バドミントン女子ダブルス 志田千陽と松山奈未ペアがストレート勝ちで銅メダル【パリオリンピック2024】

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愉快な鼓動 ／ 米倉千尋約束の場所へ ／ 米倉千尋未来の二人に ／ 米倉千尋My song for you ／ 米倉千尋FRIENDS ／ 米倉千尋FLAME ／ 米倉千尋Br

女子ダブルス リーグ2連勝の志田千陽／松山奈未12月2日に開催されたBWFワールドツアーファイナルズ（インドネシア・バリ）2日目は、各種目の予選リーグ第2戦

2025-07-09 07:37:00 - 志田千陽（しだちはる）さんのカップサイズは、非公表ですが推定Bカップです。1997年4月29日生まれ、秋田県出身のバトミントン選手です。松山奈未さんと「シダマツ」コンビを組んでいま..

2025-03-13 03:00:00 - バドミントンの中国マスターズ１回戦に渡辺勇大／田口真彩ペアが登場した。対戦相手はオーストラリアの若手ペアであった。どんな試合となるのか注目していたが第1ゲームは出だしから渡辺勇大／田口真彩ペアが連続ポイントを奪取してリードを奪っていった。そして２１－１０、１０分で第1ゲームを先取する速攻であった。第１ゲームを楽勝で奪取すると第２ゲームは苦戦するものであるが、渡辺勇大／田口真彩ペアはそんな心配を払拭する出来であった。第２ゲームも序盤から連続ポイントを奪ってリードすると、第１ゲーム以上に集中してプレイしていたようでなんと２１－４で第２ゲームも奪ってストレート勝ち、わずか２０分足らずで２回戦に進出した。２回戦は中国のリー・シンイー / バオ・リージンペアとの対戦、地元ペアだけに油断は禁物、２回戦も快勝してベスト８進出を果たしてほしい。一方、全英オープンも２日目が行われ、２回戦進出者が決定した。日本勢では３種目で２回戦進出者が決まったものの男子ダブルス、混合ダブルスではそれぞれ１回戦敗北、２回戦進出はならなかった。その中、女子ダブルスでは志田千陽／松山奈未ペアがデンマークのフィネ・イプセン／スローペアと対戦し、２１－１３、２１－１７でストレート勝ちをおさめ２回戦に進出した。２回戦、頑張って３種目すべてでベスト８進出を決めてほしい。開幕投手に指名されている日本ハムの金村尚真の調子がイマイチである。昨日のロッテ戦に先発したものの初回にポランコに先制２ランを被弾されると２回にも１失点してしまった。前回登板も４回２失点と不本意な登板が続いており「このままじゃ駄目。もう一度しっかり考えていきたい」と危機感を募らせた。打撃陣では右手首に受けた死球の影響が心配されていたレイエスが周囲の不安を一掃する大きな一発を放った。４回の第２打席、打った瞬間にホームランを確信するおおきな当たりはそのままレフトスタンドに吸い込まれていった。「状態は１００％、デッドボールの影響は特にない」とコメントしたレイエス、周囲の不安を一掃する大アーチであった。現地でのオープン戦を終えたドジャースがチャーター便で日本へ向かったそうである。大谷翔平はチームお揃いのパーカー姿で一人で日本に向かった。昨年は真美子夫人同伴での移動であったが妊娠中とあって真美子夫人は愛犬のデコピンと共に“留守番”である。チャーター機には夫人会メンバーに向けて「日本への素晴らしい旅にご一緒できればよかったのだけれど。私が生まれた国を探索して素晴らしい時間を過ごしてもらえればと思います」などと記された手紙と日本のお菓子などの差し入れが用意されていたそうだ。日本での開幕戦、大谷翔平のバットは爆発してくれるのだろうか、楽しみにしたい。参考ＵＲＬ → 渡辺 勇大 / 田口 真彩 ２－０ K.テオ / K.テオ・写真転載サイト参考ＵＲＬ → 【全英オープン２０２５】＜２日目結果＞・写真転載サイト参考ＵＲＬ → オープン戦 日本ハム２－５ロッテ参考ＵＲＬ → 金村、立ち上がり悔やむ・写真転載サイト参考ＵＲＬ → レイエス、周囲の不安一掃“今季１号”・写真転載サイト参考ＵＲＬ → 大谷翔平、ファン注目「１人？」・写真転載サイト

2024-12-25 12:00:00 - ＮＦＬ第１６週が終了した。ＭＮＦでパッカーズがセインツを３４－０で破り１１勝目をあげた。この結果、パッカーズがワイルドカードでのプレイオフ進出を決め、プレイオフ進出の残されたシートはＡＦＣ２つ、ＮＦＣ３つとなった。珍しいことにＮＦＣでは４チームのプレイオフ進出は決まっているが、いまだに地区優勝は決まっていないことである。第１７週のシナリオが掲載されているが、第１７週終了時点でどのチームがプレイオフ進出を確実にするのか注目である。全日本総合バドミントン選手権大会が今日からはじまる。ここ２年はコロナ禍の影響で日本代表選手の出場は少なかったが、今回は多数の日本代表選手が出場予定である（女子ダブルスの中西貴映／岩永鈴ペアは欠場、女子シングルスの大堀彩は引退）。その中で女子ダブルスが面白そうだ。第１シードの志田千陽／松山奈未ペアが順当にいけば優勝するであろうが、伏兵も虎視眈々と優勝を狙っている。その筆頭は福島由紀／松本麻佑ペアではないだろうか。お互い、慣れ親しんだペアを解消して新たにこの２選手で新ペアを結成している。すでに国際大会デビューを果たして熊本マスターズで準優勝、続く中国マスターズでもベスト４と実績をあげている。本戦ではどこまで勝ち上がっていくのか注目である。混合ダブルスでは新コンビを組んだ渡辺勇大／田口真彩ペアに注目したい。個人の実績では素晴らしいものがあるものにペアとしての実績は乏しいだけにこの全日本総合にかける意気込みは相当なものがありそうだ。果たして渡辺勇大／田口真彩ペア、どこまで勝ち上がっていくのだろうか、こちらにも注目していきたい。参考ＵＲＬ → パッカーズ１１勝目でプレーオフ進出、攻守圧倒でセインツを零封参考ＵＲＬ → 第１７週プレーオフ戦線のシナリオ・写真転載サイト参考ＵＲＬ → 全日本総合バドミントン選手権大会 本日開幕参考ＵＲＬ → 戦国時代を制するのは、どのペアか・写真転載サイト参考ＵＲＬ → バドミントン選手権２０２４プレビュー

2024-12-15 12:00:00 - 國學院大学・渋谷キャンパスで箱根駅伝に出場する陸上競技部の壮行会が行われた。針本学長から平林清澄主将へ襷が授与され、「今年こそは前田監督の大号泣が見られるようにしたい。箱根駅伝総合優勝を取れるように全力で頑張ります！」と高らかに宣言した。果たして、箱根駅伝総合優勝→大学駅伝三冠制覇なるか、１月２日が待ち遠しい。全国大学ラグビーフットボール選手権大会３回戦４試合が行われ、ベスト８が決定した。秩父宮競技場で行われた２試合をＴＶ観戦（ＣＳ放送）した。まず東洋大学と慶応義塾大学の試合が行われた。風上にたった慶應義塾大学が風を利用したキックを多用して東洋大学陣内奥深くに攻め込むことに成功し、５分にゴール前のラインアウトからモールを組み、最後はＨＯ中山大暉主将が飛び込み先制トライ（＆ゴール）をあげた。また２０分にはゴール前、中央から左へ攻め、ためをつくったＳＯ和田健太郎のパスがＣＴＢ今野椋平にわたりトライ（＆ゴール）、１４－０とリードを拡げた。ＳＯ和田は１年生ながら左足から繰り出す正確なキック、そして変幻自在なパスなど今後が期待できそうな大活躍であった。前半、５トライ（＆ゴール）で３５－７と大きくリードした慶応義塾大学が８トライを奪う猛攻で東洋大学を５０－２６で下してベスト８進出を決めた。準々決勝は対抗戦２位の帝京大学、対抗戦では惨敗しているだけにそのリベンジなるか楽しみな試合である。対抗戦３位の明治大学は同じくリーグ戦３位の東海大学と対戦した。同じ関東の大学に属しているもののリーグ戦と対抗戦と違うグループに属しておりそこで３位となった両チーム、ある意味、違うグループの実力が判断できる試合でもあった。東海大学が１５分に先制トライ（＆ゴール）を奪ってリードしたものの明治大学に２２、３０分に連続トライ（＆ゴール）を奪われ逆転されるとその後は明治大学の一方的な試合となってしまった。こちらも８トライをあげた明治大学が５０－１７で東海大学を下してベスト８進出である。準々決勝は関西大学リーグ覇者の天理大学、３回戦の他２試合は京産大、近畿大と関西勢が勝利をあげており明治大学としても気を引き締めて臨む必要がありそうだ。バドミントンのワールドツアーファイナルズ準決勝が行われた。この大会が現役最後の大会となる大堀彩は中国の韓悦と対戦した。第１ゲーム、一進一退の攻防で終盤まで競り合い１７－１８としたもののここから４連続ポイントを決められ、１７－２１で失ってしまった。第２ゲームも中盤まで競り合い、１３－１４と食い下がったもののここから韓悦に連続ポイントを奪われ、１３－２１でこのゲームも失い、大堀彩のツアーファイナルズは終わってしまった。ゲーム後のインタビューで悔いのないバドミントン人生を送れたことに感謝していた。大堀選手、ご苦労様でした。女子ダブルスの志田千陽／松山奈未ペアはパリオリンピック金メダリストの陳清晨／賈一凡ペアとの対戦であった。大きく負け越している対戦相手であったが、陳清晨がオリンピック以来の実戦とあって連戦の疲れからか動きがイマイチのように感じられた。第１ゲームはその影響も多少あるように思え、志田千陽／松山奈未ペアは互角の勝負を挑んでデュースに持ち込むことに成功した。２１－２１から連続ポイントを奪った志田千陽／松山奈未ペアが２３－２１で第１ゲームを先取した。４０分近い熱戦であった。第２ゲーム、いきなり０－３とリードされてしまった志田千陽／松山奈未ペアであったがすぐに挽回して４－５から３連続ポイントを奪って一気に逆転、６－４とした。その後は陳清晨／賈一凡ペアにもミスがでて一度も再逆転されることなく２１－１３でこのゲームも奪って決勝進出を決めた。初優勝をつかみ取るには決勝で韓国の李紹希／ペク・ハナペアに勝利しなければならない。過去２勝９敗と相性は最悪ながらここ４試合は２勝２敗の五分、強い気持ちをもってツアーファイナルズ初制覇を成し遂げてほしい。参考ＵＲＬ → 箱根駅伝壮行会が開催・写真転載サイト参考ＵＲＬ → 国学院大・平林 箱根初Ｖ＆３冠目指す参考ＵＲＬ → 慶大が８トライで東洋大に快勝・写真転載サイト参考ＵＲＬ → 全国大学ラグビーフットボール選手権大会３回戦 東洋大学 ２６－５０ 慶応義塾大学参考ＵＲＬ → 明大は東海大に快勝・写真転載サイト参考ＵＲＬ → 全国大学ラグビーフットボール選手権大会３回戦 明治大学 ５０－１７ 東海大学参考ＵＲＬ → 【ワールドツアーファイナルズ２０２４】＜準決勝結果＞・写真転載サイト参考ＵＲＬ → 大堀彩が現役最後の試合に挑む！・写真転載サイト

2024-11-24 11:00:00 - バドミントンの中国マスターズ準決勝が行われた。女子シングルスの宮崎友花、女子ダブルスの志田千陽／松山奈未ペア、福島由紀／松本麻佑ペアが決勝進出をかけ出場したもののいずれもストレート負けをきっしてしまった。宮崎友花は決勝進出をはたせば、ツアーファイナルズ出場権を獲得できただけに残念な敗戦となってしまった。ＷＲＣ第１３戦ラリージャパンデイ３が行われた。マニュファクチャーチャンピオン獲得を目指すトヨタチームであるが、ヒョンデのタナックを捕まえることができずにエバンスが２位、そしてオジェが３位、勝田貴元は５位でデイ３を終了した。デイ３を終了して、マニュファクチャーチャンピオンポイント差はヒョンデと９ポイントとなっている。デイ４はその日のＳＳ合計でポイントが付与されるだけに少しではあるが逆転の可能性はのこされており、デイ４を全力で走り切ってほしい。第３回ＷＢＳＣプレミア１２のスーパーラウンド最終戦が行われた。その試合開始前に直前の試合でベネズエラ代表が敗れたことで侍ジャパンの決勝進出が確定、戦うチャイニーズ・タイペイも同様に決勝進出が確定し、消化試合の様相もある最終戦となった。侍ジャパンの先発は早川隆久、初回を無失点におさえると、打線が爆発した。１番にはいった村林一輝が先頭打者ホームランでまず１点目をあげると、連続四球からチャンスを作ると、森下翔太のレフト線２塁打で追加点をあげ、なんだかんだで初回に大量４点をあげて試合を有利に進めることとなった。しかし、早川は３回に１失点してしまうと５回には連続四球などで４－３と１点差に迫られ、なお無死満塁で降板した。このピンチで登板した清水達也は次打者を投ゴロ併殺に打ち取ると、次打者も三振に打ち取り、無死満塁のピンチを無失点で切り抜けた。ピンチの後にはチャンスありの格言通り、その裏に二死満塁のチャンスをつくった侍ジャパン、ワイルドピッチで１点をあげると、打席に立った清宮幸太郎が右中間フェンス直撃のタイムリー３塁打で２点を追加し、７－３とリードした。６回からは北山亘基がマウンドにあがったものの一死から３連打で２失点してしまった。その後はおさえて事なきをえた。するとその裏、北山のチームメイトである五十幡亮汰が持ち前の快足を活かしたバントヒットで出塁すると、一死後、佐藤都志也のレフト前にあがったテキサス安打に判断よく３塁まで進塁した。そして辰己涼介にレフト線２塁打が飛び出し２点を追加、９－５とリードした。北山は７、８回と５奪三振を奪うピッチングを魅せてくれた。試合は９－６で侍ジャパンが勝利し、今日行われる決勝戦に弾みをつけることに成功した。参考ＵＲＬ → 宮崎、シダマツ、フクマツ、いずれもベスト４・写真転載サイト参考ＵＲＬ → ラリージャパン デイ３・写真転載サイト参考ＵＲＬ → タナクはトップ譲らず・写真転載サイト参考ＵＲＬ → 全勝で連覇がかかる決勝戦へ・写真転載サイト参考ＵＲＬ → 日本 vs チャイニーズ・タイペイ

2024-11-22 11:00:00 - バドミントンの中国マスターズ３日目が行われ、各種目でベスト８が決定した。日本勢では混合ダブルスの渡辺勇大／田口真彩ペアが中国の郭新娃／陳芳卉ペアと対戦したものの１２－２１、９－２１のストレート負け、２回戦敗退となってしまった。個人としての能力は高い渡辺勇大／田口真彩ペアだけにローテーションや連携などペアとしての成熟度をあげていけばトップレベルのペアとなりそうなのだが、やはりある程度の時間はかかりそうに思えた。ほぼ同時刻に行われた女子シングルスの宮崎友花対ミア・ブリックフェルトの試合はファイナルゲームのもつれる熱戦となった。第１ゲームを１７－２１で失ってしまった宮崎友花、第２ゲームは序盤から攻勢をかけていった。終盤まで互角の戦いは１６－１６から宮崎友花が３連続ポイントを奪って１９－１６と抜け出したかに思えたが、ここからミア・ブリックフェルトに追い上げられ、デュースとされてしまい、２０－２１とマッチポイントを握られてしまった。しかしここから３連測ポイントを奪った宮崎友花がこのゲームを奪うと、ファイナルゲームは４－４から６連続ポイントを奪ってリードするとその後もミア・ブリックフェルトに反撃のチャンスを与えることなく、２１－１０でファイナルゲームを奪いベスト８進出を決めた。ベスト８は仁平菜月との日本勢対決となってしまった。過去３連勝しているだけに相性はよさそうである。その他では志田千陽／松山奈未ペアが台湾の謝沛珊／洪恩慈ペアをストレートで破ってベスト８入りを決めるなど、日本勢は３種目でのベスト８進出が確定した。逆転でのマニュファクチャーチャンピオンを目指すトヨタチームはＷＲＣ第１３戦ラリージャパンに出場している。初日はセレモニーの後、スーパーＳＳが行われ、トヨタチームは勝田貴元が３位、エバンスが４位、そしてオジェが５位とまずまずのスタートであった。すでにデイ２も始まっており、ヒョンデのタナック、ヌービルがトップ２とトヨタチームを引き離しているようである。ただまだラリーははじまったばかり、この後の巻き返しに期待したい。第３回ＷＢＳＣプレミア１２のスーパーラウンドがいよいよはじまった。オープニングラウンド上位２チームの決勝リーグ戦、１、２位での決勝と３、４位の３位決定戦が東京ドームで行われる。侍ジャパンはアメリカ代表との試合に臨んだ。前回大会ではアメリカ代表に敗れており、リベンジをかけての試合でもあった。侍ジャパンの先発は髙橋宏斗、４回を２安打８奪三振無失点とナイスピッチングであった。一方のアメリカ代表も４４歳のベテランヒルが４回を無失点におさえるなど投手戦の様相であった。その試合、５回からリリーフした隅田知一郎が一発を浴びてしまった。アメリカ代表に先制されてしまった侍ジャパンであったがすぐに反撃開始、ヒルに変わりマウンドにあがったトンプソンから源田壮亮、佐野恵太、坂倉将吾の３連打で同点に追いつくと、二死から小園海斗が一塁線を破るタイムリー３塁打で２点をあげ、３－１とアメリカ代表を逆転した。６回は隅田知一郎が三者凡退におさえると、７回はリリーフした北山亘基が先頭打者に四球を出してしまったが、後続は３人でおさえると、その裏再び小園海斗のバットからライトスタンドに飛び込む３ランが飛び出した。６－１とリードを拡げた侍ジャパン、９回のも小園海斗の２打席連続ホームランなどで３点を追加し、アメリカ代表に９－１で快勝した。そして今日はベネズエラ代表戦、侍ジャパンの先発は才木浩人が予定している。前回のオープニングラウンドのチャイニーズ・タイペイ戦のような快投（６回途中３安打５奪三振無失点）を期待したい。ドジャースの大谷翔平が２年連続３度目のＭＶＰを獲得した。史上初となるＤＨ専任での獲得、２リーグでの受賞は２人目のことだそうだ。日曜日は東京競馬場でＧ１ジャパンカップが開催されるが、福永祐一厩舎では新馬戦などで複数の馬が出走を控えている。土曜日の東京第９Ｒカトレア賞にはマリブオレンジが出走、デビュー２連勝を狙っている。また日曜日の京都６Ｒ新馬戦ではネブラディスクが出走予定である。年度代表馬リスグラシューの半弟でもあり、デビュー前の調教でも動きは順調、新馬戦の勝利を狙っている。またメインの京阪杯には重賞連勝を狙うドロップオブライトも控えており、福永祐一厩舎の出走馬に注目である。参考ＵＲＬ → 【中国マスターズ２０２４】＜３日目結果＞・写真転載サイト参考ＵＲＬ → 日本勢５組が準々決勝進出・写真転載サイト参考ＵＲＬ → ラリージャパン デイ１・写真転載サイト参考ＵＲＬ → 前回大会で敗れたアメリカに雪辱を果たす・写真転載サイト参考ＵＲＬ → 日本 vs アメリカ参考ＵＲＬ → 大谷翔平、２年連続３度目のＭＶＰ参考ＵＲＬ → ネブラディスクが２４日にデビューへ

2024-11-13 11:00:00 - ＮＦＬ第１０週のＭＮＦが行われ、ドルフィンズは敵地でラムズと対戦した。ＱＢタゴヴァイロアが復帰し、惜敗が続いているドルフィンズ、敵地での試合ながら復帰初勝利を期待したい。第１Ｑ、いきなりドルフィンズが魅せてくれた。最初の攻撃でＷＲワドルへのパスを成功させると、再びフィールド中央付近からワドルへの３６ヤードのパスが決まり、一気にラムズエンドゾーンに攻め込んだ。そして最後はＷＲワシントンの１８ヤードのＴＤラン、ＷＲではなくＲＢと思ってしまう見事なＴＤランであった。幸先よく先制したドルフィンズ、この試合はディフェンスも機能し、ラムズの攻撃を抑えていった。そして第１Ｑ終了直前にラムズＱＢスタッフォードのパスをインターセプト、いいフィールドポジションからの攻撃となった。この攻撃、ＴＤを奪うことはできなかったが５０ヤードのＦＧを成功させ、１０－０とリードを拡げた。その後、ドルフィンズにもインターセプトやファンブルなどがあり、ラムズに２ＦＧを奪われ、１０－６とされながらもリードを守って第２Ｑが終了した。第３Ｑ、最初のラムズの攻撃をディフェンスが踏ん張り、ＱＢスタッフォードのファンブルなどを誘い、ＦＧに追い込むとその５８ヤードのＦＧを失敗してしまった。フィールドほぼ中央からの攻撃となったドルフィンズはパス主体の攻撃を展開し、ラムズゴール前に迫った。ここでＱＢタゴヴァイロアからＷＲヒルへの１ヤードのＴＤパスが決まり、ドルフィンズが１７－６と１１ポイント差をつけた。その後、ラムズの攻撃をしのいだドルフィンズが２３－１５で勝利、連敗を３でストップした。第１１週は地元でのレイダース戦、ぜひ連勝して５割復帰に向け、連勝街道を走ってほしい。バドミントンの熊本マスターズがはじまり、各種目の予選に続いて男女ダブルスの１回戦が行われた。日本勢では女子ダブルスで第１シードの中西貴映／岩永鈴ペアが韓国の若手ペアに１－２で敗れてしまう波乱はあったが、志田千陽／松山奈未ペアはファイナルゲームに縺れながら勝利をおさめるなど順当に２回戦に勝ち進んだ。２日目は残りの１回戦が行われる予定である。個人的に期待している混合ダブルスの渡辺勇大／田口真彩ペアは１回戦からマレーシアの世界ランク１０位のゴーSH／ライSJペアとの対戦となってしまった。ＢＷＦツアー初勝利なるか、注目である。守備の名手に贈られる２０２４年度のゴールデン・グラブ賞が発表され、日本ハムからは２年連続して万波中正が選ばれた。他選手は残念ながら選ばれることはなかった。来年は守備部門でもゴールデングラブ賞を取れる選手が出ることを期待したい。参考ＵＲＬ → ドルフィンズ ２３ - １５ ラムズ・写真転載サイト参考ＵＲＬ → ドルフィンズ連敗止めて３勝目参考ＵＲＬ → ドルフィンズ、ディフェンス奮起でラムズにＴＤ与えず参考ＵＲＬ → 【熊本マスターズ２０２４】＜初日結果＞・写真転載サイト参考ＵＲＬ → 万波中正が三井ゴールデン・グラブ賞を受賞・写真転載サイト参考ＵＲＬ → ２０２４年度 三井ゴールデン・グラブ賞