来島第三大橋を渡ると、ちょうど橋脚のかかっている馬島の上にやってくる。馬島へはエレベーターで下りられるみたい。

こんなかんじ。ええなぁー

大島から波止浜へ向かう来島大橋の途中から、長い長いエレベーターに乗って馬島に上陸してみた。

最初の島、馬島。こちらから今治を望む。アンカレージ内のエレベーターに原付が載せられる。

しまなみ海道 馬島の干潮の時だけに現れる洞窟

待合所。 浮桟橋から出港するんだった。 ： ： 帰る時間になりました。 馬島のねこは…こりゃけっこうたべてるな。 ： ： 丸いなぁ。もっさりね

神社や灯台もあれば、1件だけ民宿もある。

2025-12-19 12:35:00 - 今日はバイクでも車でもありません。船ですよ～～！もちろんこの港までは車で来てますがここは北九州市小倉北区にある市営渡船の浅野桟橋です。ここから片道４００円で３５分間の船旅の始まります。目指すは「藍島（..

2025-09-28 09:00:00 - みぽりんです。今治に行くと、いつも行ってしまうのが、糸山サイクリングターミナルです。ここからの景色がすばらしいのと、しまなみ海道の橋をお散歩できるのが気に入ってます。この写真の..

2025-08-25 08:13:00 - 呪いの猫の島【電子書籍】[ 浜慎二 ]価格： 432円 レビュー評価：0 レビュー数：0＜p＞小説家石毛大三は取材で猫島を訪れたが、恐ろしい猫の呪いにかかってしまう。家に戻ってもさまざまな災いが幸せに..

2025-02-28 02:26:00 - 山口県の馬島。。。結婚式が全国ニュースになるとか(^^;馬島の近くに牛島もあった気がしないでもない。→ 山口県熊毛郡田布施町にある→ 田布施町といえば田布施農業高校という松..

2025-07-18 07:27:00 - 寒河江幹です。朝版で「リクエストアワー」が放送されました。テーマは、「夏に行きたい水面」です。手相占いって当たるの？多くの方はそうおっしゃいます。実は手相占いって言うの..

2025-06-06 06:02:00 - 小倉は五月晴れという表現がぴったりの天気でした。響灘に浮かぶ六連島（むつれじま）や馬島、藍ノ島、さらにここから見ると鯨のような形をした蓋井島（ふたおいじま）もくっきり見..

2025-07-09 07:19:00 - 光市沖・馬島周辺 キス船からのキス釣りにキス17～25cmが28匹釣れたそうです。鉛15号、21cmキス天秤、鈎10号の2本針仕掛け、エサに砂虫を使用。水深10～15mの所を釣られたとの事..

2025-07-05 07:28:00 - 浜田沖磯・馬島 アオリイカエギングにアオリイカ500g～1.8kgまでが5杯釣れています。ヒットエギはクリックスプロスペック4号のマーブルピンクだそうです。

2025-06-06 06:07:00 - 浜田沖・馬島 ヒラマサ マダイヒラマサ71cm、マダイ58cmと61cmが釣れたそうです。

2025-05-28 05:01:00 - 浜田沖各島・生湯海岸各磯 アオリイカ浜田沖・馬島にてアオリイカ1.5～2kgが4杯釣れております。また、浜田沖・ヤナ島でアオリイカ1.2～2kgが3杯釣れたそうです。生湯海岸各磯にてアオリ..

2025-05-11 05:23:00 - 加賀・馬島 ブリ底カゴ釣り、ルアー釣りにブリが7～8匹釣れたそうです。ワカナ～ハマチサイズの釣果。安定しているものの、ベイト次第では1～2匹に落ちることもあるとのこと。ホロ系とグロー系..

2025-03-02 03:59:00 - 浜田港沖・馬島 マダイオキアミボイルを用いた下カゴ仕掛けにマダイ56～73cmが3匹釣れたそうです。

2025-01-13 01:00:00 - こくら丸。写真は３枚。2025.1月＠北九州（福岡）。ご覧いただきありがとうございます。小倉・馬島・藍島を結ぶ定期船。冷たい風が吹き荒れる中、力強く進んでいきます。背景には日本製鉄九州製鉄所。

2025-01-08 01:00:00 - 2025/01/03対馬島の厳原港からフェリーで壱岐島・郷ノ浦港到着したホテル前の入り江のような川のようなところにイカ釣り漁船正月なので漁はお休み朝日を浴びるランプ夜中、沖合に出た沢山の漁船のランプがロマンチックに映えるとか翌朝一番にホテル近くの「賽神社」(さいじんじゃ)へお詣り鳥居にしめ縄はなかった、、、 丑満でなかったから😖😖🤩

2024-10-16 10:00:00 - 〇六連島・・・下関市彦島の北西約5キロメートルの響灘に浮かぶ溶岩台地の島です。日本書紀の仲哀紀に「没利島」として登場し、能因歌枕には「牟都留能志麻」と表記されている歴史のある島です。島内には、日本最古級の洋式灯台や雲母玄武岩などの名所旧跡が多く残されています。島の肥沃な台地では、温暖な気候を生かし、キク、カーネーション、ガーベラなどの花卉のハウス栽培が盛んで、「花の島」として知られていますが、瓶詰めウニの発祥の地でもあり、ウニをはじめとするサザエやアワビ、海藻類の採取も盛んに行われており、島内には釣りの好スポットも多くあります。島の名の由来・・・次の3説があります。周囲に馬島、金崎島、片島、和合良島など大小六つの島が連なっているため。6人の入植者がこの島に渡ってきた後、土地を分けるために縄で島を6等分したため韓国語の「モッアール(集落)」が変化したもの。＊竹崎港発フェリー、始発6時25分。六連島発12時30分。〇蓋井島・・・ 下関市吉母の北西約6キロメートルの響灘に浮かぶ島です。海上交通の要衝として、古くから九州や大陸方面との交流があり、島の地名や伝説の中にもこれを伝えるものが多く残されています。島の伝統行事として、「山ノ神」の森で7年目ごとに催される「山ノ神神事」は、我が国古来の神事の型を伝えるものとして、非常に貴重なものとされています。島の周囲には険しい岩石海岸が続き、日本海の荒波で侵食された岩門と名付けられた洞窟など奇岩が多く見られます。また、周辺海域は、海流の影響もあり海産物の宝庫で、アワビ、サザエ、ウニなどの海の幸が豊富に採れます。＊島の名の由来・・・(その1)神功皇后がこの島に立ち寄ったときに、この島の水をほめ、その後はふたでおおったため。(その2)昔、島内に清水を湛えた池があり、住吉神社の神事に御神水として用いていたが、汲み終わった後は固くふたをしてだれも池の水を取ることができないようにしていたため。＊神功皇后の伝説にちなむ地名・・・神功皇后が宗像三女神に先勝祈願した後、帰りにこの島を見つけたことから～「見付の瀬」。皇后が蹴鞠遊びをされたことから「鞠の庭」その蹴鞠の最中に日が暮れたので、山で月を乞われたことから～「乞月山」皇后が宴を催されたことから～「幕の紋」、「酒の瀬」。＊吉見港発フェリー。土曜日8時50分。平日、日際日9時40分。蓋井島発。土曜日12時10分。平日、日祭日15時20分。