エスプーマ
コトノハ 1 997 | メメントモリ
http://jomk88.blog.fc2.com/blog-entry-1807.html鶏とほたて柚子エスプーマ
ミルテイーユ(苔桃)のエスプーマ ? | フランス料理レシピ・翻訳・4000萬のグルメ礼賛レポート
http://yurugi123.blog.fc2.com/blog-entry-2971.htmlhttp://www.cuisineaz.com/recettes/espumas-de-myrtilles-52470.aspxhttp://olharfeliz.typepad.com/cuisine/espumas/http://www.mercotte.fr/2007/12/14/my
ファクトリーのエスプーマで | 72歳独り暮らし
http://2008migrants.blog.fc2.com/blog-entry-3522.htmlアトリウムのエスプーマで夕食
ファクトリーのエスプーマで | 札幌移住体験記
http://tomoko2008.blog94.fc2.com/blog-entry-3727.htmlアトリウムのエスプーマで夕食
みこや | うっすらメモ
http://kaerupan.blog81.fc2.com/blog-entry-2760.htmlラフランスに紅茶のエスプーマ
みこや | うっすらメモ
http://kaerupan.blog81.fc2.com/blog-entry-3008.htmlラフランスに紅茶のエスプーマ
エスプーマ | Isn't it ?☆
http://parya.blog.fc2.com/blog-entry-2389.html暑いのでかき氷!抹茶のエスプーマ!中にはあんこたっぷり!うま!!
エスプーマかき氷 | Isn't it ?☆
http://parya.blog.fc2.com/blog-entry-3424.html夏はこれでしょ!激うま!
ラ・ラ・サクラ ティー
https://ponponpontadayo.seesaa.net/article/474078822.html2025-03-17 03:13:00 - LA LA SAKURA TEA(ラ・ラ・サクラ ティー)のエスプーマがきれいでおいしそうです!!「ALFRED TEA ROOM(アルフレッド・ティー・ルーム)」全店で「 LA LA SA..
コトノハ@津市【通常メニュー:鶏とほたて 柚子エスプーマ】
http://billys-foodcamp2.seesaa.net/article/465560114.html1970-01-01 01:00:00 - 津市江戸橋のコトノハに行ってきました。頂いたのは、鶏とほたて 柚子エスプーマ麺屋棣鄂さんの麺を使用しているそうで。細麺と中太麺からの選択制でしたので、モチモチの..
【えっ】フランスのとあるブロガーさんがクリーム泡立器『エスプーマ』を使った結果、爆発し死亡
http://dechisoku.com/article/464388414.html2025-06-22 06:43:00 -
口の中で溶ける!?ふわふわ食感を生み出す「エスプーマ」
http://benrygoods.seesaa.net/article/454865041.html2025-11-16 11:29:00 - エスプーマ ・料理に革命を起こしたエスプーマとは?販売している会社のサイトによると、スペインが誇る世界最高峰のレストラン「エル・ブリ」は、斬新な発想で生み出し、世..
エスプーマ
http://gurediary.seesaa.net/article/451163332.html2025-06-24 06:24:00 - エスプーマで死亡事故。金属缶に材料を入れて密封し、ガスを注入し器具全体を振ると食材が泡状となって出てくるエスプーマという調理器具を使用していたフランス人のブロガーが、エスプーマが爆発を起こし、機器..
エスプーマ
http://owarainikki.seesaa.net/article/451159139.html2025-06-24 06:05:00 - エスプーマ … 液体をムース状にする機械です。これが爆発して死亡する事故がフランスで起こったそうで。ブロガーの女性が誤った操作をしたことが原因のようですが、ちょっと驚きw(゚д゚)w
エスプーマ
http://tometomett.seesaa.net/article/451129705.html2025-06-23 06:26:00 - エスプーマ泡立て器の事故でフランスのブロガーが亡くなったというニュース。ついこないだ、エスプーマ泡立て器で作った泡をのせるフレンチみたいなラーメンがあるというテレビを見たので、なんかタイムリー..
ポン酢をムースにする
http://konnbu-datsumou.seesaa.net/article/450869509.html2025-06-14 06:48:00 - エスプーマ アドバンスディスペンサー シルバー M【業務用】【RCP】価格:8783円(税込、送料別) (2017/6/14時点)ポン酢をムースにすることができる・・・らしいです。エス..
ミルク&ドレッシングフォーマー
http://shinya-goods-news.seesaa.net/article/448004269.html2025-03-15 03:10:00 - ミルク&ドレッシングフォーマーは、エスプーマが家庭で気軽に楽しめる調理器具です。で、エスプーマって?料理にうとい私は知りませんでしたが、数年前にブームになったらしく、料理にメレンゲのような泡ソ..
エスプーマ
http://plug1623.seesaa.net/article/447933341.html2025-03-15 03:25:00 - 「エスプーマ」という調理方法をご存知ですか?数年前にブームとなった、料理にメレンゲのような泡ソースをかける調理法です。身近なところでは、スターバックスコーヒーのふわふわクリームが乗..
ミルク&ドレッシングフォーマー
http://shinshin-sj7.seesaa.net/article/447798276.html2025-03-11 03:28:00 - ミルク&ドレッシングフォーマーは、エスプーマが家庭で気軽に楽しめる調理器具です。で、エスプーマって?料理にうとい私は知りませんでしたが、数年前にブームになったらしく、料理にメレンゲのような泡ソ..
ミルク&ドレッシングフォーマー
http://arekorekimama.seesaa.net/article/447598319.html2025-03-04 03:07:00 - ミルク&ドレッシングフォーマーは、ミルク&ドレッシングフォーマーは、エスプーマが家庭で気軽に楽しめる調理器具です。で、エスプーマって?料理にうとい私は知りませんでしたが、数年前にブームになった..
2年生になりました
https://kotetowa.exblog.jp/33673220/2025-02-02 02:00:00 - 早いもので もう2月になってしまいましたそして25年以上頑張っていた◯マトを契約解除という名のクビになり新たに転職した仕事も無事に2年生になりましたお仕事1年生最終日に自分へのご褒美でケーキ買ってきましたもちろんこっちゃんと斗和が食べてから いただきましたそして自分へのご褒美Part② 1月31日は雪みるくへご褒美というか たまたま娘と休みが合ったので予約取りました平日限定のフレンチトーストこれははじめてでした金柑ヨーグルトあんバターきなこキウイたパインのヨーグルトエスプーマおいもホイップ今の仕事は職種も 完全シフト制と今までと違いすぎるし覚えることの多さ短時間にやらなければならない忙しさなどなど『無理かも…』思いつつ『1ヶ月は頑張らなくては』と折れそうな気持ちを奮い立たせ2ヶ月を過ぎる頃には『何とかなるかも』3ヶ月目からは完全一人立ち今では若い社員さんたちから いろいろ相談されたりとオカンのような立場になっておりますまぁおばさんはおだてられると頑張っちゃうんで雪みるくのお土産は雪みるくベリーと金柑たまたまこちらも もちろんこっちゃんと斗和が先金柑は子供の頃に母親に買ってもらい『美味しい』という記憶が残っているので見つけると買いますがなかなか売ってないのと 美味しく無いと嫌なので雪みるくで売っていたらお値段お高めですが必ず買います今日 小鉄の夢を見ましたなぜか我が家で子猫を4匹預かっててその仔猫を小鉄が襲うという夢仔猫はすばしっこく逃げ回り小鉄はまったく捕まえられなかったのでご安心を
年始から外食続き
https://kocona.exblog.jp/30586041/2025-01-26 01:00:00 - 年始に観た映画「グランメゾン・パリ」に触発された夫。いつもの流れですね。事あるごとに「サバティ!」言ってます。子供か?笑まずは軽くランチから。THE UPPER夫が「男子会」で階下を利用したことがあり、とても気持ちの良い空間だったとのおススメで伺いましたが、休日昼間とあって女子の多い事!しかも若い。平均年齢を確実に上げてしまった私たち。お料理は美味しかったです。ざっくりな感想ε-(´∀`; )この可愛らしいフォルムモンブランです❤︎球体をえいっ!と割って、中のモンブランクリームと一緒に食べます。あっさりとした甘味で、飽きずに完食。美味しかった。こちらは、友人と。「お財布探し」の日のランチ。平日の丸の内とあって、ランチミーティングのサラリーマンが目立ちました。予約はしなかったのですが、早めに伺ったので、席が空いていました。春菊のエスプーマ春菊の香り高いムースです。ビーツとブッラータチーズのサラダオニオングラタンスープあんこうのムニエルと続き、このローズポークのコンフィが柔らかで美味。あっさりメインまで完食です。デザートは大きなイチゴがメインのミルフィーユと紅茶を。別日には、韓国にはまっている夫リクエストでキンパディナーもありましたな。顔がうっすら丸くなったような?気のせいかしら?あ、顔の事といえば!ちょっと気になるアイテムを投入しました。ボルフィリン原液おでこと唇でお試しNow詳細は近日中に
「GohGan」でランチ
https://sweetomyan.exblog.jp/34349982/2024-12-15 12:00:00 - リボンに包まれたような、この印象的な形のビル、福岡のキャナルシティの横に2年前にできた、010BUILDINGです。近未来的なこのビルの1Fにあるレストラン「GohGan」に行ってきました。ここは、福岡の人気フレンチだった「La Maison de la Nature Goh」のオーナーシェフ、福山剛さんと、バンコクで、アジアのベストレストランのトップに4回も選ばれたカリスマシェフ、Gagganさんが、タッグを組んで立ち上げた、フレンチとインド料理を掛け合わせた、イノベーティブ・レストランです。気にはなっていましたが、ミシュラン掲載店でもあるし、イノベーティブ料理ってどんなのかしら?と、なかなか敷居が高くて行けなかったのですが、ここが2000円のランチを始めた、ときいて、一気に庶民にも手が届く界隈に・・(笑)。ちょうどキャナルシティ劇場に行く機会があり、ネットでダンナさんとふたり予約して行きました。IFに行きドアの前で待っていると、オープンの12時きっかりに、ドアが開きました。那珂川沿いなので、ガラスのむこうは川面が眺められます。私たちは、カウンター席でした。ランチは前菜と、メインは4種類から選べます。追加でデザートとドリンク(+880円)も注文しました。さらに、ここの目玉でもあるカレーも、サイズ別に追加注文。前菜のプレート。目の前で、丁寧に作っている様子が見えましたが、とてもそそられる一皿です。左のガラス器に入っているのは、パンプキンスープ。サツマイモチップス、生ハム、ヨーグルトムース、キッシュ、手前のキノコのマリネ、お米のサラダ?など、どれも、ひとつひとつがものすごくおいしい!特に、このヨーグルトムースは、ものすごくなめらかで、上にオリーブオイルがかかっていて秀逸!デザートにもなりそうだけど、甘くはなく、酸味がおいしい。(エスプーマで出していました)これは、インドのストリートフード「パニプリ」というもの。カウンターに山盛りにディスプレイされていて、LINEでお友達登録すると頂ける、ということだったので、ちゃっかり登録して、頂きました。パリパリの皮を破って、ヨーグルトムースやサラダなどを詰めていただくと、軽い食感で、すごくおいしかったです。これは、ぜひもらうべき!私がチョイスしたのは、「糸島豚 リンゴクリーム煮込み」。出てきたときは、どんなものか想像つきませんでしたが、中には、ほろほろに柔らかい豚肉と、ほうれん草、外には、生のマッシュルームと泡の下にはリンゴクリームソースで、これは、想像以上においしかったです。ダンナさんは、「九州サーモン・パネ」。(パネとはパン粉を使った料理だそうです)サーモンフライを、Gohのタルタルソースでいただきますが、これもGOOD!どちらも、ボリュームはそれほど多くないので、追加のカレーもぜんぜん大丈夫でした。これは、私が頼んだSサイズ。(ライス40g330円)ウワサに違わず、このカレーが絶品でした!!スパイスが引き立ち、日本米も入っているというライスの食感が絶妙!さすが、インド料理のGagganさんの逸品!ここにきたら、絶対このチキンカレーは食べるべきです!(ランチのメインにもあります)(ダンナさんはMサイズ、ライス80g550円でした)デザート。私は「熊本県季節の果実シャーベット」。これは、柿のシャーベットでしたが、砂糖も何も足さず、果実のみということでしたが、ものすごくさわやかで、食べたあとに柿の風味が香りました。ダンナさんは「九州産柑橘のキャラメルプリン」。ちょっと味見させてもらいましたが、これも、すっごくおいしかった。(こっちにすればよかった・・・笑)というわけで、どれもワンランク上の、ミシュランクラスの味をランチで堪能できました。追加が多かったので、結局2000円ランチが倍くらいにはなりましたが、(ビール頼んだりしたし・・・)それでも、満足なランチでした。このビルの3階には、福山剛さんの本格フレンチ「Goh」が入り、2階には、エンターテインメント・レストランがあるようです。そちらは、なかなか行けそうもないですが、こちらのランチには、また誰かと行きたいな~。
ランチ☆
https://marronex.exblog.jp/33408058/2024-12-06 12:00:00 - ママ友さんとランチ☆この間のパスタを食べたお店に、行きました。冬季限定メニューから、渡蟹のパスタ。マスカルポーネチーズのエスプーマ乗せ(!)これ、めっちゃ美味しかった!ピザもリゾットも美味しそうだったなー。ドリンクバーの種類が豊富で、コールドからホットまで私にしては、すごく飲んで15時過ぎまでお喋りしました💦席も空いてたし、時間制限は無かったので、大丈夫だったかな?💦で、帰宅してテレビを観ていたら、中山美穂さんの訃報が。 お年は少し上で、よくドラマや歌番組で観ていたのでえっ?!と、思わず声が出ました。さっき、ママ友さん(は、私よりかなり若いけど)と、大腸検査の話をしたり、健康の話しをしたばかりで。息子はまだ小学生だし、まだまだ元気でいないとな…と思いました。
気まぐれ、テーブル日記 ( 2024 ) 〜10月
https://ccheznous.exblog.jp/36684718/2024-11-10 11:00:00 - 我が家のテーブル風景にも秋の気配が忍び寄ってきました🍁シンボルツリーとして家の正面に植えた、当時は子供だったケヤキの木も今年で36年。すでに10メートル強に成長して、3階の窓全体を秋色に染めてくれています。葉が全て落ちる来月あたりには、剪定をしてもらう予定なのだけど、これが業者によって値段がまちまち。7mを超えるとグッと値上がりするそうなんですね。相見積もりをあちこちしたら、結局区のシルバーさんに辿り着き、他社の値の1/5くらいに(笑)。セカンドオピニオン (❓)って大事です。ということで、木が低くなる来年の秋はこの風景も見られなくなるかもしれません。大事に目に焼き付けて愛でている今日この頃なのであります。さてと。10月分のテーブル日記でございます😅😅😅10月は誕生月。わたしといえば「猫」を連想するのか、こんな可愛いカードが友人たちから送られてきて、いまだにデスクの上に飾ってほっこり眺めています。10月25日 fri 「バースデーランチはいつものビストロで」恒例、親友R子とのお祝いランチ会。夏の彼女のバースデーでは、麻布台ヒルズ探検を兼ねてのランチでしたが、今回は地元、自由ヶ丘『ルモンドグルマン』さんでゆったりと。スタートは蟹🦀。(←実はシェフからのサービスでした🙏)とは分かるものの中身は ?こちら、バターナッツかぼちゃのピュレ、蟹のジュレ、シュワシュワの泡「エスプーマ」の三層になっている、見た目も食感もお味も、さすが名店らしい一品。 スープは、マッシュルームのポタージュ。メインはインゲン豆のビュレを敷いた子鴨のロースト。前日R子が電話を入れてオーダーしておいてくれたバースデープレートは、葡萄たっぷりのブランマンジェ。チョコレートで描いた❤️が可愛い。来年で10周年を迎えるルモンドさんはこのところ毎年、ミシュランガイドの「ビブグルマン」(価格以上の満足感を得られる料理店)を獲得している。あまりあちこち店の開拓をしないわたしには、食べ慣れたお外の味で、量的にもちょうど良く「ああ、美味しかった〜、栄養が行き渡ったー」といつも満足して店を後にするのです。R子からのプレゼントは、薄く薄く伸ばした錫で出来た紙のようなお皿。ふにゃふにゃと自由自在に形を変えられて、今夜は早速ナッツとチーズ味スナックでおつまみ用に。ありがとう⭐️10月29日 tue 「当日は小さな幸せ時間」秋晴れ率が高いのだけど、今年のバースデー当日は珍しく雨模様だった。午前中、歯医者に行くという夫と待ち合わせて、都立大学駅高架線下の珈琲店でランチをすることに。岡山が本店の『倉式珈琲店』はそんなに利用する店ではないけれど、ほんのり薄暗く、どこか懐かしい喫茶店的な雰囲気で、サイフォンで淹れるコーヒーが売り。そして、見渡せば割とお年寄りが多い(笑)。カウンターテーブルを照らすランプがレトロな感じです。わたしのお目当ては、ランチメニューに必ずあるコレ、「ドリア」(海老とトマト)。ドリア、グラタンの類には子供の時から目がありません。なんせ毎日お昼も家で料理している身、座っていれば大好きなものが運ばれてくるのは小さな幸せなのだ。(小さすぎるか)誕生日に相応しい時間ではありませんか(笑)。そして、夕食はもちろん我が家で、自分で作ってふたりで祝うコース(笑)。前菜は、プロヴァンス風ヤリイカのポワレ、カリカリパン粉ふりかけ。りんご、胡桃、ラディッシュ入りグリーンサラダ。メインは牛肉の赤ワイン煮込み、マッシュポテト添え。デザートはハーゲンダッツの「カスタードプディング」アイスクリーム。牛肉を赤ワインと香味野菜でマリネするのに、ランチの後に買ってきてからでは時間が足りないかな、と心配したけれど、意外や、お肉はほろほろと柔らかく煮上がりました。相変わらずの日本ワインセレクションは、ロゼスパークリングと、我が家では「社長のワイン」と呼ぶ赤ワイン。どちらも「マンズワイン」製で、「社長」の方は、醸造家で代表の島崎大氏が自ら、自身の家飲み用にブレンドしたもの。初めてワイナリーを訪ねたときに買ってみてお気に入りに。白とともに、スイスイと軽く飲める日常のワインです。最近しみじみ思うのは、ああ、今年も無事に誕生日を迎えられて良かった、という事。特に前日は緊張します。だってさ、事故死したり、はたまたぽっくり突然逝っちゃったりしたら悔しいじゃないですか(笑)。「誕生日を前にお可哀想に」って誰からも思われるに決まってます。というわけで、今年も無事にやり過ごした1日🎶そしてこの年代最後の一年のスタートです😱😱😱
京都(河原町):抹茶カフェ宇治久兵衛 京都河原町店「抹茶アイスフロートラテ」
https://sukatanqueen120.exblog.jp/33621284/2024-11-07 11:00:00 - 大津市ランチの後、ここまで来ちゃったら京都までは目と鼻の先、もう京都まで行っちゃう?行き先も決めぬまま突発的に京都ランデブー、京都の中心部河原町へ。ひととおり商店街をウロウロ散策し、どこかで休憩でもするかと。抹茶ドリンクが飲みたいと言うのでスマホ検索すると近くにそれらしきお店がある、便利な時代になったのぅ。行ったのは新京極商店街・蛸薬師通にある抹茶カフェ宇治久兵衛 京都河原町店さん。2024年3月5日に京都河原町にオープンした1945年創業の茶専門問屋「茶匠 清水一芳園」が手掛ける抹茶カフェ。東山区には「茶匠清水一芳園カフェ」を展開しており、こちらは日常的にお手軽に利用できる新ブランド。抹茶界のスタバをイメージすると分かりやすい。1階は奥にカウンターとテーブル席、2階にも席あり。入り口でタッチパネルで注文(先払い制)、1階カウンターが空いていたのでそこへ。テイクアウト可能で外のスタンディング用のテーブルを使えそうね。ここで使用されるのは全て一番茶を伝統製法で仕上げた「茶臼挽き抹茶」。おすすめは茶臼挽きの本格抹茶を使用した泡抹茶(抹茶エスプーマ・ムース)メニュー。泡抹茶アイス、泡抹茶ラテ、抹茶雪氷(かき氷)、抹茶アイスフロート、抹茶ラテ、ティラミスアイス、ほうじ茶ラテ・・・うーむ、予習してこなかったんで、エスプーマメニュー見逃して普通の抹茶アイスフロートを頼んだ私。・抹茶アイスフロートラテ自家製抹茶アイスを抹茶ラテの上からトッピングしたメニュー。北海道産のミルク使用のアイスは抹茶とミルク感でいいバランス。次行ったら泡抹茶かな〜。
福重「journey」22回目
https://macchakakikori.exblog.jp/243240208/2024-10-18 10:00:00 - 福岡のおいしいかき氷を訪ね歩いています。特に、抹茶かき氷!福重の「journey(ジャーニー)」にて、夢のコラボ【TSUKINI✖︎journey】開催!両方とも大好きなお店すぎますから、当然のように半休とって流れるように予約しました。幸せ空間。こちらは2店合作のかき氷*洋梨×シャインマスカット!美味しすぎた。てっぺんにはシャインマスカットの炭酸エスプーマ。ふわもこをシューと積んでもらって、これを氷と合わせたひとさじが爽やかの極みでした。シューの前はこちら。サワークリームにシャインマスカットの果実が散りばめられています。氷にかかっている蜜は半分は洋梨、半分はシャインマスカット、これがすばらしく美味しい。なんて贅沢。中からは、へべすジュレ・サワークリームホイップ・シャインマスカット・黒糖クランブルが出てきて歯触りや風味が楽しく、どこ食べても美味しい。下の方へいくとブドウが遠ざかり、洋梨の気配が強まります。コーヒープリンが出てきたのは驚いた。苦味でリセットされた舌に洋梨のコンポートや蜜、キャラメルソースが鮮烈で、うわあ美味しい……と思っていたら完食。食べ進めるのが楽しく、しかし食べ終わるのが寂しくて、でも食べきると満たされました。すばらしかったです。2杯目、めちゃくちゃ迷った。「journey」さんの「黒胡麻×さつまいも×キャラメルナッツ」……こちらの黒胡麻、今泉のころから大好きなんですよ。こちらのおいもにも絶対の信頼しかない。だから、どちらのお店がどうとかではなく、単に私の嗜好として抹茶かき氷が優先されただけです。私の胃がもう少し大きければ3杯食べられたのに。食べたかった、黒胡麻。というわけで、かき氷*八女抹茶×ホワイトチョコ×カカオ!てっぺんの八女抹茶ホイップクリームに刺さっているのはメレンゲクッキーです。さくさくで美味しい。すでに美味しいな。抹茶の香りが立ってきて幸せです。白いのはホワイトチョコの蜜で、あの独特の風味がいったん口の中を占めますが、次に現れる八女抹茶の蜜でガラッと変わります。抹茶の風味が深まる中、メレンゲとオレンジピールムースが出てきて、さくさくとした歯触りと苦味を含んだ酸味にちょっと驚くのが楽しい。その後は、ミルクの蜜でふわっと柔らかく甘くなり、こくのあるアマゾンカカオのムースで終わりました。本当に贅沢なコラボでした。食べに来られてよかったです。ごちそうさまでした。
今、海藻が面白い! vol.1
https://shukas.exblog.jp/30490394/2024-10-03 10:00:00 - 海藻がキラッキラッに輝いていました!海藻の研究から栽培、料理開発を手がける「合同会社シーベジタブル」と伊勢丹新宿店がコラボした催事へ(新宿伊勢丹は会期終了。日本橋三越本店は10/2〜8)。伊勢丹のバイヤーさんが2023年の「サロン・ドゥ・ショコラ」でカカオと海藻の可能性に着眼し、その方が地下食料品街の担当になり、単発のイベントではなく、海藻の魅力を新しい食文化として伝えたいと、半年前から準備をすすめてきたそうです。シーベジタブルがバイヤーさん向けに勉強会を開き、バイヤーさんが各店舗に情報提供。伊勢丹と日本橋三越本店で120店舗以上が参加! すじ青のり・とさかのり・あつばアオサ・若ひじきを使った新メニューが生まれました。えっ?海藻はサラダや酢の物以外にどうやって食べるの?という疑問がわきますよね。私もそうでしたが、料理だけでなく、和洋菓子にも使える食材としてパーッと、海藻の扉が開いた気分です。コラボメニューを見て回り、すじ青のり・とさかのり・あつばアオサ・若ひじきの食材の魅力を自分なりにまとめてみると・・・・うまみやほろ苦さ、磯の香りを生かす・新しい調味料の感覚で使える・熱を加えても色がきれい・香りも飛びにくい・形がユニーク・ほかにないコリコリ・サク・ジュルとした食感を生かせるバター・生クリーム・チーズなどの乳製品、パン・クッキー・落雁・メレンゲ・あんこ×海藻のメニューが輝いていました。スープ類・えび・バターとは、初心者でも合わせやすそう。紹介が遅れましたが、海藻の未来を作るキーパーソンのひとり、酢飯屋の岡田大介さんはシーベジタブルの海藻が堪能できるラーメンを監修。「海藻と旬魚のラーメン」にのせたのは、12時の位置から時計回りに、若ひじき・すじ青のり・あつばアオサ・とさかのり・みりん(よし、覚えたぞ)。どれも、シーベジタブルが海藻の種を採取し、栽培しなければ絶えてしまう種です。断面をお見せしましょう。↓「あずきとこおり」の「あずきメレンゲとすじ青のり」は、すじ青のりのメレンゲ・パウダー・あずき・すじ青のり佃煮・豆乳のエスプーマや豆乳みるく。すじ青のりは抹茶に近い感覚ですね! 違和感がなく、懐かしい気さえするのが不思議でした。沖縄ぜんざいにも合うと思うんですよー。北海道・焼尻島の寒ふのりもデザートの展開できるかもしれません。守る人、育てる人、伝える人、食べる人。海藻に未来につながるチャレンジが詰まっています。
料理科学の未来:食品技術における革新
https://culinaryscience.exblog.jp/32989394/2024-08-20 08:00:00 - 料理科学は、食品の調理、保存、加工に関する知識と技術を駆使し、食の体験を向上させるための学問です。近年、食品技術の革新は目覚ましい進展を遂げており、私たちの食生活に大きな影響を与えています。本記事では、料理科学の未来における重要なイノベーションを探ります。1. フードテクノロジーの進化フードテクノロジーは、食品の生産、加工、保存方法を革新する科学的アプローチです。これにより、食品の品質、安全性、栄養価が向上しています。特に、以下の分野での進展が注目されています。1.1 バイオテクノロジーバイオテクノロジーは、微生物や植物の遺伝子を操作することで、新しい食品を開発する技術です。この技術により、耐病性や栄養価の高い作物が生まれています。たとえば、遺伝子組み換え作物は、病害虫に強く、高い収量を誇ることができます。1.2 3Dプリンティング3Dプリンティング技術は、食品業界にも進出しています。この技術を使用することで、カスタマイズ可能な食品を作成することが可能です。特定の形状やテクスチャを持つ食品を迅速に生産することができ、個々のニーズに応じた食品が手に入る時代が近づいています。2. 食品の保存技術食品の保存技術は、食品ロスを減少させるために重要な役割を果たしています。革新的な保存方法により、食品の品質を保ちながら、保存期間を延ばすことが可能になっています。2.1 高圧処理高圧処理技術は、食品を高圧下で処理することで、細菌やウイルスを殺菌する方法です。この技術は、加熱せずに食品の栄養素や風味を保持することができ、特にジュースやデリカテッセン製品に多く使用されています。消費者は新鮮な風味を楽しむことができ、栄養価も高い食品を手に入れることができます。2.2 冷凍技術の進化冷凍技術も大きく進化しています。急速冷凍技術が注目されており、食品の表面が急速に凍結されることで氷の結晶が小さくなり、品質が向上します。この方法により、冷凍食品の風味と栄養価が保持され、家庭で手軽に質の高い食事を楽しむことができます。3. 持続可能な食品生産環境問題に対する意識の高まりとともに、持続可能な食品生産が重要視されています。未来の料理科学では、持続可能な方法で食品を生産する技術が求められています。3.1 植物ベースの食品植物ベースの食品の人気が高まっています。これにより、動物性食品の消費を減らし、環境負荷を軽減することができます。植物由来の肉や乳製品の代替品は、革新が進む分野であり、健康意識の高い消費者に支持されています。3.2 垂直農法垂直農法は、都市部での農業を効率化する手法です。限られたスペースを最大限に活用し、土を使用せずに栽培することが可能です。これにより、水の使用量が削減され、農薬の使用も抑えられます。都市農業の普及により、新鮮な食材が手に入るだけでなく、地域の食文化の発展にも寄与します。4. 食品の栄養価の向上栄養価の向上は、現代の料理科学における重要な課題です。新しい技術により、食品の栄養価を高めることが可能です。4.1 強化食品強化食品は、特定の栄養素を追加した食品です。ビタミンやミネラルを強化することで、健康を促進する食品が増えています。たとえば、カルシウムやビタミンDが添加された乳製品は、骨の健康に寄与します。4.2 プレバイオティクスとプロバイオティクス腸内環境を改善するために、プレバイオティクスやプロバイオティクスが注目されています。これらの成分を含む食品は、消化を助け、免疫機能を高める効果があります。腸内フローラの改善は、全体的な健康にとって重要です。5. 食品の体験向上料理科学は、食品の品質や栄養価を向上させるだけでなく、食の体験を向上させるためにも重要です。新しい技術により、より多様な食体験が可能になります。5.1 分子ガストロノミー分子ガストロノミーは、科学的手法を用いて料理を創造する技術です。食材の物理的・化学的特性を理解し、それを活用することで、ユニークなテクスチャや風味を持つ料理を作ることができます。たとえば、泡やエスプーマなどの技術が使われており、視覚的にも楽しめる料理が増えています。5.2 インタラクティブな食体験テクノロジーの進化により、インタラクティブな食体験が可能になっています。AR(拡張現実)やVR(仮想現実)を活用した食事体験は、今後のトレンドとなるでしょう。これにより、食事が単なる栄養補給ではなく、楽しむべき体験として捉えられるようになります。6. 未来の料理科学への挑戦料理科学の未来には、多くの可能性が広がっていますが、同時にいくつかの課題も存在します。食品の安全性や環境への影響を考慮しながら、革新を進めていく必要があります。6.1 食品安全新しい技術が導入されることで、食品安全の確保がますます重要になります。食品のトレーサビリティを向上させる技術や、リアルタイムでの安全性モニタリングが求められています。6.2 倫理的な問題バイオテクノロジーや遺伝子組み換え作物に対する倫理的な懸念も高まっています。消費者の信頼を得るためには、透明性が必要です。結論料理科学の未来は、革新と挑戦に満ちています。食品技術の進化により、私たちの食生活は大きく変わる可能性があります。持続可能性、栄養価の向上、体験の革新が求められる中で、料理科学は今後も重要な役割を果たしていくでしょう。
ちょっとディープな裏路地にあるちょっとディープなビストロ!ヌアージュ@関内
https://stressless.exblog.jp/242113181/2024-03-17 03:00:00 - 多方面に見識が深く、お話が楽しく、ミュージシャンの顔も持つキャラ濃いめのシェフが腕を振うビストロです。自家製のシャルキュトリーが美味しい店と聞き、伺ってみました。伺ってみると、シャルキュトリーの類だけでなく、パンやデザートは言うに及ばず、店で供されるものは、生の素材以外は全て自家製でした。このように、シェフはご自身の料理に対しては真摯で拘りが強そうですが、一方、商売っ気はあまりなさそうで、料金はとてもリーズナブル。我々が、この日戴いた魚&肉のWメインを含む5皿のコースは、何と4000円台。その上のコースも気になりましたが、このご時世に、この価格で提供されるコースに興味が湧き、それをオーダーしました。ただ、+1400円で、魚料理が「鮑のパイ包み焼き」にチェンジ出来るとの誘惑には負けてしまいましたが・・・。ワインもこれくらいの規模のお店としては、グラス、ボトル共に、結構種類があり、グラスは殆どが700円、ボトルの中心価格帯は4000円前後と敷居が低いです。ペアリング(4杯:3200円)もあったので、私はそれを、相方はグラスの赤をお願いしました。場所は、JR関内駅から3分程。吉田町通りを一本中に入った昭和の香りが色濃く残るディープな雰囲気の路地沿いにあります。普段、あまり歩く事のないエリアですが、クラフトビールの『アンテナアメリカ関内店』や、ワインショップ『鯖寅酒販』の傍と聞いていたので、迷う事無く辿り着けました。お店の外観も、この通り沿いにある他のお店同様、知らないとちょっと入りにくい雰囲気かも。店内は奥に長い造りで、カウンター席とテーブル席を合わせて20席程。店内も外観同様、古さは否めませんが、部屋の一番奥にはギターやキーボードが置かれた小さなステージらしきスペースが設けられていたり、カウンター席の上の壁には何本ものギターや、バイオリン、中東の琵琶のような楽器が飾られていたり、更に、その横には、マイルス、コルトレーン、コール・ポーター、ジョー・パス等、ジャズの巨匠達のレコードジャケットに混ざって、「ツェッペリンⅣ」のジャケットが飾られていたり・・・。と言った具合に、シェフの趣味が色濃く表れた空間となっています壁に飾られたギターコレクションの中には、19世紀初めに作られたものや、世界に3本しかない超レアものも含まれているそうです。ただ、シェフのギターコレクションは、こんなものでは無い事が、後で分かります。そして、コースの内容は、こんな感じでした。■アミューズ(あん肝のテリーヌ コンソメの泡)ダイス状にカットしたあん肝のテリーヌをコンソメのエスプーマで覆った一皿。あん肝のテリーヌは、勿論自家製。★ペアリング(私):チリのスパークリングワイン★ワイン(相方):イタリア・プーリア州の赤(プーリアの地場品種とメルローのブレンド)■前菜(シャルキュトリーの盛合わせ)生ハム2種(バラ肉、肩ロース)、パテカン、豚タンのスモークパテ、フロマージュドコション、鶏白レバーのコンフィ、キャロットラペ全て、シェフの自家製で、どれも美味でしたが、スペイン豚の旨味と甘みが凝縮した生ハムと鶏白レバーのコンフィが最高でした。★ペアリング:フリウリのオレンジワイン(ピノ・グリ&ソービニオン・ブラウン)■パン(自家製の全粒粉のパン)自家製の丸い全粒粉のパン、表面はかなり硬く、簡単にはちぎれない程でしたが、香りが良く、中はもっちりして、とても美味しいパンでした。■魚料理(蝦夷アワビのパイ包み焼き)綺麗な焼き色が付いたサクサクのパイ生地に包まれたアワビは、アメリケーヌソースで。傍らにはブロッコリのピュレが添えられています。★ペアリング:コート・デュ・ローヌの白のビオワイン(ヴィオニエ50%、ルーサンヌ50%)■肉料理(相方:骨付き鶏もも肉のコンフィ)肉料理は、以下の4種類の選択肢が用意されていました。①イベリコ豚タンのコンフィ、②フロマージュ・ド・コションのソテー、③骨付き鶏もも肉のコンフィ、④カスレ相方が選択したのは、”骨付き鶏もも肉のコンフィ”。少し、貰いましたが、オイルとハーブの良い香り、そして皮目はぱりっと香ばしく、じっくりと火入れされた身はしっとり、且つほろほろで、ナイフで触れるだけで身がほぐれていきます。ガルニは油を塗って焼いたカーボロネロ(黒キャベツ)、グリルした蕪、マッシュポテト。■肉料理(私:カスレ)この日は結構寒かったので、私は”カスレ”を選択。香ばしい肉の香りと、こんがり焼けた表面の照り。この香りと、男前のルックスに、一気に食欲が駆り立てられます。肉やソーセージの旨みと脂が溶け出した濃厚なトマトソース、その旨味をたっぷり吸って柔らかくとろける白いんげん豆の美味しさと言ったら!フルボディの赤ワインが必須の料理でした。★ペアリング:ラングドック・ルーションの赤(ピノ・ノワール100%)■デザート(3種盛合わせ)キャラメルのパルフェ、ヨーグルトのソルベ、バスク風チーズケーキの3種盛り。■エスプレッソ&カヌレコーヒー、紅茶、エスプレッソの選択肢の中からエスプレッソをお願いしました。自家製のカヌレまで付いてくるとは! そして、これがとても美味しい!丁寧に作られ、輪郭がしっかりした王道のビストロ料理に胃袋も心も満たされました。コースの最後、エスプレッソとカヌレが運ばれた時、お客は我々のみ。シェフも一段落付いたのか、厨房には戻らず、部屋の奥のステージの方へ歩き出し、黒いカーテンを開け放ちます。すると、そこには、20本くらいのギターやベースのコレクションが・・・。店に飾られたギター類に私が興味を示している事に気付かれたようで、奥からから珍しいギターを何本か取り出し、各々の歴史や構造&音色の特徴を演奏を交えながら説明してくれました。1本目ではジャズ、2本目ではクラシック、3本目ではフラメンコと異なるジャンルを弾き分け、その超絶技巧で聞き惚れていると、次はおもむろにエレキギターに持ち替え、ディストーションをバリバリに掛けて、ツェッペリンを弾き出す等、大サービス。貴重なギターコレクションを見せて戴き、ギター演奏まで披露して戴いた事にお礼を申し上げると、「明日の仕込みで、鍋を火に掛けているんで、これが仕上がるまで帰れないんですよ」「お付き合いさせてしまったようで、スミマセンでした」とシェフ。気さくで、サービス精神旺盛で、キャラ濃いめのシェフの店。嵌まる人には嵌まる!逆に、馴染めない人も居る?ちょっとディープなビストロでした。ヌアージュ(Nuages)045-315-2166横浜市中区吉田町3-918:00~24:00不定休