片岡愛之助

片岡愛之助の最新情報 | 芸能ニュース

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片岡愛之助 | 真之神道流 女子力向上委員会。

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片岡愛之助 | ご紹介

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片岡愛之助の相談 | 転職できるかな?

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新選組!!土方歳三 最期の一日(DVD)価格:3,591 円

【TV番組】「片岡愛之助の解明!歴史捜査」に伏見指月城登場!! | ぼくらは伏見歴史探偵団!

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☆「片岡愛之助の解明!歴史捜査」に伏見指月城登場!

【歌舞伎】石橋 | 一泓海水杯中瀉 最近少々乱読気味

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獅子の精 中村翫雀 獅子の精 片岡愛之助

【エンタメ】「半沢」出演の片岡愛之助、尾上松也が歌舞伎座舞台 | グラドルナビ・ダイジェスト

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■「半沢」出演の片岡愛之助、尾上松也が歌舞伎座舞台■「半沢」出演の片岡愛之助、尾上松也が歌舞伎座舞台From nikkansports.com-- Delivered by Feed43 service

情熱大陸 片岡愛之助 10月6日 | Youtubeバラエティ動画倉庫

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情熱大陸2013年10月6日 131006内容:一般家庭から梨園の花形役者へ 出演:片岡愛之助

藤原紀香 夫片岡愛之助との結婚生活 メレンゲの気持ち 3月18日

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2025-03-25 03:38:00 - 2017年3月18日放送のメレンゲの気持ちで、藤原紀香45歳が夫 片岡愛之助との新婚、揉める原因、夫の子供っぽいところ、気晴らし、家事の分担、夫の食の好み・大食漢なことなどについて語った。オススメ..

MAKIDAI松本ÜSA<メレンゲの気持ち>井戸田1月23日

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2025-01-23 01:27:00 - 2016年1月23日放送のメレンゲの気持ちで、松本利夫、ÜSA、MAKIDAIがEXILE卒業の経緯、ボーカルへの嫉妬、MAKIDAIとZIP!、それぞれの友達などについて語った。桝太一からMAK..

片岡愛之助が熊切あさ美と交際

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2025-02-14 02:57:00 - 片岡愛之助(歌舞伎俳優)が、熊切あさ美と交際していると報じられました。片岡愛之助は、大阪松竹座で上演中の「二月花形歌舞伎」(26日千秋楽)の昼の部終了後取材に応じ、愛原実花との破局は「僕からしたら、な..

藤原紀香、結婚会見の関西弁が話題に

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2025-04-04 04:32:00 - 1 名前:ダークホース ★@\(^o^)/[] 投稿日:2016/04/04(月) 18:12:15.79 ID:CAP_USER*.net “結婚するする詐欺”と揶揄されていた藤原紀香が、3月30日..

片岡愛之助&藤原紀香が結婚会見

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2025-04-03 04:12:00 - 1 名前:Egg ★@\(^o^)/[sageteoff] 投稿日:2016/03/31(木) 21:22:40.91 ID:CAP_USER*.net きのう30日に婚姻届を提出した歌舞伎俳優の片岡..

芸能マスコミの浅はかさ

https://myowntime.seesaa.net/article/2016-05-28.html
1970-01-01 01:00:00 - 芸能記者ってホントにバカだなと思うわけですが、片岡愛之助が一方的に熊切あさ美との関係は終わったと言いふらしていた頃、芸能マスコミのみならず、坂上忍とか宮根誠司とか、大手芸能事務所には絶対に逆ら..

年末まで続くか?藤原紀香の新婚生活

https://myowntime.seesaa.net/article/2016-04-27.html
1970-01-01 01:00:00 - 個人的には想定の範囲内というか、予想通りというように感じていますが歌舞伎役者の片岡愛之助と結婚した藤原紀香の評判が悪いです。結婚前から離婚するのは確実だと思われるカップルというのは珍しいな..

嫌われてますね…藤原紀香

https://myowntime.seesaa.net/article/2016-04-10-2.html
1970-01-01 01:00:00 - 片岡愛之助との結婚で、世の中の人々から祝福を受けられると思っていたかもしれない藤原紀香がテレビや週刊誌で批判されています。個人的には以前にも記事で書いたように、夫婦の両方とも嫌いなんですが..

何がそんなにめでたいの?藤原紀香

https://myowntime.seesaa.net/article/2015-10-15-1.html
1970-01-01 01:00:00 - お昼の休憩時間に点けっぱなしのテレビを見ると、最近の話題は藤原紀香と片岡愛之助がいつ結婚するのか?という話にとても多く時間が割かれているように感じています。片岡愛之助が藤原..

結局一番悪いのは片岡愛之助

https://myowntime.seesaa.net/article/2015-06-09.html
1970-01-01 01:00:00 - 相変わらず、ワイドショーから女性週刊誌まで、歌舞伎俳優の片岡愛之助が既に終わったと言っているにも関わらず、まだ別れていないと主張する熊切あさ美を批判する側と、はっきりと別れようと言わずに藤原紀..

こう言うアレンジはとてもいいね!【はたらく細胞 (IMAX レーザー/GTテクノロジー) at grand cinema sunshine】

https://virgo-dragoon.seesaa.net/article/2024-12-17.html
1970-01-01 01:00:00 - 晴天続きも良いけど乾燥し過ぎですね。火災の増加やインフルエンザの蔓延など、良くない事が起こる要因ですからねぇ。とは言え、大雪はNGなので適度に湿り気をもたらして欲しいものです。 さて、..

【大河ドラマ】べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~第19話「鱗(うろこ)の置き土産」

https://perple.exblog.jp/33654800/
2025-05-19 05:00:00 - 鱗形屋(片岡愛之助)のお抱え作家・恋川春町(岡山天音)は、鶴屋(風間俊介)で書くことが決まった。同じ頃、蔦重(横浜流星)も春町の獲得に狙いを定め、作戦を練る…ます、大奥の謀、アクシデントが勃発。そして、古い体制から、新しい流れに変わる経緯を描かされました。途中、田沼様(渡辺健)の、人情を感じる 顛末も味わい深かったです。偶然とはいえ、蔦重の見出しといい、幼少期から、天才的な絵師の能力を発揮してた、唐吉、ならぬ、歌真呂として、新しい人生を生きる姿も披露。新体制の、全体の批判化が出てきて、これが、源内先生(安田顕)の見出した、際の居が花開いた瞬間でもあり信憑性も折り紙付き。そこで、蔦重の新たな企画の本が大いに認められていたのも海峡!でした。ドロドロした中にも、爽やかな快進撃が、醍醐味です。 (ストーリー)経営難に陥り店を畳むことにした鱗形屋(片岡愛之助)は、鶴屋(風間俊介)や西村屋(西村まさ彦)らと今後について協議していた。その場で、鱗形屋お抱えの作家・恋川春町(岡山天音)は、今後鶴屋で書くことが決まった。蔦重(横浜流星)は市中の地本問屋たちの勢いに対抗するため春町の獲得を狙い、作戦を練っていた。一方、江戸城では知保の方(高梨臨)が毒による自害騒ぎを起こし、意次(渡辺謙)は事情を探っていた…。

ファドとギターラとの関係 浪曲における曲師の役割 当道座による高利貸し

https://kogure.exblog.jp/243649199/
2025-03-31 03:00:00 - 2025/3/31(月)ポルトガルギター(ギターラ)には、楽譜がない。ファディスタが歌おうとするファドに合わせる。ファドでなくても、コードを知るとちゃんと合わせることもできる。昨日、月本さんが話していて、ああ、浪曲の曲師と同じだなと思った。義太夫節の相三味線あたりから、続いているのかも。そして、曲師さんってとても希少な存在。関西の曲師として引っ張りだこ状態の一風亭初月さんが急逝したと聴いていて、ほんまかいかと最初は思った。合掌。ファドは200年の歴史があるという。浪曲は明治初期。だから150年ぐらいか。節(アリアぽい)もあるが、語り芸。講談と違って音楽要素が強くなる。<明治時代初期から始まった芸能で、三下りの三味線を用いて物語を節と啖呵(台詞)で演じる語り芸です。その母体は説経節、でろれん祭文、阿呆陀羅経などで、その先祖は宗教音楽時代の説経、祭文です。大阪では浪花伊助、東京では浪花亭駒吉が関東節の開祖とされています。> (参考)一風亭初月(いっぷうてい・はづき)さん命日: 2025年3月23日(自宅で)出身: 和歌山県和歌山市肩書: 浪曲曲師事由: 急病葬儀: 3月29日備考:本名は、森本範子(もりもと・のりこ)。 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 昨日やっていた大河ドラマ『べらぼう』当道座の解説があった。 <(13)お江戸揺るがす座頭金鱗形屋(片岡愛之助)が再び偽板の罪で捕まった知らせを受ける蔦重(横浜流星)。一方、江戸城では意次(渡辺謙)が平蔵(中村隼人)に座頭金の実情を探るよう命じる…。>https://tx-seiyukai.com/zatogane/ [べらぼう 検校(けんぎょう) 当道座 座頭金 わかりやすく説明]https://taigadramas.com/berabou/kengyou/<当道座(とうどうざ)とは中世から江戸時代にかけて存在した、盲人(視覚障害者)のための職能組織です。当道座に所属する盲人たちは、主に琵琶法師(びわほうし)・鍼灸(しんきゅう)・按摩(あんま)などの職業に就き、当道座には彼らが経済的自立をするための生活支援や就業支援などを行う互助的な役割がありました。<徳川家康が1603(慶長8)年に幕府を開府した当初、江戸は上方(京・大坂)に比べると、様々な面で発展途上の都市でした。家康は江戸を単に行政・軍事だけの都市と見なすのではなく、文化的・社会的にも優れた都市にすることが、江戸幕府による秩序維持のために必要であると考えていたようです。江戸をあらゆる面において「理想の都市」とするために、「都市政策」の1つとして家康が目を付けたのが「当道座」です。「当道座」は江戸時代に始まったわけでなく、室町時代からすでに京で存在していました。彼らは、琵琶演奏の職能集団であるという一面を持っているため、江戸における文化を発展させる可能性があります。家康は「当道座」を幕府の庇護下に置くことで、文化的に上方よりも江戸の方が優れていることを示し、多様な人材を惹きつけようとしたと考えられます。また「当道座」は盲人のための互助的な性格を持っていました。低位の座頭たちには、生活の支援や按摩・鍼灸などの就業支援を行う必要があります。そこで家康は「当道座」が、座頭たちの生活資金や就業資金を捻出できるように、高位の検校や別当たちには特別に高利の金貸し、つまり「座頭金」を行うことを認めていました。もっともこの「座頭金」で得た利益は、低位の座頭たちの生活支援や就業支援のためだけに回っていたわけではありません。幕府によって認められたこの利益は、幕府の租税収入の源泉にもなっていました。金融業で得た巨大な利益の下に、最高位である検校の権力がますます強化され、「当道座」内部の位もお金によって売買されるようになります。その結果、「当道座」内部の金と権力はごく一部に集中し、幕府や武家(旗本・御家人)に対する発言権はますます強化されることになりました。>

映画いろいろ見てた。

https://loveactors.exblog.jp/33564559/
2025-03-30 03:00:00 - 春先というのは、いつもながら天候が変わりやすく、花粉も飛んでいるし、過ごしにくいものです。初夏の陽気と思ったら、真冬並みの寒さになるし。桜もずいぶん咲きそろったのに、明日はまた冷え込むらしい。気をつけて過ごしましょうね。病院通いが以前より頻繁になって、それで疲れちゃうのであまり外出もせず、Amazon Prime Videoで映画やドラマを見ていました。まずは映画。ついこのあいだ映画館で公開していたばかり、という気がするのに、もう配信されている。「八犬伝」(2024年)オフィシャルサイトは ここ。Amazon Prime Videoの配信は こちら。江戸後期、人気作家の滝沢馬琴(役所広司)は、訪ねてきた友人の絵師・葛飾北斎(内野聖陽)に、構想中の長編に挿絵を描いてもらおうと、その物語を語り始める。題して「南総里見八犬伝」。それは、里見家にかけられた呪いを解くため、八つの珠を持つ里見家ゆかりの剣士たちが活躍する、血沸き肉躍る冒険活劇。北斎はたちまち夢中になり、下絵を描いては反故にしていく。物語は壮大な展開を見せ、異例の長期連載となり北斎も馬琴も老い、いつしか馬琴は目を患い、義理の娘のお路(黒木華)の口述筆記で執筆をつづける。物語は、やがて佳境へ。八犬士たちはついに呪いを解く。。。昔々、子どものころに毎日楽しみにしていた、NHKの人形劇「新八犬伝」。あれがなかったら「八犬伝」なんて知らないままだったと思います。で、いちばん好きだったのは 玉梓が怨霊。映画では栗山千明が演じそれはそれで迫力があったのですが、人形劇(辻村寿三郎の人形)の 玉梓が怨霊 のコワさといったら。あれ、夢に出ましたからね。以前日本橋人形町にあったジュサブロー館でホンモノを見た時に、怖さを再確認。大人になっていても怖かった。馬琴の実人生と物語が交錯、凄絶な現実とケレンたっぷりのアクションファンタジー(?)それぞれ見ごたえがあり、映画の醍醐味を堪能。これ、大画面で見たら迫力があっただろうな。それから、池波正太郎原作、作家の生誕100年記念企画「仕掛人・藤枝梅安」「仕掛人・藤枝梅安2」(2023年)オフィシャルサイトは ここ。Amazon Prime Videoの配信は こちら と こちら。歴代梅安の中では、今回の藤枝梅安(豊川悦司)は、いちばん原作のイメージに近いのではないかと思いました。おもんも美保純より菅野美穂のほうがいいな。ただ、彦次郎は片岡愛之助のお役者的な風貌よりも、渡辺謙・梅安の時の橋爪功の地味さが好ましかったなあ。原作にほぼ忠実な展開で、二作とも見ごたえがありました。(でもこれはテレビサイズでいいかな)三作目には剣士・小杉十五郎が登場するかなあ、と次回作も楽しみにしているんですが。誰が小杉さんを演じるんだろう。時代劇続きで、さらに「侍タイムスリッパー」(2024年)を、家でもまた堪能。オフィシャルサイトは ここ。Amazon Prime Videoの配信は こちら。山口馬木也くん、日刊スポーツ映画大賞主演男優賞、日本アカデミー賞優秀主演男優賞、ブルーリボン賞主演男優賞、そのほかいろいろ受賞おめでとう。何度見ても、笑えるところでは笑えるし、泣けるところではちゃんと泣けます。6月発売のソフトもきっと買う。先日、NHKで「侍タイムスリッパー」の特集番組があったのを見て、気になっていたことがやっとわかったんですが。この場面。斬られ役・高坂(山口馬木也)が来ていた着物、やっぱり福本清三さんの衣装だった。Primeで見られるうちに、きっともう一回見る。さっきまで見ていたのが、これはAmazon Prime VideoではなくWOWOWで放送した「もしも徳川家康が総理大臣になったら」(2024年)オフィシャルサイトは ここ。WOWOWの番組サイトは ここ。コロナウイルスが猛威を振るった2020年、日本。政府中枢部にもコロナは襲い掛かり、首相が死去。そんな中で打ち出された最終手段が、AI・ホログラムで歴史上の偉人を復活させ、最強の内閣をつくるというもの。選ばれた総理大臣は、徳川家康(野村萬斎)。そして内閣の面々は、こんな感じ。(細かくてすみません。老眼の私にはよく見えません)意表を突いた、かつ強引な政策を次々と打ち出し、危機を乗り切ろうとするが・・・。原作を読んだのですが、前半がどんどん読める面白さだったのです。そのインパクトが強すぎて、後半がちょっと物足りなかった。映画ではどう締めくくるのかな、と思ったのですが・・・。原作よりもすっきりした展開で、まあ、こんな感じでまとめるしかないかも。設定と前半の勢いの良さで、最後まで見てしまう。「もしも~」は時代劇ではないですが、そんな感じの邦画を続けて見ていたこの一か月間でした。(洋画とドラマについてはまた改めて)

2025・3月17日 彼岸の入り・ラーメン・桜エビ五目飯

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2025-03-17 03:00:00 - 今日は近所のおばさんが101歳で他界して告別式でしたが昨日お通夜に行ってもらいました。お昼は醤油ラーメンにしましたがいつものは売り切れで違うのにしました。夕食は桜エビ五目ずしにしました。藤原紀香、夫・片岡愛之助の現状を報告「夫の体調は万全です。温泉旅行に連れていきたい」

三月大歌舞伎 夜の部(Aプロ)

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2025-03-12 03:00:00 - 3月11日(火)歌舞伎座にて夜の部鑑賞先週に続き、夜の部へ。今回はAプロです。通し狂言 仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)作 並木千柳 三好松洛 竹田出雲五段目<山崎街道鉄砲渡しの場 同二つ玉の場>六段目<与市兵衛内勘平腹切の場> 【Aプロ】 早野勘平 尾上菊之助 女房おかる 中村時蔵 千崎弥五郎 中村萬太郎 斧定九郎 尾上右近 判人源六 中村橘太郎 母おかや 中村吉弥 一文字屋お才 中村萬壽 不破数右衛門 中村歌六七段目<祇園一力茶屋の場>【Aプロ】 大星由良之助 片岡愛之助 寺岡平右衛門 坂東巳之助 赤垣源蔵 中村松江 富森助右衛門 市川男女蔵 矢間重太郎 中村亀鶴 大星力弥 尾上左近 仲居おつる 中村歌女之丞 鷺坂伴内 片岡松之助 斧九太夫 片岡亀蔵 遊女おかる 中村時蔵十一段目<高家表門討入りの場 同奥庭泉水の場 同炭部屋本懐の場 引揚げの場>【Aプロ】 大星由良之助 片岡愛之助 小林平八郎 尾上松緑 竹森喜多八 坂東亀蔵 赤垣源蔵 中村松江 富森助右衛門 市川男女蔵 矢間重太郎 中村亀鶴 木村岡右衛門 中村玉太郎 大鷲文吾 中村歌之助 大星力弥 尾上左近 勝田新左衛門 中村吉之丞 佐藤与茂七 澤村宗之助 杉野十平次 市村光 近松半六 市村竹松 倉橋伝助 大谷廣太郎 織部弥次兵衛 大谷桂三 寺岡平右衛門 坂東巳之助 原郷右衛門 中村錦之助 服部逸郎 尾上菊五郎昼の部が道行までだったので、後半の夜の部は五段目から。中村仲蔵で有名な斧定九郞は尾上右近。黒の浪人姿の色悪が似合います。五段目は意外とみる機会が無いので新鮮でした。そうだ、こうやって勘平は果てるんだった。菊之助の名前で出る舞台を観るのはこれが最後。母おかや役の吉弥さんと不破数右衛門役の歌六さんがしっかり引き立てる。七段目は一番かかる頻度が高い場面。愛之助さんの由良之助は初めてでした。もちろん時蔵さんのおかるとみっくんの平右衛門もお初。みっくん大活躍!この場面は色々な人に見せ場があり、楽しめます。腰元もたくさん出てきて、知っている役者さんはいるかなーと探すのも一興。八段目、九段目、十段目はあまり上演されない場面で、今回も省かれました。力弥の婚約者の話と、後援者の話だったかな?十一段目は浄瑠璃ではない段とのことですが、これがあると達成感がありますよね。観客にとってはご褒美のようなもの。小林平八郎と竹森喜多八の戦うシーンもお約束。松緑さんと坂東亀蔵さんの息がピッタリ。最後に服部@菊五郎が出てくると、グッと舞台が締まるのがさすが。やはり通しで観ると展開に説得力が出て、面白い。観劇前に泉岳寺にお参りしてきました。義士の墓所に行くのは初めて。去年の12月14日、討ち入りの日に本所(吉良邸のあった場所)近くに引っ越したこともあり、一度行きたいと思っていました。お参りには必ずお線香を購入して、供えるシステム。外国の方も多かった。

【大河ドラマ】べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~第7話 好機到来『籬(まがき)の花』

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2025-02-17 02:00:00 - 蔦重(横浜流星)は今の倍売れる細見を作れば、地本問屋仲間に参入できる約束を取り付ける。しかし西村屋(西村まさ彦)と小泉忠五郎(芹澤興人)が反発し、阻もうとする。蔦重(横浜流星)の「今の2倍、売ってやる!」と短歌を切り、(持ち運べるように)より、薄くて、詳細な吉原の案内書を製作。変更を追加する度、摺り師が倒れて文句を言うのが、ユーモラス。でも、やはり、花の井(小芝風花)の襲名の情報が、流れを変えました。次回は、快進撃の始まりでしょうか?期待も、大きいです。 (ストーリー)鱗形屋(片岡愛之助)が偽版の罪で捕まった。この機を逃すまいと、蔦重(横浜流星)は今の倍売れる吉原細見を作ることを条件に、地本問屋の仲間に加えてもらう約束を取り付ける。それを快く思わない老舗地本問屋。西村屋(西村まさ彦)は、浅草の本屋・小泉忠五郎(芹澤興人)と別の細見を作り、蔦重の参入を阻もうとする。細見お披露目直前まで編さんを繰り返した蔦重。そこに花の井(小芝風花)が現れ、ある話を持ち掛ける…。

「翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~」

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2025-02-12 02:00:00 - 「翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~」を見ました。 魔夜峰央による漫画を実写映画化した「翔んで埼玉」の続編。監督は武内英樹。 埼玉に海を作るという大事業で、和歌山県白浜海岸の白い砂を獲得するため関西に進出した埼玉が、大阪・神戸・京都連合と滋賀・和歌山・奈良連合との争いに巻き込まれるというまさにおバカな映画。 今回大阪へ遠征のため、恋人の二階堂ふみのシーンが少ないのが残念。その代わりに滋賀県リーダーの杏が頑張っているが、わざわざこんな映画出なくていいだろう・・・ 大阪代表リーダーとして片岡愛之助が楽しそうに演じていました。しかも奥さんの藤原紀香も神戸代表として出ているが、産地疑惑(実は藤原紀香は和歌山出身)という身を切るようなギャグもかましていたのには爆笑。 見終わった後には何も残らないある意味素敵なおバカ映画でした。

【大河ドラマ】べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~ 第6話 鱗(うろこ)剥がれた『節用集』

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2025-02-10 02:00:00 - 蔦重(横浜流星)は、鱗形屋(片岡愛之助)と新たな青本を作る計画を始める。そんな中、須原屋(里見浩太朗)から『節用集』の偽板の話を聞き、蔦重にある疑念が生じる…。この時代から、人々は娯楽を求めていたのだと実感!「挿絵入りの青本を作ろう」とする発想も、既に、未来を見越してます。ちなみに、やはり、鱗形屋は片岡愛之助 だったのですね。内心、ビンゴォ!な気分になりました。芸達者なだけに、曲者役が光ります。須原屋は、里見浩太朗、『節用集』の偽板の話をするとは度胸あります。現在は、まだまだ力も人脈も無い 若者だけど、これから どう展開して 江戸時代の メディア王と呼ばれるのか 続きが楽しみです。 (ストーリー)蔦重(横浜流星)は、吉原細見だけでなく挿絵入りの青本を作ろうと、鱗形屋孫兵衛(片岡愛之助)と共にアイデアを考え、ネタ集めに奔走する。そんな中、須原屋(里見浩太朗)から『節用集』の偽板が出回っていると聞き、蔦重の中に、ある疑念が生じる…。一方江戸城内では、松平武元(石坂浩二)が莫大な費用がかかる日光社参を提案する。田沼意次(渡辺謙)は、予算の無駄遣いを理由に、徳川家治(眞島秀和)に中止を訴えるが…。

河合敦著『蔦屋重三郎と吉原』(朝日新書)より(6)

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2025-01-28 01:00:00 - 河合敦著『蔦屋重三郎と吉原』(朝日新書) 河合敦著『蔦屋重三郎と吉原』の六回目。 同書は朝日新書から、昨年12月30日初版。 副題は「蔦重と不屈の男たち、そして吉原遊廓の真実」である。 <目次>□はじめに□Ⅰ 蔦重の原点は吉原にあり□Ⅱ 田沼失脚と寛政の改革、そして蔦重の反骨□Ⅲ 歌麿・写楽・北斎らを次々に世に送り出す□Ⅳ 蔦重プロデュースの絵師・作家列伝□おわりに 引き続き、「蔦重の原点は吉原にあり」から。 前回は、江戸時代の本屋には、堅い本を出版する書物問屋と、洒落本、黄表紙などを出版する地本問屋があることをご紹介した。 一昨日日曜の「べらぼう」第四回では、蔦重が苦労して花魁の錦絵を制作したものの、地本問屋仲間からまだ認められていないという理由で、重三郎の「耕書堂」から出版はできなくなった。 片岡愛之助演じる鱗形屋孫兵衛と風間俊介扮する鶴屋喜右衛門が、吉原の茶屋の主人たちや、出資した呉服問屋の主人を前に、地本問屋の「法」を盾に重三郎を奈落の底に突き落とした。 ただし、これは厳密に言うと、おかしい。 前の記事で紹介したが、享保年間に、書物問屋に関しては、仲間(同業者の特権的組合)が三組(通町・中通・南)成立し、幕府は、この問屋仲間から選ばれた書物改役行司二名を通じて書籍の出版を統制するようになったが、地本問屋の仲間(特権的組合)はこの時代にはまだつくられず、自由に出版することができたはずなのだ。2025年1月20日のブログ とはいえ、幕府の統制とは関係のない、地本問屋内部でのルールがあった可能性はある。 参考のために、杉浦日向子さんの『江戸へようこそ』巻末の「年号早わかり表」をお借りする。杉浦日向子『江戸へようこそ』 では、本書から。 ざっくり、江戸時代の出版の仕組みを解説しておこう。 おおむね版元が中心になって企画を立て、それに沿った文章や絵を作家や絵師に依頼する。これに応じて作者や絵師が原稿や下絵を書(描)く。出来上がったものは、本屋仲間が内容を検閲した。そしてゴーサインが出ると、彫り師が版木に文字や絵を彫っていく。出来上がった版木は校閲に回して修正する。こうして完成した版木に絵の具をつけ、摺師が馬楝(ばれん)で紙の上をこすって色を付着させて摺っていき、版元が製本して販売するのである。 ともあれ、教育熱によって識字率はますます高まったので、版元という商売は、大いに伸びしろのある業界だったといえよう。だからこそ重三郎は、父親のように遊廓で働くのではなく、版元という仕事に目をつけたのだろう。 新吉原大門口の五十間(ごじっけん)道に、蔦屋次郎兵衛の経営する茶屋があった。次郎兵衛は重三郎の義兄だといわれているが、重三郎はこの茶屋の店先(たなさき)を間借りして本の販売を始めた。それがのちの耕書堂である。遅くとも安永二年(1773)には商いは始まっていたようだ。 こうして間借りの小さな店舗から出発した蔦屋重三郎だが、その「巧思妙算、非他人所能及也(巧みな構想やすぐれた戦略は他人が及ぶとことではなく)」(石川雅望の墓碣銘)、己の才覚によって「遂為一大賈(ついに一代で豪商に成り上がった)(同)のである。 重三郎の墓碣銘は、石川雅望と、「べらぼう」にまだ登場しない大田南畝(蜀山人)との共作であることを補足しておく。 西山松之助・竹内誠共著『江戸三百年ー②江戸っ子の生態』(講談社現代新書)から吉原の地図を確認。 大門は、方角としては北東に位置するが、そのすぐ近くの五十間(ごじっけん)道にあった義兄の茶屋の間借りから、重三郎の出版業は始まった。 重三郎は、最初、貸本や本の小売りから始めたわけだが、貸本屋をするにも「株」(営業権)が必要だ。 しかし、本書では、どうやってその株を手に入れたかは不明と書いている。 とにかく、蔦重に関しては、史料が少ない。 小売りをしていた中に、鱗形屋孫兵衛が出版していた吉原細見があった。 「べらぼう」(二回目)ですでに描かれたように、重三郎は、その吉原細見でもっと吉原に客を呼ぼうと、序を平賀源内に書いてもらい、内容も改訂した。 また、三回目の放送では、花魁を花・木に見立てた『一目千本』を初めて出版した。 日曜の放送では、錦絵の耕書堂からの出版は許さないとする鱗形屋や鶴屋の言い分に、「細見は売らせたじゃないか」という声があったが、「あれは、改めである(新刊ではないという意味)」と言い、「では『一目千本』は」と問われると、「あれは、吉原だけの身内のもの」と鱗形屋と鶴屋が難癖をつけた。 その後も、重三郎にとって何かと関わりのある、老舗の鱗形屋のことを本書から。 鱗形屋は、大伝馬町(おおでんまちょう)に店をもつ老舗の地本問屋である。初代の加兵衛が万治期(1658~1661)に江戸で遊女評判記を刊行しており、このあたりが開業時期だと考えられている。遊女評判記とは、吉原にいる主な遊女だちの容貌や性格、特技などの評判を記したもの。客が遊女を選ぶさいに参考にした書物である。その後、加兵衛は古浄瑠璃の正本(しょうほん)などを手がけ、さらに草双紙の出版も始めた。二代目・三左衛門の時代にいっそう商売を広げ、当代(三代目)に孫兵衛への受け継がれていった。この間、鱗形屋は、仮名草子、浄瑠璃本、浮世絵などでヒット作を数多く生み出してきた。いまでいえば、大手出版社といってよいだろう。 大伝馬町は、江戸最古の町の一つで、当時もっとも有名な繁華街と言えただろう。 国立国会図書館のサイトに「錦絵で楽しむ江戸名所」があり、画像は連絡なしに転載可能とのこと。国立国会図書館サイトの該当ページ これが、広重が描いた、大伝馬町の賑わい。 キャプションはこうなっている。東都大伝馬街繁栄之図絵師:広重出版者:桜井刊行年:天保-弘化頃収載資料名:伊勢参宮略図并東都大伝馬街繁栄之図 天保年間での作品なので、蔦重の時代から少し後のことではなるが、この街が大繁華街であったことは変わらないだろう。 重三郎も、五十間道の間借りから、その後、この大伝馬町に店を構えることになる。 この街で一世を風靡していた鱗形屋は、その後どうなったのかなどは、次回。 昨日のフジテレビの会見は、肝腎な部分を「プライベートな問題」とか「個人を特定するから」と隠したことにより、まったく禊にはなっていない。 遠藤副会長が、中居と被害女性に見解の相違があった、と言ったのに、その後撤回した。 サンドバッグ状態で打たれ続けたので許して、ということかもしれないが、それではあまりにも情けないだろう。 また、被害女性にお詫びしたいという港前社長だが、なにを詫びたいかと聞かれ、心身的ケアが十分ではなかったこと、というような返事。 「事後」を謝るのではなく、事件を防げなかった「事前」の不始末を詫びるべきではないのか。 つまり、事前のことは詫びるつもりはない、という意識なのだろうから、経営陣が少し変わろうが、ハラスメントに無神経な企業文化、体質は変わらないだろう。 外部から新社長を迎え、日枝以下総とっかえでなければ、前に進むように思えない。
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