飛雲閣

西本願寺飛雲閣 | デジカメ爺の撮影日誌

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飛雲閣修復現場特別公開 | 編集室の机から

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京都旅行 | 千ヶ崎慶一のブログ

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西本願寺唐門飛雲閣御影堂

西本願寺、飛雲閣 | 群青の闇(yahooからお引越し)

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西本願寺、飛雲閣。ライトアップ。京都の3名閣のひとつ。

西本願寺 飛雲閣 唐門 | ARCHITECT/NのGRANDTOUR

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京の紅葉と名所散策 | アルペンタイム

https://mralpen7777.blog.fc2.com/blog-entry-329.html
「神護寺の紅葉」「角屋中庭」「角屋書院」「西本願寺・飛雲閣

飛雲閣 | 咲庵日記

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西本願寺さんに父親の三回忌で、お参りしました。特別に国宝 飛雲閣に入らせてもらいました。やっぱりすごいです!

京都飛雲閣 | みなぎの部屋

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秀吉も訪れてた飛雲閣、数百年後もそのままの佇まい。

西本願寺 唐門 | 本日も建築散歩日和

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飛雲閣だけ見て帰っても良かったのですが、並ばずとも見られる国宝は見ておこう飛雲閣と違って常時

第58回「京の冬の旅」非公開文化財特別公開 西本願寺 飛雲閣(外観)へ

https://mahopika.seesaa.net/article/502581244.html
2025-04-03 04:00:00 - 京つけもの西利「西利AMACO cafe」を出て、次に向かったのが第58回「京の冬の旅」非公開文化財特別公開 西本願寺 飛雲閣(外観)でした。西本願寺 飛雲閣は以前、撮影禁止でした。2012年..

18/4月14(土)第2回 国宝 飛雲閣修復現場 特別公開

https://honza.seesaa.net/article/201804article_5.html
2025-04-14 04:39:00 - 国宝 飛雲閣 浄土真宗本願寺派 本願寺(西本願寺)http://www.hongwanji.or.jp/guide01【お西さん 修復情報】文化財指定建造物http://www.hongw..

国宝「飛雲閣」 こけら葺き屋根の修復工事が終わり公開へ

https://mahopika.seesaa.net/article/201906article_5.html
2025-06-06 06:00:00 - 西本願寺にある国宝・飛雲閣が、2017年(平成29年)から、こけら葺き屋根の葺替え工事をされましたが、このたび修復が終わったため、5月20日(月)、21日(火)の「宗祖降誕会(ごうたんえ)」に合わせて..

京都 西本願寺に行ってきました

https://jinsato.seesaa.net/article/478710873.html
2025-11-28 11:09:00 - 西本願寺 阿弥陀堂門向かって左側に聳え立っているのが御影堂向かって右側の奥にに聳え立っているのが阿弥陀堂見えにくいのですが、綺麗な梵鐘書院確か記憶が正しければ鳳凰の彫刻が彫ってある..

京都西本願寺・国宝飛雲閣についてもっと詳しく

http://otakaramap.seesaa.net/article/444398331.html
2025-11-28 11:30:00 - 世界遺産 京都西本願寺国宝 飛雲閣 非公開ですが、現在、特別公開されています。また、有料ですが飛雲閣の中で茶席が行われていますので中に入れます。飛雲閣の中は写真撮影がで..

「西本願寺」御影堂、阿弥陀堂、飛雲閣などライトアップは10/1~

http://otakaramap.seesaa.net/article/441936031.html
2025-09-15 09:05:00 - 浄土真宗本願寺派「西本願寺」境内の国宝をライトアップするのははじめて飛雲閣も公開開始2016年10月1日から10日間6:30-9:30大人500円、小中高生30..

西本願寺の飛雲閣が特別公開です

http://otakaramap.seesaa.net/article/406593402.html
2025-10-05 10:13:00 - 追記最新情報 伝灯奉告法要の日程に合わせて特別公開⇒京都西本願寺の国宝「飛雲閣・書院」が特別公開されます。2016/10/2~毎年春と秋に行われている「京都非公開文化財特別公開..

京都西本願寺の国宝・飛雲閣

http://otakaramap.seesaa.net/article/415873885.html
2025-03-19 03:01:00 - 西本願寺の境内の東南の角に飛雲閣があります。滴翠園(てきすいえん)という庭園の木立の中にひっそりと建っています。小さな池には、「あめんぼ」と映し出された飛雲閣があります。国宝・..

残念!西本願寺の飛雲閣の拝観が今年からできなくなりました。

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2025-01-02 01:35:00 - 追記最新情報 伝灯奉告法要の日程に合わせて特別公開⇒京都西本願寺の国宝「飛雲閣・書院」が特別公開されます。2016/10/2~西本願寺の国宝昨年新たに国宝に..

京都・奈良への旅行[52](2014年11月23日(日))

http://matsumo.seesaa.net/article/411410113.html
1970-01-01 01:00:00 - 2014.11.23(日)、12:23四条烏丸交差点近くの店を出て、まず、西方向に、次に南方向に裏道を進みます。勿論、時々、古い感じの民家を撮影しながらです。そ..

西本願寺の国宝飛雲閣などを外から見ました

http://otakaramap.seesaa.net/article/365700789.html
2025-06-11 06:47:00 - 追記最新情報 伝灯奉告法要の日程に合わせて特別公開⇒京都西本願寺の国宝「飛雲閣・書院」が特別公開されます。2016/10/2~京都西本願寺に行きました。国宝の唐門、重要..

西本願寺飛雲閣

http://uqn9wr6i.seesaa.net/article/267882839.html
2025-04-30 04:38:00 - 西本願寺飛雲閣西本願寺の飛雲閣は、金閣と銀閣とともに京都の三名閣のひとつ。西本願寺飛雲閣は左右非対称の珍しいカタチをしていますね。【送料込み】初夏の..

西本願寺の大銀杏

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2024-12-15 12:00:00 - 12月5日 京都・西本願寺の大銀杏の黄葉はいつも遅い目です。西本願寺に火災があった時、この銀杏から水が噴き出して消し止めたという伝説から、「水吹き銀杏」と呼ばれる見事な大銀杏です。 2018年の台風で被害を受けて痛んでいた大銀杏や他の銀杏でしたが、「逆さ銀杏」とも呼ばれる樹齢約400年の大銀杏が見事に復活して今年も堂々とした立派な黄葉を見せてくれました。 見事な大銀杏です!!境内の風景。 経蔵前の大銀杏と奥に見えるのが「逆さ銀杏」です。経蔵前の大銀杏と奥に見えるのは阿弥陀堂門。 こちらから見ると綺麗に黄色く色づいて見えます。どの角度から見ても逆さ銀杏は素晴らしいです!!青空に輝いています~御影堂門脇の銀杏も大きくて綺麗です。御影堂門脇の銀杏と逆さ銀杏の眺め。国宝・飛雲閣のある滴翠園内の鐘楼です。 鐘楼の彫り物と色彩の綺麗な所に目を奪われています。鐘楼の「竜頭(りゅうず)」(吊り下げ部分)が珍しく木でできていたそうです。 初代の鐘は平安時代(1160年)鋳造・重さ1.8トンもあったとか・・・木の「竜頭」で860年間もの間よく持ちこたえたものだと感心しました。(現在は2代目平成8年)滴翠園は素敵なお庭みたいですが普段は拝観できないようです>< 散りも見られますね。門の金色の灯篭と黄金色の銀杏・・素敵です。御影堂門からの額縁風景。塀越しに見る銀杏も素晴らしいです。門を出て外からの眺めも好きです。 いいお天気に恵まれ青空に輝く素晴らしい大銀杏を見せていただきました。 ありがとうございました。 ※こちらは「お西さん」と呼ばれ親しまれていますが、東にある真宗本廟の通称が東本願寺というようになったことから、西本願寺と呼びならわしています。正式にはこちらが「本願寺」です。 2021年 西本願寺の紅葉

須磨区佛教会研修旅行

https://junshoji.exblog.jp/30537362/
2024-11-26 11:00:00 - 今日は早朝より、須磨区佛教会の恒例行事・研修旅行に参加いたしました。 今年は、午前中西本願寺を参拝しました。 小生が先導して、国宝阿弥陀堂・国宝御影堂・書院・能舞台・唐門そして飛雲閣を参拝・見学してもらいました。 その後、西本願寺内外をゆっくり散策していただきました。 曇り空で今にも雨が降りそうでしたが、バス乗る前に小雨が降り出しました。 午後、豪華な昼食を和やかに楽しくいただきました。 夕方に、神戸市佛教連合会・加盟寺院のお通夜に参列・お焼香するため、皆さんと別れて神戸まで先に失礼させていただきました。 皆さん大変お世話になりました。 お疲れさまでした。 ありがとうございました。 合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹 拝

雨の飫肥城を歩く。 その2 <旧中ノ丸西門~松尾丸>

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2024-10-23 10:00:00 - 「その1」のつづきです。前稿で犬ノ馬場から旧中ノ丸南門を進みましたが、もう一度犬ノ馬場に戻って、今度は西側の門から旧中ノ丸に入ります。なぜ中ノ丸に「旧」を付けるかというと、江戸時代中期の地震によって当時の本丸が使えなくなり、中ノ丸が本丸になったからです。つまり、旧中ノ丸は新本丸ってことです。 犬ノ馬場から見た旧中ノ丸南側の石垣と土塀。めっちゃ雨が降っていることが写真でもわかりますね。 西側の枡形虎口に向かって石段を北に進みます。 外桝形内に高い杉の木が4本あります。 看板を見ると、「しあわせの杉」とあります。この4本の杉の中心に立つと幸せのパワーがもらえるそうです。 立ってみました。幸せになれるかなぁ(笑)。 桝形虎口から中に入ると、またまた枡形になっています。二重桝形の構造。 でも、これは公園整備時の桝形かな?雁木は古いものに見えましたが。 旧中ノ丸に入る前に、西側の松尾丸に行ってみましょう。 このあたりは旧本丸南側の石垣です。 松尾丸の説明板。昭和54年(1979年)に再建された書院造の御殿があります。 せっかくなので、入ってみることに。 建物は延床面積約800㎡で、御座の間、御寝所、涼櫓、茶室など20室以上の部屋があります。 御座の間。 縁側の廊下ですが、雨が降っていたとはいえ、アルミサッシは萎えるなぁ。 納戸。 御化粧ノ間。 二ノ間。 御寝所。 御手洗所とありますが、現代のお手洗い(トイレ)ではなく、ホントに手洗い場のようです。 浴室(行水所)とあります。 その脱衣室。 殿様御厠だそう。さすが、お殿様のトイレは畳敷きです。 中庭。やっぱ、アルミサッシが萎えるなあ。 湯殿です。 この湯殿は京都西本願寺の国宝飛雲閣の湯殿(重要文化財)の複製だそうです。 まだまだ御殿内は見どころがたくさん。 御殿を出て松尾丸を後にし、旧中ノ丸跡にやってきました。現在、旧中ノ丸跡には飫肥小学校があります。 旧中ノ丸跡に設置されていた説明板。説明文に修正箇所が多いですね。ちゃんと校正してから設置しないと! 戦国時代は代々島津一族が城主であったが、天正15年(1587年)に飫肥藩初代伊東祐兵が豊臣秀吉から飫肥を領地として与えられて以降、明治時代まで伊東氏の居城となった・・・とありますね。そのあたりの詳しい話は、次稿にて。 さて、旧中ノ丸跡まで制覇しました。次は旧本丸跡に向かいます。「その3」に続きます。 ブログ村ランキングに参加しています。よろしければ、応援クリック頂けると励みになります。 ↓↓↓
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