こんばんはユキです。 低温調理器でまたまた調理しました。下味をつけた鶏肉を2羽分入れて 60.5℃で 2時間5分 もう一回繰り返すだ

こんばんはユキです。 久しぶりに、こちらの肩ロースを低温調理器で調理しました！あらかじめタレに一日つけておきました！ 63℃の設定で 4

クーポン特価低温調理器具がまぁまぁ安い低温調理器が前から欲しかったんですよねしかし、結構いいお値段するんです。それでも何故か、

ToshikazuIida 今日の晩御飯は自家製ロースト・ビーフ、柔らかくて最高。低温調理器で57℃3時間ですよ！#ロースト・ビーフ #低温調理レシピ #food #yummy #d

某有名メーカーの値段が高いのを買う必要はないですね1100Wモーター搭載 低温調理器15％OFF＆プロモーションコード適用でレジにて本

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1: 名無しさん＠ＨＯＭＥ 2021/10/29(金) 16:26:55.79 ID:WyyNPcMU0NIKU 作る時はデジタル温度計があると便利や if(navigator.userAgent.indexOf('iPh

アノーバ旦那さんが購入。

2025-11-19 11:22:00 - アルファックス・コイズミから発売中の「ANF-1200」は、油を使わないヘルシーな調理が可能なノンフライクッカーで、低温調理機能も兼ね備えています。このデバイスは1,200Wの高火力ヒーターと大型ファ..

2025-02-22 02:48:00 - テスコムの「芯温スマートクッカー」は食材に温度計針を直接さして使う低温調理器。食材の中心の温度を測るから食中毒の心配とか「調理温度が低すぎて料理失敗」とかがない！水もほとんどいらないし..

2025-02-18 02:50:00 - 「ポケットシェフ」はアイリスオーヤマのポーチ型の低温調理器。水もほとんど不要でコンパクト。鍋もいらないので手軽に低温調理ができます。他の低温調理器と比べると価格も半額くらい。低..

2025-02-16 02:11:00 - 「芯温スマートクッカー」はテスコムの低温調理器。ポップアップトースターのような形をしていて、使い方もポップアップトースターにそっくりw本体に密閉袋に入れた食材を入れて、温度と時間を設定すれ..

2025-02-16 02:59:00 - 手軽に使える低温調理器を探してて。サラダチキンとローストビーフを作りたいくらい。調べていくうちにアイリスオーヤマの「ポケットシェフ」にいきつきました。水も鍋も不要。価格も10,97..

2025-02-15 02:13:00 - アイリスオーヤマの低温調理器「ポケットシェフ」ポーチ型で小型。低温調理器の中ではかなり価格が安い。サラダチキンとかローストビーフなら十分だよね。いきなり本格的な低温調理器はハードル..

2025-02-13 02:21:00 - 低温調理器が欲しいけど、テスコムの「芯温スマートクッカー」が便利そうかなと思ってます。芯温スマートクッカーは食材に直接温度計をさして使う珍しいタイプの低温調理器。ポップアップトースターのよ..

2025-02-10 02:38:00 - アイリスオーヤマの袋型で小型の低温調理器（ポケットシェフという名前）があるのですが、サラダチキンを作るにはこれで十分かなと。水もほぼいらず鍋も不要。低温調理器は結構かさばって、毎日使う訳じ..

2025-02-08 02:26:00 - 友人の家でテスコムの低温調理器を使ってみたのですが、かなり使いやすくておすすめ。ボニークよりもいいです。「芯温スマートクッカー」という低温調理器。芯温スマートクッカーは食材に直接温度計..

2025-02-07 02:09:00 - 去年の秋頃にアイリスオーヤマから袋型の低温調理器「ポケットシェフ PLTC-M01」が発売されました。水なし、鍋なしで簡単に使えるので、サラダチキンを作るのには最適の低温調理器じゃないかと..

2025-02-05 02:45:00 - 去年の10月くらいにアイリスオーヤマが発売した小型の低温調理器「ポケットシェフ」がかなり好評のようです。発売した当初からこれ欲しいなと狙ってました☆低温調理器で恐らく初めてとなるポーチ..

2025-02-02 02:39:00 - アイリスオーヤマのポーチ型の低温調理器「ポケットシェフ」を使ってみたい。水なし、鍋なしで使えるコンパクトな低温調理器。使い方時はジッパー付きの耐熱袋に食材を入れて本体にセットし、温度と時間..

2025-01-09 01:00:00 - 「広島の牡蠣雑煮」わが家は、昔から、お正月1日は白みそ雑煮。二日目はお澄まし雑煮。3日目は、叔父が1月3日の生まれだったので、小豆雑煮だった。今年は、息子が3日目は広島式の牡蠣雑煮に挑戦するという。普通に作れば、牡蠣にノロウイルスがあっても死ぬわけだからいいのに、できるだけ火を通さないで作るというので、低温調理器で作ることになった。私は小さいうちからお雑煮や煮しめが大好きで、ずっとそれで育ってきたわけだから、例年通りでもいいのだが、まあ、各地の雑煮を食べるのもおもしろいものだ。妻は、巻きずしが大好きなので、それを作った。

2025-01-03 01:00:00 - 2025年 「おせち」です。料理人：相方、ヨリちゃん、チビたち一家、そして私。お決まり 「鯛」下の写真、左上の一品は、相方の厳しい指導の下で私が料理しました。詰め物をした高野豆富を煮ました。下写真左は、鴨です。パパちゃんが低温調理器で料理しました。雑煮は、ヨリちゃんが担当この二種の玉子焼きは、大きいチビ（小5）の作品これが、旨い私は、一人日本酒ワンカップ穏かな、静かな、2025年の元旦です。これから、初詣です。

2024-12-28 12:00:00 - 抗酸化作用や抗炎症作用をはじめとし、健康効果が高いイメージのシナモンですが、肝臓にダメージを与える成分（クマリン）を含むシナモンがあることに触れました。クマリンを多く含むのはカシアシナモン。カシアシナモンは香りが強くて安価なのでお菓子やパンに使われることも多いようです。クマリンが肝臓に悪影響があることは事実ですが、毎日摂取したり、大量摂取したりしない限りは直ちに大きなリスクには繋がらないのではとは思います。市販のお菓子やパンに入っているシナモンについてはコントロールできないので無視するとしても、自宅で使うシナモンについては自分で選択できるわけなので低クマリンのシナモンを選ぶといいかもしれませんね。クマリン含有量が低くて安全性が高いシナモンはセイロンシナモンです。パッケージにシナモンスティックの写真が載っていますが、セイロンシナモンは皮が薄くて何重にも巻きが入っているのが特徴です。一方、カシアシナモンは皮が厚めで巻きもあまい。スティックですと見分けがつきますが、粉だと区別がむずかしかったりするので、「セイロン」と書いてあるシナモンを選ぶと安心かなと思います。おうちごはんの備忘録今日の朝ごはん今日の昼ごはんチキンボウル鶏むねは塩麹に漬けて低温調理しました。私の料理は低温調理器頼みですね。

2024-11-20 11:00:00 - 冷たい雨が降っていて寒い日ですとうとうコタツを出しました庭は枯れ姿が目立つようになりましたこの姿に会いたくてそのままに…アナベルも…ホスタ…フウチソウ…ユーバトリウム チョコラーテ…今まで使っていた低温調理器が壊れてしまって…すぐにオーダーしたのですが２ヶ月待ちと言われて年末のイベントに間に合うか心配でしたが届きました良かった…

2024-09-27 09:00:00 - 手作りハムに初めて挑戦したのが5月。そのあと、３回ほど作り、けっこう気に入ってきました。一定の低温（75℃）で２～３時間加熱する、というプロセスが肝心なんですが、ずっと温度計とにらめっこし、しょっちゅう火加減を調整しなくてはいけません。「３回続けて作ったら、低温調理器BONIQ購入を考えよう」と思っていて、その３回をクリアしたので、だんだんその気になってきました・・・。でも、定価だと22000円。「ホントにちゃんと使うのかな～」とか考えると、ちょっとひるむ価格です。で、お決まりのメルカリを検索してみたら、新しそうで、リーズナブルな価格のがある！「よし！コレ！」とポチっとして、我が家にBONIQがやってきました。「低温調理器 BONIQ」 長さ32ｃｍ、直径５㎝、重さ１キロほどのスタイリッシュな黒い円柱です。ボニークは神奈川県葉山にある日本の会社が、2017年にクラウドファンディングで開発した低温調理器なんですが、あっという間に、プロにもよく使われるようになってきています。レストランでものすごく柔らかいお肉が出され、聞いてみると、「BONIQ使ってます」と言われたこともありました。私も、数年前に料理教室の先生から紹介され、周りの料理好きな知人も使っていたりして、ずっと気にはなっていたのですが、「そんなに使う機会はないだろうから・・」と買うには至りませんでした。でも、とうとうやってきたBONIQくん！取扱説明書などもちゃんと入っていて、低温調理の「理論」がすごく詳しく書いてあるのですが、最近、こういう文章がなかなかアタマに入らない・・。（笑）でも、肉や魚を低温で調理するので、高温殺菌とはいかないので、食の安全、殺菌ということにものすごく気を遣っていて、「加熱時間基準表」が牛肉、豚肉、鶏肉別にあり、重さではなく、「厚さ」で、何度の時は何分、と詳しく書かれた表にしたがって、調理をすることになっています。新鮮な食材を使う、取扱は清潔に・・、という一般的な注意はもちろん大切です。実は、このBONIQ、1か月ほど前に手に入れたのですが、ちょうどフランス旅行の直前で、あわただしい中で、とろあえず、鶏むね肉のハムを試してみました。それも、まあまあおいしかったのですが、今度は、落ち着いて、いちばんの目的の「豚ロースのハム」にトライです。塩麹と各種スパイスに5日間漬け込んだ豚ロース肉。これをジプロック（耐熱の袋）に入れて、水の中に沈めて脱気します。たっぷりの水の中に、BONIQを突っ込み、操作はトップのこの部分。カッコよすぎて、とまどう・・。（笑）（これは、エラーが出てます・・）慣れればカンタンなんでしょうが、まず温度を設定。（63℃）設定温度になったら、アラームが鳴ります。そしたら、お肉を袋ごとしっかり沈めて、時間を設定。この日のお肉は4㎝厚さでしたので、表を読んで、3時間を設定。あとは、3時間ほったらかしでOK。ホルダーでお鍋のフチにしっかり固定。底部分がマグネットになっているので、ル・クルーゼのような鉄の鍋だと、磁石の力だけでも、底にしっかりくっつきます。調理中は、3秒ごとに現在温度と残り時間が交互に表示され、時間が来たら、アラームがなって運転終了。やっぱり、一定の温度を保ってくれて、ほったらかし、というのはイイ！！ できあがったハムを氷水で急冷。 できあがり！ さてさて、お味は・・・？ （今回は、タコ糸でしばらなかったので、形が悪い・・・）部位によって、色味が違いますが、中までちゃんと火は通っている感じ。一枚ずついただいてみると、香ばしい風味があって、おいしい！塩麴のせいだと思いますが、燻製のような香ばしさと、中まで染みたうまみ、甘味をすごく感じます。ブロックなので、少し厚めに切って、オリーブオイルでソテーして、白ワインとマスタードを加えてみましたら、これがまた、柔らかくて、すごくいいお味！どちらも、ダンナさんにも大好評！！ただ、今までの3回は、塩麹に漬け込んだ後、外気に1日つるして乾燥させていたんですが、今回はその工程ナシでした。そのせいか、調理が終わったとき、袋の中に肉汁がたまっていました。お味的には、乾燥ナシでもおいしかったんですが、そのへんも含め、漬け込む時間とか、今後いろいろ試行してみようかな。まだBONIQの使い方にぜんぜん慣れていないので、使いこなすには、まだ時間かかりそうですが、少なくともハムは、これから自家製で続けられるかな？甘酒とかヨーグルトとか、この前習った発酵あんこもできそうですね。宝の持ち腐れになりませんように・・・。 朝ごはんも、このハムがあると、ちょっとリッチな気分です・・。