今年の漢字
今年の漢字 | けまみのブログ
http://kemami.blog29.fc2.com/blog-entry-71.html今年の漢字 | はなちゃん一家
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http://kanapocha2016.blog.fc2.com/blog-entry-18442.htmlおめでとうございます!と言われるのだが
http://bunzaemon36.seesaa.net/article/519494728.html2025-12-17 12:27:00 - 「おめでとうございます!」ん?なに?「ついにやりましたね」なんのこと?「最近、ウロウロしてましたもんね」俺が?いやいやいや・・・誰が熊やねん!!..
2025-12-19(金)第184回(60分放送第49回)
http://honuppi.seesaa.net/article/519479842.html1970-01-01 01:00:00 - 今宵もリラックス&エンジョイしながらお楽しみください。X の@honuradi2019 を検索しながらお聴きいただくとより一層お楽しみいただけます♪「教えて!トレジャーハート~!」は、「1..
歯医者の予約&母親に電話&今年の漢字&配達
https://sakuramomosakuranbo.seesaa.net/article/519471804.html2025-12-12 12:00:00 - 電話で歯医者の予約を入れた。電話で歯医者や美容室の予約を入れるのいつも緊張する。ネット予約がどれだけ楽か。来年1月の予約なので、まだ先です。ほんとは、2ヵ月に1回くらい定期健診受けて院..
今年の漢字は「熊」
http://jijituratura.seesaa.net/article/519471634.html2025-12-14 12:43:00 - 毎年、師走の恒例行事として発表される「今年の漢字」。2025年、その栄誉(あるいは重責)を担ったのは、「熊」という一文字でした。この選択は、単なる流行や出来事を反映するだけでなく、私た..
2位とは大接戦
https://shootingstar-chiharu.seesaa.net/article/519468027.html1970-01-01 01:00:00 - なんでも、200票も差がなかったとか。2025年「#今年の漢字」第1位は「熊」でした!応募総数189,112票から23,346票(12.34%)を集めての第1位でした。2位以下の字は追ってお知..
2025年の「今年の漢字=熊」だってさ
https://xsygzs.seesaa.net/article/519465603.html2025-12-13 12:07:00 - 2025年の今年の漢字は「熊」に決定との事。選ばれた理由「熊」による被害と対策「熊」出没による生活への不安「熊」(パンダ)が中国に返還確かに今年は熊の出没情報が多か..
「高」じゃなくて「熊」だったฅ( ・㉨・)ฅ
http://crambom-hidume.seesaa.net/article/519463568.html2025-12-13 12:03:00 - 世相を表す「今年の漢字」は「熊」……京都・清水寺で発表2025年の世相を一字で表す「今年の漢字」に「熊」が選ばれ、世界遺産・清水寺(京都市東山区)で12日、森清範貫主が 揮毫した。クマによる死傷者..
今年の漢字2025
https://settyanthefirst.seesaa.net/article/519461765.html2025-12-13 12:34:00 - 今年の漢字【心】ただただ心配の心
今年の漢字
http://tanoshiku15.seesaa.net/article/519459014.html2025-12-12 12:27:00 - 今年の漢字は「熊」2025年はあんまり嬉しくない話題の漢字になっちゃったね…💦パンダが中国に帰ったのも熊が選ばれた理由の一つなんだって。確かに、パンダ🐼見られな..
今年の漢字は「熊」
https://zakki-nikki-blog.seesaa.net/article/519458644.html2025-12-12 12:24:00 - 今年の漢字は「熊」熊騒動、パンダ(熊猫)の中国返還などが理由だそうだ。個人的には「平」平々凡々の生活でいいと思っているし、平和な世の中であって欲しい。動物が選ばれたのは2003..
今年の漢字
https://40dokusinnnikki.xblog.jp/article/519458192.html2025-12-12 12:11:00 - 2025年に選ばれたのは「熊」**毎年、その年の世相を漢字一文字で表す恒例行事「今年の漢字」が、2025年12月12日に発表されました。全国から寄せられた応募の中で、今年選ばれた漢字は 「..
熊猫はちゃうやろ…w
http://nichijouteki.seesaa.net/article/519457570.html2025-12-12 12:27:00 - zakzak;〈速報〉今年の漢字は「熊」 列島各地の被害に加え、中国の逆ギレも反映!? 2025.12/12 14:06>1年間の世相を1文字で表す毎年恒例の日本漢字能力検定協会「今年の漢字」..
【高市内閣の支持率、実は30.7%しかなかった!】世論操作はこうして行われる!「流行語大賞」「今年の漢字」「クマ騒動」「内閣支持率」「テレビ視聴率調査」等々多くは世論操作されたものなのか?
https://oonoarashi.exblog.jp/35810503/2025-12-18 12:00:00 - 【高市内閣の支持率、実は30.7%しかなかった!】世論操作はこうして行われる!「流行語大賞」「今年の漢字」「クマ騒動」「内閣支持率」「テレビ視聴率調査」等々多くは世論操作されたものなのか?■高市早苗首相の「働いてまいります」流行語大賞に疑問噴出…忖度しすぎ? 違和感ある政治系流行語は他にも週刊女性 2025/12/2https://www.jprime.jp/articles/-/39433~~~12月1日、『現代用語の基礎知識』(自由国民社)が選ぶ「2025 T&D保険グループ新語・流行語大賞」のトップテンが発表され、年間大賞に高市早苗首相の「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」が選ばれた。過去には集団的自衛権も受賞「このフレーズは高市さんが、10月に自民党総裁に選ばれた際に発したフレーズです。高市さんは表彰式にも出席し、この言葉について『賛否両論いただきました』と語り、『多くの国民の皆さまに、働きすぎを奨励するような意図はございません』とも釈明しています」(スポーツ紙記者、以下同) だが、ネット上では、《ん? これってまわりで流行ってるか?》《なんか最近、流行語大賞どこかおかしいんだよな》といった疑問の声も並ぶ。「流行語大賞では近年、政治系のフレーズが多く選ばれていますが、お笑い芸人の一発ギャグのような、一般の人たちも日常的に用いているフレーズではないので“流行っていない”と違和感を持つ声があがってしまうのです」 2014年には、連日のように新聞やテレビのニュースで耳にしたフレーズ“集団的自衛権”が流行語大賞に選ばれている。「この年の国会では日本国憲法の第9条の解釈を変更し、集団的自衛権を行使できるようにする安保法制をめぐって議論が紛糾しました。ちなみに“集団的自衛権”の受賞者は賞を辞退しており、誰であったかも明かされていません」 2003年には“毒まんじゅう”が大賞に選ばれている。この言葉を用いたのは、のちに2018年に亡くなった政治家の野中広務さんだった。「野中さんは同年9月に行われた自民党総裁選で、小泉純一郎さんを支持する議員たちと激しく対立し、そのうちの一人であった2019年に亡くなった村岡兼造さんを『毒まんじゅうを食らったのではないか』と批判し、このフレーズが話題となりました。野中さんは総裁選後の同年10月に政界を引退しています」 このほかにも1999年には2000年に亡くなった小渕恵三首相の「ブッチホン」も流行語大賞を受賞しているが、こちらも世間に浸透したとは言いがたいフレーズだった。 今回、新たに政治系の“迷フレーズ”が加わる形となった。~~~高市早苗首相の「働いてまいります」流行語大賞に疑問噴出…忖度しすぎ? 違和感ある政治系流行語は他にも週刊女性 2025/12/2https://www.jprime.jp/articles/-/39433■権力者の信条が「流行語大賞」?…違和感の正体は何なのか 過去には「巧妙なメッセージ」と評された年も東京新聞 2025年12月3日https://www.tokyo-np.co.jp/article/453328~~~今年の世相を反映した言葉を選ぶ「現代用語の基礎知識選 2025T&D保険グループ新語・流行語大賞」の年間大賞に、高市早苗首相の「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」が選ばれた。本人が壇上で表彰を受けたが、これは、長時間労働を助長させるとして物議を醸した発言でもある。祝福の舞台に上げて是とするかのような選考に困惑が広がっている。(山田雄之)◆「誤解なきよう」 青いジャケットに黒っぽいスカート姿で、笑みを浮かべながら1日の表彰式に登壇した高市首相。10月の自民党総裁選後のあいさつで発した「働いて働いて…」について、「賛否両論いただいた。日本国家の経営者として皆さまに貢献したいという思いだった」と振り返った。「決して働き過ぎの奨励や長時間労働を美徳とする意図はない。誤解なきよう」とくぎも刺した。 ただ、高市氏は「働いて働いて…」発言の際に「ワークライフバランスという言葉を捨てる」「馬車馬のように働いてもらう」とも述べていた。このため「働き方改革に逆行している」と批判が上がり、過労死遺族が「身内が過労死で亡くなった者の気持ちを全く分かっていない。謝ってほしい」とのコメントを出していた。 物議を醸した発言だけに選考理由はどうかと思いきや、「働き方改革推進に取り組む経済界はド肝を抜かれた」とのこと。その上で「共感した昭和世代も実は多かったのではないか」とよく働いた昭和を懐古しつつ、「強靱(きょうじん)で幸福な日本をつくっていこうではありませんか」とまとめた。 「残念だ。何よりも過労死遺族の人たちは、本当に悲しいと思う」。労働事件を多く手がける日本労働弁護団幹事長の佐々木亮弁護士はこう嘆く。法政大の上西充子教授(労働問題)は「非常に慎重に扱う必要がある言葉だが、選考理由からは批判的な見方がほとんど読み取れない。労働時間の規制緩和を検討する高市氏を後押しし、長時間労働是正の流れを反転させる空気の醸成につながらないか」と危惧(きぐ)した。~~~権力者の信条が「流行語大賞」?…違和感の正体は何なのか 過去には「巧妙なメッセージ」と評された年も東京新聞 2025年12月3日https://www.tokyo-np.co.jp/article/453328■世論操作はこうして行われるAll About(松井政就)2014年07月04日https://allabout.co.jp/gm/gc/444589/~~~安倍政権が憲法解釈を変更し、集団的自衛権の行使が可能であると閣議決定したことに対し、報道各社が世論調査を行った。その結果はバラバラで、社によってはまるで正反対の結果が出ている。これについて調査対象を意図的に選んでいるのではないかという声も出ているが、そうではない。調査に初歩的な手法を加えることで、結果を意図的に導くことができるからだ。・データに潜む落とし穴現代ではあらゆる分野で調査が行われる。タレントの人気調査もあれば商品の満足度調査もあるし、今回のような政治決断に対する世論調査もある。調査結果は「数字」という形で発表されるが、結果が数字に置き換えられることで、それらは「客観的な結果」ということにされていく。ここに大きな落とし穴が潜んでいる。データは「調査設計」によって意図的に導き出すことも可能だからだ。・調査設計そのものに「バイアス」を仕組む調査というものになじみがない人が聞けば、まさかそんなことがあるなんて、と思うかもしれないが、これは全然珍しいことではない。むしろ調査の初歩的技術だ。最もよく用いられる結果操作は次のタイプ。(例)「あなたは○○についてどう思いますか?」1.賛成2.どちらかと言えば賛成3.部分的に賛成4.条件つきで賛成5.どちらでもない6.反対反対に関しては「反対」という1つの選択肢しかない。一方、賛成に関しては、「賛成度の違い」によって選択肢が4つも用意されている。日本人は1か0かという回答を嫌うため、「賛成」「反対」という明確な回答はあまり選ばれない。逆に、逃げ道や言い訳など条件付きの選択肢は選ばれやすい。その国民性が悪用される形で、調査そのものにバイアスが仕組まれるのだ。・最初から答えが決まっているアンケートもある次のアンケートは、ぼくが実際に某保険会社から受け、選択肢のいずれかに○をつけて営業員に手渡さなければならなかったものだ。会社名を仮にABC保険としておく。「下記の質問にお答えください」(1) すでにABC保険に入っている(2) ABC保険に加入したい(3) ABC保険の詳しい説明を聞きたい(希望日時、場所: )(4) ABC保険の詳しい資料を送ってほしい(送り先住所: )(5) ABC保険には入りたくない選択肢は作為的で、どちらかといえば悪質の部類に入る。まず(1)はほとんど意味がない質問だ。また、保険にいきなり加入する人などいないので(2)を選ぶ人もいない。しかも日本人は相手を否定するようなことを避けたがるため(5)も選びにくい。事実上、(1)(2)と(5)は何の意味もない選択肢であり、このアンケートは(3)か(4)を答えさせるのが目的とわかる。つまりこのアンケートは(3)か(4)を選ばせ、住所や連絡先を入手することが目的といえる。・手法を知った上で世論調査の結果を見るここでようやく冒頭のテーマである、集団的自衛権に関する世論調査に話が戻る。下記は報道各社の世論調査結果(数字は%)。------------------------------■産経新聞・FNN「全面的に賛成」11.1「必要最小限度で賛成」52.6「反対」33.3「その他」3.0■読売新聞「全面的に賛成」11「必要最小限の範囲で賛成」60「反対」24「その他」4■日経新聞・テレビ東京「賛成」34「反対」50「どちらでもない・その他」16■毎日新聞「賛成」32「反対」58「その他」10■朝日新聞「賛成」28「反対」56「その他」16■共同通信「賛成」34.5「反対」55.4「その他」10.1■NHK「賛成」26「反対」26「どちらでもない」41「その他」7------------------------------メディアによって賛否が両極端であるが、違いをもたらしたのはやはり「調査票の設計」、つまり選択肢の設定だ。選択肢を整理すると次の通り。【賛成群選択肢2つ、反対群選択肢1つ】(産経、読売)結果→「賛成平均」67.35%、「反対平均」28.65%【賛成群選択肢、反対群選択肢ともに1つ】(NHK、毎日、朝日、共同、日経)結果→「賛成平均」30.9%、「反対平均」49.08%選択肢の設計を見ることで、各社が、純粋に世論調査をするのが目的か、ある意図をもって行ったのかが一目瞭然になる。そこで賛成群の選択肢が2つ用意された社の設計を修正し、賛否に公平なかたちでデータを計算しなおすと、全体の結果は次の通りとなる。→「賛成平均」31.68% 「反対平均」43.24%つまり、集団的自衛権の行使に関する世論は、反対が賛成を10%以上も上回っていることがわかるのである。~~~世論操作はこうして行われるAll About(松井政就)2014年07月04日https://allabout.co.jp/gm/gc/444589/■『 口伝 我が人生の辞』石原裕次郎が「電通=ビデオリサーチ」批判をしていた。http://n-mizuno.com/5857/~~~テレビの視聴率っていうのは、ありゃ化け物だね。僕のような映画屋育ちでも、視聴率には振りまわされてる。勝ちゃん(勝新太郎)が言ったように、そんなものに振りまわされたくないけど、結局、テレビ界ではそれしかバロメーターがねぇんだよね。だから僕も、視聴率なんていい加減なものだといまだに思っている。詳しくは知らないけど、僕がいつもおかしいと思うのは、視聴率にはビデオリサーチとニールセンと二種類あるけど、うちの『西部警察』がニールセンでは二十何パーセントいって、ビデオリサーチは十四パーセントとかね。六とか七とか八とか、めちゃくちゃに違うわけ。両者の差が一パーセントくらいの差なら − 仕組みはどうあれ − そうかな、と思わなくもないけど、六パーセントも八パーセントも違っちゃえば、何百万人ぐらいの差になるわけだ。そんなもの、信用してられないよ。これは、ハッキリとは言えないんだけど、ビデオリサーチは電通だよね。電通の息のかかっている番組は視聴率が高くなって、そうじゃない番組が低くなるのはしょうがないんだよね。報知なんかがやってる報知リサーチってのがある。そうすると、4チャンネル関係とか、いわゆるグループのものはよくて、他は極端にTBSなんかが悪くなったりする場合があるわけ。だから僕は、ビデオリサーチなんていうのは、電通の息がかかって不公平だと思う。じゃ、ニールセンは正しいのかというと、これもよくない。信用出来ないシロモノだね。なぜかと言うと、我々は、あれが本当に正しいのかどうか、調べようがないんだ。僕たちみたいに、いろいろな人を知っていて、友達が多くて、友達のまた友達というのがけっこういるわけだけど、その中に、装置がついている家が一軒くらいあったっていいじゃないか。石原プロの社員の友達の友達の親戚のまた親戚に、一軒くらい装置がついていたっていいじゃないか。一人もいないからね。だから装置の数も知らないし、何分の一の率なのかも知らないけど、ちょっと眉ツバというかね、箝口令を敷いて極秘でやっているにしても、その装置が家についていれば、「ウチにいま、あるよ」って言うさ。そんなヤツ、聞いたことがないもの。~~~『 口伝 我が人生の辞』石原裕次郎が「電通=ビデオリサーチ」批判をしていた。http://n-mizuno.com/5857/■株式比率3割…民放各社は米国に乗っ取られているのか「外国人株主比率は日テレ22%、フジ約30%」「大株主の9位(2.2%)と10位(2.1%)に、フジは7位(3.01%)と10位(1.45%)に米国系の投資ファンドが名を連ねている」日刊ゲンダイ(2015/11)https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/168954~~~~・外国人株主比率は日テレ22%、フジ約30%大筋合意のTPPではバラ色の未来をたれ流し、南シナ海にある中国の人工島周辺に米軍艦が向かえば「待ってました」とばかりに大ハシャギ――。最近のテレビニュースは、やたらと米国ベッタリ報道が目立つ。TPPも南シナ海情勢も米国批判の材料は山ほどあるのに、民放の報道姿勢は米国びいき一辺倒に映る。放送法の中立公正の原則に反しないかと心配になるが、民放各社の株主構成を知れば納得だ。すっかり外資の影響下に置かれている。証券保管振替機構によると、6日現在の民放各局の外国人株主の比率は、テレビ朝日が12.7%、TBSは13.34%、日本テレビは22.01%。フジテレビにいたっては29.85%と、ほぼ3割を外資に握られている。ここで「おやっ?」と思ったアナタは正しい。テレビやケータイの電波を管理する電波法には外資規制があり、放送事業者の外国人株主の比率を20%未満と義務づけている(第5条)。議決権ベースで20%を超えると、放送免許は取り消しだ。なぜなら公共の電波は国有財産。よその国に乗っ取られたら大変なので定めた厳罰だが、日テレもフジも20%をゆうに超える。どうして放送免許を剥奪されないのか。「バブル期以降に民放各局が株式上場したのに伴って、政府は放送法を改正。20%を超えた時点で外国人株主の名義書き換えを拒めるようにしたのです。20%以上に該当する外国人は株主名簿に記載されず、議決権は行使できない。この“荒業”により、電波法の外資規制は有名無実化しています」(民放関係者)書き換え拒否によって、日テレもフジも外国人株主の議決権比率は19.99%(9月30日時点)に収めているとはいえ、ともに電波法の「乗っ取り制限」までギリギリなことに変わりはない。日テレは上位大株主の9位(2.2%)と10位(2.1%)に、フジは7位(3.01%)と10位(1.45%)に米国系の投資ファンドが名を連ねている。特に民放で最も外国勢に株を買われている現状について、フジは「法に従った手続きをしています」(財経局担当者)と答えるのみ。~~~株式比率3割…民放各社は米国に乗っ取られているのか日刊ゲンダイ(2015/11)https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/168954■高市内閣支持率は約30%しかなかった!政党支持率 自民30.7% 内閣発足時では低水準 NHK世論調査 2025年11月10日https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014971791000■政党支持率 自民30.7% 内閣発足時では低水準 NHK世論調査 2025年11月10日https://ameblo.jp/4649jado/entry-12944610176.html■「高市人気」どこに? 自民候補が福島市長選で大敗、葛飾区議選でも苦戦 衆院早期解散論に冷や水神奈川新聞 2025年11月17日https://www.47news.jp/13468297.html【高市内閣支持率、実は約2割だった!】■同一IPアドレスからの複数投票を禁止しているネット世論調査では何故か支持率が2割にhttps://x.com/Ootani_Acid/status/1998739898128351361?s=20【クマ出没騒動の銃規制緩和はアメリカが日本に銃社会を作るためのメディア操作だった!】■クマ出没多発、市街地での猟銃発砲の要件緩和を 秋田知事が国に要望へ河北新報 2023年10月6日https://kahoku.news/articles/20231005khn000063.html【クマ出没騒動の銃規制緩和はアメリカが日本に銃社会を作るためのメディア操作だった!】■クマが市街地出没、銃猟可能に 法改正へ条件付き緩和案日経新聞 2024年7月8日https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE0831Y0Y4A700C2000000/【クマ出没騒動の銃規制緩和はアメリカが日本に銃社会を作るためのメディア操作だった!】■環境省、市街地でクマへの発砲の条件緩和へ 猟友会頼りに課題も残る朝日新聞 2024年7月7日https://www.asahi.com/articles/ASS7515JKS75ULBH00SM.html■「もう出世はないぞ」と総務官僚を脅した安倍官邸…窮地の高市早苗は「総理の意向」を知っていた?週刊現代 2023.03.27https://gendai.media/articles/-/108131■放送法巡る高市氏説明「納得できず」73% 共同世論調査日本経済新聞 2023年3月13日https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA138780T10C23A3000000/■高市早苗の"電波停止"発言に池上彰が「欧米なら政権がひっくり返る」と批判! 田原総一朗、岸井成格らも抗議声明excite.ニュース 2016年02月29日https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_2021/■安倍政権の言論弾圧「放送法解釈変更」をめぐる総務省内部文書のリアルすぎる中身! 高市早苗はこれでも「捏造」と言い張るのかexcite.ニュース 2023年03月05日https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_litera_12498/■「電波停止」発言に反論できないテレビ局の弱み週刊現代 2016.02.28https://gendai.media/articles/-/47998■放送法“政治介入”のトリガー 渦中の「サンデーモーニング」で首相補佐官の逆鱗に触れた“ある発言”日刊ゲンダイ:2023/03/09https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/319798■官邸の「反政府番組監視」 小川彩佳・和田アキ子・IKKOも対象週刊ポスト 2020.06.03https://www.news-postseven.com/archives/20200603_1567595.html?DETAIL■批判的なコメンテーターは今や皆無 自民党政権の言論弾圧“黒歴史”日刊ゲンダイ:2023/03/07https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/319684■テレビ制圧! 放送法改正を本気で目指す安倍政権の暴言を総ざらいする文藝春秋digital 2018/04/07https://bunshun.jp/articles/-/6939■反安倍を叩きまくる安倍首相「宣伝工作部隊」の素性週刊ポスト 2019.12.05https://www.news-postseven.com/archives/20191205_1499418.html?DETAIL■「報ステ」も“圧力文書”触れず テレ朝が安倍政権に弱腰な理由日刊ゲンダイ:2015/04/12 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/158906■安倍政権のメディア支配はなぜ成功したのか週刊ポスト 2013.12.20https://www.news-postseven.com/archives/20131220_232833.html?DETAIL■『報道ステーション』から安倍政権批判が消えた理由! 杉田水脈問題も赤坂自民亭もスルーする異常事態excite.ニュース 2018年07月29日https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_4155/■問題の本質は言論弾圧の危険、高市氏へ辞職要求excite.ニュース 2023年03月08日https://www.excite.co.jp/news/article/Economic_000098961/■『安倍政権にひれ伏す日本のメディア』メディアの「政権のポチ」化を痛烈批判http://www.gendainoriron.jp/vol.08/review/re01.php■電通は日本のメディアを支配しているのか?http://blog.tatsuru.com/2016/05/15_0947.html■テレビがつまらなくなった原因は電通が視聴率操作してるからhttps://chihochu.jp/tv-dame/■日本テレビ視聴率買収事件『ウィキペディア(Wikipedia)』https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E8%A6%96%E8%81%B4%E7%8E%87%E8%B2%B7%E5%8F%8E%E4%BA%8B%E4%BB%B6■テレビ視聴率はやはり電通がインチキ操作!元電通社員が暴露https://plaza.rakuten.co.jp/yuukoku/diary/201507070001/■電通の正体とマスコミ支配の実態https://ameblo.jp/bvl5555/entry-12168348094.html■世界の闇の支配勢力から日本の支配史を読み解く【電通⇒マスコミ支配→日本支配】http://www.kanekashi.com/blog/2012/02/1822.html■アメリカによる世論支配のために与えられたマスコミの特権、「報道の自由」http://blog.nihon-syakai.net/blog/2007/07/336.html■日本の【メディア支配の構図】電通による悪魔の所業について。https://yuji1980.hatenablog.com/entry/2016/04/09/024738■電通はCIAの支配下にある事実上の諜報機関電通は日本のメディアを支配しているのか?https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=111466■電通を媒介にしたアメリカによるメディア支配http://blog.nihon-syakai.net/blog/2009/09/1372.html■”電通はC〇Aの支配下にある事実上の諜報機関”https://ameblo.jp/cooking2love/entry-12754779139.html■日本のテレビ局が外国資本に支配されている件。https://note.com/matsushita8935/n/n6690ad370a25■日本のテレビ・マスメディア・政府は欧米外国資本が買収済みTOKYO MXhttps://www.youtube.com/watch?v=jJFuOm8V6O4■選挙集票システム会社、株式会社ムサシを追跡すると欧米資本に繋がるhttps://ameblo.jp/news-diary1021/entry-12412294400.html■【不正選挙】選挙集票システム会社、ムサシの株主・日本を取り仕切るは『欧米外資企業』だった!?https://www.tiktok.com/@seikei00/video/7026535183927086338
今年の漢字は「綱」
https://sushimasa.exblog.jp/244855404/2025-12-16 12:00:00 - 先日今年の漢字が発表されましたが、私の今年の漢字は「綱」ですね、地元から横綱が誕生するとこんなことになるんだと体感しました当然ながら綱とは横綱の事で、今年津幡町から第75代横綱大の里が誕生しました横綱アクリルスタンドに記念切手ラーメンに横綱大関ワンカップ(ややこしい笑)タオルにうちわにキーホルダーにTシャツ、トートバッグにステッカーと横綱関連グッズ買うのも楽しみの一つです今年も色々ありましたが、私の今年の漢字は「綱」です、年が開ければまた初場所でお相撲さんは大変だと思いますが、身体に気を付けて下さい来年も機会があれば大相撲観戦に行きたいなと思っておりま鮨。
今年の漢字は<熊>だそうです。
https://keico.exblog.jp/244849069/2025-12-15 12:00:00 - 2025年12月15日 月曜日 晴れ 寒い今年の漢字は<熊>だそうです。あまい良い記憶は残っていないですね。 サライ秋の特大号で<ニッポンの「漢字」と」「かな」>サライは毎月Rakuten MAGAZINEで購読している。以前は紙媒体だったが、やはりこの手の雑誌は紙がいいですね。 月刊文藝春秋はまだ読み終わらないが、またまた読む雑誌がたまってきてしまっている。でも楽しい! 寒い一日でした。それでも夕方少しあるいていつものお店にお世話になりました。ありがとございました。
今年の漢字1字
https://oohirayama.exblog.jp/244849934/2025-12-14 12:00:00 - 福祉センター文化祭が終わりました。やれやれです。やっと正月の準備ができます。正月までにまだこれから、3カ所の絵手紙教室があります。全ての教室で今年の自分の漢字1字をかきます。そして、反省会を兼ねて、クリスマス会。今年の漢字、熊🐻テレビで揮毫見ていました。筆使いが凄いなと思った。さすがですね。私の今年の漢字1字はなんだろう?一年を振り返り考えてみたい。
今年の漢字
https://chiromame.exblog.jp/38296033/2025-12-14 12:00:00 - 今年の漢字 「熊」 でしたね。西日本ではあまり被害が聞かれませんでしたが私の居住地近くでも目撃情報などが発信されていて、川べりには鹿が時折見掛けられるので熊の出現もあっても不思議ではないかもしれません。今後どうなっていくのか影響が心配されます。私の今年を漢字で表すとしたら…「老」お薬を飲み始めることになったり、行動が年々鈍ってきたりなんだかこれまでのようにいきません。毎日孫1から「ばーちゃん、ばーちゃん」と呼ばれているのですっかり「ばーちゃん」になってしまっているのかもしれません。それでも「ばーちゃん!」と言う呼ばれ方はとても気に入っていて幸せを感じる瞬間になっています。年金の話などもそろそろ現実味を帯びてきました。父も90代になってからだんだんとグズグズ言うようになってきて、身体はありがたいことに健康ですが、やはり今まで出来たことがなかなか思うように出来なかったりすることが本人にしてみれば老化現象だとなかなか認められないようです。傍らから見ていると健康なのにグズグズ言うのは勿体ないなぁ〜と思いますが、これまで年齢以上に活動的な日々を送っていた父でしたから可哀想な気もします。でもあまりワガママがすぎると腹も立ってきます。私自身の老いや父の老い、夫もこのところ疲れ気味ですし、なんだか「老」の蔓延です。とは言え悲観的になっても仕方ないので…年相応に穏やかに過ごしていくことにします。今年の 「熊」中国に返還されたパンダも印象に残っているようですね。6月にかけこみで孫1がパンダをみにいきました。
2025年12月13日(土)曇り 今年の漢字
https://mihira.exblog.jp/30814032/2025-12-13 12:00:00 - 昨日発表された今年の漢字は「熊」でした。各地で被害をもたらした熊。今頃は冬眠しているはずなのに人里に出没して恐れられている。東北地方は地震もあって、大変な思いをしている。怖いものに、地震、雷、火事、親父っていうけど、親父に変わって熊が入るのではないだろうか?もう、いい加減に冬眠してもらいたいです。最近は可愛くない熊です。昨日は震度3ですが、こちらでも地震がありました。台所仕事をしていたので、頭がふわっとした程度で気が付かなかったのですが、ちょうど来ていた小学生の孫が地震!と言ってすっ飛んできた。幸い何事もなく落ち着いたので良かったのですが、地震も怖いです。
2025年、今年の漢字はなんやねん?
https://ookini2323.exblog.jp/33847754/2025-12-13 12:00:00 - 昨日、発表されたらしい。「熊」だった。 まぁそれはそれとして、個人的に今年の漢字一文字を考えてみる。皆それぞれに、漢字一文字となると一年を振り返りいろいろ思うとこあるだろう。 老若男女それぞれだろう。 たぶんきっと、非常に個人的だろう。「別」の人もあれば「結」の人も、「子」の人もあれば「笑」、「守」もあれば「老」、「休」もあれば「虚」、一年を振り返ればいろいろあるはずだ。一文字は難しい人もあろう。 しかしこれは日本人でしか楽しめないことのよにも思える。隣国がいくら漢字の国であろうとも籠める意味合いが違ってるはずだ。 さて、さまざまに考えてみれば孤独の「独」、この一文字かなと。やはりこの数年これは目立ってきてる気はしていながら、ズバ抜けて増したのが今年だった。もともと群れるタイプでなかったから集団も好きでなかったし、それでも、それだからこそ数少ない人たちが離れてくのは淋しく辛い。その痛みが思った以上に絶望に近づけさせてる。 とはいえ、新しい出会いもなくはなかった。ただそれが際立たせてる感じもする。言わずもがな、老いたせいで光より影に目がいってしまう。
2025年 今年の漢字に思うこと ☆
https://motorlife.exblog.jp/33847861/2025-12-13 12:00:00 - 昨日、京都の清水寺で、毎年恒例の今年の漢字が発表されましたね。2025年の1位に選ばれたのは「熊」各地で頻繁に出没し人身被害も出たことから関心と不安が集まった、アドベンチャーワールドのパンダ(熊猫)が中国へ返還された、というのが1位になった理由なのだそうです。たしかに今年の後半は、各地での熊出没のニュースが、連日のように流れていましたし、人身被害の件数は過去最高のようですね。私が住む兵庫県では、熊の出没件数は比較的少ないのですが、それでも県によると、目撃・痕跡情報が数百件に上っているようです。豊岡では人身被害も出ました。私は山登り(低山徘徊)も趣味にしています。だけど今年は、春先に2回ほど山行しただけで、その後は一度も山に登っていないですね。熊出没のニュースに気持ちが萎えたのです(苦笑野山を歩くのは健康に良いし、豊かな自然の中に身を置くことで、心もリフレッシュできるように思います。高齢になっても、マイペースで山登りを楽しんでおられる人はけっこう多いわけで、私もそうしようと思っているのです。とはいえ、やはり熊は怖い(笑ま、来シーズンは、私がよく行く六甲山系の中でももっともメジャーな芦屋ロックガーデン中央稜から六甲山頂へ抜けるルートをメインにしようかなぁ..あそこはシーズン中、休日には登山道が渋滞する時もあるほど人気のルートなので、ツキノワグマも寄り付かないのじゃないかと思うわけ。冬山へは行かないし、次は来年の春先になるかな。春になれば熊スプレーを買おう。今年の漢字の2位は「米」、そして3位は「高」でしたね。昨年の後半から続く令和の「米」騒動。何かと話題になる物価「高」、日経平均株価の「高」騰、初の女性首相となった「高」市早苗さん、といったところが2位、3位の理由だそうです。米の話については言いたいことがたくさんありますが、書き始めると果てしなく続きそうなので、やめておいたほうがと思ったのですが、やっぱり少しだけ書きます(笑ここから先は、興味のない方は読み飛ばしてくださいな ^^国の減反政策や米需要の予測誤り、高温障害などに起因する流通米の枯渇によって起きた昨年の秋以降の米価高騰。まあ多くの国民はそのように認識していたと思うのですが、非常に困る事態でした。そういう困った状況の中で、時の農水大臣の「うちは米を買ったことがない発言」、JA幹部の「米価は本来これくらいであるべき発言」、あれは国民感情を思いきり逆なでしてくれましたね。まあ生産者のことを考えると、それまでの米価格が安すぎたのかもしれませんが、小売店の店頭で米が底をつき、価格が一気に2倍以上になる。そんなタイミングで、今それを言うかアンタ。私はそう思いましたね。日本人の主食である米は安定価格であるべきで、安ければそれに越したことはないでしょう。でも生産、流通を考えた場合に適正価格でなかったということであれば、値上げもやむないと思います。とはいえ今年に入ってからも米価は高値を続け、価格維持のために流通操作をしているのでは?といった疑念もささやかれましたね。そして流通の目詰まりは備蓄米の放出で解消され、今は米余り状態なんだという話もあります。しかし今も高値が続く一般米の価格。きっと今後もこれくらいで推移してゆくのでしょう。新しい農水大臣は「物価高対策におこめ券を配布する」とか、私にはよく理解できないことを言っています。だけど各方面から批判を浴びまくっているようですし、高市首相にまで、「農水大臣が大好きなおこめ券」などと揶揄されたりしていますね。お米の話に関してはモヤモヤが溜まる一方です。だけど、きりがないのでこれまでに(笑
今年の漢字は「熊」
https://ikemoto04.exblog.jp/33879279/2025-12-13 12:00:00 - 12日、今年で30周年を迎えた「今年の漢字」が「日本漢字能力検定協会」より発表され、2025年は「熊」が選ばれました。 応募総数18万9122票のうち、「熊」は2万3346票(12.34%)を集めたのですが、2位の「米」とはわずか180票の差でした。※揮毫する清水寺の森清範貫主(ヤフー画像より)ごく普通の動物名である「熊」が選ばれたのは初めてだそうですが、日本各地で熊の出没が相次ぎ、人身被害者数・死亡者数がともに過去最多を記録するなど、その社会的影響の大きさと話題性を考えると妥当な選出と言えるでしょうね。2位となった「米」もその社会的影響という点では「熊」に引けを取らないのですが、"命の危険"という深刻度の違いが投票数にわずかな差を生じさせたのでしょうね。3位以下は次の通りですが、やはり「大阪・関西万博」や高市早苗氏関連の漢字が多く入っていますね。・3位「高」…首相となった高市早苗氏や物価高などから・4位「脈」…大阪・関西万博のキャラクター「ミャクミャク」から・5位「万」…大阪・関西万博から・6位「変」…自公連立政権の枠組みの変化、AIの進化などから・7位「博」…万博のほかノーベル賞受賞した2人の博士から・8位「女」…女性初の首相就任や女性市長の騒動などから・9位「新」…高市新首相、AIなどの新技術から・10位「初」…女性初の首相、イチロー氏の日本人初の野球殿堂入りなどから
今年の漢字「熊」
https://yahhosaito.exblog.jp/35751770/2025-12-13 12:00:00 - 2025年12月12日。毎年行われる清水寺での漢字一字。今年は「熊」が1位になった。2位は「米」、3位は「高」。何で3位が高か?高市早苗氏と物価や株の高騰で「高」だそうだ。まあ、タシカニ・・1位になった熊は、年末の漢字一字が持つ若干庶民の穏やかでほろ苦い年末の世相感覚とは違う感じもするが、確かに今年騒がしたものの一つ。とにかく、被害の多い地域は生活圏を脅かされているのが実態だろう。何せ、今年は230人が人身被害にあっている。死者は13人。おちおち里山の畑に農作業に行く訳にもいかない。山にハイキングに行くのもはばかれる。スキー場に現れたりスーパーや民家に現れたり、もう、人間の生活圏どこにでも出没する。webから熊は冬眠しなくなり、人里に慣れここには美味しい餌が沢山あるという事も学習してしまったようだ。クマよけの鈴もあまり期待できなくなったらしい。クマよけスプレーもとっさの場合はどこまで対応できるのか、そもそも常時持ち歩いているのか・・難しい判断が迫られている。環境省のクマの捕獲状況によると、12/5時点で捕獲数は9867頭、殺処分したのは9765頭。今年中で1万頭を超えるかもしれない。可愛そうだがこれだけ被害が広がるとそうばかりは言っていられない。全国には5~6万頭のクマがいるようだ。熊は通常2年に一回2~3頭の子供を産むと言われる。熊の寿命は20~30年というから増え続けるのは確か。そんな中で、耕作放棄地が広がり、山里には人が住まなくなり、庭にあった柿木が放置され、一方で主食のブナの実が不作…よって、熊は食料を求めて人里に降りてくる。環境省の「クマ被害対策等に関する関係閣僚会議決定」によると、色々と手を打っているようだ。中々「特効薬」的な対策は難しい。出没したらバンバン打ち殺すなんて言うことはと現実的には危険すぎてできない。熊の個体数の削減や衝撃帯の作成、電気柵、実の成る果樹の管理、捕獲技術の向上など地味位置にやっていくしかないようだ。よく言われる人と動物との棲み分け。これに尽きるのだろうか。
