細野晴臣
細野晴臣 戸川純 | Calm elation〜穏やかな発揚〜
http://banba55.blog.fc2.com/blog-entry-4236.html細野晴臣 放射能 | YAKENOHARA WEB
http://yakenohara.blog73.fc2.com/blog-entry-4766.html細野晴臣/HoSoNoVa | DORILOG
http://dorigo.blog52.fc2.com/blog-entry-278.html三国志 | こちら地球!
http://spacepiratemongoose.blog.fc2.com/blog-entry-392.html細野晴臣
細野晴臣 - 放射能 | -2ちゃんねる
http://55r420.blog34.fc2.com/blog-entry-8094.html細野晴臣&矢野顕子 - 恋は桃色 | レコード三昧
https://popinmusic.blog.fc2.com/blog-entry-2067.html細野晴臣×坂本龍一 「恋は桃色」 | COMPACT DISCO Blog
http://compactdisc.blog61.fc2.com/blog-entry-60231.html細野晴臣 | 邦楽の館
http://hougakunoyakata.blog75.fc2.com/blog-entry-4.html細野晴臣 「恋は桃色」HOSONO HOUSE
忌野清志郎 坂本冬美 細野晴臣 | shigeruちゃんのほぼ日記?
https://shigeru270.blog.fc2.com/blog-entry-5982.html「PARCO HAPPY HOLIDAYS」/ HARUOMI HOSONO x KEIICHI TANAAMI x NAOHIRO UKAWA
http://apfelsine.seesaa.net/article/509902992.html2025-02-01 02:36:00 - 昨年、渋谷PARCOで開催されたHOSONO HARUOMI POP UP STOREで販売されていたポスターLPジャケットに封入された二枚のポスターと、なかなかにくい仕様になってます。昨年、..
OPUS 2024
http://apfelsine.seesaa.net/article/507847129.html2025-12-31 12:26:00 - 教授、ユキヒロという私にとってのヒーローがいなくなってはや2年基本的に新作、新曲が発売されることがない現状に、なんともやるせない気分に今年巡り合ったモノはこちら「KIKI」/ ..
大寒町
https://tvk-impulse.seesaa.net/article/508995876.html1970-01-01 01:00:00 - 寒くなると聴きたくなる曲が「星のふる郷」「大寒町」。あがた森魚で、収録盤『噫無情』。ついでにその前作『乙女の儚夢』も聴く。༄大正〜昭和浪漫と、あがたをイメージづけたコンセプトアルバム2枚。..
再放送日程が決定!NHK総合で『細野晴臣イエローマジックショー』3作品が10/6深夜と10/7深夜放送に。
https://welovemusics.seesaa.net/article/archive_2828.html1970-01-01 01:00:00 - YMONHK総合で8月に再放送が予定されていましたが、台風6号関連のニュースのため、放送延期となっていた細野晴臣さんの伝説の音楽バラエティ番組『細野晴臣..
NHK総合で伝説の音楽バラエティ番組『細野晴臣イエローマジックショー』が8/7深夜に再放送。
https://welovemusics.seesaa.net/article/archive_2807.html1970-01-01 01:00:00 - YMO※放送日が変更になりました。詳細のリンクはこちら。再放送日程が決定!NHK総合で『細野晴臣イエローマジックショー』3作品が10/6深夜と10/7深夜放送に。..
スコラ 音楽の学校。そして6月6日生まれのドラマー(笑)。
https://suzukyon2.seesaa.net/article/2010-06-07.html2025-06-08 06:04:00 - ヒーセアニキのブログを見て、は!そうだった!と思い出した!http://www.heesey.com/?p=diarylist&d=201006066月6日は、ワタクシがドラムを始めたきっかけ..
YMO 細野晴臣 とまっていた時計
http://honbooks.seesaa.net/article/507895379.html1970-01-01 01:00:00 - 細野さん好きにとっては必読の一冊でしょう。細野晴臣 とまっていた時計がまたうごきはじめた(890;890) (平凡社ライブラリー) [ 細野 晴臣 ]というかファンはすでに読んでい..
10ATC-161 風の谷のナウシカ/安田成美 #8cmCD
https://ane-memi.seesaa.net/article/2023-05-03.html2025-05-03 05:14:00 - 今日は憲法記念日の祝日で、その後みどりの日、こどもの日、そして土日と(カレンダー通りの仕事や学校の人は)休日が続くゴールデンウィークが本格的にスタートし、高速道路や新幹線の混雑の様子がニュースになった..
10ATC-161 風の谷のナウシカ/安田成美 #8cmCD
https://ane-memi.seesaa.net/article/2010-02-19-1.html2025-02-19 02:44:00 - 今日テレの金曜ロードショーで「風の谷のナウシカ」が放送されていました。幼少の頃に何度となく見ていて、今もセリフもほとんど覚えているくらいですが何度見ても飽きないのは名作だからなんでしょうね…。Twit..
タイタニック号と細野晴臣、宮沢賢治に関する因縁めいた話
https://tasogarekowai.seesaa.net/article/2017-04-24.html2025-04-14 04:57:00 - 元、Y.M.Oの細野晴臣氏とタイタニック号と間には浅からぬ因縁があるという話を。◆タイタニック号に乗船していて助かった唯一の日本人 1912年(明治45年)4月14日に大西洋上で起きたタイタ..
原田知世さんのライブに行ってきました! Billboard Live Tokyo
https://tanakatakanobu.seesaa.net/article/2010-04-13.html2025-04-13 04:10:00 - 原田知世さんのライブ「eyja night fall」に行ってきました。場所は六本木ミッドタウンの中にあるビルボードライブです。アルバム『eyja』のリリースにともなうツアーを開催中ですがこのライブは..
[Vinyl 069] 三国志 / 細野晴臣
https://spielkiste.seesaa.net/article/2019-09-19.html2025-09-19 09:59:00 - 細野晴臣の「三国志」テーマ曲です。レコードは7'のシングル盤(45rpm)です。この「三国志」、NHKテレビで人形劇として放映されたとき、そのテーマ曲でした。この人形劇の背景と細野さんの楽..
AI による概要文に騙されるな
https://leicam4m.exblog.jp/33673772/2025-02-03 02:00:00 - 「細野晴臣イエローマジックショー4」を観た。教授もユキヒロ氏も亡くなって番組にはどこか寂しい空気が漂っていたが若いゲストが一生懸命盛り上げてくれた。孫のような世代のファンが育っているというのは細野さんの人徳あってのことだろう。最初にこの番組を放送したのは2001年だからわずか4作とはいえご長寿番組である。細野さんには100歳まで頑張ってほしい。番組でベースを弾いていた細野悠太くんが細野さんのホンモノの孫なんだと初めて知った。( ̄▽ ̄;)これ本当Search Labs | AI によるデマ概要音楽家の細野晴臣の妻は、女性シンガーソングライターのコシミハルです。コシミハルは1960年1月3日生まれで、本名は越美晴です。.
1/31(金) 声が出にくいけどね
https://naocoral7.exblog.jp/34441102/2025-01-31 01:00:00 - ほぼほぼ回復…まだ少し咳が残っているくらい。この咳が癖になって咳喘息にならないようにしなければ。うれしいことに、右目のしわが こないだまでアトピーと言われる腫れのために変なしわが勝って、ちょっと目がふさがるようになってていやだったのが今回の結膜炎のおかげか、今朝から変なしわが消えて元のはっきりしたほうのしわが現れた♪おかげで目がちょっとすっきりした(*^◦^*)でも喜んでばかりいられない。ちょっとした腫れの変化で、またぞろ嫌な方のしわが勝つこともあるかもしれない。。。油断のならないお年頃。。。でも瞼って自分ではなかなかどうしようもないよね…■ ■ ■ビワの先端が3つに分かれて、そこから次に出てくるものは??花ならいいなぁ~■ ■ ■ゆうべたまたま見たTV「細野晴臣 イエローマジックショー4」に出ていたジンジャールートと言う人。ギター1本で歌うんだがすごい良かった。(*^◦^*)古ぼけたようなアコースティックギターからいろんな音が出てね♪まるでダサダサの男子なんだが(年も若そう)そのダサダサがなんか病みつきになってね…(^笑^)声がよくて、そうだ。山下達郎か~??? ←全然好きじゃないけどジンジャールートはとってもいい感じだった。日本でのライブは終わっちゃったらしい。■ ■ ■晩ごはん肉じゃがのようなもの甘めでおいしかった。■ ■ ■ユキはMSSB最終日♪天気も良く無事に終えられたのかな。明日から有給休暇丸2か月。何しよ~~!!!とウキウキしていた。それもそうだろう。高校生が卒業した春休みみたいな気分みたいだよ。(^笑^)
毛先器用で冬ヘアアレンジ上級者!湿度管理がうねりコントロールの真髄です!!
https://noinoinoin.exblog.jp/33668970/2025-01-27 01:00:00 - 高妍先生の「緑の歌」を読み終わった。(読み終わってしまった…)きっかけはイルカポリス海豚刑警からの東大駒場キャンパスでのトークセッションで、発売は2022年5月なので、妙なきっかけかつ時間はかかってしまったが、今の時代、出会った時がリアルタイムということにしておこう。大変良かった。もっと早く教えてくれよ!ストーリーは高妍本人の自伝的な要素も多分に含んでいるのだろう、高校3年生から大学1~2年生くらいまでの時期の、台北での生活と音楽や友人、素敵な男性との出会いと別れ、成長を描いている。あの台湾の湿度と匂いを感じさせるような、細かく描かれた有機的な風景と共に、甘酸っぱく爽やかな心模様が繰り広げられる。見覚えがあるような店や町並みが出てくるのも嬉しいのだが、ポイントは引用される楽曲である。「緑の歌」自体が、はっぴいえんどと細野晴臣を偶然聴いたことで運命が動き出していくストーリーで、当然、その楽曲も作中に出てくる。漫画なので歌詞が引用されているのだが、知ってる曲だと頭の中に再生されて、漫画のシーンのBGMとして機能し始める。たまに、そういう演出をする漫画もあるはあるが、ストーリーと無関係だと、作者の個人的趣味の現れにしかなっていないことが多い。ただ、「緑の歌」の場合、細野晴臣の話があって彼の曲が流れているので、演出というかむしろストーリーに不可欠な要素である。そうなってくると、漫画から音が聴こえてくる、という複数の感覚が刺激される体験になるのだ。湿度と匂いを感じさせるような絵と共に、音楽が聴こえてきたら、もうちょっとした旅行気分じゃないか。さらに、ゆらゆら帝国なんかもキーアイテムになってくるので、わりと直撃世代気味だった自分としては、「そうそう!これこれ!!」と興奮しながら読んでしまった。遠く離れた異国の地で、同じ感動を共有していた人がいたという嬉しさ。「スーパーマリオ ザ・ムービー」にも似た感覚。なお、来月発売される新刊「隙間」は彼女が留学していた沖縄が舞台だという。これもまたちょっと思い入れ込みで読めちゃうって。楽しみである。以上。
Light in the Attic #3 ―― 泉下の大瀧詠一師匠が読んでくれたら、どれほど笑ってくださったであろう
https://nearestfar.exblog.jp/243373276/2025-01-20 01:00:00 - わが家の屋根裏部屋の片付けの話から始めた今回の「Light in the Attic」と題した話。でも「Light in the Attic」というタイトルを見てピンときた人もきっと何人かはいたはず。そう、あれです。あれとはこれのこと。そう、Light in the Atticという音楽レーベルがあるんですね。lightの文字から吊り下がっている裸電球をあしらったロゴがなんともかわいらしい。でも、そのかわいらしさとは違って、このレーベルはまさに小さな電球しかない屋根裏部屋で見つけたような素晴らしい音楽を世界に発信し続けているんです。といっても僕がもっているLight in the Atticレーベルから出たCDはほんの数枚なんですが。Light in the Atticというレーベルのことを知ったのはこれでした。2006年に出たKaren Daltonの『In My Own Time』。幻のアルバムの復刻ということで当時かなり話題になったアルバムで、僕も初めて聴いて衝撃を受けたものでした。CDの裏ジャケにはLight in the Attic Recordsのロゴがありますね。このあとLight in the Atticから『It's So Hard To Tell Who's Going To Love You The Best』というCDが出て買っていますが、確認したらそれはLight in the Atticではありませんでした。LIGHT IN THE ATTIC Recordsができたのは2002年。2003年にはThe Free DesignというソフトロックグループのCDを復刻してますね。僕はThe Free Designに一時期すごくハマったことがあって、出たCDは全部手に入れました。でも全部手放してしまったので、LIGHT IN THE ATTICから出たものが含まれていたかどうかはわかりません。それから10年以上LIGHT IN THE ATTICとは縁がなくなっちゃうんですが、久しぶりに再会したのが2017年に出たこのアルバムでした。『Even a tree can shed tears: Japanese Folk and Rock: 1969-1973』(邦題は「木ですら涙を流すのです」)。このアルバムのことを知ったのはこの日(2017年11月24日)書かれた内田樹先生のブログでした。こんな言葉から始まります。11月22日付けのLibérationに日本の70年代ポップスについてのOlivier Lammという署名入りの長文の記事が掲載された。はっぴいえんどの四人の写真が掲げられた記事を見てびっくりした。なんで「リベラシオン」にはっぴいえんどが出るんだと思って記事を読んだら、まことに興味深い内容だった。Libération(リベラシオン)というのはフランスの日刊紙で内田先生はしばしばそちらの記事を引用しています。内田先生がびっくりしたというリベラシオン2017年11月22日の記事は今でもこちらで読めますね。はっぴいえんどのこんな写真も掲載されています。写真の下に記されたメンバーの名前の最初はEiichi Ohtaki(写真左からってことだけど)。記事中にも大瀧さんの名前が出てきます。内田先生の訳を引用すると「はっぴいえんどは四人の日本ポップスの巨人たちによって始められた。ソングライターの大瀧詠一、ドラマーの松本隆、ギタリストの鈴木茂、飽くことを知らないイノベーターである細野晴臣(細野はその10年後にテクノ・ポップのトリオ、イエロー・マジック・オーケストラを結成することになる)」と。この記事で紹介されているのがLIGHT IN THE ATTICから出た『Even a tree can shed tears: Japanese Folk and Rock: 1969-1973』なんですが、内田先生の訳ではなんと「Atticの中のLightレーベル」と。おいおい、です。きっと自動翻訳の助けを借りたらこうなっちゃったんでしょうね。ちなみに『Even a tree can shed tears: Japanese Folk and Rock: 1969-1973』に収録されたはっぴいえんどの曲は細野さん作曲の「夏なんです」。それから細野さんの「僕は一寸」が入っていますが残念ながら大瀧さんの曲はなし。ってことでこのアルバムは買わなかったんですが、でも大瀧さんがのちに渡辺満里奈のアルバムでカバーする金延幸子の「あなたから遠くへ」が選ばれているのはすばらしい。選者のセンスの良さがわかります。ちなみにLIGHT IN THE ATTICが2020年に出した『Pacific Breeze 2: Japanese City Pop, AOR & Boogie 1972-1986』には大瀧さんの「指切り」が収録されています。買ってないけど。それはさておき先ほど紹介した内田先生のブログの記事、最初の方にこんなことを書いていますね。「日本ポップス、すげえ」と思ったプロデューサーが日本ポップスの網羅的なコンピレーションアルバムを作成する企画を出し、それが実現したという話である。その経緯を知ったオリヴィエ・ラムさんという日本ポップス大好きなフランス人が「日本のポップスは1970年代初頭に同時代に世界のポップスのポールポジションを制していた(でも日本以外の人は誰もそれを知らなかった)」、そして、この時期まさに世界のポップ・ミュージックの先頭を走っていたのがはっぴいえんどだったという感動的な記事を書いてくれたのである。泉下の大瀧詠一師匠が読んでくれたら、どれほど笑ってくださったであろう。そう、大瀧さん、きっとニッコリしたでしょうね。
1月15日
https://koheigood.exblog.jp/37453121/2025-01-15 01:00:00 - 1月15日、1月も半ばか。サ・ムー。NewJeans( jeanzforfree)がインスタストーリーで上げる画像を謎解きのように解読する日々。起床。デイジーホリデー、ゲストユザーン。ゲスト出演したInterFM「Daisy Holiday!」はradikoで1/19まで聴き逃し配信をしてるっぽいです。番組収録中に細野晴臣さんが発した「最近どう? 寝込んでる?」という、かつて聞いたことのないフレーズが印象に残っています。https://t.co/f5pcbKnzMw— U-zhaan(ユザーン) (@u_zhaan) January 14, 2025 Glenn Gould 「Bach: Goldberg Variations, BWV 988 (1981 Recording)」最後から7番目と3番目の曲。チェンソーマン190話、少し前にパワーとアキが出て来たけどけあれって幻だったんだっけ?「細野晴臣を褒めたりない」読んだ。https://www.1101.com/hometarinai/index.html?srsltid=AfmBOor85rYTBGSQ_PbG3cR5Y746Aj8g58WfntaA9LoW09AiKEyYsfLy「葬送のフリーレン」11話 人間関係の話という印象。エルフは耳が長いから冬場は耳が冷えそうだ。コシミハル「日曜は行かない」倉地久美夫「猫町」「太陽のお正月」 映画「お熱いのがお好き」58分まで。昼寝というか夕方寝。「フォーククルセダーズ」「帰って来たヨッパライ」1967年リリースだけど確かにニューウェイヴ。「青年は荒野をめざす」「コブのない駱駝」堺正章「さらば恋人」「お熱いのがお好き」全部観た。劇中で歌われていたマリリン・モンローの「I Wanna Be Loved by You」は元々何かのCMで使われていて、知っている曲だった。コメディー映画としても秀逸だった。美輪明宏さんも「天声美語」でおすすめ作品のひとつとしてあげている。マリリン・モンローは横尾さんも「画集・絵画の中の映画」で取り上げているし、吉本ばななさんも「アムリタ(下巻だった)」で少し描写してる。20世紀を感じさせる女優でもある。「NewJeans 2025 SEASON'S GREETINGS」が届いた。
少し長めに、奥武蔵。宿谷から 2025年1月11日
https://anbakoyawa.exblog.jp/30576666/2025-01-13 01:00:00 - 連休なので少し長めに。早起きはもうしないことにして、日が出てから出かける。開始30分は手指が痛く、R463を進んで入間に入ってやっと緩んできた。日高に入ると再び冷えてきた。家を出た頃より寒い。顔も痛いくらいで。寒くて捗らないとボヤきながら進む。急登で少し温まっても、下りで稼いだ熱を奪われてしまう。天文岩付近で休めば低体温症になってしまったかも入間川を渡る。富士から大岳山、御前山など奥多摩の峰々宿谷の入口。蝋梅、椿の枝など分けてくださる宿谷の滝の入口の先の凍結箇所。この先が心配だったがほぼ杞憂達筆すぎて分からない碑文。なにやら有難そうなので自転車を置いて撮る筑波山が見えているのかも(男体山かもしれないけど)阿寺線分岐を過ぎる顔振峠からフジヤマ。細野晴臣「フジヤマ・ママ」が脳内自動再生、しばらく消えない顔振峠茶屋風景。この日は自転車を漕いでいる人はほとんどなし花立松ノ峠から猿岩線に入る。PeakFinderで眺めると、男体山あたりが見えている模様。小さすぎてよく分からないスカイツリーも見える。とか言ってスカイツリーは行ったことなくて猿岩線だいぶ降りてきて人家が近くなって路面凍結ridewithgpsのコースマップはこちら。田無〜所沢街道〜R463〜入間〜K262〜ミニストップ日高南平沢〜K30〜宿谷〜顔振峠〜花立松ノ峠・猿岩線〜K61〜越生自然休養村センター〜越生〜K30〜往路を復路に距離105.4km 獲得標高1268m max46.4kph ave.17.0kphこのライドはこの記事のみ、ご高覧有り難うございました
呑み/正月5日 〜 図書館
https://nile.exblog.jp/33654446/2025-01-05 01:00:00 - 正月5日は昼前に鶴舞に出没。蕎麦屋で昼酒流し鶴舞図書館に登場。ストリーミングでアルバム聴きつつ雑誌をザッピング。肴:ちくわ天 ざる蕎麦 握り飯酒:燗酒1合細野晴臣「フィルハーニー」坂本龍一「Opus」15時退館し帰宅。ダラダラTV眺めビールで晩酌して納豆ご飯で締める。ダラダラTV眺めて寝るまでYouTube。肴:紅鮭糀漬け 千枚漬け 白菜豆腐酒:サッポロ黒ラベル1本
1月2日(木)お年玉
https://jogjob.exblog.jp/33652410/2025-01-02 01:00:00 - 自分へのお年玉として、『細野晴臣と彼らの時代』(文藝春秋)を買った。この手の音楽本は買い手が限られるからか、高価なことが多い。けれど本書は確かに2,420円と高いものの、ハードカバー512ページと読み応えが充分過ぎる。何より著者の門間雄介さんだ。僕は寡聞にして存じあげなかったが、元『CUT』(ロッキング・オン社)の元副編集長をされていた人だそうだ。単著はこれが初めてというが、とても文章が素晴らしい。年始からこういうすごい書き手の本に巡り会えるのは刺激になる。嬉しいなあ。さらに内容的も今までも細野さん、はっぴいえんど、YMOに関する書籍は数多くあったが、ここまで年代を丁寧に追った評伝はないと思う。大瀧詠一さん、松本隆さんらとの出会いが、まるで劇映画のように眼に浮かぶ見事な描写。ああ、いいなあと、ページをめくる新年2日。ともあれ、まずは仕事である。朝からiMacに向かった。というワケで2025年もこのように始まっていきます。本年も、なにとぞよろしくお願い致します。※カバー写真撮影はもちろんマイク野上こと野上眞宏さん。本書の重要なテーマてもある埼玉県狭山市、通称アメリカ村の細野宅にてのポートレート。野上さん、よくぞ撮ってくださいました! data:iPhone15Pro ×1 #Instagram #MOLDIV #ORIGINAL
12月28日つづき〜12月29日
https://koheigood.exblog.jp/37329619/2024-12-29 12:00:00 - 12月28日つづき、聖飢魔II ROCK IN THE KINGDOM 悪魔が来たりてヘヴィメタる この投稿をInstagramで見る Smithsonian Folkways(@smithsonianfolkways)がシェアした投稿サンドロ・ボッティチェリ『受胎告知』1485年頃 メトロポリタン美術館 pic.twitter.com/Hm1rk91dDD— 美術ファン@世界の名画 (@bijutsufan) December 28, 2024 12月29日、細野晴臣「プラトニック」デイジーホリデーにmei eharaさんがゲストで出た回聴き返す。http://daisy-holiday.sblo.jp/article/189925516.htmlhttps://www.youtube.com/watch?v=4gKOSqVxSd8ヒカシュー「天国を覗きたい」 トニー谷など聴いた。https://www.youtube.com/watch?v=SzhDesw0hoE この投稿をInstagramで見る manami kakudo 角銅 真実(@manami_kakudo)がシェアした投稿角銅真実さんのファーストアルバム、「時間の上に夢が飛んでいる」Bandcampで購入。松任谷由実「Cowgirl Dreamin'」より数曲、ほぶらきん「どくろ忍者の歌」King Crimson 「One More Red Nightmare」241228#NewJeans #뉴진스#NewJeans_is_Everywhere#Minji #Hanni #Haerin #Hyein #Danielle pic.twitter.com/EXk4zZyDQu— . (@TokkiLoops) December 28, 2024 The timeless “Ditto”#jeanzforfree pic.twitter.com/B09AmgJjjc— 1tokki (@juantokki) December 28, 2024 👤 좋은 곡만 만들어 주셔서 제일 고르기가 어려워요. 🐰 문득 떠오른 것은, 리믹스 앨범 [NJWMX]에 수록되어 있는 [Attention(250 Remix). 아주 즐거운 여름방학이 시작되는 그런 기분이 들거든요. pic.twitter.com/jhWFeoJJzP— 블루 (@bluemoon_hn) December 28, 2024 美術のなかの狂気と道化師。『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』とコラボしたルーヴル美術館「愚者の姿:中世からロマン派まで(Figures du fou)」レポートhttps://t.co/5vMq37XAQY会期は10月16日~2025年2月3日。西洋美術における道化師や愚者の姿の変遷を辿る pic.twitter.com/4zhTatjq9X— Tokyo Art Beat (@TokyoArtBeat_JP) December 29, 2024 おかえりなさい♡ た~んと めしあがれ♡ pic.twitter.com/Ac81KE1ZU9— マイメロディ【公式】 (@Melody_Mariland) December 29, 2024 キチムにて角銅真実さんのワンマンライブManami Kakudo Band set show BIG HUG 2024へ。年末の角銅真実さんのキチムのライブ、今年は告知が結構急だったけど、本当に運良く行けた。バンドというよりかは、角銅真実ミニオーケストラだった。最初は朗読、「Contact」と他のアルバムから数曲、「Flying Mountain」、「外は小雨」、「長崎ぶらぶら節」など、間奏を延々とループするミニマルなアプローチが多くて、Boredomsの「Super Roots 3」を想起した。バンド、去年観た時より進化してた。6月生まれの赤子、原田郁子さんの照明と影絵?「人攫い」もやってたか、角銅さん聴きながらしみじみ今年を振り返るか。なんて少し思ってたけど、それどころではなく、何かがものすごいスピードで通り過ぎて行ったという体感。◯で食事。その後くぐつ草へ。武満徹エッセイ選P78〜82 グルート島素描中沢新一「精神の考古学」153〜164「魂にメスはいらない」66〜73大江健三郎「晩年様式集12〜14結構寒い。電車で「ユングの生涯」132〜136〜139まで この投稿をInstagramで見る manami kakudo 角銅 真実(@manami_kakudo)がシェアした投稿この曲演奏したかな。「蛸の女」