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新日本 2010年8月7日 大阪府立体育会館

186cm

これぞ中西学の名勝負

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【枡田】（中西 学の必殺技）マッケンローで

2025-09-18 09:02:00 - 中西学（なかにしまなぶ、1967年1月22日-）は、日本の元男性プロレスラー、元レスリング選手（1992年バルセロナオリンピックフリースタイル100kg級日本代表）。京都府京都市出身。血液型A型。最終..

2025-02-10 02:38:00 - MSN で見つけたおすすめの記事です: 新日本・引退表明の中西学、最後の準地元で有終星！「鍛えていただいたのは大阪のお客様」 http://a.msn.com/02/ja-jp/BBZO76l?oci..

2025-01-25 01:00:00 - ・モンスターアイドルとクロちゃんの話・SMAPの話・中西学選手、現役引退の話・長州力のツイッターの話・白石麻衣、乃木坂46卒業の話・アイドル文化の砦の話ユリオカ102.mp..

2025-03-04 03:40:00 -

2025-12-07 12:30:00 -

2025-04-27 04:00:00 - 1: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2015/04/27(月) 14:59:38.56 ID:PALQcAQX0.net 朝だ博多だ明太子＆九州うまかモン！ 食べるぜモンスターモーニング☆いた..

1970-01-01 01:00:00 - NEW JAPAN CUP 2019

2025-05-14 05:10:00 - トギ通号「温度差」のお話です。＊車のデザインとキャラクターのデザインの流行＊懐かしいSD世代 80年代近辺産まれ＊携帯ぶっこわれ＊トギュレポ：グレートゼブラ （超像）と..

2025-11-11 11:39:00 - 新日本プロレス所属のプロレスラー、中西学選手が凄いんです！！何が凄いって？ その食欲が凄いんです！！！よく同僚の永田裕司選手のツイッターなどでも紹介されますがモンスターモーニングと..

2025-07-19 07:34:00 - 元プロレスラーでタレントの佐々木健介（1966年8月4日49歳）が、2015年9月、妻の北斗晶（1967年7月13日49歳）の乳がんを告発してから一年。今も闘病生活を支えながら子育てもこな..

2025-12-10 12:19:00 - プロレスラー・中西学（48）が最近のツイッターで、全国各地での試合のため転戦中の日々の朝食の写真を公開し、そのハンパない量が話題になっている。ネット上では「とんでもない量食べてますな！！」、「..

2025-09-28 09:00:00 - ＳＭＡＰの中居正広が特殊な能力で難事件を解決していくサヴァン症候群の青年アタルを演じた人気ＴＶドラマの劇場版。北村一輝、栗山千明らレギュラー陣に、堀北真希、松雪泰子ら豪華ゲスト陣を迎え、日..

2025-06-14 06:00:00 - 2025年6月7日（土） 先週、日テレG+、AbemaTVプライム、スターダムワールドを解約。日テレG＋はもう再放送だけだし、AbemaTVのWWEは暴力的だし、スターダムはサムライTVである程度のビッグマッチはフォローできるので。 やはりどうしても新日本プロレスのテレ朝チャンネル２とNJPWワールドは解約に踏み切れない。 AmazonでTAJIRIの著書「​​真・プロレスラーは観客に何を見せているのか 30年やってわかったこと 」(徳間文庫）を注文する。 そういえば、先週のスーパージュニア優勝決定戦を見た直後に、2年前の新日本プロレスとノアの対抗戦、第０試合を見返してみた。藤田晃生＆大岩陵平 vs. 矢野安祟＆小澤大嗣だ。先日スーパージュニア最年少で優勝した藤田晃生と、プロレスキャリア最速でGHC王者になっているOZAWA。この二人の遭遇が2年前にあったのだ。この日は横浜アリーナで観戦をしたけれど、小澤についての印象も記憶もない。いかに見る目がなかったかという証だが、それにしても、この頃からOZAWAはでかいし、たいかが強いし、ドロップキックは高角度だし、パンチの一撃一撃が重いしで、そりゃ会社は推したくなるよなと思った。気づかずにすみませんでした。 2025年6月8日（日） 朝8時からヨガのレッスン、その足で元祖長浜屋にラーメンを食べに行く9時30分。 お昼過ぎに実家に顔を出し、先週の間にサムライTVから録画していたプロレスの試合をBlu-rayにダビングしていく。 ダビングしても、果たして見るのだろうか。 2025年6月9日（月） 昨日の夜、東京にいるGさんからLINEで「あれから35年」という言葉とともに1990年6月8日、日本武道館でのジャンボ鶴田と三沢光晴の初シングルマッチのダイジェスト映像が送られてきた。それを思い出し、プロレスDVDファイルの中から、「三沢光晴〜緑の方舟」DVDボックス第1巻を取り出す。そこに収録されているその試合を再生する。三沢が鶴田を丸め込んでの逆転勝ちという記憶はあっていたけれど、丸め込みへのプロセスは記憶違いをしていた。記憶はどんどん変化し続けるのだ。それは当たり前のことで、いいも悪いもない。 だから、もし苦手な記憶がある時は、嫌な部分にフォーカスしすぎているのかもしれない。苦手だなと思っている人、嫌だなと思う出来事についても、今の自分として対峙すれば、また違ったことに気づいたりするかもしれない。今が一番新しいのだ。 2025年6月10日（火） 仕事の後、会社の同僚女子と、火曜日ハイボール150円のそば屋さんへ。飲んで食べて話す。 帰ってすぐに寝る。2025年6月11日（水） 仕事が遅くなってしまい、家に戻ると22時過ぎ。 冷蔵庫に残っていた豚ばら肉と玉ねぎを甘辛く煮て卵とじ。じゃがいも半分細切りとアルトバイエルンななめ切りをカレーパウダーで味付け。これとサバのお刺身と一緒に、ハイボールと緑茶ハイ。22時過ぎの夕食にしては少し重いかも。 少しシャキッとしたプロレスを見たいと思い、NJPWワールドで1986年の試合を検索。その年の3月の新日本とUWFの６人タッグマッチを見る。 星野勘太郎の強い気性が印象的だ。前田日明はこの頃は毎日ゴンタ顔だ。その流れで同じ年の2月5日、大阪城ホールでの猪木＆山田（のちのライガー） vs. 木戸＆高田を見る。この試合は好きな試合だ。 現代の藤田晃生は、当時の山田恵一のような期待感がある。 2025年6月12日（木）今日までヨガのレッスンは休むことにして、帰路につく。地下鉄の中で目を瞑っていると、寝落ちしてしまう。目を相当酷使しているのだろう。 昨日作って半分残しておいた豚肉＆玉ねぎの甘辛煮、今作った鶏もも肉とキャベツ炒め、蒸したかぼちゃと一緒に緑茶ハイをいただく。 今日のプロレスはレッスルユニバースでマリーゴールド５・２４代々木大会の第一試合と第三試合を見る。第一試合は桜井麻衣とこの日がデビュー戦の心希（しんの）のシングルマッチ。心希は大向美智子の娘だそう。桜井の最近の成長と、落ち着いてきた雰囲気がいい。第三試合はマリーゴールド内では前頭筆頭クラス同士のタッグマッチ。でもどうにも鍛えていない。気持ちもプロレスラーではない感じがする。マリーゴールドは、体が絞れていない選手が多い気がする。なんなんだろか。 これ以降の試合は後日見ることにして、NJPWワールドに切り替える。39年前の6月12日、大阪城ホールでの藤波辰巳 vs. 前田日明を観る。 当時のテレビ放送では試合後にリングから降りて花道を下がっていくシーンはCMに入ってカットされていたが、NJPWワールドでは確認することができた。リングを降りる時の藤波の表情にいろいろな気持ちが見えた。藤波がいたから成り立った試合だと改めてこのシーンを見て感じることができた。 余勢をかって（？）、NJPWワールドが勧める試合映像の中から、2008年7月21日、札幌での武藤敬司 vs. 中西学のIWGP戦をチョイスした。この試合は札幌まで観戦しに行ったのだった。 試合内容は今見ても、当時と変わらぬ印象で、いまいち盛り上がりのかけるものだった。でもリング下には、駆け出しの頃のオカダ・カズチカ（岡田和睦）と、武藤のセコンドとしてSANADA（真田聖也）がいたことに気づいた。歴史ありだ。2025年6月13日（金）今朝の通勤電車では、TAJIRIの著書「真・プロレスラーは観客に何を見せているのか」を読み始める。 18時まで仕事。これまでいろいろ積もっていたけれど、心が今日で離れてしまった感じ。 帰り道、途中下車して、今週初めてのヨガレッスンに参加することができた。ゆっくり呼吸、ゆったり大きくゆっくり動く。 家に戻り、洗濯機を回し、昨日と今日の衣類を洗濯する。その間に、台所を少し流して、綺麗にして、明日東京に行く準備をする。バレエ鑑賞なので、だらしない格好はしたくないが、Tシャツでいいかと思う。 冷蔵庫にあった鶏もも肉とキャベツを焼肉のたれで炒め、買ってきたおつまみと一緒にハイボールと緑茶ハイをいただく。キャベツがもう少し残っていたので、アルトバイエルンと一緒に炒めて食べる。最後は冷凍していたご飯０.５合を解凍して、納豆＆生卵をかけていただく。今日のプロレスは、95年12月の武藤敬司 vs. 越中詩郎のIWGP戦。大阪府立体育会館だ。この勝者に年が明けての１・４東京ドームで高田延彦が挑戦することが決まっていたようだ。もちろん武藤が勝つのはほぼわかっているが、越中が勝った場合は、1986年〜1988年に繰り広げられた越中・高田の名勝負数え唄の再現になるので、そういう面でも少し越中への期待感が高かったのかもしれない。 そういうことを思いながら見ていると、もしジュニアヘビー級時代の越中と高田の試合が東京ドームで行われていたら、果たして観客をあそこまで熱狂させただろうかと思った。二人のファイトスタイルがスイングして観客に届いたのは、会場が大きくても両国国技館クラスだったからだと思う。東京ドームであれば、もっと大きくダイナミックに動かないと遠くの観客には伝わらないので、自ずと試合展開が違ったものになっていただろう。そう考えると、プロレスを構成する要素は、いろいろとあるなと思った。 この試合を観たあと、自慢の（？）DVDコレクションから99年12月の大阪、武藤敬司 vs. 天龍源一郎のIWGP戦（天龍が初戴冠した試合）を途中まで見て寝る。 そういえば今日は、三沢光晴さんの十七回忌の日だった。