おフロ

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おフロ | 温泉と旅行そして乗り物等

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あフロ | 遠藤正明の1コママンガ

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ぷちロボ「おフロ」「エラー」「プログラム」4コマムービー3本立て

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2025-07-21 07:23:00 - ぷちロボ4コマムービー3本立て。↓ぷちロボLINEスタンプ

[夜]お風呂あがりの

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2025-12-25 12:00:00 - [夜限定]お風呂あがりの牛乳は、とってもおいしいでふよ~あ、ポーションを水で薄めれば 飲めるんでふね

2024年11月のまとめと読書記録

https://chekosan.exblog.jp/34328580/
2024-12-10 12:00:00 - note版では広告なしで読んでいただけます。今年もあと2か月となった時点で、今年の読書も映画観賞も超低飛行… なにが足を引っ張っていたのか。なんとか年内にもうちょい「稼いで」おきたい! 11月は、せっせと冊数稼ぎ、本数稼ぎしました(笑)まあそれは半分ホントで、半分冗談。映画を観るのも、本を読むのも、停滞するとしんどくなるけど、弾みがつくと、また速くなっていくんですよね。◇さらに、芸術の秋、美術展にもいくつか行けました。LOVE Fashion 展@京都国立近代美術館 上息子(ウエムス)たち京都市芸大の作曲専攻生が展覧会からインスピレーションを得て作った新曲発表会とあわせて、家族みんなで行きました。 この投稿をInstagramで見る 橋本 信子(@chekosan_noburin)がシェアした投稿中旬には、ウエムスと、TORIO 展&塩田千春展@大阪中之島美術館へ。 この投稿をInstagramで見る 橋本 信子(@chekosan_noburin)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 橋本 信子(@chekosan_noburin)がシェアした投稿そして月末には、受験生の下息子をのぞく家族で、地元滋賀県の佐川美術館に、「北欧の神秘」展へ。 この投稿をInstagramで見る 橋本 信子(@chekosan_noburin)がシェアした投稿なんだかんだ、隙を狙って?お出かけしていますね。仲良くしていただいている E 先生との小籠包お食事会も楽しかったです。 この投稿をInstagramで見る 橋本 信子(@chekosan_noburin)がシェアした投稿あれこれ弾みがついたところで、残る12月も、ガシガシ消化していきたいです。溜まっているブログネタも、せめて映画鑑賞記録だけでも、年内にアップしようと思います!!◇11月の読書メーター読んだ本の数:20読んだページ数:9090ナイス数:394戦争はいつでも同じの感想ドラクリッチの新刊が出るというので予約してうずうず待ち、届くなり一気読み。今学期、彼女の『ポスト・ヨーロッパ』を授業で輪読しているので、その次にどうかなと思ったが、残酷なエピソードも多く、ちょっときついかなぁ…/戦争を始めるには国民に心の準備をさせる必要があり、それには作家やジャーナリスト、詩人、歴史家が「傭兵あるいは真の狂信者として非常に使い勝手が良い」という一節が印象的。/WW2時に、7千人の子どもたちを救ったというディアナ・ブディサヴリェヴィッチのエピソードをもっと知りたい。読了日:11月03日 著者:スラヴェンカ・ドラクリッチネルソン・マンデラ: 分断を超える現実主義者 (岩波新書 新赤版 1888)の感想ノーベル平和賞発表の時期、平和賞受賞者のミニ発表をしてもらっている。マンデラを取り上げる学生さんがいるので、Amazonプライムで映画「インビクタス」を見た。わかりやすくドラマティックで感動、優れた指導者マンデラ像がより固まったところで、月イチ書評もこれでいくか?と本書を読んでみる。晩年の柔和なイメージで神格化されているマンデラだが、サブタイトル通り結構リアリスト。映画の鑑賞記録と併せてブログに記録。https://chekosan.exblog.jp/34251305/読了日:11月04日 著者:堀内 隆行きく・しる・つなぐ四日市公害を語り継ぐ: 「四日市公害を忘れないために」市民塾・土曜講座の記録の感想四日市公害裁判や被害の記録・記憶の継承に携わってきた人々から直接話を聞く連続市民講座の記録。講演録という形だからこその生々しい証言が残されている。講演後の質疑応答では、「公害」に代わって「環境」という、より広い意味を持つ言葉が使われるようになるとともに、公害は昔どこかの地域で起こったことというような扱いになっていることへの危惧も議論されている。関西ウーマンの書評で取り上げました。https://www.kansai-woman.net/Review.php?id=202523読了日:11月04日 北欧女子オーサが見つけた日本の不思議 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)の感想セーラームーンに衝撃を受けて日本のマンガやアニメにはまり、日本で漫画家となったスウェーデン女性によるコミックエッセイ。1巻は、日本での生活にカルチャーショックを受ける話が多い。日本人は優しすぎてたまに困る、コンビニで袋を断るのに一年間「おフロはいらないです」と言い続けていたというエピソードには考えさせられた。誰かが指摘しないといつまでも間違って使ってしまうわけだし。もっと直してあげた方がいいのかな。/ スウェーデンに一時帰国してショックを受けるパートが面白い。読了日:11月11日 著者:オーサ・イェークストロムランキングマップ世界地理 ――統計を地図にしてみよう (ちくまプリマー新書 436)の感想新聞で大学生へのおすすめの本として紹介されていて。統計を地図に落とすフリーソフトMANDARAで作った地図と解説。新書なので肝心の地図が小さすぎるのが難だが、様々な統計の存在を知ることができてありがたい。単年だけでなく、2つの時点の統計を比較することの効果にも気づかされる。授業で使えるネタの宝庫。付箋だらけになった。いくつかピックアップして早速使う予定!読了日:11月13日 著者:伊藤 智章北欧女子オーサが見つけた日本の不思議3 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)の感想2巻が貸出中のため飛ばして3巻を読んだら、朝日新聞で連載をしているとのこと。でも既に日本の生活でのカルチャーショックはなくなってきたのか、変わったこと体験がメインになってきていた。「北欧女子」ならでは感が薄くなってきたような。労働環境やワークライフバランスや環境問題に関してはさすがスウェーデンな批判的な視点が満載。読了日:11月14日 著者:オーサ・イェークストロム北欧女子オーサが見つけた日本の不思議4 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)の感想日本で漫画家になったスウェーデン女性による比較文化コミックエッセイシリーズ。すっかり日本や日本語に慣れて、初期の頃のようなほほえましい失敗や「へえ、そんなところがカルチャーショックなのか」というようなエピソードは減っているが、この巻では、日本でのシェアハウスメイトとスウェーデンで落ち合って過ごす休暇にたっぷりとページが割かれていて、そこが面白い。読了日:11月14日 著者:オーサ・イェークストロム北欧女子オーサが見つけた日本の不思議(5) (メディアファクトリーのコミックエッセイ)の感想シリーズ第5巻。日本での永住権を得られる滞在10年が近づいた頃のお話。日本でのコロナ禍下の暮らし、スウェーデンの高福祉や男女平等の話、日本体験話などあれこれ。変わらず絵が丁寧。読了日:11月14日 著者:オーサ・イェークストロムベルサイユのばら 愛蔵版(第1巻) (Chuko★comics)の感想少女の頃にうっとりと夢中になった名作は、何十年か経って読みかえしてもやっぱり名作だった! 前半は特にきらびやかな宮廷が舞台だからか、セリフからドレスから表情から、なにもかも覚えていた。小さい頃に集中して読んだものは忘れないものだなあ。オスカル様が自ら困難な部署へと異動するあたりから読んでいて辛くなるのだけど、絵はどんどん緻密に、より美しくなっていく。いや~やっぱりすごいわベルばら。読了日:11月14日 著者:池田 理代子ベルサイユのばら 愛蔵版(第2巻) (Chuko★comics)の感想フランス革命勃発前夜あたりからは、ますます絵が綺麗で、名場面満載。アンドレやオスカル様が革命に散る場面は知っていても涙なしには読めなかった😢 国王やアントワネットの最期も堂々としていて好き。当時は国王の生首にはショックを受けたが。でもなんといってもこの漫画は、最後の最後がこれ!?という終わり方なのが凄い。初めて読んだときにはとんでもなく衝撃を受けたものだった。お目目キラッキラ、花やドレスや宝石もキラッキラの少女漫画でありながら、骨太なテーマ、斬新な人物設定、複雑なストーリ、やっぱベルばらはすごいわ!読了日:11月14日 著者:池田 理代子ベルサイユのばら 愛蔵版(外伝) (Chuko★comics)の感想ベルばらを何十年ぶりかで読んで、ついでに外伝も。と思ったら、絵柄が全然違う!! お話はまあ面白いけど、この絵にはなじめないわ~~読了日:11月14日 著者:池田 理代子オルフェウスの窓 第1巻 愛蔵版の感想マンガアプリでベルばらを懐かしく読んでいたら、こちらも読めるとわかり、主人公が男装の麗人か、似た設定やなあ~と思いながら少しずつ読み進める。徐々に面白くなっていって先が知りたくなって図書館で借りて一気読み。絵が美しく、華やか。しかし、主人公がいきなり手を汚してしまう意外な展開。そしてなんとも入り組んだ話。読み進めるにつれ、はじめの方で謎だった部分もわかっていくのだが、こんなに絡み合った設定をはじめから予定していたのだろうか。読了日:11月16日 著者:池田 理代子オルフェウスの窓 第2巻 愛蔵版の感想ドイツの名家の秘密を暴いていくミステリアスなパートがとりあえず完結。第一部の主人公の運命の人の一人、新進ピアニストが第二部の主人公に。第一部の謎解き的な面白さがなくなり、恋愛色が強くなったなあと少しがっかりしていたら、第一次世界大戦が絡んできたり、あとの話に繋がる布石があったりで、やはり複雑に織られた物語であった!読了日:11月16日 著者:池田 理代子オルフェウスの窓 第3巻 愛蔵版の感想舞台は帝政末期のロシアへ。第一部の主人公は革命を計画する恋人を追ってロシアに乗り込むが、すれ違いが続く。主人公がすっかり足手まといな脇役キャラみたいになっていくのは残念だが、ロシア革命に至るまでの歴史ものとしてはとても面白い。先の部で出てきたキャラクターの前日譚も描かれていて、たくさんのエピソードがどんどん繋がっていく。どうやってこんな話をつくるのだろうと感嘆。読了日:11月16日 著者:池田 理代子オルフェウスの窓 第4巻 愛蔵版の感想ロシア革命における各勢力の駆け引き、人間の愛憎、悲劇がドラマティックに描かれていく。が、主人公は他の登場人物の足かせでしかなくなっていくのが残念。この壮大で複雑な物語の大きな欠点かな~ そして絵柄もずいぶん変わってしまって、違う人の作画みたい。最後はちょっと無理無理終わらせた感もある。でも大作には違いない。面白かった。読了日:11月16日 著者:池田 理代子ラトヴィアの図書館の感想北欧の図書館を紹介するシリーズの著者によるラトヴィアの図書館の紹介本なので期待が膨らんだが、全体的に硬く、こなれてない感じも。フィンランドなどでは図書館は様々な創造的行為や交流の場、社会的な活動の拠点となっているが、ラトヴィアの場合、ソ連時代に抑圧されていた自分たちの言語文化を復興、保護することが最優先であり、詩の朗読や青少年の読書文化の促進など従来型の図書館の機能に重点が置かれているという違いがある。/日本の図書館も読書推進以外の活動はあまりないが、公民館が文化活動を担っているとの説明あり。なるほど。読了日:11月21日 著者:吉田右子インマイハンズ: ユダヤ人を救ったポーランドの少女の感想夏の旅行の機内で観た映画 Irena's View (イレナの誓い)が実話ベースというので、もっと情報をと探して見つける。ユダヤ人を12人も匿って救ったポーランド女性の回想録。映画になっている時期の前後もたいへんな経験をされていた。いやいやすごい。映画は回想録にかなり忠実に作っている。わかりやすくて受け入れられそうな作品なので日本でも公開したらいいのにな。詳しくはブログに記録。https://chekosan.exblog.jp/34303956/読了日:11月24日 著者:ジェニファー アームストロング,イレーネ・グート オプダイクあした輝く 中公愛蔵版 (中公コミックス)の感想平和祈念展示資料館の図書コーナーで見つけて地元図書館で入手。主人公は満州で育った医者の娘。まっすぐな正義感と責任感で、引き揚げ団を世話し、ようやく日本へと思いきや、夫と引き離される。涙を飲んで夫の実家にたどりつき、夫の生還を信じて帰りを待つ。その後も話は続くが、引き揚げ直後くらいまでの話が断然面白い。愛蔵版のまえがきにもあるように、「あの時代」を「水に流して」なかったことにするわけにはいかないという作者の想いが強く表現されている。なお、引き揚げについては、ちばてつや氏の良心の体験を参考にしたとのこと。読了日:11月24日 著者:里中 満智子調べ物に役立つ 図書館のデータベース (ライブラリーぶっくす)の感想データベース初心者向け。基本中の基本のデータベースを中心に紹介している。まったく初めて知る人でも使えるよう懇切丁寧に説明。読了日:11月28日 著者:小曽川真貴世界中の翻訳者に愛される場所の感想ベルンハルト・シュリンクなど何冊も翻訳を出版している松永美穂氏による、オランダ国境にほど近いドイツの町にある、翻訳者用の滞在施設の話。言語に制限を設けず、出版予定と出版実績のある翻訳者を受け入れるこの施設には、世界中から翻訳者が集まり仕事に励み、交流を深めている。アーティスト・イン・レジデンスの翻訳者版といったところ。日本にはたくさんの空家があるから、こうした施設に転用してはどうかという提言になるほど名案と思った。翻訳者が滞在するのなら特別な設備もいらないし、講演とかワークショップとかしてもらって。読了日:11月28日 著者:松永美穂読書メーター
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