賞初出走」の21年時のオーヴェルニュ「OP2着、川崎記念3着、マーチS12着、エルムS4着」のコスモカナディアン「OP1着、重賞6戦でダイオライト記念3着、みやこS4着、レパードS5着など」のアスカノロマン残りは「重賞連対」。「GⅠ」は7頭が「5着以内」、残りは「チャンピオンズC8着のみ」「3戦してチャンピオンズC6着など」「チャンピオンズC13着と川崎記念5着」、「チャンピオンズC10着とJCD14着」、「JCダート6着とフェブラリーS11着」、「JCD6着のみ」と「GⅠ出走なし」。（3着は「3勝クラス(1600万)勝ち」。「OP5戦して3着2回」と「平安S12着のみ」。次点は「OP勝ち」で「武蔵野S5着、レパードS8着、シリウスS7着」と「重賞7戦してシリウスS3着や武蔵野S4着など」、「重賞初出走」。残りは「重賞連対」。）京都開催の2回は24年は「重賞連対」3頭（ダートだと3着はOP勝ちのみで重賞初）」。20年は「OP勝ち、武蔵野S11着のみ」「重賞連対」「重賞連対」。過去10年の「旧・平安S」も「1600万勝ち」（4頭）が最低連対ライン。次点「OP勝ち」（5頭）もそうだが、「上のクラス不出走」や「GⅢ5着のみ」、「GⅢ3着など」でも通用していた。11頭は「重賞連対」。＜距離＞中京開催10回で全馬に共通するのは「1600m以上勝利」。1600mまでだったのは1700m以上が…「マーチS5着（0.4秒差）、ジャパンカップダート7着（1.4秒差）、東京大賞典4着（1.6秒差）」のナムラタイタン乗り替わりもあったが、GⅢ1戦とGⅠ2戦と高いレベルである程度やれていた。残19頭には「1800m以上勝利」があった。（3着も10頭は「1800m以上勝利」。）京都開催の2回も「1800m以上勝利」。＜コース＞ 中京10回で「中京連対」14頭、「初出走」6頭。残りは…「4戦してGⅢ3着など」のブルベアイリーデ「チャンピオンズC13着のみ」のアナザートゥルース「1000万3着のみ」のチュウワウィザード「OP9着のみ」のモルトベーネ「500万8着とOP4着」のメイショウウタゲ「チャンピオンズC4着のみ」のロワジャルダン「チャンピオンズC12着のみ」のコパノリッキー「東海S5着のみ」のグランドシチー「故障明け2戦目のOP6着」のグレープブランデー「500万6着のみ」のホッコータルマエ中京に連対の無かった16頭中13頭は「東京連対」か「新潟連対」があり、「左回りをクリア」。残りは左回りは「東京OP5着と11着」、「東京出走無し」、「川崎記念5着のみ」だった。さらに「中山連対」4頭と「阪神連対」6頭、残り1頭は「阪神重賞を含む3着3回など」で、急な坂もある程度はこなしていた。京都開催は24年は3頭とも「京都1着」。20年は「みやこS3着のみ」「京都初出走」＜脚質＞中京10回では「逃げ」2頭、「先行」7頭、「差し、マクり差し」11頭。1000mは62.6、61.0、59.3（不良）、61.5、61.5、63.7、62.9、61.2、60.4、60.4。京都開催は24年は「先行」「先行」「先行」。1000mは61.1（重）。20年は「先行」「差し」「差し」。1000mは61.7（重）。＜その他＞「人気」は…中京10回で1番人気7連対、2番人気4連対、3番人気1連対。4番人気2連対、7番人気2連対。残り8、9、12、13番人気。3着は3、3、12、4、6、10、1、3、8、1番人気。京都開催は…24年は2番人気→1番人気→4番人気20年は2番人気→3番人気→1番人気「旧・平安S」は5年で、1番人気4連対、2番人気1連対、3番人気2連対。残りは5、6、10番人気。ジャパンカップダートが阪神になってからは、上位人気の連対が多くなっていた。「上がり3ハロン3番手以内」は中京10回で20頭中15頭。（3着は5頭）。京都開催は24年は上がり3番手→4番手→4番手20年は上がり2番手→最速→3番手「前哨戦」は中京10回で「チャンピオンズC（8着、6着、13着、2着、4着、10着）」、「東京大賞典（2着、3着、4着）」、「JCD組（6着、5着）」、「みやこS（2、6、7着）」で、OPは「ベテルギウスS（3、1、2着）」、「師走S（12、1、4、4着）」、「フェアウルS2着」、残りは「武蔵野S4着」、「クイーン賞5着」、「1600万1着」2頭、「名古屋グランプリ1着」、「青龍S2着」。京都開催は24年は「みやこS3着」「OP1着」「OP1着」20年は「武蔵野S11着」「チャンピオンズC7着」「チャンピオンズC3着」年齢は…中京10回は「4歳」2連対、「5歳」8連対、「6歳」4連対、「7歳」5連対、「8歳」1連対。（3着は「4歳」1頭、「5歳」4頭、「6歳」2頭、「7歳」1頭。）5歳馬や7歳馬が多いので、折り合い的な部分か…。京都開催は20年 5歳→7歳→6歳旧・平安Sでは「5歳」8連対、「4歳」5連対、「6歳」3連対、「7歳」2連対、「8歳」2連対。「鞍上」は中京10回で「川田将雅」騎手の3連対と「武豊」騎手の2連対が複数。京都開催は24年は牡6→牡4→せん620年は牡5→牡7→牡6…

2025-01-20 01:00:00 - プロレスリング・ノア小峠篤司選手と競馬予想対決✊1/22の予想レースは ・AJCC＆プロキオンSの二本立て！《ルール》2頭選んで複勝勝負❗️100円の仮想馬券で払い戻し金の多い人が勝ち✊３着以内に来そうな馬を2頭選んで下さい🐴🐴 ⚠️選んだ馬が除外された場合、それも含めての予想になりますので 最初に選んだ2頭のみで勝負とさせていただきます。ご了承くださいませm(_ _)m＊【ことうま杯🐴】について＊月間王者戦・ことうま杯の出走条件は『全レース予想参加していること・ことうま🐴を視聴参加していること』が条件となります。 満たない場合はレース除外となりますのでご注意くださいm(__)m  目指せ❗️月間チャンピオン＆年間チャンピオン‼️一番払い戻し金が多いのは誰だ⁉️競馬を知らない人も大歓迎❣️名前で選んでもよし！！勘で選んでもよし！！詳しいから当てられると限らないのが競馬です🏇笑Twitter #ことうま で毎週結果は呟いてますので、そちらも参照ください♪🐴現時点での出走登録馬🐴AJCC フルゲート17頭アウスヴァールアラタエヒトカラテコスタボニータコスモキュランダダノンデサイルチャックネイトディープモンスタービザンチンドリームポタジェボルドグフーシュボーンディスウェイマテンロウレオライラックレーベンスティール［抽選対象馬（５頭中２頭が出走可能）］アケルナルスターニシノレヴナントホウオウノーサイドホウオウリアリティマイネルクリソーラプロキオンS フルゲート16頭オメガギネスカズペトシーンサトノエピックサンデーファンデーサンマルパトロールサンライズジパングタマモロックディープリボーンドゥラエレーデニューモニュメントビヨンドザファザーフタイテンロックペプチドソレイユホウオウルーレットミッキーヌチバナメイショウフンジンロコポルティ［除外対象馬］フタイテンロックゼットリアンマリオロードメイショウユズルハサイモンザナドゥ

2024-12-01 12:00:00 - 船橋の森泰斗騎手が引退した。現在の地方競馬では最上位にランクされる騎手だが、11月中旬に突然引退を発表。会見で体力的に限界を感じたと発言していたが、報道によるとうつのみや競馬所属時代にも一度引退して復帰しているので、ひょっとする少し休んで復帰してくれるかもしれない。さてJRAだが、先週のJCはまさかのスローペースでドウデュースの圧勝。予想でも書いたが、スローで流れて直線ヨーイドンならドウデュースが勝つのは火を見るよりも明らかで、実際2～15着までの全頭が33秒台の上がりを使っているのにもかかわらず、ドウデュースは32.7の上がりで勝利した。もちろん、騎乗していたのは世界の名手たちでそんな事は百も承知だったと思うが、それでも道中誰も動けなかったところが競馬の難しさか。そして今週のチャンピオンズカップだ。負けなしの5連勝でプロキオンSを勝ったヤマニンウルスを本命にするつもりだったが、まさかの除外。これで一気に難しいレースになってしまった。一番人気は昨年の覇者レモンポップ。前走の南部マイルCSを70％の出来で勝利、メンバーも昨年とほぼ変わらず、今年は絶好の1枠2番を引いたので、連覇の可能性は高そうだ。しかし気になるのは陣営のトーンが上がらないこと。田中博師は昨年勝利しているにもかかわらず、今年も「距離の壁」を気にしている。チャンピオンズカップは連覇が難しく、現在の中京1800m戦になってから10回施行されているが、これまで連覇した馬はいない。ジャパンカップダートまでさかのぼるとトランセンドがいるが、連覇したのは4、5歳の時で6歳時は16着に敗れている。コース経験がものを言い年長馬の活躍も多いダート戦だが、頂上決戦のこのレースでは意外と6歳馬は苦戦する傾向にある。週中の追切では自己ベストタイムを出しているので、調子は前走より上がっていること間違いないと思うが、一番近くで観ている陣営は、昨年ほどの出来ではないと感じているのかもしれない。特に、昨年は大外枠から逃げ切って評価を上げたが、他に行く馬がいなかったため、2F目こそ11.0と早いラップが記録されているが、それ以外はすべて12秒台で巧妙に逃げ切っている。坂井瑠星の手腕が光ったが、今年はミトノオーが参戦しているためペースが早くなる可能性も考えられる。その場合、ラストの直線で距離の壁が立ちはだかる可能性を、陣営は危惧しているのかもしれない。いろいろと考えたが、本命はウィルソンテソーロにする。昨年のこのレースは出遅れたが、腹をくくって最後方からレースを進め、直線鬼脚で2着突っ込んできた。その後、先行したフェブラリーSは8着に沈んだが、ドバイ4着のあと帝王賞、コリアCと2着して、前走のJBCクラシックでは3角先頭からの横綱相撲で待望のG1級を勝利した。ここ3戦の鞍上は川田将で連対率は100％。出遅れがなくペースが早くなれば、この馬が勝利に一番近い。対抗はペプチドナイル。今年のフェブラリーSを11番人気で勝利すると、一気に才能が開花し、かしわ記念を3着、南部杯を2着とG1級で勝ち負けの勝負をしている。キングカメハメハ産駒はこの10年で3頭も勝ち馬を出しており、レースとの相性も抜群だ。1600mの南部杯はレモンポップの後塵を拝したが、1800mなら十分逆転可能だ。三番手はレモンポップだ。あっさり勝っても不思議はなく、その時は素直にこの馬の強さを認めるしかない。しかし、今年は完全に目標にされ、直線わずかに差し切られる可能性もありそうなので三番手評価にする。今回は、この時点でかなり迷う。取捨選択に一番迷うのはガイアフォースだ。安田記念以来のレースだが、ここ2週間の調教で猛時計を出しており体調は万全。JRAのダートG1戦が設定されてから、初ダートで連に絡んだのはこの馬だけで、能力の高さは間違いない。しかし大外に回ってしまった。昨年レモンポップが大外から逃げて勝利したが、徐々に角度がキツくなるスパイラルカーブを採用している中京コースは、やはり大外枠はかなりの不利だ。リピーターの多いレースなので、その点で言えばクラウンプライドとドゥラエレーデか。クラウンプライドは一昨年2着だったが、昨年は3番人気で11着に敗れている。敗因は韓国遠征の疲れが抜けいなかったことらしいが、今年もローテーションは一緒だ。ドゥラエレーデは、昨年9番人気で3着。今年もあまり人気がないが、陣営は鞍上にムーアを起用している。ハギノアレグリアスは、前走シリウスSで59.5kgを背負いながらゴール前力強く差し切った。相手関係はそれほど強くなく、すでに7歳であるが、体調は万全で中京コースの実績もある。サンライズジパングも前走のみやこSを古馬相手に差し切った。唯一の3歳馬で今回古馬とは2kg差のアドバンテージがある。昨年のJBC2歳優駿ではフォーエバーヤングの2着、JDCでも3着しており、レベルの高いダート3歳戦で常に一線級と勝ち負けしている。セラフィックコールは昨年負けなしの5連勝でみやこSを制し、このレースは2番人気だったがまさかの10着敗退。その後ダイオライト記念を勝ったが、川崎記念、帝王賞で伸びきれず、人気を落としている。しかし休養を挟んで体調はアップしているようで、鞍上もC.デムーロだ。一発があるかもしれない。6頭で迷ったが、大外に回ったガイアフォースとリピーターの2頭を外すことにする。◎ウィルソンテソーロ〇ペプチドナイル▲レモンポップ△サンライズジパング×ハギノアレグリアス×セラフィックコール馬券はいつも通り1着◎○、2着◎○▲△、3着は◎○▲△×の3連単24点で勝負。※こんな本書いてみました。よろしかったらご購読ください●放射能ヒステリックビジネスhttps://www.amazon.co.jp/%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD%E3%83%92%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9-ebook/dp/B00DFZ4IR8/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1371517543&sr=8-1&keywords=%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD%E3%83%92%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF

2024-11-01 11:00:00 - 京都ダート1800mで行われる古馬GⅢ「みやこステークス」。2020～2022年は京都競馬場整備の影響で阪神開催。トパーズSからの昇格。なお、2018年はJBCが行われる影響で休止させられた…。1着馬には15年から「チャンピオンズC」への優先出走権が与えられる。 みやこSの傾向 （過去10年の1～3着馬のデータ＋α） 2024＜実績＞京都開催時は最低連対ラインは「3勝クラス(1600万)勝ち」。該当するのは連対馬では…「OP以上初出走」のセラフィックコールとルールソヴァールとトウショウフリーク次点は「OP2着」。「重賞初出走」のメイクアリープ「OP以上が伏竜S2着とブラジルC4着」のロワジャルダン上のクラスで手こずっているようでは危うい。次々点は「OP勝ち」。「OP2勝、重賞はプロキオンS3着とカペラS5着」のヴェンジェンス「OP2勝、重賞はシリウスS3着のみ」のアポロケンタッキー残りは「重賞連対」。「中央ダート重賞はGⅠ7着と8着」のカゼノコ、「中央重賞がレパードS3着のみ」のランウェイワルツ、「芝重賞連対、ダート重賞はエルムS3着のみ」のブライトライン、「中央重賞初出走、白山大賞典2着のみ」のニホンピロアワーズ以外には『中央ダート重賞連対』があった。（3着は「OP出走なし、重賞シリウスS4着のみ」のサクラロミオ。残りは「重賞連対」。）阪神開催は2022年は「シリウスS勝ちなど」「太秦S勝ち、重賞初」「GⅠ5勝など」。2021年は「OP2着、重賞初」「交流GⅡ勝ち」「GⅢ勝ちや交流GⅡ勝ちなど」。2020年は「マーチS2着など」「仁川S1着、重賞4戦して東海S6着、平安S4着など」「3勝クラス(1600万)1着、東京大賞典5着、シリウスS3着」。＜距離＞京都開催時は「1800m以上連対」。19年の「1800mが2着1回のみ」のヴェンジェンスと「1800m重賞2着、3着、8着、重賞2000m5着」のキングガード以外は「1800m勝ち」がある。「ダートが1700mまで」のブライトラインは「芝で2000m勝ち」。1800mはレース数も多い距離なので、まずクリアしているかと。（3着は17年の「1800m1戦2着のみ」のキングズガード以外は「1800m以上勝ち」。）阪神開催は2022年は…1800m＋1900m以上勝利。2021年は…1800m以上勝利。2020年は…1800m＋1900m以上勝利。＜コース＞「京都連対」14頭、「初出走（芝除く）」5頭。残りは…「ダートは500万8着のみ」のインカンテーション難しいコースではないので、輸送が無い限りはあまり気にする必要はないかと。（3着は「京都連対」7頭、「初出走（芝は連対）」2頭、「新馬11着、500万4着、端午S3着」のホッコータルマエ。）阪神開催は2022年は…3頭とも「阪神連対」。2021年は…「阪神連対」「3戦してGⅢ3着」「阪神連対」。2020年は…3頭とも「阪神連対」。＜脚質＞ 京都開催時は「逃げ」2頭、「先行、マクリ差し」9頭、「差し」7頭、「追い込み」2頭。1000mは61.2、59.0、60.1、61.0、59.5（不良）、61.3、59.7、59.9、59.5（稍重）、60.6とダートではまずまず速いと思うが、前が多い。（3着は「先行、マクリ差し」5頭、「差し」4頭、「追い込み」1頭。）阪神開催は2022年…「差し」「差し」「追い込み」。1000mは61.7。2021年…「差し」「差し」「逃げ」。1000mは62.1。2020年…「先行」「差し」「追い込み」。1000mは60.5。＜その他＞京都開催時は「人気」は1番人気5連対、2番人気4連対、3番人気1連対。4番人気2連対、6番人気2連対、7番人気3連対、9番人気2連対、残りは10番人気。「1～9番人気」が中心なので、まずはそこから狙いたい。3着は2、6、3、7、4、4、1、5、5、9着。阪神開催は2022年…11→2→1番人気2021年…5→6→10番人気2020年…1→4→9番人気「上がり3ハロン3番手以内」は京都開催時は20頭中16連対。逃げや先行が多いのだが、その割には絡んでおり、普段よりも前目でレースをする方がいい。馬の力次第の感は否めないが、連対時には良い脚が使えている馬を選びたい。（3着は6頭が該当）。2022年と2021年と2020年の阪神開催は3頭中連対2頭が該当。京都開催時は11～16頭立ての平均15.3頭で「内14：外6」で「内が多い」。（3着は「内5：外5」。）17年に3頭、14年は2頭が外枠で一気に増えたので、馬次第かもしれないが、内の馬の方が多い。2022年の阪神開催は…16頭立てで14→12→3。2021年の阪神開催は…16頭立てで3→6→5。2020年の阪神開催は…10頭立てで6→7→9。「鞍上」は京都開催時は「幸英明」騎手の3連対がトップ。「浜中俊」騎手と「大野拓弥」騎手が2連対。（3着は「岩田康誠」騎手と「藤岡佑介」騎手の2回が複数。）2022年の阪神開催は…「幸英明」騎手→「福永祐一」騎手→「横山和生」騎手2021年の阪神開催は…「濱中俊」騎手→「坂井瑠星」騎手→「松山弘平」騎手2020年の阪神開催は…「川田将雅」騎手→「北村友一」騎手→「高倉稜」騎手前述の騎手にも関係するが、複数年絡んでいる馬が多めローマンレジェンド3回、インカンテーション2連対、キングズガード、ロワジャルダン、ニホンピロアワーズ2回ずつなど、10年で5頭が複数馬券圏内。「年齢」は京都開催時は…「3歳」1勝2着3回3着1回「4歳」6勝2着3回3着1回「5歳」1勝2着3回3着5回「6歳」2勝3着1回「7歳」3着2回「8歳」2着1回今後に変化があるかもしれないが、「4歳」が抜けている。2022年の阪神開催は…「牡5」「牡5」「牡7」2021年の阪神開催は…「牡4」「牡5」「せん7」。2020年の阪神開催は…「牡6」「牡6」「牡5」。複数回絡んだ馬もいるが「レパードS連対」が6頭。3歳戦で中央ダート重賞では2戦目、みやこSと同じ1800mという事もあって、中距離ダートで素質を見せている馬がココでも連対しやすいかと。…

2024-09-27 09:00:00 - 中京ダート1900mで行われるハンデGⅢ「シリウスステークス」。05年までは1400mだったが、阪神改修後に2000mに。阪神改修時は旧・中京で1700mだった。※24年は阪神競馬場スタンド改修、22年と21年と20年は京都競馬場整備の影響で中京ダート1900m。 シリウスSの傾向 （中京3回と阪神過去10回の連対馬＋3着馬データ） 2024＜実績＞※中京開催は22年は「OP勝ち、ダート重賞初、芝はGⅠ6着とGⅢ6着」「OP勝ち、JDD4着とレパードS3着」「重賞勝ち」21年は「OP勝ち、ユニコーンS8着とプロキオンS6着」「重賞勝ち」「OP勝ち、重賞5戦してレパードS4着や根岸S5着など」20年は「重賞勝ち」「3勝クラス、OP1戦8着のみ」「3勝クラス、重賞は東京大賞典5着のみ、OP3戦5着など」阪神開催10回の最低連対ラインは「3勝クラス(1600万)勝ち」。該当するのはOP以上が…「青葉賞8着のみ」のウェスタールンド「OP以上初」のドラゴンバローズ「青葉賞5着と目黒記念4着」のアウォーディー「ラジオNIKKEI賞4着とセントライト記念8着」の12年時のナイスミーチュー次点は「OP連対」。「OP勝ち、重賞はマーチS6着とマーキュリーC4着」のロードゴラッソ「ダートOP2勝、ダート重賞は東海S6着のみ」のアングライフェン「OP2勝、重賞7戦してアンタレスS6着など」のメイショウスミトモ「ジュライS勝ち、重賞はアンタレスS9着のみ」のマスクゾロ「BSN賞勝ち、ダート重賞初」のピオネロ「すみれS勝ち、重賞はセントライト記念7着のみ」のキングスエンブレム残り10頭は「重賞連対（芝含む）」。ちなみに11年時のヤマニンキングリーは「ダート初出走」。09年のダークメッセージは「芝GⅡ連対、ダートはOP勝ち、シリウスS3着と平安S7着」。「ダート重賞初出走」の5頭を除く馬に『中央ダート重賞6着以内』があった。さらに「中央ダート重賞3～5着」は、いずれも「中央ダート3戦以下（GⅠ除くと2戦）」と出走が少ない。6着もメイショウスミトモ（重賞7戦ダート5戦）以外は「ダート中央重賞は2戦以下」。（3着はは「3勝クラス(1600万)勝ち」で、「OPが阿蘇S4着のみ」のメイショウワザシ、「OPが芙蓉S6着、いちょうS4着、阿蘇S9着、重賞はセントライト記念5着」のトーシンイーグル。次々点は「OP勝ち」で、「重賞初出走」。残りは「重賞連対」。「ダート2戦1勝など」もいる。2010年に「1000万勝ち」で「1600万以上初」のチョイワルグランパがいる。）＜距離＞ ※今年は中京ダート1900m※中京1900m開催は22年は「1400～1800m連対、2000mは芝で新馬と紫菊賞3着」「1800m連対、JDD4着のみ」「1200～1900m連対」21年は「1800～2000m連対」「1700～2400m連対」「1000～1800m連対、1900m初」20年は「1600～1800m連対、JDD7着のみ」「1800～2100m連対」「1800～1900m連対」阪神開催10回の全馬に共通するのは「1400m以上連対」。ただ、1400mまでだったのは1600m以上が…「ヒヤシンスS9着、UAEダービー10着、ユニコーンS3着、JDD3着、レパードS3着」の3歳馬ケイアイレオーネ高いレベルの「1800mGⅢ3着と2000mGⅠ3着」があった。次点は「1800m勝ち」。1900m以上が…「菊花賞14着のみ」のメイショウスミトモ「京都新聞杯5着のみ」のダノンリバティ次々点は「1900m勝ち」。2000m以上が…「芝2000m新馬10着とダート2000m500万3着」のドラゴンバローズ「出走無し」のマスクゾロとクリノスターオー残りは14頭は「2000m以上連対」。（3着は「1800m以上連対」。1800mまでは「1900m以上初」が1頭。残り9頭は「2100m以上連対」。）＜コース＞ ※今年は中京開催※中京開催22年は「ダート初、芝は連対」「中京連対」「中京連対」21年は「中京連対」「中京連対」「OP4着と10着」20年は「中京初」「2勝クラス4着2回、6着1回」「中京連対」阪神開催10回の「阪神連対」13頭、「初出走（芝除く）」6頭。「ダートはOP3着のみ（芝は連対）」のアングライフェン初出走は「芝の阪神連対」や坂のある「中山連対」のケースが多い。08年に「1600万9着のみ」のマイネルアワグラスがいる。（3着は「阪神連対」8頭、「初出走（芝除く）」1頭。残り1頭は「1000万3着、中止、6着、OP3着と5着」。）＜脚質＞ ※今年は中京ダート1900m※中京開催22年は「差し」「差し」「先行」。だいたい1000mは59.9。21年は「先行」「追い込み」「先行」。だいたい1000mは60.2。20年は「差し」3頭。だいたい1000mは60.2。阪神開催10回の「逃げ」1頭、「先行」10頭、「差し」6頭、「追い込み」3頭。1000mは62.4、60.3、60.4（不良）、61.6、60.5（稍重）、62.3（稍重）、63.2、61.2、61.8、61.8で、ダートの割に後ろからも通用している。（3着は「逃げ」1頭、「先行」5頭、「差し」3頭、「追い込み」1頭。）＜その他＞※中京開催は22年は4→2→7番人気21年は4→5→2番人気20年は1→7→9番人気阪神10回の「人気」は…1番人気4連対、2番人気4連対、3番人気4連対。5番人気3連対、7番人気2連対、残りは4、6、11番人気。上位人気が半分以上で「5番人気まで」が多い。3着は3、5、3、3、4、2、7、6、1、2番人気。「上がり3ハロン3番手以内」は※中京開催22年は「最速」「最速」「4番手」。21年は「3番手」「最速」「4番手」。20年は「2番手」「3番手」「3番手」。阪神10回で20頭中16頭と多い。後方からは多いが、先行でも該当している馬もおり、残り600mで良い脚を使えそうなタイプがいい。（3着は4頭。）阪神開催10回の鞍上は中央現役では「和田竜二」騎手と「幸英明」騎手、「武豊」騎手の2連対が複数。2年連続などもあるが、馬が違うケースも多いので注目したい。（3着は「和田竜二」騎手の2回が複数。）※中京開催22年は「石川裕紀人」騎手、「横山典弘」騎手、「団野大成」騎手。21年は「幸英明」騎手、「藤岡佑介」騎手、「福永祐一」騎手。20年は「C.ルメール」騎手、「藤岡康太」騎手、「高倉稜」騎手。阪神開催10回のハンデは53～58キロで平均55.75キロ。中央値は55.75キロ。トップハンデは57～59キロで、16頭中1着1頭（58.5キロ）、2着1頭（58キロ）と3着4頭（57.5、58.5、58、57.5キロ）。17年に人気所が苦戦して少し判断が難しく…。（3着は54～58.5キロで平均56.9。中央値は57.5キロ。2010年に52キロがいる。）※中京開催22年は56→53→58。トップハンデは58キロで3着。21年は56→58→57。トップハンデは58.5で11着。20年は54→54→55。トップハンデ58キロで11着。阪神開催10回の「年齢」は「5歳」7連対がトップ。「6歳」6連対、「3歳」3連対、「4歳」2連対、「7歳」2連対。ちなみに「性別」は「牡（＋せん）19：牝1」。（3着は「4歳」4頭、「6歳」4頭、「5歳」2頭。「性別」は「牡馬のみ」。）※中京開催22年は牡5→牡3→牡6。21年は牡4→せん9→牡5。20年は牡3→牡5→牡5。阪神開催10回で「キングスエンブレム」「ヤマニンキングリー」「ナイスミーチュー」など前年の勝ち馬が翌年の2着に来ている。ハンデは重くなっているが、成長などもあってか連対。17年は来なかったが…。阪神開催10回の20頭中6頭が「3か月以上の休み明け」。秋初戦のダートの中距離重賞という事もあり、ココから始動というケースもある。「使われてきた馬」の方が多いが、「休み明け」がダメなワケではない。使われてきた馬は2戦以内に「条件戦勝利」や「ダートはOP以上3着以内」が多い。近走は「2戦以内に5着」がひとつの目安だが…。（3着は「3か月以上」は10頭中3頭。コチラも「2戦以内に条件戦勝利やダートOP以上3着以内」が多い。）※中京開催22年は「8月」「8月」「6月末」。21年は「7月」「8月」「8月」。20年は「7月」「6月」「8月」。…