紅白歌合戦
紅白歌合戦 | みどり音楽企画の徒然日記
http://midoriongaku.blog71.fc2.com/blog-entry-1074.html紅白歌合戦 | Calm elation〜穏やかな発揚〜
http://banba55.blog.fc2.com/blog-entry-9611.html紅白歌合戦♪ | たろうの宝箱
http://churaokinawa325.blog65.fc2.com/blog-entry-357.html紅白歌合戦 | 大池幸一郎夢工房
http://451mitie.blog103.fc2.com/blog-entry-850.html紅白歌合戦 動画編 | トモネット
http://tomonet28.blog.fc2.com/blog-entry-134.html紅白歌合戦の最新情報 | 桃(Momo) 株式会社トラヴィスコンサルティング トレンドを捕まえるEA 検証
http://momofxtrading0114.blog87.fc2.com/blog-entry-499.html中森明菜、NHK『紅白歌合戦』出場は絶望的か!?? 年末ディナーショーのスケジュールに衝撃…
https://news2024.seesaa.net/article/518030166.html2025-09-06 09:07:00 - 中森明菜、NHK『紅白歌合戦』出場は絶望的か!?? 年末ディナーショーのスケジュールに衝撃…中森明菜が話題になってますね^^NHK『紅白歌合戦』出場は絶望的か!?? 年末ディナーシ..
紅白歌合戦 出場歌手
https://akari-blog.seesaa.net/article/a430306586.html2025-11-26 11:44:00 - 今年の紅白歌合戦の出場歌手が発表されました。XJAPANが久々に見られるのがなんだか嬉しいです♪以下全出場歌手リストです。
紅白歌合戦
https://akari-blog.seesaa.net/article/a409620851.html2025-11-26 11:59:00 - 紅白歌合戦の出場歌手が決まりました。48Gで4枠は取り過ぎな気もするなぁ(^O^;)薬師丸ひろ子さんは鈴鹿ひろ美をちょっと期待しちゃいますw【紅組】絢香(7)、E-girls(..
365日の紙飛行機
https://kazdiary26.seesaa.net/article/a431897174.html2025-12-30 12:06:00 - 紅白歌合戦で楽しみなのは、朝ドラの主題歌をNMB48がやることです。大阪が舞台のドラマだし、山本彩さんがセンターだし、AKBのCDではカップリング扱いだし、はじめからNMB48の曲として..
紅白 曲順
https://kurashijournal.seesaa.net/article/a431633270.html2025-12-24 12:32:00 - 今年の紅白歌合戦の曲目と曲順が発表されました。近藤真彦さんと松田聖子さんがトリ。演歌の大御所ではなく往年のアイドルが締めを飾るようになったのが興味深いです。個人的に楽しみなのは、大..
紅白 YOSHIKI
https://chihiro-weblog.seesaa.net/article/a431802547.html2025-12-28 12:51:00 - 今年の紅白歌合戦では、東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」の合唱があるそうです。そしてピアノの伴奏をXJAPANのYOSHIKIさんが担当するとのこと。『紅白』の特別企画でYOSHIKI..
紅白歌合戦
https://chihiro-weblog.seesaa.net/article/a409341790.html2025-11-21 11:49:00 - 紅白歌合戦の出場者でだんだん賑やかになってくる時期になりました。今年の司会は吉高由里子さんと嵐。内定と報道されたのが、乃木坂、サザン、V6、セカオワ。今年もアイドル多めかな。
あまちゃん
https://risutom.seesaa.net/article/a384205050.html2025-01-03 01:48:00 - 紅白であまちゃんファミリー久々に見たら、あまちゃん熱が復活してしまいました(^^)録画を見始めたら面白くて、止まらなくなっちゃいました!あまちゃん 完全版 DVD−BOX ..
あまちゃん
https://risutom.seesaa.net/article/a384051158.html2025-12-31 12:59:00 - 今年の紅白はあまちゃんコーナーが素晴らしすぎて後はもう自分的に全部霞んじゃいました。アキとユイちゃんとできちんとレコーディングした音源を発売してくれないかなぁ。
紅白歌合戦
https://risutom.seesaa.net/article/a446559101.html2025-02-02 02:14:00 - 昨年末の紅白歌合戦。視聴率は良かったみたいですが、わかりにくいの演出と相葉くんの不慣れな司会と、タモさんの無駄遣いと、なぜか紅組が勝つという結果に???な感想でした。世間の評価も厳し目です。..
浜崎あゆみ
https://risutom.seesaa.net/article/a409429531.html2025-11-23 11:54:00 - 浜崎あゆみさんが紅白歌合戦が去る時が来ましたか・・・15年連続で出てたのはホントにスゴイと思います。でも彼女の時代は終わったということでもありますね。次世代の歌姫登場に期待した..
水樹奈々さんのファンクラブイベントIV へ行ってきました!!
https://gomarz.seesaa.net/article/2009-11-22-1.html2025-11-22 11:38:00 - 水樹奈々さんのファンクラブイベント「F.C. NANA NET ファンクラブイベントIV」へ参加するために東京ビッグサイトへ行ってきました!ファンクラブイベントは今回で4回目で、約2年..
NHK紅白歌合戦:日本の年末を彩る音楽の祭典
https://ib2056792.exblog.jp/35119925/2025-10-15 10:00:00 - NHK紅白歌合戦:日本の年末を彩る音楽の祭典導入:大晦日の魔法のような瞬間大晦日の夜、家族がテレビの前に集まり、息を潜めて画面を見つめる。あの瞬間が訪れると、誰もが自然と拍手を送り、時には涙を浮かべる。NHK紅白歌合戦は、そんな日本人の心を掴んで離さない年末の風物詩だ。毎年12月31日に放送されるこの番組は、単なる歌の競演ではなく、1年間の思い出を振り返り、未来への希望を歌う場として、世代を超えて愛されている。この記事では、NHK紅白歌合戦の歴史から最新の動向までを深掘りする。番組の起源、進化してきたフォーマット、視聴率の推移、象徴的なパフォーマンス、そして2025年の期待される展開を詳しく解説。音楽ファンや文化に興味を持つ読者にとって、単なる娯楽を超えた価値を提供したい。さあ、一緒にこの輝かしいステージの裏側を探ってみよう。NHK紅白歌合戦とは:定義とその意義NHK紅白歌合戦は、日本放送協会(NHK)が主催する大晦日の生放送音楽特別番組だ。紅組(女性アーティスト中心)と白組(男性アーティスト中心)が対抗し、視聴者投票や審査員の評価で勝敗を競う形式が特徴。通称「紅白」と呼ばれ、1951年のテレビ放送開始以来、74回以上を数える長寿番組である。この番組の意義は、単なるエンターテイメントに留まらない。日本社会の鏡として機能する点が大きい。出場アーティストは、その年に活躍したポップス、ロック、演歌、アイドル、K-POPまで多岐にわたり、音楽シーンのトレンドを反映する。たとえば、2024年の第75回では、Creepy Nutsのようなヒップホップ勢やtuki.のような若手シンガーが初出場し、多様性を象徴した。NHKの公共放送としての役割から、家族向けのクリーンな内容を保ちつつ、国際配信も行われ、海外の日本人コミュニティにも喜びを届ける。さらに、紅白は「つながり」の象徴だ。パンデミック時にはリモート出演を導入し、2023年の第74回では能登半島地震の被災地支援をテーマに据えた。こうした社会性は、視聴者に共感を呼び、番組を「国民的イベント」たらしめている。歴史の軌跡:戦後からデジタル時代へNHK紅白歌合戦のルーツは、1945年12月31日のラジオ番組『紅白音楽試合』に遡る。戦後間もない混乱期、ディレクターの近藤積が「新時代にふさわしい音楽番組」を目指し、剣道の紅白試合をモチーフに企画。GHQの検閲で「合戦」の字を避け「試合」とした逸話は、当時の厳しい環境を物語る。この初回放送は、司会を水の江滝子と古川緑波が務め、戦後の娯楽として好評を博した。テレビ時代への移行は1951年1月3日、第1回NHK紅白歌合戦として実現。司会は加藤道子と藤倉修一で、NHK東京放送会館第1スタジオから生放送された。当初は正月番組だったが、1953年の第4回から大晦日に固定。以降、NHKホール(旧NHK放送センター)を主会場に、豪華照明と大規模オーケストラを伴うステージが定着した。歴史の転機は数多い。1960年代の高度経済成長期には、美空ひばりや三波春夫のようなスターが紅白を象徴し、視聴率が60%を超える「国民的祭典」へ。1980年代にはアイドルブームで松田聖子や中森明菜が競演、1990年代のJ-POP全盛期にはSMAPやB'zが若者文化をリードした。2000年代以降はグローバル化が進み、2006年にBoAや倖田來未の国際色が加わり、2010年代にはAKB48の「会いに行きたくなる」パフォーマンスが社会現象を呼んだ。2020年代に入り、COVID-19の影響で第71回(2020年)は無観客開催。リモート出演が導入され、GReeeeNの初出場が話題に。2025年はNHK放送100周年を記念し、初期回の映像を4Kリマスターで放送するプロジェクトが進行中だ。第22回(1971年)の修復版が2024年末に先行公開され、視聴者に懐古の念を喚起している。このように、紅白は時代を映す鏡として進化を続けている。フォーマットと進行:紅白の舞台裏紅白の基本フォーマットはシンプルだが、緻密な演出が光る。放送時間は午後7時20分から11時45分まで約4時間半。第1部(7:20〜8:55)と第2部(9:00〜11:45)に分かれ、中断ニュースを挟む。紅組と白組が交互に歌唱し、各曲後にポイントを加算。最終的に総合成績で勝敗を決定するが、近年は「勝ち負け」より「楽しさ」を重視した傾向だ。司会者は番組の顔。2025年の第76回では、綾瀬はるか(紅組総合司会)、有吉弘行(白組総合司会)、今田美桜(紅組サブ司会)、鈴木菜穂子アナウンサー(進行)が決定。 綾瀬の温かみと有吉のユーモア、今田のフレッシュさが融合し、視聴者を引き込むだろう。過去の名司会者として、和田アキ子(紅組、1980年代)や明石家さんま(白組、1990年代)のアドリブが伝説化している。出場アーティストの選定はNHKの専門委員会が担う。基準はCD売上、コンサート動員、SNS影響力、社会貢献度。2024年の第75回では、紅組22組、白組22組が出場。トップバッターはME:Iの「Click」とこっちのけんとの「はいよろこんで」で、トリは福山雅治(白組)とMISIA(紅組)が5年連続。 特別企画として、B'zの25年ぶり出場や米津玄師の朝ドラ主題歌披露が話題を呼んだ。審査はゲスト審査員(著名人)と視聴者投票のハイブリッド。2024年は役所広司や阿部一二三選手が審査員を務め、多角的な視点を提供。タイムテーブルは事前発表され、視聴者がお気に入りアーティストの登場を待つ楽しみを生む。視聴率と影響力:数字が語る人気の推移紅白の人気を象徴する視聴率は、ビデオリサーチのデータで年々分析される。第1部と第2部の世帯視聴率推移を振り返ると、ピークは1983年の第34回で第2部67.7%を記録。家族団らんの象徴だった時代だ。近年はストリーミングの影響で低下傾向。第75回(2024年)の第1部は29.0%、第2部32.7%と、前年比で第2部が0.8ポイント上昇したが、過去最低水準。 個人視聴率は第1部21.1%、第2部23.4%。瞬間最高はMISIAの大トリで34.8%をマーク。 タイムシフト視聴を含めると、第1部4785万人、第2部5516万人と、依然として巨大なリーチを誇る。回数年第1部世帯視聴率第2部世帯視聴率最高瞬間優勝74202330.2%31.9%41.3% (YOASOBI)紅組75202429.0%32.7%34.8% (MISIA)白組762025未発表未発表----この表から、視聴率の安定した基盤が見て取れる。低下の要因はYouTubeやNetflixの台頭だが、NHKプラスでの同時配信視聴が215万ユニークブラウザを記録し、デジタルシフトを加速。 影響力は経済面でも顕著。出場アーティストのCD売上が放送後20-30%上昇するケースが多く、音楽業界の起爆剤だ。象徴的なパフォーマンスと名場面:記憶に刻まれる瞬間紅白の魅力は、豪華な歌唱とサプライズにある。歴代の名場面を挙げると、第22回(1971年)の加山雄三「紅と白のラブソング」は、紅白のロマンティックさを象徴。第42回(1991年)のプリンセス・プリンセス「Diamonds」は、女性ロックの先駆けとして語り継がれる。最近では、第73回(2022年)のマツダギター工場からの生中継で米津玄師が「感電」を披露、視聴率41.3%を叩き出した。 第75回(2024年)のtuki.はマスク姿で「晩餐歌」を歌い、SNSで「ミステリアス」とトレンド入り。初出場アーティストの新鮮さが、番組の活力源だ。トリの伝統も興味深い。MISIAは紅組トリを6年連続(2020-2024年)、福山雅治は白組トリを5年連続で務め、「果てなく続くストーリー」などのメドレーが感動を呼ぶ。 これらの瞬間は、単なる歌を超え、文化遺産としてNHKアーカイブスに残る。2025年の展望:第76回の期待と予想2025年の第76回NHK紅白歌合戦は、NHK放送100周年を締めくくる特別編。テーマは「つなぐ、つながる、大みそか」で、12月31日19:20〜23:45にNHKホールから生放送。 観覧募集は10月2日から開始され、受信料支払い世帯限定の抽選制。出場アーティストの発表は11月第3週(10-14日)頃予想。 独自予想では、嵐のラストライブ後初の特別出演、HANAのデビュー組、Mrs. GREEN APPLEのヒット曲、藤井風の3rdアルバム曲が有力。K-POP勢としてTXTの続投、演歌では三山ひろしの「紅白×けん玉」4年連続が楽しみだ。司会の綾瀬はるか・有吉弘行コンビは、2019年以来のタッグ復活。X(旧Twitter)では「博多美人W今田美桜と櫻坂46的野美青の共演が熱い」との声が上がる。 視聴率回復に向け、VR配信やインタラクティブ投票の導入が期待される。課題と議論:伝統と革新の狭間紅白は称賛される一方、批判も受ける。トリの固定化(MISIA・福山5年連続)は「マンネリ」との声。 多様性不足として、インディーズアーティストの少なさやジェンダーバランスの偏りが指摘される。2024年の視聴率低下は、若年層の離脱が原因で、TikTok世代向けの短尺コンテンツ強化が急務だ。一方、ポジティブなトレンドはサステナビリティ。2023年の地震支援コラボのように、社会貢献を織り交ぜるアプローチが支持を集める。専門家は「紅白は日本独自の『歌のオリンピック』。グローバル化でK-POPやJ-Rockの融合を進めるべき」と語る(音楽評論家・田中宗一郎氏)。視聴の楽しみ方:実践的なTips紅白を最大限楽しむためのヒントを挙げる。初心者から上級者まで役立つ。事前準備: NHK公式サイトでタイムテーブルを確認。アプリ「NHKプラス」で同時視聴・見逃し配信を活用。パーティーアイデア: 家族で紅白ビンゴを作成(出場アーティスト名や名場面をマスに)。優勝予想投票で盛り上げる。深掘り鑑賞: アーカイブスで過去回を振り返り、進化を実感。Xでリアルタイム感想を共有。国際視聴: 海外在住者はNHKワールドで配信。VPN不要のストリーミングで故郷の味を。アフターケア: 放送後、プレイリスト作成。Spotifyで紅白セットリストをリプレイ。これらで、単なる視聴から「参加型イベント」へシフトしよう。FAQQ: NHK紅白歌合戦の出場アーティストはどう決まる?A: NHKの選考委員会が、売上・人気・貢献度を総合評価。11月中旬に発表され、約40-50組が出場。Q: 視聴率の低下は紅白の終わりを意味する?A: いいえ。デジタル視聴が増加中。2024年はタイムシフトで5000万人超。伝統は健在。Q: 2025年のトリは誰?A: 未発表だが、過去傾向からMISIA・福山雅治の続投が濃厚。サプライズに期待。Q: 観覧はどう申し込む?A: 10月2日からNHKサイトで。受信料支払い世帯限定、抽選制。詳細は公式ページ参照。Q: 紅白の勝敗はどう決まる?A: 審査員評価と視聴者投票の合計点。近年はエンタメ重視で、厳密な競争は薄れている。Q: 過去の名場面動画はどこで見られる?A: NHKアーカイブスやYouTube公式チャンネル。2025年は100周年リマスター版がおすすめ。結論:紅白が紡ぐ日本の物語NHK紅白歌合戦は、戦後の希望から現代のつながりまで、日本人の心を映す鏡だ。視聴率の変遷やパフォーマンスの輝きを通じて、音楽の力が社会を結ぶことを再確認した。2025年の第76回は、100周年の節目として新たな伝説を生むだろう。あなたも大晦日、画面越しに歌い、拍手しよう。この祭典は、きっと心に温かな余韻を残すはずだ。
第20回NHK紅白歌合戦(1969)
https://club10000yrsgohome.exblog.jp/37622141/2025-02-13 02:00:00 - 11日、1969年(昭和44年)の「NHK紅白歌合戦」が放送された。当時の放送はカラー放送ではなく、モノクロ。時代的には学生運動とか盛んな頃か。画質は最新技術でクリアになったといえど、所々静止画像になってたりどうしようもない部分もあったが、驚くべきは出場者の圧倒的歌唱力。堂々たる歌いっぷり。紅組の相良直美が「いいじゃないの幸せならば」を歌いながらぐいぐい白組出場者の元へ絡むように入ってく場面とか、すげーな。あと、やっぱり生バンドの演奏も素晴らしい。昨今の大人数でダンスもいいけど、やっぱり歌合戦なんだから歌聴きたいんだよ!!!この回、代表曲といえるものが多く、たとえば越路吹雪「愛の賛歌」弘田三枝子「人形の家」いしだあゆみ「ブルーライトよこはま」由紀さおり「夜明けのスキャット」岸洋子「夜明けの歌」春日八郎「別れの一本杉」村田英雄「王将」水原弘「君こそわが命」坂本九「見上げてごらん夜の星を」フランク永井「君恋し」など生まれる前の紅白なのに、知ってる曲沢山あった。今回出場の中で、すごいと思ったのは紅組ではザ・ピーナッツ「ウナ・セラディ東京」。双子界の頂点だと思う。哀愁があって好き。白組では、アイ・ジョージの「ククルクク・パロマ」。先日BSの番組「カバーズ」でバービーボーイズのいまみち氏が思い出の一曲で取り上げてたのを見て、気になってたところだった。ふしぎな曲。ロングブレス、すごい。どうでもいいけど、この時代の女性軍のもみあげカールがすごく気になった。美空ひばりですらもみあげをカール。
昭和44年の紅白歌合戦
https://kurakeiko.exblog.jp/30600054/2025-02-12 02:00:00 - 2月11日(祝)午後3時から、NHKで昭和44年の紅白歌合戦のリマスター版が放映されました。 紅組司会が伊東ゆかり、白組司会が坂本九、総合司会が宮田輝さん。 ステージ後ろの方に応援席があり、歌手の皆さんがひな壇に並んでいるというしつらえで、歌っている歌手の後ろで応援したり、席を移動したりするのが見える。にぎやかだけど歌手の皆さん、衣装のままでステージに出っぱなしでお疲れだったことでしょう。 一生懸命見て、リストも作りました。 消えてしまった人、お亡くなりになった人もいる中、今も活躍していらっしゃる森山良子さんら、すごいなと思います。 今はAKB48をはじめとして韓国グループなども出てきてダンスするなど、歌以外の要素も多いけれど、この時代はまだ歌手が歌をきかせていた時代。そして年代を問わず国民みんなが知っている歌が多かったなあ、と思ったことでした。
気持ちよく見れた紅白歌合戦
https://terikan.exblog.jp/37430175/2025-01-11 01:00:00 - 遅れましたが昨年大晦日の紅白歌合戦について、例年のごとく感想をつらつら書いていきたいと思います。といっても、今回は違和感なく楽しく見れたので「問題点を書いてやる!」と意気込むようなことがないんですよね。なんだかポジティブなことばかり書いてしまいそうな感じ。それくらい今回の紅白は好印象でした。やっぱり「歌だよ歌、歌える人を出せばいいんだよ」ですよ。ダンスよりも歌、口パクよりも生歌、できればNHKホールのステージで、とにかく歌。そういう意味で今回白組が勝ったのは理解できました。とはいえB’zも氷川きよしも米津玄師も玉置浩二も白組ではないんだよなー。紅白に分かれて合戦することの意味がいよいよわからなくなってきました。歌の順番も交互じゃないし、すでに合戦形式は有名無実化。問題は番組の名前が「紅白歌合戦」なことなんですよね。実績のあるこの名を捨てたくない、でも内容は既に名前から離れている。ううーんジレンマ。出場歌手発表の頃はSTARTO社所属タレントが出ないことが話題になったけど、彼らの不出場も二年も続くと普通になってくるものです。ザ・芸能人って感じでこれまで司会に応援に紅白を盛り上げてきたけれど、もうこれからはそんな番組ではなくなった、という感じかな。去年から批判されてるK-POPの増加については、今回は前回よりマシになってましたかねえ。良くも悪くも印象に残りませんでした。悪目立ちしなかったってことだけど、歌の持つ力が再確認された今回、ダンスグループはインパクト弱いと思いました。生で歌える人を抱えてるグループはそんなことないけど、ダンスを前面に見せたいグループは厳しいように思います。逆にしっかり歌えてるからこそのけん玉やドミノではあるんだろうと思います。私はこういった企画には寛大なんだけど、評判ずっと悪いんですよねえ。これで演歌の枠が保たれるなら別にいいかなと思うけど、時間短縮を考えるのはあり、とも思う。時間についてはさすがに今は長いですからね。今回の成功の要因は朝ドラ主題歌を歌ったB’zと米津玄師によるところが大きいんだけど、そもそも朝ドラ自体にNHKは力を入れてて、司会の女性二人からして「いつからこのプランに沿って準備してたんだろう?」って感じでした。明らかに準備不足だった去年とは違います。この辺はさすがNHKでした。B’zのサプライズ演出とか、ビックリしましたよねえ。しみじみと「さすが紅白」でした。会場もちゃんと「ハイ!」をやってたし、なんなら私も「ハイ!」をやったし(笑)、思いもよらずB’zが国民的バンドになっていたことを実感しました。「ウルトラソウル!」とくれば皆が「ハイ!」今の時代も会場とお茶の間の垣根を越えてこういうのが出来るんだーとうれしかったです。この2組以外に印象に残った歌手をあげるなら、Vaundy、星野源、藤井風、氷川きよし。それぞれに思いのこもった良い歌でした。THE ALFEEの「星空のディスタンス」は久々に聞いたけど普通によい曲だったな。当時は当たり前に聞いてたけど良い歌はいつ聞いても良い歌ですね。あとは椎名林檎ともも、矢野顕子のピアノ、石川さゆりの「能登半島」。西田敏行の追悼はしんみりしました。西田敏行の歌は好きだったので寂しいですね。白組は新旧の歌手がまんべんなく実力者揃いで、それでいながらこっちのけんとの「はいよろこんで」や「Bling-Bang-Bang-Born」というヒット曲があったのだから、優勝も当然でした。前年の紅組がYOASOBIやAdoのヒット曲で勝ったのと似てるかな。売れた曲が多くある方が勝つのは健全で良いのではないかと思います。うん、今回は白組強かった。あ、「みんなの歌」を取り上げたのは良かったと思います。NHKにはこれがあるじゃないかって感じでした。「コンピューターおばあちゃん」はいい歌ですよ。歴代のヒット曲はもっと歌われていいかもと思いました。多分、ポテンシャルはなんぼでもあるんです、NHK。やりようだと思うし、どういう意識で番組を作るか、結局それ次第なのだと思います。今回は良かったと思うし、この調子で一曲一曲を大事にした紅白でいてほしいものです。といった感じの今さらながらの紅白歌合戦の感想でありました。ぼちぼち通常モードに戻りたいと思います。
紅白歌合戦
https://bigfight14.exblog.jp/33448627/2025-01-02 01:00:00 - 1月2日は、オフクロの命日2004年の事だから、21年前か・・・その前々日、2003年大晦日の紅白歌合戦を観ていて北島三郎さんの顔が、亡き父とタブって何か妙な予感のようなものがありましたその数時間後、施設の方から連絡が入り入院先の板橋の病院に結果的に、2日の夜に亡くなったのですがと言う事は、毎年楽しみにいていた前日の紅白は観れてないのか・・・生で観れないときは、録画した映像を観ていたからそんな紅白歌合戦ですが視聴率が表すように、当たり前のように観ている人が随分と少なくなったようですね僕もその一人ですが東京に来るまでは、世の中のすべての人が大晦日は紅白を観るくらいの意識がありました時代の流れ、と言えばそれまででしょうがそんな紅白に、永ちゃんが出るなんて夢にも思わなかったですそれも2回も・・・1回目の出演の時は、大失態を演じ永ちゃん本人も、それをネタにしてるようで違う意味で、ファンの度肝を抜くステージでした一昨日の紅白は、B‘zの出演がネット上では大きな話題のようです演奏もそうですが、歓喜するファンの方たちの喜ぶ映像がXなどに溢れていて、それを観るだけで幸せな気分になれます1年の締めくくりの象徴的な番組で以前とは随分立ち位置も意味合いも違って来てるのは当然としても憧れの存在の登場で、何か全てが払拭されるかのような演出それをまざまざと見せつけられたような気がしました憧れと言う存在が、いかに大切であり重要かもし、オフクロがあのB‘zのステージを観ていたらどう感じたかな・・・まさか「ウルトラ・ソウル」で「ヘイ!!」とは声はあげてはいないだろうけど・・・そんな事を考えたしまった、1月2日 オフクロの命日でしたそしてその夜1月3日の早朝になるのですが、特別な夢を見る事になります・・・・
2025-01-02 紅白歌合戦
https://ogawatakao.exblog.jp/33448142/2025-01-02 01:00:00 - 数年前まで持っていたニューヨークのアパートが紅白歌合戦に映っていたそうです(藤井風)。コリント様式のデザインなのですぐにわかります。映画などで使われる、ブルックリン側からマンハッタンを写すアングルだとよく登場します。
2024め12月31日 大晦日・NHK紅白歌合戦・お雑煮の支度
https://terukot2t.exblog.jp/33652016/2025-01-01 01:00:00 - 今日は大晦日でした。義弟の訃報が入り急遽喪中ということですっかり気が抜けて何も作りませんでした。お雑煮の支度だけしました。NHK紅白歌合戦を見ていました。氷川きよしさんすっかり元気で復活されたのは大成功で白組の勝でした。夕食は年越しそばでした。
長崎風雑煮・・・初詣と一日遅れの紅白歌合戦!
https://kutsukikog.exblog.jp/30567179/2025-01-01 01:00:00 - 今年も、朝チャイを飲んだら・・・・ 長崎風雑煮とオトソを。 オクヤマの朝 晴れて初日の出も、そして気温も高目。周囲に積もっていた雪も、すっかり消えていますか。今日の最高気温7.5℃、最低気温0.8℃でした。 「10時にお宮さん・思子淵神社でお神酒を・・・」と、ふれが。でも、9時過ぎ頃には、みなさんお参りに、ハイ。9時半頃に、本殿にお参りして、カリヤへ。先ずは、宮組さんに新年のご挨拶をして、区長・みなさんにご挨拶をして、座に着きました。 みかん、クリ、クルリと丸められたスルメ、干柿をつまみながら、笑談。暫くしたら、宮組さんが本殿に上り、お神酒や奉納の品物を下します。 宮組さんが、みなさんにお神酒を注いで回り、宮組さんの挨拶のあといただきました。それから、厄の方がいたので、銭撒きとミカン撒きを。銭まきは、男還暦の厄払いで、女厄はミカンを撒くのが、この地域の風習です。 それから、木版の墨摺りされた「思子淵大明神・熊野大権現・蔵王大権現」のお札が配られ、区総参りの初詣も終わりました。 帰ってひるメシを食べたら・・・・NHKオンデマンで、一日遅れの紅白を観ますヨ。「知らない曲多いなぁ・・・」とご人、ハイ。ウエブラジオ「らじる・らじる」を、ほぼ毎日聞いているんですが・・・NHK・AMラジオで流れる音楽・曲は、昭和ですもんネ。紅白でも言っていましたが、ラジオの放送を開始して、春で100年とのこと。 そうそう・・・カリヤでの笑談で、「お寺さんで昭和7年の新聞が・・・」と言っていました。こちらは93年前、「何処の新聞やったかなぁ」と言っていましたが、朝日か毎日新聞ですかネ。ちなみに、滋賀でよく読まれている「京都新聞」は、昭和17年に創刊されています。▼ぜひ、お年玉クリックを! 今年も宜しくお願いします。みなさ~ん! ヨカッタラ「Click Here」をクリック、宜しくお願いします。▼「一日1回で10pt」のワンクリックを!にほんブログ村♪ランキングに参戦しています。毎日のワンクリックptと一週間の総合ptで、ランキング順位が決定します(ランキングが上がると嬉しいです)。クリック応援頂ければ、更新の励みにもなります。 ▼club針畑郷「カエルの学校」のお知らせ・・・2020年から、みなさんとの田んぼ生活は、新型コロナウイルス対策のため、田んぼ作業は中止しています。・・・高島暮らしや田んぼ生活に、関心のある方は(kutsukikogawa※yahoo.co.jp)※を@に変えて、メールをいたたければ、と。奈良時代に木材を平城京へ搬出した記録が残る山村、滋賀県高島市朽木小川には、筏流しの神を祀る思子淵(しこぶち)神社への信仰をはじめ、昔ながらの民俗行事が受け継がれてきた。榊治子・著者が、おばあさん、おじいさんによる語り言葉をそのまま用いて、集落の寺事、祝い事、普請、山仕事、麻布作りのことなどをまとめた、学者による記録とはひと味違った民俗誌風フォトエッセイ。✽ ボク、 ゴン太! 大阪から父と二人で、滋賀の奥山・朽木小川に移住。柴犬・ゴン太くんとの奥山暮らしを、写真と文で綴る一冊です。「ボク ゴン太!」と「聞き書き 朽木小川」・・・サンライズ出版、お近くの書店・又は取り寄せ購入も。Amazonでの取り寄せ購入もできますヨ。我が家にも在庫あり!★朽木小川・気象台より・・・天気やおにゅう峠からの雲海発生確率などの情報を。▼朽木・小入谷林道について・・・高島市のHPなどで確認を。▼鯖街道・SABAKAIDO・・福井県小浜から京都市出町柳まで・・・「京は遠くても十八里」 朽木小川は、丁度半分のところに在る集落です。▼針畑のお宿・・朽木上針畑小入谷集落に在る、くつき源流のお宿 古民家cocco小入谷▼長崎くんち・・長崎市・諏訪神社の祭礼。10月7日から9日の3日。奉納踊など重要無形民俗文化財。▼長崎さるく・・南山手・東山手の洋館群、軍艦島や教会群、カステラにカラスミなど、そして祈りの街・・長崎をさるく、一日では到底ムリ。▼やぶ観光協会・・一円電車、氷ノ山、八伏高原・・・そして、20数年つづいている、全国公募展「木彫フォークアート・おおや」の開催などが。▼NPO法人おおやアート村・・旧八鹿高校大屋分校の跡を使った、アートスペース。ギャラリーや公募展、そしてカフェCabo7cafeなど、但馬のアートシーンを引っ張っている。▼あさぶら・・天空の城・竹田城跡。生野銀山と生野のまちなか150軒の家々にひな人形が飾られる、銀谷のひな祭り(かなやのひなまつり)。 ★針畑郷へ、「登山・散策、風景・雲海写真撮影、ルアー・フライ・渓流釣り」に来られる方へ。大津市梅の木からの針畑街道(滋賀県道・京都府道 麻生古屋梅ノ木線)では、「昼間でも、ヘットライトの点灯を!!」・・・対向車とのすれ違いがスムーズです。★渓流釣り・鮎友釣りなど・・・朽木河川情報は、朽木漁協組合。
第75回NHK紅白歌合戦は、白組の優勝
https://selapia.exblog.jp/34381221/2024-12-31 12:00:00 - 第75回NHK紅白歌合戦は、白組の優勝!
