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PcSchoolUmejima Twitter講座！！#Twitter#パソコン市民IT講座 11-22 14:49

便座あかり pic.twitter.com/Y4yVaXzunH— ホーリー (@toyotsumuri) 2016年10月14日

JitoSixthSense RT @pikipeachan: オリオン座のM78反射星雲 01-13 14:58

14:07築地だ14:59銀座３丁目のネコfrom Photomemo/moriya

2025-02-15 02:08:00 - 登山家は登山、クライミング、山スキーを生活の中心にしている人のことです。登山家が最も目指している中に8000メート峰14座と言うのがあります。これを成功しているのは世界でも僅か..

2025-01-26 01:00:00 - 東川賞受賞作家 展覧会のお知らせさいたま文学館にて、石川直樹氏の展覧会が開催中です。雲平線と文学 ーヒマラヤ8000メートル峰14座から見た世界ー以下リンクより雲平線（うんぴょうせん）とは、宮沢賢治が『春と修羅』で用いた造語で、天と雲との境界を指しています。本企画展では、標高8000メートル以上の全14座に登頂を果たしたばかりの写真家・石川直樹氏が山頂付近で撮影した写真や、頂上に向かった日の日記、そして、ヒマラヤの高峰に初登頂した世界の登山家たちの著作や手記などを紹介しながら、垂直の旅の末に行き着いた水平線ならぬ雲平線が広がる超高所に思いを馳せます。人間の生を拒絶するがゆえに「デスゾーン」とも呼ばれる壮絶な環境で、彼らはいったい何を見たのか。写真や言葉によって、日常とかけ離れた8000メートル峰の頂へと迫る、小さな展覧会です。ぜひご高覧ください。石川直樹1977年東京生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。 人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、行為の経験としての移動を主題に、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら作品を発表し続けている。 著作に『この地球を受け継ぐ者へ ー人力地球縦断プロジェクト『P2P』の全記録ー』（講談社 2001, のちにちくま文庫）『最後の冒険家』（集英社 2008, 開高健ノンフィクション賞）『ぼくの道具』（平凡社 2016）『極北へ』（毎日新聞出版 2018）『地上に星座をつくる 』（新潮社 2020）など。 写真集に『NEW DIMENSION』（赤々舎 2007）『POLAR』（リトルモア 2007, 『NEW DIMENSION』と2シリーズで日本写真協会賞新人賞、講談社出版文化賞）『CORONA』（青土社 2010, 土門拳賞）『EVEREST』（CCCメディアハウス 2019）『まれびと』（小学館 2019,『EVEREST』と2シリーズで日本写真協会賞作家賞）ほか多数。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊2025年1月18日(土) 〜 3月9日(日)10:00～17:30（観覧受付は17:00まで）観覧料：一般：210円 （団体120円）／ 高校生・学生：100円（団体60円）※団体20人以上（中学生以下、障害者手帳をお持ちの方とその介助の方1名は無料）休館：月曜日（2/24は除く）、1/28（火）、2/25（火）さいたま文学館〒363-0022 埼玉県桶川市若宮1-5-9

2025-01-14 01:00:00 - 東川賞受賞作家 展覧会のお知らせトトノエル gallery cafeにて、石川直樹氏の写真展が開催されます。Nanga Parbat以下リンクより2024年、8000メートル峰14座登頂を達成した石川直樹。11月に刊行された写真集『Nanga Parbat』(SLANT)より中判カメラで撮影した作品と、遠征中に35mmのコンパクトカメラで撮影した未発表作品を展示いたします。石川直樹｜Naoki Ishikawa1977年東京都渋谷区生まれ.東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。2011年『CORONA』 (青土社)により土門拳賞。2020年『EVEREST』 (CCCメディアハウス)、『まれびと』(小学館)により日本写真協会賞作家賞を受賞。最新刊に『Nanga Parbat』(SLANT)、『CHO OYU 』(平凡社)など。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊2025年1月19日（日）− 2月24日（月祝）Open: 12:00-18:00／日–水曜日トトノエル gallery cafe〒963−8035 福島県郡山市希望ヶ丘1-2

2024-12-26 12:00:00 - 12月15日日曜日はれ前日は14座の未踏の山を登ることが出来て、ダッシュボードの登頂した山が一度に600座をオーバーでした。ならば少し距離が遠くなるが大阪山まで行けば20座は未踏の山が歩けるとのことで、連日ですが歩いてみました（懐良台・鶴が峠・小富士前山・岩嵓・赤松台・高山・愛宕山・山内ピーク・薬師の頭・浦山・仲ī哀山・七曲峠・石鍋越・障子が岳・宮原山・鏡山）

2024-11-25 11:00:00 - 6時30分に歩き出した山行。目的地の御正体山（1,681m）に到着したのが10時ちょうど。コースタイムが4時間30分なので、1時間巻きで来れたのは、まだまだ体力があるじゃないかと自信にもなる。もちろん同行者の私を置き去りにするペース（どうかと思うが）や、勝手に競い合った2人組によるところもある。おかげで御正体山の山頂では1式のテーブルを独占できた。一応後続組のために半分スペースを空けて座っていたが、利用して来ずにすぐに引き返していった。我々は30分休憩して、この展望のない残念山頂を味わった。林に囲まれていて富士山は見えない。しかし腐っても日本二百名山だ。個人的には昨年の櫛形山以来の14座目の二百名山になる。制覇など狙ってもいないが、まだまだ先は長い。ちょうど20年前に、登山好きでも知られる当時の皇太子（今上天皇）も登って来られ、その登頂碑なんかもあった。どうしてこんな山に登ってきたのだろうか？二百名山だからか？？？10月半ばの登山だっただろうから紅葉の季節でもなく、もしかしたらまだ全然暑かったかも知れない。秋の静養だろうか。愛子さまはもう幼少期か。雅子さまは体調を崩してた頃かな？一緒に登った訳ではなさそうだ。そんな事よりも、ここに登ってくる過程で見られる景色が良かったのかも知れない。その際はどこから登ってきたのだろうか。まさか今回のように二十曲峠からではないだろう。お付きの侍従たちもそれでは大変だろう。10時30分に御正体山から下山を開始した。下山といっても、ほぼ同じくらい下ったり登ったりのタフな帰り道が待っている。来た道と全く同じなので詳細は割愛するが、登り返しが嫌になるくらいたくさん越えた。石割山に帰ってくる頃には膝が怪しくなってきて、二十曲峠への最後の下りで、とうとう膝が悲鳴を上げた。二十曲峠に帰還したのは13時。約6時間の行程。山行としては特段長い行程ではないだろうが、最近長く下山をしているとこうなる。騙し騙し下るが、違和感と痛みが増し増しになり、何とか下り切ることができたが今後の山行に支障が出ることは必至。冬にもなるし、しばらくは低山やスノーシューくらいでお茶を濁すしかないだろう。春、夏までには治さないと（簡単に治ることはないだろうが・・・）前のように北アルプス登山を愉しむことが難しくなってしまうなぁ。↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 他の写真は以下のリンクからどうぞ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓＜iPhone 15 Pro Max＞残念山頂の御正体山テーブルが1式のみ二十曲峠に帰還ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー行きは気付かなかったウバ沢ノ頭御正体山を振り返る石割山直下最後の下り膝がヤバい・・・SORA no IROで休憩

2024-11-16 11:00:00 - 今日の “石丸謙二郎の山カフェ” 9：00台の放送は登山家で看護師の渡邊直子（42）の話でした。中国のシシャパンマ（8027m）を2024年10月9日に登頂し、日本人女性では初の8000m峰14座を制覇しました。渡邊直子は“山カフェ”には2度目の登場です。最初は2023年3月4日 でした。このときは13座を制覇し、シシャパンマだけを残しているときでした。渡邊直子 ↑シシャパンマはコロナで入山禁止になっており、昨年入山許可が出ましたが、雪崩で登れず、今年になったということです。満を持していた世界の有名な登山家20名ほどと一緒になったそうです。最後の山ということで、ドキドキしているというようなことも全然なく、山頂でも14座目の特別なという感情でもなく、平常心であったと言います。8000m峰は4回目という山もあり、30回登っているそうです。世界では14座を制覇したのは60人、女性では17人ということです。3才から山に登り始め、小学生で雪山に登っていました。20代半ばから「看護師の稼ぎを山につぎ込んで、ヒマラヤの高峰に挑戦し始めた」と言うことです。前回の放送のとき「病院では若くして、いきなり大病を宣告されて死ぬ人も見てきた。明日死んでもいいように生きている」ということでした。「私、登山家だとは思ってないんですよ。8000m峰の遠征が好きな、8000mバカみたいな」と朗らかです。聞き逃しで聞くことが出来ます。