天橋立伊根の舟屋

雨…。

2025-06-21 06:48:00 - お仕事で、有馬温泉・城崎温泉♨方面を2泊3日で回ってきました。ここが一番暑かった☀かなあ、姫路城 お城だから広いし、天守閣まで登ったら大変だし💦（登っちゃえば上のほうは涼しい風が入っ..

2025-05-03 05:43:00 - シニアの一人旅・伊根の舟屋（京都府）【シニアの生きがい】今日もメールの開封していただき、ありがとうございます。こんにちは、シニアアフィリエイター気取りのちゃんちゃんです。本日の気づきを共有します。今年..

2025-11-23 11:32:00 - ☆３日目☆親友昨夜電話有り「天橋立行くんなら、成相寺と言うお寺さんから橋立てが一望出来るで。車で本堂のずっと上の展望台まで行けるから行ってみい。お寺さんもなかなかのもんやでぇ〜。入山料が必要やけど、眺..

2025-06-04 06:57:00 - 伊根の舟屋にて美味しいお魚もいただきました＾＾

2025-10-09 10:00:00 -    2017年9月30日（土）です。ここのところ週末は晴れることが多く嬉しい限り。先週は平湯でキャンプだったので、今週は海方面を目指します。 

2025-10-16 10:00:00 - 2015年9月25日（土）です。シルバーウィークのチャリツー286kmでむけたお尻（正確にいうとお尻と太ももの境）の皮も復活しつつあるのでハーレーでのツーリングです（笑）本日は引き続きディーラーのスタ..

2025-05-15 05:00:00 - 「日本で最も美しい村」の一つ「伊根」美しい海と自然、そこで暮らす人々の知恵によって生まれた風景美1階が舟置き場、2階が居住スペースになっている舟屋漁師の家「舟屋」が伊根湾を取り囲むように、..

2025-05-08 05:00:00 - 伊根湾めぐり遊覧船は舟屋が立ち並ぶ伊根湾を約30分かけて周遊します大人680円・小児半額ガイドはカモメやウミネコさん達ですよ～周囲５キロメートルの湾に沿って23..

2025-05-07 05:00:00 - 5月3日、「海の京都」伊根町に行って来ました伊根の舟屋で有名ですね遊覧船乗り場近くの通りを歩いてみます家と家の間から海が見えるのが不思議・・・＾＾..

2025-04-04 04:15:00 - ここんとこ『四日市出張』ネタや『駅弁』ネタが続いていたのですが本日はまた先日行ってきた山陽山陰旅行ネタ観光最終日、餘部鉄橋を観光した後は一路、東へ走り『伊根の舟..

1970-01-01 01:00:00 - この場に佇むと・・・まるで時が止まっているかのよう。全景を眺めたあとは、伊根町の町並みをゆっくり往復してみる。「日本で最も美しい村（the most beautif..

2025-08-03 08:49:00 - 夏だより、夏の風景を掲載します。伊根の舟屋、道の駅からは伊根湾が雄大に望めます。夏に咲くサルスベリを手前にして、白い観光船が岸に近づいてきました。夏の海の色は艶やか、厳しい暑さも忘れるほど..

2025-08-01 08:00:00 - 今年の夏は例年以上に厳しい猛暑が続いておりますが、今日のさいたま市は台風の影響もあり、暑さが少し和らいだ1日となりましたが、恵みの雨にはならなかったです。今回は5年前の2020年3月末に加悦SL広場を訪れた際、京都府伊根に立ち寄った時の写真となります。伊根は舟屋が有名なところで、よくTVや旅行雑誌などで紹介されていると思いますが、伊根湾沿いに建ち並ぶ船倉兼民家は風情があります。この地は重要伝統的建物群保存地区に指定されており、訪れた日は海からも陸からも素晴らしい景観を拝むことが出来ました。暑い夏に海辺の風景を見ていると気分的に癒やされますね。＜上記13点 京都府伊根町 2020年3月29日訪問＞

2025-05-22 05:00:00 -

2025-03-10 03:00:00 - 二十歳代の初め社員旅行で行ったバスの車窓から伊根の舟屋を見た。あ、海沿いの家々が床上浸水してる。そう思ったのだが後で舟屋だと知る。二階から上が住居で一階が船の出入り場になっていてそれらの家々が並んで壮観です。二階の住居から寝ぼけて海に落ちた人がいるんじゃないかさすがにそんな人はおらんやろと思ったら実際に海に落ちた人がいるのだそうだ。

2024-11-20 11:00:00 - 古いアルバムにあった色褪せた一枚の写真。伊根の舟屋の半世紀前の光景、父が写したものです。蒸気機関車のこの写真↓の前々日です。父が運転する車で、東京から琵琶湖を北上して、若狭湾 そして丹後半島へ。その後 鳥取から松江、そして宍道湖まで行くという五泊六日の山陰旅行でした。昭和47年（1972年）両親、弟と四人の家族旅行、覚えていることは少ないのですが、伊根の舟屋に泊まったという記憶があります。いわゆる民宿です。父は旅館や名所のパンフレットや領収証をきちんと整理して保管していました。伊根の舟屋の一泊料金は2食付きで一人2000円。ビール 110円、220円、 これは瓶ビールでしょう。たたきが4人分で4000円。そう言えば鰤（ぶり）を捕るのを見ないかと誘われ早朝まだ暗いうちに起き出して 四人で舟に乗りました。捕った鰤の頭を棒で叩いて気絶させたのを見て驚いたことを覚えています。領収証の”たたき”というのは朝捕った鰤を朝食に・・・？琵琶湖や天橋立の記憶はないけれどこの舟屋のことをずっと覚えていたのはもしかしたらこの写真を見ることで記憶が上書きされていたのからかも知れません。天袋から出てきたこの段ボール箱の中にこの山陰旅行のおみやげが眠っているでしょうか。そう言えば丹後を歩いているとカシャカシャという音が絶えず聞こえていました。並んだ建物の中から聞こえてくる音です。これは丹後ちりめんを織る音だと教えてもらいました。今でも同じような音が響いているでしょうか。実家にある古いアルバムには今の私よりはるかに若い両親がいて後年、家族で旅行したことなどを懐かしく思い出していたのだろうと想像したり・・・。冒頭の写真と恐らく同じ場所だろうと思われる最近の写真をネット上にみつけることができました。あまり変わらない光景の中で半世紀という時が流れたのです。