小鹿田焼

小鹿田焼 Onta ware | AML

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小鹿田焼 Onta ware | ((Q)) directory

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小鹿田焼技術保存会 | 器が好き♪

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小鹿田焼技術保存会小鹿田焼小鹿田焼の人間国宝です。 人間国宝の技と美 陶芸名品集成二陶器

民芸 | 写真日記

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第47回 小鹿田焼 民陶祭 2009年10月10日(土)~11日(日) 主催:小鹿田焼同業組合 0973-29-2449

人間国宝の技と美 陶芸名品集成二陶器 | 器が好き♪

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人間国宝の技と美 陶芸名品集成二陶器 平山郁夫、乾由明 監修 講談社 2003年 鉄釉陶器 石黒宗麿 鉄釉陶器 清水夘一 民芸陶

小鹿田焼の おみや | ◆ Chaussée d'Antin - La Fayette ◆

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小鹿田焼の里 | あやぱにモール

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小鹿田焼へ♪ | 鯉恋紀子の食いしん坊業務外日誌

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念願の小鹿田焼きへ♪

小鹿田焼の里1 | ◆ Chaussée d'Antin - La Fayette ◆

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小鹿田焼の里2 | ◆ Chaussée d'Antin - La Fayette ◆

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今年、最初の美術展 オランダのモダンデザイン

https://ryo1216.seesaa.net/article/2017-02-01.html
2025-02-01 02:00:00 - 今年最初の美術展は、大分県立美術館「OPAM」で開催されていた「オランダのモダン・デザイン リートフェルト/ブルーナ/ADO」展でした。

小鹿田焼

https://michi-tougei.seesaa.net/article/2010-06-17.html
2025-06-17 06:23:00 - 由布院にある、旅館「亀の井別荘」内の『鍵屋』さんで購入しました。『小鹿田焼』(おんたやき)の小皿です。直径 9.0 cm高さ 2.5 cm重さ 70 g高台が高めの、小さなお皿です。..

3/2(日) 町田出店

https://another-table.seesaa.net/article/509871007.html
1970-01-01 01:00:00 - 新しい年を迎えたばかりの感覚ですが、もう一月も終わり。一日一日を意識しないと本当にあっという間に時が過ぎていってしまいますね。今年もやりたいと思った事はなるべくやる、自..

6/2(日) 町田出店

https://another-table.seesaa.net/article/503296219.html
1970-01-01 01:00:00 - 新緑の季節ですね。4月の町田出店では恩田川の桜も満開でたくさんの方にお立ち寄りいただきありがとうございました。季節の移り変わりが本当早く感じますが次回出店のお知らせです。..

1/8(日) 町田出店

https://another-table.seesaa.net/article/495315983.html
1970-01-01 01:00:00 - クリスマスも終わり、今年もあとわずか。12月はいつもやるべき事が多くてずっと気持ちがソワソワしています。歳を重ねるごとに時が経つのが早くて一年がもう半年くらいの感覚です。。今年..

12/4(日) 町田出店

https://another-table.seesaa.net/article/494042223.html
1970-01-01 01:00:00 - 昨日の秦野出店、お立ち寄りありがとうございました。今回は休日出店がなかなか難しいため出店場所が変更となりましたが、以前11月の雨さんで当店を知り、その後の出店情報をSNSで見て..

7/3(日) 町田出店

https://another-table.seesaa.net/article/488886757.html
1970-01-01 01:00:00 - 先週、関東も梅雨入りしましたね。ジメジメは嫌ですが真夏のあの厳しい暑さに比べたら私はまだ梅雨の方が良いです。。さて、来月の町田出店のお知らせです。7月 3日 (日) ..

2/6 (日) 町田出店

https://another-table.seesaa.net/article/485284985.html
1970-01-01 01:00:00 - 冬は寒いけれど晴れる日が多いのは良いなと思っています。先月の出店は陽が出ているとポカポカと気持ちが良かったです。来月も寒さ和らいでくれるといいのですが。来月の町田、気ぶん屋..

11/7 (日) 町田出店

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1970-01-01 01:00:00 - 日ごと秋も深まり、外に出ると風もひんやりとしてきました。お日様が出ている時は温かいですが朝晩は気温もグッと下がって寒暖差が激しいですね。先日は日中気温が12月中旬並みという..

7月23日 町田出店します

https://another-table.seesaa.net/article/482387128.html
1970-01-01 01:00:00 - 豪雨災害に続きまたもや都内は緊急事態宣言とか。不安がつきない世の中ですね。しかしながらオリンピックはやる、異常なまでの飲食店への締め上げ。違和感たっぷりです。報道のおか..

9/27(日)アミュー展示販売

https://another-table.seesaa.net/article/477332063.html
1970-01-01 01:00:00 - 次回展示販売のお知らせです。【日 時】 9 月 27 日 (日) 13 : 00 ~ 16 : 30【場 所】 アミューあつぎ 5階 ..

7/5(日)は町田です

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1970-01-01 01:00:00 - 先日はアミュー展示販売にご来場ありがとうございました。事前にこの器が見たいとご連絡をいただいたり、今日を楽しみにしてましたと再び来店してくださった方がいらしたり、有り難いお..

7月の営業日

https://hakutoya.exblog.jp/38004650/
2025-07-04 07:00:00 - ハクトヤ娘とさゆりちゃんママまりこさんがオーストラリアから来てくださいました。【7月の営業日】1日(火)2日(水)4日(金)5日(土)6日(日)7日(月)8日(火)9日(水)11日(金)12日(土)13日(日)14日(月)15日(火)16日(水)18日(金)19日(土)20日(日)21日(月・祝)22日(火)23日(水)25日(金)26日(土)27日(日)28日(月)29日(火・祝日)30日(水)…………………………………………………………………………【定休日】木曜日 7/3 7/10 7/17 7/24 7/31【住所】兵庫県丹波篠山市河原町121-1【TEL】079-552-7522▫️▫️▫️7月のハクトヤ企画展▫️▫️▫️橋本杏菜さん @annita_artworks『草木染めと織りとテキスタイル展 vol.3』【会期】2025年6月28日(土)-7月6日(日)【作家在廊日】全日【会場】ハクトヤ 2階部屋◇◇◇ハクトヤ出展予定◇◇◇ 【開催】By the STAND 月1マルシェ @kobe_sc【会場】三宮センター街【会期】2025年7月23日(水)毎月第4水曜日【時間】12:30〜16:30【出店】①神戸のお花と植物etc… @cocoron.hana②丹波篠山:ハクトヤの器やガラス、手ぬぐいなど厳選した品々を紹介します。※ 但馬のお野菜・豊岡のお米etc 丹後農家さん@maruichifarm083はお休みです。..【5月中旬〜6月24日入荷の作品】一部を紹介ガラス工房清天さん/松田清春さんガラス工房清天さん『モールグラス』他にも13種のアイテムが届きました。丹波 源右衛門窯/市野晃司さん @tanbayaki_genuemongama丹波 源右衛門窯/市野太郎さん@tanba_genuemongama古谷製陶所さん[滋賀県信楽] @hirokazu_furutani丸伴工場/松本伴宏さん[滋賀県信楽]@marubanmatsumoto丸十製陶さん[滋賀県信楽] @marujukamasou ・sou さん[京都] @sousoukyotoDoucatty さん[沖縄県南城市] @doucattykotoco @doucatty||||||||||||||||7月訪問予定の作家さん||||||||||||||||||||||||||小代瑞穂窯/福田るいさん[熊本県]@mizuhogama_loui小代焼窯元/ちひろ窯さん[熊本県] @chihiro_gama小代ふもと窯/井上尚之さん[熊本県]羅以音窯/江口誠基さん 江口香澄さん @eguchi.potterylion◎野乃窯/石原祥充さん石原野枝さん[福岡県]◎小鹿田焼/坂本庸一さん 坂本義孝さん[大分県]◎小石原焼/太田哲三さん 太田圭さん[福岡県]◎ガラス工房/太田潤さん[福岡県]◎小石原焼/鬼丸豊喜さん鬼丸希峰さん[福岡県]And moreタイ:チェンマイに行ってきます

菓祥の日

https://amatacraft.exblog.jp/34586095/
2025-06-16 06:00:00 - 本日6月16日は「菓祥の日」。西暦848年(承和15年・嘉祥元年)の夏、仁明天皇が御神託に基づいて、6月16日に16の数にちなんだ菓子、餅などを神前に供えて、疫病を除け健康招福を祈誓し、「嘉祥」と改元したという古例にちなみます。(全国和菓子協会HPより)「嘉祥」とは文字通り「めでたいしるし」であり、「嘉定」とも書きます。虎屋では毎年此の時期だけ嘉祥菓子を販売しています。上の写真の様に、「打ち出の小槌」「嘉定通貨(宋から伝わった貨幣)」「全国和菓子協会のしるし」の三種の蒸し饅頭がセットになっているもの。他に羊羹やお目出た尽くしの詰め合わせなどもあって、さすが菓子資料館「虎屋文庫」を持つ老舗だけに史実に忠実。江戸幕府においては此の日、大名、旗本など御目見得以上の諸士に大広間で菓子を配る「嘉祥頂戴」という行事として定着したのち、民間にも「嘉祥食い」「嘉祥縫い」など縁起担ぎの風習が明治まで広まりました。時代の流れで廃れてしまったのですが、昭和58年に6月16日を「和菓子の日」と復活させました。京都は、特に宮中の伝統行事には敏感です。御所と共に長く都として栄えてきたので、他府県とは違う自負があるのです。「京都では、普通どっせ」というのが好きなのです。初夏の和菓子「水無月」もそうですね。最近では、「夏の京都土産に水無月」と浸透してきて、早い店では4月末から9月末くらいまで販売する様になりました。鴨川の床開きと並行する感じ。其れだけ夏が長くなったのでしょう。「和菓子舗 仙太郎」「沖縄やちむん相馬正和 月桃紋皿」本来は、6月30日に行われる神事「夏越の祓」に合わせて、神社で茅の輪を潜り、年の前半の穢れや罪ごとを祓い清めて、また残り後半の厄除け、無病息災を願うために食べる縁起もののお菓子です。どうして此の様な形状になったのか?というと、宮中では暑気払いとして、冬の間に北山の氷室へ懇ろに保存しておいた氷を運ばせ、夏に食したのですが、庶民には貴重品でとても口にすることはできないので、氷に似せた三角の白い餅を食べることになったそうです。上に載せる小豆は「摩滅」を意味し、赤は「邪気を祓う」とされます。「小鹿田焼 黒縁飛びかんな皿」「沖縄やちむん 相馬正和赤絵皿」三角に切った外郎生地の上に小豆が載ったお菓子ですが、たかが水無月、されど水無月なのです。店の数だけ特徴があります。6月30日の前後だけ限定で販売する店もあります。近ごろはSNS効果で一年に一度の一瞬でなくなる人気店も。生地は白、抹茶、黒糖。豆は小豆、うぐいすくらいでしたが、各店舗の工夫でバリエーションも増えました。価格もいろいろ。高級生菓子に匹敵するものも出ています。過日頂いた水無月は、「日栄軒」市内に4店舗ある昔ながらの和菓子屋さん。大きくて、生地が京都人好みのもっちり派で、小豆とうぐいす豆のみっちり二種混合タイプ。町の和菓子屋さんが減ったとはいえ、他府県に比べたらまだまだ多い方。「今日は◯◯を食べる日」が根強い土地柄ですから、地元の店を応援したいものです。お気に入りのうつわに載せて、ぜひ一度食べ比べしてみてください。↑クリックして頂くとブログランキングにカウントされます。応援して頂けると嬉しいです。

通院

https://yuutik.exblog.jp/37883502/
2025-04-23 04:00:00 - 2泊3日の通院合間にちょっと民藝品を見に駒場へお客さんの半分くらいは外国の方々で、みなさん熱心に見入ってました小鹿田焼の8寸皿を探しちょったけど、小皿しか無かった〜病気🤢のほうは、前回取ったリンパの次のリンパが少し気になるらしいでも、7mmだからまだ分からない…3ヶ月後にCT撮って大きくなってないか確認するらしいもう、慣れたけどあー😮‍💨また憂鬱な日が続くその後、翌週に右肩がプクッと腫れてきた!もしやリンパか⁈ 近所の皮膚科に行ってエコーで診てもらうと、表面が赤いから、粉瘤かな?リンパの可能性もあるけど…という診断。しばらく様子見することに。もう一週早ければ、ガン専門医に診てもらえたのに、いつもタイミングが悪いっちゃねー

「民藝MINGEI」展

https://sweetomyan.exblog.jp/34513190/
2025-04-04 04:00:00 - 福岡市博物館で開催中の「民藝MINGEI 美は暮らしのなかにある」展に行ってきました。約100年前に、思想家・柳宗悦は日常生活のなかで用いられてきた手仕事の品々に美を見出し、「民衆的工藝=民藝」の考え方を唱えました。(パンフレットより)この「民藝」とは何か、そのひろがりと今、そしてこれからを展望する展覧会でした。私は、以前からこの「民藝」の品々の雰囲気が好きで、昨年は、東京の「日本民藝館」にも行ってきました。これは、「日本民藝館」開館当時の雰囲気を伝える展示です。(館内は、2カ所だけ撮影OKの場所がありました)今では、ごくあたりまえになっていますが、こんな感じで、暮らしている雰囲気で作品を展示する、というのは栁宗悦が試みた方法らしいです。今で言う、テーブルセッティングですよね。展示は、「衣」「食」「住」に分かれていて、日本だけでなく、柳たちが世界中から集めてきた「民藝」品があり、どれも、生活に根差した美しさがありました。大分の「小鹿田焼」や、スリップウエアなど、私も好きな、気になる器の、すばらしい作品がありました。飾っておくだけの芸術品と違って、日常で使ってきたものにこんな美しさがあるというのに、惹かれます。これが「用の美」ですね。こちらは、現在の民藝ブームの先駆者という、テリー・エリス/北村恵子のコレクション。私達でも参考になりそうな身近なしつらいで、「日々の暮らしは、気に入ったものだけで囲まれていたい」という思いを強くしました。断捨離して、好きなものだけを残すのがいいのかな・・・。この展覧会は4月6日(日)までだったので、滑り込みセーフで行ったのですが、終わりに近いからか、平日なのに、けっこうな人出でした。天気もよく、道すがら、いたるところで桜が満開で、みんな桜に浮かれ出ているような、春の日でした。

小鹿田焼の里

https://eternalmoment.exblog.jp/30630549/
2025-03-23 03:00:00 - 久しぶりの九州旅行。今回は1泊2日で大分を回った。初日は日田市。大分空港でレンタカーを借りてまずは小鹿田焼の里に向かった。大分空港道、大分道を走って日田で降りそこから北に山沿いの道を15kmほど行くと民芸で通名な小鹿田焼の窯元が集まる小さな集落に着く。機械に頼らず手作りで行われるその技法は国の重要無形文化財に指定され、一子相伝で伝えられる。またこの地区全体が重要文化的景観に指定され川の流れを使った唐臼で陶土を搗くギィー、ガタンという音が渓流沿いに木霊する。随分昔に駒場の日本民芸館で求めた小鹿田焼の湯飲みを長らく使っていたが割ってしまった。集落の窯元をいくつか訪ね、懐かしい飛び鉋模様のものを一つ見つけて手に入れた。

民窯

https://inushiba2.exblog.jp/33528776/
2025-02-23 02:00:00 - スマホより投稿。🍚飛びカンナで作り出される、小鹿田焼のあの"白"には、瀬戸の土が使われている。大分の土は茶色。瀬戸の土は、鉄分がほぼ含まれていないため、白い。白いからこそ、そこに釉薬の色が美しく映える。土が採れなくなる。という問題が起きている。「自然から与えられたものだから、独り占めすることなく、焼き物の産地に分けているんです。」小鹿田焼のあの模様は、瀬戸の土がないと作れない。温かい手と温かい心が生み出す。🍚そんな瀬戸の陶土採土場で採れる土もいつかは底が尽きる。あと20年?30年?代々受け継がれてきた生業。その当たり前のことができなくなるかもしれない。🍚美濃に、なぜ瀬戸の織部があったのか…馬の目が作られなかった時期がある…今までなんとなく感じていた不思議がひとつずつ紐解けた。瀬戸焼も常滑焼も、ルーツは東山にあった。ビックリだ!京都の東山ではない。名古屋のココ!いつも歩いている坂だらけの散歩コース。ここに登り窯があった。想像も付かない。まぁ古墳時代の話ですけどね…🍚雄介さんの話をちゃんと聞く機会は滅多にない。優しい語り口にはたまに眠りを誘ったけどね(笑)。すごく良い時間だった。🍚🍚※写真はすべて豊田市民藝館で撮影したものです。この勾配が登り窯を作るためには必要だった。そんなことを感じながら、明日も坂を楽しく登ろう。🍚"おいしい民窯-食のうつわ-"@豊田市民藝館2025年01月11日 ~ 2025年05月25日🍚🍚今日も笑顔でね♪

vol.124はけのおいしい朝市 3月2日開催の出店者さん発表です!!

https://hakeichi.exblog.jp/243509094/
2025-02-20 02:00:00 - お待たせしました!!3月2日開催のはけのおいしい朝市の出店者を発表します!!これからどんどんブログとSNSで出店者さんをご紹介していきますのでお楽しみに〜【美味しいもの】季節の和菓子みのり(雛祭りの和菓子とどら焼き)@wagashi_minoriにしまきごはん(車麩カツ)@nishimakigohan六甲山(お好み焼き)@rokkousan4188養えい堂(薬膳肉まん)@youeidoソノモノ(バインミーと小鹿田焼販売) @sono_monoAsianMeal(スパイスとアジア食材と雑貨)@yoko_asianmeal liten-Refill shop(自然食品のはかり売り)@liten_refillshop出茶屋(珈琲・珈琲豆・焼き菓子)@dechayaPARITALY(さつまいもニョッキと瓶詰)@paritaly【ワークショップ】まあるい農園(やさいえんぴつづくり)maruinoen.com【物販】trois temps(手織り生地のバックと小物)@troistempsムジナの庭(焼き菓子と雑貨と福祉)@atelier_michauxALL(暮らしのデザイン)@all_propellerあひろ屋(手ぬぐい)@ahiroya古着屋ショウイ(古着)@shoi.tohachi(株)ムラコシ精工(製品販売)murakoshi-kouki.comヨシタ手工業デザイン室(暮らしのデザイン)@yoshita_handi_designp.d.cheese works(陶製ジュエリー)@pdcheeseworksFlowers & Plants PETAL.(花と雑貨)@konomimori

九州旅行 その8

https://homori.exblog.jp/33681467/
2025-02-14 02:00:00 - 九州旅行最終目的地は大分念願のぶんごさんへかち鈴(佐賀)めじろおし(熊本)小鹿田焼きも買って布屋ビル探して街を小走りビルだけ見て港へさんふらわあに乗船です行きのお船で得た知識を生かしごはんお風呂とスムーズに進み就寝旅も終わりです3泊の旅子供たちが家と犬を見てくれたおかげで無事に楽しむことができました計画してくれた夫に大きな感謝さて次はどこに

私のお宝<1>

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2025-02-08 02:00:00 - 私 の お 宝 <1> 私のお宝は、人気テレビ番組の鑑定大会に出すような貨幣価値はありません。 これはいつか値上がりするだろうと思って手に入れたものはありません。死後の世界へ持ってはいけませんので、物に執着することはやめようと心がけています。好奇心をもち続け、暮らしの中で感動を覚えると、物のほうから私の手元にやってくることがあります。誰も興味を示してくれなくても、私にとってはお宝であるのです。 巨星の色紙 和 気 致 祥 呉 清源 /書(1943年) 和やかな気持ちをもてば祥(さいわい) を得ることができるという意味です。 (1996年/別府近鉄百貨店で購入) ⇒詳しくは随想「巨星の色紙} 局前無人局上無石 岩 本 薫 /書 (1957年) 十一 世井上玄庵因碩の遺した文字で 対局するときの心構えを訓えたもの。 勝負を争うよりは碁の心理を取り組め という意味に解してよいと思う。 2006年・俳人南冨美子さんから拝領 愛蔵の碁盤と碁石 碁 盤(本カヤ) この碁盤は一木から4面取れたうちの一面を木材商の友人から1988年に譲り受けたものです。 碁盤を作る木材にはカヤ(本カヤ)、カツラ、イチョウ、ヒノキ(主に台湾産)ヒバ(主に米ヒバ)アガチス(新桂)などが使われる。碁盤を作るためには樹齢数百年の大木が必要であり、カヤ製の柾目盤が最も高価であるが、近年はカヤの大木は国内では非常に稀少となっている。相場としては板目盤で10万円弱~100万円強、 柾目盤は希少価値が高いから100万円弱~1000万円超、 さらに高いものは客観的な価格で対応しきれない碁盤もある。 碁 石1979年に役員に就任した祝いとして義父豊作からいただきました。 黒石/那智黒石黒石は那智黒石三重県熊野市で産する黒色頁岩または粘板岩が名品とされる。 白石/日向灘産のハマグリ文久年間に日向灘沿岸(宮崎県)で貝が採取されるようになり、明治中期には他の産地の衰退とともに市場を独占し、上物と珍重された。現在は取り尽くされてほとんど枯渇してしまっている。黒石に対して白石は非常に値が張る。高級品は貝殻の層(縞のように見える)が目立たず、 時間が経っても層がはがれたり変色しない。 名人大山康晴 著 将棋はやぐら ●大山将棋5部作別巻の3 将棋はやぐら (三一版/昭和45年10月10日)2008/6/30 日本経済新聞が主催する将棋の「王座戦」の棋譜を見るのが楽しみでした。この頃は将棋招待懸賞「次の一手」が募られていました。たとえ正解手を当てても全国の将棋ファンが応募するから、当選するなどは思いもよらないことでした。ところが七段富沢幹雄対八段加藤博二の対局から出題された次の一手の当選者10人の中に私の名前があったのです。賞品は名人大山康晴の署名入の名人の著書「将棋はやぐら」でした。うかつにも、記念に切り抜いた新聞には当時の日付を付け忘れたましが「将棋はやぐら」の発行日の昭和45年頃であったと思われます。 将棋ファンにとっては垂涎の宝物をいただき、幸運に酔いしれたのです。 大山康晴は昭和27年、当時の木村名人に挑戦し、4勝1敗で名人位を獲得。以後5期連続名人位を防衛し一五世名人位の資格を得る。現在までに名人戦、十段戦、王位戦、棋聖戦の5大タイトルを、 通算五十六期の長きにわたって保持している。 (「将棋はやぐら」から抜粋) 広辞苑<第一版> 1955年(昭和30年)5月25日刊 広辞苑の出発点となる「辞苑」が誕生したのは、大正末期から昭和初期にかけ、民族・民俗学や考古学の名著を多数世に送り出した岡書院店主の岡茂雄による。 1930年(昭和5年)末、岡茂雄は盟友岩波茂雄に相談のうえ、旧知の新村出に依頼したのが発端となる。1935年(昭和10年)に「辞苑」は完成。刊行されるやベストセラーとなる。「辞苑」刊行後岡茂雄はすぐに改訂版の編集を新村出に進言。しかし、完成の目途が立たない内に第二次世界大戦が勃発。戦後、紆余曲折を経て、改訂版は岩波書店から刊行されることとなる。 書名は「広辞苑」と決まった。1955年(昭和30年)5月25日に岩波書店から初版が刊行された。「辞苑」改訂作業開始より既に20年が経過していた。以来版を重ね、2008年1月に発行された。第六版は24万語が収録される。製本の際に薄くて丈夫な新しい紙を作るために、紙にはチタンが入っている。 →要約は[Wikipedia]を参考にしました。 丸 太(化石) 種類:不明:直径約70cm、長さ約55cmほどの丸太が化石化した大木の一部分です。木の中心部分は石のように見える処と石炭のように見えるところがあり、表面の木肌は切り倒したばかりのようにきれいです。年代は不明ですが、比較的新しいものだと思います。 (蒐集日1980年頃) エカテリーナ宮殿の琥珀 琥 珀 Amber 2005/9/3 ロシアのサンクト・ペテルブルグから30kmほど離れたプーキシン市にあるエカテリ-ナ宮殿の琥珀の間を訪ねた記念に求めたものです。 琥珀とは数千万年~数億年前、地上に繁茂していた樹木の樹脂が土砂などに埋もれて化石化したものです。そのため、石の内部には昆虫や植物の葉などが混入しているものも珍しくはないようです。 琥珀の間に使用された琥珀の総重量は6トン、約10万個に及ぶ。 D51型蒸気機関車 製造昭11年・全長19,730mm・幅2,936mm・高さ3,980mm 石炭8.0トン・水20.0トン・動力1280馬力 ORIENTEXPRES (日立ORIENNTO EXPRESS’88来日記念品)アガサクリスティ原作の映画など、数多くの映画の舞台となったオリエント・エクスプレスは、優雅な概観に加えて、アールヌーヴォやアールデコの枠を凝らした美しいインテリアに目をみはるばかり。マホガニーの内装、トルコ絨毯が敷き詰められた床やステンドグラスの窓、寄木細工の壁、水晶のシャンデリアなど、まさに美術品の宝庫ともいえる豪華さです。そのオルエント・エクスプレスがロマンと歴史を乗せて日本へ。 この模型はK電器店からいただいたものです。 GLACIER EXPRESS (スイス/氷河特急) 2003/9/4 純生と絢子はサンモリッツ~ツェルマットまで、全長270kmを約8時間かけて走る氷河特急を前線走破した。特急といっても時速は34kmの観光鉄道でのんびりと列車の旅を楽しんだ。 この模型は、氷河特急の車中で記念に購入したものです。 李朝白磁花瓶 かつて朝鮮総督府の管理であった義父が終戦後朝鮮から引揚げる折に持ち帰ったものである。義父の父は骨董の趣味をもっていたとの話を聞かせてくれたので、その蒐集の中の一つであろう。薄い青緑色であるから分院窯から出されたものであろう。肌がごつごつした部分(写真の裏側)もあるが、私には人の温もりを感じさせる。 (1993年頃に義父からいただく) 中国で白磁が生まれるのは、6世紀後半の北斉の時代である。唐の時代に入ると一気に流行し、青磁を凌ぎます。朝鮮半島は高麗時代を経て、14世紀末李成桂によって起こされ500年以上つづいた李朝時代を迎える。高麗時代は青磁が好まれたが、李朝では白磁が主役となった。白磁は、中国・明初様式を写した純白のものから、堅手といわれる灰色白磁、金沙里窯を中心に焼かれた乳白白磁、そして分院窯における薄い青緑 色の白磁へと変遷してゆく。 李朝陶磁は柳宋悦らの民芸運動により、その魅力をわが国に紹介され数多くの愛好家を生んだ。 油 壺 油 壺 (高さ7cm/幅8cm) かなり昔に焼かれたものだと思う。 日出町にあった老舗陶器店の主からいただいた。花瓶ではなく女性の髪油を容れる「油壺」であることを知ったのはこのときである。かつて使ったであろう女性を彷彿とさせる姿と絵柄に惹きつけられる。(蒐集日1978年頃) 小鹿田焼大鉢 (直径60cm、深さ23cm) 小鹿田焼で特徴的な技法「飛び鉋」の削り目が美しいこの大鉢の使途はわかりませんが、古い時代に焼かれたように見受けられます。素朴な雰囲気を醸し出して、生活の匂いが感じられます。(蒐集日1987年頃) 小鹿田焼(おんたやき)は、大分県日田市の、皿山を中心とする小鹿田地区で焼かれる陶器。その技法が1995年(平成7年)に国の重要無形文化財として指定され2008年3月には地区全体が「小鹿田焼の里」として重要文化的景観に選定されている。 小鹿田焼の開窯/小石原焼(福岡県朝倉郡小石原村)の技法が伝わり、江戸中期の宝永2年(1705年)に開窯したと伝えられている。現在は10軒の窯元があり、開窯当時以来、一子相伝で小鹿田焼の技術や伝統を守り続けている。 柳宋悦とバーナード・リーチ/民芸運動を提唱したことで知られる柳宋悦が1931年(昭和6年)にこの地を訪れ、「日田の皿山」と題して絶賛する内容の一文を発表したこと、さらに、日本陶芸界に大きく名を残したイギリスの陶芸家、バーナード・リーチも絶賛し、1954年、1964年に滞在して作陶を行なったことにより、小鹿田焼は日本全国や海外まで広く知られるようになった。 小鹿田焼の技法/小石原から伝えられて以来、殆んど同じ技法で焼き続けられている。主な技法は、打ち刷毛目、飛び鉋(かんな)、指描き、櫛描き、打ち掛け、流し掛けなどがあり、中でも、小鹿田焼で特徴的な技法「飛び鉋」は蹴轆轤を回しながら、生乾きの化粧土に、鉄の小さな鉋の先が引っ掛かるようにして削り目をつける技法である。 ~ただいま工事中です~

幻の窯 韓国 金海窯入荷しました 2025

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2025-02-03 02:00:00 - 「尺二寸(約36cm) 象嵌大皿」開店当時よりご紹介してきました韓国の金海窯の作品。閉窯されてからすでに30年ほどの月日が経っておりますが、全く古さを感じさせない味わいのあるうつわばかり。かえっていま現在にはない素朴さと手間ひまが愛おしく感じます。当時作られたものが在庫としてある間は、少しづつでも販売させて頂きたいと思います。今回も「まだこんなに佳い作品が完品であるの!?」と、私も驚くほど。ただし、以前の様に揃う数はなくなってきたと感じています。金海ファンの皆さまには、「一枚でも一個でも良いので、あったら欲しい」そう仰って待ってくださっている方もいらっしゃいます。有り難いお言葉です。今回の入荷につきましては、写真に写った数しかないものもございます。もし気になるものがございましたら弊店までお問い合わせください。国内は発送も可能です。MOTTAINAIクラフトあまた でんわ075-531-5877 メールmottainai_amata@yahoo.co.jp「粉引面取壺(高さ約21cm)」「象嵌長角花瓶(高さ約21cm」金海窯は、朝鮮半島の南、慶尚南道金海(キメ)市にありました。隆盛期は工房の規模も大きかったので、現在も窯跡は遺っているそうです。周りも陶芸村の形で窯業は営まれていると聞いております。ただ、金海窯の作風を継承した窯はないとのこと。金海窯は李朝時代の粉青沙器の焼物を元に制作していました。日本で三島手ともよばれる象嵌、粉引、刷毛目などの白化粧土を赤土の上に施す装飾です。かつて、渡来人が伝えた素朴な生活陶器の生産が、沖縄、九州、山陰地方の西日本を中心に伝承しています。大陸から焼物文化が伝わったおかげで、狭い国内に多種多様な窯業地が存在しています。幾度となく戦火や災害に遭いましたが、各都道府県に窯場があるということは、日本人は焼物好きな国民なのだと思います。今は奇しくも日本の焼物文化が、アジアで模倣されている逆輸入型になっています。定番の「象嵌5寸皿」数多のお客さまにご愛用頂いております。一家に一枚どころか、各自一枚の必需品というご家族も。京都市左京区の個性的溢れる地元スーパー「フレンドフーズ」で勤務されているお客さまが、スーパーの広報マガジンにて、故郷の発酵食品を此の象嵌皿に載せてご紹介してくださいました。きれいに写真を撮って頂いて嬉しいです。縁の濃い色がぴったりです。ついお手間入りだと思う「鰊の麹漬け」ですが、身近な家庭の味なのだと再認識しました。うつわと郷土食とは切っても切れない関係にあります。韓国の皿の微妙なカーブは、日本で生まれた皿とは異なります。前述した沖縄やちむん、九州小鹿田焼では見られます。面白いですね。フレンドフーズHPコラム食パンみたいな四角いカタチから「パン皿」とよんでいます。此方も定番ですが、揃う完品が本当に数が少なくなっています。今回入荷分は、象嵌皿11枚、パン皿8枚です。「みんな違ってよい」って感じで、表情が全部違います。そんな大らかなところも飽きない理由です。和菓子店にてご愛用頂いてます「粉引高杯」食卓に高さが生まれて変化が出ます。元のカタチは、神さまに供する祭器からです。今回入荷は上の写真の2点です。蓋の様なカタチの「象嵌向付(直径約13cm)」は、写真の3点。「象嵌6寸(直径約17cm)」「象嵌菓子鉢(直径約18cm、高さ約7cm)何れも写真の数のみです。6寸皿は特に稀少になっています。「粉引急須」ちょっと茶漉しの穴が大きいですが、茶渋が付いてくると風格のある急須です。持ち手が長いので、男性も使い勝手が良いデザインです。「刷毛目赤絵徳利」「刷毛目赤絵片口鉢(直径約17cm・口先まで)」「旧作刷毛目赤絵湯呑み」韓国に赤絵の技法を伝えるに当たり、民藝運動時代の栃木県益子焼の陶芸家のご尽力が大きかったのだそうです。モチーフとして描かれた赤いチェビッコ(菫)は、日韓の焼物文化交流で生まれた模様かもしれません。今回の刷毛目赤絵湯呑みは、金海窯初期の頃のものです。大きさも絵付の雰囲気もいろいろになっています。何れもやさしく、手に馴染みます。左2点は定番の「象嵌湯呑み」此方は数がございます。一番右のは1点だけです。大き目です(高さ約9.5cm)。其の手前のは、益子の土で焼成された金海発意のカップです。軽くて新しい感覚になっています。大ぶりの象嵌湯呑みは、飲み物が冷め難く、コーヒーも美味しく飲むことができて重宝します。店内に他にも作品がございます。ぜひご覧ください。「伊羅保(いらぼ)釉シリーズ」も珍しいですよ。渋好みではありますが。可愛らしい節分のお菓子を頂戴しました。私には、到底探す当てのない世界です。笑笑。有難うございました。金海窯のパン皿にて、升の豆と鬼ごっこ。青鬼、赤鬼さん、髪の毛までもよく出来ていて、食べるのがかわいそうになりました。心をオニにして!中は白こし餡でした。白うさぎの薯蕷饅頭も象嵌のお皿でぴったり。美味しい喫茶になりました。うつわで心も豊かになります。ぜひ、「日々うつわ」お試しください。↑クリックして頂くとブログランキングにカウントされます。応援して頂けると嬉しいです。
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