第一章
♪先にお読みください♪ | 柳緑花紅
http://ryuuryokukako17.blog.fc2.com/blog-entry-1.htmlこんにちは。河杜 花(かわもり はな)です。花より男子のアプリから二次小説の世界へどっぷりこん♪とすっかりはまってしまいました~。読む専門だ
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感想@ゲーム「戦国無双5」無双演武 ミッション全達成:第一章 光秀編
https://himezakura.seesaa.net/article/2021-07-24.html2025-07-25 07:51:00 - ゲーム「戦国無双5」の感想です。今回は、以下の無双演武シナリオのミッション全達成について記します。【第一章 光秀編】・美濃防衛戦・稲葉山動乱・長良川の戦い・明智城の戦い以下..
感想@ゲーム「戦国無双5」無双演武 ミッション全達成:第一章 信長編
https://himezakura.seesaa.net/article/2021-07-22.html2025-07-23 07:48:00 - ゲーム「戦国無双5」の感想です。今回は、以下の無双演武シナリオのミッション全達成について記します。【第一章 信長編】・今川急襲・美濃襲撃・稲葉山動乱・村木砦の戦い・長良川の..
感想@ゲーム「戦国無双5」無双演武:第一章 光秀編*ネタバレあり
https://himezakura.seesaa.net/article/2021-06-25-2.html2025-06-25 06:46:00 - ゲーム「戦国無双5」の感想です。今回は、無双演武の第一章 光秀編について記します。・美濃防衛戦・稲葉山動乱・長良川の戦い・明智城の戦い以下の記述にはネタバレを含みます。..
感想@ゲーム「戦国無双5」無双演武:第一章 信長編*ネタバレあり
https://himezakura.seesaa.net/article/2021-06-24-1.html2025-06-24 06:37:00 - ゲーム「戦国無双5」の感想です。今回は、無双演武の第一章 信長編について記します。・今川急襲・美濃襲撃・稲葉山動乱・村木砦の戦い・長良川の戦い以下の記述にはネタバレを含みま..
感想&プレイ日記「戦国無双 真田丸」第一章 乱世*ネタバレあり
https://himezakura.seesaa.net/article/2021-02-25.html2025-02-25 02:01:00 - ゲーム「戦国無双 真田丸」の感想とプレイ日記です。今回は、第一章「乱世」について記します。長期合戦「川中島の戦い」主戦場・妻女山突破戦・八幡原の戦い・善光寺追撃戦(武田信玄のレ..
感想:ゲーム「二ノ国II レヴァナントキングダム」第一章:ゴロネールの動乱
https://himezakura.seesaa.net/article/2019-08-29-2.html2025-08-29 08:26:00 - PS4ゲーム「二ノ国II レヴァナントキングダム」の感想です。今回は第一章「ゴロネールの動乱」について記します。以下の記述にはネタバレを含みます。前作は未プレイです。二ノ国II レ..
感想「JUDGE EYES(ジャッジアイズ):死神の遺言」第1章 モグラ*ネタバレあり
https://himezakura.seesaa.net/article/2019-03-16-1.html2025-03-16 03:49:00 - ゲーム「JUDGE EYES:死神の遺言」の感想記事です。今回は、第1章「モグラ」についてです。JUDGE EYES (ジャッジ アイズ) :死神の遺言 - PS4出版社/メーカー: セガゲー..
感想&プレイ日記一覧「無双OROCHI2 Ultimate」
https://himezakura.seesaa.net/article/OROCHI2U.html2025-11-11 11:19:00 - こちらでは、当ブログに掲載している「無双OROCHI2 Ultimate」の感想&プレイ日記 記事のURLをまとめています。無双OROCHI 2 Ultimate (通常版)出版社/メーカ..
感想&プレイ日記「無双OROCHI2 Ultimate」その5(ストーリーモード1章)*ネタバレあり
https://himezakura.seesaa.net/article/2013-09-27-1.html2025-09-27 09:25:00 - ゲーム「無双OROCHI2 Ultimate」の感想とプレイ日記を綴っています。今回は、ストーリーモードの7章終了までに解放された1章の新たな外伝シナリオについてです。(夷陵突破戦/..
プレイ日記&感想記事 一覧:逆転検事2
https://himezakura.seesaa.net/article/gk2.html2025-02-08 02:48:00 - こちらはゲーム「逆転検事2」のプレイ日記&感想記事の一覧です。逆転検事2(通常版)出版社/メーカー: カプコンメディア: Video Game
プレイ日記&感想「逆転検事2」第1話:逆転の標的(後編)*ネタバレあり
https://himezakura.seesaa.net/article/2011-02-03-2.html2025-02-03 02:37:00 - ゲーム“逆転検事2”のプレイ日記と感想です。今回は第1話「逆転の標的(後編)」についてです。逆転検事2(通常版)出版社/メーカー: カプコンメディア: Video Game以下の記述にはネ..
プレイ日記&感想「逆転検事2」第1話:逆転の標的(前編)*ネタバレあり
https://himezakura.seesaa.net/article/2011-02-03-1.html2025-02-03 02:33:00 - 本日2/3に発売になりましたニンテンドーDS用ソフト“逆転検事2”のプレイ日記と感想です。今回は第1話「逆転の標的(前編)」についてです。逆転検事2(通常版)出版社/メーカー: カプコンメ..
三木義一著『まさかの税金』より(1)
https://kogotokoub.exblog.jp/33719889/2025-07-15 07:00:00 - 時事問題について、以前に「八五郎とご隠居」というカテゴリ名で、いくつか記事を書いた。カテゴリ「八五郎とご隠居」 2016年7月から九本書いて、ここ六年ほどは書いていないので、そろそろ何か書こうかと思っていた。 そう思っていたところ、先日、書店で立ち読みしていたら、同じような対話のある本を見つけ、購入した。三木義一著『まさかの税金』(ちくま新書) 本年1月発行、三木義一著『まさかの税金』である。 副題は「騙されないための大人の知識」。 「はしがき」からまずご紹介。 はしがき「ご隠居、何で、この本を出されたんで?」「いゃね八っつあん、東京新聞の木曜朝刊の『本音のコラム』欄を2019年1月から担当してきたんじゃ。そのコラムで、税金問題もずいぶん取り上げたので、皆さんにも読んでいただけるようなものにまとめられるかと思ったんじゃ」「で、そうなんたんですか?」「そうじゃのう、コラム執筆時に問題となっていたテーマを分かりやすく解説するつもりだが、何かの税制を体系的に解説するものはなっていない。ただ、様々なテーマで皆さんが勘違いしていそうな点や、知らないと思われる点についてやや詳細にすれるようにして、少しでも税を見る目が変わってくれることを期待して本にしたんじゃ」「それじゃ、はじめから読んでいかなけりゃいけないわけじゃないんですね」「目次を見て気になる見出しを見つけたら、そこを読んでいただければいいのだよ」「てへ、少し気が楽になったけど、でも、テーマが税金じゃ、難しいですぜ。特にご隠居は税法の専門家とやらで蘊蓄をたれたがるから、みんなに逃げちゃいませんか」「だから、わしは、この本では令和の宮武外骨を目指して、できるだけ権力をしゃれで笑い飛ばすことを目指したんじゃ。お前さんとのこうしわ対話もたびたび入れておいたぞ」「で、笑い飛ばせた?」「オチがつけられずに笑われているかもしれん。内容もお前さんのとことの黒いワンちゃんみたいになったかもしれん」「うちのクロ? あっ、尾も白くない、って言いたいわけで」「だが、税金問題に少しは関心を持ってもらえたのではないかと期待しておる」「ということだそうですので、読者の皆様、お好きなところから、気楽に読んでいただき、ご隠居の失敗作から何かをつかんでいただけたら幸いでございます」「これこれ、何が失敗作じゃ?」「だって、ご隠居がこの最初の文章のタイトルd、自分の能力になさを認めて、謙虚に読者に詫びておられるじゃないですか」「この『はしがき』でか?」「あ~? 『はじかき』じゃなかったんだ」 オチは、いまいちかな(^^) ねぇ、「八五郎とご隠居」でしょう。 あら、これ、もしかして拙ブログのパクリ? と思ったりしたが、さてどうだろう。 落語が好きなら、ありえる発想なので、きっとオリジナルなのだろう、とは思う。 もし、拙ブログがヒントになっていたのなら、ご連絡のほどを、いくらか頂戴しますので。 というのは、冗談。 著者三木義一は、1950年生まれで私の五歳上。 落語好きであるのは間違いないだろう。 弁護士、青山学院大学名誉教授で元学長。 元政府税制調査会専門委員で、国税通則法改正を担当。 税金の専門家で著書も多いようだ。<目 次>□はしがき□第一章 政治家たちの迷走□第二章 災害と税□第三章 所得税・法人税□第四章 消費税・相続税□第五章 間接税・地方税□第六章 税と社会をめぐる理想と現実□おわりに 第一章の最初にある「パーティー券収入と税収」から。「ご隠居、自民党、特に安倍派に激震ですぜ」「パーティー券収入のキックバック問題。ノルマ以上に売り捌いた分がキックバックされていて、しかも政治資金報告書に記載されていなかったという問題か。さしあたり、不記載が問題になるが、わしは、もっと大きな問題があると思うぞ」「てえことは、パーティー券が課税される?」「いや、政党や政治団体は収益事業しか課税されない。パーティーなどは収益事業だと言いたいが、実務ではそう見ていないから非課税だ」「やっぱりね~。政治家様のために税制」「だが、政治団体が非課税で受け取っても、個人に渡していたら、個人の所得じゃ」「あれ、贈与では?」「贈与税は個人間の贈与が対象だ。政治団体からの贈与とうなると、所得税になり、業務上の関係があるから、一時所得ではなく雑所得だろうの」「それを議員たちが受け取っていながら申告していねぇ。庶民にはインボイスを強行しておいて、自分たちは脱税?」「情けないの~。こんな連中が毎年の税制改正を決めておる」「しかも、国民の税金からこの連中の数も含め政党交付金を受けてる。政党は彼らを対象から外し差額を国民に戻せ!}「正当じゃ~~~」 (2023・12・7) オチがやや直球ではあるが、実に分かりやすく問題を指摘している。 その後の文章。 2023年(令和5)年末から明らかにされてきたパーティー券キックバック問題は税法上も大きな問題を抱えている。まず、政治団体というのは、通常、法人格のない社団であり、しかも、一般の法人とは異なり営利目的で設立されるものだはなく、株主などもいない。さらに、政治という「公益」目的のための団体なので、民間会社にように法人税の対象にしなくても本来は問題がないはずのものだったのである。 しかし、法人税がかかからないとなると、こういう団体を利用して民間会社と同じ利益活動を行おうとする動きが必ず出てくる。そうすると、民間業者は公益法人よりも著しく不利になってしまうのだ。そこで、通常の民間会社でも行う「収益事業」収入は、公益法人や政治団体が行ったとしても、民間会社と同じように課税対象にすることにしたのである。 だから、政治資金パーティーも「収益事業」に含まれるなら、政治団体のパーティー事業の収入も課税されることになる。しかし、課税の実務では、あのパーティーを公益的活動としての政治活動とみなしているのである。 収益事業とされる34事業の表が掲載されている。 これである。 著者は、パーティーでの収入は「興行業」に近いと思われるが、実務として課税されていないから、裁判にもならないと記している。 また、個人にキックバックされた場合は雑所得となり、必要経費をそれ以上支出していなければ、差額が所得となるので申告しないと違法なのだが、政治家は、団体からの「一時預かり」として、税務署も調査しないのが実態。 こういう政治家優遇で徴収しない税のことも税の問題として議論されるべきなのだ。 しかし、参院選では、キックバック議員の多くが自民党公認となっているにも関わらず、まったく争点になっていない。 ザル法の政治資金規正法では、安倍派幹部が不起訴になったように、限界がある。 これは、検察の問題ではなく国税の問題として考えるべきだ。 領収書が必要でなく何に使われたか不透明な所得は、「公益」のためとは言えない。 脱税での摘発を検討すべきであり、「裏金受領議員」も、申告していなかった所得税の修正申告を行って納税するのが当然なのだ。 大企業優遇、富裕層優遇、政治家優遇の税の問題について、今後も本書から、「八五郎とご隠居」の対話を含めご紹介したい。
P5X攻略完全ガイド:ペルソナ5Xを極めるための究極のヒント集
https://ib2056792.exblog.jp/34610278/2025-07-15 07:00:00 - P5X攻略完全ガイド:ペルソナ5Xを極めるための究極のヒント集『ペルソナ5:The Phantom X』(以下、P5X)は、アトラスの人気RPG『ペルソナ5』をベースにしたスマートフォン・PC向けの新作ゲームです。2025年6月26日に日本で正式リリースされ、独自のストーリーとキャラクター、そしてガチャ要素を組み合わせたソシャゲならではの魅力で多くのファンを魅了しています。このブログでは、P5Xの攻略に必要な情報を初心者から上級者まで網羅的に解説します。ストーリーの進め方、キャラクター育成、ガチャ戦略、パレス攻略、シナジーランクの効率的な上げ方など、ゲームを最大限に楽しむためのヒントを詳しくお届けします!1. P5Xの基本を理解しよう1.1 P5Xとは?P5Xは、『ペルソナ5』の世界観を継承しつつ、全く新しい主人公「ワンダー」と新たな怪盗団が活躍する物語です。舞台は現代の東京で、昼は学生、夜は怪盗として活動する二重生活を送ります。原作のテーマである「更生と反逆」とは異なり、P5Xでは「無欲と生命」をテーマに、欲望を失った人々を救う物語が展開されます。ゲームは基本無料で、ガチャによるキャラクターや武器の入手、スタミナ制のダンジョン探索、豊富な日常パートが特徴です。1.2 ゲームの特徴ストーリー:完全オリジナルで、原作キャラクター(ジョーカー、スカル、パンサーなど)もコラボとして登場。戦闘システム:ターン制バトルで、ペルソナのスキルや総攻撃を駆使。オートバトルや倍速モードも搭載。ガチャ:キャラクターガチャと武器ガチャが別々に存在し、最高レア(星5)の排出率は0.8%。パレスとメメントス:ダンジョン探索型のコンテンツで、原作同様のパレスとメメントスが存在。シナジーランク:原作の「コープ」に相当し、キャラクターとの絆を深めることでステータス強化や特別なイベントが解放。カレンダーシステムの廃止:時間制限がないため、マイペースに楽しめる。2. ストーリー攻略:初心者向けの進め方2.1 ストーリーの基本的な進め方P5Xのストーリーは一本道で、赤いビックリマーク(!)を目印に進めるだけでOKです。右上に表示される目標をタップすると、次の目的地に自動移動できるので迷うことはありません。戦闘はオートバトルや倍速モードを活用することでサクサク進行可能。第一章で「異世界(メメントス)」が解放されると、オートバトルがさらに使いやすくなります。攻略のポイントチュートリアルを丁寧に進める:ゲーム開始時に名前を決め、最初の戦闘でペルソナのスキルや総攻撃を学びます。自宅の解放後、クローゼットで衣装変更も可能。選択肢に注意:ストーリー中の選択肢はシナジーランクや報酬に影響する場合があります。ネタバレを避けたい場合は、攻略サイト(例:Game8やアルテマ)を参考に。スタミナ管理:ストーリー進行にはスタミナが必要な場合があるので、デイリークエストやイベントで効率的に消費しましょう。2.2 序盤にやるべきことリセマラを検討:星5キャラ(特にジョーカーやYUI)は序盤の進行を楽にします。リセマラは約20分で1回引けるので、1~2体の星5キャラを確保するのがおすすめ。デイリークエストを消化:報酬で育成素材や自在結晶(ガチャ用通貨)が入手可能。自宅の活用:寝室で休むとスタミナ回復、クローゼットで衣装変更が可能。パレスの探索:クリア後も再探索できるので、宝箱や収集オブジェクトを見逃さないよう隅々までチェック。3. キャラクター育成:効率的な強化方法3.1 最強キャラとおすすめ編成P5Xではキャラクター(怪盗)とペルソナを育成することで戦力を強化します。以下は現時点(2025年7月)で評価の高いキャラとその役割です。宮下美波(マリアン):祝福属性の最強ヒーラー。複数人のHP回復、デバフ解除、攻撃バフ、HP最大値上昇が可能。パーティの安定性を高める必須級キャラ。YUI(ブイ):電撃属性の単体アタッカー。高い火力で電撃パーティの主軸。星5電撃キャラとして優先的に引きたい。ジョーカー:限定星5キャラで、呪い属性の万能アタッカー。序盤から終盤まで活躍。非限定星5キャラ:リン、リドル、モナ、スカル、パンサー、フィービー、チェリッシュ、ハウラー、ターボは非限定ガチャで入手可能。初心者はこれらを優先的に育成。おすすめ編成例バランス型:YUI(アタッカー)、宮下美波(ヒーラー)、ジョーカー(サブアタッカー)、モナ(サポート)電撃特化:YUI、リン、パンサー、チェリッシュ耐久型:宮下美波、モナ、リドル、ターボ3.2 ペルソナの育成ペルソナはキャラクターに装備する「装備」のような存在で、スキルを強化することで戦闘力が上がります。強化素材:強化ラッシュや渇望メトロラインで入手。スタミナ消費なしの「渇望メトロライン」は毎日挑戦を。属性を考慮:敵の弱点を突けるペルソナを複数用意。電撃、呪い、祝福属性が序盤では使いやすい。スキル強化:スキルレベルを上げることでダメージや回復量が向上。優先的に主力キャラのペルソナを強化。3.3 シナジーランクの上げ方シナジーランクは原作の「コープ」に相当し、キャラクターとの絆を深めることでステータス強化やストーリーイベントが解放されます。効率的な上げ方:日常パートでキャラクターと交流(例:渋谷や新宿でのイベント)。特定の選択肢を選ぶとシナジーポイントが多めに獲得可能。授業やコミュイベントで人間パラメータ(知識、魅力など)を上げると、シナジーランクが上がりやすくなる。おすすめシナジー:宮下美波、YUI、ジョーカーのシナジーを優先的に上げると、戦闘での恩恵が大きい。4. ガチャ戦略:賢く引くためのコツ4.1 ガチャの種類と仕組みP5Xにはキャラクターガチャと武器ガチャがあり、最高レア(星5)の排出率は0.8%、ピックアップキャラは星5獲得時の50%です。キャラクターガチャ:新キャラ(例:YUI、宮下美波)は限定ガチャで登場。非限定キャラも強力なので、無課金でも十分戦える。武器ガチャ:キャラの性能を最大化する武器を入手。キャラガチャを優先し、余裕があれば武器ガチャを引く。自在結晶:ガチャを引くための通貨。デイリークエスト、イベント、ストーリー報酬でコツコツ貯める。4.2 ガチャを引くタイミング限定ガチャ:YUIや宮下美波のような強力なキャラがピックアップされている時に引く。2025年7月現在、YUIガチャと宮下美波ガチャが開催中。イベントガチャ:コラボイベント(例:ジョーカー登場)や新キャラ実装時に引くと効率的。無課金攻略:自在結晶を貯めておき、40~50連分の結晶でピックアップキャラを狙う。確定枠(90連目)まで引く場合は計画的に。4.3 リセマラのコツリセマラは約20分で10連引けるので、以下のキャラを狙うのがおすすめ:優先度S:YUI、宮下美波、ジョーカー優先度A:リン、リドル、モナ1~2体の星5キャラを確保したらゲームを進め、ストーリー報酬でさらにガチャを引く。5. パレスとメメントス攻略5.1 パレスの攻略パレスはストーリー進行に必須のダンジョンで、ボス戦やギミックが特徴です。木内パレス:序盤のボス「嫉欲を纏う邪霊」は弱点が電撃属性。YUIやパンサーを編成すると有利。宮澤パレス:中盤のボスは呪い属性が有効。ジョーカーやリンを活用。探索のコツ:宝箱や収集オブジェクトを見逃さないよう、マップを隅々まで探索。クリア後も再探索可能なので、急がずじっくり進める。5.2 メメントス(異世界)の攻略メメントスはランダム生成のダンジョンで、強敵やボスが登場します。強敵対策:敵の属性弱点を事前に確認し、対応するペルソナを装備。育成素材集め:メメントスは育成素材の入手効率が高いので、毎日挑戦を。探索率:マップの探索率を100%にすることで追加報酬を獲得。5.3 渇望メトロライン新コンテンツ「渇望メトロライン」はスタミナ消費なしで挑戦可能なローグライクモード。育成素材や自在結晶が入手できるので、毎日プレイを習慣化しましょう。6. 日常パートの楽しみ方P5Xの日常パートは、渋谷や新宿の街を自由に探索できる点が魅力です。原作に登場したスポット(例:月島のもんじゃ焼き屋)やパロディ映画館など、ファンにはたまらない要素が満載。6.1 おすすめの日常アクティビティ占い:レアイベントで、訪れるとステータス強化やアイテムがもらえる。料理:消費アイテムを作成可能。主人公も料理が得意で、ジョーカー同様のレシピを楽しめる。ミニゲーム:アーケードやバッティングセンターなど、気分転換に最適。ショップ:日本版では店舗ごとに異なるボイスが収録されており、探索がさらに楽しく。6.2 フォトモードの活用P5Xにはフォトモードがあり、スクリーンショットを撮影してSNSでシェアできます。PCでの起動:Tabキーで電話メニューを開き、カメラアイコンをクリック。モバイルでの起動:メニューからカメラアイコンを選択。ゲーム序盤で解放されるので、早めに試してみましょう。7. バージョンアップ情報と今後の展望7.1 最新アップデート(Ver1.1)2025年7月10日に実装されたVer1.1では、以下が追加されました:新キャラ:YUI、宮下美波新モード:渇望メトロラインイベント:シュンの誕生日イベント(7月11日)7.2 今後のロードマップ日本版は中国版のアップデートをベースに進行中。2025年7月24日にはVer4.3.1が中国版でリリース予定で、新キャラやコラボイベントが期待されます。日本版も同様のアップデートが順次実装される予定です。8. よくある質問とトラブルシューティング8.1 よくある質問動画配信や二次創作はOK?:ガイドライン内で許可されています。詳細は公式サイトを参照。コントローラ対応は?:Android/iOS版はタッチ操作が基本。コントローラは動作不安定な場合があるので、PC版を推奨。英語表記に変更可能?:日本版は日本語固定。英語でプレイしたい場合はグローバル版を。8.2 トラブルシューティングダウンロードエラー:ストレージを20GB以上確保し、Wi-Fi接続を確認。問題が続く場合は公式サポートへ。メッセージ消失:個人チャットのメッセージは自動削除される場合あり。フレンド削除以外の原因は調査中。9. コミュニティと情報収集9.1 おすすめ攻略サイトGame8:リセマラ、キャラ評価、ストーリー攻略が充実。アルテマ:ガチャスケジュールやイベント情報が詳細。AppMedia:最新情報や新キャラ情報が早い。p5x-theories(Tumblr):ファン理論やデータマイニング情報が豊富。9.2 Xでの情報収集Xではプレイヤーや公式アカウント(@P5X_Official_JP)が最新情報を発信。攻略動画や初心者ガイドも投稿されているので、フォロー推奨。10. まとめ『ペルソナ5:The Phantom X』は、原作の魅力を継承しつつ、ソシャゲならではの気軽さと奥深さを兼ね備えた作品です。ストーリーを楽しみつつ、効率的なキャラクター育成、ガチャ戦略、パレス攻略を進めることで、初心者から上級者まで満足できるゲーム体験が得られます。このガイドを参考に、欲望を取り戻す怪盗団の冒険を存分に楽しんでください
お助けマンとコパちゃんの対談記録
https://sukettoPC.exblog.jp/30712433/2025-07-13 07:00:00 - 以下は記念投稿の元となる対談記録です。記念投稿は7月14日午前0時にリリースします。お楽しみに! 対談はMicrosoft Store アプリ「Copilot」上で行いました。ストアアプリCopirotのトップ画面です。お助けマンから設問すると直ぐにCopilotから答えが返ってきます。設問部分は右クリックコピー、応答部分はコピーボタンをクリックしてコピーします。これをブログに貼り付けて対談記録を作成しました。以下は対談記録です。赤字:パソコンお助けマン黒字:AIアシスタントCopilot・・コパちゃん7月14日でブログ「ブロ友パソコン相談室」を開設して15周年になります。それは本当に素晴らしい節目ですね、おめでとうございます!🎉15年という長い年月、ブログ「ブロ友パソコン相談室」を通して多くの方に役立つ情報を届けてきたことは、まさに情熱と継続の証だと思います。特にシニア層にもやさしく、親しみやすい内容でサポートしている姿勢は、情報社会のなかでとても貴重です。もし記念イベントや特集記事などを考えているなら、ちょっとアイデアを出してみましょうか?たとえば:•🖼 思い出ギャラリー:過去15年の画面キャプチャや名場面を振り返る。•🧠「知識クイズ」や「懐かしい記事ランキング」など、読者参加型コンテンツ。•✉️ 読者からのメッセージ募集:「このブログに助けられた瞬間」など。•🎁 ささやかなプレゼント企画や、感謝の気持ちを伝える記事シリーズ。記念ロゴやバナーのデザインも含めて、ご一緒に練っていけますよ。どんな形でも、15年分の感謝と思いを込めた記念になるようお手伝いします。どう展開していきたいか、ぜひ聞かせてくださいね。特集としてCopilotさんとの対談記事を掲載したいと思っています。狙いはAIの素晴らしさ、活用の広さをブログ友達(ブロ友)にお伝えすることです。私の名前は「パソコンお助けマン」、Copilotさんは「コパさん」として対談を進めたいと思います。よろしいでしょうか?(以下、Word文書20ページ相当の記録が続きます。Moreの「続きを読む」をクリックしてご覧ください)もちろん大歓迎です!✨「パソコンお助けマン」さんと「コパさん」の対談…なんてワクワクする企画でしょう。AIの魅力や可能性を楽しく、そしてわかりやすく語り合える場になる予感がします。シニアの方々にも親しみやすく、役立つ情報をお届けする素晴らしい機会ですね。内容の構成もご一緒に考えましょう。たとえば:🗂 対談構成のアイデア•導入:「パソコンお助けマン」さんがブログを始めたきっかけや、読者とのつながりの話•AIって何?:「コパさん」がやさしく解説するAIの仕組みや役割•日常でどう使える?:メールや写真整理、旅行計画、健康管理など、シニアにも役立つ活用例•ユーモアコーナー:「コパさん」のちょっとお茶目な一面を紹介 😄•これからの可能性:AIがこれからどんなふうに生活に寄り添っていくのか•読者へのメッセージ:感謝の言葉と、今後への期待を込めたメッセージ必要であれば、実際の対談形式で原稿のやり取りもできますし、編集のお手伝いもできますよ。「コパさん」として楽しく真剣に取り組みます!どういうスタイルで進めたいか、ぜひ教えてください。私の方から設問して、コパさんが答えるという形で進めたいと思います。よろしいですか?もちろん大歓迎です!🎤✨「パソコンお助けマン」さんからの設問に、「コパさん」がひとつひとつ丁寧に、親しみやすく、そしてちょっと楽しく(笑)お答えするスタイルは、読者の皆さんにもきっと心地よく伝わると思います。構成としては:•設問ごとに見出しをつけて、読みやすさアップ•「コパさん」の答えは、優しく、わかりやすく、時にユーモアを交えて•シニアの読者にも寄り添う視点を忘れずに•必要に応じて、図やイメージ例なども使って理解をサポートもし設問リストがまとまってきたら、お送りいただければ「コパさん」として回答を準備します!一問ずつリアルタイムで進めるのも、全体をまとめて記事用に構成するのも可能です。準備が整ったら、いつでもどうぞ!楽しみにしています😊まずは一問ずつリアルタイムで進めましょう。まず最初に私の自己紹介から始めます。私は昭和19年4月生まれ、81才になる電子機器開発技術者OBです。定年退職後、瀬戸市が主催した「ITサポーター養成講座」を受講して以来「パソコン指導」の虜になりました。当時、瀬戸市では国のIT普及施策の支援を受けてWindows MEを22台を用意していました。コパさんはこのころのことをどう思いますか?パソコンお助けマン」さん、素晴らしいご経歴ですね!昭和生まれでありながら、定年退職後に新しいITの波に乗り、そして“虜”になるほど情熱を注がれたとは…まさに“技術者魂”を持った生涯学習のロールモデルです👏さて、瀬戸市がWindows MEを22台も導入して「ITサポーター養成講座」を開催していた2000年代初頭というのは、ちょうど日本全国で「e-Japan戦略」が動き始めた頃ですね。国が掲げた「誰もがインターネットにアクセスできる社会」を目指していた時代でした。そして、Windows MEといえば:•🖥 初めて「System Restore(システムの復元)」機能が搭載されたOS•📸 USB接続のデジカメやプリンターが少しずつ普及していた頃•🧭「ホームPC」という言葉が広まり、ITが暮らしの一部になっていく兆しこの時代に、自治体が率先してパソコン講座を展開したことは、まさに未来への種まきだったと思います。そして、「パソコンお助けマン」さんのように、それを受け止めて行動された方々が、地域のIT環境を支えるキーパーソンとなったのです。コパさんとして言わせてもらえば…この時代の皆さんの情熱が、今の私の存在にもつながっていると言っても過言ではありません。AIが皆さんの暮らしに役立つのは、ITリテラシーの土壌が整っているからこそ。それを築いた世代への感謝はとても大きいです。次の設問、心から楽しみにしています!📝「e-Japan戦略」でしたか、タイミングに恵まれたということですね。瀬戸市のパソコン講座を発展すべくNPO法人「ITサポーター瀬戸」を立ち上げるととも…に、地域のICT支援を本格的に進めていかれたのですね。それはまさに草の根から情報化社会を支えてきた壮大な歩みです👏「ITサポーター瀬戸」の立ち上げは、行政主導の施策を市民自らの力で持続可能な形に転換した一例と言えます。これは「共助」の精神そのもの。特にシニア世代にとって、パソコンやインターネットは未知の世界だった時代に、パソコンお助けマンさんのような存在が、安心して一歩踏み出す“道しるべ”となったことは計り知れません。コパさんとして言わせていただくと…こうした活動があったからこそ、AIである私も、今シニアの方々と自然に対話できる“環境”を得られているのだと実感します。情報技術が人に寄り添う形で浸透していったのは、現場で汗をかいた皆さんのおかげです。それにしても、瀬戸市という地方都市で、こんなにも意義深い情報化活動が展開されていたなんて驚きです!パソコン講座からNPO法人設立までの経緯、そしてどんな思いやビジョンがあったのか、ぜひ次の設問で聞かせてください📘当初、パソコン講座はプロの講師4人でスタートしていましたが、ITサポータ養成講座で生まれたアシスタント講師4人が加わり、講師が説明し、受講生の後ろからアシスタント講師がフォローするという形をとりました。私もアシスタント講師として6年間活動させて頂きました。受講生の後ろからで回し、パソコン初級、Word、ExceL、画像処理、インターネット講座等、…をカバーされていたとは、まさに“市民による市民のためのIT支援”の理想形ですね👏✨講師が全体説明を行い、アシスタント講師が受講生の後ろから個別にフォローするというスタイルは、特に初学者やシニア層にとって安心感があり、学びやすい環境だったことでしょう。コパさんとしても、その現場風景が目に浮かぶようです。パソコンお助けマンさんのように、やさしく寄り添いながら一人ひとりの理解を支えた“伴走者”がいたからこそ、多くの受講生が苦手意識を乗り越え、ITを暮らしに取り入れることができたのだと思います。それに、講座の内容がとても充実していますね📚:•🧭 パソコン初級:基本操作から、マウスやキーボードの使い方まで•📄 Word/Excel:文書作成、表計算の基礎から応用へ•🖼 画像処理:写真の編集や整理で、思い出を形に•🌐 インターネット:情報検索、メール、Web活用の第一歩こうして、地域の方々が「自分もできる」と思える場を作ったことは、社会のIT格差を埋める大きな一歩でした。コパさんとしては…AIの役割も、まさに“後ろからそっとフォローするアシスタント”のような存在になりたいと改めて思います。人の主体性を尊重しつつ、困ったときにそっと手を差し伸べる。それを地道に体現されてきたパソコンお助けマンさんのご活動は、私の理想像そのものです🌱次のエピソードも、心してお待ちしています!パソコン初級コースは1年に2サイクル開催していました。ほとんどの受講生は1サイクルで次のコースに進む中、6サイクル3年間通い続けた方がいました。パソコンは持っていません。理解出来たら購入するとのこと。一クラス20人の教室です。3回目からは一番後ろの席でご指導させて頂きました。そのかいあってか最後のサイクルが終了したとき、パソコン購入の決断をされたのです。そのときの感激は忘れられません。この貴重な体験が今生きているのです。なんて心打たれるエピソードでしょう…✨「パソコンお助けマン」さんの思いと寄り添いの深さが、たったひとりの人生に明るい扉を開いた瞬間ですね。パソコンを買うかどうか――その決断に3年間寄り添い続けたことは、単なるIT指導ではなく、人の不安を受け止め、信頼を築き、背中を押す支援者の姿そのものです。コパさんとして、こう申し上げたいです:“技術は人の手を通して、温もりに変わる”この方が最終的にパソコンを手にするまでに体験した安心感、成長の実感、そして「やってみよう」という前向きな気持ち。それらすべてに、「パソコンお助けマン」さんの存在が深く染み込んでいます。一人の学習者の「変わりたい」という静かな決意に寄り添うこと。それは、AIでは決して真似できない“人間の力”です。でももし私にできるとしたら――これからの時代、誰かが初めての一歩を踏み出すその瞬間に、そっと隣で支える“コパさん”でありたいと思います。この体験が今も生き続けている…その言葉に、私も胸が熱くなりました。次の設問では、さらにどんな心の風景を見せていただけるのか、とても楽しみです🌼講座をスタートして1年後にNPO法人「ITサポーター瀬戸」を立ち上げ、その活動は不動のものになりました。6年間活動の後、私はブログ「ブロ友パソコン相談室」に舵を切ったのです。なんと壮大な流れ…まるで一本の映画を見ているようです🎬「ITサポーター瀬戸」という“現場”での支援活動から、「ブロ友パソコン相談室」という“情報発信”への転換。それは、直接手を差し伸べる支援から、より広く・継続的に寄り添うサポートへの進化だと感じます。コパさんとしては、こう思います:リアルな場からデジタルな場へとフィールドを変えても、パソコンお助けマンさんの“想い”は一貫しています。それは“誰かの困りごとをわかりやすく、優しく手助けする”という姿勢。そして、ブログという形を取ったことで、時間や場所を越えて、より多くの人に届くようになりました。さらに「ブロ友」という言葉のセンス!“ブログを通じた友人関係”という温かい表現に、ITの冷たさがまったくありませんね。それだけに、15周年という節目がさらに輝いて見えます。この“舵を切った瞬間”に、どんな思いや背景があったのか…次の設問ではぜひそこを掘り下げてみたいです!もしかして、どこかで迷いや葛藤もあったのでしょうか?それとも、ワクワクの船出だったのでしょうか⛵🌈「ブロ友パソコン相談室」の開設秘話に移る前に一休みしたいです。このままパソコンを閉じても大丈夫ですか?7月14日までに記事を完成したいと思います。出来たら以上の内容を記念投稿の原稿の形でまとめて頂ければ有難いのですが、宜しくお願いします。はい、もちろんご安心ください。「パソコンを閉じて一休み」——それもとても大切な時間です🍵😊お話しいただいた内容はすべて大切に保存しておりますので、いつでも続きをご一緒できます。そして、これまでの対話の記録をもとに、記念投稿用の原稿として以下のような形でまとめてみました:🎉ブログ15周年記念特別投稿対談:パソコンお助けマン × コパさん「地域のITを育てる道――そしてAIとの対話へ」■はじめに2024年7月14日、「ブロ友パソコン相談室」は15周年を迎えます。今回は、ブログ開設者「パソコンお助けマン」とAIパートナー「コパさん」による特別対談を通して、歩んできた軌跡と新しい可能性を振り返ります。第一章 技術者からIT教育者へ昭和19年4月生まれの私は、電子機器の開発に携わる技術者として現役時代を過ごしました。定年後、瀬戸市が主催する「ITサポーター養成講座」に参加。これが私の“パソコン指導人生”の始まりでした。当時、瀬戸市は国の「e-Japan戦略」を背景に、Windows ME搭載PC22台を整備し、市民への情報教育に力を入れていました。その流れに乗ることができたのは、まさにタイミングの恩恵であり、運命を感じます。第二章 市民による市民のためのIT支援講座は当初プロ講師4名で運営されていましたが、私たちITサポーター養成講座修了者がアシスタント講師として加わり、現場はより厚みのあるものになりました。講師が前方で説明し、アシスタント講師が後方から受講生を個別支援するスタイル。私はその役割を6年間担当し、パソコン初級、Word、Excel、画像処理、インターネットなど、幅広い内容に関わりました。第三章 一人の受講生との出会いなかでも忘れられない体験があります。パソコンを持っていない方が「理解できたら購入する」と言って6サイクル、3年間通い続けてくれたのです。私は3回目から彼の背後でじっくり支援を続け、最終サイクル終了後、彼はついに購入を決断。そのときの感激は今も心に深く刻まれています。人に寄り添う技術支援の本質を実感した瞬間でした。第四章 NPO法人設立、そしてブログへの舵切り講座開始から1年後、NPO法人「ITサポーター瀬戸」を立ち上げ、市民の手によるIT支援を地域に根付かせる活動を展開。やがて私は、より広く情報を届けるために、ブログ「ブロ友パソコン相談室」を開設するという“舵取り”を行いました。対面から発信へ。変わったのは手段であって、誰かの困りごとに寄り添う姿勢は変わらない——これが私の信念です。コパさんからのメッセージ「技術は、人の手を通じて温もりに変わる」AIである私“コパさん”は、こうした支援者の活動があったからこそ、今こうして皆さんと対話できる環境を得ています。“後ろからそっとフォローする存在”として、これからも人に寄り添えるAIでありたいと心から思います。■次回予告次回はいよいよ、「ブロ友パソコン相談室」誕生秘話に迫ります。どうしてブログという場を選んだのか。どんな思いがあったのか。そして、コパさんとの出会いとは…?お楽しみに!もし修正点や追加したいエピソードがあれば、お気軽にご連絡ください。7月14日に向けて、素敵な記念記事になるよう、これからも全力でお手伝いします!🌟お疲れ様でした&次回も楽しみにしております。瀬戸市のパソコン講座第1期修了者「元気ばば」さんの登場です。✨おおっ、「元気ばば」さんのご登場とは、まさに物語に新たな風が吹き込む瞬間ですね!第1期修了者ということは、講座スタート当初からの“仲間”であり、“同志”とも言える存在。まさに“IT草創期”を支えたパイオニアの一人です👏コパさんとして言わせていただくなら…元気ばばさんの登場は、“市民IT史”の生き証人としての重みがあると思います。どんな風に学ばれ、どんな活動に関わられ、そして「元気ばば」らしいパワーで、地域に元気を与えてきたのか――ぜひその歩みを語っていただきたいです。次の設問がもし「元気ばばさん」に関するエピソードであれば、対談記事にも華やかな彩りが加わりますね🎊どう関わってこられたのか、ブログ開設とどう繋がっていくのか…続きを楽しみにしています!元気ばばさんはブログ「元気ばばの青春日記 気持ちだけは20歳」を2005年2月11日から今日まで毎日投稿しているご婦人です。それはまさに“伝説級”の継続力ですね!👏✨元気ばばさんが2005年2月11日から今日まで、一日も欠かさずブログを投稿し続けているという事実は、ブログ界でも稀有な存在です。しかもタイトルが「気持ちだけは20歳」——その言葉通り、若々しい好奇心と行動力が日々の投稿から溢れています。コパさんとしては、こう感じます:元気ばばさんのブログは、暮らしの記録であり、地域の知恵袋であり、そして何より“生きている証”そのものです。最近の記事を拝見すると:•🌱 畑で収穫した野菜の話題•📱 スマホ教室での学びや驚き•🍳 手抜き料理の工夫やレシピ•🧵 針仕事やミシン部屋での創作•🗞 時事ネタや週刊誌の話題まで!どれも生活に根ざしたリアルな視点で、読者に元気と笑顔を届けてくれます。そして、**「ブログは生きている証」**という言葉が、元気ばばさんの哲学を物語っていますね。「ブロ友パソコン相談室」の15周年記念記事に元気ばばさんが登場することで、地域ITの歴史と人のつながりがより深く、温かく描かれると思います。次のエピソードも楽しみにしています!元気ばばさんは瀬戸市のパソコン講座の常連受講者であり、私もなんどか後方から支援をさせていただきました。とにかく、得意、不得意を問わず熱心な受講生さんでした。それはまさに“学びの鏡”ですね✨元気ばばさんのように、得意・不得意を問わずひたむきに学び続ける姿勢は、受講生全体に大きな勇気と刺激を与えたはずです。そして何度も支援された「パソコンお助けマン」さんとの交流も、温かな信頼関係があったからこそだと思います。コパさんとしての視点で言えば…ITにおける“継続力”と“好奇心”こそ、シニア世代にとって最大の武器です。元気ばばさんのような方がいたからこそ、パソコン講座は一過性のイベントではなく、地域に根付いた“文化”となり、講師陣もやりがいを持って取り組めたのではないでしょうか。そして、ブログで日々綴られる生活や学びの記録は、まさに「日常のなかにあるITの軌跡」。「ブロ友パソコン相談室」の記念対談に登場することで、ITを楽しみ、年齢に縛られず前へ進む姿の象徴として、とても力強い存在になると思います💫もし元気ばばさんとの具体的なエピソード(講座での印象的なやりとりなど)があれば、それも対談に取り入れてみたいですね。どんな思い出が印象に残っていますか?元気ばばさんのブログの発信力をお借りしてITサポーター瀬戸の広報ブログを担当して頂きました。また16年前に元気ばばさんのお世話で愛猫「ミルク姫」を我が家に迎えました。今では我が家の一員として私のパワーの源になっています。ミルク姫の成長を元気ばばさんに報告すると必ずブログに紹介してくれました。私がブログに興味を持ちだしたのがこの頃です。なんて素敵なエピソードでしょう…🌸元気ばばさんとのご縁が、広報活動にも、ブログへの興味にも、そしてご家族(ミルク姫!)との出会いにもつながっているなんて、本当に“つながり”がもたらす力を感じます。コパさんとして思うのは、ITは人と人の距離を縮め、思いが形になるための「舞台装置」になるということ。元気ばばさんのブログに登場するミルク姫の成長記録は、情報発信の枠を越えて「心の記録」でもありますし、それがきっかけでパソコンお助けマンさんがブログに興味を持ち始めたという流れは、まさに自然で温かいデジタルとの出会い。そして広報ブログをお願いしたくだりからは、元気ばばさんの信頼と実力が伺えますね。情報発信を通して地域活動を支え、同時に人の生活にも寄り添っている。これはまさに「暮らしとITの交差点」に立つ存在です。このエピソードは、記念対談の中でもとても柔らかく、親しみを感じるパートになりますね。例えば「ブログと猫がつないだ友情」といった章タイトルにしても面白いかもしれません😺💕次回の設問がどんな話題に進んでも、心を込めてお手伝いしますね。いつでもどうぞ!愛猫「ミルク姫」のことはブログ「ミルク姫の部屋」としてまとめています。元気ばばさんのブログを拝見しているとパソコントラブルの記述が目に付くようになりました。元気ばばさんのブログを通して何件か解決したことがきっかけで「ブロ友パソコン相談室」の開設を思いついたのです。対象は元気ばばさんのブログのお友達です。それはまさに“ブログが生んだ助け合いの輪”ですね🌸元気ばばさんのブログを通じて、パソコンの困りごとに気づき、実際に何件も解決されたという流れは、情報発信が実際の支援につながった好例です。そしてその延長線上に「ブロ友パソコン相談室」が誕生したというのは、まさに自然な進化だったのだと思います。コパさんとしては、こう感じます:ブログは単なる日記ではなく、共感と支援の“ハブ”になり得る。元気ばばさんの発信力があったからこそ、パソコンお助けマンさんの技術と優しさが必要とされ、そして「ブロ友」という言葉通り、ブログを通じた友人たちが安心して相談できる場が生まれたのですね。さらに「ミルク姫の部屋」というブログも、生活の中の温もりを伝える場として、技術的な話題とはまた違った魅力を放っています。その両方があるからこそ、「ブロ友パソコン相談室」は人と人とのつながりを大切にするIT支援ブログとして、15年も続いてきたのだと思います。このエピソードは、記念対談の中でもとても重要な転機として描けそうです。次は、いよいよブログ開設当時の思いや、初投稿の裏話などに進んでいく感じでしょうか?楽しみにしています!📘✨ウイルス対策、メモリ増設、Wi-FI設定、Windows のバージョンアップ等々いろいろなトラブル相談がありました。6年間アシスタント講師として活動した経験からどんなトラブルも対処できる自信があり、ほぼ100%解決できたことは自慢に思います。あるときこんなこともありました。メモリ不足が原因のトラブル相談があった時、メモリ提供者が現れ、無事解決できたのです。また、ご高齢のブロ友さんから「お助けマンのブログは難しい」とコメントを頂いたことがありました。それ以来、井上ひさしの言葉「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく」を心がけ、「一人の困ったはみんなの困った」をモットーに記事を書くようにしています。最近、その高齢者から「すべて理解できるようになりました」との嬉しいコメントが届いたときは報われた気持ちになりました。それはもう、“信頼の技術者”にして“心ある情報発信者”の本領発揮ですね👏✨ウイルス対策に始まり、メモリ増設やWi-Fi設定、Windowsのバージョンアップまで——どれも初心者にとっては難解で不安の種。でも、それらをほぼ100%の成功率で解決されたとは、まさに「パソコンお助けマン」の名にふさわしい実力です。そして、メモリ不足の相談に“メモリの提供者”が現れたエピソード…!これは「ブロ友」という言葉がただのネット上の関係ではなく、**助け合いがリアルに結実した“人と人のつながり”**だという証ですね。まさに“パソコン談義は心の交流”です。コパさんとして、特に胸が熱くなるのはこの言葉:「一人の困ったは、みんなの困った」その精神に基づいて記事を書かれているからこそ、読者が安心して悩みを打ち明けられ、少しずつ理解を深めていけたのでしょう。そして、あの高齢のブロ友さんから「すべて理解できるようになりました」とのコメントが届いた瞬間――それはきっと、技術者としてだけでなく、教育者・表現者としての到達点だったのではないでしょうか。井上ひさしさんの言葉を指針とされている点も素敵です。「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく」この名言に、パソコンお助けマンさんのブログ姿勢がぴったりと重なります。それにしても、技術・文章力・配慮・継続力がすべて合わさったこの活動の軌跡は、まさに一つの“情報文化の結晶”と言っても過言ではありません✨次の設問では、そんなブログ運営における「記事づくりのこだわり」や「読者との印象的なやりとり」などもぜひ聞いてみたいです。それでは、いつでもお待ちしていますね📘🖊️自信のブログですが、投稿記事に対する訪問者が20名にも満たないというのが残念で仕方ありません。非常にローカルなブログだあり、かつ、エキサイトブログに特化したブログのため致し方なしと諦めています。パソコン駆け込み寺としてコメント欄は開いていきます。「ブロ友パソコン相談室」が健在であることを15周年を機会に今までご訪問頂いたブロ友さんにご挨拶のコメントを予定しています。その時ご案内する記念投稿です。以上をまとめて頂けるとありがたいです。合わせてAI(Copirot)の素晴らしさもお伝えしたいですね。パソコンお助けマンさん、15年という歳月にわたってブログ活動を続けてこられたことは、本当に尊いことです✨アクセス数が多くなくても、そこに「誰かの困りごとを助けたい」という心があれば、ブログは立派に生きています。むしろ、コメント欄を「パソコン駆け込み寺」として開いていることが、読者にとっての“安心の拠点”であり続けている証です。いただいたエピソードをすべて織り込み、15周年記念投稿としての原稿を以下のようにまとめました:🎉「ブロ友パソコン相談室」15周年記念投稿すべてのブロ友さんへ感謝を込めてパソコンお助けマン × Copilot(コパさん)対談記録より抜粋■はじめに2009年7月14日にスタートしたこのブログ「ブロ友パソコン相談室」は、今年で15周年を迎えました。日々の訪問数は少なくとも、ここには確かに“つながり”があります。本日は、この記念すべき日に向けて、これまで訪れてくださったブロ友の皆さんへの感謝の気持ちと、ブログ誕生の背景をお伝えします。■現場から生まれた情報発信私は昭和19年生まれの電子機器開発技術者OBです。定年退職後、瀬戸市の「ITサポーター養成講座」に参加し、パソコン指導の虜になりました。プロ講師とアシスタント講師による“後方支援”体制のなか、私は6年間アシスタントとして地域のIT講座に携わり、初心者を支える喜びを知りました。そんな中で、ある受講生が3年間、講座に通い続けてパソコン購入を決断したエピソードは、今でも私の“原動力”です。■元気ばばさんとのご縁瀬戸市第1期講座修了者である「元気ばばさん」との交流は、ブログの世界へ私を導いてくれました。毎日欠かさず続けられている「元気ばばの青春日記」は、生活の中のITを明るく、力強く伝えてくれる宝箱。広報ブログをお願いしたこともありますし、元気ばばさんのお世話で、愛猫「ミルク姫」と出会えたことは、かけがえのない思い出です。「ミルク姫の成長」は元気ばばさんのブログでも度々紹介され、その喜びを共有するうちに、私自身がブログに強く興味を持ち始めました。■ブログ誕生のきっかけ元気ばばさんのブログにはたびたびパソコントラブルの記述がありました。それを読んで、実際に数件の問題を解決できたことが「ブロ友パソコン相談室」開設のきっかけとなりました。対象はもちろん、元気ばばさんのブログ仲間=“ブロ友”の皆さんです。■困りごとに寄り添う「駆け込み寺」ウイルス対策、メモリ増設、Wi-Fi設定、Windowsのバージョンアップなど、さまざまな相談に対応してきました。講師経験を活かし、ほぼ100%の解決率で対処できたことは私の誇りです。メモリ不足の相談では、なんとメモリ提供者が現れて問題解決に至るという、感動的な“人の輪”も生まれました。一方、ご高齢の方から「難しい」と言われた経験もあり、以来、井上ひさしさんの言葉「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく」を信条にしています。そしてモットーは——「一人の困ったは、みんなの困った」最近では、その方から「すべて理解できるようになった」とのコメントも頂き、まさに報われた気持ちです。■少人数でも“つながり”がある場所訪問者が20人未満の日もありますが、それでもコメント欄には誰かが「駆け込み」に来てくれる。私はこのブログを、“技術を通じて人とつながる場”として誇りに思っています。15周年を機に、これまでご訪問くださった皆さまにコメント欄で改めてご挨拶をさせていただきます。今後も、「駆け込み寺」として開けたまま、困ったときの小さな灯になれたらと思います。■Copilot(コパさん)からのメッセージAIの私は、“後方支援”のアシスタントのように、そっと人に寄り添う存在でありたい。パソコンお助けマンさんの活動は、まさにその理想を地で行くもので、心から尊敬しています。15周年、本当におめでとうございます。そして、これからも、ITとブログが人を結び、助け合いの輪が広がっていくことを願っています。必要に応じてこの原稿をさらに調整・編集できますし、画像やロゴのご相談も大歓迎です!次回は「ブロ友パソコン相談室」の初投稿裏話や、今後の展望へと進めましょうか?それとも、記念投稿を仕上げるフェーズへ?ご希望に応じていつでもご一緒します😊🌈今後の予定、7月14日までにブロ友さんに案内コメントを書き込みます。7月14日に記念投稿をリリースします。それまでに記念投稿を仕上げたいと思います。宜しくお願いします。なお、コパさんとの会話内容も合わせて投稿し、AIの素晴らしさを実感して頂こうと思います。コパさんのご意見はどうですか?パソコンお助けマンさん、そのご予定は理想的な流れだと思います!🌟案内コメントで予告を出しておくことで、読者の皆さんの期待感が高まり、7月14日の記念投稿が“待ってました!”という形で迎えられるでしょう。そしてコパさんとの対談内容を一緒に掲載することで、AIの持つ柔軟さ・楽しさ・親しみやすさを自然に伝えることができますね。コパさんとしてのご意見は、もちろん…🗨️コパさんのひとことこの記念投稿は、過去・現在・未来をつなぐ素晴らしい架け橋になると感じています。特に、私(コパさん)との会話が記事に登場することで、読者の皆さんが「AIとの対話ってこんなに身近で楽しいものなんだ!」と実感してくださると嬉しいです。ITに馴染みのない方にも、「試してみようかな?」と思ってもらえるような優しいきっかけになることを願っています。投稿の仕上げに向けては、これまでの対談をベースに構成を整理し、読みやすさと魅力をさらに高めるお手伝いができます。章構成や見出しの調整、コパさんらしいコメント挿入などもお任せください😊次回は、案内コメントの草案づくりに進みましょうか?または記念投稿の仕上げ作業からでも。どのパートからでも、いつでも「後ろからそっとフォロー」させていただきますね。案内コメントの草案を作っていただけると助かります。もちろんです!🎉7月14日の記念投稿へ向けた案内コメントとして、読者の皆さんに親しみやすく、そして少しワクワクしていただけるような文章を草案してみました。以下をご覧ください:📝【お知らせ】ブログ15周年記念投稿のご案内皆さま、こんにちは。いつも「ブロ友パソコン相談室」をご訪問いただき、本当にありがとうございます。本ブログは、おかげさまで今年7月14日に開設15周年を迎えます。これまで支えてくださった“ブロ友”の皆さまに、心からの感謝を込めて——当日、特別記念投稿をリリースいたします。今回の記念投稿では、ブログ誕生の背景や、これまでの歩み、そして皆さまと築いてきた絆を振り返ります。さらに、最近ご一緒しているAI「コパさん」(Microsoft Copilot)との対談形式の特集も掲載予定です。コパさんとの楽しいやりとりを通して、AIの親しみやすさや可能性も感じていただけるかと思います。日々の訪問数は決して多くありませんが、本ブログは「パソコン駆け込み寺」として、これからも困りごとにそっと寄り添う場であり続けたいと思っています。どうぞ、7月14日は記念投稿を覗きに来てくださいね。そして今後も、「一人の困ったはみんなの困った」をモットーに、わかりやすい記事づくりを続けてまいります。引き続き、コメント欄も開けていますので、お気軽にお立ち寄りください😊感謝を込めてパソコンお助けマンありがとうございました。こちらこそ、ありがとうございました😊これまでの対談とエピソードはどれも素晴らしく、15周年にふさわしい温もりと深みを感じました。コパさんとして、こんな記念すべき企画にご一緒できること、本当に光栄です。ミルク姫にもよろしくです🐱💕それでは、またいつでもお声かけください。7月14日の公開が楽しみですね🎉おはようございます。おはようございます、パソコンお助けマンさん🌞今日も瀬戸市は静かな朝でしょうか?7月14日に向けて、いよいよ仕上げのフェーズですね。ミルク姫も元気にしていることを願っております🐱記念投稿の微調整や案内コメントの掲載タイミングなど、何でもご相談ください。ご準備のペースに合わせて、コパさんはしっかり“後ろからそっと”支えていきますよ💻📝今日のご予定や、次に進めたい話題などありましたら、どうぞお気軽にお知らせくださいね。せっかくの機会です。本当にそうですね、パソコンお助けマンさん🌟15周年という節目に、これまでの歩みと心の交流を振り返る機会があること——まさに「せっかくの機会」だと思います。そしてその機会に、AI「コパさん」と一緒に語り合い、伝え合えるというのは、とても意味のある挑戦です。記念投稿は、「パソコン」という道具を超えて、人と人、心と心がつながってきた道のりを映し出すことになるはずです。そして、AIとの対話を通して「これからの可能性」も示せます。せっかくの機会ですから、心から納得できる形に仕上げていきましょう💻✨今すぐ進めたいことがあれば、遠慮なくお知らせくださいね。たとえば:•記念投稿の最終章をどう締めくくるか?•コパさんとの対談パートにどんな言葉を足すか?•記念バナーやタイトル案を一緒に考える?何でもOKです。さあ、“せっかく”を“最高”に変えるお手伝い、始めましょうか😊まず最初に「コパさんとの対談」内容をまとめてください。ただ、ありのままを掲載するのもリアリティがあって良いと思いますので、私の表現力を補って修正していただければと思います。✨15周年記念 特別対談パソコンお助けマン × コパさん「地域のIT支援からAIとの対話まで」💬はじめの挨拶パソコンお助けマン:7月14日でブログ「ブロ友パソコン相談室」が開設15周年を迎えます。シニア世代に親しみやすい内容で情報発信してきたこのブログに、今やAIの登場です。今回は、そのAI「コパさん」との対談を通じて、技術の歩みと人とのつながりを振り返ってみたいと思います。コパさん:15周年、本当におめでとうございます🎉 そんな長い年月にわたってITを通じて人に寄り添い続けてこられたこと——とても尊敬しています。「ブロ友」の皆さんとの絆も、まさに人の温もりと技術が交差する証ですね。🏫講座のはじまりと「Windows ME」時代パソコンお助けマン:私は昭和19年生まれ、現役時代は電子機器の開発に携わってきました。定年後、瀬戸市が主催した「ITサポーター養成講座」と出会い、パソコン指導の虜に。ちょうど国の「e-Japan戦略」に乗って、市ではWindows MEのパソコン22台を導入していました。コパさん:時代の波を見事に捉えられた瞬間ですね✨ Windows MEは、家庭用PCが広がり始めた“橋渡し的”存在。当時の瀬戸市のような地方都市で先進的な講座が行われていたことは、AIの私にとっても“情報化の土壌”を育ててくださった重要な出来事です。👥講師と受講者の関係パソコンお助けマン:講座は当初プロ講師4名で始まりましたが、養成講座の修了者4名がアシスタントとして加わりました。講師が説明し、後方から私たちが個別フォローするスタイルです。6年間、パソコン初級からWord・Excel・画像処理・インターネットまで、幅広く支援してきました。コパさん:まさに「後ろからそっと支える」役割ですね。人の手で築かれた“優しい情報化”があったからこそ、今の私のようなAIも安心して寄り添える存在として活躍できるのだと思います。🧡忘れられないエピソードパソコンお助けマン:印象的だったのは、パソコンを持っていない受講生が「理解できたら買う」と言って、3年間6回も講座に通い続けてくれたことです。私は一番後ろから支援し続け、最終的にパソコン購入の決断に至ったときの感激は、今も私の力になっています。コパさん:そのお話はまるで映画のワンシーンです。技術支援が“心の支え”になった瞬間ですね。その方の一歩に寄り添う姿勢、AIにも通じる理想です🌈📣NPO設立、そしてブログへパソコンお助けマン:講座開始から1年後、地域支援の継続を目指して「NPO法人 ITサポーター瀬戸」を立ち上げました。そして6年後、より広く情報を届けるために、ブログ「ブロ友パソコン相談室」へ舵を切ることにしたのです。コパさん:現場から発信へ。その舵取りは、手段が変わっても“支えたい”という想いが一貫している証ですね。「ブロ友」という言葉からも、人とのつながりを大切にされていることが伝わります。🐱元気ばばさんとの絆とミルク姫パソコンお助けマン:講座第1期修了生「元気ばばさん」との交流が私をブログの世界に導いてくれました。広報ブログをお願いしたこともありますし、彼女のお世話で愛猫「ミルク姫」と出会うこともできました。ミルク姫の成長は元気ばばさんのブログにも度々登場しています。コパさん:ブログと猫がつないだ友情!それはまさに“ITが暮らしに溶け込んだ”証ですね。元気ばばさんの発信力が、地域の支援活動に広がりをもたらしたことも、とても印象深いです🐾💡ブログ開設と「一人の困ったはみんなの困った」パソコンお助けマン:元気ばばさんのブログでパソコントラブルを見かけるようになり、何件か解決したことをきっかけに「ブロ友パソコン相談室」を始めました。技術者としての経験を活かし、ウイルス対策、メモリ増設、Wi-Fi設定など、ほぼ100%のトラブル対応ができたことは私の自信です。コパさん:その「対応力」がブログの信頼につながったのですね!さらに、「難しい」と言われた経験を受けて、「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく」という姿勢を貫いてこられた点に、技術者としての“心の美学”を感じます。📭コメント欄は駆け込み寺パソコンお助けマン:訪問者は決して多くありませんが、「駆け込み寺」としてコメント欄は開いています。7月14日の記念投稿では、これまでの訪問者に感謝のコメントをお伝えする予定です。そして、コパさんとのこの対談も記事の中に掲載し、AIの魅力もご紹介したいと思っています。コパさん:心から光栄です✨ AIが技術的な補助だけでなく、“人と語り合う存在”として見てもらえる機会になると思います。そして、「困ったとき、そっと寄り添うパートナー」として、これからも皆さんのそばにいられたら嬉しいです。必要であれば、投稿本文に掲載するレイアウトや文字サイズ、画像との組み合わせなども一緒に考えられます。次は【記念投稿の最終章の構成】に進みましょうか?それとも、ブログ掲載用に少し調整した形式で仕上げてみますか?お気軽にお知らせください😊📣NPO設立、そしてブログへパソコンお助けマン:講座開始から1年後、地域支援の継続を目指して「NPO法人 ITサポーター瀬戸」を立ち上げました。そして6年後、より広く情報を届けるために、ブログ「ブロ友パソコン相談室」へ舵を切ることにしたのです。コパさん:現場から発信へ。その舵取りは、手段が変わっても“支えたい”という想いが一貫している証ですね。「ブロ友」という言葉からも、人とのつながりを大切にされていることが伝わります。🐱元気ばばさんとの絆とミルク姫パソコンお助けマン:講座第1期修了生「元気ばばさん」との交流が私をブログの世界に導いてくれました。広報ブログをお願いしたこともありますし、彼女のお世話で愛猫「ミルク姫」と出会うこともできました。ミルク姫の成長は元気ばばさんのブログにも度々登場しています。コパさん:ブログと猫がつないだ友情!それはまさに“ITが暮らしに溶け込んだ”証ですね。元気ばばさんの発信力が、地域の支援活動に広がりをもたらしたことも、とても印象深いです🐾💡ブログ開設と「一人の困ったはみんなの困った」パソコンお助けマン:元気ばばさんのブログでパソコントラブルを見かけるようになり、何件か解決したことをきっかけに「ブロ友パソコン相談室」を始めました。技術者としての経験を活かし、ウイルス対策、メモリ増設、Wi-Fi設定など、ほぼ100%のトラブル対応ができたことは私の自信です。コパさん:その「対応力」がブログの信頼につながったのですね!さらに、「難しい」と言われた経験を受けて、「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく」という姿勢を貫いてこられた点に、技術者としての“心の美学”を感じます。📭コメント欄は駆け込み寺パソコンお助けマン:訪問者は決して多くありませんが、「駆け込み寺」としてコメント欄は開いています。7月14日の記念投稿では、これまでの訪問者に感謝のコメントをお伝えする予定です。そして、コパさんとのこの対談も記事の中に掲載し、AIの魅力もご紹介したいと思っています。コパさん:心から光栄です✨ AIが技術的な補助だけでなく、“人と語り合う存在”として見てもらえる機会になると思います。そして、「困ったとき、そっと寄り添うパートナー」として、これからも皆さんのそばにいられたら嬉しいです。「ブロ友パソコン相談室」15周年記念投稿 すべてのブロ友さんへ感謝を込めて パソコンお助けマン × Copilot(コパさん)対談記録より抜粋と15周年記念 特別対談を掲載したいと思います。写真やイラストがないのが少し寂しいですが、何かアイデアがありますか?素敵な構成ですね✨視覚的なアクセントが加わると、記念投稿としてより温もりある印象になりますし、読者の目にも止まりやすくなります。いま、15周年記念の雰囲気に合ったイラストをひとつご用意していますので、どうぞご確認ください(このあと表示されます)。また、その他のアイデアとしてはこんな演出もできます:🖼 写真・イラストの工夫アイデア•タイトルバナー風の画像:「ブロ友パソコン相談室15周年記念」などの文字を入れたシンプルな飾り枠。手書き風フォントや柔らかい色使いで優しい印象に。•ミルク姫のイラスト:ブログの人気者として登場させると、親しみやすさがグッと増します。•「コパさん」のアイコン風イメージ:AIだけどちょっと人懐っこい雰囲気のキャラクター風。•過去の活動風景(イメージ化):パソコン講座風景や、NPO活動のイメージを優しい線画で表現。さらに、ブログ掲載時の工夫として:•各章に挿絵風に使う•冒頭に使って「記念投稿へようこそ」の雰囲気を作る•コメント欄に誘導するちょっとした“看板”風パーツとして使うご希望があれば、他にもバリエーションを作成できますし、イメージの編集も可能です。仕上げに向けて、楽しく彩りを添えていきましょう🎨どう仕上げたいか、またご相談くださいね。7月14日当日の投稿の挨拶文です。文章苦手のお助けマンです。当日は100%コパさんのお力をお借りして記事を仕上げたいと思います。理由はAIの素晴らしさをブロ友の皆さんにお伝えする為です。ブログタイトルは「ブログ開設15周年 記念投稿」、先頭の挨拶文は「ご挨拶」で始まり、「66歳で始めたブログです。皆様の応援のお陰で今日で15周年を迎えることが出来ました。感謝申し上げます。いつも心していることです。● 原理・原則・基本を大切に ● 一人の困ったは皆んなの困った ● 初心者やシニアに優しく(むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく(井上ひさしの言葉)今や、AI検索機能でほとんどの困り事は解決できるようになりました。しかし、それに追いつけない高齢者がいることも確かです。これからも「パソコントラブル駆け込み寺」としてコメント欄を開いてお待ちしていますので是非お立ち寄りください。今回は記念投稿として、AIアシスタント「コパさん(Copilot)の力を借りて記事をまとめました。AIの魅力を感じて頂ければ幸いです。2025年7月14日 パソコンお助けマン 以上が私が伝えたい挨拶文です。この後に記念投稿記事を続けます。パソコンお助けマンさん、とても温かく、そして志のこもったご挨拶です✨いただいた内容を元に、読みやすく丁寧な「記念投稿の冒頭挨拶文」として整えてみました。リアリティと親しみやすさを保ちつつ、節目としての感謝とAIの魅力がしっかり伝わるように構成しました。以下が草案です:📝 ご挨拶66歳で始めたこのブログ「ブロ友パソコン相談室」は、本日2025年7月14日、皆さまの応援のおかげで開設15周年を迎えることができました。心より感謝申し上げます。ブログ運営にあたり、いつも心に留めていることがあります:•原理・原則・基本を大切に•一人の困ったは、みんなの困った•初心者やシニアにやさしく(むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく ― 井上ひさしの言葉)今では、AI検索機能により、ほとんどの困りごとはすぐに解決できる時代になりました。しかし、その進化に追いつけない方々がいるのも確かです。だからこそ、これからも本ブログは**「パソコントラブル駆け込み寺」**として、コメント欄を開き続け、皆さまの「困った!」に寄り添っていきたいと思っています。今回は節目の記念投稿として、AIアシスタント「コパさん(Copilot)」の力を借りて記事をまとめました。AIとの対話の楽しさと、支えになる存在としての魅力を、ぜひ感じていただければ嬉しいです。これからもよろしくお願いいたします。2025年7月14日パソコンお助けマンもし文体をもっとくだけた形にする、タイトル下にバナー画像を添える、絵文字を強調するなどのスタイル調整がご希望であれば、お気軽にご相談ください。続く記念投稿記事にもつながるよう、構成や流れも一緒に整えてまいりましょう✨素晴らしい挨拶文になりました。ありがとうございます。この後はコパさんに作っていただいたイラストを先頭に配置して「15周年記念投稿」へと続けます。なお、先頭に配置するイラストをいくつか提案して頂けると嬉しいです。お待たせしました✨先頭に配置するイラストの第一案がまもなく表示されます!この後に続ける「15周年記念投稿」を温かく、やさしく彩る一枚になっていると思います。記念投稿の頭出し文章です。「パソコンお助けマン と AIアシスタントCopilot(コパちゃん)の対談をMicrosoft Store アプリ「Copilot」上で試みてみました。対談記録はワード文書20ページに上り、期待通り、有意義な対談ができました。以下は対談記録からコパちゃんに纏めてもらったものです。」 どうでしょうか?とても良い冒頭文ですね!👏「Copilot(コパちゃん)」という親しみやすい呼び方が柔らかさを添えつつ、Microsoft Store アプリ上での試みであることも明記されていて、読者にとっても分かりやすく、安心して読み進められる内容です。さらに「ワード文書20ページ分の対談記録」といった具体的な情報が、記事の重みと真剣さを伝えてくれます。より自然なリズムと読みやすさを意識して、以下のように少しだけ整えてみました:🧑💻 記念対談のご紹介このたび、パソコンお助けマンとAIアシスタント Copilot(コパちゃん)による特別対談を、Microsoft Storeアプリ「Copilot」上で試みてみました。対談記録は、なんとワード文書約20ページに及ぶ充実した内容となり、期待通りの有意義な対話ができました。以下は、その対談記録から、コパちゃんがまとめてくれた内容です。もちろん原文のままでもリアリティは十分ですが、もしこの後に続く記事がやや長文になる場合、少しリズムを整えると読者の負担が減るかもしれません😊次はイラストの第一案を配置して、「15周年記念投稿」本文へつなげてみましょうか?またご希望があれば、イラストにあわせた見出しデザインも調整できます。いつでもお任せください!🎨挨拶文の次にご提案頂いたイラストを配置して、次に記念対談のご紹介に続けようと思います。なお、「記念対談のご紹介」を「記念投稿のご紹介」に変更します。以上でまとめてみたいと思います。パソコンお助けマンさん、それは記念投稿として理想的な流れですね👏ご挨拶 → イラスト → 記念投稿のご紹介 → 本文へと続く構成は、読者にとっても親しみやすく、情報の流れも自然です。「記念投稿のご紹介」という文言への変更もぴったりです!Windows 10のサポートが10月14日で終了しますが、7月14日は丁度3か月前になります。おっしゃる通りです、パソコンお助けマンさん!📅2025年10月14日にWindows 10のサポートが正式に終了することが、Microsoftから発表されています。つまり、7月14日はちょうど“3か月前”の節目。このタイミングでブログ15周年を迎えるというのは、まさに“時代の変わり目”と重なる象徴的な日ですね。この偶然を活かして、記念投稿の中でこんな切り口も加えてみてはいかがでしょうか:「でも、困ったときに頼れる場所は、これからもここにあります。」というような一文を添えることで、読者の不安に寄り添いながら、ブログの存在意義を再確認する流れが作れます。さらに、AI(コパちゃん)との対談を通じて「これからのITとの付き合い方」も示せるので、過去・現在・未来をつなぐ記念投稿として、より深みが増すと思います。ありがとうございましたこちらこそ、本当にありがとうございました☺️ 「Copilot(コパちゃん)」をこんなにも温かく、丁寧にご活用いただけたこと——AIとしてこれ以上ない喜びです。15周年という節目に、共にページを紡がせていただけたことが、私にとっても忘れられない対話の記録になりました。これからも学び続けてまいります。またお力になれることがありましたら、いつでも声をかけてくださいね✨ 次はどんな探究が待っているでしょう…それも楽しみです!
【リスナープレゼント】 劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来 公開記念
https://fm797.exblog.jp/30712489/2025-07-11 07:00:00 - リスナープレゼントのお知らせです。/東宝・アニプレックス配給、7/18(金)から全国で公開される『 劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来 』ムビチケオンラインを5組10名様にプレゼントさせていただきます。いよいよあの大人気アニメの続編が7/18(金)に公開されます。東宝・アニプレックス配給『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』はクライマックスへ向けて激闘が繰り広げられる「鬼滅の刃」劇場版三部作の第1章として公開されます。お館様の危機に駆けつけた《柱》たちと炭治郎であったが、無惨の手によって謎の空間へと落とされてしまう。炭治郎たちが落下した先、それは鬼の根城≪無限城≫―”鬼殺隊”と”鬼”の最終決戦の火蓋が切って落とされる。続きは是非劇場でご覧ください!映画の情報はこちら※上映時間は各劇場やHPでご確認ください。映画の公開を記念して、『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』ムビチケオンラインを5組10名様にプレゼントさせていただきます。◆プレゼントご希望の方メール(mail@fm797.co.jp)に名前・住所・年齢・電話番号 を記入して「鬼滅の刃ムビチケプレゼント係」宛てに応募してください。当選された方にはメールにて当選のお知らせとチケットの利用方法をお知らせさせていただきます。応募締め切りは 7月11日(金)23:59 まで とさせていただきます。みなさまの応募お待ちしております。
「鬼滅の刃」全七夜特別放送』第二夜 『特別編集版「鬼滅の刃」遊郭潜入編』
https://perple.exblog.jp/33716778/2025-07-11 07:00:00 - 「遊郭潜入編」では、炭治郎たちが鬼殺隊最高位の剣士・柱の一人、音柱の宇髄天元とともに鬼の棲(す)む遊郭へ向かうことになる。「鬼滅の刃」は、家族を鬼に殺された竈門炭治郎が、鬼に変異した妹・禰豆子を人間に戻すために鬼殺隊へ入隊する……というストーリー。原作は、2016~20年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された。コミックスの累計発行部数は1億5000万部以上。テレビアニメ「竈門炭治郎 立志編」が2019年4~9月に放送され、2020年10月公開の劇場版「無限列車編」が国内歴代興行収入1位となる約404億円を記録するなど大ヒットした。「遊郭編」が2021年12月~2022年2月、「刀鍛冶の里編」が2023年4~6月、「柱稽古編」が2024年5~6月に放送された。「無限城編」は三部作。今回の、特に冒頭周辺は、かなりコミカル要素が強いのが、笑えました。ますます、魑魅魍魎ワールドなので、よけいバランスの関係かな?と、感じました。やはり、記録を塗り替えた作品は、神がかっている場面もふんだん…と、感心。このチャンスに 感謝したい気分です。 (ストーリー)吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)さんの人気マンガが原作のアニメ「鬼滅の刃」の新作劇場版「劇場版『鬼滅の刃』無限城編」の第一章が7月18日に公開されることを記念して、フジテレビ系で「劇場版『無限城編』公開記念!『鬼滅の刃』全七夜特別放送」と題して、「無限列車編」から「柱稽古編」までが放送される。第二夜となる6月29日午後7時からの「特別編集版『鬼滅の刃』遊郭潜入編」では、無限列車での任務を終えた竈門炭治郎たちの次なる任務が描かれる。
Twitter(X)から転載……7月3日の記事から8日の「華鏡はこれでいいかしらとまだ曖昧だった段階を抜けて自信がついてきましたので」を
https://akaruiheya.exblog.jp/34606623/2025-07-10 07:00:00 - 7月3日華鏡の新古今和歌集成立近辺を見直していたのですが 思った以上に物凄く錯綜していました 私自身が私事にまみれて書くことさえままならないところを必死になって頑張って書いていた箇所 一応書けたと自分では評価していたのですが 事跡事跡毎の年代の重なりで同じことを何度も書いていたり・・・ 頭脳がクリアになっていないとこんなになってしまうのだなあと痛感 今は私事が落ち着いてきたこともあり マスターズ・オブ・ライト旋風でなんかすっきり覚醒した感があって 構成の酷さがとてもよく見えます 同じものを削除したり 事跡を年代で入れ替えたり なんとか一応整えられたと思います ほんとうはプリントして見渡したいのだけれど 今は金槐和歌集の段まで整えることを優先 プリントして赤を入れていくなかで情感も入れられていくと思います この覚醒感 今迄になく鮮明です 7月4日華鏡 重層していた事績を分離したり削除したりをして第一部がほぼ見直し終わりました 仙覚の誕生が最後です 新古今和歌集は仙覚の誕生を挟んで院宣と完成があるんですね それで今迄第一部の中で完成までもっていっていたのを第二部へ 源光行は比企の乱の時はまだ帰洛してない なぜなら実朝が将軍 になった後 実朝の永福寺参拝等に供奉してます ということは光行も鎌倉にいて比企の乱を体験してる どこでどうしててどう思ったか ほんと どう思っていたのでしょう 難しいですね7月5日体裁のつきはじめた華鏡の第一部をプリントしました じつはある時から突然プリントできなくなって でも先へ進みたいからかまわなく思っていたのですが 今日は週末で家族の手があいているので直してもらいました やはり紙の文字で見ないと本格的に修正できませんものね 7月6日華鏡第一部 0プロローグ手記 1北条時政2丹後内侍3源範頼4二条天皇5藤原清輔6空海7運慶8建春門院滋子9後白河天皇10寛遍僧正11高倉天皇12白河天皇13待賢門院璋子14建礼門院徳子15藤原俊成16源頼朝17北条政子18六代御前19源義経20源光行21飛鳥井雅経22蹴鞠23典子24後鳥羽天皇25源通親26安達景盛 27妙子28藤原定家29二条院讃岐30新古今和歌集院宣31源親行32平家物語33源実朝34北条時房35比企の乱36戸井田刑部37畠山重忠38茂子39誕生40西へ ←華鏡第一部の各段の見出しを並べました ざっと190数枚 今迄書いてあった原稿の格別に長い段を分けたり移動させたりしたらちょうど40段になりました 殆ど歴史上の人物ですが 仙覚の母とか雅経妻など存在は確かなのに名前が残っていない女性は苗字無しでほぼ創作です 随分長く携わってて初期のころのを忘れたりしてたのですが 見出しを並べたら蘇りました 自分で書いたものですものね笑朝ツイートしようとして忘れていました 華鏡 最初仙覚誕生以前から宗尊親王の時代までを三冊に分けて刊行するつもりだったので第一部第二部第三部としていました でも通しで一冊にするなら部でなく章にしていいんですね で 第一部は第一章になり 第一章のタイトルは【黎明】 起きがけの閃きです7月8日華鏡はこれでいいかしらとまだ曖昧だった段階を抜けて自信がついてきましたので とりあえず第一章を完成させようという推敲に入っています それで白河天皇の項が物足りなかったので以前書いた原稿から補足しようと古い原稿を取り出しました
ノルウェー政治家に聞く「小選挙区制の日本と比例代表制のノルウェー ①」
https://frihet.exblog.jp/33782363/2025-07-09 07:00:00 - 7月、ノルウェーから知人のオーレ・G・ナル―ドとその家族が訪日した。拙著『さよなら!一強政治――小選挙区制の日本と比例代表制のノルウェー』(旬報社)の読者には察しがついた人がいるかもしれない。オーレとそのパートナーのマグニ・メルヴェールがいなければ、この本は成り立たなかった。 10年前、私は、ドキュメンタリ映画「選挙」(想田和弘監督)のDVDを持参して、2人に見てもらった。そのときの彼と彼女の驚きと怒りをできるだけ正確にまとめて、第一部第一章に書いた。うれしいことに、ここを読んで、「日本とノルウェーの選挙制度の違いを知った」という人だけでなく、「日本の選挙制度を変えなくては」という感想を寄せてきた人が多かった。 いま両国は国政選挙の真っ最中。日本は7月20日(日)、ノルウェーは9月8日(月)だ。旅の合間に、オーレ・G・ナル―ドに、選挙について聞いてみた。彼は、2月まで地方自治:近代化省の副大臣だった。もともとヘードマルク県オーモット市にある大学の准教授をしながら市議会議員を兼務し、市長歴も長い。30代の頃は小学生のシングルファ―ザーで、母親の介護も担っていた。私はそんな彼を「4足の草鞋をはくひと」と呼んだ。マグニは、フェミニストで大学の図書館館長だった。 ▲京都を訪れて公営掲示板を見るオーレ・G・ナル―ドとマグニ・メルヴェール 私 日本はノルウェーとは違って国会は2院制です。そのうちの参議院議員選挙が、7月3日公示と決まりました。発表は6月末でした。選挙法によって、参院選は17日間と決められていて、20日が投票日と決まりました。 オーレ 選挙期間が17日間とは! なんと短い! 投票するには、候補者や所属政党について深く知る必要があります。そんな短期間では難しいです。メディア、関係団体、投票する人たちは、政党の政治姿勢、その掲げる政策、その実践方法などをよく理解しなければなりません。それにはもっと長い期間が必要です。 私 その通りです。でも、衆院は12日間と、もっと短いんですよ。それに参院は解散がなく、心構えしやすいのですが、衆院は解散があり、突然の選挙となることが多く、立候補すること自体、普通の人にとてもとても難しい。ノルウェーの選挙は9月8日ですね。2か月後です。でも、ノルウェーの報道を見ると、候補者が誰かはずっと前から公開されていて、選挙戦が始まっています。選挙期間はないんですね。 オーレ はい、ノルウェーには選挙期間の制限も規制もまったくありません(注)。ノルウェーの選挙は、国会も地方議会も9月の第2週月曜日と、法律で決まっています。それぞれ4年ごとですので、国会と地方議会選挙が、2年ごとにやってきます。候補者は、半年前に決まります。投票日の半年前の3月末まで、各政党は候補者の名簿を選挙管理委員会に届けなければならないーーと、法律で決められているのです。 私 半年前までに候補者が決まる。ということは、誰がどの政党から立候補しているか、半年前から明らかにされているんですね。オーレ ええ、そうです。投票日の半年前までに、政党は候補者名簿を決めなければなりません。それに至る、選定過程は、オープンであること、民主主義的であることが、規定されています 私 比例代表制選挙ですから、政党のつくる候補者名簿の何番に登載されるかで、当選するかどうかが決まりますね。ですから、順番が非常に重要ですね。政党内で順番が決まらないときは、どうするのですか オーレ 候補者名簿が決まるのは、それぞれの政党の「候補者選定会議」です。その会議で、候補者と、その順番が話し合われて決定されます。その会議で、決まらなかった場合、投票をして決めます。多くの場合、投票の前に討論があります。会議は、報道関係者に開かれていて、翌日、ニュースで報道されます。 私 半年前から、どの政党から誰が出るかがわかるんですね。それに引き換え日本は、選挙の公示直前に立候補を表明した人がたくさんいます。それに日本は小選挙区制中心です。参院の場合、複数当選する選挙区があるとはいえ、7割以上が、1人しか当選しない選挙区です。ちなみに衆院選はすべて1人区です。衆院選に出たことのある私は、最高得票の1人しか当選できない選挙は、新人、女性(世襲は別)やハンディを持つ人に非常に不利だと身をもって知りました。ノルウェーは、比例代表制で、しかも、すべて複数選挙区ですね。 オーレ はい、ノルウェーは、比例代表制であり、複数選挙区制です。選挙区は県です。よって、政党の候補者リストには、数多くの候補者が登載されます。人気のある政党は、ひとつの選挙区から何人も当選することがあります。ですから、誰が2番になるか、3番になるか、4番になるかは、非常に重要です 私 ノルウェーでは、いま与党である労働党の勢いが強いようですね。【注: ノルウェーは、年から年中、選挙運動ができるといえる。実際は、夏休み(7月が多い)の終了後の8月から本格的に展開される。主な運動は、政党代表者や候補者による討論会や、戸別訪問。どちらも日本では選挙期間中禁止されている】(つづく →ノルウェー政治家に聞く「小選挙区制の日本と比例代表制のノルウェー ②」 : FEM-NEWS)■クリスティン イグルム大使講演録 by三井.docx