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今朝の土鈴

土方：３１photo by 龍鈴

tutisuzu

2025-01-05 01:32:00 - 明けましておめでとうございます昨年は大変お世話になりありがとうございました本年もどうぞよろしくお願いいたします皆さん次々とブログ移行されている中、私は今後のことは未だどうしようかも定ま..

2025-01-02 01:54:00 - 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。本年は卯年、ということで街のうさぎと頂き物のうさぎです＾＾ 立川市マスコットキャラクターのくるりんこれらは1日、2日..

1970-01-01 01:00:00 - 節分ですから、ウチにいらっしゃる鬼っぽいメンツに登場していただきました。どちらも土鈴・・・左は鬼というよりは虎みたい。2つとも10代の頃に買ってるんですが、確か韓国の仮面劇のお面がモチ..

2025-04-17 04:29:00 - 土で出来た素朴なかわいらしさや伝統を表現した絵、そしてカランコロンという音色。管理人さんは、そんな特徴に惹かれて、30数年も前からたくさんの「土鈴」を集めているのだそう。魔除けの土鈴、趣向を凝らし..

2025-01-07 01:00:00 - 年末年始は外出を控えていた。元旦恒例の行事の初日の出に初詣も控えた。昨日散歩気分で、近所の前鳥神社に初詣に行ってきた。無心でお詣りした。例年アレコレ欲望丸出しのお願い事を唱えるのだが、今年はなぜか無..

2025-01-02 01:00:00 - 初日の出で心を清めた後、家族総出で前鳥神社に初詣。昨年はコロナで参拝中止だったが、今年は感染防止対策を行いながらの初詣となった。入り口での検温、待合室の給茶無し、榊奉納の中止、御神酒も中止と多少残念..

2025-01-06 01:38:00 - 我が家に飾った酉年の縁起物は、前鳥神社で買った「酉年の土鈴」です。例年、可愛い干支の土鈴の置物（鈴が入っている）を縁起物として買い、部屋に飾っている。真っ白な生地に可愛い酉の絵柄が入り、全体に丸..

1970-01-01 01:00:00 - なんだかなぁ。 特にコメントはありません。 ★車でいっぱいでした。駅から歩いて行った方が良いですよ。

1970-01-01 01:00:00 - 今年の誉田八幡宮の土鈴は、午年だけあって、なんだか埴輪っぽいですな。１２年前、２４年前のそれがどんなものだったかは覚えていませんが、こんな感じのデザインは初めてだったような・・。家の中を家捜しすれば..

2025-03-02 03:25:00 - 今年の干支 ウサギの土鈴。 ここからの画像はクリックしてご覧ください。１０００体以上の鳴子こけしとお面。..

1970-01-01 01:00:00 - 干支（えと）の土鈴作りがピーク早いですねぇ～。。。もう１２月２０２０年は、すぐそこ♪

2025-01-01 01:17:00 - 明けましておめでとうございます。今年の干支は“ 酉 ”ですね。酉を中心とした干支の土鈴です。可愛いでしょう！酉さん、今年一年、よろしくお願いします！

2025-02-03 02:00:00 - お手製の座布団に鎮座しているのは高さ7センチほどの『菅江真澄』の土鈴です。秋田県立博物館のミュージアムショップで夫が気に入り、随分前に求めたものです。上野の東博（トーハク）、京都の京博（キョーハク）には魅力的な展示会があるたびに行っていますが、市内から車で約30分の秋博（秋田県立博物館・アキハクと呼ばれているのかな？）にも時々出かけています。＜菅江真澄＞ 1754年三河、今の愛知県生まれ。江戸後期、三河を旅立ちみちのくへ。東北北海道を旅し、1829年75歳で秋田で没した真澄の軌跡を検証することができる「菅江真澄資料センター」を覗いてみました。真澄より約100年前には松尾芭蕉が俳句を詠みながら東北を旅し「奥の細道」の紀行文を残しておりますが、二人を比べてみますと、真澄は本草学（薬草による医学）を身につけ、詠んだ歌は主には和歌だったことでしょうか。薬草採取と詳細な絵図の指導は浅井図南に受けたとありました。浅井図南‥‥浅井家は代々医者の家系、薬草が豊富に自生していた琵琶湖の東岸の伊吹山でも指導を受けたのではないかと想像しました。なぜかといいますと、伊吹山は和歌にも詠まれているところ。あかねさす 紫野行き 標野行き 野守はみずや 君が袖振る はご存じ、飛鳥時代に額田王が詠んだ有名な和歌です。紫野は染料の紫を、標野は自由には立ち入ることができない薬草畑、野守は立ち入り禁止の門番。調べていきますと浅井図南の著したものに＜胆吹遊草＞というものがありました。胆吹はいぶきと読み、日本書紀には伊吹山を胆吹山とあるそうなのです。へ～、こんな発見は楽しいですネ！では、真澄は何にによって旅の費用を賄えたのか？100年ほど前に陸奥を旅した芭蕉は「もしかしてなんらかの役目を持たされた隠密ではないか？」と、疑われたと言われています。真澄も国境を超えるときには警戒され足止めを食らったようでした。そんな時の人脈は地元の医者や名士たち。歌会を催し酒を酌み交わし、医者は知識を授かり、喜んで真澄を歓待したようでした。そうすることがむしろ地元の名士たちのステイタスだったようです。真澄が旅で出会った人々の暮らしと自然をあるがままに記録した詳細な紀行文（彩色された絵も）は重要文化財になっております。晩年の28年間は秋田に住んだ真澄は秋田県人には馴染みの深い人です。要所要所で夫の注釈を受けて私も興味が湧き、気がつけばじっくり一時間半をかけて閲覧していました。「菅江真澄」読本、5巻まとめて、真澄ポストカードは5枚でそれぞれお買い得でした。この辺で一息入れて外に出てみますと青空です。太陽が降り注ぎ無風。とても4℃とは思えない気持ちの良い日和です。菖蒲園の歩道の雪は消え掛かっていて散歩してみました。振り返りますと雪吊りが施された冬季閉園中の水心苑が。秋博前の小泉潟には鴨たちが日差しを浴びていました。気持ちの良い休日でした。今週半ばには大寒気団が日本列島を覆うという予報です。大荒れ前の穏やかさでしょうか？

2025-01-29 01:00:00 - なんだか歪んでいます😚失敗ではない実力です😆買った覚えも貰った覚えもない九谷焼の土鈴家人の趣味か😳

2025-01-18 01:00:00 - 干支のお年玉切手を平成、昭和と遡って紹介してきたシリーズ（？）、6回目です。今年は巳年、巳年のお年玉切手を切手帳から探し出して、古い順に並べました。昭和28年(1953年)こちらは父のコレクションから。昭和40年(1965年)麦藁蛇 東京都 富士神社この切手は記憶にあります。夫の切手帳にも、私の切手帳にも、そして父の切手帳にもありました。昭和52年(1977年)大山の竹蛇 大山阿夫利神社ベランダから見える大山の竹蛇だったとは、記事を書くにあたって調べて初めて知りました。輪切りにした竹を針金で繋いで、尾を持って振ると鎌首が左右に揺れるというものです。この年のは当選しなかったのかお年玉シートは誰の切手帳にもありません。昭和64年(1989) 土鈴の蛇 下野土鈴 栃木県佐野市 この年もシートはありませんでした。平成13年(2001年)① 50円 深大寺土鈴巻蛇 東京都調布市 むさし野深大寺窯② 80円 長巳 山形県米沢市 笹野一刀彫寄付金付き 花巳 山形県米沢市 笹野一刀彫平成25年(2013年)① 50円 福袋巳 長野県塩尻市 奈良井土鈴② 80円 干支巳 福岡県北九州市 門司ヶ関人形今年のお年玉年賀切手の抽選は20日です。数年前から年賀状仕舞いをする人が出てきて年賀状が減りました。当選するでしょうか・・・。この二、三年はデザイン切手になって子供の頃から見慣れてきた郷土玩具ではないことで少しさみしい思いがしていましたがお正月の風物がひとつ復活したようでほっとしています。郷土玩具の起源など調べていると家族の健康や子供の成長を願ってきたという人々の暮らしが垣間見えるようでぬくもりを感じるのです。子年の干支に合わせて古布で小さなねずみを作ったことがありました。どれくらい小さいのか切手と並べてみたのがきっかけで毎年干支を遡ってお年玉年賀切手を載せるようになりました。過去の干支はこちらからどうぞ↓。子年丑年寅年卯年辰年「くらし部門」

2025-01-09 01:00:00 - 本日も姫と別ごはん。今宵は、町田の隠れ家的居酒屋、「独歩」さんにまいりました。先客は、カウンター奥に常連のおじさまが一人。瓶ビールをいただきます☆本日のおすすめ。けっこう注文する、茄子の揚げ浸し♪豚生姜焼き♪調理担当ユミさんから、豆をいただきました♪ありがとうございます(^^)「多満自慢」温燗の１合半☆お注ぎくださるのは、飲み物担当のキョウコさん。最後のひと品を考えていると、ユミさんがブリかま煮をおすすめくださいました♪満足いたしました。本日ママは出てこられませんでしたね。年賀状をいただいていたので、私からのを１枚置いていきます。お会計をすると、なんとお年賀の土鈴をくださいました♪ありがとうございます(^^)玄関に飾らせていただきます♪

2025-01-07 01:00:00 - 無印良品の福缶日本の縁起物、京土鈴つうつう一昨年も当たったので当たったら良いな～ぐらいに申し込んだら当選しました^^前回は埼玉県越谷市のダルマ抱き招き猫小さい物増えてます

2025-01-04 01:00:00 - あさの空。きれいに日の出が見えました。3日ぶりに障害はなんとか修正できたみたいなので、戻るべきかと迷っています。私にとっては、こちらの方が書きやすいのですけれど、むこうで、かなりの記事をアップしているので、そのまま書き続ける方が楽と言えば楽。少しこちらを続けながら、考えてみようと思います。今日はきのう、行けなかった二社詣でに行くことにしていました。よく考えれば。ものすごく景色がいいのですが、朝の時間帯なら、城山展望台と同じで逆光になって桜島がきれいに撮れないな思ったので、午後からのんびりと。ひる空。さて。二社目は基本的に南洲神社に出かけます。西郷さんたち西南戦争で亡くなった方たちの眠るお墓のある墓地にあります。珍しい光景かと思いますが、鳥居の向こうが墓地になります。鳥居からまっすぐに進むと西郷隆盛さんの墓地があります。観光客の多い場所です。ガイドの方が案内をなさっていました。西郷さんのお墓はとてもきれいにお花が供えられています。鹿児島人の西郷さんびいきがわかる気がします。お墓の前を過ぎて奥にあるのが南洲神社になります。お守りと土鈴を買いました。展望台から見た桜島。写真に撮ると、遠くに見えますが、目視ではとても近くで山肌が手に取るように見えています。南洲神社はこんな急坂の上にあり、とても見晴らしがよいのです。下まで階段が見えていませんが、今の私にここは登れないので、別の車で行ける道から来ています。驚いたのは、去年まであった古びたおみやげもの屋さんの代わりにレストランができていたこと。昨年の11月にオープンしたばかりのお店だそうです。こちらにあったおみやげもの屋さんは古くからあったお店で、昔はとてもにぎわっていましたが、ここ何年も寂れた雰囲気で、とうとう昨年は閉店していたのです。家に帰ってから調べてみると、この近くに住んで育った店主さんが、昔からこのお店のことは知っていて、閉店のきっかけで、「ここにお店を開いたらいいのでは？」と思って、手作りでお店の改装をなさったらしいのです。とてもセンスのいい内装だし、景色がいいのは間違いがないし、すてきなアイデアです。姪たちと同窓生のようだし、がんばっていただきたいものです。私も来てみたいなと思いましたが、なんだかとても混んでいるのだそうです。ランチタイムをずらしてのぞいてみます。駐車場に戻って来たら、ねこさんがいました。のんびりできていいね。車もひっきりなしに入って来ていて、人気スポットです。家に帰って探したら、このレストランのもとの店舗写真が出て来ました。去年、閉店されていたのを見て、写真を撮っておこうと思ったのでした。開店時も撮影しておけばよかったな。

2025-01-04 01:00:00 - もう何十年も行っている鎌倉宮。母が車椅子になった時もスロープがあるから参拝できましたっけ。今年から境内にはお祓いの予約をした車のみになっていました。でも係のかたがいて有料駐車場に案内してくれ、入れる時も見守ってくれました！！！駐車してお参りして荏柄天神へ。もう何年も買っている土鈴を新たに買いました。ちょっと絵柄が違いますね。鎌倉宮は木彫り。玄関に飾ると漏れなくついてくるミューがお邪魔虫。1年よろしく、です。今日もSNSには箱根駅伝の色々な情報が上がっていて、読んじゃいますね。

2025-01-04 01:00:00 - 「蛇」関連で続けてきたけれどボチボチネタ切れ(笑)三つ目の「巳」の土鈴鈴の音は場を清め魔を祓う小振りなので比較的甲高い音がでます。｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡奈良県ランキング

2025-01-02 01:00:00 - 無印良品2025福缶日本の縁起物ワタシの元にやってきたのは38種の縁起物のうちたった4つしかない土鈴のひとつ佐賀県 『のごみ人形 青巳鈴』ニヒルな顔つきとは対照にどこか懐かしい鈴の音に癒される巳年と相性がいいのは丑年と酉年だそう♡(￣▽￣)v"今年は人生の新しい局面を迎えることになるような、そんな挑戦をする"これが新年の抱負!＼(^^)／

2025-01-01 01:00:00 - 今年も宜しくお願いいたします。 除夜の鐘が聞こえ始める前に夫と近くの神社に初詣に行きました。 神社はもう早くから善男善女（？）が詣でていて混み合っていました。 前年のお札をくべるためのかがり火が焚かれテントには厄年の男衆による「お振る舞い」が始まっていました。 「お振る舞い」はお神酒（みき）や年越し蕎麦、おでん、甘酒が振舞われます。 先ず年越し蕎麦を頂いて次に初詣の列に並びました。 並び始めた頃に新年が明けました。 いよいよ初詣。 次は、升（ます）酒のお神酒（みき）を頂いてから、秋葉大社へ移動。 秋葉大社は火の神様。 台所などにお札をはって火事を起こさないようにお願いします。 もともと家族全員宗教心にとぼしく、特定の宗教をもたないのですが、初詣は欠かしたことがないというのも不思議です。 秋葉大社ではお守りしている人が少なく質素な「お振る舞い」がなされていましたが地元の古老たちであつくお守りしている様子でした。 そこでおいしいみたらし団子を頂いてこんなに↓素敵なものまで頂いてきました。 干支の蛇の土鈴です。 可愛いヘビの土鈴（どれい）です。 持ち上げると鈴の音が愛らしいです。 「私は各地の土鈴（どれい）を集めていたのよ」 と夫に言うと、夫は、 [僕もそのコレクションに入れてね。今は僕が君の奴隷(どれい）だよ」 とまた新年そうそう親父ギャグを飛ばしてひんしゅくを買ってしまいました。 新年があけて家族みんなの初笑いとなりました。 今年一年、みんなが笑顔で過ごせるような世の中になるといいですね。玉砂利の音すがやかに初詣 文箱（ふばこ）