ヤマカガシ

やまかがし | らぷとる日和

http://otsaa.blog.fc2.com/blog-entry-320.html
ヤマカガシ Rhabdophis tigrinus tigrinus2015.04.29 茨城県

ヤマカガシ | 佐藤岳彦 / TAKEHIKO SATO Photographer

http://tefutefulife.blog107.fc2.com/blog-entry-902.html
半月ほど出かけてきます。(Rhabdophis tigrinus tigrinus, Mar. 2010, Japan)

ヤマカガシ | 箱庭動物園 ~日誌~

http://hakozoo.blog94.fc2.com/blog-entry-115.html

本州+α | 蛙の旅

http://digimon19990801.blog54.fc2.com/blog-entry-164.html
アオダイショウ Elaphe climacophora シマヘビ Elaphe quadrivirgata カラスヘビ(シマヘビ黒化型)ヤマカガシ Rhabdophis t

国勢調査&画像・閲覧注意(((((゜゜;) | オカリーナ奏者・小川由美子の公式ブログ

http://ogawayumiko611.blog103.fc2.com/blog-entry-2875.html
すっかり失念しとりました[emoji:i-230]下妻教室のMさん(元・先生)が『帰宅後、必ずね[emoji:v-222]』と書いてくだすった国勢調査インターネットで

ヤマカガシ | 信州いきもの倶楽部

http://shinshuikimonoclub.blog129.fc2.com/blog-entry-132.html
ヤマカガシ 20070915 北安曇ヤマカガシ 20050723 北安曇

トップ記事だけ読んでみよう vol.182 | *A Paso De Tortuga*

http://tortugas.blog95.fc2.com/blog-entry-484.html
週末に仙台市水の森公園に行きました。ここは、丸田沢堤、三共堤の2つのため池と、その周りを取り囲む森林やキャンプ場などからなる自然豊かな公園です。

ヘビの谷 | 蛇の一生シリーズ「蛇の散歩編1」

http://8007781.blog.fc2.com/blog-entry-14.html
ヤマカガシですか? それともマムシ?

6/20 ヤマカカシ | いいものみっけ!!

http://holein1.blog72.fc2.com/blog-entry-5572.html
毒ヘビヤマカガシだって

上野動物園でパンダに会ってきました。

https://makkurokurosk.seesaa.net/article/2013-01-11-1.html
2025-01-11 01:34:00 - 2013年1月8日は久しぶりに上野動物園に行ってきました。上野に来た目的は東照宮の冬ぼたんを見ることでしたが、偶然に上野動物園の入口の前に来るとパンダを見たくなって気が付いた時には上の写真の入..

生粋のアーティスト:091011~1101

https://junnjii0.seesaa.net/article/509684214.html
2025-11-01 11:15:00 -

トンボシーズン到来(トライ)

https://mushi-blog.seesaa.net/article/2024-06-15.html
2025-06-15 06:00:00 - 6月になったので、そろそろトンボシーズンの到来です。今年はいつごろ入梅するのか不明ですが、梅雨入り前に一度は観察しに行きたい。そのフィールドノートをオムニバスで投稿します。..

静かな異変の秋

https://mushi-blog.seesaa.net/article/2023-11-11.html
2025-11-11 11:00:00 - お江戸では百年ぶりに11月の最高気温の記録を更新したほど異常な暑さ。チバも連日の夏日のおかげで今シーズンはトラップ採集も続けていました。ただふと一年前の今頃はどうしていたかと記事をたど..

Reptiles

https://mushi-blog.seesaa.net/article/2013-01-06.html
2025-01-06 01:00:00 - あらためて、新年おめでとうございます。このブログも5年目に突入です。おかげさまで、ムシブロを1年間続けることができました。これもあらためて、ありがとうございました。今年はまた心機一転、..

Telepathy

https://mushi-blog.seesaa.net/article/2012-11-23.html
2025-11-23 11:00:00 - 昨日は小雪でしたね。”こゆき”じゃなくて、二十四節気の”しょうせつ”。「まだ冬じゃない、晩秋だ」とは言い張れないような寒さのチバです。朝起きて冷たい雨が降っているのを確認した瞬..

生粋のアーティスト:091011~1101

https://junnjii.seesaa.net/article/2009-10-30.html
2025-11-01 11:15:00 -

マムシ

https://new-menbala.seesaa.net/article/200610article_48.html
2025-10-25 10:36:00 - マムシといっても、蛇の蝮ではなく、 マムシグサの実が、赤くなっていました。 ヤマカガシにも会いました。 蛇が駄目な方は、ご..

ゴマフリドクガ、マムシグサ、ヤマカガシ です。

https://new-2014no64.seesaa.net/article/503041123.html
2025-04-18 04:55:00 - ●2024/04/17 ●おおの自然観察の森の小屋入り口のツバキの周りを 探していたら、葉の裏にゴマフリドクガが、 チャドクガ程の被害はありませんが、 良く似たチャドクガは、幼虫の毛、成虫の鱗粉には ..

多分ジムグリ

https://focus-on-today.seesaa.net/article/502581803.html
1970-01-01 01:00:00 - 穴からちょっと出てきてみたけど、まだ寒いかなー。顔はてかてかリフレクション。結構な毒を持ってるそうなので、気をつけないと。おっと、ヤマカガシは毒ありですが、ジムグリは毒は無いそうで..

クロスジイラガ、黒化型シマヘビ、ヤマカガシ です。

https://new-2014no64.seesaa.net/article/501331679.html
2025-11-03 11:40:00 - ●2023/11/03 イラガ科 前翅長13mm位●公園の灯かりに、翅模様がパッとしない クロスジイラガ2匹が来ていました。 イラガの幼虫には、トゲに毒があり危険ですが、 成虫になると、翅には毒が..

#視力が落ちたなぁ~‼

https://yabukouji.exblog.jp/34444634/
2025-02-05 02:00:00 - 遠くから フッと見かけたバス停ボケ⁈・・・面白い停留所と思って近くへ見に行った (^^♪********************************************近くに寄って確かめて見たらなんという事は無い・・・ホケだった💦#思い込みは怖い‼気になれば自分の目で確認、#見た事が事実‼#子供の時、ヤマカガシが蛙を尻から飲んでいるのを見て驚いた💦#ヘビは蛙を頭から飲み込むと思っていたからです・・・いまヤマカガシをネット検索したら良くある事らしいです#ホケと漢字ではどう書くのだろう⁈・・・

太陽は銀河系の中では主系列星の一つで、スペクトル型はG2V(金色)である。

https://maiu779.exblog.jp/37444852/
2025-01-12 01:00:00 - ページ内ジャンプ)野外では、意外とヘビを見ることが多いけどとにかく近づかない! 持つなんてのはもっての外!ヘビのいそうな所に近づかないのが、そもそもの予防防げるところは、服装で防ごう!藪を歩くときには棒でがさがさ・・・これって効くの?しゃれにならないハブの攻撃性 -日本で最もたちの悪いヘビ-ウミヘビ,ヒャン,ハイ -毒は強いが大人しい-『冬虫夏草』メニューフィールド日記 写真館 植物よもやま話 フィールドに出る前に 伝言板 リンクアイコンの説明『フィールドに出る前に』に戻ろう野外では、意外とヘビを見ることが多いけど フィールドに出る事の多い方なら、一度や二度はヘビに出くわした事があると思います。 見た目があまり気持ちのいい生物ではないので、自分から近づく人はあまりいないとは思いますが (^^; それでも、場所によってはヘビに咬まれる可能性が高い所もあるので、ヘビに咬まれないための予防方法について記すことにします。 先ず、日本本土にいるヘビに関して話を進めて行き、ハブやウミヘビについては、後で個別に対策を述べることにします。 『フィールドに出る前に』 このページのトップへ 次へとにかく近づかない! 持つなんてのはもっての外! もともと、日本のヘビは臆病なので(ハブの仲間は除く)、毒蛇・普通のヘビともに自分から襲ってくる場合はほとんどありません。毒蛇であるマムシ,ヤマカガシに限って言っても、大人しく、こちらから攻撃をしかけない限りは、踏んづけてしまったりしなければ咬まれることは滅多にありません。 多いのは、手に持ったりとか、殺そうとして近寄ったりして咬まれるケースだそうです。ですから、ヘビを見たら、とにかく近づかないのが一番いいです。まぁ、子供ならともかく、好き好んでヘビを手に取ろうという人もあんましいないとは思いますが。 ちなみに、普通のヘビでも、咬まれると結構痛いです。思いっきりかみついて、なかなか離してくれないし(^^;産卵期には注意!いくらマムシやヤマカガシが基本的に大人しいと言っても、産卵期になると話は別です! マムシの産卵期は8月~10月です。この時期はフィールドに出る機会も多いかと思いますが、十分注意してください。また、攻撃性の高い 「トチ狂った固体」 の事も気に留めていた方がよいです。過度に恐れるのはよくないですが、なめてかかるのはそれ以上に良くないです(^^;前へ このページのトップへ 次へヘビのいそうな所に近づかないのが、そもそもの予防。とは言っても、普通のヘビは山野には結構何処にでもいますから、マムシ等の毒蛇に関して話を進めて行く事にしましょう。 まず、日本本土の山野に住む毒蛇と言えば、マムシとヤマカガシです。 この2種類の毒蛇の住んでいる場所は、以下のような所です。マムシ山地でも平地でも、隠れる場所と餌さえあれば何処にでも住める。特に、田畑のような開けたところの縁によく見られる。基本的に人家を避けるが、最近は環境破壊のために住処を追われ、庭などに出てくることもある。ヤマカガシ水田や河川などの水場の周辺。餌になるカエルさえいれば、その近くの山野にも見られる。 こうしてみると、マムシなんかは何処にでもいそうです。でも、それを言っては始まらないので、上記の2種類に関する典型的な場所を挙げてみると・・・。水場に近い、じめじめしている草むら こういう場所には、近づかないのが一番ですね(まぁ、あまり気持ちのいいところでもないので、よっぽどの理由がないと近づく人もあまりいないと思いますが)。 また、行動するときに以下の点に気を付けるといいでしょう。茂みや藪の中を避けて歩く穴の中,大きな石の陰,倒木の陰には、確認しないで手を突っ込まない(ヘビが好んで隠れる場所だから)。腰を下ろすときは、ちゃんと腰を下ろす場所を確認する。夜に歩き回らない(マムシは夜行性です)。がけなどを登るときに、手を置く場所をよく見る(手をかけたところにヘビがいて、咬まれることが結構あるそうだ)死んでいるように見えるヘビでも、手に取らない(死んでいない事もあるし、頭の筋肉が生きていて咬まれることもある)前へ このページのトップへ 次へ防げるところは、服装で防ごう! 基本的には、ヘビのいそうな場所には近づかないことが一番いいのですが、そうは言っていられない時もあるでしょう。また、マムシは結構どこにでもいるので、用心しておくに越した事はありません。となると、ヘビに咬まれないような服装をする、という事が必要になってきます。 ヘビに咬まれないようにするには、以下のような服装がいいでしょう。裸足または草履だけといったような、素肌の露出する履き物は避けるマムシに対しては、登山靴で十分防御できる(普通の靴でも、結構安全らしい)丈夫な生地の、ゆったりとした長ズボンを履く。 また、足下を守るために、スパッツなどを着用するのも一つの手ですね。□補足(H14/11/6) 以前ぼおだあさんの 『今日も爆釣!?』 から文中リンクのお願いを受けたときに気づいたのですが…釣りをされる方だと、落とした竿や道具を取ろうと思ったらそこに蛇がいた、なんてシチュエーションもあるのね^^;そういう風に考えると、用心のために手袋くらいはしておいた方がいいかもしれません。前へ このページのトップへ 次へ藪を歩くときには棒でがさがさ・・・これって効くの? よく、「マムシのいそうな草むらでは、棒で歩く先をがさがさしながら進むといい。マムシは臆病だから、そうすると逃げていく」と言われます。 これは、当たっていると言えば当たっています。 ヘビは基本的に臆病ですから、人の気配を感じると逃げていくと言いますし、 攻撃範囲も狭く、マムシの場合では50cm以内に近づかなければ攻撃されません。 でも、考えようによっては、以下のようなケースもあるわけで・・・。逃げようとしているヘビを、ちょうど棒で突っついてしまい、咬まれる。藪の中にあるハチの巣を突っついてしまい、ハチに攻撃される。 こうしてみると、余計な事はせずに、足下の防御を固めるのが良さそうですね。前へ このページのトップへ 次へここからは、普段はあまり縁のないヘビについて説明させて頂きます。しゃれにならないハブの攻撃性 -日本で最もたちの悪いヘビ- 日本で最もたちの悪いヘビと言えば、ハブをおいて他にないでしょう。なにしろ、日本の他のヘビと違い、強烈な攻撃性を持っています。 また、マムシやヤマカガシの場合、足下の防御を固めておけばいいのですが、ハブの場合、高いところにも登る性質があるため、胴よりも上の場所に飛びかかってくる場合があり、始末におえません(毒性や毒のまわりは、記憶が正しければマムシよりずいぶん劣るのですが)。本州にいないのがせめてもの救いです。 とにかく、ハブは特記に値するだけの危険なヘビですから、まず性質を書いておきましょう。■ハブの性質奄美諸島、沖縄諸島に生息する。昼間は森の茂み、石垣や洞窟などの穴、ソテツ林、畑や山麓の草むらなどに潜んでいる。夜間活動し、ネズミ等を求めて人家に頻繁に人家に近づき、庭や便所にもよく入る。低木や農道・林道脇の崖にもよく登る。神経質で、人が近くを通っただけでもかみつくし、高い所からかみつくことも多い。かみつくときは口を広く開けて牙を立て、頭を投げるようにして「刺す」という感じで攻撃する。■予防かなりやっかいな性質の持ち主なので、予防として出来ることは、ハブのいそうな所には近づかないくらいしかありません。足下の防御を固めるには、ゴムや皮の長靴が有効です。余談ですが、夜にトイレに行っておしりを咬まれるという、笑うに笑えない被害も結構多いそうで…(--; なお、ハブにも、ただの「ハブ」以外にヒメハブ,トカラハブ,サキシマハブといった種類がいますが、いずれもハブに比べて攻撃性が弱いです。 予防方法は、マムシ程度に考えておけば間違いではないでしょう。前へ このページのトップへ 次へ■ ウミヘビ、ヒャン、ハイ -毒は強いが大人しい- 最後に、一番遭遇する事が少なそうな、ウミヘビ、ヒャン、ハイと言ったヘビに関しても書いておきます。 とはいっても、どっちも基本的に大人しいヘビなので、あんまし書くこともないんですが・・・。■ウミヘビの性質と予防方法薩南諸島以南の海域に住むが、その他の場所にも流されてくる事がある。海岸に近い海に住み、特に珊瑚礁を好む。 一部のヘビは陸に上がることもあるが、殆どの種類は一生海から出ない。基本的に大人しいが、個体によっては泳いでいる人を攻撃するので、見かけたらさっさと水から出る。咬まない種類もいるが、絶対に手を出さない事!■ヒャン・ハイの性質と予防方法南西諸島に分布するヘビで、ヒャンは奄美諸島と周辺の小島、ハイは徳之島、慶良間諸島、沖縄等、久米島、その他の小島に住む。山地や平地の湿ったところを好み、乾燥した場所にはいない。この2種類のヘビは口が小さく、性質が穏和なので、滅多に咬もうとしない(毒はシャレにならないほど強力なのですが)。そのため、手を出さなければ咬まれることはない。前へ このページのトップへ 次へ終わりに 以上、ヘビに咬まれないようにするための予防方法について、簡単に説明してみました。重ね重ね言いますが、ヘビに咬まれないようにするには、近づかない、手を出さない、手に取らないが最も有効な予防手段です。なにぶん見た目が気持ち悪い動物なので、攻撃されるという被害妄想を持ちがちですが、ヘビの方も人間を怖がっているんです。 だから、余計な事はしない事ですね(^^;(ハブが相手になると、事情は違いますが)。■参考文献野外における危険な生物 (思索社)アウトドア 危険・有害生物完全マニュアル (学研)BE-PAL OUTDOOR MEDICA アウトドア救急ハンドブック (小学館)前へ このページのトップへ 『フィールドに出る前に』に戻る

太陽は銀河系の中では主系列星の一つで、スペクトル型はG2V(金色)である。

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2025-01-12 01:00:00 - 春マムシ | gakuの今日のヒトコマgaku-blog.net/post2146.html2012/04/22 - マムシは、ゴム長の上から牙を立てていたが、ゴムなので貫通することはなかった。 春になってマムシのシーズンがきたのだから、横着せずにこれからはゴム長生活をしなければならない。 道路に散布される凍結防止剤の功罪… に 松尾 秋のマムシにご用心 | gakuの今日のヒトコマgaku-blog.net/post742.html2010/10/07 - 近所の山へでかけようとして、中央アルプス山麓を走っていたら道路に大きなマムシが立ちどまっていた。 秋のこの季節には、このような こうして、一応の撮影は終わったが、毎年のこととはいえ秋になるとマムシに出会う機会が増える。 マムシが子供を産むためだ 道路に散布される凍結防止剤の功罪… に 松尾 秀一 より 栄養ドリンクのデメリットランキング 1位は、1本1本が高い|ニフティニュースhttps://news.nifty.com › トレンドニュース › 話題2014/08/22 - 昔、家に赤まむしドリンクがあったので、ジュースだと思って飲んだが、まったく何も変わらなかった。変な味だなと思ったぐらいで。あとで本当に蛇が入っているのか気になり、父親に尋ねたら、「本物のまむしが入っているわけではないので、 採集の功罪。 - とかげもどきのしっぽ。tokagemodokinoshippo.net › 爬虫類 › 爬虫類コラム採集の功罪。 2014/04/23 2016/03/18. 小学生の頃は、毎年夏休みになると、両親の実家に滞在するのが恒例だった。 ヘビみたいに、咬まれて帰って周りの大人がパニックになる、ということもなかったし(田舎では、実際マムシに咬まれる子どもが多かった マムシ酒、造ります - Sunscalar Sciencesunscalar.com/rhema/?p=392014/07/13 - 先日、庭の青梅をとって梅酒を漬けたので、今日はマムシ酒を造ることにしました。 その後、ネットでマムシ酒の造り方を読むと・・・ このマムシ君はお腹が単1乾電池よりも太く、ペットボトルの小さな口には頭しか入りそうもありません。 . 狩猟講習会に行ってきました 2013年9月25日; すがすがしい朝とスッキリしない「半澤直樹」の最終回 2013年9月23日; 「みんな一緒に」という非差別化の功罪 2013年9月22日 アルコールの功罪|銭湯再生請負人が銭湯から地域活性化 - アメーバブログameblo.jp/schliemann01/entry-11752957538.html2014/01/18 - 銭湯再生請負人が銭湯から地域活性化. 銭湯再生請負人が銭湯から地域活性化します。銭湯が社交場で、地域に無くてはならない存在だったのも今や昔。売上げ不振に悩む銭湯の経営者の方が多くの方を徹底サポートします。銭湯経営者の マムシの季節|トキちゃんのブログ - アメーバブログameblo.jp/tokimatsu-sato/entry-10974895676.html2011/08/04 - 毎年、田んぼの畔草刈りの際にマムシに出くわす。その時は迷わず草刈り機で殺す。 今年は幸いにもそのような場面に出くわしていない。 マムシはとてもおとなしい性格と言われている。 動きも鈍く、目が悪いらしい。だから人が近づいてもジッと 「森林からのニッポン再生」田中敦夫~意外な植林の功罪 本読みと山歩き s-moriwaki.at.webry.info/200707/article_6.html2007/07/19 - 本読みと山歩きの「森林からのニッポン再生」田中敦夫~意外な植林の功罪に関する詳細記事。(Powered by BIGLOBEウェブリ マムシが近くにいるのも、山と街が近い、日本ならではかもしれません。 本読みと山歩き 2007/07/20 20:43.[PDF]日本における移入哺乳類の諸相と問題点: 環境問題としての移入動物eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/33693/1/46(1)_PL195-215.pdf池田透 著 - ‎1997 - ‎引用元 2 - ‎関連記事イタチが「赤マムシJとして議の轡獲物となっているマムシを激減tさせ. ている(中村, 1988c)。また, r-首西語島ではノネコ・ノイヌ・マングー .. 1988c.r帰化動物の侵入にともなう生物相の変化と生態系の撹乱. 2 イタチ放獣 その功罪-J. r日本の帰化動物.1.放射能汚染に温暖化・・・地球はこんなにも悲鳴をあげている: マムシ、ハブ chikyu-love.blogspot.com/2012/05/1_5369.html2012/05/30 - マムシ、ハブ、ヤマカガシのヘビ毒 長い進化の過程で、唾液(消化液)が特殊化して毒性をもつようになったもの、それがヘビ毒です。 ヘビ毒には、プロテアーゼ(タンパク質分解酵素)を中心とする酵素タンパク質のほか、非酵素タンパク質、広告マムシ専門店‎広告www.mamusi.co0.jp/‎まむし酒やマムシ粉末・カプセルは、 滋養強壮や体力回復に効果あり!マムシ粉末マムシ酒スッポン粉末マムシ燻製1 2345678910次へ

2025年元旦

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出勤 職員健康診断

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2024-11-11 11:00:00 - 今朝の起床は7時過ぎ 気温が高い通常の時間に出勤して旅立ち前の職場点検 2階のテラスを3階から見ると~どうしても汚れてる部分が気に成る排水の汚れ 原因を調査すると 3階テラスの排水口の詰まり これは処理したい!スコップで泥を取り除き始めたら~地上から声が掛かる「職員検診お願いします!」受付に行くと~「レントゲン室へ行って下さい」胸の写真を撮って 尿検査 血圧測定 体重そして 心電図 エコー 血液採取 等の検査最後に視力検査 聴力検査北海道の旅も終わり常備薬が無くなりそう~「投薬をお願いします!」「院長の診療窓口前でお待ちください!」焼きまんじゅうの「さぶちゃん」のカレンダーが掲示まもなく呼ばれて診察室へ言われた事は「心臓の動きが落ちてる」「運動を欠かせないで続けて!」「今度はいつ地元に戻るの?」「暖かく成ったら戻ります」今日は半日で終わりにしたい~道具を物置に入れて投薬された薬を受け取る昼食は「丸亀製麺」釜揚げうどん ここも値上がりしてた!食後の休憩は草刈りした「漆原公園」で休むベンチの所に動くものが~ 「蛇だ!」急いで捕まえる!頭を押さえて掴むと絡み付いて来た長さは1mは超える大きさで手首を締め上げる大きさは中型程度でも意外と締め付ける力が強い飼いたいけど逃げられたら大変以前 車の中で数日飼ったけど逃げられて~車内の荷物を全部出してやっと見つけた経験がある可哀そうだから逃がすことにした!「蛇を見ると幸運」種類は「ヤマカガシ」農家はネズミの駆除で助かるからだとか~木登りが得意 放すと直ぐに木に登った!旅立ち前に出会えたのは良かったかもしれない最近 眼の焦点が合いにくいドラッグストアーで何十年振りに目薬を買った!上を向いて点眼するのが難しい~これも慣れかな?

赤とんぼの道

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2024-11-03 11:00:00 - 山麓の道(2024.10月 奈良県 , OM-D E-M1 Mark II, M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO ) クリックすると大きめの絵になります先月は赤とんぼを観察しようと山麓の道を歩きました。アキアカネ(2024.10月 奈良県 , OM-D E-M1 Mark II, M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO ) クリックすると大きめの絵になります田んぼ沿いの杭には、どの杭にもと言っていいほど赤とんぼがとまっていました。アキアカネ(2024.10月 奈良県 , OM-D E-M1 Mark II, M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO ) クリックすると大きめの絵になります赤とんぼの中でアキアカネが一番多く見られました。アキアカネ(2024.10月 奈良県 , OM-D E-M1 Mark II, M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO + MC-14 ) クリックすると大きめの絵になります民家の土塀にとまっていたり、アキアカネ(2024.10月 奈良県 , OM-D E-M1 Mark II, M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO ) クリックすると大きめの絵になります稲にとまっているものもいました。リスアカネ(2024.10月 奈良県 , OM-D E-M1 Mark II, M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO ) クリックすると大きめの絵になります次によく見られたのがリスアカネ。リスアカネ(2024.10月 奈良県 , OM-D E-M1 Mark II, M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO ) クリックすると大きめの絵になります近寄って間近から撮らせてもらいました。リスアカネ(2024.10月 奈良県 , OM-D E-M1 Mark II, M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO + MC-14 ) クリックすると大きめの絵になります枯草の先でポーズをとってくれました。リスアカネ(2024.10月 奈良県 , OM-D E-M1 Mark II, M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO ) クリックすると大きめの絵になりますススキやセイタカアワダチソウにもとまっていました。ナニワトンボ(2024.10月 奈良県 , OM-D E-M1 Mark II, M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO ) クリックすると大きめの絵になりますリスアカネと同じぐらい多く見られたのが、「青い赤とんぼ」ことナニワトンボでした。本来、リスアカネもナニワトンボも、樹林に周囲を囲まれた池で見られますが、付近のそういった池から田んぼ沿いの道にもやって来ているのだと思います。ナニワトンボ(2024.10月 奈良県 , OM-D E-M1 Mark II, M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO ) クリックすると大きめの絵になりますここでは田んぼ沿いの草にふつうにとまっているのです。ナニワトンボ(2024.10月 奈良県 , OM-D E-M1 Mark II, M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO ) クリックすると大きめの絵になりますメスは青くなりません。道沿いの日向の枯草にちょこんととまっていました。ナニワトンボ(2024.10月 奈良県 , OM-D E-M1 Mark II, M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO + MC-14 ) クリックすると大きめの絵になりますメスが複数見られる場所があり、産卵しているかもしれない水辺を新たに確認できました。ナニワトンボ(2024.10月 奈良県 , OM-D E-M1 Mark II, M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO + MC-14 ) クリックすると大きめの絵になりますお気に入りのナニワトンボは、ついつい撮影枚数が多くなってしまいました(笑)ナニワトンボ(2024.10月 奈良県 , OM-D E-M1 Mark II, M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO ) クリックすると大きめの絵になります田んぼの電気柵にとまっている姿も複数見かけました。これからもこの地域で命を繋いでいってほしい種類です。コノシメトンボ(2024.10月 奈良県 , OM-D E-M1 Mark II, M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO ) クリックすると大きめの絵になります今年はコノシメトンボは少な目でした。リスアカネと同様に翅の先に褐色斑がありますが、胸部の模様で判別できます。コノシメトンボ(2024.10月 奈良県 , OM-D E-M1 Mark II, M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO ) クリックすると大きめの絵になります周辺にある池の水位が、年や季節によって違うので、多くみられる年もあれば、そうでない年もあるのかもしれません。コノシメトンボ(2024.10月 奈良県 , OM-D E-M1 Mark II, M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO ) クリックすると大きめの絵になりますオスは全身が真っ赤に染まります。陽当たりの良すぎる場所にいたので、綺麗に撮るのが難しかったです。マユタテアカネ(2024.10月 奈良県 , OM-D E-M1 Mark II, M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO + MC-14 ) クリックすると大きめの絵になります山麓部なのでマユタテアカネも見られます。この日は翅の先に褐色斑のあるメスを1匹見ることができました。ナツアカネ(2024.10月 奈良県 , OM-D E-M1 Mark II, M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO + MC-14 ) クリックすると大きめの絵になりますそして、最後にようやく1匹確認できたのがナツアカネでした。ナツアカネ(2024.10月 奈良県 , OM-D E-M1 Mark II, M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO + MC-14 ) クリックすると大きめの絵になりますこの山麓の道では以前から見られる種類だったのですが、年々、出会うことが難しくなってきているように感じます。この日は田んぼ沿いの電気柵にとまっているところしか撮影できませんでした。オオアオイトトンボ(2024.10月 奈良県 , OM-D E-M1 Mark II, M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO ) クリックすると大きめの絵になります赤とんぼ以外では、この季節はオオアオイトトンボですね。オオアオイトトンボ(2024.10月 奈良県 , OM-D E-M1 Mark II, M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO ) クリックすると大きめの絵になりますオスもメスも水辺近くの日陰にとまっていました。ハラビロカマキリ(2024.10月 奈良県 , OM-D E-M1 Mark II, M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO ) クリックすると大きめの絵になりますトンボ以外の様々な生き物ももちろん見られます。道沿いにはハラビロカマキリが歩いていました。野菊とモンシロチョウ(2024.10月 奈良県 , OM-D E-M1 Mark II, M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO + MC-14 ) クリックすると大きめの絵になりますモンシロチョウは野菊で蜜を吸うメスに複数のオスが求愛飛翔していました。ウラナミシジミ(2024.10月 奈良県 , OM-D E-M1 Mark II, M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO + MC-14 ) クリックすると大きめの絵になりますウラナミシジミは秋によく見られる種類ですね。ヒメジャノメ(2024.10月 奈良県 , OM-D E-M1 Mark II, M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO + MC-14 ) クリックすると大きめの絵になりますヒメジャノメのメスが道沿いで産卵していました。この子どもたちがまた来年に元気な姿を見せてほしいものですね。椎茸と栗(2024.10月 奈良県 , OM-D E-M1 Mark II, M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO ) クリックすると大きめの絵になります秋は収穫の季節ですね。農家さんが育てた椎茸や栗がたくさん実っていました♪ヤマカガシ(2024.10月 奈良県 , OM-D E-M1 Mark II, M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO ) クリックすると大きめの絵になりますヤマカガシが田んぼを横切っていき、びっくりしました(笑)ヤマカガシはもう少しすると冬眠するのかもしれません。ヒガンバナ(2024.10月 奈良県 , OM-D E-M1 Mark II, M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO ) クリックすると大きめの絵になりますこの日はまだヒガンバナが咲き残っていました。山麓の道(2024.10月 奈良県 , OM-D E-M1 Mark II, M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO + MC-14 ) クリックすると大きめの絵になりますというわけで、山麓の道ではこの日6種類の赤とんぼを観察することができました。久々に時間を気にせずにゆっくりとカメラをもって歩くことができました。これからも赤とんぼたちが飛び交う”赤とんぼの道”でありますように。来年以降も、赤とんぼたちを観察しに来られたらと思っています。

知らなかった~

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2024-10-27 10:00:00 - 今週も残業続きで疲れた。一体、いつまでこんな状態が続くんだろう・・・😫毎日天気予報が微妙に変わり、今日は午前中晴れマーク。なので朝一で投票を済ませてから出発。北陸道 → 上信越道を走り、到着したのは <黒姫高原ドッグラン>ノエルの初旅行で来て以来だから、20年ぶりくらい?!以前は有料だったような・・・まずは小型・中型犬エリアへ。どうかな?仲良く遊べるかな?暫く様子を見てOKだったので、フリーに。さっそくトイプーパピーが。興味無し~(笑)そして小型犬、10匹ほど居るけど、誰も走らない~~なのでフリースペースへ。待ってーーー黒いスタンプーが遊ぼうと誘ってくれたけど、どうやら解らない様子。犬と遊んだ経験、少ないのかなぁ?とっても穏やかな仔で、お気に入りのよう😊初めて知った <ジャーマンピンシャー>猪猟で9針縫う大怪我をしたらしく、今はリハビリ中で服を着せているとのこと。とっても穏やかで、とても猟犬には思えなかったなぁ。独りで走ってると、丘の上から猛ダッシュ💨💨4ヶ月の甲斐犬。でもワチャワチャしたところがなく、とっても落ち着いてる。気が強いそら、マウントしようとしたから即座にNG。ジャックラッセルは、そらに興味無し。お昼近くになり、ワンコも減ってきたので、我が家も移動することに。そら、追いかけっこは出来なかったけど、皆と仲良く交流出来て良かったね。今まで全く和犬がダメだったけど、今日は甲斐犬と交流が出来たのが嬉しかった。でも子犬で自分が上と思ってたからかも・・・💦そういえばこのドッグラン、帰宅後ネットで見てみたら、今はボランティアさんのご好意と寄付で運営されているよう。寄付するQRコード、どこだったんだろう?今度行ったら今回の分も寄付してこなければ・・・そして今は、1年中ワンコと楽しめるみたい。イベントも開催されてるみたいだから、来年楽しめるといいなぁ。小腹が空いてきたので、楽しみにしていた <小林農園>とうもろこし街道にある有名店なので、ノエル時代に一度夏に来たけど、大渋滞で大変だったんだよね。新鮮な野菜が、びっくりするほど安価だし、今まだ生のとうもろこしが買えることを知らなかった・・・🌽コーンスープの飲み比べと、焼き&蒸しとうもろこしを。(焼きの1本はオマケ)スープも美味しかったけど、やっぱり焼きたて&蒸したては甘くて格別。そら、甘くて美味しいね~~これからは秋の恒例行事にしよう!🌽お土産で買ったから、また家でも食べようね。(種類:味甘)懐かしの <野尻湖> にも寄り道。可愛いオブジェと🐘対岸の島までボートで行けるけど・・・あと30歳若ければ(笑)お昼は新潟県の道の駅で。どれも期待を裏切らない美味しさ。新潟県は米どころだもんね🍙ご馳走様でした!帰宅前に、ノエル&とわと何度も来てる公園へ。とわと最後に来たのいつだったろう?まさかの <ヤマカガシ> に遭遇💦小さいから赤ちゃんだろうけど、毒蛇だからねぇ・・・💀落ち葉の色と同化してるから気を付けないと。同じ犬種とは、思われてないだろうなぁ(笑)夕方から雨予報なので、楽しく遊んで早めの帰宅。シャンプーしても遊んでも、まだまだ元気なそら。本当に8歳?!年齢詐称してるんじゃないのかなぁ?また晴れたら遊びに行こうね。同日、当選した <Number_i> のコンサートへ、プレゼントした口紅を付けて行ったNちゃんから💄それはそれは素敵な時間を過ごしたそう💓また来年、当選するといいね~

アケボノソウとシカの食害(-_-;)

https://himeji555.exblog.jp/33596967/
2024-10-17 10:00:00 - 2024.10.14 お昼頃、気温27℃、南風、晴れ。長らく訪れていなかったゆめさきの森で。ため池の周囲に巡らされた木柵に止まるアカネを撮ろうと遠征したのだが、下草がきれいさっぱりない。記憶にある笹もサルトリイバラもアキノキリンソウもツルリンドウもセンニンソウもノコンギクもない。カラッカラに乾いていて、お目当てのトンボにも出会わない。昆虫で出会ったのは、ハラビロカマキリとショウリョウバッタ♀とオオスズメバチとネット柵の中のシジミチョウ・・・。他には、沢沿いの暗がりで黒化ヤマカガシ、お池のニホンイシガメ、錦鯉、カナヘビ。マツカゼソウ、タケニグサ、ダンドボロギク、ウラジロ、は見た。それと数は少なかったけどアケボノソウも。花弁の中の対になった蜜線に小さなアリやハエが集っていた。こんな~ことは~今までなかった~喉の渇きと共に気持ちがカサカサになった。心折れたままでは残念過ぎるから、別の水辺に目洗いに寄ってから帰ることにした。

秋の日に

https://hamuyama.exblog.jp/33216088/
2024-10-12 10:00:00 - 妹夫婦に誘われて久しぶりに矢板市へ旧奥州街道・山田宿にある「BOOK CAFE」へ行ってきました。丁度良い気温でのんびりドライブソバ畑も奇麗でした。昔、「和信病院」由来の古民家ゲストハウスとカフェがあります。この石垣にヤマカガシが日向ぼっこ、写真は間に合いませんでした。カマキリは産卵場所をお探しのようで・・・・久々のアカタテハキタテハ薬膳カレーボリュームはありましたが、もたれることもなく・・・美味しかった!自家焙煎のコーヒーと二種のリンゴからなるアップルパイ道中の会話も姉妹ならではの気軽な会話おもにオータニサンとデコピン、そして、映画の話妹宅から自宅に戻る途中、逆走車に遭遇!クラクションで合図、停車して今度はあわてたのか、横断歩道に歩行者がいるのにいきなりバック!私は目をつぶってしまいました。歩行者が若い女性で車をかわしてことなきを得ました。他山の石として私たちも充分に気をつけなくては・・・みなさまも三連休、お気をつけて!
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