テオスカー

テオスカー | skyrabbit

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正直このままドジャースにいてほしい。放出しないでくれ…

テオスカー || 感想まとめ | ももあのこ / ツイッターまとめ

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今話題になっている、テオスカーのみんなの感想をまとめてみました。

来季のドジャース | Windmillのダイアリー4

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今年の大谷選手は、移籍1年目で、ワールドシリーズ制覇や50-50の記録や数々のシーズンハイとなる打撃成績で、益々スーパースターの階段を上っています。

【フィギュア】: ワールドチャンピオン記念 ドジャース 大谷翔平 ベッツ フリーマン 山本由伸 マンシー エドマン キケヘルナンデス テオスカー ミニビッグヘッド ボブルヘッド バ | 趣味ブログでアフィリエイトしてみる?

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#PR 楽天市場◎予約開始を見逃すな!フィギュア リアルタイム売上ランク2位 05/23 17:11ワールドチャンピオン記念 ドジャース 大谷翔平 ベッツ フリーマン 山

ドジャース ナ・リーグ優勝決定シリーズ進出! | Oyaji no Ibasyo

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ドジャース ナ・リーグ優勝決定シリーズ進出!2024.10.12ドジャース2-0パドレス キケ・ヘルナンデスとテオスカー・ヘルナンデスのソロ

ヒリヒリする試合? 終わってみれば、、【大谷翔平】“異次元”の20号145m弾に敵将、被弾投手が本音を吐露… テオスカーへの“あの判定”にロッキーズ全員激怒 | しあわせみんな 二号店

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ヒリヒリする試合? 終わってみれば、、【大谷翔平】“異次元”の20号145m弾に敵将、被弾投手が本音を吐露… テオスカーへの“あの判定”にロッキーズ全員激怒

【ドジャース、記録ずくめ!大谷“パパ1号”、テオスカーは適時打4本でMLBトップ31打点目、チームも今季最多得点で4連勝】マーリンズvsドジャース 試合ハイライト | しあわせみんな 二号店

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【ドジャース、記録ずくめ!大谷“パパ1号”、テオスカーは適時打4本でMLBトップ31打点目、チームも今季最多得点で4連勝】マーリンズvsドジャース 試合ハイライト

「大谷翔平が試合後に号泣!」長嶋茂雄との絆に日本とアメリカが涙…フリーマンとテオスカーが明かす感動の裏話とは?【MLB/ドジャース】 | しあわせみんな 二号店

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「大谷翔平が試合後に号泣!」長嶋茂雄との絆に日本とアメリカが涙…フリーマンとテオスカーが明かす感動の裏話とは?【MLB/ドジャース】

【メイ6回1失点"好投報われ"2勝目&テオスカー決勝3ランHR!エース・バーンズを攻略したドジャースが連勝】ダイヤモンドバックスvsドジャース | しあわせみんな 二号店

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【メイ6回1失点"好投報われ"2勝目&テオスカー決勝3ランHR!エース・バーンズを攻略したドジャースが連勝】ダイヤモンドバックスvsドジャース

逆転3ランのテオスカーが試合後に大谷へ本音「実は、打席に入る直前に…」右飛で倒れた大谷の助言で生まれた決勝打に同僚絶賛【海外の反応/大谷翔平/MLB/ドジャース】 | しあわせみんな 二号店

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逆転3ランのテオスカーが試合後に大谷へ本音「実は、打席に入る直前に…」右飛で倒れた大谷の助言で生まれた決勝打に同僚絶賛【海外の反応/大谷翔平/MLB/ドジ

ドジャース 試合 今日:2025年7月13日の試合詳細レポート

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2025-07-13 07:00:00 - ドジャース 試合 今日:2025年7月13日の試合詳細レポートはじめにロサンゼルス・ドジャースは、2025年シーズンもMLBの注目チームとして君臨しています。特に、大谷翔平、山本由伸、そして新加入の佐々木朗希という日本人トリオの活躍により、世界中の野球ファンの視線が集まっています。本ブログでは、2025年7月13日(日)のドジャース対サンフランシスコ・ジャイアンツ戦の試合詳細を中心に、試合の背景、注目ポイント、放送情報、そして選手の活躍について徹底的に解説します。この試合は、ドジャースが連敗脱出を目指す重要な一戦であり、ファンにとって見逃せない瞬間が満載です。さあ、今日のドジャースの戦いを一緒に振り返りましょう!試合概要日程: 2025年7月13日(日) 日本時間 午前5:05開始対戦カード: ロサンゼルス・ドジャース vs サンフランシスコ・ジャイアンツ会場: オラクル・パーク(サンフランシスコ、カリフォルニア)試合背景: ドジャースは直近のブリュワーズ戦で3連敗を含む6連敗を喫しており、チームは正念場を迎えています。一方、ジャイアンツはデバースやチャップマンの加入・復帰で戦力を強化し、西海岸のライバル対決に勢いをつけています。この試合は、ドジャースにとって連敗ストップと勢いを取り戻すための重要な一戦です。試合の背景と注目ポイントドジャースの現状2025年シーズンのドジャースは、昨シーズンのワールドシリーズ制覇を背景に、さらなる連覇を目指しています。大谷翔平は打者としてリーグトップクラスの成績を残し、投手としても復帰を果たしつつあります。山本由伸は先発ローテーションの柱として安定感を見せ、佐々木朗希も加入後、注目を集めています。しかし、最近の6連敗によりチームの士気が問われる状況です。特に、直近のブリュワーズ戦では打線が振るわず、投手陣も精彩を欠く場面が目立ちました。この試合では、チームの立て直しと大谷の投打での活躍が期待されます。ジャイアンツの挑戦ジャイアンツは、2025年シーズンに戦力を強化し、特にデバースの加入とチャップマンの復帰により打線がパワーアップしています。オラクル・パークのホームアドバンテージを活かし、ドジャースに対して攻撃的な試合展開を狙ってくるでしょう。投手陣では、若手とベテランのバランスが取れており、ドジャースの強力打線を抑える戦略が鍵となります。大谷翔平の二刀流復帰大谷翔平は、2025年シーズンで二刀流としての完全復帰を目指しています。7月13日の試合では「1番・投手兼DH」として先発出場が予定されており、投手としては復帰5戦目のマウンドとなります。直近の登板では、6月29日のロイヤルズ戦で2イニング無失点、自己最速163.6km/hを記録するなど、投手としての調子も上向きです。打者としては、ブリュワーズ戦で3安打1本塁打(32号)を記録し、復調の兆しを見せています。この試合での投打の活躍が、ドジャースの連敗脱出の鍵を握ります。佐々木朗希の復帰状況佐々木朗希は右肩のインピンジメント症候群により6月19日から60日間の負傷者リスト(IL)に入っていますが、6月20日にはキャッチボールを再開するなど回復が進んでいます。監督のデーブ・ロバーツは「痛みはなく、強度を上げていく段階」とコメントしており、復帰は8月中旬以降と見込まれます。この試合での登板はありませんが、彼の復帰に向けた進捗はファンにとって大きな関心事です。試合の詳細予想スタメンと先発投手ドジャースの先発: 大谷翔平(投手兼DH)2025年シーズンの投手成績(参考):登板3試合、2イニング無失点、奪三振3、最速163.6km/h打者成績:打率.291、32本塁打(リーグ2位)、OPSリーグ1位ジャイアンツの先発: 未定(予想:若手投手またはベテランのローテーション投手)ドジャースの注目打者:フレディ・フリーマン:安定した打撃でチームを牽引ムーキー・ベッツ:リードオフマンとしての出塁率に期待テオスカー・ヘルナンデス:決勝点に絡む長打力ジャイアンツの注目打者:ラファエル・デバース:パワーヒッターとしてドジャース投手陣を脅かすマット・チャップマン:復帰後の活躍に注目試合展開のポイント大谷の投手パフォーマンス: 大谷は投手としてまだイニング制限があるものの、2イニングを無失点で抑えることができれば、チームに勢いをもたらします。特に、スイーパーやスライダーを駆使した三振の奪い方が鍵です。ドジャース打線の復調: 最近の連敗中、ドジャースの打線はタイムリー不足に悩まされています。ブリュワーズ戦で復調の兆しを見せた大谷を中心に、フリーマンやベッツの活躍が必須です。ジャイアンツのホームアドバンテージ: オラクル・パークは投手有利の球場として知られています。ジャイアンツの投手陣がこの利点を活かし、ドジャース打線を抑え込めるかが勝負の分かれ目です。放送・配信情報今日のドジャース対ジャイアンツ戦は、日本国内で以下のサービスで視聴可能です:NHK BS: ライブ中継予定。試合の詳細な解説と共に、大谷の投打の活躍をリアルタイムで楽しめます。Amazon Prime Video: プライム会員は追加料金なしで視聴可能。30日間の無料トライアルを利用すれば、無料で試合を観戦できます。ABEMA: 日本人選手を中心に485試合を配信予定。平日開催のドジャース戦はすべて中継されます。コメント機能や追っかけ再生が特徴。J SPORTS: スカパー!やケーブルテレビで視聴可能。月額2,944円(税込)だが、加入月は無料。SPOTV NOW: ドジャース戦を中心に配信。スマートフォンやPCで手軽に視聴可能。視聴のポイント:Amazon Prime VideoやABEMAは、インターネット環境があればどこでも視聴できるため、外出先でも試合を楽しみたい方に最適。NHK BSは、試合の詳細な解説を求めるファンにおすすめ。無料視聴を希望する場合は、Amazon Primeの30日間無料トライアルを活用しましょう。試合の見どころ大谷翔平の二刀流パフォーマンス: 投手として2イニングを無失点で抑え、打者として33号ホームランを放てるか。オールスター前最後の登板で、キャリアハイの活躍が期待されます。ライバル対決の熱気: ドジャースとジャイアンツは西海岸の宿敵同士。過去の対戦でも激しい戦いが繰り広げられており、この試合も白熱した展開が予想されます。連敗脱出への執念: 6連敗中のドジャースにとって、この試合はシーズンの流れを変える重要な一戦。チーム全体の団結力と戦術が試されます。ドジャースのシーズン展望2025年シーズンのドジャースは、開幕から好調なスタートを切り、3月・4月で19勝10敗を記録しました。しかし、7月に入り連敗が続き、チームは正念場を迎えています。大谷の二刀流完全復帰、山本の安定した先発、佐々木の早期復帰が実現すれば、ポストシーズンでの連覇も現実的です。特に、6月13日~15日、9月15日~21日のジャイアンツ戦、6月16日~19日、8月15日~17日のパドレス戦は、地区優勝を左右する重要なカードです。ファンからの声Xでのファン投稿を見ると、ドジャースの連敗に対する懸念が広がっています:「ドジャース、貯金を使い果たす前にケガ人が戻って連勝してほしい…」(@19sabo52)「今日負けると7連敗。大谷のホームランで逆転してほしい!」(@ogasolo1231)一方で、大谷の投打での活躍や山本の好投には称賛の声も多く、ファンの期待は依然として高いです。まとめ2025年7月13日のドジャース対ジャイアンツ戦は、連敗脱出を目指すドジャースにとって重要な一戦です。大谷翔平の二刀流復帰、山本由伸の安定感、そして佐々木朗希の復帰への期待が、チームの勢いを後押しします。オラクル・パークでのライバル対決は、ファンにとって見逃せない熱戦となるでしょう。NHK BSやAmazon Prime Video、ABEMAなどで試合を楽しみ、ドジャースの逆襲を応援しましょう

大谷30号、山本8勝、日本ハムはサヨナラ負け、週末はテストマッチ

https://motohirodondon.exblog.jp/244226515/
2025-07-03 07:00:00 - MLBも球宴前の重要な試合が続いている。ドジャースはホワイトソックスとの3連戦、その第1戦に山本由伸が先発した。6月は最後の登板で白星がつき、自身最多タイとなる7勝目をあげての先発であった。初回、ホワイトソックス打線を三者凡退に抑えると、ドジャース打線が爆発した。山本由伸が先発した試合の援護点が少ないことが話題のドジャース打線であったがこの試合は初回、二死から連続四球でチャンスをつくると、テオスカー・ヘルナンデスのタイムリー、アンディ・パヘスのレフト線2塁打で2点を先制し、なお二死2、3塁とチャンスは続いた。ここでマイケル・コンフォートが中前タイムリーを放って2点を追加、4-0と大きくリードした。4点のリードをもらった山本由伸は2、3回とホワイトソックス打線を無失点におさえると3回には再びアンディ・パヘスのタイムリーで5点目をあげた。4回に失点してしまった山本由伸であったが、すぐに大谷翔平がリーグトップを独走する30号を右中間スタンドに放り込んだ。5年連続となる30号である。また球宴前の30号は3度目、これはMLBで4人目の記録だそうだ。山本由伸は5~7回はホワイトソックス打線を三者凡退に打ち取り、7回3安打8奪三振1四球1失点のナイスピッチングであった。試合は6-1でドジャースが快勝した。第2戦はカーショーが先発予定、連勝してMLB前にリードを完ぺきなものとしてほしいものだ。MLBオールスターのファンによる二次投票の結果が発表され、ドジャースからはフリーマン、ウィル・スミスの2選手が先発メンバーに選出された。大谷翔平と3選手が先発メンバー選出されたドジャース、人気、実力ともある球団となったようだ。連敗は避けたい日本ハムであったがソフトバンク第2戦は厳しい展開となってしまった。加藤貴之、大関友久両左腕の先発ではじまった試合は初回、一死1、3塁のチャンスをつかんだ日本ハムが野村佑希の遊ゴロの間に先制点をあげた。その後は、両軍ともチャンスはつかむが得点をあげることはできずに試合は終盤まで進んでいってしまった。8回、大関友久をリリーフした藤井皓哉が乱調で無死満塁のピンチを招いてしまった。このチャンスに日本ハムは矢澤宏太、野村佑希、郡司裕也が三者連続三振、無得点となってしまった。このチャンスが勝敗の岐路となってしまったようだ。9回まで無失点を続けていた加藤貴之であったが、一死1、3塁のピンチを招いてしまい、山川に逆転打を打たれ、日本ハムはサヨナラ負けしてしまった。首位転落に赤信号が灯ってしまったこの試合、8回の矢澤宏太の打席がポイントであったようだ。第3戦は必勝を期して金村尚真が先発予定の日本ハム、ナイターでの登板は3戦無敗なだけに期待がもてそうであるがどうだろうか。土曜日にはウェールズとのテストマッチがあるラグビー日本代表、現在宮崎で合宿中であるが、超速ラグビーを掲げる中、どんな試合をしてくれるのか、登録連バー発表が楽しみである。参考URL → ホワイトソックス 1-6 ドジャース・写真転載サイト参考URL → 大谷翔平 日本選手初5年連続30発参考URL → 山本由伸、7回1失点で渡米後最多8勝目・写真転載サイト参考URL → 大谷翔平、審判に気遣い→直後に容赦ない一発参考URL → 球宴の先発野手が発表 大谷&フリーマンが選出も・写真転載サイト参考URL → ゲームレポート7/2・写真転載サイト参考URL → 三者連続三振で流れを手放しサヨナラ負け参考URL → 3連敗は阻止するぞ!金村尚真3日先発・写真転載サイト参考URL → 15人制男子日本代表 宮崎合宿・写真転載サイト

ドジャース、日本ハム逃げ切り勝ち、ビッグヒーローは3着、女子日本代表連敗

https://motohirodondon.exblog.jp/244160897/
2025-06-22 06:00:00 - ドジャース対ナショナルズ3連戦がはじまった。ドジャースにとっては10連戦の最終である。カーショーが先発したこの試合、初回いきなり一発で先制されてしまったもののその後はまずまずのピッチングでナショナルズ打線をおさえていった。ドジャースは3回、一死1、3塁からベッツの内野ゴロで同点に追いつくとテオスカー・ヘルナンデスの内野安打で逆転に成功、パヘスにもタイムリーが出て3-1とリードした。4回には大谷翔平にもタイムリーがでて4-1としたドジャース、カーショーは5回2失点のピッチングで勝利投手の権利を持って降板した。6回にはロハスの2ランで6-2とリードを拡げたドジャースがこのまま快勝すると思われたが、なんとナショナルズに2本のホームランを打たれてしまい、6-5で辛勝する結果となってしまった。今日の試合はすっきりと勝利してほしいものである。福永祐一厩舎のコントレイル産駒・ビッグヒーローの初陣は3着止まりであった。スタートは五分、その後も中団前目に位置したビッグヒーローは最後の直線で追い上げたものの僅差の3着に終わってしまった。福永調教師は「追い切りが1本足りないかなと思っていたので、その分かな。競馬の形としては悪くなかったし、この馬は母系がゆっくりめの血統(半兄にビッグシーザー、ビッグドリーム)だから、これから良くなってくるよ」と評価していた。交流戦の優勝が視界にはいってきた日本ハム(他力本願ではああるが)、中日との第2戦は加藤貴之が先発した。一方の中日は高橋宏斗の先発であった。日本ハムは初回、いきなり五十幡亮汰が中前安打で出塁すると矢澤宏太との間でランエンドヒット、打球は左中間を破り、わずか6球で高橋宏斗から先制点を奪った。清宮幸太郎は三振に倒れたが野村佑希が三遊間を破り、一死1、3塁とチャンスを拡大した。ここで郡司裕也が2球目を意表をつくセーフティスクイズ、見事に成功し好投手・高橋宏斗から2点をゲットした。2点の援護をもらった加藤貴之は中日打線に的を絞らせないピッチングでスコアボードにゼロを刻んでいった。一方の高橋宏斗も2回以降は立ち直ったようであった。試合は6回、細川に一発を打たれてしまった加藤貴之であったが、直後の7回、立ち直り連続三振で二死をとった高橋宏斗から清宮幸太郎が154キロの内角直球を振り抜いた。打球は綺麗な弧を描いて右翼席に突き刺さった。値千金となる5号ソロであった。試合はその後継投策に入った日本ハムが中日打線をピンチは招いてしまったものの宮西尚生、そして9回は柳川大晟が抑えて3-2で辛勝した。交流戦11勝目をあげた日本ハム、首位に立つソフトバンクが敗れたため、他力本願ではあるものの優勝のメがでてきた。バレーボールのネーションズリーグ女子、女子日本代表はアジアのライバルでもある中国代表と対戦した。第1セットは序盤からリードを許してしまい、15-25で失ってしまった女子日本代表、第2セットも流れを戻すことはできずに12-25で失ってしまった。いきなりストレート負けに危機となってしまった女子日本代表であったが、第3セットは序盤から佐藤淑乃のスパイクなどで得点を重ねてリードを奪い、25-18でこのセットを奪った。第4セットもこの流れをキープしたい女子日本代表であったが、序盤は流れが中国代表に傾いてしまった。中盤以降に流れを引き寄せた女子日本代表は14-14の同点に追いつくものの逆転することはできず、最後は中国代表にスパイクを決められ22ー25で敗れてしまった。5連勝したものの2連敗し、5勝2敗となってしまった女子日本代表、第2週の最終戦はチェコ代表戦、勝利して日本ラウンドを迎えてほしいものだ。参考URL → ナショナルズ 5-6 ドジャース参考URL → カーショーが215勝を積み上げられるワケ参考URL → なんだこれは? ド軍カーショーが投げる瞬間・写真転載サイト参考URL → 福永祐一厩舎のビッグヒーローが追い上げるも3着・写真転載サイト参考URL → ゲームレポート6/21・写真転載サイト参考URL → 郡司裕也の“恩返し”悲願の元本拠地でヒーローに・写真転載サイト参考URL → 清宮幸太郎、バンテリンドームで衝撃の一発参考URL → 女子日本代表、中国に1-3で敗れ、連敗・写真転載サイト参考URL → バレー女子日本代表、ライバル中国に敗れ2連敗

日本ハム連勝、男子代表も白星スタート、トヨタは1台のみハイパーポールへ

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2025-06-12 06:00:00 - ようやく日本ハムのエンジンに火が灯ったようである。エスコンフィールドでのヤクルト第2戦、今季交流戦初のカード勝ち越しをかけ、加藤貴之が先発した日本ハムであったがいきなり連打で無死1、3塁のピンチを招いてしまった。次打者を併殺に打ち取ったものの1点を先制されてしまった。その嫌な流れを断ち切ってくれたのがレイエスであった。水谷瞬がヒットで出塁したものの続く五十幡 亮汰がバント失敗、清宮幸太郎も空振り三振と嫌な流れは断ち切れないように思えたが、レイエスがヤクルト先発の高梨裕稔の4球目を振りぬくと打球はレフトスタンド一直線に飛んでいった。流れを日本ハムに引き寄せる見事な逆転2ランホームランであった。この一発で加藤貴之は立ち直ったようで2回を三者凡退におさえると、その裏、二死満塁のチャンスに五十幡亮汰が中前タイムリー、こちらも前打席の汚名返上のタイムリーであった。日本ハム打線の猛攻はその後も続き、3回、4回、5回と連続得点を重ね、7-2と大きくリードした。大量得点を貰った加藤貴之は9回を投げ切り、今季初完投、日本ハム投手としては6人目の完投投手となった。ヒーローインタビューでレイエスは6月の月間MVP奪取を宣言し、大好きな「焼肉」をナイン全員と食べに行きたいと言って大観衆を沸かせた。今日は北山亘基が先発予定の日本ハム、ようやくエスコンフィールドでの今季成績も5割復帰となり、今季初となる貯金をつくるピッチングを披露してほしいものだ。バレーボールのネーションズリーグ2025男子予選ラウンドがはじまった。男子日本代表は中国での予選ラウンドとなり、その初戦で地元中国代表と対戦した。中国代表の高さに苦戦してしまった日本代表であったが、SVリーグでも大活躍した宮浦健人の活躍もあり、25-23、25-14、25-22のストレートで中国代表を下して女子日本代表と同様に白星発進を決めた。次戦の相手は強豪のポーランド代表である。初陣を勝利で飾ったロラン・ティリ監督は「明日、選手たちには天皇杯に挑む大学生の気持ちで臨んでほしいと話している」と話し、日本の大阪ブルテオンで長く指揮を執り、日本のバレー界をよく知る監督らしい例えで選手たちに言葉をかける様子が窺えた。週末のル・マン24時間レースに向け、いよいよ予選がはじまった。予選は3段階にわかれて実施されるようで、まずは第1段階で上位に入ることが大前提であった。しかし、なんとその予選第1ラウンドでトヨタチームの7号車は失速してしまい、敗退してしまった。ここまで順調にきていたトヨタチームにとっては衝撃ともいえる事態となってしまった。パドレスとの同地区対決、第2戦で大敗してしまったドジャースであったが第3戦は粘りを魅せてくれた。1点を先制されてしまったものの投手陣が踏ん張り追加点を与えずに踏ん張ると、5回に今まで不振であったコンフォートに復活を思わせる同点弾が飛び出した。1-1の同点としたドジャースはその後、テオスカー・ヘルナンデスの勝ち越し3ランでリードし、9回には大谷翔平の3塁打でチャンスメイク、ウィル・スミスのタイムリーで5点目をあげ、5-2でパドレスに快勝し、ナ・リーグ西地区の首位の座を守った。参考URL → ゲームレポート6/11・写真転載サイト参考URL → ヤクルト2-8日本ハム参考URL → 加藤貴、今季初完投で4勝目・写真転載サイト参考URL → レイエスが4安打4打点、魚雷型バットで絶好調・写真転載サイト参考URL → 月間MVP取って「焼き肉」行くぞ・写真転載サイト参考URL → 中国にストレート勝利し、白星発進・写真転載サイト参考URL → 7号車トヨタは第1ステージでノックアウト・写真転載サイト参考URL → 第4戦ル・マン24時間レース 予選結果参考URL → ドジャース 5-2 パドレス参考URL → 不振コンフォート、復活弾・写真転載サイト

ランキングサーキット決勝、ドジャース延長勝ち、BL東京決勝進出

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2025-05-25 05:00:00 - バドミントンの日本ランキングサーキット決勝が行われた。混合ダブルスでは渡辺勇大/松友美佐紀ペアが日本代表の西大輝/佐藤灯ペアと対戦した。第1ゲームを16-21で失ってしまった渡辺勇大/松友美佐紀ペア、第2ゲームも6-14と大きくリードされてしまった。しかしここから西大輝/佐藤灯ペアのミスもあったものの大反撃、なんと17-17と追いついた。しかし反撃もここまでで、デュースに持ち込んだものの22-24で失ってしまった。急造ペアであったことを考えれば、準優勝は上出来の結果と思われる。ドジャース対メッツの試合は壮絶な試合となった。降雨で1時間以上中断があったゲームは9回、5-2とドジャースリードでこのまま終了と思われたが、クローザーのタナー・スコットがリードを守れず同点に追いつかれてしまった。タイブレイクの延長戦、メッツにサヨナラ勝ちのチャンスがあったもののドジャースは13回、テオスカー・ヘルナンデスのタイムリーとパヘスの犠飛で7-5とリードして逃げ切った。この試合、NHKで放送されていたのだが、10回の攻撃終了時になんと放送終了となってしまった。雨での中断、そして延長戦、想定外のケースであったようだ。ラグビー・リーグワン決勝トーナメント準決勝が秩父宮ラグビー場で行われた。連覇を目指すBL東京と初優勝を目指す神戸Sの対戦であった。レギュラーシーズンの成績ではBL東京が2連勝していたが、神戸Sは怪我人もでており、一発勝負のトーナメント戦なだけに予断は許さない試合となりそうであった。前半3分、先制したのは神戸Sであった。PGを決め3-0とリードした。その後BL東京が攻め込む場面が多々あったもののペナルティを奪ってもPGは狙わず、レギュラーシーズン同様にトライを狙う姿勢を貫いた。しかしトライライン直前まで迫るもののミスも多かった。15分、数度目の攻撃でトライラインに迫ったBL東京はやっとCTBロブ ・トンプソンがポスト直下にトライ(&ゴール)を決め、7-3と逆転した。その後もBL東京は神戸S陣内で試合はするものの追加点を得ることはできずに7-3で前半を終了した。4点差で後半にはいった試合は3分、トライラインに攻め込んだBL東京がリーチ・マイケル主将の飛ばしパスがノーマークのWTB桑山聖生にわたり、そのままトライ(&ゴール)をあげた。14-3とリードし、1度の得点では追いつけない差をつけたBL東京であった。そして9分には40m強の位置でペナルティを得たBL東京がPGを決め17-3と14点差(2トライ(&ゴール)でやっと追いつく点差)をつけた。セーフティリードではないもののある程度の点差をつけ余裕がでたBL東京であったが神戸Sの反撃は防いでいった。そして35分にHO橋本大吾がSOモウンガばりのダミーパスを絡めてトライ(&ゴール)、これで勝負は決まった。その後、CTBトンプソンにもトライ(&ゴール)がでて31-3で勝利したBL東京が決勝進出を決めた。6月1日の国立競技場の舞台に立つのはBL東京と果たしてどこであろう。準決勝第2試合は今日行われるが、埼玉WK対S東京ベイ、いずれが勝利をあげるのだろうか、注目である。日本ハム対楽天の第2戦は1-2で日本ハムが惜敗してしまった。2点を先制されてしまい、4回に内野ゴロでの1点を奪うのみであった。今日の第3戦はぜひ勝利してカード勝ち越しを果たしてほしいものだ。今日はインディ500マイルレース決勝が行われる。予選2番手、フロントローから出走する佐藤琢磨に注目が集まっている。チーム・ペンスキーのジョセフ・ニューガーデン、ウィル・パワーが車両違反で最後列に押しやられたとはいえ、48歳でスポット参戦の佐藤琢磨があと少しでポールポジションを獲得というタイムをマークしたことが大きなニュースとなった。カーヴデイでも2番手タイムをマークしており、その速さはフロックではないことを証明している。日本時間深夜にスタートする決勝レース、果たして3度目の勝利をあげることができるのだろうか、そんな佐藤琢磨の走りに注目したい。参考URL → 【日本ランキングサーキット2025】<決勝戦結果>・写真転載サイト参考URL → ドジャースが延長13回の激闘を制して3連勝参考URL → ドジャース7-5メッツ・写真転載サイト参考URL → BL東京 31-3 神戸S・写真転載サイト参考URL → 【リーグワン準決勝】参考URL → ゲームレポート5/24参考URL → 佐藤琢磨、インディ500決勝へ向け注目度急上昇・写真転載サイト

5月の散歩 ドクダミの花

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2025-05-23 05:00:00 - 風が吹いたり 晴れたり 曇ったり変なお天気だった昨日今日は晴れてカラっとしているからエアコンは止めた朝。外に出ればひんやりとした風散歩写真(2025-5-20)よりドクダミの咲く季節がやってきたそこにワンコが私に向かってキャンキャン 尾っぽフリフリ優しいピンクのカタバミも一緒に咲いていた白と淡いピンクに緑癒しの色だなこれは桑の実か?20年ぐらい前友達の家の庭に成っていたのを食べさせてもらったそれっきりの記憶だからなんとなく そうかな? ぐらいで撮った春の味覚はほろ苦いけれど夏になれば いろんな味覚が揃う甘い・酸っぱい・苦い・辛い昨日、髪を染めてもらったずいぶん伸びていたが顔まわりを ちょこっと切っただけ。外出時のクーラーに弱いから伸ばすことにする。美容師さんとの話はいつも楽しい。今日は朝から用事が2つ重なってそれがようやっと今、終わった。ドジャースは4連敗のあと2連勝。今日は?移動日かな?おとといぐらいからテオスカー・ヘルナンデスとエドマンが故障から復帰した。うれしい^^2人ともよく打つしイケメン^^山本由伸君もおととい、7回まで投げて0点に抑えた。ただ、今週はバタバタしていてゆっくり観戦できていない( ノД`)早送りしたりしながら大事なところだけは見ている。なんといっても頼りになるのがフリーマン(フレディ・フリーマン)いいところで打つ!大谷君、最近はわりと打っているが昨日はノーヒット奥さんの体調やら子供さんやらしばらくは気になるよね~

たくましい草花 カタバミたち 朧月夜と ドジャースのこと

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2025-05-14 05:00:00 - 夕方の空を今日も見上げたやっぱりあの飛行機雲たちがある。な~んだ最近、毎日こうなっているんだな。岡山空港から遠いのに。なんかやっぱり不思議。草除けの 黒いシートの隙間からカタバミ輝く 晴れた日に2025-5-12コンクリートの隙間からもカタバミが美しい荒れ果てて乾燥した石ころだらけのところにも満月を見損ねていて深夜に目が覚めたからそっと静かにベランダで眺めた。春の月は少し霞んでぼんやりとした空気感のこれが「朧月夜」かカタバミの仲間オキザリス・トリアングラリスがはびこっているナンテンの木の下にもカタバミのたくましさを少しおすそ分けしてもらいたいものださて、ドジャース「佐々木朗希くん」、故障者リスト入り。肩が・・と言っていた。その代わり(以下敬称略)ベテランのピッチャー「カーショー」が復帰するらしい。お茶目で優しい「テオスカー・ヘルナンデス」やイケメンの「エドマン」が、ちょっと前から故障者リスト入りしていて、いつ復帰するのかな。14日の深夜0時を過ぎて 時間指定で最近、ずっと朝はわりとしゃんとしているのに午後も3時をまわるとパワーが無くなるし胃もたれも相変わらずで食欲不振。検査に行った方が良いかもしれない。

ドジャースカード勝ち越し、超高額馬入厩、日本ハム今季初の引き分け

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2025-05-08 05:00:00 - ドジャース対マーリンズ3連戦、第2戦でサヨナラ負けをしてしまったドジャースであったが、第3戦はドジャース先発のランドン・ナックが5回を無失点におさえると、6回、大谷翔平が3塁打を放って出塁すると、レディ・フリーマンのタイムリーで先制した。そして7回にキム・ヘソンのタイムリー、フリーマンの満塁走者一掃のタイムリー三塁打などで一挙6点を奪ったドジャースが10-1でマーリンズに勝利、カード勝ち越しを決めた。一方で、テオスカー・ヘルナンデスやエバン・フィリップスなどが相次いでIL入りしてしまい、大量にIL入りが増え、チームは崩壊状態でもある。選手層の厚さが強みであるドジャースだがこの危機をどう乗り切るのか注目である。2023年のセレクトセールで何と5億2000万円という超高値がつき落札されたサガルマータが今日、福永祐一厩舎に入厩することとなったそうだ。ノースヒルズの前田幸治代表が、父の主戦でもあった福永祐一調教師に「開業祝い」として落札したものである。福永調教師によれば「乗り出してからグンとよくなりました」と高く評価しており、新馬デビューがいつになるのか注目である。オリックス対日本ハムの第3戦はまさしく死闘であった。初回にレイエスの先制2ランで2点をリードした日本ハム、その後は継投で2点を守る試合となったものの8回にセットアッパーの河野竜生がオリックス打線につかまり、2失点してしまい同点に追いつかれてしまった。その後は両軍とも継投策、10回に、一死1、2塁とサヨナラ負けのピンチで宮西尚生が登板、一死満塁とされたものの森友哉を三振、頓宮裕真を捕邪飛に打ち取った。「ああいうところが今の仕事。結果が出たことが良かった。ここで負けるとチームの流れ的にも厳しくなるところだったと思う。リリーフのみんなで踏ん張れて良かった」と汗を拭った。新庄剛志監督も「宮西君は開き直って胸元に投げるのは僕は好き。素晴らしかった」と称賛するピッチングであった。試合は12回、2-2の引き分けに終わり、雌雄を決するのは次のシリーズ以降となった。参考URL → T・ヘルナンデスが左鼠径部の肉離れで10日間のIL入り・写真転載サイト参考URL → ドジャース快勝参考URL → 15人が離脱の異常事態・写真転載サイト参考URL → サガルマータが8日、栗東の福永厩舎に入厩へ・写真転載サイト参考URL → ゲームレポート5/7参考URL → 宮西 さすが!魂の火消し・写真転載サイト参考URL → 日本ハム2-2オリックス

ドジャースサヨナラ勝ち、名人戦初日終了、伊藤大海9回130球の熱投

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2025-04-30 04:00:00 - ドジャース対マーリンズ3連戦の初戦は「ジャパニーズ・ヘリテージナイト」として日本文化などを教宣するイベントが開かれるなど日本を対象とした試合と足て開催された。大谷翔平の活躍に注目が集まった試合は、大谷のライト前ヒットにはじまり、二盗、そしてフリーマンのタイムリーで先制得点をあげるなど、ドジャースが序盤でリードを築いた。先発のメイも立ち上がりからランナーはだすものの要所は抑えてマーリンズを無失点におさえていった。そして5回にテオスカー・ヘルナンデスの2ランが飛び出し、ドジャースが5-0とリードしたときはこのまま試合が決定してしまうのではと思えた。しかし6回に突如、メイが制球を乱してしまった。安打、四球、安打で1点を失うと一死をとったところでドジャースは継投した。これが裏目に出てしまった。2番手であがったバンダも制球が定まらず、四球で一死満塁とピンチを拡大、次打者に何と満塁弾を打たれてしまい、あっという間に5-5の同点とされてしまった。同点に追いつかれてしまったドジャースであったが、その後はリリーフ陣が踏ん張り、マーリンズ打線をおさえたもののドジャース打線も勝ち越し点は奪えず、試合はタイブレイクの延長戦となってしまった。10回、登板したイェーツが二死3塁まで抑えたもののタイムリーを打たれてしまった。そしてその裏、無死2塁からアンディ・パヘスが四球を選ぶと、続くキケ・ヘルナンデスが1-1から犠牲バントを決め、一死2、3塁と逆転サヨナラ勝ちのチャンスをつくった。そして途中出場していたトミー・エドマンが初球をライト前に打ち返してサヨナラ勝ちとなった。見ていてハラハラドキドキする試合であった。将棋の第83期名人戦七番勝負第2局がはじまった。藤井聡太七冠の先勝ではじまった第2局、挑戦者の永瀬拓矢九段にとっては連敗は避けたいところ、藤井聡太七冠の先手番ではじまった第2局は角換わりの戦型となったものの永瀬拓矢九段が用意していたと思われる金を3段目に上がる工夫の出だしとなった。互角の展開で将棋は進んだものの消費時間では1時間以上藤井聡太七冠が多く消費してしまうこととなってしまった。2日目はどんな展開となるのかそしてどちらの棋士が勝利するのか注目である。日本ハム対ソフトバンク3連戦がはじまった。昨年のパリーグ覇者と2位の対戦ではあるが今季はソフトバンクに怪我人が多く、チームは最下位に沈んでいるものの地力はあるチームではある。日本ハムは伊藤大海、ソフトバンクはモイネロの先発で試合ははじまったが2回に伊藤大海は失投を山川穂高にレフトスタンドに運ばれ失点してしまった。それ以外は失投といえるものはなく、ソフトバンク打線をおさえていった。一方のモイネロも日本ハム打線を5回に松本剛に安打を許すまで無安打におさえていった。そして7回、先頭打者の野村佑希が初球をライナーでセンター前に運ぶチーム2本目のヒットを放った。すると万波中正が右中間フェンス直撃の2塁打を放ち、野村佑希が一塁から一気にホームを狙ったものの素仏バンクの好中継プレイにより、タッチアウトとなってしまった。しかし松本剛が四球を選んで一死1、2塁とすると、代打の吉田賢吾が0-2と追い込まれながら3球目の高めのストレートを強振、打球はレフトフェンス直撃の2塁打となり日本ハムが同点に追いついた。3回以降、抜群の制球で素スフとバンク打線を抑えていた伊藤大海は同点に追いついてもらった7回以降もソフトバンク打線をおさえ、9回130球を投げ、5安打9奪三振のナイスピッチングで降板した。試合は延長に入り10回、ソフトバンクのリリーフは杉山一樹、先頭打者の水野達稀が甘くはいったフォームを強振、打った瞬間にわかる打球は一直線にライトスタンドに飛び込む勝ち越し弾となった。10回裏、マウンドには日本ハムの守護神・田中正義がマウンドにあがった。しかし先頭打者にレフトフェンス直撃の2塁打を打たれてしまった。どうなることかとみていると次打者を空振りの三振に打ち取り一死2塁とした。これで落ち着きを取り戻した田中正義、後続をレフトフライ、投ゴロに打ち取り、2-1で日本ハムがソフトバンクに勝利した。今日の試合は日本ハムは山﨑福也、一方のソフトバンクは東浜巨が先発予定である。山﨑福也は今季はまだ未勝利であるが今日の試合、好投して今季初勝利をあげてほしいものだ。 参考URL → ドジャース5点差追いつかれるもサヨナラ参考URL → メイ、終始イライラ・写真転載サイト参考URL → マーリンズ6-7xドジャース参考URL → エドマンが劇的サヨナラ打・写真転載サイト参考URL → どうする藤井聡太名人? 初日終了・写真転載サイト参考URL → ゲームレポート4/29・写真転載サイト参考URL → 日本ハム2-1ソフトバンク・写真転載サイト

山本2勝目、BL東京は完敗、日本ハムも惜敗

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2025-04-13 04:00:00 - 開幕カードを東京ドームで戦って以来のドジャース対カブスの3連戦がはじまった。ドジャースの先発は山本由伸であった。相性のよいカブス相手に3回までパーフェクトピッチングを披露した。一方のドジャースもカブス先発のボイドにランナーはだすものの要所は抑えられ、得点をあげることはできなかった。4回、一死からタッカーに2塁打を打たれ、初ヒットを許した山本由伸は続く鈴木誠也にもライト前に運ばれてしまった。1、3塁となるところであったが、鈴木誠也の走塁ミスにより、二死3塁となった。山本由伸にとってラッキーな走塁ミスであった。結局山本由伸は6回を投げ、2安打1四球9奪三振無失点のナイスピッチングでマウンドを降りた。なんとか山本に勝ちをつけたいドジャースはその裏、一死からテオスカー・ヘルナンデスがレフト前ヒットで出塁、続くフレディ・フリーマンが死球で一死1、2塁とし、打席にはトミー・エドマン、左腕キラーのニックネーム通りに2球目のチェンジアップをすくい上げた打球は大きく弧を描いてレフトスタンドに飛び込んだ。ホームランバッターではないが、すでに6号を放っており、ジャッジ、シュワーバーに並びMLBトップタイの本数である。この3点のリードをカービー・イェイツ、ブレーク・トライネン、そしてタナー・スコットがカブス打線を完封リレー、3-0で初戦を制した。大谷翔平は無安打に終わり、開幕以来の連続出塁は14、昨季から継続していた連続試合出塁も29でストップした。バレーボールのSVリーグ第7節、大阪B対東レ静岡の試合が行われた。大阪Bにとっては地元開催の最後となる試合(土日の2試合)であった。第1セットは競り合いの中、23-25で失ってしまった大阪Bであったが、続く2セットを序盤からリードを奪い、25-17、25-15で連取した。そして勝負のかかる第3セット、1点を争う展開となったものの19-19から4連続ポイントを奪って23-19と抜け出した大阪Bが25-20で制して勝利した。この勝利でレギュラーシーズンの2位以内が確定した大きな1勝であった。ラグビー・リーグワン第15節、BL東京は静岡BRとの対戦であった。ここまでホームゲーム開催は無敗記録を更新しているBL東京であったが、この試合は序盤から攻撃のリズムがかみ合わなかった。静岡BR陣奥深くまで攻め込むもののつめの段階でミスがでてしまい、逆に9分、静岡BRに先制トライ(&ゴール)を奪われてしまった。その後も12分、19分に連続してトライを奪われ、0-19と大きくリードされてしまった。そして32分にもトライ(&ゴール)を奪われ、前半だけで4トライ(3ゴール)、0-26と静岡BRに完封されてしまった。後半に入っても攻撃のリズムは戻ることがなく、逆に静岡BRにリードを奪われてしまい、12ー51と試合を決定づけるリードを許してしまった。後半30分過ぎにようやく2トライ(&ゴール)を奪ったものの26-56での完敗であった。この試合はリーチ・マイケルの通算150キャップの記念試合であったが、残念ながら記念試合を勝利で祝うことができずにまたBL東京も暫定2位に転落してしまう展開となってしまった。日本ハムはエスコンフィールドで西武との第2戦、サヨナラ勝ちのいいムードで第2戦も勝利したかったものの西武の先発・隅田知一郎に翻弄され、得点はおろかランナーすらだせない状況で抑えられてしまった。一方、日本ハム先発の金村尚真はイマイチの出来でランナーは出してしまうものの要所はきちっと抑えるピッチングであった。6回を5安打3四球3奪三振無失点と本人としては不満足な内容ながら、先発投手としての最低限のノルマははたして降板した金村尚真であった。7回は宮西尚生がマウンドにあがり、西武打線を三者凡退におさえると、その裏、一死から野村佑希にライト前ヒットが生まれ、先制のチャンスをつくったものの後続が続かなかった。しかし8回に登板した池田隆英、そして9回の柳川大晟がそれぞれ失点してしまい、9回の反撃も1点止まりで1-2で惜敗してしまい、連勝も4でストップしてしまった。参考URL → 山本6回無失点で2勝目・写真転載サイト参考URL → エドマン6号3ラン…本拠地熱狂・写真転載サイト参考URL → 大阪B3-1 東レ静岡参考URL → 大阪B試合詳細・写真転載サイト参考URL → BL東京 26-56 静岡BR・写真転載サイト参考URL → リーチ マイケルが150キャップ達成・写真転載サイト参考URL → ゲームレポート4/12・写真転載サイト参考URL → 西武2-1日本ハム
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