2019年9月26日 発売●HMV●北村匠海写真集

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風間公親 教場０木村拓哉 赤楚衛二 新垣結衣 北村匠海 白石麻衣 染谷将太 小林薫 小日向文世

浜辺美波＆北村匠海主演、映画「君の膵臓をたべたい」4月23日に韓国で再び公開決定-- Delivered by Feed43 service

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KinKi Kidsのブンブブーン #294 北村匠海又差點忘記看節目一連網址過來已經播了一半，看到大家討論刀子的部分，看北村匠海切胡蘿蔔好像真的很好切，真的

TAOTAK「Anniversary」は、映画「春待つ僕ら」の主題歌。2018年11月16日発売。

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1970-01-01 01:00:00 - 🌸朝ドラ『あんぱん』第56話（6月16日放送）あらすじ＆感想宣撫班で再会！嵩と健太郎、戦地で紙芝居に託す「伝える力」出征した嵩（北村匠海）は、絵の腕を見込まれて“宣撫班（せんぶはん）”への配属を命じら..

1970-01-01 01:00:00 - 🌸朝ドラ『あんぱん』第55話（6月13日放送）あらすじ＆感想「何としても、生きて帰る」嵩が胸に誓った夜——師との別れと決意のスケッチ戦況がさらに激しさを増す中、小倉連隊に動員命令が下される。嵩（北村匠..

1970-01-01 01:00:00 - 🌸朝ドラ『あんぱん』第54話（6月12日放送）あらすじ＆感想親友は“志願して海軍へ”…別々の道を歩む若者たちの、静かで深い決意時は昭和も戦時の真っただ中へ。嵩（北村匠海）が入隊してから2年が経ち、蒸し..

1970-01-01 01:00:00 - 🌸朝ドラ『あんぱん』第53話（6月11日放送）あらすじ＆感想届いた“最後の言葉”に胸騒ぎ…試練の中で交差する若者たちの想い幹部候補生試験を控えた柳井嵩（北村匠海）は、徹夜の疲れから厩舎でうたた寝してし..

1970-01-01 01:00:00 - 🌸朝ドラ『あんぱん』第52話（6月10日放送）あらすじ＆感想すれ違う戦時下の想い──嵩に差し込んだ一筋の“希望”戦況が悪化するなか、のぶ（今田美桜）は赤紙を受け取った兄を心配する生徒に「強く生きるのよ..

1970-01-01 01:00:00 - 🌸朝ドラ『あんぱん』第51話（6月9日放送）あらすじ・感想祈りと不安の狭間で——のぶの胸に灯る嵩の“ことば”嵩（北村匠海）が出征したあと、のぶ（今田美桜）の元にようやく届いた手紙と絵。封を開けると、そ..

1970-01-01 01:00:00 - 🌸朝ドラ『あんぱん』第50話（6月6日放送）あらすじ・感想嵩、出征前の“最後の一筆”──のぶに託す言葉と想い嵩（北村匠海）に届いた赤紙。出征が迫る中、彼はアトリエで筆を握る。何かを残したい——そう思い..

1970-01-01 01:00:00 - 🌸朝ドラ『あんぱん』第49話（6月5日放送）あらすじ・感想揺れる心、届いた赤紙——戦争の現実がいよいよ身近に迫るのぶ（今田美桜）は、兄に赤紙が届いたと不安に涙する生徒に対し、強く、勇ましい言葉をかける..

1970-01-01 01:00:00 - 🍞朝ドラ「あんぱん」第48話（6月4日放送）あらすじ🌸別れの前に交わした約束──託された想いと一台のカメラのぶ（今田美桜）と次郎（中島歩）は、穏やかな午後に朝田家を訪れる。束の間の平和な時間の中で、の..

1970-01-01 01:00:00 - 🌸朝ドラ「あんぱん」第47話（6月3日放送）あらすじ🍞戦火の中で交差する運命——パンも、夢も、希望も奪われはしない昭和16年——太平洋戦争がついに開戦。戦局の悪化とともに、小麦粉の配給制が..

1970-01-01 01:00:00 - 5月28日（水）放送の第43話では、恋と決意がすれ違う切なさが胸に迫る展開となりました。のぶ（今田美桜）への思いをついに告げることができないまま、嵩（北村匠海）は東京へ戻る決心をします。彼の胸..

1970-01-01 01:00:00 - 昭和の静けさの中、柳井家に深い悲しみが訪れました。家長・寛（竹野内豊）の訃報は、家族や関わる人々の胸を深く打ち、時間の流れが一瞬止まったかのような朝が描かれます。のぶ（今田美桜）は羽多子（江口..

2025-06-15 06:00:00 - 梅雨のまっただ中ですね。雨が降って、湿度が高い！家の中がジメジメジメジメしています。低気圧も湿度が高いのも、どうやら心臓に悪そうで夜中に「心臓、重っ！」と目が覚めます。大丈夫なのだけど、いい気がしないのです。からだの向きを変えて、落ちついたらまた眠る、という感じ。雨の音が響いていて、ああ、気圧が下がってるんだなあと思うのです。NHK朝ドラ「あんぱん」みなさまはご覧になっていますか。録画していた分を一気見しました。昨夜はAmazonプライムでやっている「侍タイムスリッパー」にするか「あんぱん」にするかで「あんぱんにしよう」となったのです。「あんぱん」見どころが多いですねぇ。存在感のあるキャストが去っていくのはとてもさみしいけれど（ゴウくんとか竹野内豊とか阿部サダヲとか）出演者がすみずみまでよく演じているので、嫌なところがありません。ヒロインの今田美桜ちゃんのノブが軍国少女ならぬ軍国先生なのがなんとも辛いけれどあの時代、あの教育を受け、教師になったら流れに飲み込まれるものなのかもしれません。そのノブにも、その思想を揺るがす夫ジロウさんの穏やかな言葉とか、もちろん妹ランコちゃんの大事なゴウくんの戦死とかあってその揺るぎも繊細に描かれていて、好感が持てます。意見は言う、けれど誰かを否定も肯定もしないのです。北村匠海くんのタカシくんにも赤紙が来ました。友だちの博多っこの高橋文哉くんケンちゃんにも、タカシの弟のチヒロにも。若い人は皆戦争に取られたこの時代、本人はもちろん家族も苦しい時間を過ごした現実です。軍隊での生活も丁寧に描かれています。妻夫木くん先輩軍人がタカシをそっとフォローして、軍にものすごく向いていないタカシもなんとか軍隊生活を送り、戦地の中国でどう生きのびるのか。←ちょうどここですいいなあ、と思いながら見てるんですけどジロウさんが若いのになんってよくできた人なんだ、ノブってばいい人と結婚したよね、と思うわけです。「続・続・最後から二番目の恋」のナガクラワヘイもいい人だなあ、一家に一人ナガクラワヘイがいたらいいのに、手を合わせたいくらいだけどジロウさんも素晴らしい。だけど、どう考えたってきっと、いなくなってしまうんですよねぇ、カナシイ。。。戦争、早く終わってほしい。世界の戦争が一瞬でも早く終わってほしい。独裁者たちが大きく転ぶことを望まずにはいられない。小さな幸せを破壊し続ける戦争なんて、愚かすぎて、頭が沸騰しそうです。タカシの友だちの博多のケンちゃんの博多弁がかわいくてついつられて日常的に博多弁が出てしまうワタクシ。ケンちゃんには出続けてもらいたい、と切に願っておりまする。いいドラマですよねー！

2025-06-13 06:00:00 - 海外ドラマ カレーム 宮廷料理人 DVD ブルーレイ Blu-ray BOX 日本語字幕 [Blu-ray]『海外ドラマ カレーム 宮廷料理人 DVD』 ブルーレイ Blu-ray BOX 日本語字幕 [Blu-ray]。全8話。＜あらすじ＞策略がものをいうナポレオン時代のフランス。世界初のセレブ･シェフ、アントナン･カレームの誕生と、スパイとして活動することになる転落の運命を描く。料理と誘惑の才能を持つ彼は、権力争いにおける完璧な武器となる。『カレーム 宮廷料理人 日本語字幕』しっかし、カレームを演じるフランスのライジングスター、バンジャマン・ヴォワザン、弱冠28才というのにこの滴るような色気はどうしたものか。日本の芸能人でいうと、平野紫耀くんや北村匠海くんと同い年かぁ……。ちょっと考えられない。彼らがカレームみたいな役を演じたらファンの人たちの阿鼻叫喚、大炎上だろうしね（笑） 『カレーム 宮廷料理人 DVD-BOX』古くはジェラール・フィリップ、モーリス・ロネ、アラン・ドロン等綺羅星の如きフランス・イケメンたちと同様、バンジャマンくんもまた、同じラテン系とはいえ底抜けに明るく陽気なイタリア男とは真逆の、どこか隠微な、冥い色気を纏っているところがお国柄を現して興味深い。『海外ドラマ カレーム 宮廷料理人 Blu-ray BOX』秘密警察を組織し、政敵を次々と暗殺して国家の中枢に上り詰め、カメレオン（変幻自在な冷血動物）と言われたジョセフ・フーシェ（上）と、大貴族家出身でありながら政治家としても辣腕を振るい、長くフランス政府に君臨したシャルル＝モーリス・ド・タレーラン＝ペリゴール（下）。他にもナポレオンやその妻ジョセフィーヌ、美食批評家のはしりであるグリモ、思想家でフェミニストの祖とも評されるスタール夫人、亡命中のルイ18世等、実在の人物が次々登場、欧州史に興味のある方もぜひ! 『カレーム 宮廷料理人』初回は1＆2話配信済みで、それ以降は毎週水曜日に１話ずつ配信されていく予定のようです。共和制〜総領政府〜ナポレオン帝政〜帝政崩壊と、フランス史上最も激動した時代。アントナン・カレームはいかにして史上初の「シェフの帝王」に上り詰めることができたのか?

2025-06-08 06:00:00 - 昨晩レイトショーで鑑賞しました。刑務所や拘置所に収容された人に差入を代行する「差入屋」があることはこの映画で初めて知りました。仕事とはいえ、殺人犯への差入に苦悩する主人公の心情が良く描かれている反面、彼が関わる2つの事件の背景が深く掘り下げられていないのが残念でした。「あんぱん」でお馴染みの北村匠海の狂気じみた演技は流石ですね。

2025-06-02 06:00:00 - オーガニックのワインを相手にコーチングの内容をまとめてから寝てみたけど、無事に飲酒のダメージを受けており、具合はあんまりだった。ひとまず、買ってきてた野菜や肉などを処理して肉じゃがを作った。それらを一旦、食してから今日は映画を観に行く。「か「」く「」し「」ご「」と「」を鑑賞した。住野よる氏の原作の映画化。「君の膵臓をたべたい」がお気に入りの作品なのでね、映画も凄く良かったので、今回も期待していて。主演していた北村匠海と浜辺美波は今や第一線で活躍する俳優に成長していて。今作に出演している俳優さん達も今後、飛躍していくであろうと期待感もあり、先取りの意味も込めて。ヒロイン役をしていた出口夏希はとてつもなく美しかった。朝ドラヒロイン顔の正統派美人。若干、竹内涼真も入ってて美形の男顔にも見えたけど。ただ、耽美する対象として、とても良いなと感じた。主役の奥平大兼の陰の者の演技も凄く上手だったね。素敵な青春群像劇だった。登場人物にそれぞれ他人の心の動きが見える特殊能力が備わってるって設定がユニークだなと。もちろん、実際にそんな物は存在しないんだけどね、だけど、それを駆使する事での心の動き、すれ違いの描写がとても良くて。「隣の芝生は青い」という他者と自分を比べてしまって、卑屈になって自信を失ってしまう10代にありがちなコンプレックスの描写も当時の自分を思い出せて懐かしく、そしてちょっとだけ苦しくて、共感できる内容でしたね。感動するまではいかなかったけど、とても良い作品だなと感じた。今の職場に転職して、伊藤さんからカウンセリング擬きを受けるようになってから、他人の心の動きについての感度が爆上がりしていて。最近は映画だけでなくアニメなど映像作品は心理学的な視点で考察や分析をしながら鑑賞するようにしているのもあって、それもまた作品を楽しめた理由になったね。劇場からの帰りには、ほぼ1年振りに布袋さんに遭遇した笑。第二子も無事に産まれていたようで、安心する。旦那さんが、めっちゃ大きいと話していたけど、本当に熊さんのように大きかった笑。一旦、帰宅してから、荷物を持ち変えて都内へ。佐々木さんと落ち合い、定期的なご飯へ。その前には少しだけ鳥貴で仕事をする。隣の集団が楽しそうに話してたね。女性陣は引き気味だったけど。上っ面な会話って本当に生産性がなくて大変だよね。伊藤さんの言っている「雑談」がイコール「上っ面の会話」なのかなと気付かされるよね。伊藤さんって雑談が出来ないんじゃなくて生産性のない会話ができないだけなんだろうなと思った。コナン君の話や旧ジャニーズの話なんて雑談以外の何物でもないのにね笑。つまりは結局の所、本人にとって意味のある会話であれば雑談でも生産性のある会話になり得るということですね。コミュニケーションって難しいですね。落ち合ってからは、今日もずっと物語の続きを聞かせてもらった。順調そうに感じるけど、やっぱり当事者は不安のようで。私からの考察はお相手の方が同世代との関わりを物足りなく感じているのではないかということ、そして、返ってくる連絡から嬉しそうな雰囲気を感じ取れるから、20個も離れた相手が自分の事を子ども扱いせずに1人の大人の女性として向き合ってくれていることを嬉しく感じているのではないか、この2つだった。多分、これまでの生きてきた経緯の中でヒントになる部分があるんじゃないかなと想像してしまう。まだ情報が足りないから何とも言えないけどね。私が伊藤さんの話をすると佐々木さんは終始、羨ましそうにしていた。私としても伊藤さんが私にどういう役割を求めているか何となく気付いているからね。恋人や配偶者というよりは自分の取り組んでいることに共感してくれて、似たような言葉を選びながら返してきてくれる良き理解者というのが大前提にあるんだろうなと。この前提さえ見誤らなければ、伊藤さんはずっと私を活かしてくれる存在としてずっと側にいてくれると思っている。形や関係性はどうであってもね。私にはもう恋愛をする気力も余力も残っていない。残っているのは自分の話したいこと、自分の生きる意欲を整えて循環させたいこと、そのために必要な言葉を酸素とか血液みたいに自分の身体の中に流し込んで循環させてくれるような、そういうやり取りができる相手と楽しくお話してたいだけなのでね。そんなことを考えているから、佐々木さんと話していて疲労が溜まってきた時に自分にとって面白くないような古傷に塩を塗り込まれるような話をされた時に勝手に振り返りを始めてしまい、遠い目になって思考を巡らせることに耽ってしまう。再三、注意されて怒られるけど、トリガーを引いているのは佐々木さんの方で、その自覚がなさそうなのが、また腹立たしくて。石川さんの話なんて、伊藤さんに行きつくまでの過程の中でめちゃくちゃ大きな出来事であって、気持ち的にバツが1つ付いているようなものですからね。なんか、そういう細かな配慮に欠ける時があるから、向こうは閉じる自分をめんどくさいと言っているけど、自分は配慮のできない佐々木さんがめんどくさいと思ってしまう。何回、同じ話するねんって。そもそも、自分自身が友人に求めるものって説教ではなくて砕けた関係性だからね。本来、安心感を得るために友人って存在してるはずなのに、そこが不安を煽る存在になるのって、凄く脅威になるのよね。向こうは自分の事を親友扱いしているけど、もう、これだけ嫌な思いを何度もさせられるので、関係性を見直した方が良いのかなと思う。張り詰めた空気感がないと、どうしてもガードが緩んでしまう。佐々木さんも親友というフレーズを連呼しているけど、私に求めているのは親友としての言葉ではなくて恋愛心理カウンセラーとしても助言だしね。ここ気分を害されるのも佐々木さんの思考が自分の中に必要以上に流れ込んできているのが原因だし、その原因が「友情」という名の聞こえの良い関係性が表向き存在しているからであって。ちょっと関わり方を変える段階に差し掛かって来たなと感じた。佐々木さんは友人ではなく来談者、お客さんだと思って接してみて、跳ね返りを見てみようかなと。悲しいけど、私自身、関わってる相手にとって最適、最良の自分でありたい、そして、使ってる時間を無駄にしないことが生きる目的になっているので。ここまでの自分は残念だけど、佐々木さんにとっての最適で最良の自分ではなくなっているみたいなので。振り返りですね。めんどくさいけど、必要な過程なのかなとも思えるし。こちらの考察の詳細については、また明日、話すことになる。帰宅してからは日記をまとめて、床に就いた。

2025-05-26 05:00:00 - こんにちは！★シネマの時間★第1021回は、差し入れるのは、小さな希望！刑務所や拘置所への差入を代行する「差入屋」やそれにまつわる人々を通して家族の絆を繊細に描く感動のヒューマンサスペンス！丸山隆平主演 X 古川 豪監督・脚本 映画『金子差入店』をご紹介します。本作は、刑務所や拘置所に収容された人への差入を代行する「差入屋」やそれにまつわる人々を通して家族の絆を繊細に描くヒューマンサスペンス！「差入屋」とは、受刑者や被疑者、被告人への差入を代行する専門店。差入にあたりクリアしなければならない厳しい審査や検閲のルールを熟知しており、様々な事情から面会に行くことができない人たちに代わって面会室へ出向くこともある。そんな「差入屋」を営む家族の絆と一家が巻き込まれる事件を描く映画が誕生した。刑務所や拘置所に収容された人への差入を代行する「差入屋」。あやまちの数だけ希望を届ける。何度つまずいても、立ち上がれると信じて…。主人公の差入店の店主を務める金子真司役には、『泥棒役者』（2017）以来8年ぶりの主役を演じる丸山隆平。人に言えない過去を抱え、家族のために生き直そうとする男を、これまでの丸山のイメージとは一線を画す迫真の演技で情感豊かに見事体現した。金子の妻の美和子には、2013年度日本アカデミー賞で『そして父になる』（13）で助演女優賞、『さよなら渓谷』（13）で主演女優賞をW受賞した真木よう子。２人の息子の和真には、NHK大河ドラマ「光る君へ」に藤原道長の長男役で出演するなど、今最も注目される子役の一人、三浦綺羅。また3人と一緒に暮らす伯父の星田辰夫役には、『雨あがる』(00)や『父と僕の終わらない歌』（25）など日本を代表する名優・寺尾聰のほか北村匠海、甲本雅裕、根岸季衣、岸谷五朗、川口真奈、名取裕子など豪華キャストが結集。長編初監督となる期待の新鋭・古川豪がメガホンをとり、構想から11年の歳月をかけて自らオリジナル脚本を手掛けた。主題歌は古川監督が助監督を務めた『東京リベンジャーズ』シリーズで結んだ友情からオファーされたSUPER BEAVERの「まなざし」。熱い想いが込められた歌詞が心に響く。誰も観たことのない設定で、様々な社会問題を炙り出し被害者家族の癒されることのない苦悩と怒り、人間の可笑しさと切なさ、ダークサイドから希望に満ちた光まで追いかけた物語。どうぞ素敵な「シネマの時間」をお楽しみください！第29回釜山国際映画祭のコンペティション部門「NEW CURRENTS（ニューカレンツ）」部門正式出品第31回ヴズール国際アジア映画祭コンペティション部門正式出品5月16日（金）よりTOHOシネマズ 日比谷ほか絶賛上映中▶︎公式HP https://kanekosashiireten.jp【STORY】差し入れるのは、小さな希望！心揺さぶる感動のヒューマンサスペンス！金子真司は妻の美和子と差入店を営んでいる。伯父の星田から引き継いだ住居兼店舗で、引退した星田と10歳になる息子の和真と一緒に暮らしていた。ある日、和真の幼馴染の花梨が何の関係もない男に殺害される。一家が花梨の死から立ち直れないでいた時、犯人の小島の母親から差入の代行と手紙の代読を依頼される。金子は差入屋としての仕事を淡々とこなそうとするが、常軌を逸した小島の応対に感情を激しく揺さぶられる。さらに、小島の母親から息子には話し相手が必要だと思うと再度の差入を頼まれた金子は、小島と話せば話すほど「なぜ、何のために殺したのか」という疑問と怒りに身を焼かれる。そんな時、毎日のように拘置所を訪れる女子高生と出会う金子。彼女はなぜか自分の母親を殺した男との面会を強く求めていた。2つの事件と向き合ううちに金子の過去が周囲に露となり家族の絆を揺るがしていく…。出演：丸山隆平、真木よう子、三浦綺羅、川口真奈、北村匠海、村川絵梨、甲本雅裕、根岸季衣、岸谷五朗、名取裕子、寺尾聰監督・脚本：古川豪主題歌：SUPER BEAVER「まなざし」制作プロダクション：KADOKAWA製作幹事：REMOW製作：「金子差入店」製作委員会配給：ショウゲートⓒ2025 「金子差入店」製作委員会★シネマの時間★アートディレクション／デザイン／編集／執筆 諸戸佑美ⓒYUMIMOROTO※プレス資料、HP参照

2025-05-24 05:00:00 - 監督は古川豪と言う人で、「東京リベンジャーズ」シリーズで助監督を担当し、この作品が初監督かつ原作モノではなくオリジナル作品らしい。ラストはまずまずだと思ったが、全体の構成に無理が重なり、セリフや演出もゴツゴツした感じで現実感が薄く安っぽいものになってしまっていた。金子美和子（真木よう子）は生まれたばかりの乳飲み子を保育園に預け、刑務所に面会に来ていた。服役しているのは夫の真司（丸山隆平）だ。真司は月に一度の美和子の面会を楽しみにしていたが、美和子が先月面会に来なかったことを怒って罵声を浴びせる。気持ちが切れた美和子は叫びながら面会室を飛び出るが、真司はその時になってやっと、美和子のお腹が小さくなって出産直後だったことに気づく。時は流れ、真司は出所して伯父の辰夫（寺尾聰）が営む刑務所への差入屋を手伝っていた。時には依頼人に頼まれた離婚届を差し入れ、受刑者の怒号を浴びることもある。やがて辰夫は一線から退き、真司が店を任されるようになった。真司の受刑中に生まれた息子和真は小学生になっていた。美和子は近所でパート勤務をしており、辰夫も時折店番をしていた。そしてある日、和真の幼馴染の女の子が行方不明になり、河川敷で死体となって発見される。犯人は小島（北村匠海）と言う青年で、すぐに逮捕された。和真が幼馴染と言う事もあり、美和子はママ友で被害者の母親（村川絵梨）とも親しかった。娘が戻ってきて悲しみに暮れるママ友のところに美和子は駆け付けるが、別のママ友から真司の職業の事で、顔を出すべきじゃないとたしなめらる。小島の母こず江（根岸季衣）は、家を取り囲むマスコミに怒りをぶつけたり謝罪をしたり、よくわからない行動をしていた。そしてある日真司の店を訪れ、小島に手紙を差し入れようとする。息子の幼馴染を殺されている真司は葛藤するが、その依頼を受け入れる。その後被害者の母親のママ友が、小島に会わせろと包丁を持って店を訪れた。物語は、この息子の幼馴染の殺害事件のほかに、真司の母親のエピソード、そして毎日刑務所に面会申請に来ている少女二ノ宮佐知（川口真奈）のエピソードの3つで構成されている。この3つが絡み合っているように見えるが、結局バラバラのまま作品が終了する。その部分に強い違和感を感じる。また、和真は真司の現在の仕事と服役の過去で、学校でいじめにあう。和真の教科書に「殺人犯」と書かれているの発見した真司は職員室に乗り込むが、担任の教師はその「殺人犯」と書かれた教科書を見ても「イジメはない」と言い張る。そんな馬鹿な話はないし、教師の対応を見て真司はさらに怒って暴れだすが、個人的には真司の行動はまったくもって的を射ていると思う。しかし他の教員たちに取り押さえられ、まるで犯罪者でもあるかのように扱われる。差入屋の店頭の鉢植えが数日に一つずつ割られるのも、かなり不自然な演出だ。嫌がらせで鉢植えが割られるのであれば、もっと激しくめちゃめちゃにされるだろう。一つずつ鉢植えを割るなんて小心者の行動で、そんな小心者ならそもそも鉢植えは割らない。こず江の行動も、マスコミに謝ったり殴りかかったり水を掛けたりと、何かの事件の容疑者がこれまで取ってきた行動をつぎはぎしたかのようで、行動に一貫性がなくこず江と言う人間を全く表現できていない。しかも真司に向かって「私はあの子が20歳になるまで立派に育てました」と啖呵を切るが、その息子が理由もわからない事件を起こしているのだから、まったく説得力がない。二ノ宮佐知のエピソードも、掘り下げ方が甘い。序盤で真司と辰夫が犯人の横川（岸谷五朗）と邂逅しているが、横川の存在は作品の一番のキモとなる部分なのに、すれ違う程度だった。ここでもっと横川のバックグラウンドを深堀りすべきだった。そもそも冒頭の真司と美和子の面会シーンも、リアリティがまるでない。美和子は仕事先に休みの連絡を入れているにもかかわらず、急に出勤しろと上司から電話を受けるが、出産直後の人間にそんな連絡をする社会人はいない。さらに、美和子は面会を行わなかった1か月前に出産しているのに、真司の耳にはその事は伝わっていない。事前に連絡ができなかったとしても、面会の際に一番最初に「無事生まれました」と告げるのが普通だろう。監督本人が脚本を書かないで、他の誰かに依頼をすべきだったんじゃなだろいか。そうすればエピソードにつながりができ、もっと全体にまとまりが出たのではないかと思う60.金子差入店※よろしければこちらもご覧ください●渋谷の墓参りhttps://note.com/ksato1966/n/n0b1ae7beaa5f

2025-05-22 05:00:00 - 昨日の朝ドラ「あんぱん」。蘭子の慟哭に胸をうたれ言葉を失い、一夜明けてようやく何か文章を書けるかも知れないと思った。その前日、豪ちゃんの戦死の報が届き辛い回になるだろう…と覚悟はしていた。それでも蘭子の、声を振り絞りながらの「嘘っぱちや」という台詞に泣いた。豪ちゃんに鼻緒をすげ替えてもらうシーンの多幸感があったから余計に彼女の悲しみが胸に迫る…危うく滂沱の涙にくれそうになるのを、「これは蘭子ではなく蘭子を演じている河合優実なのだ」と自分に言い聞かせながら何とか耐えたけれど…彼女はインタビューの中で、『あんぱん』という作品を通じて、戦後80年という節目に、やなせさんの戦争体験そして“戦争は大嫌い”というやなせさんの思いを届けることに意義があると強く感じていると語り、こんな風に話している。「（戦争は大嫌いだという）その声をもう一度はっきり伝えるべきだと思うし、反戦を担えてよかったなと思っています。今起こってしまっている戦争にも、私たちには実感がないところがありますが、もしかしたら当時の人も、よくわからないうちに大きなものに絡め取られていくような日々だったのではないかなと想像しました。みんな気がついたら、赤紙が来たら戦争に行かなきゃいけないシステムの中に居た、というだけのことかもしれません」あの蘭子の慟哭が僕の胸に深く刺さったのは、ただ河合優実の芝居が上手いだけではなく、その奥にあるそんな考えや思いが潜んでいたからからかも知れない…「反戦」という考えは、これまでの朝ドラでは主人公が担う場合がほとんどだったけれど、『あんぱん』の脚本家中園ミホは、河合優実演じる蘭子という人物を通じてやなせたかしの思想の一番大切な部分を伝えた。今はまだ何者でもない、今田美桜演じる主人公のぶは、そして北村匠海演じる嵩（やなせたかし）は、蘭子の慟哭の中の「反戦」への問いかけに対して、この後どう応えどのように生きていくのだろうか…※インタビュー全文は下記サイトで読める。©NHK

2025-05-17 05:00:00 - 金子差入店古川 豪 脚本・監督作品 丸山隆平／真木よう子／三浦綺羅／川口真奈／北村匠海／村川絵梨／甲本雅裕／根岸季衣／岸谷五朗／名取裕子／寺尾聰’２５／日／２h００分ソラリス令和７年５月１７日Introduction 厳しい審査や検閲がある差入のルールを熟知した差入屋。様々な事情から面会に行くことができない人たちに代わって、面会室へ出向くこともある仕事だ。そんな差入店を営む家族の絆と、彼らが巻き込まれる不可解な事件を描く、ヒューマンサスペンス。Story 生まれたばかりの赤子を抱え慌ただしく出かける女性。上司から休暇を取りやめ仕事に来るように求める電話が鳴る。頑なに断る女性は赤子を施設に託し目的地に向かう。目的地は刑務所だった。夫が暴力沙汰で服役していた。夫は女性の面会中も苛立っていた。時がたち。 金子真司＜丸山隆平＞は妻の美和子＜真木よう子＞と差入店を営んでいる。伯父の星田辰夫＜寺尾 聰＞から引き継いだ住居兼店舗で、引退した星田と10歳になる息子の和真＜三浦綺羅＞と一緒に暮らしていた。 差入屋とは、差し入れは受刑者の権利である。しかし厳しい審査や検閲があり、平日の日中帯しか認められず予約することは出来ず、仕事をしている者には困難だった。それらのことから差入のルールを熟知した差入屋があり。様々な事情から面会に行くことができない人たちに代わって、面会室へ出向くこともある仕事だ。今日も金子真司は家族からの依頼で受刑者に書類を届けにいった。その日ある受刑者が刑期を終えて釈放された。 金子真司は息子の和真のことが可愛くて仕方がなかった。今日も帰る時間になるとそわそわと息子の帰りを待ち帰ると抱きしめていた。一緒に帰ってくるのが、隣家で和真の幼馴染の花梨。花梨は帰るなり習い事に出掛けて行く。ある日 金子真司は仕事帰りが息子の下校と重なり学校に迎えに行く。いつも一緒の花梨も誘うが大丈夫と一人で帰ったていった。そして花梨は行方不明となって後日 血まみれの屍体となって発見される。程なく血だらけになって歩く何の関係もない男 小島高史＜北村匠海＞が幼女連続殺人犯として逮捕される。金子美和子と息子 和真の周りでは受刑者と関わりを持つ差入屋と距離を置かれ和真は学校でいじめに遭っていた。 度々受刑者の家族から差し入れの依頼を紹介したりしている弁護士 久保木＜甲本雅裕＞が面倒な事件を担当することになったと愚痴を聞かされた。出所したばかりの元ヤクザ者の受刑者が出所間もなく民家に押し入り強盗殺人で捕まった。差入店で美和子が一人店番をしている時を見計らい真司の母親 金子容子＜名取裕子＞が訪ねてきて適当に愛想を言って金をせびりに着た。一家が花梨の死から立ち直れないでいた時、犯人の小島の母親 小島こず江＜根岸季衣＞から差入の代行と手紙の代読を依頼される。金子は差入屋としての仕事を淡々とこなそうとするが、常軌を逸した小島の応対に感情を激しく揺さぶられる。さらに、小島の母親から息子には話し相手が必要だと思うと再度の差入を頼まれた金子は、小島と話せば話すほど「なぜ、何のために殺したのか」という疑問と怒りに身を焼かれる。そんな時、毎日のように拘置所を訪れる女子高生 二ノ宮佐知 ＜川口真奈＞と出会う金子。二ノ宮佐知 は弁護士 久保木が話していた強盗殺人事件の被害者の娘だった。なぜか自分の母親を殺した男 横川 哲＜岸谷五朗＞との面会を強く求めていた。弁護士 久保木から隠された事情を知る真司。差入屋としての覚悟に達した真司は小島高史と向き合い、二ノ宮佐知に便宜を図り横川に会わせる事にした。

2025-05-09 05:00:00 - 5/9 金曜日あんぱん。。。。食べるあんぱん🥯。。じゃなくて笑NHK朝ドラ〈あんぱん〉です。ここのところ朝ドラを見なくなっていました。今回も期待はしていませんでした(≧∀≦)が、北村匠海や河合優美を見たくて見始めました♡面白くなってきましたね！！！特に昨日(5/8)の放送は。。知らぬ間に涙まで流れました💧ウルウルしていると🥺同じようにウルウルしたチア友ヒロさんやフラ友キクちゃんからウルウルLINEが来ました🥺💧しばらく〈あんぱん〉で朝が楽しみです。通勤路、まさしく道脇で咲き誇っている路傍の花〈キキョウソウ〉誰かが『本家より可愛いね』と言いました笑笑

2025-05-01 05:00:00 - NHKの朝ドラ「あんぱん」観ています確か…やなせたかし先生の奥様の暢さんは乳がんが原因で亡くなられたと聞いたような記憶があって。。。これは私にとってはタイムリーなドラマではないかという切っ掛けからですが…それと…やなせたかし先生役の北村匠海くんがあのドジャースの大谷翔平君に似ていると思って…「君の膵臓がたべたい」という映画で浜辺美波さんと競演していた時この子だれかに似ているなぁとずっと思っていて そのあとテレビで大谷君を見てわぁこの子に似てたんだわぁと自分で勝手に納得したのです 似てると思いませんか？私だけかな(-_-;) いつも来てくださって ありがとうございます下のどちらかのバナーをクリックして頂けるとモチベーションがアップするかも…知れません(*'▽')↓