王将戦

酒田王将戦 | 日本将棋連盟 酒田荘内支部

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王将戦&24名人戦 | ゴンゴロ農園

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王将戦第3局

酒田王将戦 開催 | 日本将棋連盟 酒田荘内支部

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王将戦最終局面・詰め将棋 | ゴンゴロ農園

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王将戦結果と詰め将棋

第55期王将戦第7局 | 『近づくと妊娠するBLOG』棋譜掲載のページ

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第57期王将戦七番勝負第1局 | アンチフォーマル

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将棋 | 日々のこと

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今日から王将戦第5局

王将戦&将棋倶楽部24名人戦 | ゴンゴロ農園

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日程・会場「第74期ALSOK杯王将戦 七番勝負」藤井聡太王将vs永瀬拓矢九段(2025年1月~3月)

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2025-01-11 01:06:00 - 将棋のタイトル戦「第74期ALSOK杯王将戦」(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社、日本将棋連盟主催、:ALSOK特別協賛)。※次期の第75期からは日本将棋連盟の単独主催になり、毎日新聞社、スポー..

日程・会場「第73期ALSOK杯王将戦 七番勝負」藤井聡太王将vs菅井竜也八段(2024年1月~3月)

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2025-01-03 01:29:00 - 将棋のタイトル戦「第73期ALSOK杯王将戦」(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、:ALSOK特別協賛)。第73期ALSOK杯王将戦 七番勝負は2024年1月から3月に予定されています。..

第72期ALSOK杯王将戦 七番勝負<第6局>藤井聡太王将vs羽生善治九段/2023年3月11日(土)・12日(日)対局予定

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2025-03-11 03:21:00 - 将棋のタイトル戦「第72期ALSOK杯王将戦」(主催:スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社、日本将棋連盟)。藤井聡太王将藤井聡太王将(竜王・王位・叡王・棋聖と合わせて五冠)に羽生善治九段が挑戦する七..

第72期ALSOK杯王将戦 七番勝負<第5局>藤井聡太王将vs羽生善治九段/2023年2月25日(土)・26日(日)対局予定

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2025-02-25 02:02:00 - 将棋のタイトル戦「第72期ALSOK杯王将戦」(主催:スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社、日本将棋連盟)。藤井聡太王将藤井聡太王将(竜王・王位・叡王・棋聖と合わせて五冠)に羽生善治九段が挑戦する七..

第72期ALSOK杯王将戦 七番勝負<第4局>藤井聡太王将vs羽生善治九段/2023年2月9日(木)・10日(金)対局予定

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2025-02-09 02:56:00 - 将棋のタイトル戦「第72期ALSOK杯王将戦」(主催:スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社、日本将棋連盟)。藤井聡太王将藤井聡太王将(竜王・王位・叡王・棋聖と合わせて五冠)に羽生善治九段が挑戦する七..

第72期ALSOK杯王将戦 七番勝負<第3局>藤井聡太王将vs羽生善治九段/2023年1月28日(土)・29日(日)対局予定

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2025-01-28 01:03:00 - 将棋のタイトル戦「第72期ALSOK杯王将戦」(主催:スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社、日本将棋連盟)。藤井聡太王将藤井聡太王将(竜王・王位・叡王・棋聖と合わせて五冠)に羽生善治九段が挑戦する七..

第72期ALSOK杯王将戦 七番勝負<第2局>藤井聡太王将vs羽生善治九段/2023年1月21日(土)・22日(日)対局予定

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2025-01-21 01:43:00 - 将棋のタイトル戦「第72期ALSOK杯王将戦」(主催:スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社、日本将棋連盟)。藤井聡太王将藤井聡太王将(竜王・王位・叡王・棋聖と合わせて五冠)に羽生善治九段が挑戦する七..

第72期ALSOK杯王将戦 七番勝負<第1局>藤井聡太王将vs羽生善治九段/2023年1月8日(日)・9日(月祝)対局予定

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2025-01-08 01:21:00 - 将棋のタイトル戦「第72期ALSOK杯王将戦」(主催:スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社、日本将棋連盟)。藤井聡太王将藤井聡太王将(竜王・王位・叡王・棋聖と合わせて五冠)に羽生善治九段が挑戦する七..

第72期王将戦七番勝負第1局 記者会見、前夜祭を毎日新聞YouTubeでライブ配信(2023年1月7日)

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2025-01-07 01:14:00 - 藤井聡太王将と羽生善治九段(挑戦者)が対局する「第72期王将戦 七番勝負」が2023年1月から3月に予定されています。先に4勝した方が王将位を獲得します。(持ち時間 ストップウォッチ使用各8時..

日程・会場「第72期ALSOK杯王将戦 七番勝負」藤井聡太王将vs羽生善治九段(2023年1月~3月)

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2025-01-05 01:51:00 - 将棋のタイトル戦「第72期ALSOK杯王将戦」(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、:ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル協賛)。第72期ALSOK杯王将戦 七番勝負は2023年1月か..

囲碁将棋プレミアム「藤井聡太王将出演! 幻の第6局会場から緊急独占生配信」2022年3月11日(金)予定

https://shohogi.seesaa.net/article/ousyou20220311.html
2025-03-11 03:22:00 - 将棋のタイトル戦「第71期ALSOK杯王将戦」(主催:読売新聞、日本将棋連盟)。七番勝負で藤井聡太竜王が4連勝して王将位を獲得したので、第5・6・7局は開催されませんでした。藤井聡太王将は..

第71期ALSOK杯王将戦 七番勝負<第4局>渡辺明王将vs藤井聡太竜王2022年2月11日(金祝)・12日(土)対局予定

https://shohogi.seesaa.net/article/ousyou20220211.html
2025-02-11 02:26:00 - 将棋のタイトル戦「第71期ALSOK杯王将戦」(主催:読売新聞、日本将棋連盟)。渡辺明王将(名人・棋王と合わせて三冠)に藤井聡太竜王(王位・叡王・棋聖と合わせて四冠)が挑戦する七番勝負(二日制・持..

王将戦第三局・1日目!

https://siawase81.exblog.jp/34444962/
2025-02-05 02:00:00 - 王将戦は、もう三局目。是非、3連覇を達成して欲しい。忙しくしている藤井王将の奮起が観れるでしょう。今日も戦いの日。将棋が如何に好きとはいえ、毎回、強敵と戦う羽目に。好きで覚悟して入った世界。嫌にならないのだろうかと勝手に思うが、大変なんだろうが、大好きな将棋を強敵と戦えるのは、嬉しんだろうな。勝敗があり、天国地獄を体験する。だが、真剣勝負の世界に入って、これ程まで緊迫するのは良い心地。勝って天国を見ても、反省の弁を述べる。負けて地獄に落ちても、這い上がる再起を起こさせる。これ程、ワクワクハラハラさせるのもは無い。しかも、その王道をほぼ勝ち進んでいるんだ。だから、敗戦は人一倍に堪えるだろう。失敗をいつまでもグズっては、腹の足しにもならない。振り払って、前を見て、小さなミスも糧にして、パワーに変える。少ないがこの感情は起こる。ただ、勝利して、緻密に編成するばかりが多いが。神経が研ぎ澄まされる。命を削る真剣勝負なのだ。心理戦の頂点にあり、浸っている訳には行かない。平常心で盤面を計算し尽くす構想の応酬。乱戦になっても、自然体で指す。今日も、実際のタイトル戦が開催された。VS仲間の兄との対局は、やりにくいだろう。お互いに、何から何まで知り尽くした者同士。実践に没頭し、究極の戦いになると堪らないだろう。観戦する私も出来るだけ一緒にハラハラワクワクしたい。今日明日は上昇する藤井王将が観られますように。

藤井聡太棋王、先勝!

https://ikemoto04.exblog.jp/33674378/
2025-02-04 02:00:00 - 2日、将棋の第50期「棋王戦」五番勝負の第1局が高知市で指され、3連覇を目指す藤井聡太棋王(竜王、名人、王位、王座、王将、棋聖)が挑戦者の増田康宏八段を127手で下し、幸先よく先勝しました。※接戦を制して先勝した藤井棋王(AbemaTVより)振り駒で先手番となった藤井棋王が選択した戦型は得意の「角換わり」で、両者、事前研究の手順をなぞるかのように序盤はハイペースで駒組みが進んだのですが、難解な中盤戦に入ると、藤井棋王が惜しげもなく時間を使って慎重に攻め込む機会をうかがう展開となり、終盤まで形勢五分のねじり合いの攻防が続きました。 ようやく83手目に一歩抜け出した藤井棋王、そこからは徐々にリードを拡げてゆくいつものパターンで、増田八段を着実に投了に追い込んでゆきました。※127手目は5二銀(同上)※ここで増田八段、投了(同上)幸先の良い白星を挙げた藤井棋王ですが、息つく暇もなく5日からは「王将戦」の第3局が始まります。

賢弟賢兄!

https://siawase81.exblog.jp/34439046/
2025-01-31 01:00:00 - 弟慕いの兄!兄想いの弟!最強トップの両想いの二人。現在、王将戦で死闘を繰り返している。最新形の現代将棋。トップ中のトップの感想戦。(実はヘボなので、しっかりと感想戦は観れないんです。速すぎたり、分からないので諦める感じです。)今回はジックリと観た方です。感想戦を観ていると、いつもVSをしているんだな~と思う。永瀬九段は敗戦の悔しさは一旦置いといて、感想戦で学ぼうとしている。藤井王将も対局直後に学びたいし、教わりたい。二人の会話は速い。駒面の再現も速い。スラスラと棋譜を軽く言い、手駒もスイスイ動かす。聞いている相手も「あ、そうですね。」と軽く受け流しているように見えてしまう。しかし、しっかりと急所はついて戦っているんです。二人には分かり合えているんだろうけれど、私には省略している所もあるようで理解が追い付かない。(元々、私は棋譜がよく分かっていないですが。)駒筋を喋っていて、二人だけのニュアンスで分かり合っているようにも見える。周りで観覧している棋士や関係者は分かっているのだろうか。高見七段が後に解説したサイトを見ると、凄く理解されていた。分かってらっしゃるんだ。そして、私達にも分かりやすい説明を丁寧にしてくださっていた。で、遅ればせながら、少し興味を持ち観覧した。でも、あんなに速く、軽い感じで高速進行する感想戦なんだと思った次第。この二人は黄金コンビ!高め合う最高の二人。二人だけの呼吸というモノが出来上がっているな。お互いに1言ったら100知る間柄。途中、20手以上の詰み手順を披露したとか。恐ろしや。こうなると恐怖しかない。あれだけ、乱雑で緊迫していて難解な激闘が続いている中で、違う手順を考慮しているなんて。大局観というか、読みが広大で深いというのが恐ろしい。藤井王将の本気を引き出せるような戦いをする。永瀬九段は実力を上げて、藤井王将が楽しめる将棋になるようにしないと。極限まで追い込まれた藤井王将が、そこで170キロの投球を投げて、読みの入った魔球を投げ、キリキリ舞いにする。そんな将棋をしたいと言う。永瀬九段は、その上で勝利へ導きたい。藤井王将は、それでも1歩上を走っているのかな。

藤井聡太王将、連勝!

https://ikemoto04.exblog.jp/33668922/
2025-01-27 01:00:00 - 25・26の両日、将棋の第74期王将戦七番勝負の第2局が京都市の伏見稲荷大社で指され、先手番の藤井聡太王将(竜王、名人、王位、王座、棋王、棋聖)が挑戦者の永瀬拓矢九段を93手で下し、開幕2連勝としました。※J:COMより本局は、後手番の永瀬九段が周到に準備した「横歩取り」を志向すると、両者の対局では珍しい戦型になったことで、藤井王将が慎重に対応して持ち時間を多く消費する展開となりました。 難解な中盤戦に入ると途端にスローペースとなり、42手目に永瀬九段が自身の公式戦最長記録の2時間32分を費やす大長考の末に「1四歩」と突きます。 やや意表の指し手に藤井王将も1時間15分を費やす長考を強いられ、封じ手定刻の27分後にようやく43手目を封じて一日目が終了しました。藤井王将の封じた手は意外にも「角」を手放すという決断の一手で、ここから一気に急戦模様となりました。 積極的に攻勢を続ける藤井王将は、角の活用などで徐々にリードを拡げてゆき、最後は自玉の安全を確保して、我慢強く受け回す永瀬九段に反撃の隙を与えず着実に寄せ切りました。※93手目は3四金(同上)※ここで永瀬九段、投了(同上)このシリーズ開幕2連勝とした藤井王将、2月2日には増田康宏八段を挑戦者に迎える第50期「棋王戦」五番勝負が開幕し、5、6日には王将戦第3局と、2つのタイトル戦を並行して戦うことになり、さらには“八冠復帰”に向けた「叡王戦」の挑戦者決定トーナメントも戦うというように相変わらずのハードスケジュールが続くのですが、集中力を切らさず頑張ってほしいですね。

華麗に、連勝!

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2025-01-27 01:00:00 - 藤井聡太王将(七冠)に永瀬拓矢九段が挑戦する第74期王将戦7番勝負第2局が京都市伏見区の「伏見稲荷大社」で行われた。場所が私にとっては懐かしい。もともと結婚するまでずっと伏見に住んでいた。そして龍谷大学で講座をもたせてもらってからは、大阪から約20年間訪れた。この時、龍大に行くのにこの「伏見稲荷駅」下車経由で通ったこともある。25日、京都に友人と会う用事があったため、その少し前に、懐かしくて伏見稲荷神社を訪れた。大盤解説会場に空きがないかと思ったが、わずか70名の定員の上、昨今の藤井聡太人気の中そんなことはまずない。外国人観光客も非常に多く、少しばかり私も観光してそして引き上げた。(あとから知ったが高見泰地七段が伏見稲荷大社散策をされていたようだ。例の千本鳥居などですね)さてそれはともかくこの第2局は、後手番で藤井王将先勝のあと、今度は永瀬九段が後手番で向かう重要な対局である。その注目の戦型は横歩取りであった。先手に青野流が発明されてから、後手番横歩取りを指すものは少なくなった。そこを指すのであるから、永瀬九段の相当の研究であることはいうまでもない。例によって序盤の永瀬九段は、研究ですよと言わんばかりに早い。藤井王将は苦戦し、持ち時間に差がつく。しかし26日付けスポニチが大きく見出しにあげた「田舎へ帰れ作戦」すなわち金でとるか銀でとるかの選択で、普通は銀のところ金でとる。昔なら師匠に「田舎へ帰れ」と叱られたという指し手である。しかしここに藤井王将の柔軟さを感じる。かくて二日目から難しい局面を重ねるも、最後の寄せはまさしく藤井流。解説陣も驚く詰将棋を思わす角の只捨て!毎度のことながら何でこんなにも華麗な妙手が飛び出すのだろう。見事である。これで2連勝。限りなく詰将棋解答選手権が近づいてきた。

福永厩舎通算20勝達成、SVリーグオールスター戦、ラリー・モンテカルロデイ3、そして王将戦第2局

https://motohirodondon.exblog.jp/243393269/
2025-01-26 01:00:00 - 昨年3月に開業した福永祐一厩舎が通算20勝目をあげた。土曜日の中京5レースの3歳未勝利戦、1番人気に支持されたチムグクルはスタートよく先頭集団後方につけ、レースを進めた。好位集団でレースを進め、最後の直線はコース中央に持ち出し、一気に追い出しを図るとチムグクルは鞍上・坂井瑠星の指示を受け、一気に加速してトップに立つと2位以下を引き離してトップでゴールを駆け抜けた。福永厩舎にとって節目の通算20勝目となる勝利であった。勝利したチムグクル、強い勝ち方だっただけに次戦も好走が期待できそうだ。今日の福永厩舎もスティレセイルなど3歳未勝利戦に4頭が出走予定となっている。どの馬が勝利をあげるのだろうか、期待したいものである。バドミントンのインドネシアマスターズ準決勝が行われた。日本勢では混合ダブルスの緑川大輝/齋藤夏ペアが地元インドネシアのリバルディ/クスマワティペアと対戦した。第1ゲームは15-15の競り合いから緑川大輝/齋藤夏ペアが連続ポイントを奪って抜け出し、21-18で奪うと、第2ゲームも第1ゲーム同様に競り合いにまま、ゲームは終盤に突入、またしても15-15から緑川大輝/齋藤夏ペアが抜け出しに成功し、21-16でこのゲームも奪い、ツアー上位大会では1年ぶりとなる決勝進出をはたした。決勝は中国の郭新娃(グオ・シンワ)/陳芳卉(チェン・ファンフイ)ペアとの対戦である。ボレーボールはSVリーグが発足して人気が高まっているが、オールスター戦が行われた。震災復興を兼ね、石川県で行われたオールスター戦、土曜日は女子が行われ熱戦が繰り広げられた。日曜日には男子が行われる予定である。WRC開幕戦のラリー・モンテカルロデイ3が行われた。トヨタチームがトップ2を独占しているものの2位エバンスと3位フルモーの差はわずか数秒とあって、デイ3は熾烈な表彰台をめぐる争いが繰り広げられた。その結果、トップから1分差圏内に5台のマシンがいる接戦となり、最終日のデイ4に進むこととなった。特に2位エバンス、3位フルモー、4位タナックの差はわずか10秒以内となっておりデイ4は3SSあるが各SS終了時点で順位が変動している可能性も十分にありそうである。最終日は最終パワーステージまで目が離せないようだ。将棋の第74期王将戦七番勝負第2局が京都市ではじまった。藤井聡太七冠に永瀬拓矢九段が挑戦する今季の王将戦、藤井七冠の先勝で第2局をむかえた。藤井七冠の先手番で対局ははじまり、後手番の永瀬九段は「横歩取り」を志向した。後手の永瀬九段、研究通りの進行かと見られていたが、藤井七冠も時間を消費して指し手を選んでいった。やや藤井七冠が有利と思える43手目を藤井七冠が封じ、初日は終了した。すでに2日目がはじまっているが果たして勝者は藤井七冠、永瀬九段のどちらであろう、注目していきたい。参考URL → レース結果中京5R未勝利結果・写真転載サイト参考URL → 復興支援へオールスター戦・写真転載サイト参考URL → 【インドネシアマスターズ2025】<準決勝結果>・写真転載サイト参考URL → ラリー・モンテカルロ デイ3・写真転載サイト参考URL → 表彰台争いは1分以内に5台の接戦・写真転載サイト参考URL → 藤井聡太竜王が43手目を封じる・写真転載サイト

ラリー・モンテカルロデイ2、インドネシアマスターズ準々決勝、そして王将戦第2局

https://motohirodondon.exblog.jp/243390563/
2025-01-25 01:00:00 - 今日は朝から楽しみな番組が目白押しである。まず将棋の 第74期王将戦七番勝負第2局が京都市ではじまる。すでに午前9時から藤井聡太七冠の先手番ではじまっている。永瀬拓矢九段が2手目を3四歩として戦いは横歩取りとなった。早くも激戦の模様となりそうな王将戦七番勝負第2局である。WRC開幕戦のラリー・モンテカルロデイ2が行われた。デイ1のナイトセッション、無難に走行したヒョンデ勢であったがデイ2にはいると不運が襲ってしまった。SS4でヌービルがまずまずのタイムではしったもののトヨタチームのロバンペラがトップタイムをマークし、上位進出を果たすとエバンスもヌービルをパスしてトップにたった。SS5はキャンセルされ、続くSS6でヌービルはダウンヒルセクションの急な右ヘアピンコーナーでイン側にタイヤを落としてしまい、左リヤサスペンションを破損してしまった。走行は可能であったが、必然的に満足な走行はできずにデイ2を走りきるのみとなってしまった。一方、タナックも中速コーナーでアンダーステアを原因にオーバーランしてリヤ周辺を派手に破損してしまった。ヌービルほどのダメージではなかったもののデイ2は5位となってしまった。ヒョンデで気を吐いたのはフルモー、ダブルエースの不運を横目に奮闘し、総合3位でデイ2を終えた。トヨタチームはオジェが2SSでトップタイムをマークし、総合首位、エバンスも2位、ロバンペラが4位でデイ2を終えた。勝田貴元はデイ1からポジションをあげ6位、ラリー1フル参戦のパヤリもデイ2はポジションをアップさせ、勝田貴元に続く7位につけている。ただラリー・モンテカルロも半分のSSがデイ3、デイ4に残されており、ヒョンデ、Mスポーツの反撃も予想される。トヨタチームがどこまでリードを守れるのか注目である。バドミントンのインドネシアマスターズの準々決勝が行われた。日本勢では混合ダブルスの緑川大輝/齋藤夏ペアがマレーシアのゴーSH/ライSJペアを21-15、21-9のストレートで破り、ベスト4進出を果たしたものの他の日本勢はすべて敗戦、ベスト4進出は混合ダブルスの緑川大輝/齋藤夏ペアのみとなった。そして今日はバレーボールのオールスター戦(女子)が行われる。真剣勝負ではないもののSVリーグで活躍している選手の華麗なプレイを観ることができそうだ。参考URL 藤井聡太王将、連勝なるか!参考URL ラリー・モンテカルロ デイ2・写真転載サイト参考URL ヒョンデに冷たいモンテのデイ2・写真転載サイト参考URL 【インドネシアマスターズ2025】<準々決勝結果>・写真転載サイト

藤井聡太七冠、2回戦敗退

https://ikemoto04.exblog.jp/33664941/
2025-01-21 01:00:00 - 19日、将棋の第18回朝日杯将棋オープン戦の本戦トーナメント2回戦が名古屋市の「ポートメッセなごや」で指され、2期ぶり5度目の優勝を目指していた藤井聡太七冠(竜王、名人、王位、王座、棋王、王将、棋聖)が初手合いの服部慎一郎六段に119手で敗れ、ベスト8に終わりました。※服部八段?(AbemaTVより)振り駒で先手番となった服部六段の選択した戦型は得意の「矢倉」で、積極的に指し進める一方で、藤井七冠は久しぶりに対した「矢倉」に持ち時間(40分)を多く消費する展開となり、先に1分将棋となりました。難解な中盤戦から抜け出したのは持ち時間で優勢となった服部六段で、徐々にリードを拡げてゆくと、最後の反撃に出た藤井七冠の攻め手を冷静に受け回して藤井七冠を投了に追い込みました。※119手目は4二銀(同上)※ここで藤井七冠、投了(同上)「朝日杯」は一般棋戦ではありますが、今年になって初黒星を喫した藤井七冠、25日からはタイトル戦の「王将戦」第2局が始まります。

冬空にそびえる天守。

https://sakuramark.exblog.jp/37459627/
2025-01-18 01:00:00 - nikon Z f ニコン NIKKOR Z 24-120mm f/4 S 2025.01.09 撮影掛川市のシンボル、東海道の名城掛川城の天守閣。ちょうどこの週末、掛川城二の丸茶室で藤井聡太七冠と永瀬拓矢九段との将棋の王将戦の対局が行われていた。ブログランキングに参加しております ポチッ!してくれると励みになります人気ブログランキングにほんブログ村「写真部門」
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