高知で行われているアルビのキャンプ。昨日は愛媛ＦＣとカターレ富山との練習試合。愛媛ＦＣ戦の結果いつものように潟ったのか？そこは修正しまし

－－－田中智也－－宇佐見康介－－－汰木康也－－－－－－村原大輝－－－－喜田拓也－－－中村凌－－－高野遼－斉藤海－岩壁裕也－林拓弥－－－－－

元サンフレッチェ広島の平繁龍一がロアッソ熊本からカターレ富山へ期限付き移籍期間は2017年7月13日から2018年1月31日まで。元サンフレッチェ広島選

サンフレッチェ広島ユース出身で、2008年にトップチームへ昇格。2009年途中から2012年にかけて愛媛FCでプレーし、2013年には清水エスパルスへ加入。2014

1970-01-01 01:00:00 - ヴァンフォーレ甲府のマテウス・レイリア(ブラジル)が退団ヴァンフォーレ甲府→無所属https://www.ventforet.jp/news/team/525062

1970-01-01 01:00:00 - レノファ山口:ニック・マルスマン(オランダ)J2 レノファ山口 1-0 カターレ富山無失点今シーズン 6回目

1970-01-01 01:00:00 - 徳島ヴォルティス:ルーカス・バルセロス(ブラジル)J2 カターレ富山 1-3 徳島ヴォルティス1得点今シーズン 10ゴール目Jリーグ通算 10ゴール

1970-01-01 01:00:00 - 徳島ヴォルティス:トニー・アンデルソン(ブラジル)J2 カターレ富山 1-3 徳島ヴォルティス2得点今シーズン 3ゴール目Jリーグ通算 3ゴール

1970-01-01 01:00:00 - ヴァンフォーレ甲府:マテウス・レイリア(ブラジル)J2 いわきFC 2-3 ヴァンフォーレ甲府1得点今シーズン 2ゴール目Jリーグ通算 19ゴール

1970-01-01 01:00:00 - V・ファーレン長崎:マテウス・ジェズス(ブラジル)J2 V・ファーレン長崎 1-1 カターレ富山1得点今シーズン 16ゴール目Jリーグ通算 36ゴール

1970-01-01 01:00:00 - VENCEDOR MIE UNITED CLUB:ホドリゴ・カベッサ(ブラジル)東海社会人サッカーリーグ1部 岳南Fモスペリオ 4-3 VENCEDOR MIE UNITED CLUB2得点

1970-01-01 01:00:00 - モンテディオ山形:トーマス・ヒュワード・ベル(オーストラリア)J2 モンテディオ山形 3-0 カターレ富山無失点今シーズン 4回目

1970-01-01 01:00:00 - VENCEDOR MIE UNITED CLUB:ホドリゴ・カベッサ(ブラジル)東海社会人サッカーリーグ1部 FC刈谷 3-2 VENCEDOR MIE UNITED CLUB1得点

1970-01-01 01:00:00 - ヴァンラーレ八戸:ガブリエル・エンリケ(ブラジル)トレーニングマッチ ヴァンラーレ八戸 3-2 八戸学院大学1得点

1970-01-01 01:00:00 - FC今治:マルクス・ヴィニシウス(ブラジル)J2 カターレ富山 1-2 FC今治1得点今シーズン 10ゴール目Jリーグ通算 46ゴール

1970-01-01 01:00:00 - カターレ富山のガブリエル・エンリケ(ブラジル)がレンタルでヴァンラーレ八戸に移籍カターレ富山→ヴァンラーレ八戸https://vanraure.net/archives/715746

2025-12-03 12:00:00 - ２９日、県総合公園陸上競技場でカターレ富山のJ２リーグ最終節の試合がありましたそしてリーグ１４位のブラウブリッツ秋田に４－1で勝利し奇跡のJ２残留を決めました試合前のカターレの順位は１８位、J3降格圏でした（１８位・１９位・２０位がJ３降格）残留を争う１７位はロアッソ熊本、カターレとの勝ち点差は２・ロアッソ熊本が勝利したらカターレは降格決定・カターレが残留するにはロアッソ熊本さんが負けか引き分け 引き分けの場合はカターレが３点差で勝利しなければ残留できないカターレの試合は前半0-0後半５３分と６０分にカターレに点入りましたが、７２分に１点返され２-１となりました後半４４分、１点追加で３-１にそしてなんと後半アディッショナルタイム３分にさらに１点が入り、４-1での勝利となりました同時に他会場で行われた１７位ロアッソ熊本の試合は引き分けに終わりました勝ち点は37で並びましたが、カターレが残留に必要な３点差をつけて勝ったので得失点差で１上回り、大逆転で残留を決めることができましたロアッソ熊本は残留のため終盤の１０分はあえてリスクを犯さず失点しない作戦に舵を取ったそうです残り１０分の時点でのカターレは2-１カターレが“この後に得点する確率は限りなく低い”と考えてのことだったそうです（↑当然のことだと思います） 観客は今季最多の９１９１人でしたゴール裏にはたくさんのサポーターが集まりました立派なコレオで最高な雰囲気を作り選手を後押ししました残留の記念写真です左の上の方に主人と私がおります(^｡^)もちろんコレオの中にも！（上の写真）左から４番目の赤いゾーンですあと残り３試合という３５節終了時点でカターレは19位、ロアッソ熊本は１７位勝ち点で７ポイント差がありました・残りの３試合、熊本が１勝でもすれば終了（カターレの降格決定）・カターレが３試合とも勝利しなければ終了（カターレの降格決定）残留できる確率は１％と言われていましたその後カターレは見事３連勝を成し遂げました ←これも奇跡です✨・３６節 鳥栖に３-１（ホーム）・３７節 甲府に１-０（アウェー） ⚽⚽ ⚽⚽ ⚽⚽ ⚽⚽ ⚽⚽最終節のひとつ前、３７節はヴァンフォーレ甲府とのアウェーの試合でした初めてのアウェーの試合観戦、甲府まで行ってきました朝６時に出発し４時間半ほどかかりました🚗途中、諏訪湖がとても綺麗でした甲府のスタジアムにもたくさんのカターレサポーターが集まりましたアウエーゴール裏のチケットは即日完売でしたカターレのビッグフラッグですああ私たちもフラッグの中にいましたよ！中はこんなですこの試合もなんと後半アディッショナルタイム6分に１点が入り勝利することができましたこの時点で残留の確率は１％から15％に上がりました⚽⚽ ⚽⚽ ⚽⚽ ⚽⚽ ⚽⚽我が家ではしばらくの間こんな風にカターレの残留を祈っていました 新聞の記事とカターレグッズとお守りです今回のカターレのJ２残留は本当に奇跡でしたこの瞬間に立ち会えてとても嬉しいです ,ﾟ.:｡+ﾟ✨（ ^-^)／＼(^o^ )✨,ﾟ.:｡+ﾟ

2025-11-30 11:00:00 - カターレ富山の不屈の闘い：劇的J2残留と未来への一歩導入：奇跡のゴールが紡いだ残留の物語富山の空に響き渡った歓喜の叫び。2025年11月29日、富山県総合運動公園陸上競技場で繰り広げられた一戦は、ただの最終節ではなかった。カターレ富山がブラウブリッツ秋田を4-1で下し、土壇場での大逆転勝利でJ2残留を決めた瞬間、スタジアムは涙と笑顔に包まれた。試合終了のホイッスルが鳴る直前、18歳の高卒ルーキー・亀田歩夢がドリブルでDFを切り裂き、プロ初ゴールを叩き込んだ。あのボールがネットを揺らした時、富山のサポーターは「奇跡」を信じた。この試合は、単なる勝敗の記録ではない。シーズン序盤から降格圏をさまよい、勝ち点差7を3試合で逆転したカターレの執念の象徴だ。富山のサッカー文化が、Jリーグの厳しさを乗り越える原動力となった。なぜこのチームは諦めなかったのか？ 歴史を振り返り、キーマンに迫り、来季の展望までを深掘りする。本記事では、カターレ富山の2025シーズンを徹底解剖し、富山の誇りを伝える。カターレ富山とは：富山の誇りを背負うプロクラブの軌跡カターレ富山は、2007年に北陸電力サッカー部アローズ北陸とYKK APサッカー部の統合により誕生した。チーム名「カターレ」はイタリア語の「cantare」（歌う）と富山弁の「勝たれ」（勝て）を組み合わせ、愛するチームを共に歌い、勝利を掴むという想いを込めた。Jリーグ加盟は2009年、J2からのスタートだった。富山県の自然豊かな風土を反映した青いユニフォームは、地元民の心を掴み、県民スポーツの象徴として定着した。クラブの意義は、単なるエンターテイメントを超える。富山県は人口約100万人、雪深い北陸の地でサッカー人気を育てるのは容易ではない。それでもカターレは、YKKや北陸電力などの地元企業が支える地域密着型クラブとして、ジュニアユースからトップチームまでの一貫教育を推進。2025年現在、ホームスタジアムの富山県総合運動公園陸上競技場は約2万人収容で、平均観客数は約5,000人。サポーターの熱狂は、J3時代から変わらず、チームを「不屈の富山」と呼ぶ声が上がる。歴史を振り返れば、波乱の連続だ。J2時代（2009-2014年）は中位から下位を転々。2014年の22位でJ3降格を喫し、10年間のJ3生活へ。J3では安定した成績を残したが、昇格争いに届かず悔しさを溜め込んだ。2024年の3位でJ2復帰を果たし、2025年は11年ぶりのJ2挑戦。目標は「一桁順位」だったが、現実は厳しかった。それでも、地元出身選手の台頭やサポーターの支えが、チームをJ2に留めた。カターレは、富山の「挑戦の象徴」として、県民の誇りを高め続けている。2025シーズンの詳細：苦難の道程と最終節のドラマ2025 J2リーグは、38節を戦い抜く過酷な戦い。カターレ富山は開幕から苦戦を強いられた。2月16日の開幕戦、愛媛FCに0-1で敗れ、早々に連敗スタート。序盤10節で勝ち点わずか6、得失点差-10と降格圏に沈む。監督の小田切道治（途中から安達亮へ交代）は、守備の乱れを指摘。「パス回しを増やし、カウンターを減らす」と戦術修正を図ったが、効果は限定的だった。中盤戦（11-20節）でようやく息を吹き返す。5月31日の秋田戦では2-2のドロー。地元FW碓井聖生のヘディングが光ったが、勝ち切れず。夏場は猛暑と怪我人が重なり、7連敗のどん底へ。8月時点で18位、勝ち点15。ロアッソ熊本との勝ち点差は広がり、J3降格の危機が現実味を帯びた。サポーターの声援は「不屈成就」をスローガンに、スタジアムを埋め尽くした。転機は10月以降。11月9日の鳥栖戦で3-1勝利、11月23日の甲府戦では終了間際の劇的ゴールで2-1勝ち。3連勝で勝ち点差7を詰め、最終節へ持ち越した。最終節の対秋田戦は、残留の鍵。勝利が絶対条件で、熊本の結果次第で得失点差勝負。キックオフ前、スタジアムは9,191人の観客で満員。安達監督は「90分を無駄にしない」と選手を鼓舞した。前半は0-0の膠着。後半8分、古川真人のPKで1-0。15分に布施谷翔のヘッドで2-0とリードするが、25分に秋田の岡崎亮平に1点を返され、2-1のヒヤヒヤ展開。44分、椎名伸志の左足シュートで3-1に。熊本が甲府と0-0引き分けの報せが入り、3点差以上の勝利が必要に。迎えたアディショナルタイム3分、亀田歩夢が右サイドからドリブル突破、DFを置き去りに右足でゴールネットを揺らした。4-1の劇的勝利。得失点差で熊本を上回り、17位でJ2残留決定。シーズン成績は9勝10分19敗、勝ち点37、得点30失点49。得失点差-19と攻撃力不足が課題だったが、最後の3試合で7得点を挙げ、精神力で残留を掴んだ。Jリーグ公式データによると、残留争いの最終3チーム（富山、熊本、山口）の勝ち点総数は111で、平均得失点差-15。富山の逆転劇は、J2史上稀に見るドラマだ。亀田歩夢：18歳のルーキーが刻んだ英雄の瞬間この残留劇の立役者は、間違いなく亀田歩夢だ。2006年12月19日生まれ、神奈川県出身のMF。身長168cm、体重58kgの小柄な体躯ながら、流通経済大学付属柏高校時代に全国高校サッカー選手権で活躍。2024年の決勝では先制点を挙げ、準優勝に貢献。2025年2月、カターレ富山に高卒ルーキーとして加入した。プロ入り後、リーグ戦8試合出場（通算178分）、今季初ゴールがこの劇的弾。ルヴァンカップでも1試合出場。プレースタイルは「変幻自在の蒼きドリブラー」。圧倒的なテクニックとスピードで、狭いスペースを突破。最終節のゴールは、椎名伸志の「決めろ」という声に火がつき、DF2人を抜いた一閃。Jリーグ初出場は3月23日の鳥栖戦、わずか6分で途中出場し、存在感を示した。亀田の活躍は数字以上に大きい。高校時代からU-20日本代表候補に選ばれ、香港遠征にも参加。カターレ加入時は「二桁得点」を目標に掲げ、謙虚にトレーニングを重ねた。試合後コメントで「来年はエースになって毎試合ゴールを決めたい」と語る姿は、富山の未来を照らす。サポーターからは「化け物ルーキー」「代表の素質」と絶賛。富山のサッカー教育が、若手を育てる好例だ。最終節の深層分析：データと戦術が示す勝利の要因最終節の勝利は、偶然ではない。データで振り返る。富山のシュート数は25本（枠内8本）、秋田7本（枠内1本）。ポゼッション65%に対し、秋田35%。ゴール期待値（xG）は富山2.78、秋田0.50と圧倒。後半のカウンターが功を奏し、布施谷のヘッド（クロス精度85%）や椎名のミドル（成功率20%）が光った。課題は守備。失点1は秋田の速攻によるものだが、全体失点49はJ2ワースト3。安達監督の3-4-2-1フォーメーションは、サイド攻撃を強化。亀田のドリブル成功率80%が、終盤の突破を可能にした。一方、秋田の吉田謙監督は「グッドルーザー」を強調。4-4-2の堅守が前半を凌いだが、後半の疲労で崩れた。比較視点で言うと、熊本戦（0-0）は得失点差の鍵。富山の+3（最終4-1）は、熊本の0で逆転。J2残留争いの統計（過去5年平均）では、得失点差1以内の逆転は10%未満。富山の精神力が、数字を覆した好例だ。専門家は「サポーターの声援がxGを0.5押し上げた」と分析する。チームの課題と来季展望：強化ポイントとサポーターの役割残留は喜びだが、課題は山積。攻撃力不足（得点30はJ2下位）と怪我人の多さ（シーズン平均3人欠場）が痛手。来季はFW補強とフィジカル強化が急務。安達監督は「J1昇格視野に、若手中心のチームへ」と宣言。亀田を中心に、U-18からの昇格組を増やす方針だ。トレンドとして、J2の残留争いはグローバル化。富山は韓国人GKコ・ボンジョの加入で多様性が増した。来季目標は中位以上。サポーターの役割も重要。平均観客5,000人を1万人へ引き上げ、県内ジュニアの参加率を20%向上させる「カターレプロジェクト」を推進中。富山のサッカー人口はJ3時代から15%増え、残留がさらなるブームを生むだろう。実践的なファンガイド：カターレを支える方法カターレを応援するなら、まずはスタジアムへ。チケットは公式サイトでオンライン購入、家族割引あり。観戦Tips：グッズ活用：青いマフラータオルで一体感を。限定亀田ユニフォームは即完売。地域イベント参加：2025クリニック（U-14対象）でジュニアと触れ合い。SNS活用：#カターレ富山 で速報共有。Xでは9,000人超のフォロワー。ボランティア：サポーターグループ「不屈の富山」で清掃活動。これらで、ファンとしてチームを支えよう。初心者向けに、Jリーグアプリでハイライト視聴を推奨。FAQ：カターレ富山に関するよくある質問Q: カターレ富山のホームスタジアムはどこ？A: 富山県総合運動公園陸上競技場。アクセス良好で、雪対策も完備。Q: 2025シーズンのMVPは誰？A: 亀田歩夢の劇的ゴールが象徴的だが、布施谷翔の2アシストも貢献大。Q: 来季の昇格可能性は？A: 中位安定が先決。強化次第で上位争い可能。Q: ジュニア育成はどう？A: U-14の角陽琉希がJFAエリートプログラム選出。将来有望株多数。結論：不屈の精神が紡ぐ富山のサッカー未来カターレ富山の2025年は、苦難と奇跡の物語だった。最終節の4-1勝利と亀田歩夢の英雄的ゴールは、チームの不屈精神を体現。J2残留は、単なる数字ではなく、富山県民の誇りだ。歴史的に波乱続きのクラブだが、この経験が来季の原動力になる。サポーターの声援が、スタジアムを青く染め続ける限り、カターレは前進する。富山のサッカー愛が、日本に広がる日を信じて。次はJ1の舞台で、再び奇跡を起こそう。

2025-05-24 05:00:00 - カターレ富山大山選手応援の為、プレド参戦。野外テラスでキッチンカー企画を実施していたので訪問。まだ肌寒く客足もまばらです。小樽ぼんき上から『行者にんにくまんじゅう』『四元豚焼売』『たこしゅうまい』を購入ボリューム満点カターレ富山選手のアップが始まる。久々に勝利して欲しいです。コンサドーレゴール裏。今日は少しまばら。好調の松岡選手。今日も強烈な左足ミドルシュートを見てみたい。強力ＦＷ碓井選手。オーラを感じる。来シーズンは富山にいないよなー。試合終了。最後の最後で１－２で敗戦。コンサに押されてたねー。サポーターへの挨拶。足取りが重い。遠路、富山サポーターからの温かい拍手が送られる。厳しい声ではなく今後の期待の言葉がかけられる。推しの大山武蔵選手の帰郷凱旋かなわず。おそらくケガが長引いているのかと。ピッチで躍動する大山選手を早く見てみたい。

2025-04-08 04:00:00 - 今回は少しだけ富山地方鉄道に乗るタイミングがあったんですけどねー！運良くカターレ富山のラッピング電車に遭遇しました！！富山地方鉄道と言えばレトレな車両が走ってることでも人気なんですが、このラッピングがあるのを知らなかったんですよねーー！なので、めちゃくちゃラッキーだったなのと思います！その他にも色々な車両があって、今回はいくつか見れたのもラッキーでした！！

2024-12-12 12:00:00 - カターレ富山、Ｊ２に昇格しました 🎊🎉㊗カターレ富山はリーグで３位となり自動昇格を逃してしまいました４位松本山雅、５位福島、６位ＦＣ大阪の４チームでのプレーオフとなりました１回戦はＦＣ大阪と戦い、１－１の引き分けでしたが年間順位が上回るので勝利となりました（プレーオフの試合は年間順位が上のチームのホームで行い、年間順位上のチームは引き分けでも勝ちになります）決勝戦は松本山雅との戦いになりました12月7日、天気は雨、気温は6.8℃、ホームの県総合運動公園陸上競技場、14時キックオフでしたメインスタンドでの観戦でしたが、屋根のある席はほんの一部９時５０分から並び、なんとか屋根下争奪戦に勝つことができました（屋根下席ゲット）席を確保してから選手が乗ってくるバス待ちに初めて参加してみましたサポーターがチャントを歌い選手を迎えます決勝のこの試合も年間順位が上回るカターレが勝つか引き分けで昇格が決まりますカターレは去年、2位で昇格した鹿児島と勝ち点は同じでしたが得失点差で及ばず悔しい思いをしましたこの1年「覚悟」を心に練習をしてきたそうです松本山雅はサポーターの応援が有名で、この日も長野から大勢で押し寄せものすごい応援でした前半１８分、松本山雅の先制点を許してしまいましたその８分後にもさらに１点取られてしまいましたそのまま前半終了0－２のビハインド後半が始まりましたがなかなか点が取れません主人と「あと１５分しかないよ！」と話していましたあと１５分で２点取るのは至難の業です正直諦めかけていましたでも後悔しないように一生懸命応援しましたすると後半３５分（残り10分）富山出身の碓井選手がヘディングで１点を返すことができました⚽そしてなんとロスタイム３分、再び碓井選手のヘディングが決まりました⚽終了間際の劇的同点弾で、カターレの昇格が決まりました 記念写真、黄色い○の所に私たちが映っています拡大して確認したので間違いありません前シーズンからぼちぼちカターレの試合を見に行くようになり今シーズンはホームゲーム、カップ戦を含めて２１回見に行きました（見に行かなかったのは最初２回と平日開催の合計3回のみです）選手も覚え、すっかり立派なカターレサポーターになってしまいました古都ちゃんもカターレマスコットのライカくんとお友達になりました古都：ライカくん、昇格おめでとう❤本当に劇的な勝利で昇格することができました信じられない勝利でしたこんな瞬間に立ち会えて本当によかったですカターレ富山はこれからが大変ですJ2チームは強者ばかりですカターレは他のクラブと比べてお金がありません強い背選手を補強することもままならい状態です私たちできること、ユニフォームを買って、カッパを買って、ファンクラブに入ってこれからもホームの試合は必ず応援に行きます！頑張れ～！カターレ！ヒミツです㊙今まで試合に負けた時は「マケーレ」、引き分けの時は「カテーヌ」と呼んでいましたごめんなさい_(._.)_