廣井～⚽️Gaul❣️

廣井氏のリンゴ紹介

廣井養鯉場産 2才オス。仕入れてきました。

いつもお世話になっています廣井先生の紹介記事です。廣井先生の紹介記事廣井先生の紹介記事２

テスト愛する廣井君（＠内村）

北防波堤!!廣井ぃぃぃぃ!!!!

エッチな4610 廣井由希恵

エッチな4610 廣井由希恵

2025-01-29 01:00:00 - 2025年1月29日に新宿にて『エンレスト National Symposium in Kobe ～患者さんの未来を見据えた降圧治療～』が開催されました。この会は、循環器内科のスーパースター、小室一成先生を毎年お招きして、心不全を語るという贅沢な研究会です。今回は小室先生の急用で、WEB講演になりましたが、いつもはリアルで深いディスカッションが展開されるそうです。小室先生は、私たちとは視点が違い、国民全体の将来の健康をめざした活動をさえれており、感銘を受けました。偉い先生は、やはりスケールが違いますね。会場には、次男の同級生で東京女子医大の消化器内科に勤務されている小林先生も参加してくださいました。エンレスト National Symposium in Kobe ～患者さんの未来を見据えた降圧治療～Session 1座長:おかべふじこ内科・循環器クリニック院長 岡部富士子先生演者:平光ハートクリニック平光伸也『ナトリウム利尿ペプチドを意識した高血圧治療』Session2座長:東京女子医科大学循環器内科教授・基幹分野長 山口淳一先生演者:国際医療福祉大学副学長 東京大学大学院医学系研究科先端循環器医科学講座特任教授 小室一成先生『心不全に関する最新の知見』Closing Remarks国立国際医療研究センター循環器内科診療科長 廣井透雄先生

2024-12-19 12:00:00 - 本日の戦利品メロンブックスにて恋より青く 第3巻ウマ娘 プリティーダービー うまむすめし 第5巻まんがタイムきららMAX 2025年2月号～～～～～～まんがタイムきららMAX 2025年2月号表紙は「ご注文はうさぎですか？」よりチマメ隊。ティッピーフードを被ってココアをイメージしているらしき雪だるまを作っています。「ご注文はうさぎですか？」準備も含めると6話続いたハロウィン編が完結です。怪奇現象から何とか逃げ切ったココアとチノは、神沙邸に辿り着きエル・ナツメに歓迎されます。そして物騒な仮装をしたリゼ・千夜・シャロ・マヤ・メグ・フユ（？）から驚かされます。ハロウィンパーティーの開始です。前回、リゼから借りたモデルガンが実銃だった疑惑。本当に発砲できてお化けを追い払えたのですが…今回は発砲しても小さな花が出るだけで、普通にモデルガンだったようです。謎(;ΦωΦ)ココアとチノが先程お化けに襲われた話をすると、シャロはガクブルですが千夜は興味津々で楽しそうですｗ会場の床には怪しげな魔法陣がかかれています。ナニかを召喚しようと千夜が書かせたものでした。またしてもガクブルなシャロ。さすが鬼畜和菓子ｗｗそういえば、この前年（アニメ化もされた話）に甘兎庵でマヤとメグともなんか召喚しようとしていましたねｗ タイミングよくココアとチノが訪問してきましたっけ。またなんか召喚しようとしたら今度は青山さんと凛ちゃんさんがちょうどやってきます。招待されていたものの、また青山さんの原稿がギリギリだったそうで。エルとナツメが用意した料理は見た目こそゲテモノですが（ハロウィン仕様でゲテモノにしたわけではなく素で盛り付け下手）、味はなかなか美味しいようですｗそういえばフユの弁当の見た目も不気味だった…という話に。リゼとシャロがシーツを被ったフユらしきお化けを慰めるようにハグしますが…本当にフユなのか心配になってくるリゼシャロ。フユ（？）がココアにハグします。シーツを被ったオバケが去った直後に反対側からフユがやって来ます。…さっきの誰や？(((´゜ω゜`)))ｶﾞｸｶﾞｸココアは匂いですぐにユラだったのだと気が付きますがｗ ユラは来る気がなかったものの、誘ってくれたココアの顔を立てたようで。シーツのお化けの正体は分かったものの、ココアとチノを襲った怪奇現象の謎は分からずじまい。理系のココアは専門用語を使って幻覚だったのかもと考察しますが…。頭が良さそうな発言に驚かされるチノですｗ世の中には不思議なことがある。ティッピーとかねと。どうやらココアはおじいちゃんが入っていたティッピーちゃんの秘密を察していたようです。夜空に並んでいる星を発見するココア。自分にとってもチノにとっても大切な人達（チノ母やおじいちゃん）が来てくれていたのかもしれないと。思いは繋がっていくと、チノは母が得意だったキャンディ出現マジックを初めて成功させるのでした。「ぼっち・ざ・ろっく！」山田リョウがダメダメな回ｗ大学に入学して忙しそうな虹夏や大槻ヨヨコ。その大学に、さも学生であるかのように入り浸っているリョウですｗどうやら両親から独り暮らしをしろと言われているのが嫌で逃げ回っているようですｗｗリョウを見放せない虹夏は部屋探しを手伝ってあげることに。しかしリョウが希望する広くて快適で防音もされていて安い家が都心にあるはずもなく。バイトをかなり増やせばあるいは…ですが、これ以上働きたくないそうですｗ甘やかされてきたためか、随分とわがままに育ってしまいましたね(￣▽￣;)何よりリョウは東京都民という肩書きが欲しいそうです。不動産屋さんがギリギリ都内にあって事故物件であるものの、格安のアパートがあると紹介してくれます。防音設備はなくても住んでいる人が少ないので楽器の練習も可能。しかし築52年で風呂なし、狭くて汚く、快適には程遠そうな上、そのアパートには酔っ払い廣井きくりさんも住んでいましたｗ トラブルが起きるの確定ｗｗどうしても受け入れられないリョウは、東京寄りの埼玉にあるアパートで妥協しましたｗハングリー精神で作曲を張り切るリョウなのでしたｗ

2024-10-21 10:00:00 - 本日の戦利品メロンブックスにてまんがタイムきららMAX 2024年12月号～～～～～まんがタイムきららMAX 2024年12月号表紙は「ぼっち・ざ・ろっく！」の後藤ひとりと山田リョウ。ハロウィンを意識してか、ゴシックな悪魔娘コスプレかしら？「ぼっち・ざ・ろっく！」巻頭カラー。扉絵はチャイナドレスの廣井きくりさんです。明日から新学年…いよいよ3年生になるひとりです。進路のことや、数少ない友人である喜多ちゃん達とクラスが別れたくない…などとまたしてもネガティブに悩んでいます。飼い犬のジミヘンの散歩中にその思考にハマっており、ひとりの方が散歩してもらっている状態です。ひとりは餌の匂いにつられたジミヘンに引っ張られていきます。その先はどこか見覚えのある場所…きくりと初めて出会った場所。そこではまたしても泥酔して潰れているきくりがｗｗ下手なウソをついて逃げようとするひとりですが、きくりがジミヘンをひとりと間違えます。ひとりはこのままでは変な噂を立てられかねないと考え、家に連れ帰ることにｗひとりの師匠で数々の「武勇伝」を持つきくりを、ひとりの両親は快くもてなします。きくりは自分の仲間達もかつてはこれくらい優しくしてくれていたと感動。厳しくされるようになったのは自業自得やんｗｗSICK HACKのライブ映像を見たというひとりの両親は、その暴れっぷりを大絶賛します。きくりの本性を知りながらもここまでもてなしてくれるなんて…と、きくりは逆に後藤家が心配になってきますｗｗきくりはビールを差し出され、またしても飲みだしますｗ しかもひとりの母・美智代も一緒に飲み始めます。若い頃は「金沢八景の蟒蛇(うわばみ)」という異名を持っていたそう。その昔、父・直樹はライブの打ち上げで一気飲みを強要されていたところ、美智代が代わりに飲んでくれたため難を逃れた…というのが馴れ初めだそうｗ父・直樹がコンビニまで買い出しに行ってくれます。そこにランドセルを背負ったふたりがやってきます。もうすぐ小学生になるんですね。きくりはひとりが縮んでコスプレをしていると考えますｗｗきくりはひとりに一発芸を披露するよう要求。ひとりは徳川家康の「しかみ像」のマネ…似てるｗ今度は美智代。幼稚園児コスプレを披露ｗｗ なにしとるんやｗｗ 前に女子高生に扮したことがありましたけど、幼稚園児はｗｗ…きくりは一瞬で素面状態になり、本来のネガティブキャラに。さらに美智代がふたりのことを「おねえちゃん」と呼ぶなど悪ノリを始め、地獄絵図にｗｗｗこの地獄絵図に比べたら学校のことで悩んでいたのがどうでもよくなってしまったひとりですｗそこにお父さんが帰ってきます。きくりを心配した仲間の志麻さんが訪問してきます。きくりが素面になっているのを見てどんな方法を使ったのか知りたがられるのでした。教えられるわけがないｗｗｗ「ご注文はうさぎですか？」センターカラー。キョンシー+メイド風衣装のエルとナツメ。奥には仮装してメリーゴーランドに乗っているココア、チノ、フユ。ハロウィン編の続きです。チノは魔法使いの衣装を着ています。去年のココアを意識しているようです。思わずおじいちゃんに意見を求めてしまいます。すでにただのウサギのティッピー♀なのですよね(´；ω；`)ｳｯそこのヘロヘロ状態のユラがやって来て助けを求めてきます。ココアがいなくなり、しかも助けを呼ぼうとゲーセンから出たらゲーセンそのものも消えてしまったと。…やっぱり予想通りの展開になっています(＾_＾;目的がはっきりしていて自分のすべきことを見失っていない人には感知できなくなるゲーセンのようですね。2人は手分けしてココアを探すことに。チノはエルとナツメと会います。扉絵とはデザインや衣装の違うキョンシーメイド姿です。旅行の時にチノ達がもてなしてくれたのに触発されたからのようです。ココアが迷子になったということで、エルとナツメも一緒に探すことに。しかしユラがパーティーに来ないかもしれないと聞き、見捨てられてしまったと思い込みます。いちいち極端なのよ、この子ら。世間知らずだからでしょうか(＾_＾;すると、心が迷子になったからか例のゲーセンが背後に出現します。怪しすぎやろ(;ΦuΦ)3人で中を捜索。チノはミラーハウスの中へ。そして、以前ココアがチノの家でそうなったのと同様に、チノもまた鏡の中の世界へ――そこはなんと、ココアが木組みの街にやってこないままチノが高校生になったifの世界でした。チノはおじいちゃんが中に入っているティッピーちゃんに、高校に遅れるぞと注意されます。着ている服はマヤとメグと同じお嬢様学校のもので、ちょうどマヤとメグが迎えに来てくれます。マヤとメグの世間話によると、この世界のチノとメグがお嬢様学校を志望したため、仲間外れになるのを恐れてマヤも学校を選んだそう。しかも同じクラスだと聞いて、「チマメ隊の絆ですね」というと、「血豆」というネーミングにドン引きされましたｗｗ感性がマヒしているのを感じるチノです(;＾ω＾)学校に着くと「シャロ先輩」が極まった営業スマイルで後輩ちゃんに挨拶してくれます。完全に他人行儀だコリャ。放課後はリゼと2人でラビットハウスを営業します。ポニーテールにしているリゼ（本来は大学生になってからもラビットハウスでのみツインテール）は教師になる夢を持ったことも自覚していない様子。チノは慌てて甘兎庵へ千夜に会いに行きます。しかしジョークを交えているものの対抗心を剥き出しにされてしまいます。チノの頭上のティッピーちゃんも攻撃的ですｗ 久々の「腹話術」です。この世界では、ココアが繋いだ縁や、影響されて生じた変化などがなかったことになっていますなぁ(-_-;)パン屋の傍に差し掛かったチノは…おそらくココアのことを思い出したのでしょう。チノは元の世界かこの世界、どちらかを選べということかと察します。迷うことなくティッピーちゃんに謝罪し、ココアを捜しに向かいます。数々の思い出の場所を駆けずり回り、最後に汽車みたいな送迎バスを発見。中で眠っているココアを発見し、着ているものも元の魔女の仮装に戻るのでした。ここのところの「ごちうさ」は過去のエピソードやエイプリルフールネタで描かれた不可思議現象が頻繁に描かれるようになってきましたね。それだけココア達の心が揺れ動いて不安定になっているということでしょうか。また、過去のエピソードを彷彿とする演出もよく見られ、今回はもしココアが木組みの街に来ていなかったら…というif世界まで描かれました。物語が終盤が近づいてきているのを感じます。