wakakichiro 娘の成長 https://t.co/jRBVauBR4Y 11-23 23:19

nontapapa 雨の気分と娘の成長｜和田のりあき @nontapapa #note https://t.co/oxtdL6RGyr 06-19 21:17

2010年12月27日に娘が産まれました。そろそろ生活のリズムが出来たので、娘の成長を綴りたいと思います。2010년12월27일에 &#

今年も[emoji:e-2]我が家のお雛様[emoji:e-477]登場ヽ(・_・)[emoji:e-180]v(・_・)[emoji:e-181]щ(・_・)[emoji:e-182]…(｀□´)/ダァァー[emoji:e-2][emo

イメージを拡大する-- Delivered by Feed43 servicePublished byOriginal source :

イメージを拡大する-- Delivered by Feed43 servicePublished byOriginal source :

2025-02-01 02:00:00 - かねてより路肩が崩壊していて補修工事中だった興津から由比を結ぶ薩埵峠展望台付近の遊歩道が通行禁止が解除されたので3年ぶりに行ってきました。事前のライブ映像では雲ひとつなかったのですが行ってみると少しだけかかっていてちょっぴり残念。薄寒桜の咲き具合はまだまだ二分咲きにもなっていません。折り返して帰る途中に数日前に一緒に呑んだばかりのドイツ人の友人とばったり遭遇してびっくりでした。聞けば彼の奥様の実家がある興津川近くの家からここ1週間ほぼ毎日来ているとのこと。写真を撮った後に帰り道の途中にある私の家のお墓に一緒に手を合わせてくれた後、あまり通じない日本語と英語が混じった会話をしながら帰路につき彼は駿河湾よりのコースを帰って妻の実家まで引き続きウォーキング。二日後にドイツに帰ると言ってましたので最後のお別れでした。とは言っても知り合ってから十数年間毎年日本に来ているのでそこまで名残惜しいという関係ではないのです。いつもは夏休みに長期に来日するのですが今年は日本の大学に留学している娘の成人式の晴れ着姿を見るために奥様をドイツに置いて一人できたようでした。いつも思うのですが長期の夏休みといい今回の1ヶ月近くの休みなどドイツ人の働く環境はどうなっているのか興味深いところです。

2025-01-14 01:00:00 - あの時 娘の成人の日のことを書こうとは思ってもいませんでした（笑）。保育園、小学校、中学校、高校、短大と成長を重ねて、とうとう成人式・・・。はじめての子だったこともあり、親などから経験話を聞いたり助言を頂いてました。当時は自分のことで精一杯でした（あ、今もかな）。子どもを育てるとは？まったく分からずなるようになる。そうしてきました。思春期や反抗期など大事な時期というのがあって、まぁ、なかなか大変だったのを覚えています。中学高校と吹奏楽部を続けたことが何か意味のあることだったんじゃないかなぁそいうふうに思います。言うのは簡単だけどやるのは難しい。これを身をもって経験したのではないでしょうか。友人関係もいろいろあるでしょうし。未熟な私が言うのもあれですけど、やっぱり、なるようになるもんですよ。これだ！と思って言ったら、だいたいその逆になりますもんね（笑）。少しづつ自分なりに大切なものを学んでいけばいいんじゃないかと思います。それは親もですね。ヘアセットと着付けはビーハイブデラックスさんにお願いしました。広子さんの着付け最高でした。本当にありがとうございました。思い出に残る娘の姿を見れて、父ちゃんはもう泣きそうでしたよ。あ、看板はジャンゴのロゴも描いたNUTS君のオールハンドメイドですよ。[01/14 2025]

2025-01-13 01:00:00 - こんにちは、本日も五月晴れのさつきです( ＾∀＾)新年早々に受験の愚痴を書くのもと思い、しばらく封印してましたが、今日は爆発させてください！11月の塾模試では、第一志望も第二志望校の合格判定もかなり良かったのですが、それ以降は受ければ受けるほど、成績は下がる一方です。冬期講習の後は、毎週直前模試があり翌日には結果が出ています。その模試も6回あり、現在2回終わり残り4回なのですが、その2回は、A判定どころかB判定も怪しくはっきりいって努力ゾーンになっています。本人が塾の先生に聞いても、塾の方では厳しいとか志望校変えた方がいいという話もなく、いつも〇〇ちゃん次第だよの返答なのです😓ぶっちゃけ、塾は進学率にこだわるが故に、厳しくても受かったらラッキー！塾の合格実績にカウントできるから、なんて感じで、あまり親身になって来れてない感があり。頭が良くて、はなっから上位校を狙っている子だけに親身なんじゃないの？って思えるわ。親身になってくれるのは、やはり小規模の個人塾なのかも。あと4回模試があって、仮に最後の模試でA判定出ても、じゃー大丈夫だねーという流れには全くなりません。やっぱり6回やって、6回の平均見て判断したいし、最後がどんなに点数良くても安心材料にはならないです。今の成績では、二次選考でも厳しいです。娘の成績が極端に落ちたというよりは、むしろ周りの子が成績上げてきた気がします。ところが，神奈川県入試の過去問5年分をやったところ，5教科の平均点410点，特色検査の平均点60点で6教科470点です。各高校の合格平均点ですが，非公開ですが，カナガクがW模擬の集計から高校別合格平均点を出しているのと，塾の方でも過去のデータから合格平均点を出してくれています。この二つの媒体で比較すると，娘の志望校の合格平均点には届くどころか、さらに上の高校の合格平均点まで届いているんですよ。でも，その中には，当然内申点を持っている子もいるので，内申不足の娘は，合格平均点を超えているからといって安泰ではない。そうなると確実に二次選考狙いか，やはり１つ下に下げて安心を取るか。なので，今の志望校が妥当と思っていますが，なんせ，塾模試と過去問題の点数があまりにも差がありすぎて，正直娘の頭の出来がよーわからん状態なのですよね😥この状況が，まさに直前の１ヶ月前なのです😱ランキングに参加しております。元気の源になるクリックをしていただけると光栄です！にほんブログ村 フォローしてくださっている方、ありがとうございます！コメントは承認制になっております。承認されるまでお待ちください。また、問合せ等は非公開にしていますので、コメントを通じてお願い致します。

2025-01-13 01:00:00 - 左の写真孫が成人式 着付けの後我が家に立ち寄りましたその後区の成人の集いへ その後高校の同窓会を兼ねた集まりで帝国ホテルへ 楽しく過ごした事でしょう右の写真 娘の成人式の時の写真 着付けは私がしましたよこの着物は私も着た着物ですこれはお好みではないという事で 孫は好きな着物をレンタルでした箪笥の肥やしになってます月日の経つのは早いもので私もあと1年余りで後期高齢者あらーどうしましょ‼️

2025-01-12 01:00:00 - 函館家族旅行は２日目のランチは回転寿司、そして、夕食はラッキーピエロのマリーナ末広店と決めていました。外は、ずっと雪が降り続きたまに強風も・・・^^;外に出るのも億劫になってきました。が・・・夫が何やら考えてくれて良いアイデアが♪タクシー観光をすることに。直ぐにフロントへ行って相談しましたが、、ジャンボタクシーはもちろんのこと観光タクシーも満車状態だと・・・夫が忘れ物をして部屋に戻ってる間に次男夫婦が２人で、ホテル前に泊ったタクシー２台に交渉してくれました。「ホテルから、最後はラッキーピエロに行き途中で、八幡坂などに行って写真を撮りたい。〇〇〇円くらいで廻ってもらえますか？」と・・・。すると、「そんなに出さなくても、かかった分だけの料金で良いですよ」と言ってくれたと＾＾そして、私達夫婦を待ってる若夫婦たちに「急がなくていいから、車内に乗って待ってなさい。寒いから」と。２台とも運転手さんは本当に良い人でした。ホテルから二十間坂ここは、レストラン前なので急いで降りて写真をパチリ私の車の方には小中の孫君２人と４歳の孫娘ちゃんそして 八幡坂８月の時は車窓ばかりだったので、本当に今回はいいタクシー運転手さんに会えて良かったです旧函館公会堂元町公園今日は孫娘の成人式でバタバタしてます♪つづく・・・にほんブログ村に参加中です。ポチっと宜しくお願いします♪😀にほんブログ村にほんブログ村応援をありがとうございました。嬉しいです＾＾

2025-01-09 01:00:00 - 新年、あけましておめでとうございます。・・・って、1/9で言ってもいいのでしょうか。いいですね、はい。令和7年、2025年が幕をあけました。年跨ぎは家で夫と0歳4か月になる娘とテレビを観ながら過ごしました。まだ4か月なのに、0時になっても起きていた娘。これからが思いやられます。今年の抱負としては、リハビリ程度に文章を書いていこうと思います。日々の想い、娘の成長記録、なんでもかんでも残していきます。毎日更新は約束せず、はたまた同じ日に何度も投稿してしまうこともあるかも？！しれませんが、末永くよろしくおねがいしますという感じです。父がブログをしているのを年賀状で知ったので、それに触発されて始めたのがきっかけでした。では、初めての投稿はこんな感じで。

2025-01-06 01:00:00 - あけましておめでとうございます！！今年も楽しく武さんを撮り続けたいと思います♪初日は惜しいレースが多かったですが、2日目はバシッと決めてくれましたね♪雨が降ったり、一瞬雪がチラついたりして外にいるのが大変でしたが勝ってくれて良かったです。３連休は、日曜日が娘の成人式があって行けません。。土、月楽しみます♪では写真です。以上になります♪

2024-12-14 12:00:00 - 東川賞受賞作家 展覧会のお知らせジャパン・ハウス サンパウロにて、川内倫子氏と潮田登久子氏による2人展が開催中です。Life that unfolds下記リンクより本展は、2013 年の初開催以来、日本の古都・京都を舞台に高い評価を得ている「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」 の協力により、ブラジルで初めて開催されます。作品は、「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2024」 のメインプログラムとして開催され好評を博した、日本を代表する二名の写真家、川内倫子氏（1972 年生まれ）と潮田登久子氏（1940 年生まれ）による対話的な写真展がベースとなっており、会場はそれぞれが家族とのひと時や家庭の何気ない風景を捉えた 4 つのシリーズ作品で構成されています。違う世代の二人とその作品川内倫子 ‐ 1972川内氏は近年の写真家の中でも、自身の家族を私的かつ深い視点から映し出すことで知られています。被写体の内に潜む儚さと根源的な生命力を繊細な感性で浮かび上がらせる作風で、国内外から高い評価を得ており、2007 年にはブラジルのサンパウロ近代美術館でも作品が展示されました。潮田登久子氏 - 1940また、川内氏のプログラムのパートナーとして選ばれた、潮田氏はこれまで多くの賞を受賞し 84 歳で初となるラテンアメリカでの展示に臨みます。川内氏は、「女性が社会で活躍することが難しかった時代から潮田氏が写真家として活躍してきたこと、そして目の前にある人生と真摯に向き合っていることを尊敬しています」と語っています。ジャパン・ハウス サンパウロ企画局長ナターシャ・バルザギ・ジーネンは、「それぞれの独自の目線から、ありふれた瞬間、驚くような出来事、楽しいことを非常に注意深く、詩的に表現しています。来館者がそういった日常に寄り添い、世界の裏側で私たちと同じような日々を過ごす普通の日本人である彼女たちに対して、親近感を抱いてくれることを期待しています」と述べています。日常の写真シリーズについて川内氏のシリーズ「Cui Cui」は、兄の結婚式、祖父の死や甥の誕生など家族のライフサイクルに関する出来事を13年間にわたって撮り続けた記録です。シリーズのタイトルは、小鳥の鳴き声を表すフランス語で、世界中聞くことのできるその鳴き声は、川内氏が写す、世界に存在する何気ない音を表すメタファーとなっています。「as it is」は、川内氏が自身の出産から約3年かけて収めた娘の成長記録となっており、同シリーズの映像作品もプロジェクションで併せてご鑑賞いただけます。潮田氏の作品シリーズ「冷蔵庫/ICE BOX」では、22年にわたり、親戚や友人の家庭の冷蔵庫を定点観測として写真に収めることによって、当時の家庭生活と家族の繋がりをユニークな視点で表しています。「マイハズバンド」では、1970年代に小さな洋式アパートで過ごした夫と娘との日々を記録しています。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊会期 2024.11.19 ― 2024.04.13火曜日～金曜日 10時～18時土曜日/日曜日/祝日 10時～19時入館料無料ジャパン・ハウス サンパウロサンパウロ市パウリスタ大通り52番地Bela Vista – São Paulo/SPTel.: +55 11 3149-5187

2024-11-27 11:00:00 - **辻希美、長女・希空の芸能界デビュー生報告「家族で泣いたこともあったし、喧嘩も」**2024年11月、タレントの辻希美が自身のSNSで、長女・希空（のぞみ）の芸能界デビューについて生報告を行い、注目を集めています。辻はこの投稿の中で、家族全員の思いが詰まった希空のデビューに対する心境を語り、母親としての複雑な気持ちを率直に表現しました。希空は、辻と夫である俳優の杉浦太陽の娘で、これまでメディアにも何度か登場していましたが、今回の投稿では正式に芸能界入りを発表。辻は、希空が最初にオーディションを受けた時の思い出を振り返り、「オーディションに向けて努力したり、家族で何度も話し合ったりしたけど、涙を流したこともあった」と述べました。特に、希空が家族と共に厳しい選択を乗り越えてきたことが、彼女自身にとって大きな成長の瞬間だったと振り返っています。「家族で泣いたり、喧嘩をしたりすることもあったけれど、それもすべて希空のためだと思うと、今は本当にありがたく感じている」と辻は言い、芸能界という大きな世界で一歩を踏み出す希空に対して、家族全員がどれだけ支え合い、成長してきたかを伝えました。また、辻は希空のデビューに対して「親としては、嬉しい反面、心配や不安もある。でも、希空が自分で選んだ道だからこそ、応援していきたい」と語り、母親としての思いを強調しました。希空のデビューを通じて、辻は自身の子育ての経験や、これからの母親としての役割についても改めて考える機会となったようです。希空の芸能界デビューは、今後の活躍に対して多くの期待を集めています。辻希美も、娘の成長を見守りながら、家庭と仕事を両立させる姿勢を改めて見せており、その母としての強さと愛情が多くのファンに感動を与えています。今後も希空がどのように成長し、芸能界で活躍していくのか、注目が集まります。