2025-02-07 02:48:00 - まわりは見渡す限り黄金色の波打つ田圃だ。お日様は東山の端から刺すようなオレンジの光線を送ってくる。眩しくて目をそらす。足元の草わらからハッタギ（イナゴ）が次々と飛び出してくる。二回りも大きいバッタは「..

2025-10-13 10:45:00 - 8月20日(日)、秋田市雄和を訪れた。今回の目的は雄和地区で行われる「大正寺おけさまつり」が目的だが、その前にいつものように近くのお山を散歩した。 高尾山は秋田市南部の旧雄和町にある標高383m..

2025-10-21 10:29:00 - 9月19日(月)、秋田県大仙市を訪れた。列車で来たわけではないが、先ずはJR大曲駅お昼どきなので、ホテル富士の和ダイニングふじへここは大曲駅から徒歩5分。大曲カレー旨麺(おおまが..

2025-10-22 10:43:00 - 9月19日(日)、雄和仁別サイクリングロードをサイクリングした。コースは秋田大橋から雄物川沿いの堤防を走り、秋田市雄和の秋田国際ダリア園まで。秋田大橋雄物川は秋田県内最大の河川である。延長1..

2025-10-26 10:23:00 - 10月15日(日)、雄物川沿いのサイクリングロードを秋田大橋から雄和まで走った。これが通常の水位。7月23日のブログ記事と比較していただきたい。。あの日の異常さがご理解いただけるかと..

2025-08-13 08:18:00 - 8月6日(日)、羽後町に行ってきた。目的地は西馬音内だが、今回はその途中までの話。羽後町は昭和30(1955)年に、いわゆる昭和の大合併で、西馬音内町を中心に1町6村が合併して誕生した。平成の大合併..

2025-07-23 07:05:00 - 7月22日から降りだした秋田県を中心とした大雨で、県内各地でも河川氾濫が発生し、避難指示や避難勧告が出ている。秋田市内でも一部地域では避難勧告が出ている。 私が住んでいる秋田市中心部では特にその..

2025-06-14 06:59:00 - 2018年6月14日の26件の報道各社の記事などを収集しました。にマスコミで報じられたニュースには、小野寺、見通し、パラオ、嘉手納、市議会、仕上げ、埋め立て、八千代、渡具知、県議会、本因坊、辺野古、と..

2025-12-16 12:59:00 - 2018年12月16日の17件の新聞記事を精査しました。一通りチェックした感じでは、辺野古、聖心女子大、ピアノ、高校生、県知事、投開票、きょう、九州陶磁文化館、のようなコトバが使われていました。17件..

2025-06-02 06:59:00 - 2019年6月2日の24件のメディア記事などを確認しました。この日確認した報道では、雄物川、懸け橋、普賢岳、軽やか、鎮記念、九州大、ゲスト、さくらんぼ、集大成、シンポ、イベント、ワスプ、ガラス、公文書..

2025-09-05 09:26:00 - 草なぎ剛(45)が主演する映画「台風家族」(9月6日公開)の公開前イベントが31日、都内で開催され、同作の市井昌秀監督(43)と共演者のMEGUMI(37)、甲田まひる(18)らとともに舞台あいさつを..

2025-12-08 12:04:00 - 1: ひろし ★＠＼(^o^)／ c2ch.net 2014/12/05(金) 23:51:14.48 ID:???0 秋田県大仙市の雄物川で１１月、絶滅危惧種のゼニタナゴの産卵が確認..

2025-01-27 01:00:00 - 期日 令和7年1月25日（土曜日）場所 横手市雄物川体育館予選リンク戦🆚VC YOKOTE2-1🆚大森V.B.C2-0決勝戦🆚VCうご0-2新人チームが8名になりました。今回の大会は6年生の先輩方の力強い応援がありました。そんな中、課題の一つであるプレー中の声がしっかり出ていて、連携プレーや諦めずボールを追うといったプレーがしっかり出来て、先輩達に勝った姿を見せる事が出来ました。決勝では、相手の高さや力強いサーブやスパイクに圧倒されてしまい、勝つ事が出来ませんでしたが、新人チーム初タイトルの準優勝を獲得出来ました🥈また新たな課題も見つける事が出来ました。今回からブログ担当になりました藤井です。 こちらのブログも６年生から新体制へとバトンを受け継ぎました！何かとご不便をおかけすることもあるかと思いますが、子供達と一緒に燃えてまいりたいと思いますどうかご指導よろしくお願い致します！！！

2024-12-09 12:00:00 - 令和６年１１月２９日（金）よこてシャイニーパレスにて安全衛生協力会事業の一環である「事業主研修会」として講演会を開催いたしました。日頃お世話になっている安全衛生協力会の会員の皆様に多数ご参加いただきました。秋田県立雄物川高等学校 バレーボール部監督 宇佐美大輔先生（元男子バレーボール日本代表選手）をお迎えして「達成した時の感動・喜びを味わうために」の演題でご講演いただきました。オリンピック出場を目指して努力されたこと。貴重な経験をして指導者となった今心がけていることを熱く語っていただきました。講演会終了後は懇親会を開催しました。皆様、ご多忙の中お集まりいただき誠にありがとうございました。今後とも宜しくお願い申し上げます。

2024-12-03 12:00:00 - 「クマのプーさん」の誕生は約1世紀前。ロンドン動物園のクロクマ、ウィニーを気に入った幼いクリストファー・ロビンがテディベアにその名をつけた。そこから着想を得て父親が書いた物語が「ウィニー・ザ・プー」（1926年）だ▲今では考えられないが来園者はウィニーの背中に乗ることもできたそうだ。元々カナダの獣医師が育てたというから人になついていたのだろう。事故でもあれば世界的キャラクターは生まれなかったかもしれない▲近年、住民がクマに襲われる被害が相次ぐ秋田県でスーパーにクマが侵入した。現場は秋田市の市街地。店員にケガをさせ、商品の肉を食べて2日間も立てこもった末に箱ワナで捕獲された▲クマは元来、臆病で人を避ける。人を恐れぬ「アーバンベア」の仕業かと疑う。だが「秋田で何が起こっているか」を調べた自然写真家の永幡嘉之（ながはた・よしゆき）さんは著書で、能動的に人里に定住するクマはおらず、生態が変化した兆候はないと指摘する▲クマ被害が増えた理由はエサの凶作や森林の変容、人の生活の変化など複合的だ。対策には駆除とともにクマが人里に出ないで暮らせる森林の環境改善が必要という（永幡嘉之著「クマはなぜ人里に出てきたのか」旬報社）▲冬ごもりの時期に出没するのは温暖化の影響かもしれない。「プー」は本来、ロビンが白鳥につけた名という。秋田・雄物川流域に飛来する白鳥は「冬の使者」。白鳥が姿を現すとクマの姿が消える自然のサイクルを取り戻せないものか。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 日本の水道の歴史は江戸の上水道に始まる。問題は水質である。桝（ます）に溜（た）まる泥をさらい、水死人が出ると吐口（はきぐち）から水を捨てた。明治時代に入ると大流行したコレラが近代水道の普及を急がせた。▼現在の日本は蛇口からそのまま水が飲める世界でも数少ない国である。その安全性を世界に誇る水道が新たな脅威にさらされている。発がん性が懸念される有機フッ素化合物「PFAS（ピーファス）」である。▼水や油をはじき熱に強い特性が重宝されて、食品容器から半導体製造まで幅広く使われてきた。自然界でほぼ分解せず、生物の体内に蓄積されやすく「永遠の化学物質」とも呼ばれる。米軍基地や工場の周辺から検出の報告が相次ぎ、昨年から国が対策強化に乗り出していた。▼先月には水道水への含有量について初の全国調査結果を発表した。国が定めた「暫定目標値」超えはゼロだった。といっても安心はできない。日曜日に放映されたNHKスペシャルによると、PFASを開発した米スリーエムは2000年に主要物質の製造中止を発表していた。当時から専門家の間では危険性が知られていたのだ。▼岡山県吉備中央町では、これまで4年連続暫定目標値を超えており、昨年はなんと28倍の濃度を検出していた。番組では、この町に移住してから流産を繰り返しているという女性を取材していた。町は現在では水源を切り替えるなど対策をとっている。あきれたことに昨年まで、町民に高い濃度の結果を公表していなかった。▼原因とみられる水源近くに積み上げられた使用済みの活性炭が、そもそもどこから運ばれてきたのかいまだ不明なのだという。行政の怠慢が悲劇を拡大させたかつての公害病の轍（てつ）を踏んではならない。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 万葉集に「貧窮問答歌」と呼ばれる山上憶良の歌がある。寒い日にせき込んで、鼻水をすするようすをこう表現している。＜しはぶかひ 鼻びしびしに＞◆万葉学者の上野誠さんが新著『感じる万葉集』（角川選書）に取りあげている。今なら「ずるずる」と表す鼻水の音は、「びしびし」であったという。違和感を覚えるものの、人が寒さに耐えるさまを思えば、真冬の厳しさを伝える音に感じられる◆小春日和にだまされそうになるけれど、厳冬期が近づいている。気象庁は以前から、海水温が高いと「ドカ雪」のリスクが何倍にも高まるとしていた◆今年は日本海側の海面水温が高く、家屋を押しつぶすほどの豪雪をもたらす懸念がぬぐえない。能登の被災者がこれ以上つらい目にあわないよう厳重な備えが必要だろう。石破首相は今国会の所信表明で「被災者を苦難の中に置き続けることは国家としてあるべき姿ではない」と述べた。“変節”があれこれ散見される首相だが、そこはしっかりとまっとうしてもらいたい◆能登地震は秋の大雨被害を経て元日に１年になる。寒さのよりつらい、追悼の日になる。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

2024-11-20 11:00:00 - ナトリウム塩化物泉 ★★★☆☆おものがわ温泉 雄川荘（秋田県雄物川町） ★★★☆☆(20241120)

2024-10-22 10:00:00 - 旧本郷家の繁栄の歴史、この地で生きてきた農民たちの歴史は、『角間川の物語』で検索しますと詳しく知ることができますのでそちらにお任せすることにいたします。広い敷地内には実のなる木や観賞ようの草花が植えられています。 赤い実は「梅もどき」かしら これは白花の「萩」 可愛い実をつけた「まゆみ」 そしてあちこちに「栗」の大木がイガを落下させていました。 「かりん」 「柿」 「松」や「紅葉」もわ～！ お部屋の床間やそこここに、素敵な生花が飾られています。ダリア 「ワレモコウ」もさりげなく そして洋間のブラインドの紐の先には落花生が。おしゃれですね～ 黒塀で囲まれた広大な敷地内には旧荒川家、旧北島家、旧本郷家が隣接していて、旧本郷家以外はガイドツアーで見学可能とのことですので、次回はそちらも見学したいものです。町中の道幅はゆったりとしていました。行き交う車も少なく、まして歩いている人とはたまぁ～に会うだけでした。人口はかつてに比べて少なくなっているのでしょう。すっかり観光地になってしまった角館の武家屋敷は、下級武士（？）たちの比較的質素な暮らしぶりが伺えて、それはそれで興味深いものがありますが、雄物川舟運の要となった中継河港「角間川」の歴史（大地主たちの繁栄ぶりと地域に住んだ人たち）も、もう少し知ってみたいと思いました。ここを訪ねて、花や実のなる庭木の豊かさに触れることができたこと、旧本郷家母家の随所に生けられていた季節の生花のセンスの良さも印象に残りました。思わぬ植物観察や季節の生花が楽しめて、花好きの私には素敵な一日になりました。

2024-10-04 10:00:00 - 朝から石秀庵に行き車に積んであった布団や板などを降ろす今度お客さんを何人か翁り迎えするためその後埋蔵文化財センターに雄勝状の事に付き勉強に行く出てきたものからしてなるほど雄物川高校の所が雄勝城跡らしいオドの気持ちもそちら来剥いている。5年近く報告を聞いて居る。終わってからの興味のある展示二つ