1970-01-01 01:00:00 - いきなり下手な絵をアップしてしまいました。約45年ほど前、小樽運河の周りをうろうろして描いたものだと思います。あまりに昔のことで記憶がはっきりしません。 運河沿いに並ぶ古いレンガ倉庫群、運河を挟んで..

2025-11-24 11:27:00 - 過ぎ去った日々に徐々に埋もれていく、遠い日のいにしえの記憶いにしえのブラウン管を彩った女優についての記憶。その第6弾です。私が高校入学の頃から、中野良子さんの熱烈なファンになり..

2025-05-06 05:09:00 - 過ぎ去った日々に徐々に埋もれていく、遠い日のいにしえの記憶いにしえのブラウン管を彩った女優についての記憶。その第１弾です。私は子供の頃、テレビドラマが大好きで、いつも観ていまし..

1970-01-01 01:00:00 - 2009年8月11日（火曜日）5時07分、静岡県の一部地域で震度6弱の大地震が発生しました。被災された皆様、謹んでお見舞い申し上げます。記事数:846｜nice!:3,644｜総閲覧数:今日:2,84..

2025-05-29 05:46:00 - 出演 浅丘ルリ子/倍賞美津子/山本陽子/草笛光子/山口果林/赤座美代子/山口美也子/宮下順子 ストーリー：昔、７０歳を迎えると，人の役に立たない年齢とアシキリされて深い冬の山奥に..

2025-09-06 09:10:00 - 大原麗子 サントリー レッド・オールドCM集 を見つけました！大ヒットしたキャッチコピー「すこし愛して、なが～く愛して」もあります♪http://www.youtube.com/wat..

2025-11-13 11:02:00 - 大原麗子（おおはられいこ、1946年〈昭和21年〉11月13日-2009年〈平成21年〉8月3日）は、日本の女優。本名は飯塚麗子（いいづかれいこ）。老舗和菓子屋の経営者を父として、東京都文京区で誕生。..

2025-06-28 06:47:00 - 《女優・大原麗子 孤独死の真相》。突然の死からまもなく10年。女優・大原麗子さん（享年62）の波乱万丈の人生をこんなタイトルで振り返ったのは、6月20日に放送された『直撃！シンソウ坂上』（フジテレビ系..

2025-06-25 06:52:00 - あまりドラマとしての出来が良くなかったです。予科練の少年兵たちが訓練を終えて飛行機乗りになって特攻作戦に出撃するまでを描いた戦争ドラマです。あまり出来がよくないっていう..

2025-06-20 06:46:00 - 大原麗子さんの真相っていわれたら見ちゃうよ、シンソウ坂上。逝ってしまわれて10年か。浅丘ルリ子さんからいろんな話が聞けて、番組見た方はいろんなことを想ったのではなかろうか。..

2025-07-24 07:10:00 -

2025-08-18 08:19:00 - 獄門島夏になるとよくみかけるのがパープリン。獄門というなにやらデンジャラスな匂いがする島でぼっ発する連続殺人。そんなおどろおどろしい雰囲気の中、パープリン三..

2025-01-25 01:00:00 - 「座頭市あばれ火祭り」を見ました。 勝新太郎主演の座頭市シリーズ第21作。監督は三隅研次。 ラストの死闘は元より、お風呂場での殺陣は凄かった。さすが三隅研次。 今回の敵役は、森雅之（なんと市同様目が見えない）、仲代達也（ド迫力）という凄い面子。また大原麗子、吉行和子という綺麗処とピーター、田中邦衛という色物？もちょいと出ておりなかなか楽しい。 ただお話がかなり散漫で、すっきりしないのが残念。ただワンシーン、ワンシーンの凄味は凄い。

2025-01-12 01:00:00 - 今日は免許の更新に行ってきました。幕張にえる免許センターに行ってきたのですが、幕張メッセで東京オートサロンをやっていることもあり混雑も予想されたので早めに着くようにしました。やっぱり混んでました。イオンとこコストコに行きたい人も入り乱れて大変な騒ぎです。先日もジャンプフェスタやってましたしね、ビックサイトでやって欲しいものです。免許の更新は最近予約できるようになって、都合の良い日を予め予約しておけば手続きの際にさほど待つこともなくスイスイと進んで良かったです。予約してない方は待たされていたので次回も予約してこら更新しようと思います。次回の更新まで無事故無違反ならいよいよゴールドだと思うので頑張ろうと思います。ミスドで期間限定で発売されているピエールマルコリーニとのコラボ商品。ひと通り食べてみましたが食べやすさからこの２つを再度選びました。なかなか美味しいですけど普段のドーナツの２倍くらいの値段なのでなかなか売り切れることはないみたいです。僕もたまにしかドーナツを食べないから買うようなもので普段であればシュガーレイズドとオールドファッションしか食べませんしね。シンプルなのが好きです。明日の朝食にします。久しぶりにテレビをつけてみたらＢＳで柳生一族の陰謀をやっていたので最後まで観てしまいました。三船敏郎、萬屋錦之介、原田芳雄、丹羽哲郎、大原麗子、西郷輝彦、松方弘樹、千葉真一などなど、錚々たるメンバーで演技とか存在感とか迫力がありました。昔の映画、映画俳優はいいですね。今の映画より個人的に好きです。脚本も俳優も今のは何か薄っぺらく感じます。時代背景が違うから仕方がないのかもしれませんね。同じ映画をリメイクするにしてもできる俳優が思いつきません。コンプライアンスなんて変な風潮も相まって制約も色々とあるのでしょうしね、変な世の中だなぁと思います。そういえば最近こんなアプリを入れてみました。我が家で絶賛大ブーム中のノラネコぐんだんのアプリです。フォトフレームとかあって、例えばこんな写真をこんな風に加工できたりと、色々と楽しめるので相方に送ってます。明日は僕の住むあたりも雪が降るかもしれません。そんな話をしていたらこっちはそんなレベルじゃないと笑われました。ガチで寒いですもんね。雪は少ないけれどツルツルに凍って危ないそうです。そんなわけで明日は家でサクラとゴロゴロ過ごす予定です。お出かけの予定がある方、お気をつけ下さいね。久々にダラダラ書きすぎました。しばらくお休みしますwそれでは、また。

2024-11-07 11:00:00 - 山科六地蔵「廻り地蔵の徳林庵」20241102 ～旧東海道に建つそれは賑やかだった場所！～南禅寺第260世住職の雲英正怡禅師によって1550年に創建された、臨済宗南禅寺派、山号を柳谷山というお寺です。（徳林庵（とくりんあん））旧東海道（旧三条通）に面して建ち，唐破風屋根の拝所が付く六角堂が行きかう人の目に留まり、賑わったものと思われます。茶所や荷馬の井戸も残り，往来の人々の休憩の場として賑わった当時の様子を今に伝えているようです。また、山科地蔵六体は、小野篁(おののたかむら)公により852年に作られた六体の地蔵尊像のうちの一体（廻り地蔵）といわれています。これは、後白河天皇は、都の守護、都往来の安全、庶民の利益結縁を願い、平清盛を通じて「西光法師」に命じ、1157年、京の都の街道の出入口６箇所に一体ずつ分置されたといいます。以後、山科地蔵は東海道の守護佛となり、毎年８月22日、23日の六地蔵巡りが伝統行事となっています。この「徳林庵」は、仁明天皇第四皇子「人康(しのみやさねやす)親王」の末葉、南禅寺第260世「雲英正怡(うんえいしょうい)禅師」が１５５０年に開創したともいわれています。（歴史概要）《室町時代》天文年間(1532-1555)/1550年、南禅寺の「雲英正怡禅師(うんえいしょういぜんじ)」により、禅師先祖の人見親王を弔うために創建されたといいます。場所は、現在地の北に建立された模様。その後、現在地に移されています。《江戸時代》毎年2月16日には近くの四宮川の河原に検校が集った。盲人・座頭の祖神である人見親王を弔い、誦経、検校による琵琶演奏が行われていた。1706年、四ノ宮村郷士・四宮家当主・善兵衛の遺言により、その氏寺である徳林庵に四ノ宮地蔵が遷されています。（地蔵尊）「地蔵尊(山科地蔵、山科廻り地蔵、四ノ宮地蔵)」は、地蔵堂（六角堂）に安置されています。平安時代前期、852年、小野篁（おののたかむら：冥界の役人）が木幡山の一本の桜の大木から、六体の地蔵尊像を刻んだとされる。当道は、人康親王の化身とも伝わる。平安時代作とみられ、右手に錫状、左手に宝珠を掲げている。木造彩色、像高3mです。四ノ宮河原地蔵についての逸話がある。「かつて河原に商人が集まり市(袖くらべ、袖の中で指で値段を決め取引していた)が開かれていた。ある商人は地蔵尊を持っていたが、開眼供養もせずに箱に閉まったままにしていた。ある夜、家の前で「地蔵会に参らないのか」との声がした。「地蔵尊が開眼していないために参られない」と答えた。これを聞いた商人は、急いで翌朝に開眼供養をしたという。(『宇治拾遺物語』)」■蝉丸・人康親王供養塔南北朝時代のものと伝わる宝篋印塔です。人康親王は仁明天皇(810～850)の第四の宮様です。平安時代より琵琶法師達が当地に集まり二月に人康親王、六月にその母の橘嘉智子の供養をしたのは、親王自身も目を患い四ノ宮に隠棲され、盲僧達を保護された事によります。この琵琶法師達の集まりは、明治四年までつづきましたが、長い時間の中に彼らの祖神である人康親王と蝉丸がこの供養塔を軸として同一化したのではないかと思われています。＊供養塔六角堂の隣には、人康親王と蝉丸の供養塔があります。（人康親王）平安時代前期の皇族・人康親王(さねやすしんのう、831-872)は、父・第54代「仁明天皇」、母「沢子(藤原総継の娘)」の第4皇子。848年、四品、上総、常陸国の太守、弾正台の長官を歴任しましたが、859年、28歳の若さで高熱により両目を失明し、宮中より追われるみとなっています。山科御所を営み隠棲・出家し、法性(ほっしょう)と号しています。親王は、琵琶の名手とされ、盲人を集め、琵琶や管絃、詩歌を教えたといいます。親王没後、仕えていた人々に、「検校」「勾当」という「盲官」の位が与えられたとあります。42歳。（蝉丸）平安時代前期の歌人・音楽家・蝉丸(せみまる)。詳細不明です。第59代・宇多天皇の皇子・敦実(あつざね)親王の雑色(ぞうしき、下級役人)ともいわれておりますが、第60代・醍醐天皇の第4皇子などとも、また第54代・仁明(にんみょう)天皇の第4皇子・人康(さねやす)親王との混同もみられます。琵琶の名器「無名」を愛用し、盲目の琵琶法師だったともいう。雅楽家・源博雅(みなもとのひろまさ)に秘曲を授けたという。『後撰集』以下に入集。『今昔物語集』、『平家物語』、能、近松門左衛門の浄瑠璃『蝉丸』の題材になった。逢坂の関に庵を結び詠んだ、「これやこの 行くも帰るも分かれては 知るも知らぬも逢坂の関」(百人一首)がある。また、逢坂の関の近くに、蝉丸にちなんだ芸能神社（蝉丸神社）がたてられています。（少し古い話になりますが、この神社に行った時「森進一・大原麗子」の奉納旗があったのを記憶しています。）この項 ＜完＞

2024-10-03 10:00:00 - 人気ブログランキング参加中です。私が、広告写真に興味を持つキッカケになった広告写真を写したフォトグラファー西宮正明さんが、８月初めにお亡くなりになっていた事を、今日知りました。🙇🏻中学生の頃からカメラに興味を持ち、写真を写すようになりました。そしてある時に、なぜか心に残る新聞広告の写真を見ました。「サンキストレモン」の新聞全面広告でした。当時ですから、モノクロ写真です。やがて、それを写したのが西宮正明さんと知りました。大学生の時から、フォトグラファーのアシスタントになり、何人かのボスの下で修行して27才で独立。広告写真を写すようになり、APA・公益社団法人日本広告写真家協会の会員にもなれて、西宮正明さんにお会いする事ができました。色々お話しができ、勉強になりました。写真は、私がAPAの役員をしているときに、シンガポールにあるアジア・ヨーロッパ財団という組織が、ヨーロッパとアジアの写真を学ぶ学生を、クアラルンプールに集めて、２週間ワークショップをするという事がありました。日本からも英語が堪能な講師を派遣してくれるよう財団から要請があり、西宮さんにお願いをしたら、快く引き受けて下さいました。もちろん、日本の写真教育をする大学にも声をかけましたが、英語でのコミュニケーションができる事が条件のせいか、誰も応募が無かったという事でした。😢私は前半の１週間を付き添いとして西宮さんのお供をし、後半はこの話のきっかけのAPA会員の岡野君にバトンタッチをした事がありました。この写真は、2009年５月11日、クアランプールのホテルでオーストラリアとモンゴルからの参加者と談笑する西宮さんです。一方、西宮さんはフォトグラファーがCMを撮影するパイオニアでした。大原麗子さんのサントリーREDのCMは、その代表作だと思います。当時、大評判のCMの一つです。西宮さん、あちらの世界でも写真写しているんだろうな〜 合掌🙏人気ブログランキング参加中です。こちらのクリックもよろしくお願いします。