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最近(というよりバブルの当時から)滅多に見かけないホンダのスポーツカーNSX。今日だけで3台(しかも色違いを)見た。というより、真後ろを走行した。か

2025-12-18 12:23:00 - やっぱりすごい。ハノイのバイク事情ホンダのバイクが多いそうで若い女の子も普通に乗ってる。朝夕はもっとすごくてこんなもんではな..

2025-12-04 12:52:00 - ありがとうじゃねんだよ。自分でも想像以上にショックだったようで、昨日記事を書くことが出来なかった。チームの失敗だの、チームへの貢献は見ている人は見てくれているだのと言っても、数字上..

2025-11-24 11:03:00 - ホンダからN-ONE RSが改良されたことで話題になってますね。何が改良されたのかな？と思ってニュース記事を読むと、CVTが無くなって、MTのみのグレードになったことで騒がれてるようで..

2025-11-19 11:58:00 - 珍しいホンダL700

2025-07-13 07:00:00 - 寄居町の工場に拠点が移り、狭山工場の解体工事もかなり進んだ。南側の建屋はまだまだかかりそうだけど、北側半分はほぼほぼ綺麗な更地になった。この後、どうなるんだ..

2025-09-21 09:16:00 - P34のレプリカ

2025-09-15 09:44:00 - 毎年恒例のイベント9月7日に開催されました。糸魚川駅前ではキハ52がひなたぼっこ。

2025-09-14 09:45:00 - 車いすみたいな乗り物ですが体重移動することで進むことが出来ます。足に障害のある人 高齢者用の歩行の手助けになります。利用目的では、商業施設の他病院や介護施設にも導入できるの..

2025-09-09 09:28:00 - 9月9日火曜日です。本日も暑い・・・。相変わらずの外気温・・・。でも明日からは少々下り坂。一雨ごとに涼しくなれば・・・と期待します。本日は小ネタで。..

2025-09-04 09:20:00 - かつての道を軽やかに駆け抜けたクーペの名が、再び呼び起こされる。ホンダ『プレリュード』。1978年に登場し、2001年にその歴史を閉じた車が、今、ハイブリッドの鼓動を宿して戻ってくるという。..

2025-08-21 08:27:00 - 軽自動車で人気の高い「ホンダ・N-BOX・JF3」左アクセル装置取付のご依頼をいただきました左アクセルとは右足が不自由な方の為に左右で操作できる装置になります..

2025-08-20 08:24:00 - ・・９０歳つながりで次の話へ続けたかったのだけど長くなるので次回に・・ 前回の続き、パソコン、ネットという事では思い浮かぶもう一人の９０歳代。 少し前に市の歴史セミナーで川崎重工の戦..

2025-12-16 12:00:00 - 買い物や近距離移動に欠かせない「ホンダクロスカブ110」。お昼過ぎにカバーに火を付けられました。カバーが焼けてさらに後部フェンダー部分も焼け、カバーの溶けた樹脂が至る所こびり付いてしまった。休日の昼時に消防車も珍しく、何だろうと思っていたら、近所の人からウチのバイクが燃えた！！と知らせがあった。消防、警察、沢山来ました。「火付け」ですから一大事。現場検証と聞き取り調査は執拗だった。しかしショックですね、イタズラかもしれないけど、子供が多く遊ぶ広場に面したバイク置き場で火付です。（2025年12月）

2025-12-14 12:00:00 - 【 ホンダバイク動画に浜坂登場 最後のシーン サンビーチ沿い疾走 】（日本海新聞出典 2025.12.14日）https://www.nnn.co.jp/articles/-/657132ホンダは欧州向けに開発した大型電動バイクのイメージ動画を、一般公開した。新温泉町の浜坂県民サンビーチが、撮影スポットに採用されており、全体の映像をまとめる最後のシーンで使用。インターネットの動画配信サイトで視聴できる。地元の観光関係者らは、世界的企業に町の観光スポットが選ばれたことに感激している。（岡村博）バイクの動画 https://youtu.be/qxSFArPOkGg

2025-12-14 12:00:00 - ディスビ、、セルモーター交換済みラジエーターもも数年前にに交換済みぶつけていますがが整形すれば戻るとのこと まだまだ追加します。リクエストにも応じます運転席側ランバーサポート破れ有↓↓洗車したのでキレイに見えますがキズ、打痕痛み多数ですオーディオ使い方分からないです、、ラジオは聴けますテレビ映りませんBA5は非売品ですストックパーツ付けます電動ドアミラー左まだまだ追加します

2025-12-10 12:00:00 - ちょい前に買取した6Vスカッシュ、キャブ清掃＋混合ガソリン点滴でエンジン始動できましたが回転が安定せず…２ストスクーターでキャブ清掃したにもかかわらずエンジン回転が安定しないときの理由トップに挙げられるのがチョーク原因によるものこのスカッシュにはバイメタル式チョークという、シリンダーに貼り付いてその熱でチョークラインを開閉するという温度式形状記憶金属を使ったチョークがついています①ユニットがこれ②これに繋がるホースは経年劣化でもれなくカチカチ(クラック入ってることも)、全て交換します③１がインマニ負圧、２がキャブチョーク経路へ、３がキャニスタへ、キャブのチョーク経路(黒)からキャニスタへ④バイメタルユニットを開けたところ⑤⑥形状記憶金属板がエンジン温まることで③の１と２の導通を遮断しチョークオフになります今回ユニットを開けましたが、スカッシュの場合ホースの不良と２次エアで不安定になることが多い気がしますそして、混合点滴でエンジンかけながらオイルポンプからのオイル吐出をチェックするとオイル入ってるのに出てこない！オイルタンクからのホースを外すとオイル出てくるはずが出てこず、フィルターついているので確認するとゼリー状になった２ストオイルが経路を塞いでいる状態長年放置で水分とオイルが結合してしまったのか、オイルタンクの下の方にはタピオカ状になった塊がいくつもあってオイルが出てこないタンク外してガソリンで何度もシェイク洗浄してタピオカ除去、フィルターの清掃も行った結果オイルポンプからの吐出を確認長年眠っていた２ストのエンジン始動は混合点滴で、オイルポンプからの吐出確認必須です [j]#vintagehonda #ab11 #2stroke #レトロスクーター #2サイクル #スカッシュ #旧車バイク #506070mansion

2025-11-20 11:00:00 - ホンダ N-ONE RS：軽自動車のスポーツモデル完全ガイド（2025年最新版）導入ホンダ N-ONE RSは、ホンダの人気軽自動車「N-ONE」の最上級スポーツグレードで、2023年9月のフルモデルチェンジ以降、スポーティな走りと実用性を両立したモデルとして注目を集めています。N-ONEシリーズ全体の販売台数は2024年上期で約2万台を超え、RSは「走りを楽しみたい」ユーザーから高い支持を得ています。2025年現在、価格は**199万円（税込）**からで、1.0L DOHC i-VTECエンジン（77ps）と6速MT（マニュアルトランスミッション）が特徴。X（旧Twitter）では「#N_ONE_RS」で「MTのシフトフィール最高」「街乗りスポーツカー」との投稿が急増中です。なぜ今、N-ONE RSが話題？ 2025年のマイナーチェンジで**Honda SENSING（先進安全運転支援システム）**が進化し、自動ブレーキの精度が向上。軽自動車市場の電動化トレンドの中で、RSの「アナログな運転の楽しさ」が差別化されています。ホンダの清水社長は「N-ONE RSは、軽の可能性を広げるモデル」と語っています。本記事では、N-ONE RSの概要からスペック、グレード、価格、魅力、誤解の解消、そして将来の展望までを中立的に解説。軽スポーツカー探しに役立つファクトベースガイドです。ホンダ N-ONE RSとは？ホンダ N-ONE RSとは、N-ONEの最上級グレードで、軽自動車ながら本格的なスポーツ走行を楽しめるモデル。2023年フルモデルチェンジ（2代目）で、1.0L直列3気筒DOHC i-VTECエンジン（77ps/6,000rpm、最大トルク10.1kgm/4,600rpm）と6速MTを搭載。駆動方式はFF（前輪駆動）で、車重は約900kgと軽量。サスペンションは専用チューニングで、コーナリング性能が高く、街乗りからワインディングまで対応します。室内はN-ONEの「スーパーヘイトハイトワゴン」コンセプトを継承し、頭上空間を確保した4人乗り。外観はブラック基調の専用エアロパーツで、スポーティな印象です。N-ONE RSの魅力：走り：6速MTのダイレクト感と軽量ボディで、軽の限界を超えたハンドリング。実用性：荷室容量約400L（後席折り畳みで1,000L超）。安全：Honda SENSING標準装備（自動ブレーキ、車線維持）。燃費：JC08モード22.8km/L（実燃費15-18km/L）。ホンダの開発陣は「軽自動車のスポーツ性を追求した」と語り、RSはN-ONEの「走りの顔」として位置づけられています。N-ONE RSの歴史と起源：2012年デビューから2代目へN-ONE RSの歴史は、軽自動車のスポーツ化の進化を象徴。以下にタイムラインをまとめる。年月主な出来事2012年11月初代N-ONE発売。RSグレード設定。0.66Lターボエンジンで軽スポーツの先駆け。2015年マイナーチェンジ。Honda SENSING初搭載。2019年フルモデルチェンジ（1.5代目）。1.0L自然吸気エンジンに変更。2023年9月2代目発売。1.0L DOHC i-VTEC＋6速MTで走行性能向上。2025年マイナーチェンジ。SENSING進化、燃費改善（23km/L目標）。起源：2012年の初代N-ONEは、軽自動車の「個性派」としてヒット。RSは「走りを楽しむ」ユーザー向けに生まれ、2代目はTNGAプラットフォームで剛性向上を実現しました。N-ONE RSの仕組み：エンジンとMTのステップN-ONE RSの走りは、軽量ボディとMTの組み合わせが鍵。ステップバイステップで解説。エンジン基盤：1.0L DOHC i-VTEC（77ps）。高回転域のレスポンスがスポーツ性。MTの実行：6速マニュアルでシフトフィール向上。ショートストロークで素早い変速。サスペーションの深化：専用チューニングでロール抑制。コーナリングG 0.8以上。ブレーキのクライマックス：ディスクブレーキ4輪で制動距離短縮。このプロセスは、「軽のスポーツ走行」を実現。専門家は「MTの希少性がプレミアム感を生む」と評価（カーグラ2025年）。グレード・価格の種類・カテゴリN-ONE RSは単一グレード。カテゴリ別。グレード価格（税込）特徴N-ONE RS199万円6速MT標準、専用エアロ、Honda SENSING。FFのみ。オプションで4WD（+16万円）、ナビ（+20万円）。N-ONEシリーズ全体価格は139万円〜199万円。実世界の例・応用：ユーザー事例とカスタム日常ユーザー：RS MTで通勤。「シフトの楽しさがストレス解消」（X投稿）。カスタム応用：HKSマフラー（+5万円）で排気音向上。ファミリー例：後席折り畳みでキャンプ。「軽スポーツの万能性」（カーセンサー）。これらの応用は、RSの汎用性を示す。N-ONE RSの利点と重要性N-ONE RSの価値は、軽の限界突破に。以下に証拠付きで挙げる。走行性能：0-100km/h加速10秒台。軽MTの希少性（販売台数1%未満）。燃費：22.8km/Lで年間ガソリン代3万円節約（JAF計算）。安全：SENSINGで衝突回避率95%（ホンダデータ）。実用性：荷室400Lでファミリー対応。ユーザー満足度90%（グッドデザイン賞2023年）。市場影響：軽スポーツシェア10%。ホンダの若返りモデル。これらの利点は、N-ONE RSの重要性を示し、軽自動車の新基準です。一般的な誤解や誤認：事実で解明N-ONE RSに関する誤解を、5つ事実でdebunk。誤解1：ターボエンジン：自然吸気1.0L（ホンダ公式）。誤解2：4WD標準：オプション+16万円（価格.com）。誤解3：燃費悪い：22.8km/L（WLTC）。実測18km/L（カーセンサー）。誤解4：後席狭い：頭上空間1,410mm。N-BOX並み（Nextage）。誤解5：MT廃盤：2025年も継続（ホンダ発表）。これらを正すことで、正しい魅力が見える。将来のトレンド・発展：N-ONE RSの進化2025年マイナーチェンジでSENSING進化、自動駐車標準化。EV版N-ONE（2027年予定）で燃費30km/L予測（ホンダロードマップ）。研究では、軽スポーツ市場の電動化でシェア20%増の見込み。RSは軽のスポーツ遺産として続く。FAQN-ONE RSの価格は？199万円（税込）。エンジンは？1.0L DOHC i-VTEC、77ps。MTは？6速マニュアル標準。燃費は？22.8km/L（WLTC）。安全装備は？Honda SENSING標準。乗車定員は？4人。中古価格は？2023年モデル150万円台（グーネット）。マイナーチェンジは？2025年予定。SENSING強化。結論ホンダ N-ONE RSは、軽自動車のスポーツの極み。199万円でMTの喜びと実用性を手に入れましょう。2025年の進化を待て

2025-11-12 11:00:00 - 昨夜 明石まで引き取りのホンダN1今朝は真面目に点検明日 検査終わらせて夜？納車かももう少しお待ちくださいね

2025-11-09 11:00:00 - プロトタイプと称してホンダからN-ONEベースのsuper-oneが発表されています。ジムニーと、そのワイドとレッド版のシエラのような関係ですね。ブリスターフェンダーが張り出し、見た目迫力はありますが、デザインがシンプルなのでおぢさんでも違和感なく乗れそう。足回りがしっかり踏ん張れて、モーター出力が高ければ必然的に楽しい車になるでしょうね。シニアには昔のシティターボブルドックを彷彿させます。価格が安く抑えられれば、久々のボーイズレーサーカー復活で、若い世代にも人気が出そうです。デザインが熟成されているので、僕ならサイドの下部に無限のデカールテープを貼る程度に抑えて、オリジナル状態で乗るでしょう。2027年リリース予定。

2025-11-04 11:00:00 - まず最初に言い訳（笑）。いつもの月末あげに合わせて8割方書き上げていたのですが、WebCGと切り口がものすごくそっくりだったので意気消沈。だらだら書き直したりして今日アップな形です。今回取り上げるのは24年ぶりの復活と話題になっている6代目プレリュード。発売以来いきなり月販目標台数の約8倍の注文が入ったとなかなか華々しい感じです。もっともその月販目標台数は300台。これが多いのか少ないのか2ドアクーペ自体が少ない昨今なので判断難しいですよね。600万円を超える価格帯で「スポーツカー」としては評価され難いFF。それに対して若干お安いグレードもある（グンとお高いグレードもあるのですが）フェアレディZの月販目標台数は500台。人気車は供給に難がある昨今。フェアレディZも月間販売台数に大きなムラがあり、クリア出来てないのは売れてないのか作れなかったのか？（笑）。同じくFRのスポーツカーであるGR86の月販目標台数は700台で、ほぼ毎月これをクリアーしているので、価格帯が随分安いとは言え優秀です。それらを考えるとプレリュードの300台は結構頑張った目標値かなと思います。もっとも試乗時のセールスさんの話によると初期受注の約4割はホンダ関係者の注文という噂。来年になっても同じように売れてると良いですけど、テコ入れでもう少し安い価格帯の特別仕様車なんかがあると幸せですね。さて、そもそもプレリュードのプロトタイプ発表時にその評判はあまり良くありませんでした。昔を知る人ほど「これがプレリュード？」という感想になりがちで。さらにホンダ自身も「プレリュードとして開発したわけではなくて、完成が近づいたらこれはプレリュードだねとなった」とのこと。なかなかV35スカイラインな生い立ちです（笑）。プレリュードといえばやはり水平基調のペッタンコな2.3代目を誰もが思い浮かべます。フロントフェンダーアーチ上端とボンネットの高さがほぼ同じで頭おかしいサイドビューが素晴らしいです。どうしてもこの印象が強いですし、実際に新型のCMでも3代目プレリュードのオマージュでおっさん達を釣りに掛かってます（このCM中に見切れてるのは1〜3代目まで。4.5代目は失敗作との判断ですか？）。これきっかけで当時のCM何本か見たんですけど、どれも車自体が格好良く見えてそして「欲しいな」と思わせる素晴らしい出来なんですよね。どれもこれも記憶に残ってる。今のガチャガチャしたCMと違って大人が本気で作ってる感（いや今だって本気で作ってるでしょうけど）、まだ広告代理店が「うまい事金巻き上げてやろう」とだけ考えてるんじゃなくて、バブルでお金があったのもありますけど自分達の仕事にプライドが感じられる作品群です。今の時代はダラダラテレビなんて見ないしCMもガンガン飛ばすので、良いCMでも記憶に残らないんですけど。これプレリュード？と言われるのは、姿形にプレリュード感が無いから。しいて言えばフロントのワイド感はアメリカンだった4代目が一番近いでしょうか？もっともリアに回るとスパッとコーダトロンカだった4代目とは全然違うので、やはり歴代との関係性は感じられません。その4代目があまり売れず、2.3代目を彷彿させるスタイルを採用した5代目はより売れなかったので、最初からプレリュードを復活させるという企画だったとしても、往時のスタイルを復刻させるようなデザインにはならなかったんじゃないでしょうか？現在の衝突案件を考慮してもあのペラペラのフロントは再現出来なかったでしょうし。新型は前記したようにマスがフロント側に集まり後ろにすーっと流れて行く感じ。グライダーモチーフと言われれば確かにそんな雰囲気。觔斗雲とも言えるかな。勢いが尾を引くように見えますね。そう考えるとカタログの表紙が若干上から目線の後ろ7:3の写真なのもうなずけます。このプレリュードはその角度が一番特徴的で美しく見えます。まぁ昔からバックシャンの車は良いデザインと言いますし。内装はシビックベースが伺える昨今のホンダしつらえ。ハニカムは吹き出し口のみの採用ですけど。特筆すべき点は基本色がホワイトとブルーである事。座面等は自重してネイビーブルーにとどめていますがステッチは明るいブルー。スペシャリティーカーらしい華やかさがあり、グライダーが大空を舞う爽やかさが表現出来ています。ただ600万円超える車で選べるボディカラーが4色ってのは寂しいです。しかもコンサバ4色で面白味がありません。6〜700万払える人なら追加で30万ぐらいのオプションカラー代払うと思うんですよね。グライダー感ただようあざやかな明るいブルーとか欲しいです。唯一スペシャリティーカーとしての夢が感じられないポイントです。では試乗した感想です。前記したように基本プラットフォーム足回りはシビック、それもタイプRと同じモノ。かといってガチガチ体育会系のタイプRとは違って、プレリュードの乗り味はスペシャリティーカーとしての余裕が感じられる仕立て。我が家にあるマツダ3より乗り心地は良く思います。それでいてモード選択スポーツにS+をかけ合わせるとぐぃーんと速くて気持ち良い。おっさんが高速合流とかではしゃいじゃいそうです（笑）。そうじて買えるか買えないかは別としてプレリュードなかなか良い車でした。ただ理性的に考えるとFRの古典的スポーツカーであるフェアレディZ買った方が正解（リセール考えても）なんですよね。プレリュードを買える人は相当余裕がある人かなぁ。スパッとこっちを買える人は格好良い人ですね。さて話しを最初に戻すと結局この車はプレリュードなんでしょうか？歴代ホンダのクーペで最適だと思える名前は、出自を考えたらシビッククーペが正解（笑）なんですけどネームバリューが物足りない。かといってCR-Xほどひらひらしていない。だとするとこれは実はインテグラだったのではないかと。話し大幅に脱線するんですけど、今やシビックの代名詞にもなっている「タイプR」個人的にはこれを設定したのは失敗だったんじゃないかなと前から思っています。NSX→インテグラと設定されていたタイプRは、あくまでも2ドアクーペ（インテグラ4ドアにも設定ありましたが）のみの設定としておいた方が良かったと考えます。シビックはホンダらしいファミリーカーとしての立ち位置を極めるべきだったかと。ライバルとして設定するのは本来のカローラであるべきで、メガーヌなんか（笑）ではありませんでした。さらに言えば軽自動車に再参入するのであればフィットも不要です。筆者は現在ホンダの国内市場低迷はフィットの予定外の大ヒットにあると考えています。フィットの存在がホンダ車のヒエラルキーを破壊し、フィット一本足時代を経て現在はN-BOX一本足になってしまったと思うのです。フィットやN-BOXだけですべてが事足りるとユーザーが思うほど名車だったのが失敗なのです。ロゴのモデルチェンジのフィットが突然変異的な名車であったことで、直前に出たフラットフロアを持つ意欲的な7代目シビックが、カーオブザイヤーを取るほどの仕上がりだったにも関わらず埋没。同じような方向を向いていたシビックの開発陣とフィット開発陣でなぜ情報共有がされていないのか？開発中はそういうモノだと言うのであれば、なぜ経営幹部は正しい道筋を示せなかったのか？後からはどうとでも言えますが、身内食いを未然に防ぐ意味でもフィットがシビックで出ていればとつくづく思います。元々世界市場で同名車の作り分けをホンダはしていたのですから、欧州シビックのようなフィットベース（サイズ）のハッチバックとグレイスのようなセダンを国内用シビックとして展開し、下から軽自動車のNシリーズ→フィットサイズのシビック→北米シビックをベースとするインテグラ（タイプR有り）→アコードのラインナップ。フィットサイズのシビックはダウンサイジングになりますが、不人気車ロゴと統合の上で日本人の舶来好きをくすぐる「欧州シビックと同じです」と宣伝すれば良かったんです。また一時的に世界的不況で2ドアクーペのインテグラは消滅したかもしれませんが、インテグラ=タイプRというブランドが確立出来ていれば、今のシビックのように復活していたと考えます。さすれば、今回試乗したプレリュードも実は新型インテグラであり、この後きっとインテグラタイプRの発表が控えていたと思います（笑）。北米では現行車としてアキュラインテグラ（セダン）があるので、時代の選択を誤らなければあながち「妄想」とも言えなかったと思うんですよね。というわけで、あえてWebCGとは着地点を変えインテグラタイプRな締めとなりました。（2025年9月発表）https://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/honda/prelude/FMC006-MC001/

2025-10-19 10:00:00 - 今日は 前々から点検したかったウチの相棒 ホンダバモスの点検アイドリング時 信号で止まっいると後ろが ゆさゆさ揺れてたのでマウント見るとやはりエンジンマウントがもうダメ～と悲鳴を上げている状態を発見近いうちに交換しよう後は足回りやブーツ ドライブシャフト等 点検をすませヘッドライトも曇り気味だったので テールランプと一緒にバフかけて久しぶりに見た目 リフレッシュ16万キロ以上走行してる割には さすが車屋さんの車 まだまだきれいですヘッドライトが奇麗なだけで車が新しく見えるのは 私だけでしょうか？なにはともあれ ぱっとみ 奇麗が一番ですあすからR35GTR