キタサンブラック
03/29のツイートまとめ | CRYSTAL BELL
http://baikanfu.blog.fc2.com/blog-entry-1285.htmlnikaidouryuji @ichien_ @YUKI_MIyosi キタサンブラックRX 03-29 15:27 @girlfriend_kari お持ち帰りしたいw 03-29 10:10
キタサンブラック 賞金について語ってみました | 雑誌掲載ショーケース
http://magfashion.blog59.fc2.com/blog-entry-4066.htmlキタサンブラック 賞金について語ってみました 惚れたキタサンブラック 賞金にゃ。幸せになってほしいだけだ。以上。
キタサンブラック 次走について真剣に考えるブログ | 雑誌掲載ショーケース
http://magfashion.blog59.fc2.com/blog-entry-4061.htmlキタサンブラック 次走について真剣に考えるブログ 今日も絶好調! すごいです。 rakuten_design="slide";rakuten_a
キタサンブラック 血統のことならおまかせください。 | 雑誌掲載ショーケース
http://magfashion.blog59.fc2.com/blog-entry-4064.htmlキタサンブラック 血統のことならおまかせください。 旅館に行く途中でサイフを落とした。その日は交番で寝泊まりした。
05/18のツイートまとめ | Eternal Euphoria
http://scwartz.blog103.fc2.com/blog-entry-2129.htmlscwartz0312 RT @soraneko_hino: キタサンブラック?#ウマ娘 https://t.co/5TIRXDLvzQ 05-18 21:33 RT @izumi_morikubo: [こころに春を]高森藍子 https://t
09/27のツイートまとめ | 明日から二次元Watch
http://tommorows1nizigen.blog.fc2.com/blog-entry-2509.html7fusi RT @leopiiiiiii: cos . コスプレウマ娘 ? キタサンブラック https://t.co/oWlq0KQuQX 09-27 18:37 RT @wasabi_awb3: *cosplay*Dia duit ar maidin☘
キタサンブラックのラインナップ | luvme2
http://luvmeeeee.blog.fc2.com/blog-entry-5541.htmlスマホの基本無料ゲーム(モンスト、バズドラ他)のガチャを引くための課金アイテムを、無料で安全に貯める方法とは?→誰でもGETできる裏技 iphone使用の方は
キタサンブラック レース後コメントについての調査結果 | 雑誌掲載ショーケース
http://magfashion.blog59.fc2.com/blog-entry-4062.htmlキタサンブラック レース後コメントについての調査結果 今日も絶好調! すごいです。 rakuten_design="slide";rakut
キタサンブラック 血統のことならおまかせください。 | 雑誌掲載ショーケース
http://magfashion.blog59.fc2.com/blog-entry-4063.htmlキタサンブラック 血統のことならおまかせください。 今日も絶好調! すごいです。 rakuten_design="slide";rakuten
【賽馬娘】雨天愛麗絲 北部玄駒抱枕 | 抱枕居
https://fatesanya.blog.fc2.com/blog-entry-879.html(商品原文:「ウマ娘」雨天的愛麗絲 キタサンブラック抱き枕カバー)這次是賽馬娘的北部玄駒-小北!充滿朝氣的小北太療癒了!賽馬娘因二創限
有名馬主からのメッセージ
https://shootingstar-chiharu.seesaa.net/article/2023-09-28.html1970-01-01 01:00:00 - 馬主としてよりも、歌手としての方が有名ですけどね。【応援メッセージが到着!】TVアニメ第3期へ向けて、キタサンブラック号のオーナーである北島三郎さんから応援メッセージが届きました!お知らせには..
2023年 牡馬クラシック第一章 皐月賞
https://myowntime.seesaa.net/article/2023-04-16.html1970-01-01 01:00:00 - 先週の牝馬クラシック「桜花賞」に続いて、今週は牡馬クラシックの一冠目の「皐月賞」が中山競馬場で開催されました。皐月って読み方通りの五月という意味なんですが、ナリタブライアンが三冠馬にな..
強かったキタサンブラックの仔馬
https://myowntime.seesaa.net/article/2021-08-29.html1970-01-01 01:00:00 - 2017年に有馬記念を優勝して引退したキタサンブラック歌手の北島三郎さんが馬主(登録上は大野商事)として有名で、レース当日の「キタサンブラックお別れ会」では、約10万人の観客の前で恒例の「まつ..
今年デビューするキタサンブラックの仔
https://myowntime.seesaa.net/article/2021-03-22.html1970-01-01 01:00:00 - 歌手の北島三郎さんが所有したキタサンブラックが18億7,684万円の歴代最高の賞金を獲得して引退したのが2017年の有馬記念優勝後でした。2016年、2017年のJRA年度代表馬を..
好調な武豊ジョッキー
https://myowntime.seesaa.net/article/2019-09-25.html1970-01-01 01:00:00 - JRA(日本中央競馬会)の所属騎手の中で現役最多勝のジョッキーといえば競馬に興味がないという人でも知っている人が多いと思われる武豊騎手ですが若き天才と言われていた武豊騎手も今年で50歳というこ..
武豊騎手が32年連続重賞勝利
https://myowntime.seesaa.net/article/2018-01-07.html1970-01-01 01:00:00 - 北島三郎さんの愛馬・キタサンブラックが有馬記念で優勝を花道に引退し今年のパートナーになる有力馬として名前が挙がったのが、2015年に有馬記念で優勝したゴールドアクターでした。一..
キタサンブラック有終の有馬優勝
https://myowntime.seesaa.net/article/2017-12-25.html1970-01-01 01:00:00 - 競馬にほとんど興味のない人も、特定の競走馬の名前を知っているという事象は公営競馬から中央に移って怪物と言われたハイセイコーが最初ではないかと思いますが、その次のアイドルホースがオグリキャップ、..
キタサンブラック・天皇賞連覇
https://myowntime.seesaa.net/article/2017-10-29.html1970-01-01 01:00:00 - 今年の有馬記念を最終レースにして引退が決まっているキタサンブラックが台風の影響で不良馬場になった東京競馬場で天皇賞・秋(2000m)に出走して一番人気に応えて優勝しました。同じ..
キタサンブラックが年内で引退
https://myowntime.seesaa.net/article/2017-10-21-1.html1970-01-01 01:00:00 - 今年の大阪杯と天皇賞・春を連勝して凱旋門賞への出走も計画されていたJRAのGⅠ5勝馬のキタサンブラックが今年の秋競馬のGⅠ3レースに出走後の引退が発表されました。宝塚記念を勝って、その..
キタサンブラックが負けちゃった
https://myowntime.seesaa.net/article/2017-06-27.html1970-01-01 01:00:00 - 大阪杯、天皇賞・春と連勝して、宝塚記念で勝つと賞金1億5千万円の他古馬三冠ボーナスとして2億円の賞金がかかっていたキタサンブラックが1番人気の期待を背負って出走した宝塚記念は、残念なことに11..
宝塚記念・ファン投票結果
https://myowntime.seesaa.net/article/2017-06-11.html1970-01-01 01:00:00 - 春競馬の締めくくりになる宝塚記念のファン投票が締め切られ、大阪杯と天皇賞・春を連勝して、古馬三冠に王手をかけているキタサンブラックが有効投票総数110万6746票の約一割を占める、10万162..
キタサンブラック・暫定1位
https://myowntime.seesaa.net/article/2017-06-02-1.html1970-01-01 01:00:00 - 毎年、年末になると一年間の中央競馬の総決算的な意味合いのグランプリ有馬記念が開催されますが、上半期の人気投票と最強馬決定戦(競走馬は距離適性がありますから本当の意味での最強馬決定戦ではありませ..
指名馬振り返り(ブルグラ編その3)
https://vante.exblog.jp/34595660/2025-06-26 06:00:00 - ブルグラPOG指名馬振り返りは11位からです。11位 サンダーバード 牝 武幸四郎厩舎父エピファネイア 母サロニカこの馬は名前で指名しました(笑というのは半分冗談で、昨年ブルグラで兄のサラコスティを指名していたものの、1勝のみと不完全燃焼に終わったので、この馬でリベンジしたいという気持ちもありました。厩舎力が低いのが気になりますが、藤田オーナーの強運でいい所まで行けないかという期待を持っています。12位 トライアンフパス 牝 宮厩舎父ベンバトル 母エントリーチケットトライアンフパフならぬ、トライアンフパス。この馬も名前がいいですね。一旦、4位でこの馬を投票しかけて、取り消してモノポリオにしたのですが、この順位での指名で良かったと思います。シルさんがブログでベンバトル推ししていたのが気になり、ベンバトル産駒が活躍するならやはりマイネル軍団馬だろうと思って、この馬を指名しました。新馬戦は2着でしたが、4コーナーでモタついて惨敗も頭に浮かびましたが、直線で目の覚めるような脚を使ってくれました。これなら今週の未勝利は勝てるでしょう。活躍を期待します。13位 ヘイジュード 牡 堀厩舎父キタサンブラック 母キラーグレイシスキタサンブラック産駒をもう1頭指名したいと思っての指名です。ここでまさかのシルさんとの被りで、くじ引きで何とか当たりを引けました。デビューは遅そうですが、この馬も後半追い上げ枠として、兄のキラーアビリティと同等の活躍を期待します。この馬も名前がいいですね。14位 マイケルバローズ 牡 上村厩舎父ロードカナロア 母アルーリングハートこの馬も名前が強そうと思っての指名です(笑実際、名前は結構大事だと思っていて、それなりに格好いい名前の馬が活躍する傾向にあると思っています。夏デビューして札幌2歳Sとか勝ちそうな名前をしているなと思いました。上村厩舎はベラジオオペラやアルマヴェローチェと最近G I馬を輩出するなど厩舎力が高まっており、バローズ軍団もウイリアムバローズのような活躍馬がいますので、この馬もかなりの確率で活躍すると思っています。15位 アルバンヌ 牝 田中博康厩舎父アドマイヤマーズ 母プティフォリ早期手駒として、田中博康厩舎から3頭目の指名です。調教で動いていましたし、新馬戦は勝てる自信があったのですが、もっと調教で動いていたフェスティバルヒルに屈する形になってしまいました。ただ、相手は新馬戦に強いサートゥルナーリア産駒で、将来性を考えるとこちらが逆転するだろうと見ています。次走は確勝でしょうし、来年の桜花賞での活躍を期待しています。
イクイノックスが顕彰馬に
https://tukagoshikeibajuku.exblog.jp/34592025/2025-06-23 06:00:00 - 日本中央競馬会(JRA)は16日、今年度の顕彰馬にイクイノックスが選ばれたと発表しました。キタサンブラック産駒で、2022年に天皇賞(秋)、有馬記念、23年にアラブ首長国連邦(UAE)でのドバイシーマクラシック、宝塚記念、天皇賞(秋)、ジャパンカップと国内外のGⅠで6連勝を飾りました。顕彰馬は記者投票者数の75%以上の得票を集めた馬が選ばれ、イクイノックスが38頭目となります。 また、顕彰者には、調教師として中央通算996勝、同GⅠ14勝を挙げ、今年3月に引退した音無秀孝氏(71)が選ばれました。
25-26ペーパーラインナップ
https://baihan.exblog.jp/34580692/2025-06-11 06:00:00 - 上位に見込んでいた馬が獲られたりもしたが、概ね思惑通りの指名を進めることが出来た。そこで調子に乗ったという訳でもないが、後半は想定していたが不安の大きい馬を回避し、「質より量」とばかりにハーフ馬を乱獲してしまった。その結果、史上最多となる総勢17頭に膨れ上がることに。はたしてそれが吉と出るか凶と出るか。1位サレジオ牡エピファネイア×サラキア(田中博) 母は17-18シーズン4位指名馬で、本馬は2番仔。昨年8位サンタンドレアの全弟となる。全姉は母に似て晩成で12月末デビューから現時点まで勝ち上がりには至ってないが、こちらは6月開幕第2週にデビュー予定だ。全般的に遅めの血統なんだが、早期から始動できるのは好材料。関東馬なのになぜか西下してデビューとか「前のさばきに左右差がある」とか引っかかる部分もあるっちゃあるのだが。<目論見>東京優駿制覇2位スワーヴマルス牡キタサンブラック×アメージングムーン(田中博) セレクトセールで1.9億という高値で競り落とされたが、これがノーザンや社台の生産ならよくあることだろう。だが本馬は村田牧場産。ディープボンドやローレルゲレイロを輩出しているとはいえ、そこまでバリューがあるとは言えない。そんな中で超破格の値に吊り上がったのは、よほど出来が良かったのだろう。半兄にノースブリッジやタッチウッドという、期間内に結果を出している血統背景も好材料。馬体写真の露出こそ無いがメディアで取り上げられる機会も多かったので外れ1位までで消えると思っていたが、意外にも挙がらず。2位入札でも競合を覚悟したが単独だったので拍子抜けした。何より強調材料になったのが、田中博師の入れ込みよう。曰く「レベルが違う。クラシックに行かせなきゃいけない」。新進気鋭のトレーナーがここまで評価するならそこに乗るべきだろう。ただし、師の昨年度のイチオシはエオアリイ。9位指名していたアロヒアリイと同馬主同厩舎だが、期間内6戦して未勝利なのだ…<目論見>皐月賞制覇3位ショウナンガルフ牡ハービンジャー×ミカリーニョ(須貝) ハーフその1。少し巡目が早いかなとも思ったが、栗東CW78秒という破格の調教時計を見せられたら争奪戦は必至と推測。2巡目までの入札が無かったので、ノータイムで指名した。23年セレクトセールでは2.1憶。ショウナンの高馬は大外れは無いと言うか1つは勝たせてもらえるという印象があり、昨季のザナドゥなんかも力技で重賞を獲らせたという感想だった。本馬も須貝厩舎だし、数は使ってくれることだろう。7月6日函館千八を池添でデビュー予定。なおハービンジャーは昨季もファンタズマが未勝利。本馬が走らなかったら、犬井がこの種馬を獲ることは今後無いだろう。<目論見>まず札幌2S制覇しG1皆勤4位サンダーバード牝エピファネイア×サロニカ(武幸) 昨年3位サラコスティの全妹。23年セレクトで藤田晋オーナーが2.6億でお買い上げ。全兄はポテンシャルは秘めているがそれを上手に発揮できず終いだったので、そこは不完全燃焼にならないよう育ってほしい。その上の姉サロニコスも2勝クラスで足踏みしていることだし。赤本掲載時で448キロとなっているので、馬体はもう少し欲しいかな? なおサラキアやサリオスなどと同じく「サ」で始まるんだが、英語表記するとTから始まることになるんだよね。S系血統と呼ばれているんだけど。<目論見>忘れな草賞制覇から優駿牝馬連対5位ストロベリーツリー牝キタサンブラック×ウィンターコスモス(中内田) 22-23シーズン11位ウィンターダフネや14-15シーズン3位グリュイエールなどの妹となる。この厩舎所属だからか知らんけど、今年は妙に評判が良い。さらにこれまでブラックタイドをつけていた金子牝馬にキタサンブラックを種付け。一気にグレードアップした感じだ。まだこの肌馬は見捨てられていないというか。ただ、中内田&金子ラインで過去指名したベネフィック(キングカメハメハ×ヒストリックレディ)が激烈に走らなかったので嫌な予感がしないでもないんだよなぁ。すでにゲート試験に合格しており、夏場デビューもあるかも。<目論見>クイーンC制覇6位マゲバスピード牡ジャスタウェイ×マゲバ(藤原英) ハーフその2。ジャスタウェイ産駒なのに23年セレクトで9000万。購入したのは魅惑の馬主ラ・メール。4月には早々にゲート試験に合格しており、坂路などで精力的に乗り込まれている。さらに名門藤原英厩舎の所属。プロフィール的にそそられる材料ばかりで、上位すぎるかとは思いながらついつい指名してしまった。赤本によると「スピード・スタミナ・パワーのバランスが良くすべて水準以上」というダビスタチックな牧場の誉め言葉。なんかふんわりしてるけどまぁいいか。<目論見>デイリー杯2S制覇し朝日杯出走7位ウップヘリーア牡エピファネイア×ボージェスト(黒岩) 昨季6位ファンタズマの半弟で21-22シーズン5位のソネットフレーズの全弟。父エピファネイアがかぶりまくる母グルヴェイグや四位の母アドマイヤセプターを回避したので、本年度エアグルーヴ系の代表となる。全姉はかなり素質あったと思うが脚部不安で競走成績はぱっとしないものだったので、本馬にはぜひ無念を晴らしてもらいたい。クラブ募集時の人気も高かったらしいし。リアル厩舎の黒岩師もクラシック期間までよく名前を聞くので印象は良い。馬名はなんだか妙な響きだけど、バイキングの伝統的な火祭りの名前らしい。<目論見>スプリングS制覇8位サリエンテ牝キズナ×サロミナ(池添学) S系根幹の母に、本流?の池添学厩舎。だんだん血の勢いが衰えて来てるかなと思わなくもないが、まだまだやってくれないと困る。2月の時点で馬体重545キロと牝馬ながら巨体。父キズナだしパワー系に転んでしまう危惧もある。だが半兄サリオスと同じ1月23日生まれの巨漢と共通点もあるので、そこはあやかってほしいところだ。年明けに骨瘤が出たらしく、秋から冬あたりのデビューになりそうとのこと。あと精神的に幼いんだと。<目論見>2勝してフローラS出走9位ショウナンバンライ牡オルフェーヴル×シュガーショック(松下武) ハーフその3。リストには一応挙げてたくらいな評価だったんだが、3位でガルフを獲得できたので同じショウナンの高い馬をセットで獲っちゃえとピックアップ。24年セレクトでガルフよりお高い2.2億の値がついた。オルフェーヴルなのに。とは言え、全兄ラーゴムも半兄エコロブルームもともに芝重賞を勝利している。すぐ上の半姉が3戦全て2桁着順をたたき出してるが、まぁ堅い血統であると言えよう。オルフェーヴルだからダートでつぶしも効くだろうし。<目論見>きさらぎ賞兄弟制覇10位アイサーベル牝ゴールドシップ×エノラ(藤岡健) ハーフその4。24年セレクトで伊藤弘人氏が3500万で購入。初めて見る馬主さんだが、所有馬3頭目でまだ中央未勝利らしい。25年青葉賞を無敗で勝ったエネルジコの半妹となる。この母に関しては、輸入された際に受胎していた持ち込み馬を17年にキタサンがセレクトで購入しており、何か珍しいケースだなぁと微かに覚えていた。そうこうしている内に、昨季の重賞制覇。態勢が整わずダービーは回避したが、もし出ていたら馬券買おうかと思っていた。その下でハーフ枠ならば行ってしまおうと指名を敢行。辛うじて赤本の入厩予定リストに名前は掲載されていたが、具体的な育成状況などは不明でデビュー予定なんかも一切分からん。<目論見>矢車賞制覇から優駿牝馬出走11位スイープセレニティ牝ロードカナロア×スイープセレリタス(宮田) 母はスイープトウショウの娘で18-19シーズン3位指名馬。本馬は初仔だが、6月頭で450キロほどありサイズは必要十分だ。母は期間内に2勝を挙げたが、クラシック路線には乗れなかった。それだけに、母の果たせなかった春G1出走を期待したい。ロードカナロアだから成長はゆっくりかもしれないが、秋から冬のデビューが見込まれているようだ。6月中にようやく本州移動というペースみたいだが。本年度のトウショウ血統代表。<目論見>桜花賞出走12位ラフターラインズ牝アルアイン×バンゴール(小笠) ハーフその5。これまでさんざんお世話になった薔薇一族で、ローズバド(00-01シーズン11位)の曾孫にあたる。この系統からは20-21シーズン12位サンギネア(エイシンフラッシュ×ローズバド)以来5年ぶり指名だ。当初はあまり指名する気は無かったが、少し前に同じ父アルアインのブレットパスが指名されていたので、つられてついうっかり指名してしまった。クラブ馬で入厩してるという側面もあるけれど。5月にゲート試験合格しているし夏場デビューもあるかな?<目論見>アネモネS制覇13位ゲレイロ牡ミスターメロディ×キタサンテンビー(今野) ハーフその6。短距離スペシャリストが欲しいと思い指名。トウシンマカオの全妹トウシンラヴ(ビッグアーサー×ユキノマーメイド)も候補に挙がったが、そちらは母20歳の仔だったり3歳上の全姉などが全く走ってなかったり不安要素が多かった。さらに本馬が2位指名スワーヴマルスのいとこ関係に当たり、同じ村田牧場産なので“買い要素”が多かった。ドンクールなどを持っていた山田貢一氏が24年セレクションセールで3080万で購入。馬名はもちろん叔父ローレルゲレイロからとったんだろうけど、もうちょい捻ってもよかったんちゃうかな?。<目論見>2勝して葵S出走14位ワンダフルデイズ牡ルーラーシップ×シーオブラブ(高橋義) ハーフその7。ここから2頭はドラフト会場でのアドリブ指名だ。前巡とは一転し大砲候補をチョイス。20年京都2Sと21年青葉賞を制したワンダフルタウンの全弟で、オーナー厩舎どちらも同じだ。赤本にも毛本にも詳細の記載は無かったが、早めに始動できそうでなかなか動きも良いとどっかで見た。21日東京千八でデビュー予定だが、そこにはダービー馬の全弟チャリングクロスも出る模様。だがわざわざ東上してデビューする気概は買いたい。あと、母名と同じハニードリッパーズの名曲が好きだというのも指名した一因だ。<目論見>青葉賞兄弟制覇15位ガードオブオナー牡サトノダイヤモンド×ルミナスパレード(林) ハーフその8。こちらもリストアップはしてたが当初は指名予定は無かった。ワンダフルデイズと同様、開花する可能性は高くないかもしれないが長打力を秘めてるであろう素材をチョイスした。同じ父のサトノトリニティ(母メチャコルタ)との二択で選んだ。名マイラーだったソングラインの半弟。叔母ジューヌエコールなどを見ても血統的に短いところなのかなとも思うが、父の力でなんとか二千以上もってくれないだろうか。ゲート合格まで行っており、天栄によると福島デビューを目指すとのこと。<目論見>京成杯連対16位ファランギーナ牡ラブリーデイ×サヴァニャン(福永) ハーフその9。ラスト2頭はリスト作成当初からどんな展開になろうが指名すると固定していた。母は20-21シーズン2位指名馬で、サマーハの娘。セレクトで2億を超える額で取引されたが、競走成績は8戦して未勝利だった。正直言って「これは!」と目を見張る場面も無く、シンプルに力不足だった印象がある。金子オーナーはよほどシャケトラに無念があるのか、今年度もサマーハの仔を高額購入してたが、本馬がそれを晴らしてくれないものだろうか。なお馬名はご多分に漏れずワイン原料となるブドウ品種名らしい。なんか怪獣チックな響きだが。<目論見>期間内1勝17位ライトニングロッド牝サンダースノー×ニードルクラフト(高橋義) ハーフその10。今年のダーレー枠。G1馬ファインニードルの下で、19-20シーズン7位パインニードルや23-24シーズン12位ソルレースの半妹。ソルレースは期間内勝ち上がりには届かなかったが、以降は3戦して2勝2着1回と本領を発揮してきた。赤本によると「早めに移動するがデビューは秋予定」とのことらしい。あわよくば桜花賞路線に乗っかってほしい。あと名前はなんか響きがかっこいいが、訳すと「いかづちのつえ」といったところだろうか。ドラクエで賢者に持たせてMP使わずベギラマ同等の攻撃だったからめっちゃ使ってたな。<目論見>千二で2勝 ■獲られた!悔しい!な馬■ディバインウインド(スワーヴリチャード×ストロベリームーン)ウェーバー3位4位でショウナンガルフと両獲りを目論んでいたが、さすがに3位後半で名前が挙がった。堀の早いヤツのうまみはもう周知されてるようだ。 ■惜しくも選外となった馬たち■次の3頭は犬井厩舎常連だし指名されて然るべき連中だけど、何かと不安要素が多かった。オービタルピリオド(キタサンブラック×イストワールファム)ベガ~ヒストリックレディの系譜。上2頭指名したが、どっちも気性が良くない。本馬も「気が入りやすく身にならない」とのこと。キタサンブラックでこんな感じならかなり厳しいと判断。しかも24年産が父ビッグアーサーなのも、この繁殖に下された評価なのかなとも思う。ココナッツコースト(モーリス×カウアイレーン)シルバーレーン~カウアイレーンも常連中の常連。晩成なのは覚悟のうえだから少々遅くなりそうでも指名してきた。だが父モーリスときたら更に遅くなるのは必至だろう。赤本等では「秋デビューを目指す」と書いてあったが、そんなん誰が信じるかいや。馬名未定(コントレイル×レイカーラ)カーラパワー~レイカーラも犬井厩舎の屋台骨を支える血統。だが本馬に関しては情報が無さすぎる。下河辺はXでカワイイ仔馬動画を上げまくることでも有名だが、本馬は誕生時に「産まれました!」と報告があって以降露出が無い。昨季のレイユールは辛うじて入厩予定リストに入っていたが、こちらはペーパー本でも何ら記載されることが無かった。生死も分からぬので泣く泣く回避。キセキ×トリニティプレイスも回避したのでカーラパワー系どころか下河辺枠自体が今年度は無くなることとなった。ダノンセフィーロ(コントレイル×ガリレオズソング)もともと新種牡馬には懐疑的なスタンスで臨むが、コントレイルに関しては特にその見方が強かった。一族にダート馬が多く、突然変異的な存在なのではと訝しんでる。ただ、それでも馬産地期待の三冠馬。獲るならコレかなぁ下河辺だし…くらいの感覚でリストアップしていた。まぁ余裕で手が回らなかったんだけど。モズプリフォール(モズアスコット×グランプリエンゼル)モズアスコットは初年度から重賞勝ちを輩出するなど、地味に侮れない種牡馬だと思っている。芝ダートどちらでもいけるし、距離も二千までなら何とかなりそう。血統的にモズナナスターの全弟である本馬は指名しかけた。さらに千葉セールでは母スターアクトレスが7000万で、母チョコレートバインが6000万超で落札と高値をマーク。来季以降ハーフで獲れなくなるかもしれない。ナムラロダン(ミッキーアイル×サンクイーン2)ナムラクレアの全弟。誕生時から獲る気満々だったんだが、昨季のソロモンでミッキーアイルの牡馬はダート色が強くなりがちというあるあるを食らったので回避。ペーパー本でも景気のいい話は無かったし。
優先枠発表
https://fuji3pog.exblog.jp/33754636/2025-06-03 06:00:00 - お待たせしました。例年同様まずは優先枠から発表です。(注:母名にて)※全てキヤッロットより【稲妻利一厩舎】マラコスタムブラダ / キズナパッシングスルー / アルアインシンハライト / エピファネイアリスグラシュー / エピファネイアラドラーダ / サートゥルナーリア【ふじさん厩舎】ラドラーダ / サートゥルナーリアシンハライト / エピファネイアマジックアティテュード / エピファネイアケイティーズハート / エピファネイアティールグリーン / リアルスティール【もんセワ厩舎】リラヴァティ / リオンディーズマルシェロレーヌ / ドレフォンバウンスシャッセ / サートゥルナーリアイーデンキー / エピファネイアムーンティアーズ / キタサンブラック★ドラフト枠(自由枠)は明日以降となりそうです
第92回 日本ダービー(GⅠ)結果と配当
https://tukagoshikeibajuku.exblog.jp/34574710/2025-06-03 06:00:00 - クロワデュノールV クロワデュノールが最後の直線で早めに抜け出して1 番人気に応え、3歳馬の頂点に立ちました。ホープフルS以来のGⅠ2勝目で、クラシック三冠初戦の皐月賞(GⅠ)で2着に敗れた雪辱を果たしました。騎乗した20年目の北村友一騎手と管理する斉藤崇史調教師(栗東)は、ダービーでクラシック初制覇を遂げました。2着が追い込んだマスカレードボールで、3着はショウヘイ。2番人気の皐月賞馬ミュージアムマイルは6着でした。追撃振り切る 後続の追撃を振り切ると、北村友騎手は馬を指さしてたたえました。「最高のエスコートができたことがうれしい」。ダービージョッキーの栄誉より、クロワデュノールが世代最強だと証明できたことを何よりも喜びました。 外目の13番枠から好スタートを切って3、4番手につけ、「余計なことをせず、いいリズムで走ってくれた」。最後の直線では「パフォーマンスをしっかり出し切れば絶対に負けない」と自身に言い聞かせ、勝利目前でかわされた皐月賞と同様に早めに先頭へ立ち、今度は力でねじ伏せました。 北村友騎手は2021年の落馬事故で背骨を折る大けがを負い、長期離脱を余儀なくされました。苦難を乗り越えた先に素質豊かな若駒との縁があり、「ここに至る過程の全てに意味がある」と感謝します。この日のゴール直後には、復帰までの苦労を知る騎手仲間から祝福される感動的な場面もありました。 3歳秋以降に本格したキタサンブラック産駒としてダービーを初制覇し、鞍上は「まだまだ伸びしろを感じる」と父譲りの成長力に期待します。今秋の凱旋門賞(GⅠ)挑戦も選択肢の一つで、「もっと名前が知れ渡ってしてほしい」と北村友騎手。スターホースへの道を力強く歩み始めました。
日本ダービーはクロワデュノールが人気に応え快勝、北村祐一騎手はデビュー20年目で悲願のダービー初制覇!
https://prekrasnie.exblog.jp/34573112/2025-06-01 06:00:00 - 今日、東京競馬場では、8万人近くの大観衆が見守る中、2022年生まれ7950頭のサラブレッドの頂点を決める競馬の祭典・日本ダービー(GI、3歳・芝2400m)が行われました。レースは、北村友一騎手騎乗の1番人気クロワデュノールが、好位追走から直線早めに抜け出し、後方から外鋭く伸びて追い込んだ3番人気マスカレードボールに3/4馬身差をつけて優勝しました。デビューからの名コンビ北村祐一騎手に導かれたクロワデュノールが、直線危なげなく抜け出し完勝、皐月賞2着の無念を晴らし、見事栄光のダービー馬に輝きました。☆日本ダービー結果1着◎クロワデュノール (北村友)2'23'7(良)2着○マスカレードボール(坂 井)3/43着 ショウヘイ (C.ルメール)1 1/24着△サトノシャイニング(武 豊)クビ5着 エリキング (川 田)1 1/4パドックの個人的な評価は以下のとおり(A良い、B普通、C平凡)1 リラエンブレム B 普通2 ショウヘイ B 2人引き、普通3 エリキング B 2人引き、普通4 ドラゴンブースト C 落ち着きなし5 レディネス B+ キビキビと動き良し6 ファンダム B 普通7 ミュージアムマイル B 2人引き、普通8 エムズ B 2人引き、普通9 ジョバンニ C 2人引き、落ち着きなし、発汗目立つ10 トッピボーン B 2人引き、普通11 ニシノエージェント C 落ち着きなし12 カラマティアノス C 2人引き、落ち着きなし13 クロワデュノール A パドックの外目を大変落ち着いて力強い動き14 ホウオウアートマン B 普通15 ファウストラーゼン C 落ち着きなし16 ファイアンクランツ B+ 2人引き、動き良し、前走青葉賞2着時と同じような雰囲気17 マスカレードボール B+ 落ち着いて動き良し18 サトノシャイニング B+ 2人引きでも落ち着いて動き良し今年の日本ダービーは、前走差し決着となった皐月賞(GI)で先行して2着だったホープフルS(GI)の覇者クロワデュノールが単勝2.1倍で1番人気。前走皐月賞レコード勝ちのミュージアムマイルが単勝5.7倍で2番人気。共同通信杯(GIII)の覇者で皐月賞3着のマスカレードボールが単勝6.8倍で3番人気。この3頭のみが単勝10倍以下の人気を集めていましたが、期待に応えて優勝したのは、クロワデュノールでした。クロワデュノールのパドックは、大変落ち着いてパドックの外目を堂々と周回。素晴らしい状態に見えました。レースは、大外から積極的に先手を奪ったサトノシャイニングを1コーナー過ぎで交わしたホウオウアートマンが1000m通過60.0秒と平均ペースで逃げる展開となりました。クロワデュノールは、好位3・4番手の外目、馬群に包まれない絶好のポジションを追走。最後の直線は2番手から先頭に立ったサトノシャイニングを外から一気に交わして、早めに先頭に立つと、中団外から追い上げたマスカレードボールの追撃を凌いで、危なげのない走りで完勝となりました。前走皐月賞は先行馬には厳しい流れとなり、単勝1.5倍の圧倒的人気に応えることができず、2着に敗れましたが、負けて強しの内容でした。今日は好位から堂々の横綱相撲での完勝で、改めて2歳王者の底力を見せつけてくれましたね。また、鞍上の北村祐一騎手も、馬の強さを信じて完璧にクロワデュノールをエスコートしたと思います。栄光のダービー制覇、本当におめでとうございました!2着は3番人気のマスカレードボール。パドックは落ち着いて動きも良く、こちらも良い雰囲気でした。レースは、中団やや後ろの外目を追走。直線は外からメンバー2位タイの上り33.9秒の末脚で鋭く伸びて、勝ち馬にただ1頭、3/4馬身差まで迫りました。姉マスクトディーヴァ同様、末脚の切れ味は一級品で、敗れたとはいえ、今後が楽しみなる素晴らしい走りを見せてくれました。マスカレードボール父ドゥラメンテ 母マスクオフ(母の父ディープインパクト)2022年3月2日生 牡3 黒鹿毛 美浦・手塚貴久厩舎6戦3勝(2025年6月1日現在)3着は京都新聞杯(GII)の覇者・6番人気のショウヘイが健闘。パドックは普通に落ち着いて周回していました。レースは、好位3・4番手のインをロスなく追走。直線もしぶとく脚を伸ばして、上位入線となりました。鞍上のC.ルメール騎手のそつのないレース運びが光りました。ショウヘイ父サートゥルナーリア 母オーロトラジェ(母の父オルフェーヴル)2022年3月15日生 牡3 黒鹿毛 栗東・友道康夫厩舎5戦2勝(2025年6月1日現在)なお、2番人気の皐月賞馬ミュージアムマイルは、中団やや後ろの10・11番手追走も、直線の伸び一息で6着まで。今日は先行馬が残る展開で流れも向かなかった印象。期待に応えられなかったのは残念でした。それでは、最後に見事優勝したクロワデュノール君を掲載します。パドックは、大変落ち着いて堂々と周回、素晴らしいデキに見えました。鞍上の北村友一騎手は、デビュー20年目で嬉しいダービー初制覇。落馬による大怪我で騎手生命の危機を乗り越えての栄冠。心からおめでとうと言いたいです。なお、レース後のインタビューでは、「僕がダービージョッキーというよりも、クロワデュノールがダービー馬となれたことが何より嬉しいですし、そこに最高のエスコートをできたことが一番良かったと思います。一言では表せないのですが、ここに至るまでの過程すべてに意味があったのだということを感じています。こうして全て、巡り合わせで勝たせていただいて、クロワデュノールとの縁があったこと、全部繋がっているのだなと感じます。僕の思いは一点だけ、馬を信じること、自分を信じること、信じるという点だけです。本当に、馬とずっと人馬一体になれていたような気がして、余計なことをしなくても馬がいいリズムで走ってくれていました。絶対伸びると信じていましたし、手応え通りといえばそのとおりなのですが、信じた結果がこうして1着に結びついてよかったです。まだまだ伸びしろを感じていますし、もっともっとクロワデュノールという名前が世の中に知れ渡ってほしいと思います。」とコメントしていました。ウイニングランのクロワデュノールと北村友一騎手です。何度も指を突き上げて喜びを爆発させていました。管理する斉藤崇史厩舎は開業10年目で嬉しいダービー初制覇。牡馬クラシックも初勝利となりました。なお、斉藤師はレース後のインタビューで「本当に良かった、ホッとしたというのが今の気持ちです。皐月賞に比べて、トレセンにいる時からいいなと思っていましたが、パドックに入ってきた時の感じもすごく良くて、これだけの舞台でお客さんも一杯でしたが落ち着いていましたし精神面の強い馬だなと思って競馬を迎えました。雪辱もそうですが、あれだけ人気していたのに負けてしまったので申し訳なかったですし、なんとか期待に応えられるようにと思って皐月賞からダービーまで一丸となってやってきたところで馬がそれに応えてくれました。負けていたのに今日も1番人気にしてもらって、ファンの皆さんにはありがたい気持ちです。北村騎手とは、追い切りだったり枠順が決まって競馬をどうしようかとか、いつにないくらい、クロノジェネシスの時には無かったくらい細かく話ができたと思います。ゲートの中で待たされた分、前かきしたりイライラするところはありましたが、一歩目を出てくれた事、楽に良いところを取れたので展開的には一番良いなと見ていました。本当に言う事ない展開だと思いましたし、これで少しずつふかしながら直線を向いたら大丈夫だろうなという気持ちでいました。あの形で抜け出した後に皐月賞は負けているので、今回は言い訳できないなと見ていましたが、坂も力強く上がってこられましたし、その後も力強い脚色でしたし大丈夫だなと思っていました。本当に良かった、ホッとしたというのが第一で、その後安心しました。嬉しいですけど、去年勝った安田翔伍さんが同い年で先に勝たれたので一歩遅れたなと思いましたが追いつけたかなとも思いましたのでまた次頑張ります。外国人騎手がGIを勝つ流れが続く中、色々あった中で北村さんとダービーを勝てて、何よりレース前にこれまでに無いくらいいっぱい話した中で勝てたというのも良かったかなと思います。レースの選択肢として凱旋門賞に登録していますけど、本当に行くかどうか含めて、馬の状態を見ながらオーナーと相談して、これから決めていけばいいのかなと思います。皐月賞は負けてしまいましたが、ダービーで世代の頂点であることを証明できたかなと思いますし、まだまだ良くなる余地を残していて、もっともっと良くなる馬だと思いますので、期待して、応援してあげてください。」とコメントしていました。クロワデュノールの父キタサンブラックは2015年のダービーでドゥラメンテの14着に敗れており、見事孝行息子が父の雪辱を晴らしました。また、近年のダービー馬は世界を舞台に活躍していますし、クロワデュノールもぜひとも続いてほしいと思います。今日はGI2勝目、本当におめでとうございました!クロワデュノール父キタサンブラック 母ライジングクロス(母の父Cape Cross)2022年3月21日生 牡3 青鹿毛 安平 ノーザンファーム生産 栗東・斉藤崇史厩舎5戦4勝(2024年6月1日現在)(重賞勝利)2025年日本ダービー(GI)、2024年ホープフルS(GI)、東京スポーツ杯2歳S(GII)
2回東京12日 第92回 東京優駿2025 雑感
https://oguri4321.exblog.jp/37970665/2025-06-01 06:00:00 - 本日の東京競馬場における第92回東京優駿の感想です。◎ マスカレードボール 2着枠連1番人気馬連1番人気馬単1番人気あきれます。3番人気との組み合わせがこれではねぇムリ筋でも狙った坂井騎手海外G1勝利ありならば、免責ありかもと期待したけど結果は、必然のダメ北村騎手も同じなんだけど騎手人生の重さの違いかおめでとうごさいます。ドゥラメンテよりキタサンブラックこれは私には読めない今年も完敗でした。ごめんなさい。では、失礼いたします。
ヤマニンブークリエ(24’ホープフルS14)
https://prekrasnie.exblog.jp/34570460/2025-05-29 05:00:00 - 今日は、ホープフルS(GI)14着馬ヤマニンブークリエ君を掲載します。ヤマニンブークリエ父キタサンブラック 母ヤマニンプードレ(母の父チチカステナンゴ)2022年2月15日生 牡3 芦毛 栗東・松永幹夫厩舎6戦1勝(2025年5月29日現在)5番人気で出走、鞍上は武豊騎手。レースは逃げて2着だった前走・黄菊賞とは違い、後方からの競馬となりましたが、残念ながら見せ場なく終わりました。なお、今年は3戦して4着、2着、8着と一息の結果が続き、現在は休養のため放牧中です。