有馬記念有馬記念有馬記念有馬記念有馬記念有馬記念有馬記念有馬記念有馬記念有馬記念有馬記念有馬記念有馬記念有馬記念有馬記念有馬記念有馬記念有馬記念有

<

2025-12-29 12:45:00 - 3歳から8歳まで各世代の実力馬が顔をそろえたG1「有馬記念」が28日に行われ単勝3番人気「ミュージアムマイル」が制し皐月賞に続く2つ目のG1制覇を飾った結果は下記のとおり私的一推し..

2025-12-29 12:41:00 - 昨日は有馬記念でしたが、レースを観た方、馬券を購入された方はいますか？2025年の有馬記念は、波乱の結果となりましたね。【2025 有馬記念 レース結果】1着：ミュージ..

2025-12-29 12:33:00 - いや～競馬やめられませんなぁ有馬良ければ全てよし♪じゃーん！万馬券中山１１Ｒ 有馬記念３連複 ４－９－１０１６５．８倍 ゲット！楽しい..

2025-12-29 12:04:00 - 12月28日（日）の結果 1戦0勝1敗＋0勝（３連単） 複勝予想！中山11Ｒ第７０回有馬記念 ＧⅠ 2500M 芝 1枠2番シンエンペラー 14着自信度：C （微妙）この..

2025-12-28 12:54:00 - そ、

2025-12-28 12:48:00 - 3歳から8歳まで各世代の実力馬が顔をそろえたG1「有馬記念」は3番人気のミュージアムマイルが制し、皐月賞に続く2つ目のG1制覇を飾った。2着は12番人気のコスモキュランダ、3着は2番人気のダノンデサイ..

2025-12-28 12:22:00 - 有馬記念は普通に人気上位４頭で決まりそうでつまらなそうですが有馬だからちゃんと買いたい、しかしほとんど金がないから最後はやや穴になっているタスティエーラからコスパよく当てたいなと。ここまでのタ..

2025-12-28 12:58:00 - 金運の泉昨日も勝負レースは、３連複で的中、ただし、トリガミの惨劇が起こりました。これは仕方なし。今日は有馬記念ですね。一応、おまけで予想します。いい思い出ないんですよ。勝ったと思ったら..

2025-12-28 12:21:00 - サイは投げられた！象が投げたのか？それはゾーっとするわ！これはいつもの「たられば談義」ジジィ３人のどうしょうも無い談笑ですが今日のＪＲＡ「有馬記念」の話をLineでしている中で私的に一推し..

2025-12-28 12:24:00 - 金運の泉有馬記念と言えば、中学時代姉がミスターシービーに嵌ってた、あとは、あの頃姉は・・・。１５歳、私は競馬を始めたのが、負けていたのにウィニングランをやったスペシャルウィークの年、翌..

2025-12-28 12:02:00 - 12月28日日曜日、中山競馬場11レースで第70回有馬記念が行われます。2025年を締めくくるGⅠ大レース。今年一年の悲喜こもごもが詰まったレースと言えるでしょう。それにしても、今年の有馬..

2025-12-28 12:00:00 - 早いもので２０２５年も終わろうとしています。皆様、どんな一年でしたでしょうか。自分は「心ある方々の支えもあり」平穏に過ごせた一年で関わりのある方々すべてに感謝です。皆様、大団円とな..

2025-12-30 12:00:00 - 先週の中山競馬場における第70回グランプリ有馬記念の検証です。年末大安売りです。日頃は、表では記載しない検証内容ですがご参考にしてください。同値 ⑧シュバリエローズ反転 ②シンエンペラー反転 ⑨ダノンザイル同値 ⑫マイネルエンペラー反転 ⑤レガレイラ反転 ⑩コスモキュランダ反転側の４頭馬券対象馬が基本です。年内は、ここまでです。よいお年をお迎えください。

2025-12-29 12:00:00 - 東日本大震災、熊本、能登の大震災をはじめ全国の自然災害の被災地の方々へ 早期復興を願うと共に、前向きにガンバです。o(^-^)o また、阪神淡路大震災を含め、被災地だけでなく全国の人々が、各地の被害、経験、情報などを風化させず、今後の災害の予防、対策に活かすようにして行きましょう！(･･) よろしければ、１日１回、２つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m 【＊１、＊２などの関連記事は、記事の最後にあるＭｏｒｅの部分にあります。】 【ＪＲＡ・・・２８日、有馬記念（中山・芝2400）が行われ、３番人気のミュージックマイル（牡３）withＣデムーロが優勝した。(*^^)v祝 レースはＭウェイ（松本）が逃げ、Ｃキュランダ（武史）、Ｍタバル（武豊）があとをついて行く展開に。かなりスローだったので、Ｍタバルがかかり気味になり向こう正面で先頭へ。（あのまま３番手にいた方がよかったかも？）他の馬も少しずつ上がって行き、直線でヨーイドンの差し合戦になった。 Ｍマイルと１番人気のレガレイラ（牝４ルメール）が９番手ぐらいにいた２番人気のダノンデザイル（牡４戸崎）を、マークしていたのだが。直線、外に出して34.6の足で伸びて来たＭマイルが勝利。何と２着にはずっと２番手にいた１２番人気のコスモキュランダが残り、波乱の立役者になった。（前方にいた馬では唯一残った。強い！）ダノンデザイル、レガレイラはで追い込んだものの３，４着まで。何か今回もクリスチャン（デムーロ）にうまくやられちゃったなという感じがした。^^; 馬券はＣキュランダを買っておらず、アウトだった。＜中山は強いマークをつけておいたんだけど。切っちゃったんですよね～。(-_-;) １２Ｒで取り戻し、幸いにも佐賀リベンジャーズで逆転できたけど。(^^) 仕事納めは３０日だけど。今日は大井で東京大賞典があるし。ｍｅｗの競馬は３１日の高知ファイナルまで続くのだ。o(^-^)o】 ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ☆ まず、高市首相は１２月２７日～１月４日まで年末年始のおやすみをとっている。首相になってからはもちろん、総裁選以前から考えても、こんなに連休をとるのは久々ではないだろうか。(･･) この２～３ヶ月でかなり痩せたと言われていることから、ゆっくり心身を休めて欲しいところだが。この休みの間に首相公邸への引っ越しの準備をするとのこと。なかなか「のんびり」とは行かないようだ。^^; ＊ ＊ ＊ 首相が休みにはいる前の２６日に閣議決定された２６年度の政府予算案は、何と１２２兆３０９２億円。初めて１２０兆円台を突破し、２年連続で過去最大を更新している。^^; ベースの部分は、今年夏に石破内閣下で作られたものだが。高市内閣の「積極財政」や防衛増強の方針も反映。社会保障関係費３９兆円、防衛費９兆円、国債費３１兆円といずれも過去最大。税収も過去最高の８３．７兆円を見込んでいるが、歳出の伸びには追いつかず。新規国債発行は２９．６兆円に増加。金融市場からは財政悪化への懸念も出ています。金融市場では財政悪化への懸念が強く、長期金利が下がらないままだ。(-"-) 円安、ユーロ安が続き、物価高への影響も深刻になっているのだが。来年になったら、高市内閣の支持率にも少しは影響するのだろうか。それとも・・・。_(。。)_ 自民党の鈴木宗男参院議員が、２５～２８日までロシアを訪問。政府高官に会ったという。(@@) ロシアのウクライナ侵攻後、日本政府はＧ７諸国に足並みを合わせ、ロシアに経済制裁を実施。外務省はロシアに渡航中止勧告を出している。 それにもかかわらず、ロシアとの関わりが深い鈴木氏は、維新の会に所属していた２３年１０月に政党の許可を得ずに訪ロしたため、同党を離党することに。^^; ２５年の参院選で、０２年以来、２３年ぶりに自民党に復帰。今回は２４日に首相官邸を訪ねて高市首相に伝えた上での訪ロとなった。(･･) ＜ロシアと強いパイプを持っていた森喜朗元首相が政界を引退。いまや鈴木宗男氏が最も有力なパイプのひとりになっていることから、訪ロを容認したのではないかと察する。＞『鈴木氏は26日、ロシア外務省のルデンコ外務次官やガルージン外務次官、ロシア議会上院のコサチョフ副議長らと面会しました。 面会後の会見で鈴木氏は、高市総理の意向をロシア側に伝えたと述べました。 また、鈴木氏は北方領土の元島民らによる墓参りの再開を求めたと強調しました。 一方、ロシア外務省は面会後に声明を発表し「国家間の対話再開には日本が国民の利益にならない敵対路線を放棄することが必要だ」と従来の主張を繰り返しました。（ＡＮＮ２５年１２月２７日）』 ＊ ＊ ＊ ロシアは、ウクライナ侵攻後、中国との関係が深くなっており、日本とは敵対モードに。 『ロシアのラブロフ外相は、高市早苗政権下での防衛費増額などを念頭に「日本の指導部は軍事化を加速しようとしている」と述べた。また緊張が高まる日中関係を踏まえ、台湾問題でロシアは中国の立場を支持する姿勢を示し、日本をけん制した。タス通信が28日、インタビュー内容を公開した。(共同通信２５年１２月２８日）』 安倍元首相は北方領土の返還を目指し、ロシアのプーチン大統領と懇意にしていた＆経済的にもかなり貢いだのだが、ロシアとの返還交渉は進まず。安倍路線を継承する高市首相も、今後、ロシアとの外交には苦労しそうな感じが。 ロシアも高市首相のタカ派ぶりを警戒している上、台湾有事で、ロシアが中国のバックにつくとなれば、最悪の場合、大きな戦争にも発展しかねないわけで。高市首相の言動んはさらなる注意が必要だと思われる。(-"-) 話は変わって・・・。 維新の藤田共同代表が先週２５日の会見で、今年の漢字に「狂」を挙げていたという。(ﾟДﾟ) 『「狂」の文字を巡って藤田氏は、自民党の高市早苗総裁と連立合意に関する政策交渉に臨んだ際、改革実行の決意を伝える上で吉田松陰が語ったとされる言葉を引用し、「高市さん、狂ってください」と伝え、高市氏が「分かった」と応じた経緯がある。 吉田松陰の言葉とされるのは「狂愚まことに愛すべし、才良まことにおそるべし。諸君、狂いたまえ」。（産経新聞２５年１２月２５日）』 『藤田氏は、この日の会見で「私自身先頭に立って、ある種の狂気をもって政策実現に邁進（まいしん）する政治を来年以降もやりたい」と述べた。』『「あまり良いようには捉えられないが」と述べつつ、「一心不乱、狂ったように、とにかく政策を実現する。かしこぶった議論だけをして、骨抜き、先送りする国会を変えるにはある種の狂気が必要だ」と強調した。（同上）』＊ ＊ ＊ 自民党と維新との連立交渉で、維新が「高市さん、狂ってください」と伝え、高市氏が「分かった」と応じたことは知らなかった。^^; 維新としては、高市氏と連立合意書に記された事項を実行に移すべく、一心不乱、狂ったように動いて欲しいと。自民党内や他の政党との調整や国会の議論の必要性など考えず、ともかくスピーディーに実現あるのみと要求したかったのではないかと思うが・・・。 それは民主主義の国の、ましてや議院内閣制をとる国の首相がやることではない。独裁国家の大統領のやり方だ。(-"-) 維新はこれまで橋下徹氏、松井一郎氏、吉村洋文氏らのＴＯＰが、大阪府知事や大阪市長という、大統領制と同じような自治体首長を務めているので、自分たちの主張をともかくトップダウンの形でスピーディーにと急かす傾向にある。^^; しかし、日本の国政は議院内閣制。しかも、ここ１年、衆参院選で国民が与党・自民党が過半数割れさせたということは、自民党中心の政権の政治を評価していないということゆえ、尚更に暴走は避けなければなるまい。（＊＊） 維新が狂ってどうなろうと構わないが。高市首相には狂われては困る、何とか狂気の暴走は阻止しなければと強く思うｍｅｗなのだった。(@_@。 ＴＨＡＮＫＳ 【下の２つのランキングに参加しています。できれば、２つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】 ↑もう１クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"

2025-12-28 12:00:00 - 今日、中山競馬場では、澄み切った冬晴れの下、豪華メンバーが揃った大一番、グランプリ・有馬記念（GI)が行われました。レースは、Ｃ．デムーロ騎手騎乗の３番人気ミュージアムマイルが後方追走から直線外鋭く伸びて、早め先頭から粘った12番人気コスモキュランダに3/4馬身差をつけて優勝しました。今年の皐月賞馬ミュージアムマイルが、再び中山コースで末脚を爆発させ、見事歴戦の古馬を打ち破りました。☆有馬記念結果１着◎ミュージアムマイル（C.ﾃﾞﾑｰﾛ）2'31'5（良）２着 コスモキュランダ （横山武）1/2３着○ダノンデサイル （戸 崎）ｸﾋﾞ４着▲レガレイラ （C.ﾙﾒｰﾙ）1/2５着 サンライズジパング（鮫島駿）3/4パドックの個人的な評価は以下の通り（Ａ良い Ｂ普通 Ｃ平凡）１ エキサイトバイオ Ｂ 2人引き、普通、やや首高い２ シンエンペラー Ｂ 普通、首高い３ ジャスティンパレス Ｂ 普通４ ミュージアムマイル Ｂ＋ 2人引きでも落ち着いて動き良し５ レガレイラ Ｂ 2人引き、普通６ メイショウタバル Ｂ 普通７ サンライズジパング Ｂ 普通８ シュヴァリエローズ Ｂ 普通み９ ダノンデサイル Ａ 前走ジャパンＣ好走時と遜色なし、2人引きでも落ち着いて動き良し10 コスモキュランダ Ｂ＋ 落ち着いて動き良し11 ミステリーウェイ Ｂ＋ 落ち着いて動き良し12 マイネルエンペラー Ｂ 2人引き、普通13 アドマイヤテラ Ｂ 2人引き、普通、時折小走り14 アラタ Ｂ 普通15 エルトンバローズ Ｂ 普通16 タスティエーラ Ｂ＋ 2人引き、動き良し今年の有馬記念は、今年の春秋天皇賞馬（ヘデントール、マスカレードボール）、日本ダービー馬（クロワデュノール）、菊花賞馬（エネルジコ）が残念ながら回避となりましたが、それでもGI馬6頭を含む全頭重賞勝ち馬という豪華メンバーが揃った一戦となりました。人気は史上初の有馬記念連覇を狙う前走エリザベス女王杯をレコード勝ちしたレガレイラが単勝3.3倍で1番人気。次いで今年のドバイシーマクラシック（首G1)の覇者で昨年の日本ダービー馬ダノンデサイルと今年の皐月賞馬で前走天皇賞・秋(GI)2着のミュージアムマイルが単勝3.8倍で並んで2番人気。今年の宝塚記念(GI)の覇者メイショウタバルが単勝5.8倍で4番人気。この4頭のみが単勝10倍以下の人気を集めていましたが、勝ったのは上位人気の一角・ミュージアムマイルでした。ミュージアムマイルのパドックは、2人引きでも落ち着き十分、動きも力強く良い雰囲気で周回していました。レースは当初から逃げると思われたミステリーウェイ、メイショウタバルだけではなく、好ダッシュを決めたコスモキュランダとタスティエーラも絡んで、やや出入りの激しい先行争いとなりました。そのため1000ｍ通過60.3秒とやや早目の平均ペースとなり、向こう正面から先頭に立ったメイショウタバル、当初逃げていたミステリーウェイにとっては厳しい流れとなりました。その2頭の直後の絶好のポジションを確保したコスモキュランダが、手応え抜群良く直線入口でメイショウタバルを楽々交わして早めに先頭に立ち、一度は後続を引き離して大金星を挙げるかと思われる場面もありました。しかし、中団で脚を溜めて、満を持して追い込んできたダノンデサイルと、そのダノンデサイルをマークするように後方からレースを進めていたミュージアムマイルが外から鋭く伸びてくると、最後はミュージアムマイルがメンバー最速タイの上り34.6秒の末脚を繰り出して、コスモキュランダ、ダノンデサイルを鮮やかに差し切りました。ミュージアムマイルは、今年の皐月賞を豪快な末脚でレコードで制しましたが、そのレースを彷彿させる見事な追い込みでした。レース後のインタビューでＣ.デムーロ騎手はダノンデサイルを強敵と見ていたとのことで、その目論見は正しかったですね。しかも、勝負どころの直線入り口では1番人気のレガレイラを外に持ち出せないよう蓋をする抜け目ない進路取りも見事でした。凄みを感じさせる好騎乗でした。2着は、12番人気（単勝111.5倍）の伏兵コスモキュランダが大健闘。パドックはいつも良く見せる馬で、今日も動きの良さが目に付きました。ただ、今年は結果が出ないレースを続けていたため、もうピークは過ぎた馬と思い込んで馬券は買えませんでした。今日は、初めてつけたブリンカー効果があったようで、上手く先行してレースの流れに乗ると、本来ならメイショウタバルがやりたかったであろう先行抜け出し策を代わりに見事やってのけて、あと一歩で1990年ダイユウサク以来の単勝万馬券の大波乱を再現するところでした。こちらも鞍上の横山武史騎手の素晴らしい好騎乗が光りました。昨年のレコード決着だった皐月賞でジャンタルマンタルやレガレイラに先着して2着に好走した実力馬が、得意の舞台で見事な復活を果たしました。コスモキュランダ父アルアイン 母サザンスピード（母の父Southeran Image）2021年2月23日生 牡４ 黒鹿毛 美浦・加藤士津八厩舎19戦2勝(2025年12月28日現在）3着は2番人気のダノンデサイル。パドックは前走ジャパンＣ(GI)で見た時よりも落ち着きがありました。また、キビキビと動きも良く、叩いた上積みを感じさせる素晴らしいデキに見えました。レースは、中団でじっくり脚を溜めると、直線はスムーズに外に持ち出して一気に伸びたものの、直後をぴったりマークしていたミュージアムマイルがそれを上回る末脚を繰り出したため、残念ながら3着に押し上げるのが精一杯でした。なお、レース後の安田翔伍調教師のコメントによると「右回りではコーナーの手応えこそ左回りに比べてすごくいいのですが、直線では右にもたれてギアを上げられないままでした。左回りでは直線でしっかりバランスを取れる分、爆発力につながる印象ですね」とのこと。前年3着の雪辱はなりませんでした。ダノンデサイル父エピファネイア 母トップデサイル（母の父Congrats）2021年4月6日生 牡４ 栗毛 栗東・安田翔伍厩舎12戦5勝（2025年12月28日現在）なお、1番人気のレガレイラは、パドックは普通に落ち着いて周回していました。ただ、レースはあまり良いスタートを切ることができず、後方2・3番手からの競馬となり、直線もミュージアムマイルに外から蓋をされて外に持ち出すことができず、狭いところからメンバー最速タイの上り時計で追い込むも4着まで。残念ながら史上初の牝馬による有馬記念連覇はなりませんでした。それでは最後に見事優勝したミュージアムマイル君を掲載します。パドックは、2人引きで落ち着き十分、動きも良く好気配でした。鞍上のＣ．デムーロ騎手は先週の朝日杯ＦＳ(GI)に続く2週連続のGI制覇となりました。レース後のインタビューでは「去年のリベンジができてすごく嬉しく思いますし、去年はレガレイラに自分の夢を絶たれてしまったので、今回は自分の夢を掴むことができてとても嬉しく思います。ダノンデサイルが一番強敵だと思っていたので、道中はずっとダノンデサイルの後ろで競馬をしていました。ダノンデサイルを４コーナーで見た時に、自分の進路を作ってくれるんだと信じて、外に回して、進路ができました。 今年は７０周年の有馬記念なので、そういう時に勝ててすごく嬉しかったです。」とコメントしていました。ウイニングラン直後のミュージアムマイルとＣ.デムーロ騎手です。昨年はシャフリヤールでハナ差２着と悔しい結果だっただけに、ゴール後は腕を上げて喜びを爆発させていました。なお、ミスタープロスペクター系はこれまで有馬記念はなぜか勝てなかったのですが、ついにミスプロ系初の有馬記念優勝馬となりました。管理する高柳大輔厩舎も嬉しい有馬記念初制覇。レース後のインタビューで高柳師は、「信じられない気持ちです。栗東にいる時から調子が良かったので、そのまま来てくれればいいなと思っていました。全体のペースを気にしていたので、流れたところであの位置なのかなと思って見ていました。最後の直線は本当に力が入りました。（ゴールの瞬間は）心臓がドキドキして、嬉しくなりました。去年の今頃からずっと成長を続けていて、まだまだ伸びしろがあると思います。全体的に見た目はそれほど変わらないのですが、体幹、中身が伴ってきたのかなと思います。距離の心配があったのですが、２５００ｍをこなしたことで今後の選択肢が広がったと思います。（今後イメージしているターゲットとなるレースは）本当に真っ白です。今日は中山競馬場に着いたときからスタンドが一杯だったので、ファンの皆様の応援に応えられて本当に嬉しかったです。」とコメントしていました。今年の３歳馬は、ミュージアムマイルが皐月賞と有馬記念を制覇。クロワデュノールが日本ダービーとプランスドランジュ賞（仏G3)を優勝。マスカレードボールが天皇賞・秋を優勝し、ジャパンＣで世界レコードの2着に好走。史上空前のハイレベルな活躍を見せてくれたことで、来年はこの３強が日本競馬を牽引していくことになりそうです。最優秀３歳牡馬の行方も気になりますが、今日のところはミュージアムマイル、ＧＩ２勝目、本当におめでとうございました！ミュージアムマイル父リオンディーズ 母ミュージアムヒル（母の父ハーツクライ）2022年1月10日生 牡３ 黒鹿毛 安平 ノーザンファーム生産 栗東・高柳大輔厩舎10戦5勝(2025年12月28日現在）（重賞勝利）2025年有馬記念(GI)、皐月賞(GI)、セントライト記念(GII)

2025-12-28 12:00:00 - 土夜は競馬予想に終始。 ちゃんとやるのは先月のマイルCS以来だ。この“ちゃんと”ってのは、7~8Rから12Rまで事前予想をしてTVオンタイム観戦する時を指す。もちろん隣にはOちゃんがいる。今日は1時半にやって来た。 ボクは今日、トータルで負けるわけにはいかなかったのだ。理由は明々白々。茶封筒ボーナス(DVDケースの中身から6万)で調子に乗り、あれこれ欲しい物に手をつけてしまった。妙な高揚感のせいだろう。 正月特有の出費も待ち構えている中、タコ負けは絶対NG。そんな切羽詰まった思いが、購入馬券と結果に出た。モロである。すべてに保険的要素を盛り込む。そこへ穴馬も入れたBOX買い。 点数が多くなるが、何かに引っ掛ればトリガミになろうと金は戻ってくるという仕組み。有馬記念は④ミュージアムマイルが本命。対抗②シンエンペラー。単穴⑥メイショウタバル＆ダノンデサイル。 この4頭ワイドBOX。6通り。金額の強弱あり。それと三連複フォーメーション。15通りを各200円均。あと1000円だけ④単勝を。結果、ワイド＆単のみ的中。キッチリいってこいのトントン。 最終Rは2、3着が同着。配当半分割れ。こちらもプラマイゼロ。トータルも笑えるくらいにそうなった。トリガミ含めて阪神最終以外は全的中。それなのにプラスにならない。まったく情けない。恥ずかしい。 しかし、負けないという最低条件は守られた。タダで競馬を楽しんだ感じ。今日はそれでイイ。なぜってね、革ジャンを買ってしまったんだ！念願のね。来年はこれを着て競馬場へ足を運ぶ。ロックンロール！※Oちゃん、年間650万円投入(⚡️)。なんと回収率100%超！今日はJRAカレンダーと玉子焼きのお土産をいただく。ありがとう。そして、おめでとう！ヘーマ

2025-12-28 12:00:00 - 今日は有馬記念のレース開催日わたし、初めて競馬中継をテレビで観ました競馬場へは2回撮影で行ったことがありますがレースそのものには特に興味はなくて流し撮りの練習をする場所みたいな感覚でしたそれがね「ロイヤルファミリー」を何気にネトフリで観て競馬界を知ってすごく興味を持つようになりましたまず競走馬が美しくて感動そして、生産牧場の方々、馬主、調教師、そこのスタッフ、騎手とたくさんの人がかかわっていることも当然なんだけど、興味がなかった私には感動でしたそんなわけで午年の来年は競馬場へまた行きたい！と思っております2025年もあと少し今年もこちらに訪問してくださってどうもありがとうございましたどうぞ2026年もよろしくお願いします皆様、よいお年をお迎えくださいねberryいつもありがとうございます♡

2025-12-28 12:00:00 - わたくし武さんに期待を全て乗せて見守っていましたが、競馬命の父に馬券全部持ってかれました何で下から数えた方がいいくらいの人気馬を二番手で買えるんじゃ！！！！！こんちくしょう中山の横山武史騎手を信じられなかった俺の負けじゃあ！！！レガレイラ軸で買った人たちもお疲れ様でした・・・明日で取り返してね

2025-12-28 12:00:00 - 本日の中山競馬場における第70回グランプリ有馬記念の感想です。◎ ダノンデザイル 3着 複勝170円馬連万馬券配当でしたね。そして、選択条件は、人気でも距離でもなかった。結果が公開されてそこなのか正しい選択条件は 2つ でした。単純なんだけどここに気づけよブラフに引っかかったので完売です。アドマヤラテについては競走中止も含まれるが正しいルールでしたね。それは納得です。では、失礼いたします。

2025-12-28 12:00:00 - 悩みましたが、上位人気の何かしらは切らなきゃいけないだろうということで、メイショウタバルとダノンデサイルを切りますkame

2025-12-28 12:00:00 -

2025-12-28 12:00:00 - TVドラマによる過剰な盛り上がり、ヘデントール問題などいろいろあった今年の有馬記念もいよいよ当日となった。昨年の有馬記念は、シャフリヤールが大外に回った事で3着の候補にしてしまったが、もし連絡みの予想にしていれば3連単的中だった。今年も一昨日までに3頭まで絞り込んだが、どの馬から入るかが難しい。思えば2018年の有馬記念もレイデオロ、キセキ、ブラストワンピースの3頭まで絞り込み、最後に関東馬なのに中山出走がないことを理由に、ブラストワンピースを2着以下と判断して馬券を獲り逃している。今回も3頭のうちどの2頭から入るかかなり迷った。結論は、本命はミュージアムマイルにする。ミュージアムマイルは、皐月賞、ダービーまでは距離に壁があるのではないかと考えていた。理由は2000mの黄菊賞を勝った後、ホープフルSを使わず1600mの朝日杯FSに出走しているからだ。さらにダービーの前は、陣営が「距離は走ってみないとわからない」とコメントしており、かつダービーは6着だった。しかし休み明け秋初戦のセントライト記念を、歴代3位の好タイムで勝利。天皇賞秋も同期マスカレードボールの2着だった。天皇賞秋はスローな流れの上がり勝負、セントライト記念も道中流れが緩んだ後、最後の5Fはすべて11秒台でだった。鞍上は引き続きC.デムーロで、今回もハイペースにならなければ3角でギアを上げ、最後も切れる脚が使える可能性が高い。朝日杯も、同じサンデーレーシングのクロワデュノールがホープフルSに出走して使い分けた、と考えれば辻褄があう。対抗はレガレイラだ。宝塚記念は11着に敗れたが、これは休み明けの上に馬場状態も合わなかった。その後の京成杯AHは、前週実施されたセントライト記念のタイムを0.6上回るタイムで勝利。さらに前走は、京都2200mでのエリザベス女王杯のレコードタイムを叩きだしている。昨年よりさらに成長している事は間違いない。唯一の不安は、ルメールが早めに動くことができるかどうかだ。昨年の予想時にも書いたが、ルメールはレガレイラに騎乗する際、馬の能力を信じて常に追い出しをギリギリまで我慢している。しかしその結果、2024年はルメールとのコンビでは1勝もできなかった。今回も3角から早めに動かないと前の馬を捕らえきれない可能性が高いが、ルメールにそれができるか。ポイントは先週の朝日杯FSだ。ダイヤモンドノットに騎乗して絶妙の逃げで2着に粘った。今回、メイショウタバルにセーフティリードを取られれば逃げ切られることがわかっているので、先週同様今週も好位でレースを進めると信じたい。そもそも昨年は戸崎が騎乗して勝利し、今年ルメールに戻って負けるというのは、彼のプライドが許さないだろう。昨日までに戸崎とのリーディング争いにも決着をつけており、今日はレガレイラで完全勝利を狙う。三番手はダノンデサイルだ。実はこの馬も、上位2頭と比べてマイナス材料は何もない。海外帰り初戦のJCは3着だったが、叩いて体調はさらに上昇しているようだ。本当はこの馬のアタマの馬券も買いたいが、有力馬の馬券をすべて購入するのでは競馬の予想ではない。戸崎もレガレイラではなくダノンデサイルを選んだ以上負けることはできないが、この馬は気性的にやや問題が残る。仕掛けどころが難しくなりそうなこのレースで、ミュージアムマイル、レガレイラより外枠に入ったので、わずかに反応が遅れて勝利を逃す、という事があるかもしれない。かなりの希望的観測になるが仕方がない。四番手はメイショウタバルにする。宝塚の逃げ切りはスローではなく、きっちりこの馬のラップを刻んでの勝利だった。天皇賞秋でスローに落としたのは、武豊が200mの距離短縮でも天皇賞秋の方が逃げ切りが難しいと考えたからだろう。それだけ府中のG1を逃げ切るのは難しいのだ。一方中山の2500mなら、宝塚記念同様ラップを刻めば逃げ切る可能性もある。ただ宝塚記念の時とは注目度合いが雲泥の差であり、さすがに他のジョッキーもどこかで捕まえに行くのは間違いない。それでも2着逃げ粘りがあってもおかしくない実力は持っている。五番手はジャスティンパレスだ。天皇賞秋は早めに動いて3着、JCは5着だったが、これは直線前が開かず、外に持ち出すロスが大きかった。有馬記念は7、4、5着と今一つの成績で、鞍上の団野は中山2500mで騎乗するのが初めてと言う。少々不安は残るが、どんな騎手とのコンビでも直線脚を伸ばしてくるこの馬の能力を考えると、最後に一花咲かせてもおかしくない。最後は迷う。候補はエキサイトバイオ、シンエンペラー、マイネルエンペラー、アドマイヤテラ。この4頭も甲乙付け難いが、まず枠順で絞り、次に3歳という事でエキサイトバイオに印を打つことにした。夏のラジオNIIKEI賞からぶっつけだった菊花賞は、まだ良化途上の状態で3着。しかも先行馬が次々と脱落するタフなレースの中で、この馬だけが3着に残っている。強い3歳世代の1頭と考えると、この馬も一発があっても不思議はない。◎ミュージアムマイル〇レガレイラ▲ダノンデサイル△メイショウタバル×ジャスティンパレス×エキサイトバイオ3連単は、上位3頭の組み合わせだとすべて40倍を切るので買い方が難しい。◎○1着、◎○▲△2着、◎○▲△×3着のいつも通りの3連単24点だが、上位3頭の組み合わせおよびメイショウタバル3着付けは厚く買う予定。今年のお楽しみ馬券は、2-12のエンペラー馬券のワイド。※よろしければこちらもご覧ください●渋谷の墓参りhttps://note.com/ksato1966/n/n0b1ae7beaa5f