北風と太陽
北風と太陽 | Steam/K
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http://crazytights.blog78.fc2.com/blog-entry-8.html本日の一文
https://kazetaro64.seesaa.net/article/2016-06-05.html2025-06-05 06:25:00 - so16. 北風と太陽(きたかぜとたいよう)物事を乱暴に片付けようとするよりも、ゆっくり着実に行う方が大きな効果を得られる。また、冷たい態度は人を頑なにさせるが、優しい態度や言..
東洋医学は体にやさしい
https://shinkyutsurezure.seesaa.net/article/201211article_25.html2025-11-24 11:53:00 - 「自然に」ということを東洋医学ではとても大切にします。なるべく自然に。人間だって大自然の中で生きている、生かされている動物ですからね。例えば、寝る時間になったら寝るのが自然です。逆..
感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第20章 怒り 6偈
https://noritsu.seesaa.net/article/201905article_4.html2025-05-04 05:37:00 - 6 或る人にとって力は力であっても、怒ったならば、その力は力ではなくなる。怒って徳行の無い人には道の実践ということが無い。(中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しまし..
軽井沢図書館の方針転換
https://kaze3.seesaa.net/article/485447920.html2025-02-01 02:00:00 - 今までは、新型コロナウイルスが流行すると軽井沢図書館は、利用停止になっていました。図書館だけでなく、あらゆる公共施設が利用停止になったものです。ところが、今回のオミクロン株による新型コロナウイルスの..
北風と太陽 / パフェ / 700円
http://nasu-beginner.seesaa.net/article/481511485.html2025-03-23 03:00:00 -
物語「北風と太陽」の裏メッセージの正体とは!?相手には〇〇をもって接すると変わる??
http://mental-seisin-taku.seesaa.net/article/479639980.html1970-01-01 01:00:00 - まいど、タクです。今日は「心の学び」界ではあの有名な言葉に焦点を当てたいと思います。その言葉とは「他人と過去は変えられない」「自分と未来は変えられる」についてや!!..
北風と太陽@那須 小学校リノベーションのカフェ2弾目ですね。
http://bob2nd.seesaa.net/article/472457020.html1970-01-01 01:00:00 - 訪問日時:2019/09/22 12:06黒磯の道の駅 明治の森近くに小学校をリノベーションしたカフェが今年4月にできました。大田原にも同じコンセプトのhikari no cafe’/蜂巣..
結婚直後からインテリ気取りの上から目線男に変貌した元夫「北風と太陽という話を知っていますか?グリム童話くらい読んだことがあるでしょう?」→北風と太陽は…
http://jiwachan.net/article/466007232.html2025-03-03 03:10:00 - 762: 名無しさん@HOME 投稿日:2010/02/26(金) 19:13:46拝啓 僕の自然現象へ 北風と太陽という話を知っていますか? 聡い君のことだからグリム童話くらい読んだことが..
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http://clayandplanet.seesaa.net/article/463169822.html2025-12-11 12:30:00 - 自力で出来るようになったと思えることの背景には黒子のようにしてきっかけを与えてくれた人達がいる。何故、自分で出来るようになった。そう、思わされるかというと、口で教えてもらった結果ではなかったか..
北風と太陽
https://wctake.seesaa.net/article/459524244.html1970-01-01 01:00:00 - 本日の記事 「北風と太陽」『北風と太陽』あなたの会社にも上司や同僚、場合によってはお客様にまで、自分の意見が通らないと反抗的な態度をとる。って人いませんか?..
北風と太陽「E-Girls」
http://musicdb.seesaa.net/article/456836956.html1970-01-01 01:00:00 - アーティスト北風と太陽曲名E-Girlsアルバム名発売日2017/12/6ジャンルJ-POP歌詞歌詞の Web は見つかりませんでした
北風と太陽「E-Girls」
https://musictv.seesaa.net/article/456817162.html2025-02-11 02:45:00 - アーティスト北風と太陽曲名E-Girlsアルバム名発売日2017/12/6ジャンルJ-POP歌詞歌詞の Web は見つかりませんでした
北風と太陽
https://cenestpasrien.exblog.jp/30588302/2025-01-29 01:00:00 - 今日は空は晴れていても冷たい北風がビュービュー吹き荒れているそんな天気の日はいつも"北風と太陽"のおはなしを思い出す今日もコートの下にセーターを着込んで出かけたのだが、しまいにはコートを脱いで手に持って歩き始める始末やはり"太陽"の力はすごいなここ数日は昼間は床暖房をOFFにしても平気だし関東南岸沿いに、今年の冬は一度も雪が降らないのだろうか⛄️先週一緒に富士山に会いに行った友がこの夏にスイスに行く計画を立てている以前にも家族でスイスの山に登ったことがあるというが今回はひとり、しかもビジネスクラスで!そのお値段をこっそり教えてもらってびっくり仰天したワタシならそのお値段で3回どこかに行きたい〜実はワタシにもちょっとした計画があるウジウジ決断を迷っていたワタシの背中を押してくれたのは何を隠そうムスメだったふふふv(^_^v)♪"金の価値は加齢とともに低下する" 「DIE WITH ZERO」より
信濃町 黒姫高原の紅葉
https://shige0328.exblog.jp/243271087/2025-01-06 01:00:00 - 11月9日の野尻湖のある長野県信濃町の黒姫高原です。黒姫山の麓に広がる高原です。湖は野尻湖です。カメラはニコンZ7ⅡとZ24-200mmです。万葉集から遣新羅使のうた 秋去れば 置く露霜に あへずして 都の山は 色づきぬらむ(意)秋になると降りてくる露や霜に抗しきれず、故郷の都の山は紅葉してきたことだろう遣新羅使とはヤマト政権が遣隋使や遣唐使と同じ様に新羅に派遣をした外交使節団です。両国は使節団を交換をしていたのです。特に668年以降の統一新羅に対して派遣されたものを言います。779年(宝亀10年)を最後に正規の遣新羅使は東アジアの政情により停止となりました。それは高句麗が新羅・唐連合軍に滅ぼされると、720年頃に高句麗の遺民が北方に逃れ建国したのが渤海国で、渤海国は牡丹江上流域に政権を樹立し徐々に勢力を広げて現在の中国東北部から朝鮮半島北部、現ロシアの沿海地方まで広がったのです。渤海国が徐々に強大化をしてきた事で、ヤマト政権としては渤海国と外交交渉を始めたのです。そのためにヤマト政権はまだ完全に統治が出来ていない東北の日本海側の出羽国に秋田城(現在の高清水公園)を築き、渤海使の受け入れ施設としたのです。秋田城は西の文化(渤海国)の終着点であり、かつ北の文化(北東北と北海道の蝦夷)の窓口であり、当時の国家の重要な施設の一つでした。当時の国際情勢においては、新羅と渤海・日本の関係は悪化していたため、朝鮮半島経由ではなく沿海州・サハリン・北海道を経由する「北回り航路」で秋田城に入るケースか日本海を直接横断して能登や若狭に入るルートをとっていたと考えられています。秋田城は10世紀後半まで機能をしていたと考えられています。秋田城の遺跡からは水洗トイレの跡が発見をされていて沈殿槽内の土の分析から豚肉を食べていた事が証明されています。当時はまだ日本には豚はいなかったので、渤海人がいたのでしょう。663年(天智天皇2年)に朝鮮半島白村江河口付近で行われた日本・百済連合軍と唐・新羅連合軍との海戦での敗戦により、ヤマト政権は朝鮮半島の権益を失いました。それから5年後に新羅に遣新羅使が派遣をされたのです。571年から882年まで約3世紀にわたって日本(ヤマト政権)から新羅へ外交使節団が派遣されましたが532年加羅諸国のうち洛東江下流域の金官伽倻(南加羅)などが新羅に降り、562年に最後まで残っていた安羅伽倻が新羅に下った事で日本は朝鮮半島の権益を失ったのですが、新羅に対してヤマト政権の朝鮮半島の加羅諸国への権益を新羅に求めたのです。この辺りは任那日本府が存在をしていたかが、現在大きな学術的な問題となっています。私は任那日本府と言うものは無かったのではないかと思っています。ただしヤマトの人達が多く住み加羅諸国の百済の衛星国としてのどこかの国の王族が日本に渡って来たのが天皇家の祖先であると思っています。奈良時代、日本から新羅に派遣された遣新羅使は、記録に明らかな46回の使節が確認されています。新羅との関係が悪化をした事で遣唐使は新羅西岸の沿岸を通る事が出来ず、往復ともに大海の荒波を越えて行く事になり多くの船が犠牲になったのです。渤海国経由の遣唐使もありましたが、日本から渤海国までは季節を選べば何とか平穏な航海が出来る様ですが渤海から長安までの間は非常に政情が不安定で危険が多くあまり多くは送れませんでした。P.S.☆「給料払い続けられない」 経営者が悲鳴、補助金に不備も 最低賃金、大幅上げの徳島☆日本にあふれる「無意味な労働」、生産性が低いのはこれのせいだ【江上剛コラム】日本的な事務手続きを簡素化をする必要があるのでしょう。そのためにはやはり紙の書類ではなくITを使ったシステムを導入するしか無いのでしょう。徳島の場合は手作業の部分が多いのでしょうから、それを合理化をする必要があるのでしょう。厳しい言い方をすれば、結局は時代に取り残される企業は退場をするしか無いと言う事です。☆インバウンド客に人気の東京・浅草で「第2次和牛戦争」勃発?おにぎりやサンドイッチの新店が急増中ここのところ何度か浅草に行っていますが、肉をサービスする店やもんじゃの店が増えています。月島から来ている店もありますが、月島も浅草も同じもんじゃです。だいたい外国人(中国人が圧倒的に多い)が8割、2割が日本人でしょうか?だいたい20分以上は店の外で待たされます。月島辺りのもんじゃ屋は大儲けで、経営者は高級外車を乗り回していると言われています。下の娘の婿は築地で育ったようなものなのですが、月島の友人達からもんじゃ屋をやらないかと何度も誘われたそうです。乗っておけばよかったと言っています。粉モノは昔から儲かると言われているのです。もんじゃは関東のモノです。私が会社員になった時は良く仕事場の茅場町から夕方にタクシーを飛ばして月島に住んでいる作業員の親方達の住んでいる長屋に行って縁台でビールや日本酒をご馳走になってから月島もんじゃを食べに行きました。長屋の棟一つに1軒は駄菓子屋さんがあって店先でもんじゃを食べさせて貰えました。中身は裂きイカとキャベツ程度で大したものがありませんでしたが非常に安く、月島からタクシーで茅場町の会社に戻って深夜まで仕事をしていた事もありました。親方達はもんじゃはガキが喰うものだと言っていました。☆尋常でない中国軍部…血なまぐさい習近平の軍粛清の嵐(1)☆尋常でない中国軍部…血なまぐさい習近平の軍粛清の嵐(2)いま人民解放軍内部でも激しい権力闘争が起きていて、習近平の中国共産党と人民解放軍の間も揉め始めているのです。内情は窺い知ることは出来ませんが、かなり激しい権力闘争が繰り広げられているのでしょう。たぶん権力闘争の中に台湾の併合問題も含まれているのでしょう。台湾統一に関して無理をしたくない人民解放軍と統一を急ぐ習近平なのでしょう。イソッフプ説話の「北風と太陽」でしょう。台湾統一は焦らず太陽の様にじっくりと構えていれば自然と手に入ると考える人民解放軍の中の穏健派は、習近平が焦って台湾を脅しまくって結果的に台湾の国民の反発を受けてしまい弱体化をしていた台湾与党の民進党を習近平が台湾を恫喝して脅す度に、逆に(反?)中国共産党の民進党の総統を再び誕生させてしまい、習近平のやり方では統一が遠のいていると考えているのでしょう。先月9日に中国軍の集団指導体制を強調する強調をする人民解放軍の機関紙である解放軍報に発表されて大きな驚きを呼んだのです。いままでは有り得ない様な大きなショックを中国ウォッチャーに与えたのです。人民解放軍はこれまで習近平1人体制を意味する「軍事委主席責任制」を強調してきた。これは軍統帥権者である習近平が人民解放軍の全権を行使できるようにしようという論理なのです。つまり軍事権力を習近平が総てを握ると言う事なのです。ところが突然に解放軍報が「集団指導を率先して堅持しなさい」という文を載せ、「われわれの党は重大な問題を個人ではなく党集団が決める伝統がある」とし、「指導者分担責任制」を擁護する声を出したのです。まさに習近平の独裁のモデルだった毛沢東路線を鄧小平の集団指導の改革開放路線に戻せと言う様なものなのです。いま中国共産党と人民解放軍の内部では生きるか死ぬかの激しい権力闘争が水面下で行われているのでしょう。人間の本能である権力を握りたいと言う欲求は中国では生死と紙一重なのです。だから権力闘争と言うのです。☆深夜の学生20万人サイクリングに“動乱”の兆しを見る中国当局の事情 安藤大介・編集部習近平をトップにしている中国共産党はいまや小さなさざ波も大きな津波になる事を恐れているのでしょう。国民が不満を溜め込んでいる事は指導部も分かっているのでしょうが、解決策が見つからないのでしょう。一番簡単な解決方法は台湾を統一する事で習近平の求心力を強めようとしているのでしょう。これは対外戦争に発展をする可能性もあるのですが、中国共産党の指導部はトランプが何を考えているのかが分からないのです。アメリカが日本も韓国もフィリピンもそして台湾までも捨てる事になればアメリカの本土防衛は出来なくなります。中華帝国の歴史を見れば、国内で小さな反乱が幾つも起きて、それを鎮圧出来なくなった時に、小さな反乱が幾つか纏まってきて大きな反乱が各地で起きると鎮圧をする事が出来なくなるのです。そうして中華帝国は分裂を始め、そこに北からの民族が介入をしてきて新たな中華帝国が誕生をするのです。中国の場合は常に北から南に動くのです。そうして北から海外へ押し出され華僑となるのです。☆ロシアでユーチューブ視聴不能に 政権側が完全遮断か 「情報鎖国」進むロシア軍は戦死者と戦傷者が膨大な数なのでしょう。ただしロシア軍のロシア人よりも外国人の方が最前線に出されるので戦死や戦傷者は多いでしょう。それでもロシア国民の犠牲者はかなり多いはずです。ロシアは広大な領土ですが人口は僅か1億4千万です。主に辺境の共和国からの徴兵者と外国人や受刑者が最前線に出されているので気が付かないロシア国民も多いのでしょうが、最近は大都市でも戦死者の葬儀が続いているとも言われています。故郷に戦病者や戦傷者が家に帰ってきている様で、徐々にロシア国民もウクライナとの戦争の現実に気が付く人も増えつつあるのでしょう。いまのロシアはソ連時代に戻った様な密告社会になっている様で、物言えば、唇寒し秋の風となっているのでしょう。プーチンにとっては都合の悪い情報を遮断するためにYoutubeの規制を始めたのでしょう。つまりプーチンは追い詰められ始めているのです。何とかして1月20日のトランプの大統領就任受諾演説までに領土を増やす必要があるのです。わずか残された時間は10日間です。とくにロシア国内のクルスク州に入り込んでいるウクライナ軍の占領地を1月20日までに取り返す必要があるので人海作戦を繰り返していて犠牲者が増えているのです。そのためにロシア軍の参謀本部は北朝鮮兵や受刑者に無謀な突撃をさせているために犠牲者が増えているのです。ロシア軍の人海作戦はウクライナ軍にとっては補給の問題もあってかなり厳しい事になっている様です。ロシア軍もウクライナ軍も脱走兵が続いていると言われています。☆焦点:ロシアのスパイになったあるウクライナ男性、その動機と心情プーチンが掲げている「ロシア世界」の思想とはつまり反リベラルの「ネオ・ユーラシア主義」の事です。「ネオ・ユーラシア主義」とは反リベラリズムとも言われ欧米のリアリズムを押し付けられる事を嫌うもので、始まりはソ連の誕生とともに欧米に逃れたロシア人を中心としてヨーロッパともアジアとも異なるロシア独自の社会・文化圏を想定した「ユーラシア主義」を提唱したのです。1991年末のソ連崩壊後、社会主義と決別したロシアが新たなナショナル・アイデンティティーを模索する中でユーラシア主義が見直され、再解釈が加わった新たなとも言えるネオ・ユーラシア主義が生まれ、そこからプーチンによる独裁政権が誕生しロシアの国家資産をプーチンの仲間達で分けあった事で新しい超富裕層(オリガルヒ)が誕生をしたのです。ネオ・ユーラシア主義は欧米からのリベラリズムの「押しつけ」に対抗する思想軸として、多極化世界の実現を推進するものです。反リベラリズムの姿勢は、欧米における反リベラル・極右ポピュリズムの潮流とも軌を一にしていると言われていて、欧米諸国での極右勢力の台頭と関係があるのかも知れません。ロシアは欧米流リベラリズム(EUやNATO)の旧ソ連圏への浸透に反発を強め、自ら主導する集団安全保障条約機構(CSTO)やユーラシア経済同盟に注力し、中国の「一帯一路」構想にも接近しているのです。ウクライナへの軍事侵略は欧米のリベラリズムの侵攻対策としてプーチンが仕掛けた戦争でもあるのです。ウクライナとの戦争はプーチンの計画とは全く違う方向に行ってしまっている様に見えるのです。ロシアとウクライナの経済的軍事的状況からは何時までも戦争は続けていられず、誰かがタオルをリングに投げ入れるしか無いのです。そこで1月20日のアメリカ大統領就任演説でプーチンの仲間のトランプの登場となるのです。1月20日までに戦線をできるだけ拡大をしたい両国は犠牲を幾ら出しても20日までは戦い続けるでしょう。停戦が遅れても停戦ラインは1月20日の時点に戻される可能性が高いのです。戦闘終結後にロシアが国際社会にどのように復帰できるのかも現状では見通せないのです。ロシアが今後、孤立をさらに深めるのか、それともどこかで現実的な妥協に転じるのか?プーチンが独裁を維持できるか?ロシア国内の世論の動向を含めて注意をする必要があるでしょう。☆ウクライナで復興事業目論む…ロシア新興財閥「オリガルヒ」の″アルミ王″「日本の巨大別荘」全貌写真伊東の海岸にある別荘なのでしょう。伊東には巨大な別荘が確かに幾つもあります。☆「笑わなくなった」の真意は…年末の4時間半会見で露呈したプーチン大統領と国民の乖離この記事を読んで感じた事は、プーチンも疲れていると言う事です。ただ自分はロシアを救うために戦っていると言う事なのでしょうが、国民が徐々に離れ始めている事を感じているはずです。ウクライナとの戦争で多くの若者が戦死をし、手足を失って故郷に帰ってきているのです。ロシアを救うためにウクライナに攻め込んだとは普通の人が聞けば馬鹿じゃないかと思うはずです。ネオ・ユーラシア主義を持っているロシア正教は正義の戦いと言うのでしょう。プーチンはロシア正教が頼りなのでしょう。☆ロシア戦時経済に新たな亀裂露呈 ルーブル急落でアメリカがロシアの最大の主要銀行のガスプロムバンクへの制裁をしてこなかったのですが昨年11月の末にガスプロムバンクを制裁の対象に指名をしたのです。これによりガスプロムバンクに頼っていたロシア政府は厳しい状況に置かれ始めているのです。また同時にロシアの中小銀50行にも制裁を科したのです。抜け道を断つと言う事でしょう。このアメリカの制裁によってNATO諸国でも困る国が出て来ているのです。まさに肉を切らせて骨を断つと言う事をバイデン政権は目指しているのでしょう。プーチンはトランプに最初にガスプロムバンクへの制裁を解除を頼むのでしょう。日本企業が関わる石油・天然ガス開発事業「サハリン2」に関連する取引は今年6月28日まで制裁が免除される事になっています。☆「日本との関係も…」USスチール買収阻止の代償 政治的判断を下したバイデン政権に厳しい声日本との関係も急にヒビが入る可能性は少ないと言うか自民党政権では「対米隷属が基本方針」なので大きな変化は自民党は望まないでしょうが、今後トランプの滅茶苦茶な外交や経済政策で日本への風当たりが強くなれば日本の国民の考え方も大きく変わってくる事になり、両国関係にヒビが入り始めるでしょう。ヒビは徐々に大きくなって行きます。アメリカの本土防衛に日本は必要不可欠であり、日本はアメリカの指示に従うものだとアメリカの首脳は考えているはずなので、日本がアメリカから離れ始める事は考えてもいないでしょう。それだけに日本がアメリカから距離を置き始めるとCIA(アメリカ国外)やFBI(アメリカ国内)が協力して日本の政治・経済に介入をしてくるでしょう。日本の与野党ともにアメリカから見れば「飼い犬に手を噛まれる」「忘恩負義(ぼうおんふぎ)」なのです。報復は凄いでしょう。政治家の何人かはお金と女性スキャンダルで火達磨になるでしょう。☆気候変動と生態系の危機が、さらなる環境破壊を招く地球を襲う「三重債務危機」のメカニズムトランプ政権の誕生でなお一層の自然破壊が行われるでしょう。トランプ政権は非科学的で自分の利益しか考える事が出来ない人達の寄り集まりなのです。
ミディ胡蝶蘭 花茎をまっすぐ伸ばす方法 & ヨガ
https://nicky637.exblog.jp/33647768/2024-12-27 12:00:00 - 妹からリンゴが届きました。蜜入りサンふじです。しゃきしゃき瑞々しく、甘くて美味しい。くし形にカットして食べる他、「リンゴは輪切りにすると芯まで食べられますよ」とテレビで言っていたのを聞いて、やってみました。ホントだ~。中心のほんの一部を除いてすべて食べられます。たくさん送ってくれたおかげでこのところ毎日リンゴを食べています。 ~*~*~*~*~*~*~*~*~さて、今日のトピックは母の日にもらったミディ胡蝶蘭「ランラン」のその後です。花茎をまっすぐ上に伸ばす方法がわかってちょっと感動したので、時系列に沿ってまとめてみました。植え替えをしたところまでは以前ブログにアップしました。11月4日葉の間から花芽らしきものが出てきました。嬉しくて、写真をパチリ。新しい花芽が出てきたので、古い花茎は根元からカットしました。11月11日新しい花芽はぐんぐん成長。ただし、上の葉の下になって頭を押さえられているようです。どうしたものか。11月26日花茎は葉の陰からようやく脱したものの、横へ横へと伸びています。お店で売っているような胡蝶蘭を目指すには、このままだとまずいですよね。花が咲いた時、花は垂れ下がってしまいます。12月2日少し上へ向かい始めましたが、このままでは支柱が立てられません。根っこばかり上に伸びて(笑)・・・思うようにならないものです。12月9日業を煮やして支柱を立て、無理矢理ビニールタイで留めてみました。形ばかりですが、折れるといけないので慎重に。花茎は明るい方向に伸びるらしいので、朝夕に鉢の向きを変えてみました。そうしたら効果てきめんでした。12月17日上の写真から8日しか経っていないのに、花茎は上へ向かい始め、2つめのビニタイで留めるのに成功しました。力づくで起こす必要はありませんでした。自然の驚異です。ちょっと感動しました。イソップ童話の「北風と太陽」を思い出しました。そして12月26日現在はこんな状態です。ビニタイをちょっと締め、毎日鉢を回して偏らないようにしています。そして反対側に2本目の花芽が延び始めました。水やりは5日に一度ぐらい。このまま順調に行くといいのですが。 ~*~*~*~*~*~*~もう一つのトピックはヨガ教室です。週一で通っている「らくらく健康ヨーガ教室」。たまたま写真を撮る機会があり、先生からブログ掲載のOKをいただいたので、初めて写真を載せます。マンション一階のアリーナでやっているため、エレベーターで一階へ降りるだけ。雨の日も寒い日も、通うのが楽で助かります。先生は外から来ていただいているので、申し訳ないですが。私が参加しているのは「広池ヨーガ」といって、普通のヨガより緩めです。体に血液を循環させる健康体操のようなヨガです。体調は人それぞれ。自分の体調に合わせて無理をさせないヨガなので、参加者も50代~80代です。レッスンの後、体が軽くなるのを実感しますし、何より先生の面白いトークと人柄に惹かれて続けています。
アドベントの初日ではあるのだが…
https://ymamtoyma.exblog.jp/33391526/2024-12-01 12:00:00 - 乗り継ぐディーゼル列車小六月小春の駅八高線は空広々 妹からこの前会った時に、モロゾフのアドベントカレンダーを貰った。朝開けなかったがさっき1日目の扉を開けてみた。1日目はチョコレートが2個入っていた。ブログの中で何年かにわたり、クリスマスの一コマをどんなにしょぼくても、毎日写真と共に記してきたが、そのわたしのアドベントマラソンの方は今年はパスすることにした。体育会系のノリで、むりくりに頑張った頃も今となれば愛しいが、そんなに頑張らない私も、また良しと今は思えるようになりつつある。 朝ドラも前は朝ドラファンを自称していたくらいだから、もっと違ったと思うのだが、最近は、すごく頑張るヒロインに、感情移入できなくなってきた。神が与えた天賦の才を、魂のままに従って生きた感じの主人公を描いた、エールやらんまんは、じぶんとは違う人の話として、応援したり感動したりと自然について行けたが、最近の他のものは何となくドラマとしての面白さを感じるところはあっても、主人公が頑張る姿に前のように励まされなくなってきた。 その点、この前まで昼の再放送でやっていたちゅらさんは違った。何となくその点がゆるいというか、何かになろうと途中挫折を味わいながらも、がむしゃらに追い求めてそれを勝ち取るタイプの、王道の朝ドラのヒロインではなかった。何をしたかと云えば、愛情深く育てられ、人を疑わない性格で、出会った人を巻き込み自然とその明るさで感化させていった。下宿の人たちも、ヒロインの勤める病院の人たちも、縁のできた近くの沖縄料理の居酒屋でも、自然と周りの人たちの間に村社会のような関わりができて、彼女の周りにはそうしたゆるい結びつきの、人の輪というかパワーフィールドがあちこちに出来ていた。何者かになるというよりは、じぶんの熱に人を巻き込み、現代風の個人主義で閉じていた人の気持ちを開かせて、他人に無関心でなく自然な関心を持ち関わる、ゆるいつながりの中に巻き込んでいった。そういうヒロインだった。底ぬけに人を疑わない、太陽ような温かさに満ちた、脳天気な天然系のヒロイン。最初はそういうヒロインをうざがっている人も少なからずいたが、北風には頑なになり着るものが脱げないよう必死で抗えても、太陽の陽の暖かさには着ているものをいつしか脱がされてしまう。抗うのをやめたら、自分らしさを隠さずに出して人と関わり合う世界に、みんな居心地良さを見つけだすようになっていた。ある意味でみんな主人公に救われた面があった。ほんとうに北風と太陽のたとえの通りのヒロインだったと今にして思う。わたしは本放送の時も、久しぶりの今回の再放送も好きでよく見ていたが、いつも優しい気持ちにさせられたり、ほっこりしたり、可笑しくて笑わされたり、またその純粋さにほろりとさせられたり、結果いつも励まされていた。 わたしはどうも、生き方の方向がそういう時代に入ったてきたようだ。きっと出来るから、あきらめずにもっと頑張ろうとかでなくなり、無理をそんなにしなくてもいいんじゃないか、じぶんの楽な、楽しい方を選んでいいんじゃないか、前のじぶんを否定せずに認めた上で、今のじぶんを肯定する気持ちになりつつある。そのせいか、職場をはじめ、あちこち人との関係もすごく楽になってきたと思う。 ほんとうはトピックがあり、こんなことを今日は書くつもりでなかったのだ。昨日は、歯では長年悩んだわたしが、本を読んで知り一度診てもらったことのある、歯科医の小峰一雄先生の小峰歯科医院に、診てもらいに行ったのだ。その話をするつもりだった。聞いたら前に行った時から5年ぶりの受診だったらしい。 わたしは足のせいで疲れ果てて寝る日が増えて、歯を磨くのを怠る日が多くなっている。歯には悩みがあり、二十歳前後から歯磨きを大事にしていたわたしなので、生活環境の変化の折に時々は生活が乱れることはあったものの、こんなに歯磨きを怠ったのは初めてのことだ。気になっていたが改善できずにいて、それが1か月くらい前に、とうとう虫歯が出来たかもしれないと思うようになった。小峰先生は、削らないドックベストセメントという治療法と食事療法で、自然治癒を促す、独自の治療法を確立している先生だ。まだそんなに大きな虫歯にはなってない気もしたが、小峰先生の話す歯科医療の新たな概念を知ってしまった後は、今のわたしは初期だからといっても、普通に治療して削って詰めてというのに抵抗を覚えるようになってしまった。それで足に自信はなかったが、思い切って予約をして行ってきた。 結果としては、虫歯のチェックしてもらったが、前行った時から悪くなっていないと言われた。前の治療の時に虫歯だったところがあるが、ドックベストセメントを塗ってもらい治療してあり、だいぶ自然治癒が進んでいるという。1箇所だけ前より少しレベルが落ちてるところがあるということだった。今回もまた同じ箇所にドックベストセメントを塗布して貰った。 歯や噛み合わせが体全体の病気にも大きく影響すると、食事療法や他の医科との連携もしている先生なので、今回は股関節を悪くしたのも気にしてくれ、立った姿をチェックしてくれた。こんな風にわたしの背骨は側弯があるがと図を描かれて、それには噛み合わせの影響もあり、なるべく真っ直ぐに立つように心がけた方がいいことと、また左右の歯をバランスよく使って、噛んだほうか良いなどとアドバイスしてくれた。自由診療の歯科で、この前は3万円くらいだったので、今回もその位はかかると思っていたが、虫歯のチェック代ですと、今回は3千円の治療費で、ああ、そうですかと少し意外だった。また、駅から医院まで片道1キロの道を、行きは何とか歩いたものの、帰りは歩く自信がなくて、タクシーを呼びたいと相談したが、医院から駅までは近いと断られてしまうと、スタッフの方が駅まで送ってくださった。新しく虫歯になっていると思ったら、そうでないと分かり、また立ち方や噛み方もアドバイスしてもらって、思いきって行ってきてよかった。 小峰歯科医院は、松本からあずさで八王子まで行き、八高線に乗り換え、途中八高線が電化区間から、非電化のディーゼル区間になる高麗川で、もう一度乗り換え数駅先の明覚という駅が最寄り駅だ。足のせいで出かけることにすっかり消極的になっていたが、よい気分転換にもなった。あずさに乗ったのも久しぶりだった。あずさが全席指定になってからは、高速バスばかりだったので、乗り方のシステムも心もとなかった。指定を取っていったが、指定の変更は発車前に限り1回窓口などで可能とのこと。もし乗り遅れた場合も、特急券は無効ではなく、違う号の空いた席に座れるが、予約のお客さんが来たら、席を移らないいけないと言われ、席のところに取り付けられたランプで確認すると言われたが、今ひとつ様子が分からなかった。実際に乗ってみたら、あちこちのランプが赤や黄や緑になっていて、それぞれが現在の空、先の区間から発売済、現在の発売済みだと分かった。そんなことが知れただけでも、消極的に臆病になってた心が、明るくなり広がった気がした。足に制約が生まれてから、情けないが行動がどんどん及び腰になる。また行動範囲を広げることが必要だとも気づかされた。 小春日で明るく暖かな天気に恵まれたのもラッキーだった。明覚に着いてから時間があったので、医院まで向かう途中で足休めにお茶も飲んだ。土岐川でカヌー体験を提供したり、手作りの家具を売ったりもする傍ら、喫茶店もやっているところのようで、そこのスタッフのひとと話して、ときがわ町のことなどが聞け、小旅行の気分もわずかに味わった。片道4時間の電車の中で、2冊の小峰先生の本を読み直せたのもよかった。あらためて忘れていた歯のメカニズムや、歯を悪くしない食事や生活習慣のことが、インプットし直せた。例えば今回は、時間をかけてよく噛んで食べることの、果たす大きな役割なども忘れていたが、あらためて心がけようと思った。 昨日の話はそんなところだ。あらためて、歯の健康に関心のあるひと、健康に関心のあるひとには、小峰先生の話は朗報、福音になると思う。小峰先生は患者さんの歯の状態をよくしたくて、たどり着いたのが食事の重要性で、それを学ぶために栄養学でも学位を取得されている。先生の指導で、歯のために食事に気をつけていた人が、他の病気まで良くなってしまったということも多いという。先生が歯の自然治癒を云うようになったのは、外国の論文や歯科医から学んだのもあるが、じぶんの治療経験から患者さんの歯を見続けてきて、実際にその例を何度も見て実感されたからだという。他の歯科医師だってきっと、その経験があるはずだろうと言うが、多くの医師は学校でそれを習ってきていないことや、経営的な面で影響の大きい、現在の日本の保険診療の事情から、対症療法でなく虫歯や歯周病になる原因にアプローチする、予防歯科的なことには手を出し難い事情があるのではと言っていた。 小峰先生がインタビューを受けている、いい動画を見つけた。見て更に興味が湧けば、このチャンネルで探せば4回シリーズになって話されているから、そちらも見て欲しい。
「北風と太陽」
https://kinen330.exblog.jp/30510694/2024-10-27 10:00:00 - ご家族と一緒に入館したものの、「オレはいい」と、休憩ルームで新聞を読んでいた男性に、隣の図書ルームで調べものをしていたボランティアのNさんが声をかけ何やら盛り上がっている。しばらくして、男性はひと回り展示を見学し、本もご購入、Nさんにお土産まで渡して帰っていかれた。後で聞くと、「オレは中国人もロシア人も嫌いだから見たくない」と言うので「開拓団の方たちのお話では、逃げる時に手伝ってくれたり 助けてくれた中国の人もいたそうですよ」など話してみたらしい。Nさんとの他愛のないおしゃべりがかたくなな男性の心の扉を開け、一歩を踏み出させたのだろうか。ウフフと笑って報告してくださるNさんにイソップ物語の「北風と太陽」を思い出していた。