歌心りえ

歌心りえさん(全15曲) | あすなろおじさんのつぶやき

http://asunaroojisan.blog113.fc2.com/blog-entry-52843.html
"歌心りえ"さんの"コンピ―レーション(編集)"動画、未だまだありそうだ…。全15曲(1:00:12)。https://t.co/h279mP87MQ— あすなろおじさ

歌心りえさん(全6曲) | あすなろおじさんのつぶやき

http://asunaroojisan.blog113.fc2.com/blog-entry-52844.html
全6曲(29:12)。https://t.co/DXZdeBURTm— あすなろおじさん (@LkXrIZdoB63UV1a) November 27, 2024 1. 우타고코로 리에(歌心りえ) - 눈의 꽃(雪

歌心りえさん(全28曲) | あすなろおじさんのつぶやき

http://asunaroojisan.blog113.fc2.com/blog-entry-52837.html
全28曲(1:52:49)。やはりラスト曲は"雪の華"…。https://t.co/8SPHjpudMg— あすなろおじさん (@LkXrIZdoB63UV1a) November 25, 2024 01. 우

歌心りえさん(全30曲) | あすなろおじさんのつぶやき

http://asunaroojisan.blog113.fc2.com/blog-entry-52836.html
全30曲(2:01:23)。こちらも〆は"雪の華"…。https://t.co/PPslzbW9ES— あすなろおじさん (@LkXrIZdoB63UV1a) November 25, 2024 01. 약속(約

歌心りえさん(全20曲) | あすなろおじさんのつぶやき

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全20曲(1:20:51)。"雪の華"…。https://t.co/NU8LnUJ87o— あすなろおじさん (@LkXrIZdoB63UV1a) November 25, 2024 01. 연분홍빛 춤출 무렵(

歌心りえさん(全18曲) | あすなろおじさんのつぶやき

http://asunaroojisan.blog113.fc2.com/blog-entry-52841.html
全18曲(1:11:56)。https://t.co/I8PC7Mos0i— あすなろおじさん (@LkXrIZdoB63UV1a) November 26, 2024 01. MY LOVE02. 이별(別離)03. 우

歌心りえさん(全32曲) | あすなろおじさんのつぶやき

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全32曲(2:08:23)。https://t.co/hvb3Qv3W01— あすなろおじさん (@LkXrIZdoB63UV1a) November 25, 2024 01. 사랑의 예감(恋の予感) 한일톱텐

歌心りえ さん。 | DUCATI MONSTER S4R

https://maotarou1.blog.fc2.com/blog-entry-2498.html
ここのところ毎日聴いている。とてもいい。

歌心りえ(道化師のソネット) | あすなろおじさんのつぶやき

http://asunaroojisan.blog113.fc2.com/blog-entry-53759.html
久しぶりに聴いた…。

「目的は平和」という芸術家を思い出し 沖縄県と北海道の非武装化と移民政策の雑駁なメモ

https://kogure.exblog.jp/243300642/
2024-12-25 12:00:00 - 2024/12/25(水) 昨日は、かなり大雑把なブログを書いた。[芸術の外交力・防衛力について まずは、ChatGPTを使って、芸術政策と外交を検索]https://kogure.exblog.jp/243299257/ 夢のあとに思いついたものだが、なぜ、そうなったのかと思い出してみる。---------------------------------------------------------------------- ずいぶん前になるけれど、あるアーツプロジェクトでかなりの期間、一緒に活動した芸術家がいて、彼女が、私の芸術の目的は、「平和」とよく言っていた。 当時は、障害者芸術のなかの実演芸術分野をどうやって広げようとか、山科での文化活動のあり方とか、そういうスタンスでしかないレベルだったこともあり、ピンと来ていなかった。 いま思えば、アーティストの究極の目的として、世界平和ということや、もう少し狭くても、自国の平和・平安・民主化とか、地域の安全・居場所づくりとか、色々なレベルで「平和」はある。 もっと狭くても、演劇集団内の民主化とか、芸術施設の運営についての芸術家・市民参画とか、「平和」が目的になるといえるのだった。------------------------------------------------------------------------ もう一つは、全然調べていないのだけれど、れいわ新選組の記者会見などで、石橋湛山の考えに近いような、日本の非武装化の構想、東アジアの連帯が言われていたことにも影響されている。 沖縄県全体を非武装化する。今言えば、お花畑と思われだけだろうが、少なくとも、沖縄県の人びとにとっては、米軍も自衛隊も一緒に武装解除しても、脅威を受けずに、沖縄と中国とで平和外交ができるのであれば、究極の目的になるのではないか。今は遠いかも知れないが。 だって、歴史的に琉球政府がやっていたことでもある。琉球政府には、軍隊よりも、楽隊のほうに力を入れていた。接待外交の部分はあったが、交歓することで、攻めて支配するよりも、貿易を盛んにして、経済的に豊かになる方を、中国の方も選んだわけだ。日本の薩摩の方はそうはいかなかったけど・・・ 非武装化を進めると同時に、沖縄移民政策を自主的に行えるようなことを全く妄想として考えている。沖縄とゆかりのある中国の省との協定をして、まずは、文化観光だけではなく、アーティストレジデンスはじめ、文化スポーツ、学術などの交流人口の増加から初めて、労働者の移住を進める。移住については、家族の平均年齢を30歳代に絞るとか、いくつかの制約はいるだろう。 できれば、台湾との交流もできれば、緩衝地域としての沖縄の役割は、軍事基地よりも平和とともに、豊かさ、文化の発展、そして、芸術創造につながるはず。 他方、北海道の非武装化(ロシアも米軍は入らないといえば、考えが変わるかも知れない)と移民政策(北方領土が北海道になってもロシア人は住み続けることができる)も考えたいと思っている。が、あまりにも、知識がない。北方領土の変換と解決(共存)を、ロシア人の北海道移民によって、できないものだろうか?さらに、北朝鮮の農民たちの移民まで考えることはできないか?もちろん、拉致被害者問題の解決を包含するような形で。  この前、小さなみかんをいくつかもらっていて、最後の一つを、外皮ごと食べてみた。よく洗えば大丈夫だという。意外と美味しかった。マーマレードと共通する味だ、当たり前だけど。 昔、妻がよく健康の講演会に出かけてきては、色々言われることをやっていた。そのなかに、果物は体を冷やすから、食べてはいけない、という謎の掟があって、そういうこともあり、いまだに、私も果物をわざわざ買おうという気がしていない。 まあ、バナナぐらい(これは、昼食を極小にしていた頃に食していたもの)。思い切って、生協で有田みかんを購入した。まあ、年末やし。身体にどれほどいいのかは分からない。でも、生ゴミがヘタだけだというのはメリットだ。------------------------------------------------------------------------------------ 夜、昨日放送していた歌番組を楽しんだ。検索すると、たまたまだが、韓国の人たちが「日本の昭和アイドル」を好んでいるという面白い記事があった。K-POPも日本歌謡と交流しているのだそうだ。(山下奈良県知事とK-POP問題というのもあるが、とりあえず、パス)芸術と外交の事例として、韓国との関係も大事。特に、韓国がまた「共に民主党」になるかも知れないのだから、音楽や映画、美術、文学とともに、実演芸術の方も、交流がすでにあるので、 【松田聖子、中森明菜、チェッカーズ…韓国の若者が「日本の昭和アイドル」に夢中になっているワケ〈今年最も愛された昭和の名曲グランプリ2024 きょう放送〉】 https://dot.asahi.com/articles/-/244732< 24日放送の「今年最も愛された昭和の名曲グランプリ2024」(テレビ朝日系・午後6時30分~)では、昭和を彩った懐かしの名曲を超貴重映像とともに振り返る。「歌姫」「女性アイドル」「男性アーティスト」「俳優&女優」「迫力の歌声」「カラオケソング」など全8部門のランキングも大発表!8部門の中から、視聴者生投票で、今年最も愛された昭和の名曲グランプリが決定する。栄冠に輝く1曲とは!?世代を問わず愛され、さらにその人気は国をも跨ぐ、昭和アイドルたちについて過去の記事を振り返る(この記事は「AERA dot.」に2024年8月29日に掲載されたものを再編集したものです。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。<「東方神起」や「BIGBANG」、「KARA」「少女時代」などが人気を集めた2000年代以降、日本では相変わらずK-POPブームが続いている。その一方、韓国では日本で80年代から00年代に流行した歌謡曲やポップスなどの邦楽が注目を集めている。 記憶に新しいところでは、今年6月に人気ガールズグループ「NewJeans」のメンバー・HANNIが東京ドーム公演で松田聖子のヒット曲『青い珊瑚礁』をカバーしたことだろう。日本でも話題となったが、同曲は韓国でも「Apple Music」や「Spotify」「Melon」など大手音楽ストリーミングサービスのランキングで上位に入っている。< また、今年7月に都内でファンクラブ限定イベントを開催し、久々に“復活”のステージに立った中森明菜は韓国や中国でも広く知られた存在で、最近では若い世代の認知度も高まっているようだ。昨年9月、「BTS」のメンバーのVが自身のインスタライブのストーリーを更新し、移動中の車内から撮影したと思われる真っ赤な夕焼けの空を投稿。その際、明菜の「OH NO,OH YES!」をBGMとして流したことが話題となった。音楽誌のライターはこう語る。「86年にリリースされた明菜さんのアルバム収録曲『OHNO,OH YES!』は、もともとメンバーのジョングクさんのお気に入りで、Vさんはジョングクさんから教えられて自身も気に入ったようです。そもそもは、『BTS』の生みの親である音楽プロデューサーで『HYBE』の創業者であるパン・シヒョクさんが明菜さんの大ファンであることから、その影響もあるのではないでしょうか」< これ以外にも、韓国では以前から若い世代の間で邦楽への関心が高まっているが、その背景には政治的な事情も関係しているという。日本の芸能事務所のスタッフはこう明かす。「韓国では90年代から日本のドラマやアニメ、音楽、小説などに関心が高くなり始めました。他方、過去の歴史問題もあり、韓国では日本のテレビ番組を放送することを禁止するなど、日本のカルチャーの流入が制限されてきました。しかし1998年から2004年にかけて4度にわたる文化開放措置によって徐々に規制が緩和され、近年はほぼ開放されている状況です。実際、昨年3月に行われた日韓首脳会談の2次会ではユン・ソンニョル大統領が、韓国でも人気で自身も大ファンというドラマ『孤独のグルメ』の話題を口にしていました」<そうした中、最近では今年4月から韓国MBNテレビで放送された、日本と韓国の歌手がチーム対抗で両国のヒット曲を歌って競い合う音楽バラエティー番組「韓日歌王戦」が高視聴率を記録するなど盛り上がりをみせている。「番組内で日本側の歌手(歌心りえや住田愛子ら)は、美空ひばりさんの『川の流れのように』やさだまさしさんの『道化師のソネット』、近藤真彦さんの『ギンギラギンにさりげなく』、五輪真弓さんの『恋人よ』、チェッカーズの『ジュリアに傷心』、尾崎豊さんの『I LOVE YOU』、中島美嘉さんの『雪の華』などを披露しました。この番組をキッカケに日本の80年代~00年代の邦楽に関心を持つ韓国の若者も多いようです」(前出のライター)<また、「韓日歌王戦」は「日韓歌王戦」として日本でもWOWOWやABEMAで視聴することが可能だ。それもあり、「MBN MUSIC」の公式YouTubeチャンネルにアップされている『雪の華』(歌心りえが歌唱)や『ギンギラギンにさりげなく』(住田愛子が歌唱)の動画は600万回近い再生回数を記録している。 日本では韓国のポップミュージックが流行し、韓国では日本のアイドル歌謡がブームになる――音楽が日韓の文化交流の架け橋となっている象徴だろう。(立花茂)>朝食
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