マリア・パヘス舞踊団『セビージャ Sevilla』(2006.5.16.オーチャードホール)

マリア・パヘス舞踊団『セルフポートレート』(2008.5.9.東京国際フォーラム・ホールC)

マリア・パヘス＆シディ・ラルビ・シェルカウイ『DUNAS－ドゥナス－』 Bunkamura オーチャードホール

本日、マリア・パヘス舞踊団の公演を観てきました。これまでに何度も書いていますが(^^ゞ、とにかく大好きなバイラオーラなんです、マリア・パヘス。チ

マリア・パヘスさんは１９９５年に「リバーダンス」の主演ダンサーとして観客を驚愕させ世界的に人気を得ました。２０１１年２月に来日するそうです。

4/26日 マリア・パヘスん？なランチから気を取り直して、オーチャードホールへ。マリア・パヘス舞踊団「YO, CARMEN」を鑑賞。ステレオタイプのカル

あんまりにも美しく撮れてしまったので、自腹を切って携帯でアップします。ハワイではありません。マリア・パヘスのあと、ここでビール飲んでました。今日

文章を書くのさえおこがましい、マエストロ、マリア・パヘス。本当にすごいものを鑑賞した時には、言葉は不要だし、何より自分が、彼女を語れるほどの

昨夜兵庫県立芸術文化センターにてマリア・パヘス舞踊団の新作「セビージャ」を観て来ました。出だしから、マリア・パヘスが踊ってて、ほとんど出ずっぱ

昨日、お友達に誘っていただいて、渋谷のBunkamuraでマリア・パヘス舞踊団の「ミラーダ」という舞台を見てきました。マリア・パヘス とても

2025-05-02 05:00:00 - 皆さんGWは踊ってるんでしょうか？暖かくなってきて、心地よく汗もかける季節ですね。2日(406号室)、9日(406号室)、16日(403号室)、30日(406号室)（すべて金曜日 ※23日はお休みです 今月は部屋番号に注意してください）参加費：500円 場所：前橋中央公民館（元気21） PM8時30分～10時※初心者歓迎です！●前橋中央公民館の利用法・マスクの着用は個人の判断が基本となりました。・駐車場は中央公民館隣の立体駐車場「元気21駐車場」が4時間まで無料で利用できます。駐車券は3階事務所で機械を通してください。・駐車場と公民館は別棟で、連絡通路でつながっています。ただ、階表示が１階ずれているのでご注意ください。★MLBが開幕して１カ月以上が経過。日本人選手の健闘が光っております。そんな中で僕が気になっているのがドジャースの24歳アンディ・パヘスさん。ハバナ出身でございます。キューバ人らしからぬ？？？おとなしく内気そうな青年です。４月序盤は守備、走塁でやらかし、打撃は低迷。評論家、記者、ファンから軒並み「降格させろ」の大合唱が起きました。ところがところが謎の覚醒を果たし、５／１現在、直近７試合では３本塁打を含む29打数16安打８打点で、打率.552と驚異的な数字をひねりだしました。素材的には高評価。がんばれパヘスさん！【おまけの動画①】〈１拍目の裏に潜む麻薬効果〉自称バンバネーロ（Los vanvanファン）を語って幾年月・・・・「なんでこんなにいい曲なんだろう？ なぜ踊りたくなるんだろう？」とか思いを馳せるわけです。そこで気がついた点（バンバンやティンバの魅力）を今回は書かせてもらいます。個人的にバンバンの80年代後半から2010年代初頭の楽曲が好物なわけですが、ほかのバンドにはない独特なグルーブ感にやられてます。今は亡きバンド創設者のファン・フォルメル氏とドラムの鬼才チャンギート氏によって編み出された「ソンゴ(Songo）」というリズムパターンがありまして、これがバンバン音楽の代名詞でありました。今では世界のパーカッショニストに知れ渡っています。打楽器パターンについては細かく説明できるほどの知識がないので、興味がある人にはネットで探ってもらうこととして、今回はsongo自体の定義に絡むか分からないのですが、バンバンのベースとトロンボーンの1拍目の入り方について、それから2本目と3本目の動画ではティンバのカウベルの入り方について感想を書こうと思います。※ソンゴについてはMizalito氏がYoutubeの『ラテンリズム紹介 #7 』で解説してます1拍目の裏で踊らされたい！そもそもティンバはガンガン裏拍にアクセントを持ってくることが多い音楽で、そこが魅力。4拍目の裏は踊る際の身体の使い方の肝と思ってますが、もう一つ気持ち的に強めの味付けになっている1拍目の裏も感じたいポイントです。（※この場合の裏とは4分音符を表と裏に分けている）動画の『!Qué sorpresa!』は2部構成で後半にいくにつれ裏拍が強くなっていきます。2：30頃から、1拍目の裏にベースをぶっ込み始めます。このベースパターンはこの時代のバンバンではよく見られます。ファン・フォルメルマジックだ～～さらに1拍目裏の強調で重なってくるのがトロンボーン（表で入るフレーズと裏では入るフレーズを交互に繰り返す）。これで表のリズムと裏のリズムとがいっそう対比して多層的に聞こえてきて、もっと浮遊感が増してきます。このずれた感じが気持ちよくなったら、あなたもバンバネーロやね。※1拍目の表を見失ってはダメだよ～※注 この時代のテレビ収録はほぼ口パクです！さて1拍目の裏はどんなときに入るのか？曲によって入り方が違うだろうし、入らないこともあると思いますが「後半盛り上がりのコロ・カンタパートで多い」とか「同じフレーズで表で入る場合と裏では入る場合を交互に繰り返す」なんてパターンがあると思います。また、裏から入っていなくても表裏の裏の方が「音が大きい」とか「高音なり低音でアクセントをつけている」とか「跳ねている感じを出している」とかの演奏も。とにかくキューバのミュージシャンたちはいろいろな手練手管で僕たちを気持ちよく踊らせようとしてきます。以上、こんなことが感じられてくると、あら不思議、「音楽に支配され、踊らされている」ような気持ちが湧いてくるではありませんか！今回書いたことは「キューバ国民を踊らせるバンド」といわれるバンバンの秘密の一つだと思うのですよ。

2025-04-10 04:00:00 - 将棋の第８３期名人戦七番勝負第１局がはじまった。藤井聡太七冠に永瀬拓矢九段が挑戦する今季の名人戦七番勝負は第７４期王将戦七番勝負と同じ組み合わせとなっており、永瀬拓矢九段にとってはリベンジの機会が訪れたチャンスでもある。第１局は永瀬拓矢九段の先手番となり、「角換わり腰掛け銀」の出だしから速いスピードで指し進められることとなった。永瀬拓矢九段の研究の成果が毎回でる最近のタイトル戦であるがこの第１局は３月２日に行われた棋王戦五番勝負第３局とほぼ同じ展開となり、通常は消費時間で差がでてしまうタイトル戦の藤井七冠であるがこの第１局は永瀬拓矢九段がより多くの時間を消費していった。ほぼ互角の展開で永瀬拓矢九段が８３手目を封じ初日が終了した。２日目はどんな将棋となってどちらの棋士が勝利をつかむのか、注目である。日本ハム・加藤貴之、楽天・辛島航という両左腕投手の先発で始まった楽天との第２戦、先手を取ったのは日本ハムであった。２回に万波中正がバックスクリーン脇に飛び込む特大の一発を打ち込み先制した。一方の楽天はすぐに反撃、一死満塁から犠飛であっさり同点に追いついた。３回以降は加藤貴之が落ち着いたピッチングを披露、３、４回を三者凡退に打ち取った。すると毎回チャンスはつくるもののタイムリーがでなかった日本ハム打線は５回、一死から吉田賢吾が右中間２塁打で出塁すると、続くレイエスが辛島のスローカーブを打ち抜き、左中間へエンタイトル２塁打を放って勝ち越した。さらに二死１、３塁から清宮幸太郎がい中間を破る２塁打で４－１とリードを拡げた。その後は日本ハムの一方的な展開となり、８回には４点を追加した日本ハムが８－２で楽天を下し連勝、カード勝ち越しを決めた。３連勝を目指し第３戦、日本ハムは北山亘基、楽天は岸孝之が先発予定となっている。日本ハム打線が岸孝之を打ち崩せるかがポイントとなりそうだ。シーズン序盤とはいえ、同一カード３連敗はさけたいドジャースはナショナルズ第３戦、初回にいきなりテオスカー・ヘルナンデスの２ランなどで４点を先制したもののすぐに３点を奪われ、さらに３回には２点を失い、４－５と逆転されてしまった。しかしこの試合、リリーフ陣が踏ん張り、なんとかナショナルズの攻撃をしのいでいると７回にアンディ・パヘスの一発で同点に追いつくと、大谷翔平が内野安打で出塁、すかさず盗塁に成功するとテオスカー・ヘルナンデスのタイムリーで勝ち越しに成功した。リリーフ陣が１点のリードを守り、試合は６－５で勝利し、連判ストップに成功した。参考ＵＲＬ → ドジャース逆転勝ちで連敗ストップ・写真転載サイト参考ＵＲＬ → ドジャース６－５ナショナルズ参考ＵＲＬ → 注目の開幕局は「角換わり腰掛け銀」の出だしに参考ＵＲＬ → 名人戦第１局 永瀬九段、大長考の末に封じ手・写真転載サイト参考ＵＲＬ → ゲームレポート４／９・写真転載サイト参考ＵＲＬ → 日本ハム８－２楽天参考ＵＲＬ → 万波中正が２戦連発の先制３号ソロ・写真転載サイト参考ＵＲＬ → レイエス、３安打２打点・写真転載サイト