kakuzato2677 RT @910Hayashi: 乗っ取り完了代表 玉木雄一郎 （民進）代表代行 大島敦（民進）幹事長 古川元久（民進）政調会長 長島昭久（民進）選対委

福田内閣が発足しましたね。下記、表は安倍改造内閣からのコピペです。あまり変更ないので、らくちんです。総理福田康夫新任無派閥総務相増田寛也

福田改造内閣が発足しましたね。 総理福田康夫再任無派閥総務相増田寛也再任民間法務相保岡興治新任山崎派外相高村正彦再任高村派財務相伊吹文明横滑伊吹

■9月の党総裁選後の内閣改造･党役員人事について試みに展望。（Ｒ）∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵《内閣》首相:安倍晋三(細田派､山口4/9､&

ドラゴンネスト rmt役員の数字は衆院当選回数、参院は《》。 【衆院?当選２回】太田和美（福島２）、古賀敬章（福岡４）、松崎哲久（埼玉１０）、横山北斗（

《内閣》首相:安倍晋三(細田派､山口4/8､'54⑨)副総理兼財務相:麻生太郎(麻生派､福岡8/12､'40⑨)官房長官:菅義偉(無派閥､神奈川2/7､'48

2025-09-28 09:46:00 - 小泉進次郎を選対委員長これは悪くない選挙の事を考えたら進次郎人気を使わない手はない— ギャンブル依存から脱出 (@xTBRaYoeAN1Lvtt) September 28, 2024「客..

2025-05-25 05:23:00 - 何のことかというと産経からこんな記事https://www.sankei.com/article/20240524-BKVP7Q6P3FJZHKQIR6XYHD4AR4/立民・岡田幹事..

2025-07-14 07:54:00 - 古賀誠選対委員長が東国原英夫・宮崎県知事を衆議院選挙に担ぎ出そうとしたことは、自民党のみならず国政選挙のセオリー通りだと思います。しかしながら、東国原英夫・宮崎県知事の逆提案を一笑に付せば..

2025-06-24 06:49:00 - 東国原知事、事実上の拒否？「総裁にしてくれるなら」 2009/06/24 09:13 自民党・古賀誠選対委員長（６８）は２３日、宮崎県庁で同県の東国原英夫知事（５１）と会談、次期衆院選への立候補を要請..

2025-07-23 07:00:00 - （カバー写真は「今日の気になること」で引用している「東京新聞」記事のものです） 2025年7月22日終値 ブレント 68.59（▲0.62）9月WTI 66.21（▲0.99）8月ガスTTF 33.111（▲0.048）8月 HH 3.287（▲0.069）8月 日経商品欄短評見出し中心は 〈原油続落 米の関税協議巡る懸念で〉 昨日は 〈原油続落 需要鈍化観測が重荷〉 これらの記述で、21日は▲0.14（0.2％）、22日は▲0.99（1.5％）だったと察知できる読者がどれほどいるのだろうか？ 同じ「続落」だが、値下がり幅が大きく異なる。 理由は共に「トランプ関税」なんだけどね。 本文を読むと、22日の下落理由はインドやEUとの貿易交渉が難航していることを挙げている。その中で、トランプ大統領が「近々訪中の意向を示した」とあるが「お土産」にできるほど交渉が進展しているということか？ それにしては油価は下落する一方だが。 「下値が固かった」理由としてフィリピンとの交渉が妥結した（19% vs 0％）ことを挙げている（*1）が、何だかなぁ。むしろ「ネタニヤフの暴走」と筆者が表現している中東地政学リスクの方が比重は大きいのでは？現在の「暴走路」はガザとシリアだが、特にシリアが新材料となっている。トランプが「驚いた」シリアの首都ダマスカスへの空爆（*2）を始め、イスラエルはシリア南部を完全に手中に抑えるべく攻撃の手を強めており、これに対してトルコが反発している（*3）ことが新たな火種として大きくなってくるのでは？ 2024年末、突然のシリア・アサド政権崩壊のWinnersはイスラエルとトルコ（Loosersはイランとロシア）で、その両国がシリア支配権をめぐって現実的に対立を激化させ始めていると見るべきだろう。詳しくは「岩瀬昇のYoutube のびパパエネルギーチャンネル＃35「シリア情勢 油価への影響（*4）」、＃36「シリア エネルギーへの影響（2）（*5）」参照。 記録として「FT」WTIおよび「FT」ブレントの油価推移グラフを残しておこう。 「FT」WTI「過去1週間」「FT」ブレント「過去6か月間」 欧州のガス在庫積み上げは順調。 7月21日の主要国在庫率（カッコ内は前日比）は次の通り。 EU 65.42（+0.28） 独 57.67（＋0.25） 伊 77.53（＋0.23） 蘭 54.50（＋0.32） 仏 73.12（＋0.35） 宇 14.98（＋0.19） 今日の気になること 〈常在戦場 : 選対委員長からも下野論とは〉 筆者の限られた経験からも、政治家の皆さんは365日、毎日24時間、「政治家」であることを求められていると実感している。 時は2020（令和2）年2月12日、参議院資源エネルギーに関する調査会（*6）でのことだ。筆者は、田中浩一郎慶応大学教授および国際開発センター畑中美樹研究顧問と共に参考人として出席していた。一通りの意見陳述が終わると、同会会長、理事、委員の皆さんからの質疑に応える場となった。ところが、である。多くの代議士先生方は、意見陳述に関する質疑というより、あたかも地元の有権者を意識したみずからの政治パフォーマンスを繰り広げるのだ。筆者はその時、始めて政治家先生というのもタイヘンだなと実感した。常在戦場とよく言うが、政治家先生方は一挙手一投足をすべて有権者を意識したものにせざるを得ないのだ、と。 今回の参議院選挙結果を踏まえて、石破総理の責任追及、辞任要求が強まっている。 中でも党幹部、選挙対策委員長から「下野論」が出てきたことには驚いた（「東京新聞」2025年7月22日『首相退陣論、自民で拡大 選対委員長「下野選択肢」』*7）。 「下野」とは、政権の座を降りる、野党に政権を任せる、ということだ。 これも「常在戦場」、自らの周辺にいる有力者、有権者を意識したパフォーマンスではないのだろうか？ それとも、いま誰が首相になっても次の衆院選で自民は勝てない。ならばいまこそ野党に政権を任せ、お手並み拝見とする方が次の次の選挙で勝てる、と読んでいるのだろうか。 「比較第一党」に「胸を張る」必要はないが「責任」は自覚すべきではないのか。 いやはや、政治の世界は分からない…。 *1 NY商品、原油続落 米国の関税協議巡る懸念で 金は続伸 - 日本経済新聞 *2 トランプ氏、イスラエルのシリア攻撃に「驚かされた」（ＡＦＰ＝時事） - Yahoo!ニュース*3 トルコ外相、シリアの分裂阻止に決意 直接介入辞さない姿勢 | ロイター*4 のびパパエネルギーチャンネル#35*5 のびパパエネルギーチャンネル#36*6 令和2年2月12日 参議院 資源エネルギーに関する調査会- Google 検索*7 首相退陣論、自民で拡大 選対委員長「下野選択肢」：東京新聞デジタル