藤井四段29連勝。

当直中に藤井四段C級2組順位戦第4戦。超熱戦！

藤井四段の第59期王位戦予選の初戦突破vs 小林健二9段170815

moootake 藤井四段29連勝！誰が止めるのか！？ 06-26 21:26

moootake 京浜東北線事故って、京急混雑 06-10 13:05 RT @nikkei: 将棋・藤井四段が25連勝 歴代単独２位 https://t.co/Chkw4sPC91 06-10 22:15

news_shogi 毎日新聞 将棋の藤井四段21連勝 歴代単独６位 日本経済新聞… https://t.co/F4NBUoXP38 06-18 19:20 将棋の藤井四段、無敗の２７連勝 swissinfo.

fujitashiin RT @ginnan81: 藤井四段が２０連勝！千日手で指し直しも澤田六段に逆転勝利 : スポーツ報知 https://t.co/z0isT6kbVk #報知 @SportsHochiさんか

2025-07-05 07:15:00 - 藤井四段の事を知るのにオススメ書籍の話をさせてもらいました。http://fanblogs.jp/logic-collabo/archive/1220/0楽天KOBO版史上最年少記..

2025-07-05 07:38:00 - 巷では藤井四段の事が話題になっています。２９連勝という新記録を打ち立てたと思ったら、３０連勝ならずと驚きのニュースの連続でした。僕が勤めている学童保育で将棋で遊ぶ小学生もいます。..

2025-07-09 07:11:00 - 天気も良かったので、ぶらりナゴドまで行ってきました。（1ヶ月も前にチケ取っとるのにね(^_^;)）近鉄→ＪＲに乗り換える際に、こんなのがあったのでパチリ！ ..

2025-02-21 02:20:00 -

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2025-01-07 01:00:00 - 中学生の藤井少年は連勝を重ね、大活躍をし続けるので、将棋連盟は大事に見守って育てようとして来た事が分かる。対局以外のTVや何やに殆ど、全く出ていない。本人も苦手だと言っていたし、変な話メディアから揉みくちゃにされないように対応してくれた。それがどれだけ助かって来たか、健やかに成長出来た歴史の一片はある。聞き齧り的な話だけど、（話半分で、妄想含む。）連盟は藤井四段の写真などを使用出来ないようにした。例えば、映像や写真を使ったら、肖像権・使用料として、１億を頂きます。きつく規約を作って、メディア等に周知した。（数字は多分的な数字）これは決して驕りでは無く、絶対に使われないようにした強い意向の配慮なのだ。もっと色々出た方が将棋の普及や知名度を増やすことになるのに、あえて、しなかった。連盟はストップさせた。それだけ、将棋界の至宝を大事に保護したいという証。それでなくても、29連勝の頃は藤井フィーバーでニュースになり、持ち上げられる日々。ワイドショーで取り上げられても、自ら出演したのはまず無いだろう。それでも自然と全国区になって行った。徐々に立場が上がって行く中で、将棋連盟が一番助かったのは人柄・人材だろうな。最年少でプロ棋士になった。強いのは当たり前のように進行し、どんな人物なのか未知数だったのが、あの素晴らしい人材だと知ると大いに喜び、助かったと思ったに違いない。連盟は王者になるに相応しい若者だと知ると安心だったろうな。これほどの人物とは思っていなかったろうし、徐々に大人になるにつれて、想像以上の大器だったとは。超嬉しかったろう。ここまでの至宝と思っていなかったろうが、本当に美しく気高い若き王者なってくれた。その頃の他の棋士は、突然現れた新参者から目が離せなかったろう。周りがバッタバッタと倒させるのを、どんな気持ちで見てたんだろうか。勝利した棋士はある種に喜びがあったろう。が、「藤井キラー」と呼ばれたとしても、下手したら一過性になってしまう。切磋琢磨し続けない、勝利を続けるのはかなり困難だと思う。新参者は異常なほどに強く。強固でビクともしない、倒しにくい城だ。細かい事は別にすると、ものごっつい強者。人柄は優し過ぎる程に謙虚で気高い。優等生過ぎるような答弁は、唸るほどに頭が下がる。ただ、根はやんちゃの要素を持っている。優等生過ぎるんじゃなく、フランクな面の持っているのだ。だた謙虚な資質だけでなく、嬉しい情報だ。ので、将棋界の至宝はこれからも輝きを増し、美しく気品を備えて君臨するでしょう。よくぞ。これだけ素晴らしい至宝が誕生してくれました！

2024-12-07 12:00:00 - 竜王戦は佳境のど真ん中。あと１勝！デビュー戦は竜王戦でした。伝説の始まり！デビュー戦の映像を観ると、入室前の廊下を歩いている後ろ姿を追っている。廊下の周りには記者やスタッフがズラリと連なっている。その間を歩いて行き、対局室に入室すると、もっと多くのカメラマンや関係者が、セッティングされた盤席を囲んで、今か今かと待っている様子。そして、藤井四段はコートを脱ぎながら、どこに掛ける場所があるのか目が部屋を探している。困り顔でどうしようと佇んでいると、スタッフに促されて、押し入れにコートをしまい、神妙な雰囲気のまま、盤の前に鎮座する。この時、14歳の中学生。周りは将棋界やメディアの世界での大人ばかりの視線の中心にいるのだ。どこかオドオドした緊張は隠せない。昨夜は眠れなかったかも知れないなぁ～。まだ幼さが残るあどけない少年だよ。カメラは一瞬の時も逃さないぞと、レンズの目は藤井少年を捕えて逃さない。間も無く、対戦相手の加藤一二三九段が現れる。新四段の顔はおぼこい。ほっぺはプックリして、可愛い中学生だった。駒は並べ終わり、対局が始まるまでの時間。藤井四段は落ち着かない様子で視線が泳いでいる。ニキビの顔がアップになり、ゴクリと唾を空ら呑みする。目を閉じて、落ち着かせようとしているのが有り有りと分かる。時に、相手を眼光鋭く睨み付ける。負けてなるものか！そりゃ～、普通の中学生だよ。突然、ボーンとマスコミのど真ん中に引き出されて、カメラや記者と獲物として晒される。私なら、ビビってしまって、固まって動く事も何も出来ないだろうな。今になって、この状況は開き直って考えると、この少年は、いずれ「王者になる道」を歩く存在なのだ。プロとして誕生した瞬間を押さえたい。初めての一歩を記録に残さなくてはならない。メディアの心意気は拍車が掛かっていた。華々しいデビュー戦だった。が、それは関係社・メディアの企み。本人は正直困惑してただろうな。初戦だもの、将棋一筋に集中して戦いたかったろう。喧騒の中、無言で知らされたのは、既にお前は中心的人物になる人材なんだと。知ってか知らずか、王者に成長して行くのは使命だと、メディアの熱狂的騒ぎで知らされた。この喧騒は未来王を予知していた！だって、三段リーグを突破した当日の記者会見は、もうそうだったのだ。未来を予測する騒めきが芽吹いていた。将棋界の未来が動き出すスタートの日だった。今は凄く感じる事が出来るが、その時は漠然にでも感じていたろうか。対局開始となり、開戦。そして、大きく振りかざし、後手８４歩を指す。駒音がバチンと鳴り響く初手を指す。もうビビっている少年はいない。肝の据わった勝負師が誕生した。高みを見ざす眼差しは、未来をギラリと睨みつけている。未成年は伝説となる狂詩曲を奏で出した！