永瀬拓矢九段

王座戦決勝トーナメント | 毎日、感謝

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朝日杯将棋オープン戦決勝 千田翔太七段vs永瀬拓矢二冠 | 定跡 次の一手

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次の手は▲7九玉、▲6九玉など

将棋棋士列伝クロニクル20 「永瀬拓矢六段」が勢いのまま棋王位を奪取する可能性も | 将棋棋士列伝

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棋王戦で敗者復活の山から復活したのは永瀬拓矢六段であった。棋王戦トーナメントで見事、羽生善治三冠を2度とも退け挑戦者決定戦までたどり着いたのだ。

【竜王戦】永瀬拓矢王座が森内俊之九段に勝ち、1組2回戦進出 | 2ch名人

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竜王戦1組 ○ 永瀬拓矢 森内俊之 ●https://www.shogi.or.jp/match/ryuuou/36/1hon.html

6/5(日)NHK杯は佐藤康光九段対永瀬拓矢戦 | 不器用な・・・ブログ・・・にゃんっ(将棋編)

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本日のNHK杯は佐藤康光九段対永瀬拓矢四段戦です。佐藤康光九段は今期A級復帰し、常にタイトル争いに顔を出すトッププロで、最近は序盤から独自の指し回

08/26のツイートまとめ | なおひさブログ

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naohisa1971 The latest Diario I_met_in_Niigata Noticias! https://t.co/6xIqETQC9M Thanks to @_M_A_J_I_M_A_ @clione @masakiishitani #note #tiktok 08

朝日杯 | 秋月のひとりごと

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第17回朝日杯将棋オープン戦準決勝 対糸谷哲郎八段先手藤井くん勝利決勝 対永瀬拓矢九段後手藤井くん敗れる永瀬拓矢九段優勝 意外なことに初優勝だそうだ

永瀬拓矢九段「藤井さんと公式戦で一番当たりたい」 | 2ch名人

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永瀬拓矢九段「どの振り飛車にも10%」 王座戦へ「この1年、技術ではなく精神的なところに…」【第83期将棋名人戦・A級順位戦】=佐藤圭司撮影 https://t.co/

将棋棋士列伝イプシロン8 「羽生善治三冠」棋王戦ベスト3に残る | 将棋棋士列伝

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羽生善治三冠が棋王戦敗者復活1回戦で郷田真隆九段に勝ちベスト3に残りました。三浦弘行九段と永瀬拓矢六段に勝てば、渡辺明棋王への挑戦が決まりますが

藤井聡太七冠3連勝、野村佑希インタビュー、山本拓実が抑え立候補

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2025-02-07 02:00:00 - 将棋の第74期王将戦七番勝負第3局が立川市で行われた。ここまで2連勝と防衛に向け、最高のスタートをきった藤井聡太七冠に対して挑戦者の永瀬拓矢九段はいずれの対局も一時は優勢となりながらの逆転負けを喫しており、実力差は紙一重なだけにここからの巻き返しも十分に考えられる第3局であった。永瀬九段の先手番ではじまった第3局は角換わりの出だしになり、両騎士とも得意戦法とあって互角のまま1日目を終了した。勝負の2日目となったものの均衡状態が長く続き、千日手模様となった。ここで藤井七冠が1時間を超す長考の末に着手した手が緩手であったため、一気に形成は永瀬九段に傾いた。最終盤で永瀬九段がリードを拡大するかと見られていた中、寄せ合いの中で情勢は一変してしまった。藤井七冠が自身にとっても高リスクな罠を相手に仕掛けた結果、一気に形成は逆転してしまった。優勢となった藤井七冠は読みの深さを魅せつけ、134手で勝利した。第3局も逆転で勝利した藤井七冠、これで3連勝となり、王将位4連覇に王手をかけた。第4局は2月15、16日に高槻市で行われる予定である。このまま藤井七冠が勝利して王将位を防衛するか、永瀬九段が初勝利をあげるか注目である。日本ハムの春季キャンプも第2クールとなり、各選手もペースアップを図っているようである。そんな中、開幕4番を指名された野村佑希のインタビュー記事が掲載されている。谷内コーチとファースト、サード守備の特訓を行ったりして守備力向上に取り組んでいるようだ。打撃は非凡なものを持っているだけに守備さえ安定すれば4番の座も十分にありえるだけに今後の練習で守備力向上があげられそうだ。ブルペンでは山本拓実が頑張っている。昨シーズンもCSで活躍し、貴重な中継ぎとしての地位は確立したかに思えたが本人はもう一歩高みを目指しているようである。新庄剛志監督は、ファンの前で今季の抑えを田中正義と斎藤友貴哉を指名しているが、これが山本拓実を発奮させ、DMで「来年は僕が抑えを取ります」と直訴すると「可能性あるからね」との返事をもらったことを明かした。11日の楽天との練習試合に登板四p艇とのこと、まずその登板で結果をだすことが第一歩である。参考URL → 藤井聡太王将、逆転で4連覇“王手”!・写真転載サイト参考URL → 「開幕4番」も「15戦で結果出さなきゃ2軍」指令へ全力回答!・写真転載サイト参考URL → 山本拓実が実戦形式で好感触・写真転載サイト

石破、公明党と自民保守の板挟みで大苦労。一つ間違えると部分崩壊も+将棋トップ

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2025-02-05 02:00:00 - 東日本大震災、熊本、能登の大震災をはじめ全国の自然災害の被災地の方々へ 早期復興を願うと共に、前向きにガンバです。o(^-^)o また、阪神淡路大震災を含め、被災地だけでなく全国の人々が、各地の被害、経験、情報などを風化させず、今後の災害の予防、対策に活かすようにして行きましょう!(・・) よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m 【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】 【将棋・・・日本将棋連盟は3日、2024年の獲得賞金・対局料のベスト10を発表した。藤井聡太名人・竜王(22)=王位・王座・棋王・王将・棋聖と合わせ七冠=が1億7556万円を獲得し、3年連続3回目の1位となった。<2位は叡王戦で藤井八冠独占を崩し、初タイトルを奪取した伊藤匠叡王(22)で4364万円。3位は朝日杯で優勝した永瀬拓矢九段(32)で3026万円。竜王戦で藤井と接戦を演じた佐々木勇気八段(30)が2900万円がランク外から4位に。> 藤井七冠は1年中、全国のアチコチでタイトル戦をを戦い続けて(+他の対局もこなして)、七冠も獲得しているのに。一般のTV・ネットニュースでもそれなりに扱われるぐらい有名で将棋界にも貢献しているのに、1憶7千万円しか賞金+対局料が得られないなんて、額が低過ぎると思いません?(・・) ただ、先月には「王将戦」を共催していた毎日新聞&スポニチが主催者をおりて特別協力にとどまり、連盟の単独主催になるとの発表があったばかり。(ノ_-。)新聞の売り上げが落ちているのでやむを得ないかも知れないけど。もう少し芸術・文化・教養・スポーツにお金が回って、頑張っている人たちがそれ相当に報酬を得られないものかと、考えてしまうmewなのである。(-"-)> * * * * * 石破茂首相は2月4日、68歳の誕生日を迎えた。(*^^)vおめ ちなみに、5日は連立政権を組む公明党の斉藤鉄夫代表の73歳の誕生日。(おめ2) 石破氏は鳥取、斎藤氏は島根と山陰のお隣同士。2人とも鉄道好き。改憲、安保を除けば、リベラル志向、地方活性化など政策的な考えはかなり合うと思うのだが。なかなかスムーズに協力体制を築けずにいる。^^; 先月30日、『追悼・森永卓郎さん+公明党が参考人招致、夫婦別姓で独自の動き。自民べったり卒業か』という記事をアップしたのだが・・・。 公明党は、昨年の衆院選で、自民党の「政治とカネ」の問題に巻き込まれた上、公明党らしい政策を打ち出せずに、議席を減らしたことを反省。 衆院選後に新代表になった斎藤鉄夫氏は、自民党べったりではなく、公明党らしさを前面に出して活動する姿勢を見せている。 先週の衆院予算委員会では、野党が安倍派の会計責任者を参考人招致を提案したのに対して、自民党と共に反対に回らず。(賛成はしなかったけど)採決の前に退席することで、参考人招致の議決に協力した。(・・) また、公明党は石破首相に、核兵器禁止条約締結国会議にオブザーバー参加することを強く要望。選択式夫婦別姓制度の法案化を進めることも求めている。(++) 『首相は周囲に「どれほど全国で選挙協力してもらっているか」と語り、自公関係の重要性を強調する。ただ、自民内には「公明に頼るために政策面で自民の色を薄めれば選挙で逆効果だ」(閣僚経験者)との意見も根強い。(産経新聞25年2月4日)』 昨日も残念なニュースが一つあった。 自民党の森山裕幹事長が記者会見で、3月に行われる核兵器禁止条約の締約国会議に、自民党からオブザーバーを派遣しない方針を表明したのだ。(-"-) 昨年、核兵器廃絶を訴える日本被団協が、ノーベル平和賞を受賞。被団協の代表者は今年1月に石破首相と面会をし、3月に開かれる予定の核兵器禁止条約の締約国会議に、日本がオブザーバー(傍聴者)として参加するよう求めていた。 日本は唯一の被爆国であるにもかかわらず、米国の核の傘に守られていることに配慮し、核兵器禁止条約を批准していない。ただ、せめて会議にオブザーバーとして参加し、核兵器廃絶への思いを示して欲しいと考えたのだ。(・・) 以前から締結国会議に参加している公明党は、同じく米国の核の傘の下にあるドイツも、条約締結していないが、オブザーバー参加していると強調し、石破首相や自民党幹部に会議へのオブザーバー参加を強く要請して来た。(++) 石破首相はとりあえず政府として参加は見送り、自民党議員を派遣する方向で検討していたのだが、森山幹事長はそれを拒んだことになる。(-_-;) 昨日、石破首相は記者団に対して「政府は政府として、3月の話ですから、また検討いたしてまいります」と語り、参加検討の余地を示した。 『政権幹部は「日本はアメリカの核の傘の下にいる。参加するからにはパフォーマンスで終わってしまってはダメだ」と話し、政府としてのオブザーバー参加は見送る考えを示しています。(TBS25年2月4日)』 まあ、今週、訪米して首脳会談を行なうことを考えたら、現時点ではあ慎重な発言をするしかないのだが。個人的には、たとえパフォーマンスでもいいから参加して、核廃絶への思いを示して欲しいと願っている。 <それこそ、23年の広島サミットで世界に核廃絶を訴えた岸田元首相が参加すればいいのにと思う。(++> ここからは、選択式夫婦別姓制度でも、自公の駆け引きが始まりそうだ。(@@) 公明党は以前から、選択式夫婦別姓制度の導入に賛成の立場。石破首相も個人的には同制度に賛成であることを表明している。<去年の総裁選でも言っていた。> しかし、自民党内では超保守勢力が強く反対する姿勢を示している。(-"-) 『今夏は政治決戦となる参院選が控えており、自公の協力体制の再構築は急務だ。だが、今国会では自公の政策面の違いも目立つ。その端的な例は、選択的夫婦別姓の導入の可否だ。 公明はかねて導入に積極的だったが、自民は推進派と慎重派で割れる。首相はかつて推進派だったが、就任後は持論を封印。党内の分裂回避に苦心しており、周囲に「公明はやりたがっているけどさ。自民内で理解は得られていないわけだから」と胸の内を吐露する。(産経新聞25年2月4日)』 この辺りは追々書いて行きたいが、自民党内では超保守派の議員が何とか夫婦別姓制度の導入を阻止しようと、保守勢力を団結する動きが出始めている。(いまや、超保守派のゴッドマザー的存在である櫻井よしこ氏が協力を呼びかけているのよね。^^;> 石破首相は、ここでも公明党と党内の保守勢力との板挟みになりそうだ。(~_~;)* * * 話は変わって・・・。昨年、自民党の東京都連で、2年分のパーティー券の収入などが830万円、収支報告書に不記載だったことが発覚したのだが。<都議会自民党のパー券裏金不記載とは別の話。^^;> その後、共同通信が他の県連などの調査を行なったところ、自民党の大阪府連で1千万円、北海道で540万円の収支不記載があったことが判明したという。(・o・) 『自民党本部が2020~23年に都道府県の党支部連合会に支出した交付金などを共同通信が調べた結果、青森、栃木、千葉、大阪、奈良、大分の6府県連の政治資金収支報告書で計1081万円が不記載となっていたことが2日、分かった。うち大阪府連分が1千万円を占める。ほかに北海道連で540万円、沖縄県連で1万円余りの過少記載があり、不記載と過少記載は8道府県連で計45件(20~22年)あった。(共同通信25年2月2日)』 森山裕幹事長は記者会見で「いずれも事務的な記載ミスだ」と説明したとか。すぐにいい加減なことをやる体質がしみついている支部もあると思うので、メディアや有権者でしっかりとチェックする必要があると改めて思ったmewなのだった。(@_@。 THANKS、 【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】 ↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"

藤井七冠連勝、トヨタワンツーフィニッシュ

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2025-01-27 01:00:00 - 将棋の第74期王将戦七番勝負第2局が京都市で行われた。43手目を封じた藤井聡太七冠の封じ手は角を手放す決断の一手であった。予想外の一手であったが、その後は藤井七冠の積極的な攻めに永瀬拓矢九段が応じるほぼ互角の展開で指し手は進んでいった。そして局面は徐々にではあるが藤井七冠有利な情勢となり、飛車と封じ手で放った角を存分に活用しじりじりとリードを広げて終盤をむかえた。終盤でも落ち着いた差し回しで永瀬九段を追い詰め、93手で勝利をおさめた藤井七冠、開幕2連勝で防衛に一歩前進した。第3局は2月5、6日に立川市で行われる予定である。先手番となる永瀬九段、初勝利なるか注目である。バドミントンのインドネシアマスターズ決勝が行われた。日本勢で唯一決勝に進んだ混合ダブルスの緑川大輝/齋藤夏ペアは中国の郭新娃/陳芳卉ペアとの対戦であった。第1ゲーム、序盤からペースを握った緑川大輝/齋藤夏ペアが大きくリードする展開となり、終盤に追いあがられたものの21-15で奪った。第2ゲームは競り合いとなり、中盤まで互角の展開でゲームはすすんだ。ここで緑川大輝/齋藤夏ペアが5連続ポイントを奪って抜け出すと、郭新娃/陳芳卉ペアも追いすがったものの追い上げ及ばずこのゲームも21-17で制して2023年のカナダオープン以来のツアー上位大会での優勝を飾った。この優勝で世界ランクも一桁台となりそうである。SVリーグオールスター戦、日曜日は男子チームのオールスター戦が行われ、男子チームの主力選手が迫力あるプレイで石川県復興支援の後押しをしてくれたようであった。WRC開幕戦のラリー・モンテカルロデイ4が行われた。最終日とあって昨年はヒョンデ勢が猛威を奮ったが今季はトヨタチームが速さを見せつけたようであった。SS16ではトップのオジェが最速タイムをマークし、リードを拡げた。エバンスが2位、ロバンペラが3位のタイムをマークし、トヨタチーム強しの印象を与えたものの勝田貴元とパヤリはコースアウトしてしまいリタイアとなってしまったのが残念であった。SS17ではヒョンデのフルモーがトップタイムをマークする速さを魅せ、2位を走るエバンスに約4秒差に迫り、最後のSS18・パワーステージを迎えた。ラリー最終日に1~5位にそれぞれポイントが付与されるように変更となった今季のWRC、SS16、17で上位のタイムをマークし、トップのロバンペラはパワーステージでも好タイムをマークし、4位のヒョンデ・タナックを逆転し、総合4位でフィニッシュした。一方、約4秒差に迫られたエバンスであったが、3位フルモーのタイムを凌駕する2番手タイムをマークし2位の座を確定するとオジェがなんとトップタイムをマーク、ラリー・モンテカルロ通算10勝目に花を添えた。ワンツーフィニッシュを飾ったトヨタチーム、マニュファクチャラーポイントもサンデーポイントもワンツー、パワーステージポイントもワンツーとなりトータル60ポイントとなり、2位のヒョンデに24ポイント差をつけることとなった。第2戦は地元ともいえるラリー・スウェーデン、2月13日~16日にかけて行われる予定である。果たしてヒョンデチームの巻き返しはあるのだろうか、注目である。参考URL → 藤井聡太七冠が永瀬拓矢九段に勝利・写真転載サイト参考URL → 【インドネシアマスターズ2025】<決勝戦結果>・写真転載サイト参考URL → オールスター戦 「少しでも前向きになるきっかけを」・写真転載サイト参考URL → ラリー・モンテカルロ デイ4・写真転載サイト参考URL → オジエ、ラリー・モンテカルロ通算10勝の快挙・写真転載サイト

福永厩舎通算20勝達成、SVリーグオールスター戦、ラリー・モンテカルロデイ3、そして王将戦第2局

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2025-01-26 01:00:00 - 昨年3月に開業した福永祐一厩舎が通算20勝目をあげた。土曜日の中京5レースの3歳未勝利戦、1番人気に支持されたチムグクルはスタートよく先頭集団後方につけ、レースを進めた。好位集団でレースを進め、最後の直線はコース中央に持ち出し、一気に追い出しを図るとチムグクルは鞍上・坂井瑠星の指示を受け、一気に加速してトップに立つと2位以下を引き離してトップでゴールを駆け抜けた。福永厩舎にとって節目の通算20勝目となる勝利であった。勝利したチムグクル、強い勝ち方だっただけに次戦も好走が期待できそうだ。今日の福永厩舎もスティレセイルなど3歳未勝利戦に4頭が出走予定となっている。どの馬が勝利をあげるのだろうか、期待したいものである。バドミントンのインドネシアマスターズ準決勝が行われた。日本勢では混合ダブルスの緑川大輝/齋藤夏ペアが地元インドネシアのリバルディ/クスマワティペアと対戦した。第1ゲームは15-15の競り合いから緑川大輝/齋藤夏ペアが連続ポイントを奪って抜け出し、21-18で奪うと、第2ゲームも第1ゲーム同様に競り合いにまま、ゲームは終盤に突入、またしても15-15から緑川大輝/齋藤夏ペアが抜け出しに成功し、21-16でこのゲームも奪い、ツアー上位大会では1年ぶりとなる決勝進出をはたした。決勝は中国の郭新娃(グオ・シンワ)/陳芳卉(チェン・ファンフイ)ペアとの対戦である。ボレーボールはSVリーグが発足して人気が高まっているが、オールスター戦が行われた。震災復興を兼ね、石川県で行われたオールスター戦、土曜日は女子が行われ熱戦が繰り広げられた。日曜日には男子が行われる予定である。WRC開幕戦のラリー・モンテカルロデイ3が行われた。トヨタチームがトップ2を独占しているものの2位エバンスと3位フルモーの差はわずか数秒とあって、デイ3は熾烈な表彰台をめぐる争いが繰り広げられた。その結果、トップから1分差圏内に5台のマシンがいる接戦となり、最終日のデイ4に進むこととなった。特に2位エバンス、3位フルモー、4位タナックの差はわずか10秒以内となっておりデイ4は3SSあるが各SS終了時点で順位が変動している可能性も十分にありそうである。最終日は最終パワーステージまで目が離せないようだ。将棋の第74期王将戦七番勝負第2局が京都市ではじまった。藤井聡太七冠に永瀬拓矢九段が挑戦する今季の王将戦、藤井七冠の先勝で第2局をむかえた。藤井七冠の先手番で対局ははじまり、後手番の永瀬九段は「横歩取り」を志向した。後手の永瀬九段、研究通りの進行かと見られていたが、藤井七冠も時間を消費して指し手を選んでいった。やや藤井七冠が有利と思える43手目を藤井七冠が封じ、初日は終了した。すでに2日目がはじまっているが果たして勝者は藤井七冠、永瀬九段のどちらであろう、注目していきたい。参考URL → レース結果中京5R未勝利結果・写真転載サイト参考URL → 復興支援へオールスター戦・写真転載サイト参考URL → 【インドネシアマスターズ2025】<準決勝結果>・写真転載サイト参考URL → ラリー・モンテカルロ デイ3・写真転載サイト参考URL → 表彰台争いは1分以内に5台の接戦・写真転載サイト参考URL → 藤井聡太竜王が43手目を封じる・写真転載サイト

予想外の朝日杯!

https://okawakazuo.exblog.jp/33492126/
2025-01-20 01:00:00 - その組み合わせ表を見たとき、多くの者が永瀬拓矢九段と藤井聡太七冠はベスト4に残ると思ったに違いない。しかしいずれも敗れた。永瀬九段は、名古屋対局一日目。ライバル佐々木勇気八段に敗北!そして二日目、絶対王者登場。朝日杯名古屋対局といえば藤井聡太七冠であり、以前から名古屋では強い。。それが二日目、まず1局目は、後手番阿久津主税八段に先手番横歩取り33角型青野流で逆転勝利。誰しもさずがに藤井七冠と思ったに違いない。そしてこの日2局目はベスト4入りをかけて、服部慎一郎六段と対局。初手合いの両者による対局はファン注目の一戦であったが、これを服部六段が勝利したのである。振り駒で服部六段の先手となると、矢倉の出だしになった。そして銀交換のあとの51手目54銀は、服部六段曰く「やってみたかった形」。これは藤井七冠にとって意表の形だったようで、その後の53手目75歩に「固まった」。かくて藤井七冠は早々に秒読み。今季絶好調の服部六段はそのまま差を広げて勝利した。服部六段は高勝率を維持し、年間最高勝率の記録更新もかかっている。実は彼は我が大阪弁護士会将棋倶楽部に指導に来てもらったこともある。お会いしたが文字通りの好青年である。密かに応援していたが、是非このまま突っ走ってほしい。

レッド・スネーク・カモン

https://okawakazuo.exblog.jp/33488118/
2025-01-16 01:00:00 - 王将戦七番勝負第一局は凄い逆転劇で終わった。藤井聡太伝説を語る中で欠かせない一局となっただろう。とにかく永瀬拓矢九段の事前研究は「人間離れ」しているといわれるくらいだ。その圧倒的不利の中、最終番で怪しげな手を繰り出し、そして大逆転するのだから藤井ファンにはたまらないだろう。翌日のスポニチやyou tubeなどを見ていても、その興奮が蘇る。では「どの一手」がターニングポイントなのか、それがまた難しい。序盤の我慢を象徴する藤井王将の「13金」が、54金まで動く。この「金」が象徴的ともいえる。その一手、一手が、つまり「44金」も、「54金」も見事な妙手なのである。或いは、藤井七冠が終盤で自らの飛車を切ったときは、勝ちを読み切ったときであると言われている。。著名なユーチューバーによれば、その逆ともいえる藤井飛車を永瀬九段がとりにいったのが「悪手」と指摘していた。成程。永瀬九段が71角から、92に逃げた藤井飛車を82金と捕獲した場面である。いや、「飛車好き」のへぼには当たり前と思うのだが。それが「罠」だというのだから恐ろしい。かくてそれらを表すなら「藤井マジック」!それやこれやで「勝者の罰ゲーム」スポニチ一面では、何と藤井王将は、「藤井マジック」の文字の元、レッド・スネーク・カモンという決めセリフで名をなした東京コミックショーというコメディ・マジシャンの姿をさせられていた。みんなこの東京コミックショーを知っているのだろうか。 スポニチはスポンサーから撤退したが、(本人以外はみんな楽しみの)「勝者の罰ゲーム」は残してほしいものである。

岩屋、トランプ就任式に招待。森山は訪中+トランプ、山火事で知事批判+騎手事故、将棋

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2025-01-14 01:00:00 - これは1月14日、2本めの記事です。 東日本大震災、熊本、能登の大震災をはじめ全国の自然災害の被災地の方々へ 早期復興を願うと共に、前向きにガンバです。o(^-^)o また、阪神淡路大震災を含め、被災地だけでなく全国の人々が、各地の被害、経験、情報などを風化させず、今後の災害の予防、対策に活かすようにして行きましょう!(・・) よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m 【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】 【地方競馬・・・園田競馬場で13日、早朝の調教中に暴れた馬が追い切りをしている2頭の馬に衝突する事故が起きた。追い切りに騎乗していた松本幸祐騎手(43)が落馬して頭を強く打ち、他界した。他の2人の騎手は軽傷だったという。 昨年は競馬界で事故などによって死傷する騎手やスタッフが少なくなかったことから、今年こそはみんな無事にとこのコーナーでも願ったばかりだったのに。新年早々、このような事故が起きて胸が痛むばかりだ。松本騎手のご冥福をお祈りすると共に、改めて死傷事故が起きないようにと切に願う。(-人-) 将棋・・・王将戦七番勝負の第1局は12,13日に静岡県掛川市で行われ、藤井聡太王将(七冠)が永瀬拓矢九段に112手で勝利した。先手をとった永瀬は相掛かりから突然1五歩を突き端攻めを敢行するなど研究手を繰り出し、藤井は1日めから何回も長考。2日めの午後まで永瀬が優勢だったのだが。仕事で目を離していたら、71手めに藤井が7四馬から反撃を開始し、一気に逆転。永瀬は対局後、「誤算があったかわからない」と首をかしげていたという。 昨年の竜王戦の佐々木勇気八段もそうだったが、挑戦者は皆、AIに勝る藤井の脳内データにはない研究手を用意して、藤井を崩そうとしている。それに藤井がどう対応するのか。理解するのがどんどん難しくなっている(まだほとんど理解できていない?)けど、面白い。(・・)】 * * * * * 昨日13日21時19分頃、宮崎県の日向灘でM6.7の地震が発生。宮崎市で震度5弱、九州のほぼ全域で震度4の揺れがあった上、宮崎、高知で20cmの津波が観測された。 今回の震源地は、昨年夏、南海トラフ臨時情報が出された時とほぼ同じところ。気象庁はM7.0以下であったことなどを理由に南海トラフ地震との関与を否定したが、宮崎在住の親戚いわく、震度の数字に比して大きな揺れが長く続いて、かなり怖かったとのこと。昨夜は震度1~3の余震も何度かあったという。(・・) 17日には阪神・淡路大震災から30年を迎えるのだが。改めて個人でも震災に対する警戒、準備をしっかり行なうように致しましょう!<とりあえず、寝室の懐中電灯とTVつきラジオがつくかチェックしてみた。(++)> * * * 11日の『石破「行きつくとこまで行ってみるわ」・・・』に、書き漏れがあったので追記した。 萩生田光一氏が、岩屋毅外務大臣が昨年12月に訪中した際、中国人が日本に短期滞在する際に必要なビザの緩和措置を行なったことに苦言を呈していたのだが。『中国側は11月、先に、コロナ禍で停止していた日本に対する短期滞在ビザの再開&期間延長をしていたので、一方的に便宜を与えたわけではない。』と追記した。 尚、13日からは自民党の森山裕幹事長や公明党の西田実仁幹事長らが中国を訪問している。 14日に中国共産党と6年3カ月ぶりに「日中与党交流協議会」を開催。日本側は改めて日本の水産物の輸入再開を要求すると共に、日本産牛肉の輸入再開、中国内での邦人の安全確保なども要請した。(・・) 中国共産党序列4位の王滬寧・全国政治協商会議主席らと会談も行う予定。 昨年までは、中国と関わりが深い二階俊博前幹事長が、両国の交流に貢献していたのだが。台湾有事や領土その他の問題があるからこそ、政党間、議員間を含めて、積極的に交流そ行なう機会を設けるべきだと思う。<トランプ次期大統領が、中国に対して、どのように出るかわからないので尚更に。> また将来に備えて、若い世代の議員もパイプ役が務められるように、交流の場を設けた方がいい。<昨年の衆院選で二階氏の息子は不倫騒動が出たので、次も当選できるかわからないし。^^;> 中韓を敵視して、関係を悪化させる超保守派の言うことは放置していい。(**) ところで、いよいよ20日には、トランプ氏の大統領就任式が行われることに。(-"-) 通常、大統領就任式には、米駐在大使が出席するそうなのだが。12日の記事にも書いたように、何故か自民党の片山さつき参院議員が前駐日大使のハガティ上院議員と親交があるため、招待を受けたという。 さらに何故か今頃になって、岩屋毅外務大臣にも招待の話が来たとのこと。日本の閣僚が米大統領就任式に出席するのは初めてのことだ。(・o・) 岩屋大臣は『「国務長官に起用されるマルコ・ルビオ氏との会談を追求したい。次期政権の要人ともお目にかかり、石破総理大臣の訪米や日米首脳会談に向けて、しっかりと地ならしをしてきたい」と述べました。一方、トランプ氏が関税を引き上げる姿勢を示していることをめぐり「関税をかければ報復関税という話になって、国際経済はシュリンクしていく。そうすると果たしてウィンウィンになっていくのか」と指摘し、アメリカ経済への日本の貢献も説明しつつ、同志国などとも連携し、冷静な対応を働きかけていく考えを示しました。またトランプ氏が、防衛費のさらなる増額を日本に求めてきた場合の対応を問われたのに対し、すでに最大限の努力を続けていることを伝え、理解を求めていく方針を示しました。(NHK25年1月12日)』 何故、急に日本の外相を就任式に招待して来たのか、つい考えてしまうのだが。<日本から働きかけたのか?^^;> 日本政府は、トランプ大統領や閣僚との関係を早く再構築したいところなので、喜んで飛んで行くのだろうけど。上の記事にもあるように、関税や防衛費でトンデモない要求をして来るのではないかと。そのために招待したのではないかと、ついつい疑心暗鬼になってしまうところが。(-_-) 岩屋大臣は、昨年、トランプ氏と会ったソフトバンクグループの孫正義会長兼社長と7日に会食した際、、『孫氏が首相に対し、「あまり回りくどい話をせず、日米関係の重要課題について端的に新大統領に伝えていけばいいのではないか」とアドバイスしたことを明かした』という。(毎日01.12) 日本政府はトランプ陣営にへ~こら、べったりすることなく、毅然と対応をして欲しい。(・・) * * * * * 米国のロサンゼルスでは、大規模な山火事が発生。有名俳優やセレブの邸宅が立ち並ぶ居住区を含め、7箇所で家事が広がり、1万棟以上の建物が焼失したという。焼失面積は、150平方キロメートル。 東京都23区の4分の1に相当する。現段階で死者は24名、避難者は3万人以上と発表されているが、逃げ遅れた人がどれぐらいいるのか、十分に状況がつかめていないという。(-"-) ロスのあるカリフォルニア州のニューサム知事は、民主党の次期大統領候補とも言われていることもあり、『トランプ氏はニューサム知事に対して「火災拡大の責任はお前だ、無能だ、辞任しろ」などと強烈な批判を繰り返して』いる。(FNN01.13)^^; しかもトランプ与党の共和党は、下院で災害援助に関する議論をまだ開始しておらず。ジョンソン下院議長は「州や地元の指導者たちは、多くの点で義務を怠っていたようだ」「援助にはおそらく条件がつくはずだ」と語っているという。(発言部分ロイター01,14) 何で米国民は、こんな人を大統領に選んでしまったんだろう。(ノ_-。) まずは1日も早く山火事が収束するように、そして死者が増えないように。十分に避難者のケアが行なわれ、その後の生活のメドが立てられるように。心ある共産党議員が支援政策に力を入れてくれるように、心から祈っているmewなのである。(@_@。 THANKS 【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】 ↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"

藤井聡太王将、先勝!

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2025-01-14 01:00:00 - 12・13の両日、将棋の第74期王将戦七番勝負第1局が静岡県の「掛川城 二の丸茶室」で指され、藤井聡太王将(竜王、名人、王位、王座、棋王、棋聖)が挑戦者の永瀬拓矢九段を112手で下し、4連覇に向けて好発進しました。※逆転で勝利した藤井王将(ABEMAより)振り駒で永瀬九段の先手番となった本局は「相掛かり」の戦型で始まり、がっぷり四つの力戦模様の展開となり、形勢ほぼ互角のまま永瀬九段が47手目を封じて一日目が終了しました。二日目に入ってようやく中盤戦に入ると、序盤から攻勢を見せていた永瀬九段が主導権を握ったのですが、超難解な終盤戦に突入すると、それまで攻勢を続けて優位に立っていた永瀬九段が勝負所で受けの一手を指したところで、ようやく手番が回ってきた藤井王将の反転攻勢が始まりました。 少なくなった残り時間の中でも攻守にわたり絶妙手を繰り出す藤井王将、気がついてみるとバラバラだった自身の陣形はいつの間にか堅陣となり、永瀬九段につけ入る隙を与えません。 一方で、正確無比の指し回しで攻め続け、着実に永瀬九段を投了に追い込みました。※112手目は5四金(スポニチより)「八冠」復帰に向けて落とすことのできない「王将戦」シリーズで幸先よく先勝した藤井王将、注目の第2局は、今月25・26日に京都の「伏見稲荷大社」で指されます。 この先も「七冠」ならではのとてつもなくハードなスケジュールが続きますが、頑張ってほしいですね。

地域対抗戦のルール変更

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2025-01-12 01:00:00 - 昨年初めて行われたAbema地域対抗戦は「地域」を背追って参加するというもので大変面白かった。しかし、前回のルールでは、監督が対局しなくてもよく、かつ勝利すればそのまま続いて対局できる。するとこのルールなら絶対王者藤井聡太七冠と豊島將之九段を有する杉本昌隆八段率いる中部チームが有利であり、予想通り優勝した。絶対王者の5連勝と、その圧倒的強さを発揮したのである。さて1月11日Abema地域対抗戦の監督会議を見ていると、ルールが変わった。対局方式は9番勝負の5勝先取で、ステージ1では監督と出場棋士4人の計5人全員が参加して対局し、5人全員が勝利した場合はステージ1の5局目で試合終了となります。ステージ1で決着がつかなかった場合にステージ2(6局目以降)が行われ、ステージ1の勝者のみがステージ2に出場できステージ2では勝利した棋士が次の対局に連続で出場する勝ち抜き戦となる。(5勝先取で試合終了)これでも絶対王者を有する中部は強い。ステージ1で、藤井七冠のみ勝利して1勝4敗でも、ステージ2で一人藤井七冠が怒涛の4連勝ということもあるわけだ。というか、こういう劇的強さを際立たせるためのルール変更と見えなくもない。もっともステージ2では、例えば、関東Bであれば永瀬拓矢九段や伊藤匠叡王が立ち向かとなれば、連続対局はさすがに疲れるだろうから。前回よりも、中部優勝の可能性は低いかもしれない。いずれにせよ、楽しみである。
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