■■ ▦▦▦▦▦ ■■■■■ ▦▦▦▦▦ ■■■■■ ▦▦▦▦▦ ■■■■ ▦▦▦▦▦ ■■■■■ ▦▦▦▦▦ ■■■■■ ▦▦▦▦▦ ■■☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆てんぷれはほぼ完成

■■■■■ ■■■■■ ■■■■■ ■■■■■ ■■■■■ ■■■■■ 現在、平常運営中です。ちょびっとずつ更新しております深夜帯のページ閲覧負荷の軽減の

■■ ■■■■■ ■■■■■ ■■■■■ ■■■■■ ■■■■■ ■■■■ ■■■■■ ■■■■■ ■■■■■ ■■■■■ ■■■■■ ■■現在、平常運営中です。ちょびっとずつ更新してお

■■■■■ ■■■■■ ■■■■■ ■■■■■ ■■■■■ ■■■■■ 推奨検索エンジン:Duck Duck GO 関連ソース:おでかけ同好会様➡️https://raityo.com/duckduckgo/[G

初出場！

今年から着付けを習いはじめました。最初はわくわくドキドキでした。見ているだけで頭の中はパニックでした[emoji:e-327]なかなか覚えられなかった私がこの１

2025-10-01 10:38:00 - 第50回社会人野球日本選手権大会中国地区最終予選は９月２９日（月）広島県三次市・電光石火きんさいスタジアム三次で代表決定戦を行い「日本製鉄山口」が「ＪＲ西日本」に（４－３）で逆転勝利し２大..

2025-09-21 09:21:00 - HARD OFF ECOスタジアム新潟で開催された「第50回社会人野球日本選手権最終予選北信越地区大会」代表決定戦でFedEx（長野県）がロキテクノ富山(富山県)を「３対１」で降し７大会ぶ..

2025-08-10 08:06:00 - 午前の部が雨天順延となった大会３日目午後の部「叡明（埼玉）vs 津田学園（三重）」はタイブレイクの１２回裏・無死１・２塁からのセーフティスクイズがピッチャーの一塁への悪送球を誘発しランナー..

2025-08-04 08:30:00 - 元ゴルファーです。 (汗)20歳で初海外戦が、全英女子オープンゴルフだけでも凄いのに、最終日トップで迎えるなんて俄然応援しています。 頑張ってください。 ニュースで「食べたモノが全部出そう。」と有りま..

2025-08-22 08:47:00 - 今年のオイラの母校は、県予選でまさかの1回戦敗退。早々に夏が終わってしまいまいた。故にちょっと高校野球からも興味薄れていたのですが、なんのなんの数日後に飛び込んで来たビッグニュース。

2025-03-28 03:36:00 - １１校目の春夏初出場での初優勝なるか？！そんな話題沸騰の高校野球「第９７回選抜高等学校野球大会」１０日目ベスト４による準決勝２試合が開催され第二試合には春夏通じて初出場の「浦和実」が２..

2025-03-28 03:08:00 - 2025「選抜高校野球大会」は１０日目を迎えベスト４による「準決勝」２試合が開催される高校野球に限らずトーナメント方式では「準決勝」が一番面白いとの定説があるこれに勝利すれば決勝で敗れても..

2025-03-27 03:11:00 - 初出場「浦和実」が大会９日目３回戦で甲子園常連校の「聖光学園」を下し見事にベスト４・準決勝を駒を進めた４対４のタイブレイクに突入した１０回表に大量８点を積み重ねての勝利一回戦３得点・二回戦..

2025-08-11 08:01:00 - 昨日に続いて嬉しいニュースを。と言っても青森県人だけかもしれませんが・・・(^o^)第９５回甲子園大会で青森県代表の弘前聖愛高等学校が初出場１勝をとりました。相手は岡山県代..

2025-03-22 03:11:00 - 第二試合より【２回戦目】に入ります

2025-03-21 03:00:00 -

2025-03-21 03:19:00 - 2025年3月21日、選抜高校野球大会にて創部3年目で初出場の「エナジックスポーツ高等学院（沖縄）」が、至学館（愛知）に8-0で完勝し、甲子園初勝利を飾りました。その背景には、他校にはない“異色の野球..

2025-11-15 11:00:00 - ちゃんみな、紅白歌合戦初出場で描く新たな伝説大みそかの夜、家族や友人と囲むテレビ画面に、街頭の巨大スクリーン、そして世界中の配信視聴者。NHK紅白歌合戦は、単なる音楽番科を超えた日本の年末の象徴だ。2025年11月14日、その出場歌手発表会見で、韓国出身・日本育ちのラッパー、ちゃんみなの名前が紅組として輝いた瞬間、SNSは歓喜の渦に包まれた。「本気で爪痕を残す」と意気込む彼女の姿は、紅白の伝統に新しい風を吹き込む予感をさせた。この記事では、ちゃんみなの紅白初出場を軸に、彼女のキャリアの軌跡、プロデュースするHANAとの絆、そしてこのニュースが日本音楽シーンに与える影響を深掘りする。紅白が「つなぐ、つながる、大みそか。」をテーマに据える今年、ちゃんみなの挑戦がどう響くのか、一緒に紐解いていこう。ちゃんみなとは？ 日韓ハーフのラッパーが切り拓く音楽の境界線ちゃんみな、本名・乙茂内美奈は1998年7月9日、韓国人の父と日本人の母のもとに生まれた日韓ハーフのアーティストだ。幼少期を韓国で過ごし、10歳で日本に移住した彼女は、言葉の壁やアイデンティティの葛藤を胸に抱えながら、音楽に没頭した。2017年、19歳でメジャーデビューシングル「FXXKER」をリリースし、瞬く間に注目を集める。ラップの鋭いリリックに、R&Bやポップのメロディを融合させたスタイルは、ヒップホップの枠を超え、若者たちの共感を呼んだ。彼女の楽曲は、自己肯定感の欠如や社会の偏見をテーマに、痛みを力に変えるメッセージが特徴だ。例えば、2020年のアルバム『妄想』収録曲「ハレンチ」では、「美人じゃないけど、美人になれる」と歌い、容姿へのコンプレックスを逆手に取ったエンパワーメントソングとして爆発的人気。Billboard Japan Hot 100で上位を記録し、ストリーミング再生数は数億回を超える。2025年現在、彼女の総再生回数は10億回を突破し、女性ラッパーとして日本国内トップクラスの実績を誇る。紅白歌合戦との接点は、意外に早い。2021年のインタビューで、ちゃんみなは韓国アーティストとのコラボ経験を振り返り、「K-POPの洗練されたプロダクションに影響を受け、日本語ラップに取り入れている」と語っていた。韓国人ラッパーのASH ISLANDとの共演も話題に上ったが、まさか2025年に紅白で夫婦揃っての活躍になるとは、当時は誰も想像していなかっただろう。紅白は、歌謡曲の伝統が強い舞台だが、ちゃんみなのようなヒップホップアーティストの参戦は、多様性を象徴する一歩。NHKの選考基準が「視聴率だけでなく、社会的影響力」を重視するようになった今、彼女の存在は必然だったと言える。紅白初出場の瞬間：会見で語られた本気の覚悟2025年11月14日、東京・渋谷のNHKホールで開催された出場歌手発表会見。紅組の初出場アーティストとして、ちゃんみなが堂々と登場した。胸元を大胆に開いたデニムジャケットとアクセサリーが光る衣装は、彼女らしいエッジの効いたスタイル。SNSでは「NHKでこの衣装、ギリギリすぎるw」「尖っててカッコいい！」と即座にトレンド入りした。会見でちゃんみなが最初に口にしたのは、プロデュースするガールズグループHANAへの感謝の言葉。「本当に、本当に、幸せです。頑張って育てたし、みんなも頑張って育った努力の結晶で、こんなに早く大きく咲いてくれるとは思わなかった。自分のことより嬉しい」と、声を震わせた。HANAは2025年にデビューしたばかりの7人組で、メンバーCHIKA（21）、MOMOKAらが涙ながらに「ファンと愛をくださる皆さんのおかげ」と応じた。この師弟コンビの同時出場は、紅白史上稀に見る快挙だ。ちゃんみなの抱負はシンプルで力強い。「私の人生においても、見てくださる皆さま、応援してくださった皆さまの記憶に爪痕を残せるように、いつも通り本気で挑ませていただきます」。フォトセッションでは、カメラマンのリクエストにノリノリでポーズを決め、笑顔を振りまく姿が「神対応」と称賛された。紅白のテーマ「つなぐ、つながる、大みそか。」に沿って、彼女は「家族のようなHANAとのステージで、視聴者の皆さんをつなげたい」と付け加えた。司会陣の綾瀬はるか、有吉弘行、今田美桜、鈴木奈穂子アナも、彼女のエネルギーに引き込まれた様子だった。この発表直後、X（旧Twitter）では「ちゃんみな紅白おめでとう！」「HANAとのW出場、涙止まらない」との投稿が殺到。ファンからは「コロナ禍に救われた」「美人になれるって信じさせてくれた」と、過去の楽曲がもたらした影響が次々と共有された。一方で、K-POP勢の出場を巡る議論も起き、「日本人だけでいいのでは？」という声も。だが、ちゃんみなのハーフとしてのバックグラウンドは、そんな多文化共生の象徴として、ポジティブな議論を呼んでいる。2025年の飛躍：結婚、出産、そしてHANAの奇跡ちゃんみなの2025年は、音楽面でのブレイクスルーが相次いだ年だ。1月にリリースしたシングル「SAD SONG」は、HANAのオーディション番組『No No Girls』で披露され、Billboard Japanで最速の1位を獲得。切ないメロディに、重い人生の悲しみをラップで吐露する内容が、Z世代の心を掴んだ。フェス出演も活発で、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025では「B級」を生披露し、「晴れ女」との異名を取るほどのパフォーマンスで観客を沸かせた。プライベートでは、昨年7月の結婚発表が大きな転機。相手は韓国人ラッパーのASH ISLAND（26）。2025年11月、正式な挙式をSNSで公開し、白いドレス姿の彼女がベール越しに微笑むショットは「美しすぎる」と数万の「いいね」を集めた。出産後の復帰も鮮やかで、10月のボディメンテナンスCMではHANAの「根っこの努力」をナレーション。自身も「止めない努力と体調管理」を実践する姿を重ね、母親としての新境地を示した。最大のトピックはHANAのプロデュースだ。SKY-HIがCEOを務めるBMSGとタッグを組んだオーディション『No No Girls』は、2025年春にスタート。全国から集まった少女たちを厳しく指導するちゃんみなの姿は、「カリスマ」と評された。デビュー曲「Bloom」は、紅白出場決定前にストリーミングで500万回再生を突破。メンバーCHIKAは会見で「ちゃんみなさんと一緒に歌いたいけど、ワクワクが止まらない」と語り、師弟の絆を象徴した。この快進撃は、J-POPのガールズグループ市場を活性化させる一石を投じている。統計的に、2025年の女性グループ市場は前年比20%成長（日本レコード協会調べ）で、HANAの貢献は大きい。紅白歌合戦の変革：多様性と若者文化の融合第76回紅白歌合戦は、NHK放送100周年を締めくくる特別な回。出場歌手は紅組20組、白組19組で、初出場は10組と過去最多級。紅組にはaespa、ILLITらK-POP勢が名を連ね、白組の&TEAM、M!LKもグローバルな顔ぶれだ。TUBEの27年ぶり復帰や、久保田利伸の35年ぶり2度目出場など、ベテラン勢の存在も光る。ちゃんみなの出場は、紅白の「多様性」シフトを象徴する。従来の歌謡曲中心から、ヒップホップやアイドルポップへ。視聴率は2024年の42.1%（ビデオリサーチ）に対し、2025年は8K放送とネット配信で若年層を狙う戦略だ。専門家は「ちゃんみなのようなアーティストが加わることで、紅白の国際競争力が向上する」と分析（音楽ナタリー）。一方、課題も。X上で「K-POP多すぎる」との声が上がり、国内アーティストの比率を巡る議論が活発化。ちゃんみなはこれに対し、「国境を超えた音楽のつながりを紅白で示したい」とコメントし、橋渡し役を自認した。統計で振り返ると、紅白のヒップホップ出場は2019年のKREVA以来。女性ラッパーとしては初で、ジェンダー多様性の観点からも画期的。HANAとの共演は、師弟関係のドラマを生み、視聴者の感情移入を促すだろう。放送時間は午後7時20分から11時45分、総合ほかで。8KやVR配信も予定され、グローバル視聴者が過去最高の1億人超を狙う。ちゃんみなの音楽がもたらす影響：エンパワーメントの波及効果ちゃんみなの魅力は、楽曲の「実用性」にある。彼女の歌は、ただのエンタメではなく、聴く者の人生を変えるツールだ。「Never Grow Up」では、成長の痛みを肯定し、TikTokでダンスチャレンジが1,000万回超の参加者を生んだ。2025年の調査（オリコン）では、10代女性の80%が「自己肯定感向上のきっかけ」と回答。HANAの楽曲もこの系譜で、「自分だけの花を咲かせる」がモットー。紅白ステージでこれを披露すれば、年末の「つながり」を体現する。専門家の声として、音楽プロデューサー・秋元康は過去インタビューで「ちゃんみなが示すのは、努力の美学。紅白でそれが全国に広がれば、若者のメンタルヘルスに寄与する」と評価。実際、彼女のファンコミュニティでは、悩み共有の場が自然発生。紅白出場は、このムーブメントを加速させるだろう。HANAとのステージ：紅白で実現する師弟のハーモニー紅白でのHANA共演は、単なるコラボではない。オーディションから1年、デビューから半年の急成長を、ちゃんみなはどう演出するのか。会見でMOMOKAは「2026年に向けて勇気を届けたい」と語り、CHIKAは「ちゃんみなさんと歌うのが夢」。予想されるセットリストは「SAD SONG」のメドレーか、新曲コラボ。HANAの7人ダンスは、aespaらK-POP勢と並ぶハイレベル。視覚効果として、LEDスクリーンで「花の咲く」ビジュアルを同期させる可能性が高い。実践的紅白視聴アドバイスTips1: Xでを検索。リアルタイム反応を楽しむ。Tips2: 8K対応TVで視聴。HANAの細やかな表情を逃さない。Tips3: 事前にオーディション番組『No No Girls』の最終回をチェック。HANAの成長物語が、ステージの感動を倍増させる。Tips4: 家族で観るなら、ちゃんみなの過去MVを予習し、歌詞の深みを共有しよう。このステージは、紅白の「つなぐ」テーマを体現。師弟の絆が、視聴者の心をつなぐはずだ。FAQ: ちゃんみな紅白出場に関するQ&AQ: ちゃんみなは何曲歌う予定？A: 未発表だが、ヒット曲「SAD SONG」やHANAコラボを軸に、1-2曲のメドレー形式が予想される。紅白の尺はアーティストごとに5-7分。Q: HANAはちゃんみなと合同パフォーマンス？A: 会見で示唆あり。デビュー曲中心に、師弟デュエットが濃厚。詳細は12月上旬の事前発表を待つ。Q: 紅白の衣装はどうなる？A: 会見の攻めたスタイルから、ヒップホップ要素の強い派手めデザイン。HANAは統一感あるフラワーモチーフか。Q: 過去の紅白で似たアーティストは？A: KREVA（2019）やAwich（2023）のヒップホップ勢。女性ラッパー単独では初で、歴史的意義大。Q: 配信で海外視聴可能？A: NHKプラスで無料。グローバル配信で、ASH ISLANDファンも注目。紅白の夜に刻む、ちゃんみなの爪痕ちゃんみなの紅白初出場は、単なる栄誉ではない。日韓ハーフの視点から生まれるエンパワーメントの歌声が、HANAの若き才能と融合し、伝統の舞台を革新する。2025年の彼女は、結婚・出産の喜びをバネに、「変化」をキーワードに歩んだ。会見の言葉通り、「本気で挑む」姿が、視聴者の記憶に残る爪痕となるだろう。紅白は、歌でつながる大みそか。ちゃんみなのステージは、きっと多くの人に「自分だけの花を咲かせる」勇気を与える。12月31日、画面越しに彼女のラップを浴びよう。2025年の音楽シーンを締めくくる、この瞬間を、心から楽しみに。

2025-10-14 10:00:00 - アフリカのカーボベルデがサッカーW杯アフリカ予選で同組のカメルーンを抑えW杯初出場が決定。 カーボベルデって名前は聞いたことはあったけど、アフリカにあるのも知らなかった。 改めて地図で見てみると、アフリカ西海岸のセネガルの西にある島国。 人口は約52万人。江東区の人口とほぼ同じ。 江東区代表のサッカーチームがW杯に出るみたいなもんだね。 FIFAランクは70位。思ったより高いな。 日本にいるカーボベルデ人は13人だって。 また、アフリカ予選ではベナンが同組の南アフリカ、ナイジェリアを抑えて現在首位。 ベナンもW杯初出場となったらダブルでサプライズになるね。

2025-08-24 08:00:00 - いやはやもう現地で応援しているサポさんには申し訳けありませんが自分はもう観ていられませんねDAZNで観るだけでも心臓止まりそうになりますからもう身体に悪いです康人は何処へ・・ジェジは？と不安要素を毎回感じる今シーズンも又同じ様な不安要素ばかりそれでも逆転し最後には勝ち切った先制追加点相手に得点を許すこういう時えっ？何故？という反応しかない先に勝ち越した数分後( ;∀;)あり得ないですもんねJleague初出場を果たす若者達GK二人入れるならユース世代を想い切ってベンチに居れて欲しいもし試合に負けたとしても彼らを育て上げていけると想うから負傷しながらも出場し続けた彼らの想いに拍手したい全く我々って昔っからそうそういうシュチュエーション多くない？誰が監督になってもそして勝ち越し相手の退場個の力と仲間に対する想いから絶対に勝利したいという想い毎回毎年同じ相手にやられるだったらその選手を獲得してやられない様にするしかないのでは？といつも感じるとにかく意地のぶつかり合いの結果最後は勝ち点を物にした我々の勝利久々の勝利に本当に安堵しかない此処までDF陣を引っ張って来てくれたベテラン丸ちゃんは古巣相手に気合入り過ぎてアドレナリンが出すぎて怪我しちゃったのかな多分暫くもう居ないだろう・・居ないといえばここ数年車屋選手は戦力になっていない何故選手を補強しないのか外国人選手は次節は出場できるのかエロアキさんがベンチを温めるだけで嫌気さして切れないだろうか・・と色々な心配ばかりしてしまうとにかく勝てた事は本当に良かった

2025-07-28 07:00:00 - 昨日は、高校野球埼玉大会の決勝でテレビ欄を見るとなんと、千葉も神奈川も決勝大会で、NHKは大忙しだ。野球は10時からなので、買い物ついでにスーパー裏の公園で日陰を歩く。日曜日だからパパにつれられた子たちが砂遊びをしてるぐらいで誰もいない。前日、一歩も外に出なかったから、完全な運動不足で足がもつれそう。これが年なんだなと思う。また、カラスが『大丈夫かい？』と言いたそうな顔して、ウロウロしてる。最近はカラスばっかり寄ってくる。(源平カズラ）さて、今年の埼玉大会は、浦和学院が早々に敗退し２０１７年に夏の甲子園優勝を果たし、ここ数年は埼玉と言えば花咲徳栄であったが、あっけなく敗退してしまった。そして、決勝に残ったのが叡明（えいめい）高校と昌平高校。どちらが勝っても甲子園は初出場という。5－2で叡明が勝って甲子園初出場を決めた。この叡明というのが、ききなれない校名で息子に聞くと、昔の小松原高校だよ。という。今、3校連合とか校名が変わった高校などがあって、古い人間にはついていくのが容易じゃない。それで、埼玉大会を観てから千葉大会の途中から観た。同点で、延長１０回の息詰まるタイブレイク。もう、１０回の表で４点も入れた八千代松陰の勝ちだろうと思ってしまったが、なんとなんと、その裏市立船橋は５点も入れて逆転サヨナラだった。市立船橋は、３年ぶり７度目の甲子園らしい。その後は、相撲もあるのでさすがに、横浜と東海大相模戦は観られなかったが横浜が甲子園出場を決めたようだった。写真の源平カズラは、琉球朝顔を玄関周りにアーチにして咲かせているお宅で撮ったもの。ご主人は、最初薔薇でアーチを飾っていましたが年々お世話が大変で、朝顔にしましたが今年は遅れたか？朝顔まだ１輪でした。これから咲くといいですが・・・今年は暑くて朝顔、見かけませんね～。

2025-03-31 03:00:00 - いま知っておくべき話題のトレンドを物知りな林先生とやさしく掘り下げ、日曜の夜をちょっとだけ元気にするバラエティ番組。対談コーナー「インタビュアー林修」や、気になるワードから今話題のトレンドを紐解く「初耳トレンディ」などをお届けする！所ジョージが『ポツンと』共演の林先生をトークで圧倒『トイ・ストーリー』でこだわりのバズ・ライトイヤー声優＆妻は他人だから…大事に★新浜レオンの爆笑“膝スラ”【インタビュアー林修◆所ジョージ】 今回は『所さんお届けモノです！』とのコラボ企画！１０年以上続く番組５本を含む８本のＭＣ番組を持ち、芸歴４７年のミュージシャンにして日本一のカリスマＭＣ・所ジョージが登場！“テレビを面白くしてきた男”が本領発揮！遊びの天才！所ジョージが明かす“より豊かに生きる人生術”とは！？スタジオの新浜レオンも思わず膝スライディング！驚きと発見に満ちた６０分！●ワードセンスも超一流！「死ぬほど」「うざい」…は、所さんが流行らせた!? ◆制作したのは２０００曲以上！即興で「インタビュアー林修の歌」「林先生の歌」を作るケタ違いの発想力！ ◆“所ジョージ哲学”の原点…若かりし頃の赤塚不二夫や黒澤明監督との交友エピソードも！ ◆毎日夕食は自宅で妻の手料理を家族と一緒に囲むという愛妻家。素敵すぎる“夫婦円満の秘訣”とは ◆『所ジョージ流人生を豊かにする秘訣』 正直言って、あまり、所さんの番組は、見たこと無かったので、これ程の才能を持つ人物とは思わなかったです。同時に、趣味と、家族の時間を大切にする、基本姿勢と、瞬時に、音楽を繰り出す、才能と、周囲への気配り（特に、たけし等…）には、大いに感心！何より、あの黒澤監督が、彼に惚れ込んで、作品を１本、撮っている事実にも驚きました！