売春
FlyFisher 春号 | フィッシングタックルみなと
http://fishingtackleminato.blog.fc2.com/blog-entry-439.htmlFlyFisher 春号 発売中
brothel | 英語表現・単語ノート
http://muu004.blog115.fc2.com/blog-entry-1806.htmlbrothel売春宿(A Hounting)
売春国家韓国 | 理不尽NEWS FPCC
http://dynablock.blog.fc2.com/blog-entry-3299.html嫌韓NEWS(>_
Mitchell's Whores (ミチェルの売春婦) | 海とヨットの本棚 本舗
http://seaquake.blog78.fc2.com/blog-entry-3477.html今日の天気 | 一言日記
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草食系日本人と韓国人売春婦 | 『脱亜論』since 2013
http://datuaron.blog.fc2.com/blog-entry-1185.html1.売春防止法違反有 | 大韓民国と私
http://864873.blog85.fc2.com/blog-entry-27.html別府湾をハスの花に見立てるなんざ〜おしゃれだなと
https://a716.exblog.jp/30591890/2025-02-03 02:00:00 - 20250203大分県大分市採集仕事で大分に何度かお邪魔させていただいておりますなかなか、東北人の自分としては認識薄いところでしたがお邪魔させていただくと、いろいろ、風景、食事、面白いことに気がつきます。今回の出張、昼前に大分に着いたのだけど現場が昼休みなので迎えにきてくださった方が”西大分に遊郭跡があるので見に行きませんか?”と言うことで是非ともと案内していただいた”菡萏”、、、、この字を大分の人以外でスッと読める方はほぼいないのではないかと思う難しい字これは、こう読みます”かんたん”と読むそうです、この写真の通り、難読すぎるのか交差点の名前も、バス停もひらがなです。”菡萏”は開きかかった蓮の花を指し、U字型に開く別府湾の形状から名づけられたとされる場所はここ大分市の西側にあります色々、調べたり、話を聞くとこのあたりは大分の近代港湾として明治期に作られ発展してきたところらしいつまり、行政などは城があった所の近くかと思うけど、かなり大きい港湾、またそれに関係する大きな工場が大分市の海岸にあるが、それはここから発展していったとと言える。そう言うこともあり、そうなれば近くに遊郭ができるただ、1958年(昭和33年)の売春防止法施行後、もう70年も経ってることもありどこの遊郭跡もほぼ建物が残ってないのが普通だが、ここは比較的残ってるように見える多分それは、ほかの街は施行後、普通の旅館などになったところが多く、もしその商売がうまくいったとしても70年前の建物で良いサービスができるわけでもないので、更新していっているからだけどここは、どうも、アパートなどになったものが多いようだ。であれば場合によっては残りやすかったのかもしれないさて、色々写真をアップしますさて、最寄りの西大分駅もなかなかの味これも明治から変わってない建物のようだ港があれば倉庫があるいい感じのレンガ倉庫あとをいい感じで利用してます今回のお土産鶏めしが親鶏なので、うまい
80名の署名が集まりました
https://zinento.exblog.jp/33673481/2025-02-03 02:00:00 - 2月3日(月)くもり 積雪140㌢先月10日からご来店のみなさまに「背炙山(せあぶりやま)風力発電建設計画の中止を求める署名」のご協力をお願いしてきました。昨日、80名の署名が集まりましたので、事務局の佐藤紘一さんに送付します。署名のご協力をいただいたみなさまに感謝申し上げます。以下Xより引用"取り出せたのは「12億分の1」 福島第一原発の燃料デブリ" 原発事故後、15年近く経っても廃炉作業は全く進んでいない。一度事故が起きたら取り返しがつかない。その間の廃炉費用も電気料金に上乗せされる。原発推進する人間や政党は一切信用しない方が良い。三輪記子さん ⇒裏金作りに邁進した議員は、国の予算を話し合う資格はない。自民党は、裏金という凄い不祥事に第三者委員会を設置せず内部「調査」でお茶を濁しただけ。森元総理など長きに渡り為政をふるった方を参考人招致で呼ぶべき。全容解明し再発防止がスタートライン。こんな事故一つ予測できず、トラック運転手一人の命すら救えなくて9兆円近い大軍拡もないものだ。こうした老朽下水管は日本中にあるという。9兆円の半分でも使えば、改善できるだろに。江田憲司議員「所得の低い人ほど重税感を感じるのが消費税。その消費税を財源にして社会保障に充てようなんて言ってる国は世界に1つもありませんから。騙されてはいけません。財務省の策略です」自民党が政権党としての地位を濫用し「官房機密費」即ち「公金」を、事もあろうに自分達の選挙に流用していたという元官房長官の証言を中国新聞が報じてから、今に至るまで1年近くも放置されているのは極めて異常。本来なら既に自民党が消し飛んでいてもおかしくない事実。時間稼ぎは許されない。(異邦人)日本はとうとう、若い女の子が公園で立ちんぼをやったり、海外に出稼ぎ売春をするようになった。一昔前の東欧や東南アジアのようになった。たった30年の間にこれほど落ちぶれた。それをホスト狂いだとか、贅沢のためだとかSNSの工作員に書き込みさせて誤魔化す。日本は最低の国になっている。(まりな)こりゃあダメだわ。「日枝氏は、毎年、正月明けに女子アナを引き連れて、社内を練り歩くのが趣味で、面接で好みの女性(女子アナ)を毎年1人選んで入れていたという噂があるくらいの「女子アナ重視」体質でした。これほんま!数千億円でできる給食費無償化の金が無いと言いながら、万博に13兆円。この国は狂っているんとちやうか?なんだか、日本の選挙制度がぐちゃぐちゃに崩れ出している。千代田区長選、岸和田市議選。もはや民主主義もへったくれもない。異様な連中の「汚祭」にされてしまっている。(鈴木耕)【悲報】厚生年金保険料、更に増額へ マジ消滅してほしい「子ども食堂、1万カ所超す 徳島が増加率トップ 物価高で運営苦慮も」https://mainichi.jp/articles/20250202/k00/00m/040/096000c…石破さん、アメリカより日本の子どもたちのために税金を使ってくれませんか?(きっこ)自民党ってモラルとか恥とかないんだな 「裏金」議員の10人を公認決定、自民・東京都連 6月の都議選の1次公認26人を発表〈一覧〉:東京新聞文字通り「命」に直結する「高額療養費」制度の自己負担額を引き上げるなどと自民党政府。弱者になればなるほど負担率の重い「消費税」を「全額社会保障の充実に使う」などと喧伝しながら「高額療養費」を破壊しようとする詐欺集団。こんな政権の下では命が幾つ有っても足りない。下野させるべき。(異邦人)何度も言うが、大阪万博チケット購入時、『住所、氏名、ニックネーム、性別、生年月日、電話番号、メアド、クレカ情報、国籍、パスポート番号、位置情報、生体情報、SNSのプロフィールとパスワード、所属先、既婚、未婚、子の有無、趣味嗜好』が収集される。買いたいと思う?こんな恐ろしいチケット。管理できないのに 何で給料もらってるの? 普通会社ならクビだぞ? 【悲報】日本政府さん、コメ約17万トン(お茶碗26億杯分)が行方不明と発表こども家庭庁、必要ない。「日本やばい!出生数初の70万人割れ」こども家庭庁さん、6.4兆円も予算を請求しておきながら異次元の中抜き少子化促進政策をしている事がバレて日本国民から批判殺到 なお、こども家庭庁を解体すれば日本の新生児全員に900万円配れる模様。
江戸時代の吉原のべらぼうな実態
https://heitaroh.exblog.jp/33503860/2025-02-02 02:00:00 - 今年の大河ドラマ「べらぼう」。半裸の女性の遺体を遺棄するシーンなんかあったそうですね。もう、第一話から早くも、飛ばし見していたもので、そのシーンを見ていないのですが、思ったのが、作者は江戸の「吉原」を現代の「歌舞伎町」のようなものと思っておられるのではないでしょうか?これについて触れる前に、まず、トロイの遺跡を発掘したことで知られるハインリッヒ・シュリーマンは幕末の日本にも来ており、この辺のことを書いています。「貧しい親が年端も行かぬ娘を何年か売春宿に売り渡すことは、法律で認められている。 契約期間が切れたら取り戻すことができるし、さらに数年契約を更新することも可能である。この売買契約にあたって、親たちは、ちょうどわれわれヨーロッパ人が娘を何年か良家に行儀見習いに出すときに感じる程度の傷みしか感じない。なぜなら売春婦は、日本では、社会的身分としてかならずしも恥辱とか不名誉とかを伴うものではなく、他の職業とくらべてなんら見劣りすることのない、まっとうな生活手段とみなされているからである。娼家を出て正妻の地位につくこともあれば、花魁(おいらん)あるいは芸者の年季を勤めあげたあと、生家に戻って結婚することも、ごく普通におこなわれる」。確かに、そういう一面もあるのでしょう。「金持ちの親父に見受けされたのは可哀そう」と言ったところで、当時はそもそも、自由恋愛の方がレアケースだったわけで。また、シュリーマンは、「日本でもっとも大きくて有名な寺の本堂に「おいらん」の肖像画が飾られている事実(中略)。他国では、人々は娼婦を憐れみ容認してはいるが、その身分は卑しく恥ずかしいものとされている。だから私も、今の今まで、日本人が「おいらん」を尊い職業と考えていようとは夢にも思わなかった。ところが、日本人は、他の国々では卑しく恥ずかしいものと考えている彼女らを、崇めさえしているのだ。そのありさまを目のあたりにしてそれは私には前代未聞の途方もない逆説のように思われ、長い間、娼婦を神格化した絵の前に呆然と立ちすくんだ」とも言っています。これは、おそらく、「義娼」と呼ばれるような、歌舞伎などに描かれることで何らかのストーリー性を持った遊女のことだったと思います。したがって、遊女と名が付けば、誰でも肖像画になって、信仰の対象になったわけではなかったでしょう。ただ、花魁が浮世絵などに描かれることで、ファッションリーダー的存在であったことも事実。が、そうは言っても、所詮、旅行者。「苦界」の実態を正確に記し得たとは言えないでしょう。実は本件は、少し前に著書にしたためたので、少し詳しいんですよ。まず、江戸においては、幕府公認の遊廓は吉原だけだが、吉原は値段は高いし、煩わしい仕来りも多い。結果、庶民の足は非公認の私娼街である岡場所へと流れる。(岡場所の「岡」は「非正規」という意味。したがって、正規の吉原は「本場所」。)結果、岡場所の繁盛は吉原には歓迎できる事態では無いから、吉原は幕府へ岡場所の取締りを要請する。結果、摘発された遊女たちは縛られた上に髪に値札をつけられ、次の「飼い主」が決まるまで道端で待機させられる。(この光景は、さすがに同時代人の目にも異様に映ったという。)結果、彼女たちは吉原の各遊郭へと払い下げられる。結果、吉原では一種の「遊女デフレ」とも言うべき、在庫過剰現象が起きる。こうなれば、遊女が一人死んだところで、代りはいくらでもいる。結果、その待遇は売春以前に、食事も満足に与えられないほどに劣悪極まりないものとなる。そもそも、「年季は最長十年」と呼ばれたが、実際には、自身が売られた時の代金は元より、自分が使う営業用の着物や髪飾りから化粧品代まで、様々に本人の負担となっており、借金は簡単には減らない仕掛けになっており。つまり、自由の身となるためには、金持ちの客に「身請け」されるか、「死ぬ」かの二つしか無かったのである。(後者の例で言えば、中絶の失敗から、梅毒などの性病、劣悪な環境による結核やチフスに、果ては心中なども珍しいことではなかったが、前者の例も、容姿に自信があるほんの一握りだけで、決して多くはなかっただろう。)では、身請けもされず、死ぬこともならず、時間だけが経って、「商品」としての価値が落ちた者はどうなるか?選択肢としてあるのは、「商品」としての「値段」を下げることだけである。彼女たちは、梅毒で鼻が取れるなど、不自由な身体になりながらも、なおも、厚塗りしたお白粉で皺を隠し、筵を一枚抱え、川縁や辻々に立ったが、そのような状態では、もはや、値段はあってないようなもの。俳人・小林一茶は、「木がらしや二十四文の遊女小屋」と詠んで、夜なきそば一杯の値段より少し高いだけの額で自らを売る女たちを憐れんでいる。では、一般の女性は普通の生活が営めたかと言うと、これも、そう単純な話でもない。生活苦というものが背景にある以上、背に腹は代えられぬで、結果、家に居ながらにして口コミで客を取るようになるのである。最初は抵抗があっても、やってみれば、手早くまとまった金が入る。中には、夫や父母も了解済みのこともあっただろう。食えなくて困るのは、家族も一緒だからである。江戸は現代日本人が考えるほど優しい世界ではなかった。 平太独白
不正は、自分らしさは、処分だろう。
https://nnn2.exblog.jp/33667505/2025-01-25 01:00:00 - 名言、珍言。「地上に生きる者の最上のしあわせは ただ自分らしく生きること」 ゲーテ勝手な解釈自分らしいが酷いことなる。悪党の自分らしいは、猫糞。婦女暴行、売春、おねだり。賭博のホテルは、賭博することで利得る。自分らしいは、底辺、刑務所で自分らしいは、話にならない。 ーーーーーーー名言、珍言。「何かを始めることは優しいが、それを継続することは難しい。成功させることはなお難しい。」 津田 梅子 勝手な解釈成功は、分からん。いろいろな女子大、不正する女もいる。女の党首は、出たが総理は、いい。成功する会社、子孫も、女か大切のに。成功するは、子孫が問われる。
国破れて山河無しin 河内837。帰還。廃都。就任。繁栄。日本。老害。巡礼。代弁。遍路。平和。奴隷。傀儡。保険。換金。金持。乞食。
https://isibasi.exblog.jp/33664411/2025-01-20 01:00:00 - 毎度ご無沙汰致して居ります。<(_ _)>。皆さま如何お過ごしでしょうか?今日、ワシントンの主が帰って来ます。4年ぶり?結局、バイデンは最初から最後まで、ワシントンの主にはなれなかった。政策都市ワシントン。聞こえは良いが、乞食の集まる街。勘違い多いが、乞食の方が金持ちです。他人の懐を探る、当てにするのが乞食で、故に金持ちの殆どが乞食と言って良い。インドの乞食は、人前では貧乏に見せているが、実際は、裕福な生活を失いたく無い人達が、如何にして、他人を騙して、金をせしめるかの見本です。米国も、アメリカンドリームのハリウッド詐欺で、成功したら、儲かると騙されているが、実態は、成功せずに、目立たぬように金を集めた者が金持ちになって居ます。バイデンマジックです。泥棒は、祭りで騒いでいる間に、懐を探り、暗やみを徘徊し奪うのです。イスラエルや、ウクライナが其の典型。ハリウッドの高級住宅街に、奪った金で豪邸を買うのです。。(実話です。ハリウッド火災で焼け出された。保険で換金?)トランプが凄いのは、虎穴に入らずんばで、金持ちの仲間に入り、金持ち達を操る技術を身に付けた事です。マフィアの金庫番は伊達では無い。中国のことわざに、衣食足りて礼節を知るという言葉が有りますが、ユダヤ人と中国人の違いはそこで、ユダヤ人は何時まで経っても乞食だが、中国人は違います。乞食から身を起こしても、覇者になろうとする。ゲイツマネーをひたすらかき集める誰かとは大違いなのです。そういう意味で、アラブ人は、中国人に良く似ています。違うのは貧困無罪です。中国が共産党になっても、この考えは変らず、衣食足りて礼節を知るが、貧困無罪の理由になっていて、毛沢東ですら、この思想から抜け出す事が出来ず、革命思想の基本に成っています。なので、今の中国は大きく変って居ます。毛沢東の野望が達成されたと言っても良い。盗賊団(正確には山賊、馬賊。。北朝鮮も出自は同じ。)から、覇者になろうとしていて、乞食の国米国と覇権を争うように。皇帝が共産党に替わっただけと、酷評する人も多いのです。衣食足りて礼節は知るが、権力は得るという、中華思想そのもの。日本でも、旦那衆と言われる人達が、庶民のリーダになり、下町文化を創ってきました。芝居小屋が其の典型で、衣食足りて礼節を知り、文化を高めるのが日本文化で、其の華(はな)だったのが女性達でした。花魁文化は其の典型で、あこがれですらあったのです。年季中でも、自由恋愛が許された花魁。結婚も、旦那衆が金を出して身請けしてもらえる制度があり、日本では、総理大臣の嫁が足抜けした女性という、極めて、素晴らしい文化でもあった。勿論、管理売春は、中国、大陸から受け継いだ文化で、明治維新と共に、禁じられ、鹿鳴館文化の様に、女性が社会に進出する社交界まで誕生しています。ただ、これは、西欧の、貴族、王族文化であり、外交が貴族の趣味、通商、貿易が利権商人のビジネスであった事で生まれた文化で、庶民文化の日本にはなじみませんでした。その中で、生まれたのが、大正デモクラシーです。旦那衆の活躍の場であり、世界に日本人が羽ばたきました。その一つが鈴木商店で、世界一と言われるほどの商社に成長。だが、急速な成長で、資金繰りに困り、台湾銀行から多額の資金を借り、台湾銀行自身も資金不足に陥り、目の敵にされていた三井財閥に、コールレートを引き上げられ破綻しています。そして始まったのが昭和恐慌で、特に、(財閥と軍閥、官僚に)開発費を朝鮮半島のインフラ整備に奪われた東北は、冷害が重なり、身売り、軍隊に志願(少年兵の元になった。口減らしという。)が激増し、徴用と、管理売春の激増を産み、貧困者や、落ちぶれた者(旦那衆)は、家族ぐるみで、満州開拓、南洋進出に命を懸けた。満州開拓は明暗で、馬賊に襲われたり、ソ連に侵略されたりと、暗い面を一級民族としての日本人の存在をアジアだけでなく、世界に知らしめる満州国の設立に繋がって居ます。満鉄の時代です。夢を求めて、若者たちが大陸へ行く時代になり、其の利権を求めて、大国がうごめきました。米国も例外では無く、米国民主党の経済無能が太平洋戦争まで引き起こして、結局、失敗しています。太平洋の経済的成功は米国共和党が成し遂げた。ニクソンショック(ドルショックとも言う、)ベトナム戦争終戦は、共和党が成し遂げた、米国破綻回避の道筋で、トランプは911を調べて居て、根っこが、JFK暗殺によるベトナム戦争で、日本と日本に駐在する米軍が大きく関わっている事を突き止めて居ます。戦後、米軍は、米国民主党と組んで、徴兵と予算の維持を目指し、その典型がベトナム戦争でした。沖縄の駐留費用を韓国の疲弊で出せなくなったのです。自民党政府が度々、でっち上げた賠償金、賠償物資を持ち込んでも、韓国経済は一向に良くならず、議会も、早晩に、日本からの基地撤退を勧告して、米国国務省は、度々、日本の米軍基地の本土帰還を画策しましたが、大規模な予算を失いたくない米軍は、世界各地で紛争を引き起こし、ロンダリングマネーを政治家、役人の買収に利用し、ロビー活動を活発化。日本でも、自民党と組んで、武器を売りつけるビジネスを始めました。オスプレイや、F35は、その残滓なのです。転機は、クリントンの大統領就任で、赤字財政の立て直しに着手し、フードスタンプの不正(割り増し、不正投票の買収に使われた。取りまとめ役が、横領。)を廃止し、不正選挙の闇を消してしまった。日本でも配給米の廃止で闇が消えた。一方、米軍の背任にクリントンが悩まされ続け、赤字解消の為の、米軍の戦略的撤退も破壊工作(富市が、中東和平妨害。)で妨害為れ受けながら、台湾の民主化が成し遂げられ、結果的に、韓国も民主化(見せかけだけだが)せざるを得ない事態に。それでも、クリントンは誠実に、同盟諸国や、東欧、ソ連の民主化に向き合って来ました。しかし、折角、クリントンが築いた、財政赤字を黒字にする政策も、ブッシュが不正で当選して、台なしにしてしまいました。NASAの有人宇宙開発もブッシュの所為でとん挫。エンロン事件を引き起こし、サブプライムの原因も、なにより、プーチンの警告を無視して、911を引き起こして仕舞いました。NYは三度死ぬと言うのが、今の実情です。911で殺され、サブプライムで殺され、そしてリーマン(北米自動車ローン焦げ付き)で殺されて居ます。結果的に、ゼロ金利政策で、クレディスイスの様な、額面焦げ付き不良債権を低利で大量に買い集め(売れない低利で保有)、キックバックで儲ける、サブプライム再びに成っています。オバマが、エンロン事件で、禁固刑喰らった、シティバンクCEOの禁固刑を大幅減刑した時に、どんな(経済)犯罪を担わせたのか?気になっていた結果の、トモダチ作戦に、アラブの春です。破綻した韓国に巨額の売国迂回融資をした財務省の黒田が、日銀総裁に返り咲いて居ます。米軍の失敗は、米国民主党と組んで、日本、日本人叩きを続けた結果、日本から、技術や、資産が、韓国、中国に渡り、日本の没落と共に、中国や韓国が米国を経済侵略し始めた事です。トランプは、この米軍と米国民主党の背任こそが、米国民と米国経済を苦しめていると特定しました。単純な、経済犯罪ではなく、殺人(暗殺、個人テロを含む)や誘拐、強姦、スケコマシ等を含む破壊活動をビジネスにし、指摘されると陰謀論だと報道統制で、ファクトチエックすら行えなくして仕舞いました。フジテレビの事件、どうみても、総務省による報道統制下で、事実確認出来ないのを良い事に、バックれるつもりだった様です。金スマでも、多くの女性が被害に遭って、死亡?、出てこれなく成っています。金スマと言うより、中居とフジテレビのTBS出城だった。中居が、ジャーニーズやフジテレビで脅し上げた女優や、歌手を金スマに出場させて、逆らえば、切る(殺す?)みたいな状況になっていた。総務省の圧迫行政が産み出した闇です。トランプ騒ぎをあれほどしておいて、肝心のトランプの報道は、アスリートや芸能報道で切るみたいな状況が、総務省の存在の悪意を証明しています。要らない役所。害悪。。バイデンの老害の尖兵。。総務省案件だった、兵庫県知事問題でも動きがあった様です。百条委員会絡みで、死人が3人目。。偶然じゃない。総務省の姿が浮き彫りです。報道統制がすさまじく、肝心の情報がオミット。金スマで亡くなった、メンバーの女優の死亡の報道が統制され未だにまだまともに報道もされていない。。歌手だった神田家の娘の死亡も同じ。通じるのは総務省の報道統制と殺人である。そう言えば神田君も見かけない。。もはや、疑惑ではない。確証である。死者の代弁者が語り始めている。お遍路巡礼の旅に出かけねばなるまい。
外套を脱ぎさえしなかったし、手袋もしたままで――フランシスコ・ウロンド「砂」②
https://neauferretcineres.exblog.jp/34414228/2025-01-19 01:00:00 - この前の日曜に、アルゼンチンの詩人フランシスコ・ウロンドの短編小説「砂」を全訳する前半部を載せましたが、今日はその後半部を載せます。前回の訳ですが、うっかり”tren”を「電車」と訳してしまいましたが、ここは「汽車」の方が適当であると思われるので、電車→汽車と訂正したします。正月呆けしててまったく申し訳ないです。文面はすでに修正しました。フランシスコ・ウロンド「砂」② 車両は人でいっぱいで、おそらく私は気づかれずにすんだというわけにはいかなかったであろう。どうやら、人々は私の方を見て何ごとか言い交し合っているようだった。しかしながら、何を言い合っているかまでは判らなかった。彼らが自分とは別の言語で喋り合っているように私には思える―外国人たち、ツアー客たちの車両に居合わせたかのように―のだった。あるいは、あまりにも小さい声のボリュームで話をしているようであり、私にはとても聴き取れない――まるで囁き合う者たちの車両――のだった。そうしてとうとう、私の座席の正面に座っていた或る者が身をかがめて私に何か言ったのだけれども、それもまた私には理解することができなかった。もっとも、その後すぐ、次のことはちゃんと見て取ることができたのだが。すなわち、その男と彼の隣席の女との間に増上慢どうしの共犯関係の目配せが交わされたのだった、いかなることか知ろうとはしてみるものの私について意見を下すことをもはや彼は断念してしまった挙句に。彼の同伴者は太った女だった。きっと彼の妻だ。私の妻だったとしたらどうだろう、そして私たちの娘だったとしたら。 私の乗車時間は短かった、2つの駅の間を乗るだけだったから、2時間かそこらの旅だ。すでに私たち乗客がラパンパに入り込んでいるのは確実だった、砂丘の連なりによってそう判断できた、この県には砂漠地帯におけるようにたくさんの砂が見られるということを私は知っていた。 私は読書しようとした、だが、文字が蚤のように飛び跳ねるので、本を外套のポケットにしまうことにした。眠り込んで乗り過ごしてしまい気が付いてみれば他の県のサンラファエルの辺りやその他メンドーサの別の場所にいた、ということになるのではないかという恐れがあった。起きたままでいるために人と会話をする、という選択肢は捨てざるを得なかった。それは不可能だったのだ、人々が私に何と言ったり受け答えしたりしているのかどうにもこうにも判りようがなかったから。 努力してみたにもかかわらず、眠り込んではいけないとまさしくそう思っているまさにその最中に私は眠ってしまっていたのだった。実に慎重に体を揺すぶられて、私は目を覚ました。「ここでお降りいただかねばなりません」その男は警備員だった。乗客たちは再び私を観察し始め、評定し合った。疑いの余地なく、彼らは私の状況に対して非難の眼差しを向けていたし、私が自分でスーツケースを網棚から下ろすこともできないのを目にすると今にも立腹しだしそうな有様だった。 一瞬の後に、私はただ一人で見知らぬ小村の人気(ひとけ)のないホームに立っていた。私は通りを横切り、駅の正面に位置していて私のいるところから見えるホテルの方へと向かっていった。ホテルの受付は食料品店になっていて、木の床が私の体重でミシミシいった。 陰気くさく、女が応対した。私が何も言い出さないので、宿をお探しですかと女の方で私に問いかけなければならなかった。そしてそれに対しても私が答えそうにないので、女はかなり怒りを露わにして、自分は全く忙しい身であるから出て行って村の別のホテルをあたってくれ、と言うのだった。女の話では、そのホテルは大通りを数ブロック進んでから曲って数メートル行った先にある、とのことだった。私自身でもどうして口がきけなかったのかわけが判らないのだけれど、とにもかくにも人が私に言う言葉は理解できたのが自分には嬉しかった、2時間もあの車両で外国人たちに取り巻かれているような状態であった後では。 大通りを私は歩いていった。そして時たま立ち止って呼吸を整え直し、スーツケースを別の手に持ち替えた。ほんの数人、私と正面から出くわした人がいるが、彼らは私を押し倒さないために道をよけるのだった。私の歩む軌道は本当に人騒がせなもので私自身困惑させられた。もっとも、そうとは気づかずにそうなっていたのだし、ましてや苦心惨憺たる歩行の方向を制御することなど出来ようはずがなかった。野ウサギが通りの真ん中を直線を描いて走って通り過ぎていき、通りの果てるところまで進み、野原へと姿を消した。 別のホテルでもやっぱり私は口がきけなかった。だが、そこの女将(おかみ)は窮状を察しとってくれて、私の腕をつかんでスーツケースを受け取り、私たち、私とスーツケースとを、部屋まで連れていった。すぐ部屋を整えますから、と女将は言ってドアを開けたまま出ていった。 私はものすごい疲労ぶりだった。私は前日の同じ時刻に電話で妻と会話して次のような話をしていた。「もしもし。どうだい? ああ、僕だよ。何も問題なし? 赤ん坊は元気? 変ったことは特にないし、来週話すよ」それでおしまいだった。この呪われた旅に出て彼女と離ればなれで過ごした最初の夜、私は夢を見たのだった。実際のところ、それは夢以上のもの、いってみれば幻覚だった。その幻覚のなかで私に話しかけてくるのは彼女の肉体で、触れることもできるのだった。 部屋の中を見ると、天井のレリーフが損傷していた。部屋の外にあるのは、中庭(パティオ)、空の木箱類、便所のがたぴしする扉。私の部屋には青銅のベッドが2台あり、マットレスが頭板のところに巻かれて置かれていた。その綿布はしみだらけだったし、ナイトテーブルもまた同様だった。 旅に出てからもう1ヶ月が経とうとしていて、前夜、あの売春宿で、私を投げ飛ばそうとして投げ飛ばし損ね2、3回爪で引っ搔いてきた女との喧嘩によって私は草臥れ果ててしまったのだった。旅の女たちがあそこにはやって来る。彼女たちは現実にはどんな顔をしていたのだったか、それらの顔は次から次へと矢継ぎ早に現われて、ほとんど覆い被さるようにどんどん積み重なっていくかのようで、しかしどれもこれもよく見ればアルコールと疲労とを示す眼をしている。そしてポン引きたちも来る。それから女を手に入れた夜警も。彼女こそ自分の愛する女なんだという幻想を自らに描き出しながら、そいつは一晩中彼女の身体中をまさぐりつづける。 私は女将が戻ってきて部屋を整えてくれるのをもう待ってはいないことに決めた。私はそのままベッドの台に身を投げ、巻かれたままのマットレスに頭をもたせかけた。外套を脱ぎさえしなかったし、手袋もしたままで。 その冬の太陽は病弱で血友病のような衰えぶりをしてだんだんに沈んでいった。ドアの所に顔を覗かせて私を観察してから静かに立ち去っていった者たちの姿がぼんやりと記憶に残っている。その後、別の者たちも何度かやって来た。自分は眠っていたのか、それとも、錯乱していたのか、私には判らない。熱があったのか、酔っ払っていたのか、それも判らぬ。 あれは悪い時期だった。悲しくて孤独な。例えば、あの午後、私は打開策をどうすればいいのか判らずにいたのだった。どんなに努力してみても、どれほどの手立てを試みてみようと、自らの虚脱状態を振り払うことができないのだった。私は考えていた、次のような想念を思い浮かべそう思い定めることに意識を集中しながら。「僕は待たねばならない、それが僕を通り過ぎていってしまうのをただ待つことだ」「砂」はウロンドの"Al tacto 手触りは(1967)"という短編集に収められた作品ですフランシスコ・ウロンドは1976年、アルゼンチンのメンドーサで警察の武装部隊に襲撃され、殺害されました。享年、46歳。そのメンドーサの音楽を、今宵は。
藤原基央さんへ
https://reimanami.exblog.jp/37460360/2025-01-19 01:00:00 - 🐈⬛今、世間を騒がせている事。あなたが「交際0日婚」に慎重になっている事が伝わって来ます。藤原基央さん。そういう意味で、男性は立場が弱いと感じます。「交際0日婚」と見做すか?売春や性接待と見做すか?初対面の相手といきなり行為をするという点で同じ。それによって、事後、私にどんな感情が起きるか?あなたにもそれは未知数で…だから慎重になる。女性に嫌な所たくさん見て来て、女性に対して不信感があるので尚更。