佐々木勇気
第43期新人王戦2回戦 阿部光瑠四段 - 佐々木勇気四段 | 将棋棋譜速報!!
http://shogikifsoku.blog.fc2.com/blog-entry-4.html第70期C級2組順位戦 佐々木勇気四段 - 大石直嗣四段 | 将棋棋譜速報!!
http://shogikifsoku.blog.fc2.com/blog-entry-30.html第43期新人王戦 ▲高崎一生 △佐々木勇気(木屋太二) | 将棋観戦記事 寄せ集め
http://syogikiji.blog.fc2.com/blog-entry-43.html2012年8月21日~8月28日第43期新人王戦 ▲高崎一生 △佐々木勇気(木屋太二)
第43期新人王戦 ▲糸谷哲郎 △佐々木勇気(池田将之) | 将棋観戦記事 寄せ集め
http://syogikiji.blog.fc2.com/blog-entry-80.html2012年9月15日~9月22日第43期新人王戦 ▲糸谷哲郎 △佐々木勇気(池田将之)
第43期新人王戦 ▲佐々木勇気 △藤森哲也(蝶谷初男) | 将棋観戦記事 寄せ集め
http://syogikiji.blog.fc2.com/blog-entry-103.html2012年10月3日~10月12日第43期新人王戦 ▲佐々木勇気 △藤森哲也(蝶谷初男)
第85期棋聖戦2次予選 ▲横山泰明 △佐々木勇気(勝又清和) | 将棋観戦記事 寄せ集め
http://syogikiji.blog.fc2.com/blog-entry-708.html2014年1月17日~第85期棋聖戦2次予選 ▲横山泰明 △佐々木勇気(勝又清和)
第45期新人王戦2回戦 ▲中村真梨花 △佐々木勇気(蝶谷初男) | 将棋観戦記事 寄せ集め
http://syogikiji.blog.fc2.com/blog-entry-756.html2014年2月21日~第45期新人王戦2回戦 ▲中村真梨花 △佐々木勇気(蝶谷初男)
第72期名人戦順位戦C級2組 △千田翔太 ▲佐々木勇気(佐藤圭司) | 将棋観戦記事 寄せ集め
http://syogikiji.blog.fc2.com/blog-entry-779.html2014年3月17日~第72期名人戦順位戦C級2組 △千田翔太 ▲佐々木勇気(佐藤圭司)
第40期棋王戦予選 ▲三枚堂達也 △佐々木勇気(津江章二) | 将棋観戦記事 寄せ集め
http://syogikiji.blog.fc2.com/blog-entry-846.html2014年5月9日~第40期棋王戦予選 ▲三枚堂達也 △佐々木勇気(津江章二)
第73期名人戦順位戦C級1組 ▲小林裕士 △佐々木勇気(椎名龍一) | 将棋観戦記事 寄せ集め
http://syogikiji.blog.fc2.com/blog-entry-903.html2014年6月30日~第73期名人戦順位戦C級1組 ▲小林裕士 △佐々木勇気(椎名龍一)
日程・会場「第37期 竜王戦 七番勝負」藤井聡太竜王vs佐々木勇気八段(2024年10月~12月)
https://shohogi.seesaa.net/article/ryuou2024-yotei.html2025-10-02 10:03:00 - 将棋のタイトル戦「第37期 竜王戦 七番勝負」が2024年10月から始まります。(持ち時間 8時間、2日制のタイトル戦)藤井聡太竜王・名人(王位・王座・棋王・王将・棋聖と合わせて七冠)に佐々木..
NHK Eテレ「NHK杯テレビ将棋 決勝 藤井聡太竜王×佐々木勇気八段」2023年3月19日(日)放送予定
https://shohogi.seesaa.net/article/nhkcup202230319.html2025-03-18 03:54:00 - 毎週日曜日の午前10時30分から放送されるNHK Eテレ「NHK杯テレビ将棋トーナメント」(将棋NHK杯)。2023年3月19日(日)放送の「第72回 NHK杯テレビ将棋トーナメント」決勝は藤井聡..
第80期 順位戦 B級1組 第13回戦/藤井聡太竜王vs佐々木勇気七段/2022年3月9日(水)対局予定
https://shohogi.seesaa.net/article/juni20211309.html2025-03-09 03:07:00 - 2022年3月9日(水)に東京将棋会館(千駄ヶ谷)で開催される第80期 順位戦 B級1組 第13回戦で藤井聡太竜王(王位・叡王・棋聖)と佐々木勇気七段が対局する予定です。(B級1組順位戦13回戦<..
【順位戦Live】▲佐々木勇気七段―△木村一基九段【第80期将棋名人戦・B級1組順位戦】
https://hantosidegodan.seesaa.net/article/483667868.html2025-09-30 09:04:00 - この放送を評価値放送があれば、例のところには課金しなくて済みますね?【順位戦Live】▲佐々木勇気七段―△木村一基九段【第80期将棋名人戦・B級1組順位戦】
今日の注目将棋(20210916) 郷田真隆九段vs千田翔太七段 松尾歩八段vs佐々木勇気七段 久保利明九段vs屋敷伸之九段
https://hantosidegodan.seesaa.net/article/483439497.html2025-09-16 09:49:00 - 【評価値放送】郷田真隆九段vs千田翔太七段 松尾歩八段vs佐々木勇気七段 阿久津主税八段vs稲葉陽八段 久保利明九段vs屋敷伸之九段(順位戦・B級1組5回戦)
佐々木勇気プロの将棋上達次の一手
https://hantosidegodan.seesaa.net/article/483314127.html2025-09-08 09:04:00 - NOTEに書きました。下のリンク先からどうぞ!!!佐々木勇気プロの将棋上達次の一手気になる局面が見つかりましたら、他のプロの問題も出題する予定です。
今日の注目将棋(20210814) チーム木村VSチーム稲葉 第4回ABEMAトーナメント
https://hantosidegodan.seesaa.net/article/482916452.html2025-08-14 08:52:00 - 午後5時開始の将棋です。お〜いお茶presents第4回ABEMAトーナメント チーム木村VSチーム稲葉将棋チャンネル8月14日(土) 17:00 〜 8月..
今日の注目将棋(20210605) 第4回ABEMAトーナメント 予選Cリーグ 第三試合 <チーム羽生VSチーム木村>
https://hantosidegodan.seesaa.net/article/481851360.html2025-06-05 06:06:00 - 午後7時開始の将棋です。第4回ABEMAトーナメント 予選Cリーグ 第三試合<チーム羽生VSチーム木村>将棋チャンネル6月5日(土) 19:00 〜 6..
今日の注目将棋(20210115) 羽生善治九段 対 佐々木勇気七段 第34期竜王戦1組ランキング戦
https://hantosidegodan.seesaa.net/article/479537262.html2025-01-15 01:54:00 - 現在放送中の将棋です。あまり期待はしてませんが、いつも通りはぶちゃんを応援します。ただし、佐々木勇気七段が振り飛車を指せば、彼を応援します。可能性は限りなくゼロ..
佐々木勇気
https://wantedwanted.seesaa.net/article/475512039.html2025-06-08 06:58:00 - 佐々木勇気(ささきゆうき、1994年〈平成6年〉8月5日- )は、平成時代の日本の将棋棋士。男性。スイスのジュネーヴ生まれで埼玉県三郷市育ち。石田和雄九段門下。棋士番号は280。東京都立白鴎高等学校卒..
視聴者、超少ない!!! 将棋 渡辺明三冠 対 羽生善治九段 第78期 順位戦A級 第4回戦
https://hantosidegodan.seesaa.net/article/470662804.html2025-10-03 10:34:00 - 今日の将棋順位戦「渡辺明三冠 対 羽生善治九段」は人気カードだと思うのですが、午後7時30分現在視聴者が非常に少ないです。たったの38万人しかいませんでした。これから増えるのでしょうか?ま..
末期症状??? 将棋 千葉幸生七段 vs 佐々木勇気七段 野月浩貴八段 vs 阿久津主税八段
https://hantosidegodan.seesaa.net/article/470215944.html2025-09-17 09:09:00 - 午後2時と午後7時開始の将棋です。アベマとニコニコ生放送で将棋観戦できます。将棋の内容によっては観るかもしれません。ニコニコ生放送のタイムシフト予約が異常に少ないです。1262..
王将戦第二局・1日目!
https://siawase81.exblog.jp/34426659/2025-01-25 01:00:00 - いよいよ今日から王将戦第二局が開催される。午前は観戦出来、午後は片目っぽい。こちらのそんな状況には関係なく、藤井王将は真剣勝負の2戦目だ。フルパワーで頑張って、2勝目を是非モノにしてほしい。今回は先手番。運気を勝機に変え、勝機の習いはそのままに。永瀬先生との事を書こうとすると、奇跡の出会いを書く。真の「兄弟」が誕生するキッカケを。「炎の七番勝負」佐々木勇気先生が出演を辞退したので、代打で出演。そして、藤井先生に唯一勝利したのが永瀬先生。当時、14才の少年に勝つのは当然といえば当然なんですが、他の6名の大御所、先輩方をコテンパンにしたから、大騒ぎになった。唯一、勝利された永瀬先生だが、「この少年は!」とピンとこられた。天才は天才を知る。勝利したが、藤井少年が持つ特逸した潜在能力にシンパシーを感じたのだろう。この少年は自分に無いものを持っている。今までに出会った天才棋士にない、それ以上の才能を持っている凄い棋士だ。と、独自に見抜かれて、惚れられた。そうなると居ても立っても居られず、藤井少年の番号をツテを頼って調べられ、自ら、電話された。直接、14才の少年にVS、研究相手になってもらえないかと申し込まれた。藤井少年は天にも昇るくらいに嬉しかったろう。名古屋は関東関西から離れ、地理的に陸の孤島であった。周りに強豪でVS相手になってくれる人がいなかった。有り難かった。早速、受けて、VS仲間になる。藤井先生にとっては、ただ独りの研究仲間。永瀬先生は気に入った相手なら、自ら動く。自分よりかなり年下だが、そんなことより将棋を教われる事が大事。自ら率先して、名古屋まで通われた。会って会話もなく、即VSを始める。昼飯もそこそこに、終わるのは終電になるまで感想戦なりをしていたという。ほんの数回、藤井先生が東京の永瀬先生の研究室は行った事あり。永瀬先生が率先して手を挙げてくださって、藤井少年にとって、本当に人生最大の運気が舞い込んだ事だろう。VSは、今でも続いていると思う。回数はかなり減っているとだろうな。二人とも忙しい身体だから。『永遠の兄弟!』『永遠のライバル!』今回も素晴らしいバトルを展開して魅せてくれるでしょう。
予想外の朝日杯!
https://okawakazuo.exblog.jp/33492126/2025-01-20 01:00:00 - その組み合わせ表を見たとき、多くの者が永瀬拓矢九段と藤井聡太七冠はベスト4に残ると思ったに違いない。しかしいずれも敗れた。永瀬九段は、名古屋対局一日目。ライバル佐々木勇気八段に敗北!そして二日目、絶対王者登場。朝日杯名古屋対局といえば藤井聡太七冠であり、以前から名古屋では強い。。それが二日目、まず1局目は、後手番阿久津主税八段に先手番横歩取り33角型青野流で逆転勝利。誰しもさずがに藤井七冠と思ったに違いない。そしてこの日2局目はベスト4入りをかけて、服部慎一郎六段と対局。初手合いの両者による対局はファン注目の一戦であったが、これを服部六段が勝利したのである。振り駒で服部六段の先手となると、矢倉の出だしになった。そして銀交換のあとの51手目54銀は、服部六段曰く「やってみたかった形」。これは藤井七冠にとって意表の形だったようで、その後の53手目75歩に「固まった」。かくて藤井七冠は早々に秒読み。今季絶好調の服部六段はそのまま差を広げて勝利した。服部六段は高勝率を維持し、年間最高勝率の記録更新もかかっている。実は彼は我が大阪弁護士会将棋倶楽部に指導に来てもらったこともある。お会いしたが文字通りの好青年である。密かに応援していたが、是非このまま突っ走ってほしい。
岩屋、トランプ就任式に招待。森山は訪中+トランプ、山火事で知事批判+騎手事故、将棋
https://mewrun7.exblog.jp/33476502/2025-01-14 01:00:00 - これは1月14日、2本めの記事です。 東日本大震災、熊本、能登の大震災をはじめ全国の自然災害の被災地の方々へ 早期復興を願うと共に、前向きにガンバです。o(^-^)o また、阪神淡路大震災を含め、被災地だけでなく全国の人々が、各地の被害、経験、情報などを風化させず、今後の災害の予防、対策に活かすようにして行きましょう!(・・) よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m 【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】 【地方競馬・・・園田競馬場で13日、早朝の調教中に暴れた馬が追い切りをしている2頭の馬に衝突する事故が起きた。追い切りに騎乗していた松本幸祐騎手(43)が落馬して頭を強く打ち、他界した。他の2人の騎手は軽傷だったという。 昨年は競馬界で事故などによって死傷する騎手やスタッフが少なくなかったことから、今年こそはみんな無事にとこのコーナーでも願ったばかりだったのに。新年早々、このような事故が起きて胸が痛むばかりだ。松本騎手のご冥福をお祈りすると共に、改めて死傷事故が起きないようにと切に願う。(-人-) 将棋・・・王将戦七番勝負の第1局は12,13日に静岡県掛川市で行われ、藤井聡太王将(七冠)が永瀬拓矢九段に112手で勝利した。先手をとった永瀬は相掛かりから突然1五歩を突き端攻めを敢行するなど研究手を繰り出し、藤井は1日めから何回も長考。2日めの午後まで永瀬が優勢だったのだが。仕事で目を離していたら、71手めに藤井が7四馬から反撃を開始し、一気に逆転。永瀬は対局後、「誤算があったかわからない」と首をかしげていたという。 昨年の竜王戦の佐々木勇気八段もそうだったが、挑戦者は皆、AIに勝る藤井の脳内データにはない研究手を用意して、藤井を崩そうとしている。それに藤井がどう対応するのか。理解するのがどんどん難しくなっている(まだほとんど理解できていない?)けど、面白い。(・・)】 * * * * * 昨日13日21時19分頃、宮崎県の日向灘でM6.7の地震が発生。宮崎市で震度5弱、九州のほぼ全域で震度4の揺れがあった上、宮崎、高知で20cmの津波が観測された。 今回の震源地は、昨年夏、南海トラフ臨時情報が出された時とほぼ同じところ。気象庁はM7.0以下であったことなどを理由に南海トラフ地震との関与を否定したが、宮崎在住の親戚いわく、震度の数字に比して大きな揺れが長く続いて、かなり怖かったとのこと。昨夜は震度1~3の余震も何度かあったという。(・・) 17日には阪神・淡路大震災から30年を迎えるのだが。改めて個人でも震災に対する警戒、準備をしっかり行なうように致しましょう!<とりあえず、寝室の懐中電灯とTVつきラジオがつくかチェックしてみた。(++)> * * * 11日の『石破「行きつくとこまで行ってみるわ」・・・』に、書き漏れがあったので追記した。 萩生田光一氏が、岩屋毅外務大臣が昨年12月に訪中した際、中国人が日本に短期滞在する際に必要なビザの緩和措置を行なったことに苦言を呈していたのだが。『中国側は11月、先に、コロナ禍で停止していた日本に対する短期滞在ビザの再開&期間延長をしていたので、一方的に便宜を与えたわけではない。』と追記した。 尚、13日からは自民党の森山裕幹事長や公明党の西田実仁幹事長らが中国を訪問している。 14日に中国共産党と6年3カ月ぶりに「日中与党交流協議会」を開催。日本側は改めて日本の水産物の輸入再開を要求すると共に、日本産牛肉の輸入再開、中国内での邦人の安全確保なども要請した。(・・) 中国共産党序列4位の王滬寧・全国政治協商会議主席らと会談も行う予定。 昨年までは、中国と関わりが深い二階俊博前幹事長が、両国の交流に貢献していたのだが。台湾有事や領土その他の問題があるからこそ、政党間、議員間を含めて、積極的に交流そ行なう機会を設けるべきだと思う。<トランプ次期大統領が、中国に対して、どのように出るかわからないので尚更に。> また将来に備えて、若い世代の議員もパイプ役が務められるように、交流の場を設けた方がいい。<昨年の衆院選で二階氏の息子は不倫騒動が出たので、次も当選できるかわからないし。^^;> 中韓を敵視して、関係を悪化させる超保守派の言うことは放置していい。(**) ところで、いよいよ20日には、トランプ氏の大統領就任式が行われることに。(-"-) 通常、大統領就任式には、米駐在大使が出席するそうなのだが。12日の記事にも書いたように、何故か自民党の片山さつき参院議員が前駐日大使のハガティ上院議員と親交があるため、招待を受けたという。 さらに何故か今頃になって、岩屋毅外務大臣にも招待の話が来たとのこと。日本の閣僚が米大統領就任式に出席するのは初めてのことだ。(・o・) 岩屋大臣は『「国務長官に起用されるマルコ・ルビオ氏との会談を追求したい。次期政権の要人ともお目にかかり、石破総理大臣の訪米や日米首脳会談に向けて、しっかりと地ならしをしてきたい」と述べました。一方、トランプ氏が関税を引き上げる姿勢を示していることをめぐり「関税をかければ報復関税という話になって、国際経済はシュリンクしていく。そうすると果たしてウィンウィンになっていくのか」と指摘し、アメリカ経済への日本の貢献も説明しつつ、同志国などとも連携し、冷静な対応を働きかけていく考えを示しました。またトランプ氏が、防衛費のさらなる増額を日本に求めてきた場合の対応を問われたのに対し、すでに最大限の努力を続けていることを伝え、理解を求めていく方針を示しました。(NHK25年1月12日)』 何故、急に日本の外相を就任式に招待して来たのか、つい考えてしまうのだが。<日本から働きかけたのか?^^;> 日本政府は、トランプ大統領や閣僚との関係を早く再構築したいところなので、喜んで飛んで行くのだろうけど。上の記事にもあるように、関税や防衛費でトンデモない要求をして来るのではないかと。そのために招待したのではないかと、ついつい疑心暗鬼になってしまうところが。(-_-) 岩屋大臣は、昨年、トランプ氏と会ったソフトバンクグループの孫正義会長兼社長と7日に会食した際、、『孫氏が首相に対し、「あまり回りくどい話をせず、日米関係の重要課題について端的に新大統領に伝えていけばいいのではないか」とアドバイスしたことを明かした』という。(毎日01.12) 日本政府はトランプ陣営にへ~こら、べったりすることなく、毅然と対応をして欲しい。(・・) * * * * * 米国のロサンゼルスでは、大規模な山火事が発生。有名俳優やセレブの邸宅が立ち並ぶ居住区を含め、7箇所で家事が広がり、1万棟以上の建物が焼失したという。焼失面積は、150平方キロメートル。 東京都23区の4分の1に相当する。現段階で死者は24名、避難者は3万人以上と発表されているが、逃げ遅れた人がどれぐらいいるのか、十分に状況がつかめていないという。(-"-) ロスのあるカリフォルニア州のニューサム知事は、民主党の次期大統領候補とも言われていることもあり、『トランプ氏はニューサム知事に対して「火災拡大の責任はお前だ、無能だ、辞任しろ」などと強烈な批判を繰り返して』いる。(FNN01.13)^^; しかもトランプ与党の共和党は、下院で災害援助に関する議論をまだ開始しておらず。ジョンソン下院議長は「州や地元の指導者たちは、多くの点で義務を怠っていたようだ」「援助にはおそらく条件がつくはずだ」と語っているという。(発言部分ロイター01,14) 何で米国民は、こんな人を大統領に選んでしまったんだろう。(ノ_-。) まずは1日も早く山火事が収束するように、そして死者が増えないように。十分に避難者のケアが行なわれ、その後の生活のメドが立てられるように。心ある共産党議員が支援政策に力を入れてくれるように、心から祈っているmewなのである。(@_@。 THANKS 【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】 ↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"
元旦5紙の将棋欄
https://okawakazuo.exblog.jp/33448940/2025-01-03 01:00:00 - 元旦5紙の将棋欄は以下の通りである。竜王戦第5局 藤井聡太竜王対佐々木勇気八段 早繰り銀対雁木朝日 A級順位戦 増田康宏八段対佐々木勇気八段 相掛かり毎日 A級順位戦 増田康宏八段対佐々木勇気八段 相掛かり王座戦一次予選 上野裕寿四段対加藤桃子女流四段 相掛かり産経 棋聖戦二次予選 中村太地八段対三枚堂達也七段 相掛かり竜王戦はタイトル戦の最中。挑戦者佐々木八段が工夫し、先手番が勝利していた時点で注目の戦型は先手藤井竜王の早繰り銀に佐々木八段は工夫のすえ雁木というもの。朝日、毎日は注目の二人の若手という同一カード。王座戦、棋聖戦は予選からとなるが、その選定が注目のカードである。上野四段は期待の若手。増田八段は棋王戦に登場と注目である。「角換わり」が無いのが目を引く。今年は、角換わり以外で進んでいくのか。とはいえ注目の藤井聡太七冠は王将戦で27タイトル目がかかる。さらには棋王戦で28タイトルとタイトル記録数5位がかかるが、手の内を知られた王将戦がポイントか。今年も好きな将棋であれこれ書きますのでお付き合い、どうぞよろしくお願いします。
NFL第15週終了、ザバラと契約延長、銀河戦準決勝放送
https://motokoshi.exblog.jp/30553994/2024-12-18 12:00:00 - NFL第15週が終了し、AFC、NFCでプレイオフ進出チームが続々と決定した。まずAFCでは、チーフス、ビルズ、スティーラーズそしてテキサンズの4チームのプレイオフ進出が決まった。残すは3チーム、今のところレイブンズ、ブロンコスが9勝5敗と一歩リードし、チャージャーズが8勝6敗で続いている。コルツ以下は借金2とチャージャーズに2差をつけられており、プレイオフ進出に厳しい状況に追い込まれてしまっている状況だ。一方NFCはライオンズ、イーグルス、バイキングスの3チームがプレイオフ進出を決めているがいずれのチームも地区優勝ではないところが面白い。NFCでは北地区、東地区のチームが頑張っており、地区優勝以外のワイルドカードでの進出は両地区のチームとなりそうだ。激戦なのは西地区、MNFでしーほくすが敗れてしまい、8勝6敗でラムズが首位、相星ながらシーホークスは圏外の8位まで落下してしまった。残り3節、プレイオフ進出争いは一層過激となりそうだ。日本ハムがザバラとの契約延長に合意したそうだ。ザバラといえばエスコンフィールド最速記録となる162kmを記録したことで記憶しているが、コントロールがイマイチで三振か四球というピッチングであった。ただスピードは魅力なだけに、オフはコントロールに磨きをかけて四球をださないピッチングができるようになってほしいものである。将棋の銀河線準決勝が放送された。最近終了した竜王戦七番勝負と同じ、藤井聡太七冠と佐々木勇気八段の対局であった。千日手指しなおしとなり、藤井七冠が巧みな指しまわしで佐々木八段に勝利し決勝進出を決めた。一般棋戦ではJTプロ公式戦以外では勝ち残っている藤井七冠、昨年は一冠のみだっただけに今季は三冠獲得を目指して頑張ってほしい。一方、将棋界で女性初の棋士を目指す西山朋佳女流三冠、棋士編入試験第4局が行われた。対局者は宮嶋健太四段、勝てば夢への望みがつながるものの、負ければ“不合格”という運命の一戦に、西山女流三冠は「三間飛車」を志向し、宮崎四段は急戦を仕掛けた。西山女流三冠は美濃囲いから強気の攻めを駆使して主導権を握ることに成功し、宮崎四段からリードを奪い、そのまま95手で快勝した。これで2勝2敗となり、史上初となる「女性の棋士」は最終局の結果に委ねられることになった。最終第5局、過去の奨励会三段リーグで0勝5敗だった難敵・柵木幹太四段が試験官を務める。はたしてこの難敵相手にどんな戦略を駆使していくのか注目である。参考URL → NFL順位表参考URL → ザバラと契約延長合意を発表・写真転載サイト参考URL → 銀河戦決勝に進むのは誰か?・写真転載サイト参考URL → 藤井聡太七冠-佐々木勇気八段参考URL → 西山朋佳女流三冠、待望2勝目 “合否”は最終局へ・写真転載サイト
維新・吉村と国民・玉木が初会談+前原と石破は裏で話を+水脈、馬場の市長選応援+将棋
https://mewrun7.exblog.jp/33415752/2024-12-14 12:00:00 - 東日本大震災、熊本、能登の大震災をはじめ全国の自然災害の被災地の方々へ 早期復興を願うと共に、前向きにガンバです。o(^-^)o また、阪神淡路大震災を含め、被災地だけでなく全国の人々が、各地の被害、経験、情報などを風化させず、今後の災害の予防、対策に活かすようにして行きましょう!(・・) よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m 【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】 【将棋・・・12,13日に竜王戦七番勝負第六局が鹿児島県指宿市で行われ、藤井聡太竜王(七冠)が佐々木勇気八段の106手で勝利。4勝2敗で竜王4連覇を果たした。(*^^)v祝 ここまで先手番で研究手を繰り出し、藤井に2勝している佐々木。今回も先手番から研究手を指し始めたら、藤井もしっかり研究していた手だったため、何と午前中だけで67手まで進んでてビツクリ。(@@)<たぶん出だしが昔、佐々木が藤井に勝ったパターンと同じ。藤井はきっと防御策を検討済み。>1日めの午後は、逆にここから勝負どころなので、お互いに慎重に構え、6手しか進まず。封じ手を目前に佐々木が71手めで9筋に角を打ったところ、藤井が筋の飛車の利きを生かして歩を打って、端角の利きを止めた。その瞬間、佐々木が「うっ」と小さな声を上げ頭を抱えるしぐさも。これで一気に藤井優勢の流れになり、2日めは佐々木になかなか反撃の余地を与えず、藤井は早い時間に勝負を決めた。 ただ、佐々木も研究を重ねた分、初のタイトル戦で2勝もしたし。各地のもてなしやおやつも、勝負の楽しめた様子。次は時間配分をもっと考えて臨みたいとのことだったが。近い将来、また2人の興味深いタイトル戦が見られるように期待している。佐々木八段も、これで今季8タイトル戦終了の藤井7冠も、おつかれさまでした。m(__)m。】 * * * * * 気になったニュースをいくつか・・・。 12月10日に『C19ワクチン反対の市長vs.立花の市長選』ついて書いたのだが。 N国党の立花孝志氏が出馬している泉市長選も、明日15日には投票日。2選ち中の現市長・南出俊一氏がかなり強いので、当初は対立候補が出ず、無投票で市長が決まる予定だったとか。^^; 南出氏は10日の記事に書いたように、反コロナワクチンで、自治体として助成費を出さないことに決めたのだが。<他の自治体よりワクチンの自己負担が大きい。申請も一部、面倒になっている。>選挙公報などでは、そのことは全く触れられていなかった。 また、南出氏は現・参政党の神と一緒に活動していたという話を書いたのだが。何と南出氏の応援に、超保守系の維新の馬場伸幸前代表、そして元自民党の衆院議員の杉田水脈氏が駆けつけていた。 <杉田水脈氏も裏金不記載していたのに、政倫審の出席者に名前がないな~と思ってたら、今回の衆院選に出馬しなかったので(比例で高順位を得られないため)、今は国会議員ではなく、「ただの人」だった。^^;> 話は変わって・・・。維新の吉村洋文代表と国民党の玉木雄一郎議員(代表資格停止中)が、昨日、国会で初めての会談を行なったという。(@@) 『日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)は13日、国民民主党の玉木雄一郎代表(役職停止中)を国会内の事務所に訪ね、初の「党首会談」に臨んだ。関係者によると、吉村氏は来年夏の参院選で改選数1の1人区の野党候補を一本化するための「予備選」を提案したが、玉木氏は「予備選は無理だ」と否定的な考えを示した。企業・団体献金の禁止を巡っても意見を交わしたという。前原氏、国民民主と「しこり」? 維新執行部が就任あいさつ 会談後、吉村氏は国会内で記者団に「国民民主とは次世代への投資など価値観が非常に近い」と強調。予備選に関しては「お茶会のレベルの話だ」として詳しい説明を避けた。(時事通信24年12月13日)』 * * * 国民党は衆院選で28と議席を伸ばしたものの、野党では第三党。維新は衆院選で38と議席が減少し、第一党の立民党はとは100議席以上の差をつけられてしまった。 ただ、幸いに自公与党が過半数割れしたことから、何とか少しでも自党の存在感を示そうと懸命になっている。(@@) 国民党はもともと自民党寄りだったこともあり、衆院選後の早い段階から、一部与党(ぶよ党)として活動。自公国で「103万円の壁」+αの協議を行なう代わりに、国民党が議席の足りない分を埋めて、補正予算案、予算案に賛成するというお約束をしている。 玉木氏は否定しているが、世間では、国民党が「103万の壁」実現を条件に、自公と連立を組む可能性はゼロではないと見られている。(・・) 一方、今月、維新の新代表に決まった吉村洋文氏は、「維新は自民党と対峙する政党であるべきだ」と主張。 先日は、立民党の野田佳彦代表にも、来年の参院選の選挙で、自公の対立候補を一般化しようと、そのために予備選を行おうという話を持ち掛けていたのだが。国民党は、今の段階では、選挙で自公に対立候補を立てる話はしたくないだろう。(~_~;) しかし、その維新の党も、昨日の記事に書いたように、突然、政府の補正養蚕案に賛成票を投じ、周囲を驚かせた。(@@) 昨日の『前原維新も、国民党と共に補正予算に賛成。自公維で教育無償化の協議を約束。内部から批判』という記事に、こんなことを書いたのだが。 『11日の予算委員会で、前原誠司共同代表が石破首相に、教育無償化に関する協議を提案。政府与党がこの提案を受け入れ、12日に自公維3党で教育無償化を検討する協議を開始することに決めたという。<前原氏は個人的に石破首相と懇意ゆえ、事前に打ち合わせを行なっていた可能性もゼロではないと思う。(-"-)>』 やはり、石破首相と前原共同代表の間で打ち合わせ済みだったようだ。^^; 『政治ジャーナリスト田崎史郎(74)が13日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に生出演。(略) 田崎氏は「維新の会は非常に出遅れていたんですね。焦って、とにかく何かが欲しい。一昨日(11日)、前原さんが石破さんに『我々は教育のことを考えてます。これについて自民党は協議するつもりはありませんか』と聞いて石破さんは『自民党で検討させます』って答えて。それを名目に維新は賛成に回った、ってことですね」と解説。 恵が「吉村さんもそうですが、前原さんの存在も大きい」と言うと、田崎氏は「実際は前原さんと石破さんの関係で、質疑をする前に内々電話で連絡取り合って、『こういう質問するからこういう答弁してね』という話し合いの下で行われた」と内幕を明かした。(日刊スポーツ24年12月13日)』 * * * 自民党は衆院過半数割れしているので、公明党だけでなく、国民党にも維新にも助けを借りたいところだし。<政治改革に関する法案、その他の重要法案でも協力して欲しいところ。> 執行部は、いかに国民党と維新を利用するかを考えて、あの手この手とおいしいお土産(エサ)を用意して、協議を持ち掛けて来るのではないかと察する。 <昨日は、『維新中堅は「立憲民主党や国民民主党よりも3つぐらいグレードが低い条件を握らされて賛成に回ってしまった。アホやないか」と毒づいた。 維新をうまく引き込んだことについて、自民重鎮は「野党同士を競わせるのがうまくいったということだろう」と論評し、別の自民ベテランは「エサもつけずに魚が釣れた」と高笑いした』そうだが・・・。^^;(産経新聞24年12月12日)』 そんな2党を横目で見つつ、立民党はど~っしり構え、自民党と正面から対峙しながら、自分たちのなすべき法案作りと選挙準備に力を入れて欲しいと願っているmewなのである。(@_@。 THANKS 【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】 ↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"
竜王戦の感想戦や書店での出来事など。
https://kogotokoub.exblog.jp/33415115/2024-12-13 12:00:00 - 昨日の竜王戦第六局は、前の記事で途中まで書いたように、初日71手目と次の封じ手で、このシリーズでは珍しい佐々木勇気八段のミスと言える手が続き、その後は、藤井竜王が着実に佐々木八段の攻めをしのいで勝ち切った。 竜王戦四連覇。 とはいえ、二勝した佐々木勇気八段も、このシリーズでは強さを見せた。 もちろん勝ちたかっただろうが、Abema将棋チャンネルで見た、この感想戦の笑顔は、十分戦った満足感を表していると思った。Abema将棋チャンネル 勝負は時の運、でもある。 精一杯戦った後は、同じ将棋を愛し、その道を追求している同士は、戦いを振り返って、これほど楽しい時間を過ごすことができるのだなぁ、と感心する。 ユウは元気だ。 カミさんが仕事なので留守番役だったが、昼食を兼ねて外出。 立ち寄った新刊書店で、大きな声で店員に声をかけている高齢女性がいた。「小学校五年生の国語の本ありますか」 孫と話すのにも、本を読みたい。 小学校五年生の教科書くらいが、ちょうど良いらしい、と誰かに聞いたようだ。 そこで、教科書の出版会社、光村図書のサイトを調べると、小学校五年生の国語に関する参考資料などを紹介するページがあった。「光村図書」サイトの該当ページ 4月「ひみつの言葉を引き出そう」という題で、その参考資料として、鴻上尚史の「コミュニケ―ションのレッスン」というPDFの資料をダウンロードできる。 これがその画像。 最初の「私とあなたは違う」。 昨年まで担当していた新入社員研修の「異文化コミュニケーション」で、私は同じようなことを語っていた。 しかし、同じ文化、同一民族、同一言語を話していても、コミュニケーションが良好とはいえない。 資料の「コミュニケーションとは 自分と違う人と折り合いをつけていくこと」という言葉で思うのは、今日も、すぐにチェンネルを替えてしまった国会中継のこと。 永田町の人々は、小学校五年生の国語から、やり直してもらおう。
12日(木) 竜王戦決着
https://zenko.exblog.jp/30550264/2024-12-13 12:00:00 - 将棋の竜王戦第6局は藤井竜王が勝ち、4勝2敗でタイトル防衛。中盤までは挑戦者の佐々木勇気八段が優勢らしかった。しかし一手のミスでAIの評価が逆転。以降は藤井竜王が手堅く勝ち切った。勇気君残念でした。やはり藤井さんからタイトルを取るのは並大抵のことでは無い様です。
竜王戦第六局の二日目昼食休憩まで。
https://kogotokoub.exblog.jp/33414128/2024-12-12 12:00:00 - 昨日から、竜王戦の第六局が始まっている。 夕方、ユウを膝に乗せて、Abema将棋チャンネルで見ていた。Abema将棋チャンネル 途中まで、挑戦者佐々木勇気八段が優勢だった。 これが、70手までの盤面。 残り時間は、ほぼ3時間の大差。 「このまま進んで、3勝3敗で最終局かな」と思っていた。 先手佐々木八段が、次の71手目、☗7四馬、あるいは☗6八玉でリードを保つのだろうと思っていたのだが、なんと、AIの候補にもない☗9五角。 一気に後手優勢に逆転。 藤井竜王は、盤面を真剣に見つめる。 かたや、佐々木勇気八段は、落ち着かない様子。 藤井竜王も驚いたと思うが、冷静に、72手目を☖8四歩と受けた。 佐々木八段、後悔しているような素振り。 18時が近づき、次の73手目を封じた。 73手目は、☗7四馬、あるいは☗6八玉だろう、と予想。 そして、今日。 封じ手に驚く。 なんと73手目は☗8六香。 これでますます後手優勢となった。 その後、74手目☖8三銀、75手目☗6六馬、そして76手目☖9四歩までの盤面。 日はまたいでいるが、6手前の70手目までと、Ai予想が逆転。 これが、84手目後手☖5五銀、昼食休憩前の盤面だ。 71手目、そして、73手目と、これまでほとんど大きなミスのなかった佐々木勇気八段の二つのミスが、勝敗を分けそうだ。