エアコンが効く車って、最高♪っていうか、寒いくらい。設定温度より低い空気が出てない？エアコンが止まったり温度調整ができなかったり寒かったり…

毎回毎回、一度はエアコンの調子が悪くなる担当車。冷風が出ずに単なる送風状態になったり、コンプレッサーがうなりをあげたり…そんな中、先にエアコン

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2025-08-27 08:30:00 - 日産自動車のスポーツ車「日産GT―R」の生産が26日に終了したというニュースを聞いて「えっ？」と思いました。生産終了の理由は、排ガスなどの環境規制への対応や部品調達のための今後..

2025-05-26 05:17:00 - 日産のスカイラインに、次世代ターボ車モデルが追加になるそう。価格は383万4000円～456万8400円結構しますね。上級者向けな感じ。

2025-07-06 07:19:00 - 日産自動車が検討中とされる追浜工場の閉鎖案は、単なる経営判断以上に地域社会への影響が大きい話題であると考えられます。追浜工場は1961年から横須賀市で稼働し、「ブルーバード」や「マーチ」、そして「..

2025-05-30 05:08:00 - ワンボックスやSUVで大きくリアゲート開けられるタイプの車だとマグネットで固定できるメッシュカーテンというか網戸とバックドアストッパーがあと換気、通気が良くなるから車中泊ではマストアイテムになると思う..

2025-05-30 05:18:00 - 毎年5月に開催の旧車イベント北海道からの来場危ないナントカ仕様

2025-05-23 05:59:00 - 天気が悪くならない（明日から雨）うちにと、完成作品の撮影です。撮影場所は、いつもの海が見える処次作は、新しい..

2025-05-22 05:55:00 - 遂に・・・今年の作品 第1号が完成（もう5月だよ、と言う声も）では、第4コーナーからゴールまでの作業を簡単に・・・リアコンビランプのリフレクター部をシルバーで塗装..

2025-01-12 01:30:00 - 二期も面白い鬼滅だよ！煉獄さんのトミカを以前カスタムしていたので、今更ながら。何コレ？鬼滅の刃×トミカの第二弾。第一弾の我妻善逸と嘴平伊之助と…サンバーは購入。第二弾は…正直煉..

2025-05-19 05:05:00 - 昨日は曇り空ながら、孫たちと空港公園へピクニックに滑走路も見えないアドベンチャーベースですが、ジェット音が聞こえてきたら、離陸機です。木の陰から・・・出現春秋航空 9C..

2025-05-16 05:29:00 - 第3コーナーから第4コーナーへ向かって・・・ホイールを塗装してタイヤを装着シルバーに少量の○○を加え、センターキャップは艶消し黒次の作業用のパーツを塗装..

2025-05-15 05:14:00 - 雨降り前で午前中から蒸し暑い・・・と思うのは OSSAN だけ？昨日の疲れが残っていますが、模型作業です。庭仕事の合間に、少しづつパーツを塗装していたのが正解でした。ボ..

2025-05-13 05:34:00 - 連日の庭仕事と、その疲れなどで暫く停滞していましたが久し振りに模型作業です。今月中には完成させないと・・・今年の作品 ゼロ？運転室（キャビン内）..

2025-09-02 09:00:00 - 今日は黒セラ（窓ガラス裏の黒枠）の塗装をやったよ。透明パーツにすりガラス状の目安もあるんだけどボディの切り抜きと合っていると思えなかったので、ガラスをボディに接着してから自分が塗りたいラインでマスキングした。絶妙な曲線がクソ面倒くさいけどここを塗ると工業製品感が増すので頑張って作業する。

2025-08-28 08:00:00 - ボディの色入れですが、塗色は純正色ローズレッドを目指すことにしました。おそらくG#というグレードでは選べない色のようですがそんなことは知ったこっちゃありません。次点候補のハーベストイエローパールと比べて個性的だしこんな色に塗りたい車もそうないでしょう。工作にせよ色にせよ多少気になる箇所もあるがもう直さないよ。なお使用色はガイアノーツのコーラルピンクをベースにクレオスシャインレッド少々、クレオスクリアーレッドわずか。

2025-08-24 08:00:00 - おたのしみバンパーの接着ですが、その前にバンパーそのものを真ん中で切断し1.2mmプラ板を継ぎ足して幅増しする工作を内緒でしていて、そのことを考慮してものりしろがありません。シャシーとりつけ軸受の根本にのりしろらしき板が成形されているけど、オモテから良き位置にバンパーをつけようとした場合残念ながらのりしろ候補までにかなりの隙間があきます。よって自分がここだと決めた位置で接着する場合、外から見えるお互いの外板突き合わせで位置を決めるしか無いと判断しました。その突き合わせ幅はだいたい0.5mmくらい。30分くらい位置出しで格闘し、確定させたあとプラ材をこれでもかと詰めて瞬着を流し込んでカタを付けました。前に比べたらのりしろがまあまあある後ろバンパーの接着は余裕でした。とにかくこれでボディが自動車の形をなした。

2025-08-23 08:00:00 - 日産ルークス新型：2025年フルモデルチェンジの全貌と魅力はじめに：新型ルークスが注目を集める理由軽自動車市場は、日本独自の文化ともいえるほど、コンパクトで経済的、そして使い勝手の良さが求められるカテゴリーです。その中でも、日産の軽スーパーハイトワゴン「ルークス」は、広々とした室内空間と先進技術でファミリー層を中心に人気を博してきました。2025年に予定されている新型ルークスのフルモデルチェンジは、ライバルであるホンダ「N-BOX」やスズキ「スペーシア」との熾烈な競争の中で、日産がどのような革新をもたらすのか注目されています。このブログでは、日産ルークス新型のデザイン、技術、性能、価格、そして市場への影響について、徹底的に解説します。新しいルークスがどのように進化し、どのような価値を提供するのか、その全貌を紐解いていきましょう。日産ルークスとは？その魅力と歴史ルークスの概要と位置づけ日産ルークスは、軽自動車規格の中で最大限の室内空間を提供する「スーパーハイトワゴン」に分類されるモデルです。車名の「ルークス（ROOX）」は、「Room」と「Max」を組み合わせた造語で、広々とした室内と使い勝手の良さを象徴しています。全高1,700mm以上のスライドドアを備えたこの車種は、4人乗車でも快適な空間を提供し、後席を格納すれば自転車も積める広い荷室が特徴です。ファミリー層やアクティブなライフスタイルを送るユーザーに特に支持されており、日常の移動からレジャーまで幅広いシーンで活躍します。現行モデルは2020年にフルモデルチェンジを受け、「デイズルークス」から「ルークス」に名称変更されました。このモデルチェンジでは、運転支援技術「プロパイロット」や安全装備の強化が話題となり、軽自動車の枠を超えた先進性をアピールしました。しかし、競合他社のホンダN-BOXやスズキスペーシアが2023年にモデルチェンジを果たし、販売台数で大きくリードしている中、日産は2025年に新型ルークスを投入することで市場シェアの奪還を目指しています。ルークスの歴史と進化ルークスの歴史は、2009年に初代モデルが登場したことに始まります。当初は「デイズルークス」として販売され、三菱自動車との共同開発による軽自動車として市場に投入されました。2代目（2014年～2020年）では、スライドドアや広い室内空間がさらに改良され、ファミリー層に高い評価を受けました。2020年の3代目モデルでは、先進運転支援システム「プロパイロット」やミリ波レーダーの採用により、軽自動車の安全性能が大きく向上しました。2025年に登場予定の4代目新型ルークスは、これまでの強みを継承しつつ、デザイン、燃費性能、テクノロジー面での大幅な進化が期待されています。特に、軽自動車市場での競争が激化する中、日産がどのような戦略で挑むのか、その詳細に迫ります。新型ルークス2025：フルモデルチェンジのポイント発売時期とスケジュール新型ルークスのフルモデルチェンジは、2025年秋（9月～10月）に正式発表され、発売は2025年11月～12月頃になる見込みです。当初は2025年7月頃の発売が予想されていましたが、完成度を高めるためにスケジュールが若干延期されたと報じられています。日産は2025年10月30日から開催される「ジャパンモビリティショー2025」での初披露を計画しており、このイベントで新型ルークスの全貌が公開される可能性が高いです。生産は、引き続き日産と三菱自動車の合弁会社「NMKV」が担当し、三菱の水島工場で行われます。姉妹車である三菱「eKスペース」や「デリカミニ」も同時期にモデルチェンジが予定されており、プラットフォームや基本構造を共有しつも、それぞれのブランドの個性を反映したモデルが展開されるでしょう。デザイン：モダンで洗練された「かどまる四角」新型ルークスのエクステリアデザインは、「Roomy×Max」をコンセプトに、軽自動車規格の中で最大限の大きさと広さを表現する「かどまる四角」をモチーフにしています。このデザインは、ヘッドライト、リアコンビネーションランプ、ドアハンドル、ホイールなどに四角形を基調とした柔らかい形状を取り入れることで、ぬくもり感と遊び心を表現しています。フロントマスクには、日産の最新デザイン言語である「デジタルVモーショングリル」を採用し、より精悍で立体的な印象を与えます。ボディカラーは、日本の伝統的な建築様式「唐破風」にインスパイアされた2トーンカラーを新たに設定。フードを含むベルトライン下から塗り分けられたユニークなカラーデザインが特徴で、ハイウェイスターシリーズには6種類の2トーンと7色のモノトーン、スタンダードシリーズには7色のモノトーンをラインアップし、合計17色の多彩な選択肢が用意されます。新色として「セラドングリーン」「シナモンラテ」「セトブルー」が追加され、個性的な外観を求めるユーザーにも対応しています。インテリアでは、「クラスを超えた広さ」と「先進的なデジタル化」をテーマに、12.3インチの大型センターディスプレイが軽自動車初搭載されます。このディスプレイは、Googleマップ、Googleアシスタント、Google Playに対応したNissanConnectインフォテインメントシステムを備え、スマートフォンとの連携やエンターテインメント機能を強化しています。また、シート地には防水機能付きの合皮素材を採用し、子育て中のファミリーやアウトドアでの使用にも適した実用性を提供します。パワートレイン：e-POWER搭載の可能性と燃費性能新型ルークスのパワートレインについては、議論が分かれています。一部の情報では、日産の看板技術であるシリーズハイブリッド「e-POWER」の搭載が期待されていましたが、最新の報道によると、2025年のフルモデルチェンジ時点でのe-POWER搭載は見送られる可能性が高いです。理由として、軽自動車のコンパクトなフロントノーズに発電用エンジンと駆動用モーターを収める難しさや、コスト面での課題が挙げられています。その代わり、新型ルークスでは現行モデルのマイルドハイブリッドシステムを廃止し、ガソリンエンジン（直列3気筒660cc、自然吸気52ps/6.2kgm、ターボモデル64ps/10.2kgm）に改良を加えたパワートレインを採用。燃費性能は、マイルドハイブリッドを搭載しないにもかかわらず向上しており、CVTとの組み合わせでクラストップレベルの燃費を目指しています。具体的には、WLTCモードで約23～25km/L程度の燃費性能が期待されています。将来的には、2026年頃に「ルークス e-POWER」が追加投入される可能性も指摘されており、軽自動車市場での電動化ニーズに応える戦略が検討されています。また、電気自動車（BEV）モデルもサクラと同じシステムを基盤に設定される可能性がありますが、スライドドア付きのスーパーハイトワゴンでは電池配置や航続距離の確保が課題となるため、2025年時点でのBEV投入は時期尚早とされています。室内空間：クラスNo.1の広さと使い勝手新型ルークスの最大の魅力は、軽自動車規格の中で圧倒的な室内空間を提供することです。ボディサイズは現行モデルとほぼ変わらず（全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,785mm/4WD車1,805mm、ホイールベース2,495mm）ですが、フロントウィンドウを立てることで室内長を従来比115mm拡大した2,315mmを実現。後席ニールームはクラスNo.1の795mm、後席スライド幅は320mmを確保し、フレキシブルなレイアウトが可能です。荷室は最大長675mmで、48Lクラスのスーツケース4個を収納できる実用性を備えています。スライドドアの開口幅も650mmに拡大され、乗り降りのしやすさが向上。Aピラーの改良により視界も一段と良くなり、運転時の安心感が増しています。さらに、助手席スライドアップシートモデルも設定され、車いす利用者や高齢者でもスムーズな乗り降りが可能なライフケアビークルとしての展開も強化されています。安全性能と先進技術新型ルークスは、日産の強みである先進安全技術をさらに進化させています。以下は主要な安全装備と運転支援技術のポイントです：インテリジェント アラウンドビューモニター：軽自動車初の「インビジブルフードビュー」「3Dビュー」「フロントワイドビュー」を搭載。車両下や周辺状況を直感的に確認でき、狭い路地や駐車場での操作をサポートします。プロパイロット：ミリ波レーダーの追加により、遠くの先行車を検知しやすくなり、追い越し時の加速アシストや車線中央維持がよりスムーズに。高速道路での疲労軽減に貢献します。BSW（後側方車両検知警報）・RCTA（後退時車両検知警報）：軽スーパーハイトワゴン初の搭載で、後方視界の安全性を向上。リモートフォトショット：メーカーオプションのドライブレコーダーと連携し、離れた場所から車両周辺を確認できる新サービス。これらの技術は、ホンダN-BOXやスズキスペーシアと比較しても遜色なく、ファミリー層にとって安心感の高い選択肢となるでしょう。新型ルークスのグレードと価格グレード展開新型ルークスは、標準モデルとカスタムモデル「ハイウェイスター」の2系統で展開されます。ハイウェイスターにはターボモデルも用意され、よりスポーティな走りを求めるユーザーに訴求します。また、カスタムカー「AUTECH LINE」は、専用デザインのフォグランプフィニッシャーや15インチアルミホイール、ブラック基調のインテリアを採用し、クールでアグレッシブなスタイルを提案します。価格予想新型ルークスの価格は、160万円台からスタートする予定です。現行モデル（163万円～247万円）と比較して若干の上昇が見込まれますが、装備の充実度を考慮するとコストパフォーマンスは高いと評価されています。以下は予想されるグレード別の価格帯です：標準モデル（S、Xグレード）：160万円～190万円ハイウェイスター（G、Gターボ）：190万円～230万円AUTECH LINE：210万円～250万円助手席スライドアップシート：180万円～220万円値引き交渉のポイントとして、競合車種（N-BOXやスペーシア）の見積もりを提示し、複数のディーラーで比較することで、より有利な条件を引き出せます。新型ルークスの市場での位置づけと競合比較軽スーパーハイトワゴン市場の現状軽スーパーハイトワゴン市場は、ホンダN-BOX（2023年販売台数18,823台）、スズキスペーシア（15,715台）が上位を独占し、ルークスは6位（7,049台）と苦戦しています。新型ルークスは、室内空間の拡大、燃費性能の向上、先進技術の強化により、シェア奪還を目指します。競合車種との比較以下は、主要競合車種との比較です：項目日産ルークス（新型）ホンダN-BOXスズキスペーシア室内長2,315mm（クラスNo.1）2,240mm2,155mm燃費（WLTCモード）約23～25km/L約21～23km/L約22～24km/L安全装備プロパイロット、3Dビューホンダセンシングスズキセーフティサポート価格帯160万円～250万円165万円～245万円153万円～220万円特徴12.3インチディスプレイ、Google連携高いブランド力、安定性軽量ボディ、ハイブリッド新型ルークスは、室内空間と先進技術で優位性を発揮しますが、ブランド力ではN-BOXに一歩及ばず、価格競争力ではスペーシアがやや有利です。新型ルークスの購入を検討する際のポイント新型を待つべきか？現行モデルを選ぶべきか？新型ルークスの発売を待つか、現行モデルを購入するかは、以下のポイントを考慮して決めましょう：新型を待つメリット：クラスNo.1の室内空間と最新デザイン12.3インチディスプレイやGoogle連携などの先進技術燃費性能の向上現行モデルを選ぶメリット：実績あるプロパイロットや安全装備値引き交渉の余地が大きい（生産終了間近）即納可能な場合が多いすぐに車が必要な場合や予算を抑えたい場合は現行モデル、最新技術やデザインを重視する場合は新型を待つのがおすすめです。購入時の交渉術競合車種の見積もり活用：N-BOXやスペーシアの見積もりを提示し、価格交渉を有利に進める。複数ディーラーでの比較：経営の異なる日産ディーラーを回り、条件を競わせる。早期予約のメリット：e-POWERモデルや人気グレードは予約が集中する可能性があるため、ディーラーに早めに連絡を。まとめ：新型ルークスが軽自動車市場に与える影響2025年秋に登場予定の日産ルークス新型は、クラスNo.1の室内空間、先進的な安全技術、モダンなデザインで、軽スーパーハイトワゴン市場に新たな風を吹き込みます。e-POWERの搭載が見送られた点は議論の余地がありますが、燃費性能の向上や12.3インチディスプレイの採用など、ファミリー層のニーズに応える進化が期待されます。ホンダN-BOXやスズキスペーシアとの競争が激化する中、ルークスがどれだけ存在感を示せるか、ジャパンモビリティショー2025での発表が待ち遠しいところです。新型ルークスは、軽自動車の枠を超えた快適性と先進性を求めるユーザーに、魅力的な選択肢となるでしょう。購入を検討している方は、ディーラーでの最新情報の確認や競合車種との比較を通じて、最適な選択をしてください

2025-08-21 08:00:00 - リアコンビネーションランプの透明パーツ・・・もう少し合っていて欲しかったね。

2025-08-20 08:00:00 - 事業者:日産自動車登録番号:相模200は365

2025-08-20 08:00:00 - 事業者:日産自動車登録番号:相模200は317

2025-08-20 08:00:00 - 事業者:日産自動車登録番号:相模200は316

2025-08-19 08:00:00 - フジミのマーチはニスモ仕様を基本としてノーマルも作れる仕様になっていて今回もおおむねノーマルを再現するつもりですが、ホイールとタイヤがボディに対しなんだか小さめなのでそこはハセガワのTA22セリカについてくるワタナベを持ってくることにしました。タイヤはマーチ付属品を使う都合でホイールを2mmほど幅詰めし、直径は合わないのを伸ばしてハメて強制インチアップし大きく見せる腹づもり。多分ちぎれることはないと思う。

2025-08-15 08:00:00 - ヘッドランプの隙間を埋める。一日でこの状態まで持ってきた自分を褒めたいが、まだ制作のスタートラインに近づいたに過ぎない。