恋は孤独な営み。愛は営みの孤独。

愛の営み。

草陰で愛を確かめていた、御免！命の重要な営みだ

『 愛の営み編。 』camera : QV-4000↓他３点あります。↓

2025-05-12 05:12:00 - スポーツ選手は前もってストレッチなどで関節の可動域を広げてから始めるそーであります・・・運動の話ですが、何か？プロのアスリートだって準備運動をしているのですから、普段それほど動かないあたくした..

2024-12-16 12:00:00 - 昨日 ( 12/15 ) の朝は、気温が氷点下５℃まで下がって、この冬一番の冷え込みになった。この日は地区の一斉清掃が行われる日だったので、寒いなんて言っていられず一応奮い立って参加した。お陰様で小さく縮こまって震えていなくても済んだのは結果的には良いことであったのには違いないかな。そうして、またいつものように撮影に出た先は、またしても無難に三ツ寺公園。相変わらず電池切れの早いP1000をフル活用しながら撮る。こまめに電源のON・OFFを繰り返しながらだから、じっとチャンスを待って粘り強い撮り方は出来ない。目の前で起こっていることを即撮るか、次に何が起こるか？を予測しながら対応するのに集中する。そんなこんなで、神経はピリピリ緊張させているから、精神的な疲労は激しい。その反面、肉体の疲労が軽すぎるから、わざわざ疲れるために･と、方々を歩き回ったりもしてみる。そのくらいしないと老化の促進にブレーキをかけられないからなぁ。そうして夜は、『光る君へ』の最終回を見終えて、なぜか？吉高由里子ではなく、黒木華ロスになっている自分に気付くのだった。 1. この日はハシビロガモがたくさんいて、グルグル回り採餌が見られた。 2. そして、唐突に始まったカルガモの愛の営み。 3. 産卵期にはまだまだなのに、案外この時期にも多い。 4. 繁殖に直結しない、儀礼的な一面もあるのかな？ 5. 事が終わって離れる瞬間。 6. オスさんは周囲を円運動で泳ぎ始める。 7. メスさんは豪快に水浴びを。 8. メスさんは仕上げにパタパタで〆る。 9. コガモのオスさん、翼の一部にエクリプス羽が残ってる。 10. このコはもうすっかり冬の装いに変身。 11. ヒドリガモのオスさん、なんかくれるかな？と期待している顔だな。 12. 別のコはパタパタを景気よく。 13. キンクロハジロのメスさん。よく見ると複雑な色が混じってる。 14. これはこれはきれいな、ハシビロガモの色男。 15. 変顔に撮っちゃイヤよ‼って叱られそう。ハシビロガモのメスさん。 16. このコはサブエクリプスのオスさんだろう。 17. 冬羽に移行するには様々な過渡期がある。その見本のようなふたり。 18. このコのは完成形かな(^_^)v 19. 珍しくもアオサギさんがいてくれた。 20. でも、ボクを見つけてすぐに逃げの体勢に・・・・。