アカハラNikon D500AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR

アカハラNikon D500AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VR

アカハラアカハラアカハラアカハラコサメ？？？

野原にはアカハラもいました(^^)

公園のアカハラ

公園のアカハラ

↓ アカハラ

アカハラ

アカハライモリ

2025-06-08 06:00:00 - 早朝昨日見てきた美笛キャンプ場に行ってきたがコルリの気配はなくクロツグミ・アカゲラ・アカハラを観撮。昼頃北大研究林に行きアオバズク・かわいいシマリスを撮る美笛キャンプ場●アカゲラ..

2025-05-27 05:20:00 - 戸隠遠征4 5月22日アカハラ頑張って粘ったら良いところに出てくれたコルリ。木道を歩いていると聞きなれたサンショウクイの囀り、営巣中でした。木道から撮影した..

2025-05-25 05:23:00 - 5月20日 戸隠森林植物園は木道、散策路が整備され歩きやすかったですし、かなり広かった。木道の杭で囀るミソサザイと木道そばの枯木で囀るミソサザイキビタキアカハラ..

2025-05-12 05:01:00 - 5月5日のサンコウチョウで春の渡りはひと段落した感はありましたが、翌日の6日も雨上がりに公園へ。同じ思いの方に数名会った。泉大津の公園では何も撮るものはなかった。岸和田の公園ではアカハラが木に上が..

2025-04-30 04:45:00 - この日も地元の公園で春の渡りをチェック。標題通り、アカハラが目立っただけで大きな変化はありません。アカハラが奥の暗いところで。キビタキのメスが初めてやって来た。キビタキのオスはなかなか捉えられなか..

2025-01-03 01:00:00 - お正月らしい写真を用意したかったのですが・・・。帰省先の南房総にいたアカハラさんと 自宅近くのシロハラさん とりあえず、紅白ということで。スズメ目

2025-01-04 01:00:00 - 元旦を自宅で過ごした後は今年も南房総へ・・・。沢山の野鳥さんに会えました。庭にまでやって来てくれたアカハラや ヒヨドリ 少し歩けばハクセキレイや ..

2025-02-08 02:00:00 - 茨城県で他にもいろいろ・・・。まずはカイツブリ、カンムリとハジロは地元にも来ますが ミミカイツブリにはなかなか会えません。 昨年も見られたのは海の..

2025-01-01 01:00:00 - 毎年新年は南房総で迎えますが、例年になく寒い正月で、近所を一回りしていたら雪まで降ってきました。田んぼではアオジやホオジロ、アカハラに会えました。 ..

2025-03-04 03:00:00 - ここのところ、休みの日に限って悪天候で・・・、探鳥に行ってはみたものの薄暗い写真ばかりになってしまいました。水辺にはヨシガモ、キンクロハジロ、ヒドリガモ、 人がいないせ..

2025-03-15 03:00:00 - トラツグミがいた公園で、他にも沢山の鳥さん達に会うことが出来ました。シャイなアカハラさんと 強気なシロハラさんの紅白そろい踏みとか、 チラ見のアトリさんとか..

2025-11-13 11:00:00 - 狭山湖で出会った冬鳥さん達です。今年も来てくれたカンムリカイツブリさんと 手前はハジロカイツブリさん、 わかりづらいけど目が赤いので・・・。 木..

2025-08-06 08:00:00 - 冬季は地元でも見られるアカハラさん。夏は高原かお山でないと遇えません。何度も訪れている避暑地のこの水場、アカハラさんに遇ったのは初めて。逆光の上暗い場所で撮影条件は最悪ですが、何とか赤いおなかは確認できました。別の高原のニッコウキスゲカワラナデシコ：愛らしい 暑い日々が続いています。今日は広島原爆の日１9４５年８月6日も朝から暑い日だったそうです。戦争はしていても、あちこち空襲はあっても、内地はまだ日常が続いていました。その日常が瞬時に地獄に。この暑さの中、立っているだけで、汗びっしょり、のども乾きます。数千度もの熱を浴び、どんなに水が欲しかったことでしょう。考えただけでも恐ろしいがことが起こっていたのです。学生のころ、写真集を見たとき、眼をそむけたくなった・・・若いころ原爆資料館を訪れた時も同じだった・・・。丸木美術館を訪れた時も・・・絶対に２度とあってはならぬことと思いました。８０年の慰霊式典で述べられた言葉が言いっぱなしにならないことを祈ります。今日は姉のパソコンをお借りしてさいたま市より書いていますアップしておいた画像を使えばいいのですが、やはりOneDriveが必要と思い直しています。どこでも使えますものね。いろいろわからないのでまた勉強しないと。わかっている方から見たら、簡単なのにと思われることも・・・大変です。

2025-07-17 07:00:00 - ２年前には見られたのですが、昨年も今年も見られません。見られる野鳥が年々少なくなっている様に思えます。 ➀ ② ③ ④ ⑤アカハラとクロツグミが同じ画面に２０２３年７月２０日撮影

2025-07-07 07:00:00 - スズメ目ツグミ科ツグミ属に分類される鳥。古くは、茶鶫と呼ばれていた。 全長23.5 - 24cm。胸部から腹部側面にかけてオレンジ色の羽毛で覆われ、和名の由来になっている。腹部中央部から尾羽基部の下面にかけて白い羽毛で覆われる。頭部は暗褐色の羽毛で覆われ、顔や喉は黒ずむ。 上嘴の色彩は黒く、下嘴の色彩は黄色みを帯びたオレンジ色。後肢の色彩は黄色みを帯びたオレンジ色。その1その2その3その4その5その6その7その8その9その10使用機材カメラ： OM SYSTEM OM-1 レンズ： 300mm F4.0Teleconverter MC-14【 ※ お帰りには人気ブログランキングに投票をお願いします 】

2025-07-04 07:00:00 - 🦎【新入荷】赤いお腹が目を惹く！アカハライモリが10匹入荷しました✨こんにちは、アクアマイティーの宮崎です！今回は、日本の両生類の中でも知名度・人気ともに高い**アカハライモリ**が新たに１0匹入荷しましたのでご紹介いたします😊🔥 アカハライモリとは？アカハライモリは、日本全国に広く分布する身近な両生類。黒っぽい体に鮮やかな赤いお腹が特徴的で水辺のアイドル的存在です水陸両用で飼いやすく、丈夫長寿な傾向があり、10年以上生きることも小型ながら愛嬌たっぷりの見た目と仕草が人気「子供の頃に捕まえたことがある！」という方も多いのではないでしょうか？昔から親しまれているまさに“和製エキゾチック”な魅力があります。✅ 今回入荷の個体たちについてサイズ：5〜7cm前後の個体が中心状態：元気で餌食いも良好！餌：赤虫・人工飼料などにしっかり反応性格：おっとりタイプで、複数飼育もしやすいです10匹入荷していますのでペア飼育やグループ飼育にもおすすめです！🏠 飼育のポイントケージ：プラケースや水槽（30cm〜）でOK飼育スタイル：水場メインのセミアクアリウムが理想温度管理：18〜25℃前後床材・環境：水苔・流木・隠れ家を設置すると安心感UP給餌：週１〜２回、赤虫・人工フードなど乾燥に弱いため、水分・湿度管理はしっかりと。人工飼料に慣れている個体も多く初心者でも安心してスタートできます👍📩 気になる方はお早めに！アカハライモリは流通も安定している一方、状態の良い個体を複数まとめてお迎えできる機会は少なめです。初心者からベテランまで幅広く愛されているこの定番両生類ぜひこの機会にお迎えをご検討ください✨DM・お電話・店頭にて、お気軽にお問い合わせをお待ちしております！お値段 現金特価 ¥６００ークレジット決済！ペイペイなどQRコード決済にも対応をしてます。現物確認したい方は → アクアマイティー店舗までご来店！お問い合わせお待ちしております。アクアマイティー神奈川県横浜市西区久保町26-21TEL&FAX :045-334-7739MAIL : mytyaqua@gmail.comアクアマイティーＬＩＮＥの登録お願いします にほんブログ村当店HPもご覧ください！↓ アクアマイティーホームページ

2025-07-02 07:00:00 - 少し開けた所に小さな水たまりがありました「鳥が水飲みに来そうだね」と話していたら、本当にアカハラがいました＾＾アカハラは水場から、木の枝に止まって、とてものんびりしていました(likebirds妻)写真をクリックして拡大画像をご覧ください アカハラは越夏ジョウビタキを探しているときに水溜りで偶々見つけました。どうやら水を飲みに来ていたようでした。 高原の定番のアカハラは嬉しい出会いとなりました。 （likebirds夫）

2025-07-01 07:00:00 - このところ２０１１年に悪石島で撮った鮮明でない画像をアップしていますが、その最終回です。５月１５日学校近くの枯れた松の木に１羽鳥が止まりました。撮る角度や位置がよくありません。しかしこの時はこれで精一杯でした。胸の模様や黒っぽい目からアカハラダカの雄のようです。９月には金峰山のあたりで大群が見られますが、この時は北上の途中だったのでしょう。無事に大陸まで渡って行ったことでしょう。

2025-06-17 06:00:00 - カラアカハラ茂みから ピョンピョンと出てきて, ピョンピョンと帰っていった。撮影情報等 非公開です。

2025-06-16 06:00:00 - アカハラは、林に毎年やってくる夏鳥です。以前は林で営巣していましたが、コムクドリが来るようになってからは林の外で営巣していました。今年はコムクドリがいないためか、また林で営巣することにしたようですが、その場所は、なぜか農機具小屋の軒下。農機具の上なので、巣立つまで使えません。この時は作りかけでしたが、その後完成させていました。小屋からは、物を出し入れするし、軽トラも通るので、一時は放棄したかなと思われました。そのとき見たのは青い卵が２つ。（この時に写真を撮っておけばよかった）その数日後、農器具を取ろうとしたら、巣にいるアカハラ母さんと鉢合わせしてしまい、まだ放卵が続いていることを知りました。それからは、使いたい器具は全て反対側に持ってきて、畑に行くのに遠回りしていき、小屋に入る時もそっと入る・・・気を使う日々が始まりました。渡ってきたばかりの頃の♂。（ぶわっとしている）この時はまだ♀はきていません。♀よりもお腹のオレンジ色が濃いです。落ち葉をカサカサ動かしながら、隠れている蜘蛛などを食べます。今も林で時々見かけますが、♀に食べ物を運んでいるのかどうかまでは、分かりません。水浴びが大好きなアカハラ。こちらは放卵中のアカハラ母さん。巣から真っ直ぐにくるのではなく、用心深く、林の木々の中を回り道して飛んできます。そして、慌ただしく水浴びして、また回り道して帰っていきます。脅かすといけないので、巣が見えるところには近づけず、今の様子は分かりませんが、放卵は続いているので、そのうちヒナが孵ることでしょう。以前、知人のところで同じように作業小屋の中（！）に巣を作ったというアカハラの話を聞いたことがあったのですが、まさか、自分のところでも同じようなことが起きるとは、と驚きました。にほんブログ村

2025-06-12 06:00:00 - ５月１４日～１６日 長野で出会った野鳥ですコサメビタキ アカハラ木の間からやっと撮れました遠い土手に茶色の鳥が２羽、1羽しかフレームに入りませんでした キビタキのメスでしょうか？ 巣材を咥えているように見えました約１か月も長野の鳥撮り旅をご覧いただき、ありがとうございました 💐

2025-06-04 06:00:00 - 5月下旬、丘陵 後ろ足の腿が赤っぽいのはメスだけだそう。