キオクシア再編の思惑で大幅高！

建設が進んでいるキオクシア相変わらずでかい外装も貼り、ビルになりました側面は都会のビルと同じようにガラス張り入ってみたいものだが、まあ、無理か･

少し前の記事でキオクシア(KIOXIA)と言うメーカーのSDカードをワゴンセールでお得プライスゲットしたと言う事を書きましたが、そのキオクシアがアメリカの大

★キオクシアノーベル賞学者の天野教授らが開発した材料を用いた光電子ビームをキオクシア岩手が検証で急騰秋はノーベル賞関連にあたる銘柄がエッ

２８５Aキオクシア２５１７円買い方有利の展開はまだまだ続いてますね。上がるほどに買い方のやりたい放題が続く。これが青空相場。業績の違いとは恐ろしいも

キオクシアの海外パッケージの「LMPL2M002TG2」が販売されました。価格は67,000円ついに、microSDXCカードも2TB時代へ

2025-07-18 07:26:00 - メインPCのCドライブの空き領域がレッド警告が出っぱなしの状態が続いていたので@zonのプライムデーの際に購入して、交換することに。交換前は・サムスンの２５０Gb のSSD交換後は..

1970-01-01 01:00:00 - とうとう1TBのmicroSDXCカードが発売されたらしい：トドのつまりは・・・ V2：So-netブログ1TBのmicroSDXCカードが、サンディスクとマイクロンから発表されたのは、201..

1970-01-01 01:00:00 - なんとかウイルス（Covid-19って言って）が再び猛威を振るうようになって・・・再び「不要不急の外出を控えましょう」という状況になってきましたねえ・・・まあ、Go Toなんとかを..

2025-12-19 12:23:00 - 2024年12月18日、半導体メモリー大手キオクシアホールディングスが東京証券取引所プライム市場に上場しました。公募価格1455円に対し初値は1440円とわずかに下回り、公募割れでスタートしましたが、..

2025-02-23 02:17:00 - まさにＡＩブームが追い風になった。シロウトの目からしたら、たかがＡＩごときでこんなに浮かれまくるのか、という気分。アメリカ企業ＮＶＩＤＩＡが超好成績を上げて世界経済を引っ張り上げた。でも、なんで日本ま..

2025-09-21 09:26:00 - 半導体メモリー大手のキオクシアが人員削減を検討している。メモリー市場は世界的に不況に陥っており、回復の兆しが見えない。同社も3四半期連続で巨額の最終赤字を計上。経営を立て直すために、リストラが必要だと..

2025-09-21 09:06:00 - 半導体大手キオクシアが、業績悪化を受けて早期退職者の募集を始めるらしい。国内で働く56歳以上の正社員が対象とのこと。岩手県北上市と三重県四日市市の工場の従業員も含まれる。沈む船は早..

2025-08-10 08:06:00 - ４面「戦艦大和の母港・呉を尋ねて」「大本営発表 そのまま報道」という記事に注目。かつて、我が家購読紙は１ページ全部を使ってこれと似たような記事を特集し、二度とこんなことはしない、と誓った…ことがあり、..

2025-09-12 09:56:00 - 沖縄県知事選は玉城デニー氏が圧勝した。投票終了直後の午後８時過ぎには当確速報が出る勢いだった。これをゼロ当と言い、最終得票率も５０％越え。数日前の我が家購読紙は投票行動に翳りが見えるような書き方だった..

2025-09-28 09:50:00 - キオクシアの上場が延期になったようです。アメリカと中国のITがらみですね。この問題早期には解決しないと思うのですが、どのような対応になるのでしょうね。

2024-12-19 12:00:00 - 木曜日、朝刊1面に昨日の夕刊記事の続き、「ホンダ・日産 統合協議へ 持ち株会社 三菱自も検討」。 自動車大手のホンダと日産自動車が経営統合へ向けた協議を始めることで調整に入った。三菱自動車も合流する方針。いずれも早ければ週明けにも発表する見通し。統合が実現すれば、世界販売台数が約800万台となる世界3位のグループが誕生する。2面「時時刻刻」へ続き、「外資の影 統合へ加速 日産に買収の脅威…協業のホンダを駆り立てた」。 呼び水となったのが、日産の業績悪化だった。11月に発表した9月中間決算は9割超の減益。併せて9千人の人員削減も打ち出した。 関係者によると、このところ、日産の買収に関心を示す、ある企業の名前が取りざたされていたという。台湾の鴻海精密工業だ。 ホンダは国内勢では世界販売台数2位とはいえ、首位のトヨタ自動車には倍以上の差をつけられている。少子化による国内市場の縮小が進めば先細りに陥りかねない。 そんな時、EV事業で手を組もうとしていた日産が外資に買収されれば、自らの成長シナリオが崩れる。国内で日産に代わる相手を見つけることも難しい。そんな考えが、ホンダを突き動かしたようだ。うむ、「100年に1度の変革期」か。(^^;) ネットにも「ホンダ・日産なぜ統合？ 遅れた新車開発、中国の後手に」とか。ま、それぞれ事情はあるんやろうけど、かつてトヨタ・日産・ホンダで「EV三国志」とか話題になってたけど、その中で日産が崩れてホンダと組むか？という展開になってきたのね。んでも「企業文化あまりに違う」とか、大丈夫かーとは思うけどね。(^^;)1面に戻って、「AI法 悪質事案を国調査 政府案 業者に協力責務も」。 政府が検討している生成AI（人工知能）に関する法案の概要が分かった。政府が悪質事案や安全性などについて調査や情報収集をし、事業者に指導や助言、情報提供をする一方、事業者には政府の施策への協力を責務として課すことを定める。有識者の議論などを経て法案をまとめ、来年2月の通常国会提出をめざす。総合面に続き、「『日本がやらぬわけには』AI規制へ動く 各国で進む整備 安全と技術革新の両立目指す」。 生成AI（人工知能）の規制に動き出した世界の潮流から遅れまいと、日本政府も法制化の議論を進めてきた。技術革新を妨げない緩やかな法制度とする方向だ。政府関係者は「日本が何もやらないわけにはいかない」と話す。「日本が何もやらないわけにはいかない」。(^^;) ま、それが本音やね。(笑) AIの規制と言うても、具体的に何ができるのかね。経済・総合面「けいざい＋ 経済安保 揺さぶる中国 上」、「甘かった日本 シェア逆転 『現地生産』の誘い水 永久磁石の技術流出」。 米国が中国への半導体輸出規制を強化すると、中国はガリウムなど重要鉱物の対米輸出を禁じる。米中対立が高じて、いまや経済産品が武器化した。その波を世界でいち早くかぶったのは、14年前の日本だった。 中国は資源がある。日本はそれを部品や材料に加工する。中国はその日本製の部品や材料がないと、自動車や家電に仕上げられないーー。原材料から最終製品に至るサプライチェーンがこのときはまだ中国国内で完結していない。 それから10年たたぬ間に中国勢が世界シェアの80％を握り日中は逆転した。躍進したのが日立金属の合弁相手「中科三環」だった。米テスラむけに供給し、いまや日立金属を上回る世界シェアとみられる。「中国は瞬く間に製造技術を獲得し、安く大量生産した」と経産省の担当幹部。もはやEVは米中両国が先行。日本はそれに欠かせないキーデバイスを握る好機を失い、両国の後塵を拝する。ふむ、経済安保ね。(^^;) ま、原資源から、材料・部品加工、最終製品製造まで、それぞれが噛み合ってお互いWin-Winの関係で動くのが「経済」なんやろうけどね。「ヤマト、配達委託見直し要望」。 ヤマト運輸が日本郵便に対し、昨年６月に合意した小型の薄型荷物の配達委託の見直しを求めていることが、日本郵便の内部資料などでわかった。数量が多い東京圏の取り扱いなどが棚上げされかねず、2社間で対立が起きている。へー、「ヤマトの薄型荷物 日本郵便が配達へ ドライバー不足 協業拡大」、破談になるのか。(^^;) これもネットに、「ヤマト、日本郵便への配達委託で『遅延』 計画見直し要請」と。経済面、「分社化7年 キオクシア上場 時価総額7760億円 東芝の『虎の子』 半導体不況越え」。これも昨日の夕刊の続きやね。 半導体メモリー大手のキオクシアホールディングス（HD）が18日、東京証券取引所プライム市場に株式上場した。初値ベースでの時価総額は約7760億円で、今年上場した企業では東京メトロに次ぐ規模となった。東芝から分社化されて7年。」ようやくの再出発となったが、競争が激しいメモリー業界では苦難も予想される。ま、とりあえず、やっと上場したと。(^^;)んで、病院3連チャン、この日も松下病院へ。(^^;) 今日は眼科。ま、眼科やったら血液検査も尿検査もないし、そのまま指定された時間に入ればええから気が楽やね。けど、待ち合いは人でいっぱい、ぼくも網膜裂孔から白内障手術の後観察とかで通ってるんやけど、眼科の患者って多いんやね。(^^;)で、ここにも血圧測定器があって、昨日のんとは違う機械やったので、どれどれとリベンジで今日も測ってみる。(^^;)と、見事に最高血圧179mmHgとか、ふむ、これからはこの機械で測ろう。(^^;)診察は、順調やし問題ないからまた84日後、来年の4月に診よかと。(^^;) んで、この日の受診料はなし。(^^;) ま、3日連続で病院通いしたからまたひと月の自己負担限度額を超えたんやね。つーことで今日は目薬の670円のみ、12時前に帰って来れた。(^^;)夕刊、9面「NEWS＋α 取材考記」、「半導体・ラピダス 巨額の国費 再検討しては」。 潤沢な資金で立派な工場はできる。作る側の人たちはベテランだ。冒頭の中堅官僚も「試作は成功するでしょう」と言っていた。 問題はここからだ。2027年には量産が始まる。この時までに、大量生産される最先端半導体を購入してくれる大口客をいくつも見つけないとならない。ラピダスは、ファウンドリーという顧客の注文をとってきて生産・販売するビジネスモデルだが、いまのラピダスは製造・開発側の人ばかりで、国際的な提案営業ができる要因が十分とは言えない。国際的に技術提案できる営業マンをそろえ、台湾のTSMCの向こうを張って注文を取ってこられるだろうか。 東会長は単年度黒字化を30年度ごろと見込む。つまり、それまでは赤字が続く。累積損失はかなりの額だろう。累損を抱えたまま国費を逐次投入する必要が出てくるかもしれない。失敗すると国民の半導体産業への期待は失望に変わる。はー、ラピダス、営業マンがいないと。(^^;) えー、国から補助金やとか援助もいっぱいもらってるから、作るだけじゃなく営業とか売り込みの態勢もバックアップしてるんやろうと思ってたのに。(^^;;) 「巨額の国費投入、再検討しては」とか。(^^;;;)社会面、「経営統合『連携できるか』『悪い話ではない』 苦境の日産 期待と不安」。 自動車大手のホンダと日産自動車が経営統合に向けた協議を始めることが判明した。海外事業の失速で、「一人負け」の苦境にあえぐ日産。「うまく連携できるのか」「悪い話ではない」。社員や販売店従業員には不安と期待が交錯した。ふーん。期待と不安が半々というところかね。(^^;)

2024-12-10 12:00:00 - 火曜日、朝刊、経済・総合面、「キオクシア 公開価格1455円 想定上回る 時価総額は7800億円規模」。 半導体メモリー大手のキオクシアホールディングスは9日、今月18日に予定する東京証券取引所プライム市場への株式公開時の売出価格を、１株1455円に決定したと発表した。この価格で上場すれば、時価総額は7800億円規模となる。ふーん、「キオクシア来月18日上場 東証承認 時価総額7500億円規模」、いよいよ上場へ。「水素航空機 × 東芝『超電導』＝ 脱炭素 エアバスと実用化研究」。 欧州の航空機大手エアバスと東芝が水素を燃料に用いる「水素航空機」に関する共同研究に乗り出した。東芝が開発した超電動モーターを、エアバスの燃料電池に組み込めるかを検証する。「2050年のカーボンニュートラル」実現への切り札になるかが注目される。もう、マイナス253度の液体水素が燃料の超伝導モーターとか、ナンノコッチャで理解不能なんですけど。(^^;)で、経済面にも、「ダイハツ 近江牛から…車づくりにフン闘 ガスでアルミ鋳造めざす」とか。 ダイハツ工業が滋賀県竜王町と連携し、ロッキーなどの車やエンジンをつくっている滋賀工場（同町）の敷地内で、近江牛の糞尿を使ってメタンガスをつくる実証実験を本格化させている。将来的には、エンジンなどに使われるアルミの鋳造にガスを利用したい考えだ。 近江牛は滋賀のブランド牛。近江牛の糞は乳牛と比べて水分が少ないといい、メタン菌や発酵プロセスを近江牛に最適化することで、ガスを安定的に作れるようになった。こちらは牛糞からメタンガスを作るのか、いろいろ考えるね。(^^;) 夕刊、社会・総合面、「真田広之さん『SHOGUN』候補に ゴールデングローブ賞テレビドラマ部門」。 米アカデミー賞の前哨戦とされる第82回ゴールデングローブ賞の候補作が9日発表され、真田広之さんプロデュース・主演の「SHOGUN 将軍」がテレビドラマ部門の作品賞など四つの賞でノミネートされた。ふーん、「SHOGUN」、すごいね。(^^;) ・「『SHOGUN』作品賞 エミー賞18冠 真田さん主演男優賞」 ・「完全フィクションなのにリアル日本 『SHOGUN 将軍』エミー賞18冠の快挙」 ・「『SHOGUN』18冠 越えた字幕の壁 日本アニメ・ユーチューブ後押し 薄れた抵抗感」

2024-12-03 12:00:00 - **キオクシア、IPO申請を発表 - 12月を目標に上場へ**半導体メーカーのキオクシアが、東京証券取引所に上場するためのIPO（新規株式公開）を申請したことが明らかになりました。関係者によると、同社は2024年12月を目標に上場を果たす計画を立てており、これにより、日本国内の半導体市場における影響力をさらに強化する意向です。キオクシアは、2021年に東芝から分社化されて以来、主にフラッシュメモリやストレージデバイスの開発に注力しており、急成長を遂げてきました。同社のメモリ技術は、スマートフォンやデータセンター、PCなどの電子機器に広く使用されています。そのため、今後のIPOを通じて資金調達を行い、さらに革新を進めることを目指しています。関係者によると、キオクシアの上場によって、これまでの事業の成長に加え、半導体市場での競争力を高めるための研究開発や設備投資に資金を充てることが期待されています。また、同社の上場は、国内外の投資家にとっても注目されており、市場への影響は大きいと見られています。キオクシアのIPOが成功すれば、日本の半導体業界における重要な出来事となり、同社の成長と日本経済への貢献がさらに期待されることになります。

2024-11-23 11:00:00 - 土曜日、朝刊、総合面、「クシュタール会帳『敵対的な計画ない』 セブン＆アイの買収めぐり」。ふむ、昨日の夕刊記事の続きね。「敵対的な買収ではない」と。んでも、7兆円を投資するんやから、半端ではないよね。(^^;)経済面に続き、「セブンの食品流通システム狙い クシュタール 敵対的買収否定 北米郊外はガソリン販売に依存 脱却図る」。 セブン＆アイ・ホールディングスに買収提案しているカナダのコンビニ大手アリマンタシォン・クシュタールのトップが取材に応じた。買収の狙いはスケールメリットのほか、セブンの食品事業のノウハウなどもあると説明。併設のガソリンスタンドに利益を依存する北米のコンビニ事業の改革につなげたいとした。ま、コンビニの事情も日本とは違うやろうけどね。さて、セブンはどーするんやろ。(^^;)「半導体の量産へ ラピダス税優遇 経産省 税制改正要望」と「キオクシア来月18日上場 東証承認 時価総額7500億円規模」。 政府は新たな経済対策のなかで、ラピダスを含むAI（人工知能）・半導体分野に対して、30年度までに10兆円以上を公的支援する枠組みを盛りこんだ。へー、10兆円以上を支援、すごいね。(^^;) で、キオクシアは、 キオクシアHDは1.5兆円規模を目指したが、時価総額はその半分にとどまる見通し。人工知能（AI）の普及で需要が増している種類のメモリーを同社は手がけていない。英調査会社オムディアの杉山和弘氏は「キオクシアHDはAIの恩恵を受けきれておらず、数年前と比べて市場価値は相対的に下がっている」と指摘する。ま、半導体ブームといっても、もうキオクシアは最先端じゃないし、とりあえず上場して資産価値を確定しようと。(^^;)下に、「米で退職募集 約1000人応募か 日産、タイでも削減へ」。 日産自動車は22日までに、米国で2024年4〜9月期に実施していた退職募集に従業員の約６％が応じ、タイでも人員削減する方針を明らかにした。人数は公表していないが、米国では約1千人程度が年内に退社する見込み。業績不振を受けた人員削減策の一環とみられる。うむ、日産、苦しいね。いずれ日本でもリストラの嵐が吹くやろうしね。(^^;)経済・総合面、「働き手の安全保護 フリーランスも 発注者も事故予防・報告義務 厚労省、安衛法改正案提出へ」。 フリーランスら個人事業主の労働災害を防ぐため、厚生労働省は仕事を発注する企業に事故の報告などを義務づける。働き手の安全を守る労働安全衛生法は企業に雇用された労働者だけを原則、保護対象としてきたが、フリーランスも対象に加える。ま、フリーランスも一労働者やと。(^^;)下に、「『欧州期待の星』電池メーカーが経営破綻 スウェーデンのノースボルト EV需要低迷で」。 スウェーデンの進行電池メーカー、ノースボルトは21日、米連邦破産法11条（日本の民事再生法に相当）の運用を米国の連邦破産裁判所に申請して経営破綻した。欧州の電気自動車（EV）など向けの電池生産を手がけているが、EV需要の低迷などで資金繰りに行き詰まった。ふーん、「欧州期待の星」が経営破綻と。この前も「フォード、欧州で4000人削減計画」 とかあったし、その前も「EV専業目標 ボルボが撤回 需要伸び悩みで」とかあった。ふむ、ヨーロッパじゃEVの伸びにブレーキがかかってきたのかね。(^^;)社会面、「『ホワイト』装い 打ち子懐柔 SNS投資詐欺」。 SNS上で「投資の講師」になりすまし、情報商材を売る名目で現金をだまし取る。こんな手口の大規模詐欺事件で大阪府警は7月以降、計107人を逮捕した。取材を重ねると、首都圏で相次ぐ「闇バイト」による凶悪事件とは対照的な、システマチックながらも緩やかに映る犯罪組織の姿が浮かび上がってきた。 府警によると、107人の大半は、組織のメンバーから「スマホを使うだけ」などと勧誘された若者たちだ。地元の友人や居酒屋などで打ち解けた知人といったつながりから広がり、履歴書や身分証明書の提出を求められない簡単な「面接」を経て採用されたという。ふーん、「闇バイトと対照的」。(^^;)・「心斎橋の1人7万〜8万円のフレンチに連れて行ってくれた」・「売り上げ目標を達成し、北海道旅行に。全部タダ」・打ち子の報酬は完全歩合制で、リーダーは月60万〜70万円ほど。捜査幹部は「『頑張り次第』で200万ほどに達することもあったようだ」と話す。なるほど。(笑)もう一つ、今日も兵庫知事選。(笑) 「『第三者委調査を進言』 斎藤知事側近が証言 映像公開 兵庫・百条委」。 兵庫県の斉藤元彦知事らの内部告発問題を調べる県議会調査特別委員会（百条委員会）は22日、10月に非公開で実施した証人尋問の録画映像を公開した。斉藤氏の側近幹部が、告発文書が発覚した直後の3月、県の内部調査ではなく、第三者委員会による調査を斎藤氏に進言したが、受け入れられなかったと証言していた。まー、この問題も終わりませんね。(^^;) しかし、不思議なのは百条委員会の審議の途中で、斎藤知事への不信任案を出して知事選に持って行ったことね。当然選挙でも斎藤知事不信になるやろと踏んでいたのが、まさかの逆転信任、県民の支持で再選されたということで一気に流れが変わってしまったね。(^^;)ネットにも相変わらず、関連のニュースが続く。 ・「『出てこい』県議宅前で演説、SNS拡散 『口撃』波紋 兵庫知事選」 ・「兵庫県知事に斎藤元彦氏再選】政治と報道のプロを完膚なきまでに打ち負かしたネット世論」んで、「中傷対応義務、利用者1000万人超のSNS対象 Xなど念頭」とかのニュースも。ふむ、昨日も「兵庫知事選 現場で何が」とかの記事があったけど。ま、これもどこまで有効なテが打てるのかわからないけどね。(^^;)

2024-11-22 11:00:00 - 金曜日、今日も新聞が賑やかだ。朝刊1面、「グーグル事業分割を要求 ブラウザー『クローム』の売却 米司法省」。 ネット検索をめぐり米グーグルが反トラスト法（独占禁止法）に違反しているとの一審判決が出た訴訟で、米司法省は20日、グーグルのブラウザー「クローム」の事業売却を連邦地裁側に求めた。裁判所の判断次第では、2000年の米マイクロソフト（MS）訴訟以来となる大規模な事業分割命令につながる可能性がある。総合面に続いて、「グーグル『検索支配』に司法の目 『クローム』売却を要求」。 米グーグルの市場独占をめぐる訴訟で、米司法省が是正策として同社の事業分割を求めた。AI（人工知能）の技術革新が進むなか、検索市場の9割を握る「1強」が分割に追い込まれれば、デジタル市場での競争の構図が一変しうる。 世界シェア7割を誇る同社の「クローム」は、多くの人の「ネットへの玄関口」で、グーグルの検索エンジンが原則、初期設定されている。司法省は、競合サービスの提供ルートを「著しく狭めている」と訴えた。ふむ、この前の「米当局、クローム売却要求へ 米報道 グーグル独禁法訴訟で方針」。いや、ホンマにグーグル分割の話になってきた。(^^;) クロームは30億人超が使っているとされる。利用者の行動データを収集できるクロームは、広告の精度を高めるのに貴重な存在。分割されれば、年間50兆円近くを稼ぎ出す同社の50兆円近くを稼ぎ出す同社の広告ビジネスなどへの影響は大きい。 ただ、独占状態を解消できる適切な買い手がいるのかなど、実効性への疑問もある。元FTC委員長のコバチッチ氏は「事業売却をする場合、誰が買うのか。売却が同業界に影響を与えるのか。そうした根本的な問いを裁判官は検討することになる」と話す。「誰が買うのか」。(笑) ホンマにね。グーグルの事業そのもの、原点のブラウザ、クロームだけを分離・分割するなんて無理な話やろうしね。(^^;)同じ面に、「豪、16歳未満のSNS利用禁止法案 『性的被害・いじめ防止に』情報アクセス権侵害懸念も」。 オーストラリア政府は21日、16歳未満のSNS利用を禁止する法案を議会に提出した。地元メディアによると成立すれば世界初。性的被害やいじめを防げるとして歓迎する声がある一方、子どもの権利侵害だとの意見も出ている。ふーん、TikTok、インスタ、Xはあかんのか。(^^;)1面に戻って、「AIは未知『正しく解明』 ノーベル化学賞 グーグルのハサビス博士、来日」。 英グーグル・ディープマインド最高経営責任者で、今年のノーベル化学賞を受賞するデミス・ハサビス博士（48）が21日、報道各社のインタビューに応じた。AI（人工知能）について「これまでで最も有益な技術になると思うが、未知な部分も多い」と指摘。悪用されるリスクも認め、「先を急ぐだけでなく、科学的に正しく解明したうえで導入していくべきだ」と語った。ふーん、「ノーベル賞 連日のAI」ね。これも経済・総合面に続いて、「研究者の1年 5分で再現 AIソフト 創薬現場に衝撃 たんぱく質構造予測 短期間・低予算で」。 「大学の先生の協力も得て我々が1年をかけて解析したタンパク質（抗体医薬候補）の形を、アルファフォールド3はたった5分で正確に、しかも無料で予測できる」 東京大学初の創薬ベンチャー「ペルセウスプロテオミクス」の横川拓哉社長は、AFが「創薬の進め方を変えてしまうほどのインパクトをもたらしている」と話す。ふーん、「たんぱく質の構造予測」とか、ナンノコッチャの世界やけど、1年の研究が5分で再現できるというのもすごいね。ま、AIはこれからもどんどん進んでいくやろうしね。(^^;) ネットにも「ノーベル賞のGoogleハサビス氏『AIの活用と制限課題』」とか。その下、「キオクシアHD 12月中旬上場へ 時価総額7500億円規模か」。 半導体メモリー大手のキオクシアホールディングス（HD）が12月中旬に株式上場することが21日、わかった。22日に東京22日に東京証券取引所から承認が得られる見通し。上場後の時価総額は7500億円規模の想定だ。当初の目標額には届かないが、AI（人工知能）市場の拡大の流れに乗り、上場後の株価上昇を目指す。ふむ、「6月までに上場へ キオクシア届け出 期間短縮の新制度利用」ね。やっとここまできたか。(^^;)横には「エヌビディア 最高益3兆円 8〜10月期 売上高は5.4兆円」。 米半導体大手エヌビディアが20日発表した2024年8〜10月期決算は、売上高、純利益ともに過去最高となった。生成AI（人工知能）ブームでIT大手のデータセンター向けの巨額投資が続いており、エヌビディアの高性能半導体への追い風が続いている。ふーん、エヌビディア過去最高益、もうAIブームの追い風やと。(^^;) 経済面、「マスク氏『年77兆円の支出削減』 3大改革案 規制撤廃・公務員削減・無駄遣い圧縮」。(^^;) トランプ次期米政権が新設する「政府効率化省」のトップに就く予定の実業家イーロン・マスク氏は20日、連邦政府の支出は念5億ドル（約77兆円）以上削減できるとの見方を示した。何千もの規制の撤廃、公務員の人員整理、無駄遣いの圧縮の「３大改革」で達成するという。「年77兆円の支出削減」。(笑) 「規制撤廃・人員削減・無駄遣い圧縮」か、これで公務員の大量解雇が始まるんやろね。(^^;)社会面、「『闇バイト』目 光らせる 求人サイト、AI活用し検知強化 『夜道で猫探し。時給2千円＋深夜割増手当』ーー不適切な恐れと削除」。 強盗や特殊詐欺で広がる「闇バイト」。一見するだけでは犯罪に当たるかどうか判然としない「求人」にするなど、犯行グループの手口は巧妙になっている。働く側が「闇バイト」かどうかの見極めも求められる中、求人サイトを運営する企業は対策を強めている。多様な働き方が広がるが、働き手の安全は守られるのか。AIを使って「求人」を監視するのね。(^^;)もう一つ、今日も兵庫知事選。「県議宅前で恫喝めいた演説 SNS投稿心労？ 議員辞職 ーー兵庫知事選 現場で何が」。 兵庫県知事選では、告発文書問題を調査している県議会の調査特別委員会（百条委員会）のメンバーに対する恫喝めいた演説や、名指ししたSNSによる中傷も相次いだ。SNS投稿は、議員辞職の「引き金」になった可能性もある。現場では何が起きていたのか。まー、記事を読んでるとひどいね。まさに「言葉の暴力、ネットの暴力」やね。(^^;) これも「闇バイト」の監視と同じように、選挙になったら期間を定めてAIや目視でSNSを監視するシステムとかできてくるんじゃない。(^^;)んで、金曜日ということで今日も本町までお出かけ。ま、地下広場も工事の隔壁がなくなって広々したイメージになったね。(^^;)夕刊、1面「NEWSダイジェスト」、「セブンの買収『敵対的な計画ない』」。「敵対的な買収ではない」と。(^^;)

2024-11-11 11:00:00 - **キオクシア、AI向けメモリーの需要拡大で最高益を記録 2024年4〜12月期**半導体業界の大手、キオクシア（Kioxia）は、2024年4月から12月までの間に過去最高の業績を記録したことを発表しました。主な要因として、人工知能（AI）向けメモリーチップの需要増加が挙げられます。AIやクラウドコンピューティング分野でのデータ処理能力の向上に対するニーズが、同社の業績を押し上げた形です。### AI向けメモリー需要が急成長キオクシアは、特にAIや機械学習（ML）に特化したメモリーチップの需要が大きく伸びていると報告しています。これらの分野では、大規模なデータセットを高速に処理できるメモリの重要性が高まっており、DRAMやNAND型フラッシュメモリーの需要が急増しました。AIの発展に伴い、データセンターや高性能コンピューターの利用が加速。これにより、メモリチップの重要性がますます高まり、キオクシアはその市場でのシェア拡大に成功しました。特に、AIトレーニングモデルや推論処理で使用される高帯域幅メモリーの需要が顕著であり、同社の製品はその要求に応えています。### 業績の詳細キオクシアの2024年4〜12月期の売上高は、前年同期比で約15%増加し、営業利益は20%以上の伸びを記録しました。特にAI向けメモリーチップが同社の主力製品となり、売上の大部分を占める形となっています。これにより、同社は業界全体の成長に寄与する形で、半導体メモリ市場のリーダーシップを強化しています。また、キオクシアは、AI向け製品だけでなく、データセンター向けのインフラ整備や次世代技術の開発にも注力しています。これにより、今後の成長が期待され、投資家の信頼も高まっています。### 市場の展望と今後の戦略キオクシアは、今後もAI市場の成長を見込んで、さらにメモリ技術の革新を進める方針を示しています。特に、低消費電力で高性能を実現する次世代NAND型フラッシュメモリーや、AI向けの専用チップの開発が今後の鍵を握ると考えられています。さらに、同社は製造能力の増強を進め、AIおよびデータセンター市場向けの供給体制を強化しています。これにより、急成長するAI関連の需要に対応し、業界内での競争力を高めることを目指しています。### 結論キオクシアの2024年4〜12月期の最高益達成は、AI市場の成長にうまく乗る形で、同社の技術力と戦略が功を奏した結果と言えるでしょう。今後もAI分野を中心にさらなる成長が期待され、同社の業績はますます注目を集めることになるでしょう。

2024-11-09 11:00:00 - キオクシアは、2024年10月末に初めて「IPO手続き短縮方式」を採用することで注目されています。これにより、通常の上場手続きに比べて短期間で市場に上場することを目指しています。これまで、同社は上場の延期を繰り返しており、特に2018年に米投資ファンドに売却された東芝メモリの後、再上場の計画を立ててきました。2020年に東証から上場承認を受けるも、市況の悪化で延期された経緯があります。今回の上場は、市場の回復とともに進められており、キオクシアは新株の発行を通じて資金調達を行い、ベインキャピタルの持ち株も一部売却される予定です。特に、半導体メモリ市況の回復により、再浮上の可能性が高まっているとされています。上場時期については、準備の進捗によって12月にずれ込む可能性もあるものの、キオクシアは急ピッチで手続きを進めており、2024年末には新たなステージへ進むことが期待されています。このIPOは、企業の成長戦略を加速させるための重要なステップとなるでしょう。