オリンパス
道端で | ずぼら太郎の気紛れ写真帳
http://zuboratarou.blog80.fc2.com/blog-entry-2161.htmlオリンパス PEN Lite E-PL1 M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 L
機材H-IIAF20-6 | 文系宇宙工学研究所
http://bookworms.blog12.fc2.com/blog-entry-905.html本日の機材。Canon EOS-50D+PENTAX300mm F2.8 オリンパスE-P1+LUMIX 14-42mm F3.5-5.6
photo-261 glasses | chiko*photo
http://chikophoto2012.blog.fc2.com/blog-entry-267.html撮影カメラ:オリンパスPEN E-PM1
北浜~淀屋橋 | ずぼら太郎の気紛れ写真帳
http://zuboratarou.blog80.fc2.com/blog-entry-1843.html1
淡輪漁港 | ずぼら太郎の気紛れ写真帳
http://zuboratarou.blog80.fc2.com/blog-entry-2146.html1
夜明け前 | ずぼら太郎の気紛れ写真帳
http://zuboratarou.blog80.fc2.com/blog-entry-4448.html123オリンパス PEN Lite E-PL5 LUMIX G VARIO HD 14-140mm/F4.0-5.8 ASPH./MEGA O.I.S
残月 | ずぼら太郎の気紛れ写真帳
http://zuboratarou.blog80.fc2.com/blog-entry-4453.htmlオリンパス PEN Lite E-PL5 LUMIX G VARIO HD 14-140mm/F4.0-5.8 ASPH./MEGA O.I.S
茜さす | ずぼら太郎の気紛れ写真帳
http://zuboratarou.blog80.fc2.com/blog-entry-4455.htmlオリンパス PEN Lite E-PL5 LUMIX G VARIO HD 14-140mm/F4.0-5.8 ASPH./MEGA O.I.S
条光 | ずぼら太郎の気紛れ写真帳
http://zuboratarou.blog80.fc2.com/blog-entry-4456.htmlオリンパス PEN Lite E-PL5 LUMIX G VARIO HD 14-140mm/F4.0-5.8 ASPH./MEGA O.I.S
「下手になったか・・・」2017年04月08日
https://mikkabozu767676.seesaa.net/article/518021710.html2025-09-05 09:24:00 - 仏教会の花まつり大会。最近の写真担当が今回参加できず、久し振りに記録も撮ることになって・・・こういう時に便利なマイクロフォーサーズ。E-M5MarkⅡに、14-150mmの便利..
名古屋港ポートブリッジの夜景(愛知県名古屋市)
http://dg1217.seesaa.net/article/517930558.html2025-09-04 09:37:00 - カメラ:Olympus OM-D E-M5 Mark IIIレンズ:OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZISO感度 / 絞り / 速..
「おひな様~~」2017年03月01日
https://mikkabozu767676.seesaa.net/article/517919609.html2025-09-03 09:56:00 - ♬灯りを点けましょ、どんぶりに~~♫・・・とか、♪アサリを入れましょ、ドンブリにぃ~~♩♫・・・とか、歌いつつ、昨日やる筈だったのを一日遅れで飾りますた。なんだかんだで、これを..
「E-PL6、買い戻す」2017年02月28日
https://mikkabozu767676.seesaa.net/article/517919574.html2025-09-03 09:54:00 - パナソニックの14mmと共にスナップに使っていたE-PL6を、実は、処分してしまっていたのですが・・・今回、ヤフオクで買い戻しました。ボディだけ。安いのがあったもので。レン..
「カメカメラ~~~」2017年01月13日
https://mikkabozu767676.seesaa.net/article/517842932.html2025-08-31 08:49:00 - 今回の上洛にはカメラを3台持参。ニコンD7200と、オリンパスE-M5 Mark Ⅱ と、フジX-T2。まず、オリンパスE-M5 Mark Ⅱ 。ホントは、8mmフィッシュアイ..
「また、グダグダと・・・・・・・(その2)」2016年11月20日
https://mikkabozu767676.seesaa.net/article/517754759.html2025-08-24 08:07:00 - オリンパスE-M5MarkⅡ(上)と、フジX-T2(下)とで、同じものを撮ってみますた。朝、結構な霧が出ておりました。E-M5MarkⅡ(上)は、まあ、普通に写っておりますが、フジ..
「また、グダグダと・・・・・・・」2016年11月19日
https://mikkabozu767676.seesaa.net/article/517754741.html2025-08-24 08:04:00 - また、自分の為の、心の整理でおます。m(_ _)mこういうことを考えている時が、一番落ち着く・・・かっけ~なぁ~、これ。・・・やっぱ。オリンパスE-M1 MarkⅡ 。オリンパ..
「オリンパス OM-D E-M1 Mark II・・・か・・・」2016年11月04日
https://mikkabozu767676.seesaa.net/article/517712683.html2025-08-21 08:09:00 - 知人の持ってるOM-D E-M1+12-40mmがカッコ良くて、待ちに待ってたOM-D E-M1 Mark II・・・が、何と!ヨドバシ価格・・・¥235,440 (税込)10%還..
「楽しいニュース、続々・・・(その2)」2016年09月21日
https://mikkabozu767676.seesaa.net/article/517681911.html2025-08-18 08:20:00 - オリンパスは、ドイツ・ケルンでフォトキナ2016の開幕前日に開催したイベントで、新フラッグシップ機「OM-D E-M1 Mark II」を開発発表した。2016年末に発売予定。2013..
博多川の夜景(福岡県福岡市)
http://dg1217.seesaa.net/article/517035380.html2025-07-20 07:56:00 - カメラ:Olympus OM-D E-M5 Mark IIIレンズ:OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZISO感度 / 絞り / 速..
「オリンパスE-M5 MarkⅡ と、パナソニック GX7」2016年03月18日
https://mikkabozu767676.seesaa.net/article/516962614.html2025-07-15 07:09:00 - 発作的に買ってしまったオリンパスOM-D E-M5 MarkⅡでしたが、良いカメラでした。今回の灌頂には、このカメラを持って行きましたが、写真は灌頂の記事において、ごらんのような感じで..
「イカン、また発作が・・・」2016年02月17日
https://mikkabozu767676.seesaa.net/article/516912517.html2025-07-13 07:41:00 - 高野山に行く前日、ヨドバシに行って、あれこれ小道具を買っているとき「高野山に最後の取材」・・・という思いから、つい発作が起きて~(^o^)・・・買ってもうた~。やってもうた~~、です(^_..
ALTRA [アルトラ] OLYMPUS 6 W [AL0A85NK] オリンパス 6
https://refalt.exblog.jp/38079846/2025-09-06 09:00:00 - クッション、グリップ、快適、安定オリンパスは、100kmを超えるロングトレイルランニングや重い荷物を背負った登山などのシーンで多くの方に愛用されています。その理由の一つは、33mmのスタックハイトを持つMAXクッションです。これにより、地面からの衝撃を効果的に緩和します。オリンパスは「厚底シューズ」に分類されますが、その抜群の安定感が多くの方を魅了しています。この安定感は、内側にガイドレイルを配置し、大きく内側に倒れ込みそうになった時に支えてくれる機能と、靴底が地面に向かって扇形に広がり、接地面積を広く取るデザインにより実現されています。さらに、Vibram Megagripソールを採用しており、優れたグリップ力が登山者に支持される大きな要因となっています。広いトゥボックスも特徴の一つです。足が浮腫んできても快適さを損なわず、靴を脱ぎたくなるような不快感を防ぎます。ゼロドロップ形状により、特に下り坂などで強い衝撃を受けやすい時でも足裏全体で接地しやすく、足本来の衝撃吸収能力を最大限に発揮できます。OLYMPUSシリーズが支持されている理由に加え、今回のオリンパス6では以下の点がアップデートされました・メッシュ部分を増やし、通気性を向上させ、より速く乾燥するようになりました。・ラグパターンを変更し、トラクションと安定性をさらに高めました。・かかと部分にプレミアムアキレスピローを追加し、フィット感と踏み込む感覚を向上させました。・トゥガードを固すぎず柔らかすぎない素材に変更。 下り坂などでつま先がシューズの先端に当たっても痛くなりにくい仕様になりました。・シュータンを厚みのあるものに変更。長時間の使用でも甲が痛くなりにくい仕様になりました。¥25,300詳しい説明はこちらからどうぞr-shop@refalt.com0269-38-1313
ALTRA [アルトラ] OLYMPUS 6 M [AL0A85NJ] オリンパス 6
https://refalt.exblog.jp/38075108/2025-08-25 08:00:00 - クッション、グリップ、快適、安定オリンパスは、100kmを超えるロングトレイルランニングや重い荷物を背負った登山などのシーンで多くの方に愛用されています。その理由の一つは、33mmのスタックハイトを持つMAXクッションです。これにより、地面からの衝撃を効果的に緩和します。オリンパスは「厚底シューズ」に分類されますが、その抜群の安定感が多くの方を魅了しています。この安定感は、内側にガイドレイルを配置し、大きく内側に倒れ込みそうになった時に支えてくれる機能と、靴底が地面に向かって扇形に広がり、接地面積を広く取るデザインにより実現されています。さらに、Vibram Megagripソールを採用しており、優れたグリップ力が登山者に支持される大きな要因となっています。広いトゥボックスも特徴の一つです。足が浮腫んできても快適さを損なわず、靴を脱ぎたくなるような不快感を防ぎます。ゼロドロップ形状により、特に下り坂などで強い衝撃を受けやすい時でも足裏全体で接地しやすく、足本来の衝撃吸収能力を最大限に発揮できます。OLYMPUSシリーズが支持されている理由に加え、今回のオリンパス6では以下の点がアップデートされました・メッシュ部分を増やし、通気性を向上させ、より速く乾燥するようになりました。・ラグパターンを変更し、トラクションと安定性をさらに高めました。・かかと部分にプレミアムアキレスピローを追加し、フィット感と踏み込む感覚を向上させました。・トゥガードを固すぎず柔らかすぎない素材に変更。 下り坂などでつま先がシューズの先端に当たっても痛くなりにくい仕様になりました。・シュータンを厚みのあるものに変更。長時間の使用でも甲が痛くなりにくい仕様になりました。OLYMPUS 6は、過酷なトレイルでも快適さと安定感を提供し、あなたの冒険をサポートします。ぜひ、その性能を実感してください。¥25,300詳しい説明はこちらからどうぞr-shop@refalt.com0269-38-1313
フィルムカメラを使って オリンパス OM-4Tiの巻 11
https://c57c56.exblog.jp/33798468/2025-08-05 08:00:00 - 7/9 撮影あけぼの山農業公園のHPにハスが開花している、との記載があったので訪問してみました。今回は、オリンパスのフィルムカメラ OM4-Tiにリバーサルフィルムを装着して撮影。オリンパスのカメラはスポット測光がメインなので、お花の露出に合わせてパチリ。少しアンダーでしたな。早朝の雰囲気が写ってますかね?ハチさんが朝から忙しくお仕事
フィルムカメラを使って オリンパス OM-4Tiの巻 9
https://c57c56.exblog.jp/33791175/2025-07-24 07:00:00 - 6/28 撮影松戸市にある本土寺デジカメとフィルムカメラを各1台持って参拝してきました。フィルムはフジカラーのPREMIUM400日影の多いお寺さん、さて、色乗りはどうだろう?参道にある大きな並木境内の中には、まだ紫陽花の花が咲いてました。モードラの調子がイマイチで、巻き戻しが途中で止まってしまったようで、それに気づかずに裏フタを開けてしまって光線がかぶってしまいました。フィルムカメラあるあるですな。完全な日影でしたが、結構色が写ってますね。防湿BOXを整理していたら、オリンパスのレンズが見つかりました。こんなに買ったかなぁ~。いつ入手したんだろう?か?
オリンパスTG4
https://moguro10ff.exblog.jp/30704760/2025-06-30 06:00:00 - 昨日、菜園の駐車スペースの農道に近い場所の地面にオリンパスTG4のレンズガードが落ちていた。大昔に落としてしまった部品だった。裏の溝は、土で埋まっていた。何時なくしたかを過去ブログを探した。カメラを見せ合った時が有る。それも有田でアマゴ調査で一晩、飲み明かした時でした。佐藤成史氏が来てくれた2018年5月12日~13日に清水町でオリンパスカメラで盛り上がった時に「僕のら、外れたままです。」と話した事があります。その時には、無くしていましたので最低7年間も同じ場所に埋まっていたのだと思われます。今回、見つけられたのは、先日の大雨で表面土が流され、丸い輪っかが出て来たのかな。オリンパスTG4は、今年の4月初めごろに処分しました。今はTG7に変えています。脱着してもロックが掛かりますから落ちないんですけどね。今日は、お母上と少しの時間ドライブして来ました。車いすを軽ワゴンに乗せるのに少し、汗が出た。デイサービスの送迎されている方の様には、段取り良く進まないけど。慣れが必要です。お母上を少し、疲れさせたのカモ知れませんが動きますから良しとしなくっちゃ。毎日、寝たっきりですから。昼からも遅そ遅そでしたがトウモロコシにかん水しました。少し、液肥入れて。すいかの畝の散水パイプに直結して たっぷり、かん水したつもりです。トウモロコシは、収穫するまでに後、一回は、かん水したいですね。
ALTRA [アルトラ] OLYMPUS 6 HIKE LOW GTX M [AL0A85NM] オリンパス 6 ハイク ロー ゴアテックス
https://refalt.exblog.jp/37997284/2025-06-28 06:00:00 - OLYMPUS 6 HIKE LOW GTX M [AL0A85NM] MEN'SGORE-TEX、VIBRAM、レザー、安定、快適OLYMPUSシリーズは、クッション性、グリップ力、安定性、そして快適さが特長です。新しい「OLYMPUS 6 HIKE LOW」は、これらの特長をそのままに、アッパーに耐久性の高いレザーを使用し、防水素材には革新的なGORE-TEX Invisible Fitを採用しました。レザーアッパーにより、メッシュアッパーでは心配な岩場などの厳しい環境でも、安心して行動できます。さらに、GORE-TEX Invisible Fitは、アッパーに直接接着することで、防水性を保ちながら、まるで非防水シューズのような自然なフィット感を実現。隙間のない構造が速乾性も向上させています。アウトソールには、優れたグリップ力で知られるVibram Megagripソールを採用しており、登山者から高い評価を得ています。OLYMPUSシリーズは、33mmのスタックハイトを持つ「厚底シューズ」に分類されますが、その優れた安定性が魅力です。内側にガイドレールを配置することで、足が大きく内側に傾いた際にしっかりサポート。さらに、ソールが地面に向かって扇形に広がるデザインが、広い接地面を確保し、安定性を高めています。ALTRA独自の設計も健在です。足形に合わせたトゥボックスは、足のむくみによる不快感を軽減し、長時間の着用でも快適さを維持。また、ゼロドロップ形状により、特に下り坂での衝撃を足裏全体で吸収し、自然な動きをサポートします。耐久性とフィット感を大幅に向上させた「OLYMPUS 6 HIKE LOW」は、厳しいトレイルでも快適さと安定感を提供し、あなたの冒険を支えます。ぜひ、その性能を体感してください。¥36,300 詳しい説明はこちらからどうぞr-shop@refalt.com0269-38-1313
”改造レンズ” に挑戦してみた ~ オリンパス D.zuiko-w F.C. 3.5cm F3.5
https://rfdays.exblog.jp/37969445/2025-05-31 05:00:00 - 数か月前に、某フリマサイトで ” 改造レンズ ” なるものを遊び半分で入手し使ってみると、けっこうよく写ったので「ほお~」と妙に感心してしまいました。それに触発され、自分でも作ってみようと、ネットでの情報を基にして見よう見まねでレンズの改造に挑戦してみました。 当サイトのプライバシーポリシー・免責事項俗に ” 改造レンズ ” と言われるのは、マウントなどを改造して別のカメラに取り付けられるようにしたもの・・というのが一般的なものです。きっちりした定義はないと思います。僕が今回挑戦したのは、1960年頃に発売されたオリンパスの「ワイドⅡ」という60年以上前の古いフィルムカメラに固定されている、「D.zuiko-w F.C. 3.5cm F3.5」というレンズ。「3.5センチ」という表記がまた、古い。これを取り外して、ソニーのα7で使えるように改造しようというもの。こんなカメラです。↓構図を見るファインダーが別にあり、フィルム巻き上げ、シャッタースピード・絞りの設定、ピント合わせはすべて手動。シャッターは機械式で、電池がなくても機械仕掛けで動作し、ボディは金属製でずっしり。フィルム時代、一眼レフが全盛となるまでは、こんなカメラが主流でした。なんでこのカメラをターゲットにしたかというと、1)絞り羽根が8枚あるなど、レンズの作りが凝っている。2)取り外しても絞りやヘリコイドが一体になっていてそのまま使える。3)ミラーがなくフランジバックが短くて、レンズがとても小さい。4)そもそも論ですが、僕は古いものを撮るのが好きなので、とことん古いレンズで撮ったら面白いんじゃね?? ・・てなわけでちなみに「D.zuiko」の”D”は、Aから数えて4番目なので、内部の構成レンズが4枚あるという意味で、「テッサー」タイプということらしい。「テッサー」とはレンズ構成の一つの名称で、1900年代はじめにかのカールツァイスが開発し、その高性能さから世界各地で採用された歴史あるものです。その後ろにある「F.C.」の文字の意味が分かりません。検索しても見つからず。コーティングのことかな。見る限りはモノコートだと思うのですが。知っている方がおられたら、誰か教えてください。(笑)まずは状態が小マシなカメラをフリマサイトで入手。なにせ古いカメラですので、購入前に質問しまくりました。ノークレーム・ノーリターンのものはもちろん除外。特にこのレンズは価格を安くするためにレンズの硝子のコストを削ったようで、大半の個体にくもりが発生しているらしい。レンズが曇っていたりカビだらけでは絶望しかありません。(笑)届いたものは、くもりやカビは無いようで一安心。ピントの操作もトルクムラはなし。レンズ前面の細かい拭き傷があったものの、こんなのは年代からして付き物です。ただし、絞りの羽根に油の付着が。。まあ、しょうがない。なにせ古いんだからっと、自分に言い聞かせ・・(泣)ネットであれやこれやと情報を集めながらなんとか分解。フランジバック(レンズのフランジ面から撮影素子までの距離)を大まかに合わせるため、邪魔になるような部品は外し、ヘリコイドのねじ部分にちょこっとだけグリスを足し、悪戦苦闘の末にどうにかこうにか形になりました。裏のマウント側はこんな感じ。カメラに接続するマウントは、「ライカMマウント」に。そのため、L-M変換リング調達して接着剤で貼り付け、内側の隙間には硬化する速乾性のパテを埋めました。入射光の内部反射対策として、ホームセンターで普通に売っている筆付きペイントの ” 艶消しブラック ” を重ね塗り。 α7に装着した図がこれ。フィルム一眼用のレンズに比べてなかなかコンパクトで、いい感じ。レンズ → マウントアダプター(ライカM → ソニーE) → カメラ本体という構成です。直接ソニーEマウントにしなかったのは、このShotenのヘリコイド付きマウントアダプターがあったから。アダプター内部にレンズをさらに5mm繰り出すためのヘリコイドが内蔵されていて、撮影最短距離が70~100cmしかないライカのレンズをさらに近寄らせることが出来る優れもの。おかげでこのレンズも最短距離60cmだったのが、30cm近くまで寄れるようになりました。さて、問題はちゃんと撮れるのかどうか。というわけで、テストしてみました。簡易的ではありますが(笑)、自分の部屋で。絞りは開放のf3.5にて。拡大してみるとわずかに右側のほうがボケ量が多い気が・・。しかし、初めてにしてはなかなか上出来です。拡大しなければ気にならないレベルかも♪屋外で、同じく絞り開放。わずかに右側が・・(*´Д`*)。 でも、このくらいなら気ならないっちゃー、気ならない。無限遠のピントも大丈夫そう。ええんとちゃいますか??(笑)なにせ、人に売るのではない。自分で使うのです。お遊びですから!!レンズ本来の撮影最短距離、60cmで絞り開放。ボケはこんな感じ。ピント面はなかなかカッチリと写ってます。オリンパスは昔からいいレンズを作ってたんですね。ええんとちゃいますか??(笑)シーンによっては、周辺がグルグル。このぐるぐるボケはあんまし好きじゃないんですけど、レンズの技術が発展途上の時代、年代相応ということで仕方がないですが。こういった周辺光量の低下が見られますが、こういうのは大好きです。いかにもオールドレンズという、これも味っちゅうヤツで、いいですね。大事なのは味ですよ、アジ。ww絞りはf8。ピントは手前の花に。準広角レンズのわりには、f8まで絞っても遠方がボケていて、被写界深度が浅めなのかも。この作例では、カメラの色調設定を「ヴィヴィット」にしていますが、色調やコントラストは、昔のレンズらしくのし~っとした感じです。分かりますかね、「カラっ、キラっ」というのとはちょっと違う。ま、雨の日だったので余計かもしれませんが、どことなく「昔カラーネガで撮りました。」っていう雰囲気が漂っているように見えますね。それでいてピント面は絞り開放でも、カッチリ。「フィルム時代」と「デジタル」の美味しいとこ取りが出来そうな予感がします。ちなみに、このところ上げている京都市内の写真は、すべてこのレンズで撮ったものです。ええんとちゃいますか??(笑) あまり調子に乗って悦に入ると、なにせ素人の手作りですから急に壊れたりしそうなので、この辺で。 ----- ご覧くださり、ありがとうございます。_(._.)_ 明日もいい日でありますように。 -----
今日は雨。連休最後の日。 フィルムカメラが欲しいというので、オリンパスのPEN EE-S を、あげることにしました。
https://rodosugi.exblog.jp/33735846/2025-05-06 05:00:00 -
オリンパスカラー
https://porsche987.exblog.jp/33561075/2025-03-26 03:00:00 - カメラ好きと聞いていた親父ですが、先日母親と遺品整理をしているとカメラやレンズが出てきました。その中で、比較的新しそうなカメラを持って帰りました。確実に撮影できるようにバッテリーを2個装着できようになっていたり、SDカードも2枚装着できます。近所の公園で試し撮りオリンパスらしい発色です。ダイビングをやっていた時、良くオリンパスのカメラを使っていました。意外と水中は暗く色味が少ないのですが、オリンパスのカメラで撮ると鮮やかに写りますから。普段使っているニコンD800です。自然な感じです。
ALTRA [アルトラ] OLYMPUS 6 HIKE LOW GTX 2 M [AL0A85NM] オリンパス 6 ハイク ロー ゴアテックス
https://refalt.exblog.jp/37782460/2025-03-22 03:00:00 - OLYMPUS 6 HIKE LOW GTX 2 M [AL0A85NM] MEN'SGORE-TEX、VIBRAM、レザー、安定、快適OLYMPUSシリーズは、クッション性、グリップ力、安定性、そして快適さが特長です。新しい「OLYMPUS 6 HIKE LOW」は、これらの特長をそのままに、アッパーに耐久性の高いレザーを使用し、防水素材には革新的なGORE-TEX Invisible Fitを採用しました。レザーアッパーにより、メッシュアッパーでは心配な岩場などの厳しい環境でも、安心して行動できます。さらに、GORE-TEX Invisible Fitは、アッパーに直接接着することで、防水性を保ちながら、まるで非防水シューズのような自然なフィット感を実現。隙間のない構造が速乾性も向上させています。アウトソールには、優れたグリップ力で知られるVibram Megagripソールを採用しており、登山者から高い評価を得ています。OLYMPUSシリーズは、33mmのスタックハイトを持つ「厚底シューズ」に分類されますが、その優れた安定性が魅力です。内側にガイドレールを配置することで、足が大きく内側に傾いた際にしっかりサポート。さらに、ソールが地面に向かって扇形に広がるデザインが、広い接地面を確保し、安定性を高めています。ALTRA独自の設計も健在です。足形に合わせたトゥボックスは、足のむくみによる不快感を軽減し、長時間の着用でも快適さを維持。また、ゼロドロップ形状により、特に下り坂での衝撃を足裏全体で吸収し、自然な動きをサポートします。耐久性とフィット感を大幅に向上させた「OLYMPUS 6 HIKE LOW」は、厳しいトレイルでも快適さと安定感を提供し、あなたの冒険を支えます。ぜひ、その性能を体感してください。¥36,300詳しい説明はこちらからどうぞr-shop@refalt.com0269-38-1313