はぶ
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はぶ茶(えびすぐさ)収穫
http://maemio.seesaa.net/article/428428715.html2025-10-23 10:44:00 - はぶ茶(えびすぐさ)のさやが茶色になりました。 おばあちゃんが、収穫してくれました。ただいま、乾燥中です。 バラバラとサヤからはずれた茶色い実を煎って沸かせばはぶ茶のできあがり。はぶ茶の新茶..
くまモン★はぶらし★バブルボール★巾着バッグ
http://kumamongoodsauctions.seesaa.net/article/363700159.html2025-05-26 05:13:00 - >>今すぐ詳細を見るならこちら。
JR西日本 115系”湘南色” が引退
https://rfdays.exblog.jp/37587689/2025-02-02 02:00:00 - 鉄道ネタが続き、恐縮です。。<(_ _)>JR西日本・岡山地区に残る国鉄型・115系。ほとんどが地域色である黄色1色に塗り替えられた中、国鉄の標準色であった ”湘南色” のまま残り続けたD26、D27編成(3連×2本)が2/1㈯に下関への廃車回送を兼ねたイベント列車をもってラストランとなってしまいました。岡山に遠征した時には運悪く遭遇叶わず、時間とお金に余裕があれば(笑)ぜひとも駆けつけたかったのですが、それも結局は叶いませんでした。(/_;)手元にあった写真をプリントからスキャンしました。偶然、かつての大阪駅で写した岡山所属の115系です。これが ”湘南色” です。時はさかのぼって1950年。当時の国鉄車両は茶色(正式にはぶどう色)1色と地味い~な塗装が一般的でしたが、徐々に明彩化が始まり、東海道線の東京口に登場した「80系」という電車に採用されたのが始まりで、「湘南地方のみかん山の葉っぱと実の色を表現した」とのことですが、もともとはアメリカの車両の色を参考にしたようです。国鉄が謳っていた色の名称は「緑2号」と「黄かん色」。以降、近郊型電車や急行用電車に”国鉄標準色”として採用されて、全国のいたるところで見ることが出来ましたが、国鉄末期あたりから地域の独自色が誕生してからどんどん減少していき、「国鉄型車両」自体の淘汰も相まって、昨日引退した ”湘南色の115系” は大変貴重な存在でした。この写真ですが、岡山寄りの前方には旧・福知山色(黄色に青帯)をまとった同じく115系の4連(クハ115-43以下)がつながれていました。いつごろ撮ったものか記録が残ってなくて忘れてしまいましたが、この黄色の編成が廃車されたのは1991年。列車種別表示が「回送」となっていますので、もしかしたら廃車回送の当日だったのではないかと。。シャッターを切った直後に、岡山方面に向かって出発していったのを覚えています。湘南色の編成(前述のD26・27編成)は、もともとはこういう色でした。”スカ色” と呼ばれるものです。最初の所属は関東の「三鷹電車区」で、おもに中央線の新宿~長野あたりを走っていました。1986年にあった大規模な配置転換で一部が岡山に転属となり、徐々に ”湘南色” に塗り替えられました。写真は転属間もないころ、かつての岡山駅で少年時代に撮ったものです。フィルムがすっかり退色してしまって、お見苦しい写真でスミマセン。。こうやって振り返ると、カメラを持って駆け回っていた少年時代を懐かしく思い出します。。まさに★青春真っ只中★を彩ってくれた、思い出深い車両のひとつです。中央線では2015年に全車が引退していますが、岡山では長く残ってくれました。D26・D27編成、オツカレサマ!!さようなら。ちなみにですが、”湘南色”自体が無くなってしまったわけではありませんで、関東のJR東日本エリアでは、ステンレスの車体に ”湘南色” の帯をまいた車両がたくさん走っています。この「115系」に限って言えば、「しなの鉄道」に残る復刻塗装した1編成が、最後の★国鉄型湘南色★となります。----- いつもご訪問くださり、ありがとうございます。_(._.)_ あなたのご訪問が、明日への活力 ( `ー´)ノ -----当サイトのプライバシーポリシー・免責事項
引っ越すまでの四季
https://apakaba.exblog.jp/33672528/2025-02-01 02:00:00 - 引っ越すまでの我が家の四季を撮り溜めていました。たまに出てくる石像は、この町のものではありません。区別をつけるため(?)なぜか関西弁にしてしまいました。4月10日最後のハナミズキが咲き始めた「春やわあ」4月16日前の家主さんが「ハナミズキのピンクはいろんな色合いがあるけど、この色が好きで選んだの」と言っていた4月17日最後まで大きく伸びてくれなかった生垣4月25日人間ゼロこの通勤電車、好きでしたねえ「こどもの日やで」「もう夏休みやん」9月6日今年のサルスベリは永久に咲き続けるかと思われた9月8日雨戸を開けると伸びた枝が鼻に触れてくるほど元気9月25日私の誕生日にもまだ咲いていたなんて10月10日ああ、とうとうサルスベリも咲き終わり10月15日エンドレスサマーかと思われたが、ついにキンモクセイが10月16日さようなら、サルスベリ10月27日実は花よりも、咲き終わったあとのサルスベリが障子に映るのを眺めるのが好きだった長年、見とれていた「トリックオアトリートでんがな」「秋深しやがな」11月12日美しい影絵、さようならこの直後、枝をすべて切り落としたふたたび、ハナミズキの短い出番この木も、紅葉の方が好きだったかもしれない「秋雨やあ〜」「年の瀬やあ〜」この家に越してきて目に付いたのが、玄関ドアの上のステンドグラス娘がキリスト教会の幼稚園に入ったこともあり、「わたしはぶどうの木」という一節を思い出す汚い玄関でごめんなさい前の家主さんが作ったタイル画が1枚だけはまっているコーシローはよくここにいた汚い下駄箱でごめんなさいこれも前の家主さんが作ったタイル画中古の家ならではの良さを噛みしめる元は長男の部屋だった場所は夫の本を積み上げてあるおそろしい量の本これでもKindleに1000冊以上入っているのに……ここにも本……夫のバッグや靴なども彼は本当に物持ちだ私は物欲ゼロなので、驚くほど自分の荷物が少ない疲れ果てて下高井戸のたつみでビールビール、〆張鶴、ホッピーをグビグビ焼肉や焼き鳥も好きだけど、私はやっぱり居酒屋が大好きだ12月27日夜娘とはもう同居しないので、別居前の最後の晩餐を娘が作ってくれたこれで冷蔵庫もカラッポだ!母が描いた絵右側が母とおじいちゃんが住んでいた家、左側が私の家2軒とも中古、そうとうボロボロ絵になるとただただ美しいこの2軒の家でいろんなことがあった母はおじいちゃんと擬似新婚家庭のように暮らし、やがて老々介護が極まった私は子育てのすべてをここで経験し、泣いて、叫んで、怒鳴って、笑ったさようなら。
1月の読書
https://rmcdiary.exblog.jp/34442010/2025-02-01 02:00:00 - 1月の読書メーター読んだ本の数:12読んだページ数:3834ナイス数:168排除 潜入捜査 〈新装版〉 (実業之日本社文庫)の感想今野敏さんのこの手の小説は荒唐無稽でついて行けない。読了日:01月31日 著者:今野 敏私の実家が売れません!の感想小説かと思っていたら著者の祖父の家を売却する奮闘記だった。面倒くさいことは後回しにする父と叔父の相続物件を売却しようとしたら再建築不可物件だった。さてどうする?!住んでいない家を相続する時の勉強になると思うけど。親のために一肌脱ぐ作者は偉い。読了日:01月28日 著者:高殿 円一夜:隠蔽捜査10の感想隠蔽捜査シリーズはぶれない竜崎部長の言動が周囲に影響を与える描写が楽しい。今回は神奈川で起きた誘拐事件と東京での殺人事件の話の展開の先を読むのが面白かった。梅林賢という作家を通じて小説界の事情や大学で学ぶ意義などを考えさせられた。というか梅林さんの考えは今野敏さんの考えかなと感じた。読了日:01月28日 著者:今野 敏女の国会の感想新川帆立さんの新作ということで図書館に予約していたものを読了。野党の女性議員高月馨が超党派で取り組んでいた性同一性障害特例法が頓挫したことから物語が始まる。与党の法案提出協力者だつた朝沼侑子が不可解な遺書を残して自殺する。その謎を秘書の沢村明美、新聞社の和田山怜奈、地方議員の間橋みゆきが協力して解き明かすミステリー。物語の中で女性の社会進出を望まない壁が高いことを痛感した。壁に風穴を開ける彼女達に脱帽。読了日:01月27日 著者:新川 帆立海風の感想今野敏さんの歴史小説は小野友五郎を主人公にした「天を測る」を読んで懐かしい感じがした。北斎の神奈川沖浪裏を彷彿させる表紙絵が良い。老中阿部正弘に抜擢された永井尚志、岩瀬忠震、堀利煕の活躍を描く小説だった。視点や会話が今野さん独特のもので楽しめた。日米通商条約を勅許無しで結ばざるを得なかった当事者の気持ちがよく分かる。欧米列強の植民地にならなかった日本にはこんな人もいたのだと認識。それにしても今野さんは前作同様に勝海舟が好きでないと思わず笑えた。読了日:01月23日 著者:今野 敏財布は踊るの感想葉月みづほがルイ・ヴィトンの財布を手に入れることをきっかけに夫婦の力関係が逆転する。少しストーリー展開に無理がありなじめなかった。読了日:01月21日 著者:原田 ひ香リケジョ! (角川文庫)の感想理論物理学で博士後期課程を取ろうとする貧乏大学院生の律は留学費用を捻出するため家庭教師を始める。理科が大好きな小学生理緒との間で起こる科学的な謎解きが素敵な物語を紬ぐ。「星の王子さま」「不思議の国のトムキンス」がキーワードになっている。「虹のソノリティ」の章が謎解きとして面白かった。オズの魔法使いに登場する脳ミソのないカカシを恵人、心のないブリキの木こりを律になぞるシーンが愉快だった。読了日:01月20日 著者:伊与原 新大博打 (新潮文庫)の感想昨年末に「そらそうや」を読み久しぶりに黒川さんの小説を読みたくなった。博行は博打を打ちに行く感じで黒川さんの経歴にあるように船や誘拐相手との博打描写が楽しい。また、大阪府警の刑事達は皆さん個性的で会話の可笑しさはまさに黒川ワールド。最後の謎解きも予想外だった。読了日:01月18日 著者:黒川 博行蔦屋重三郎: 時代を変えた江戸の本屋 (319) (別冊太陽)の感想今年の大河ドラマの主人公蔦屋重三郎について予習。読了日:01月11日 著者:虚談 (怪BOOKS 幽BOOKS)の感想京極夏彦の小説は初読み。タイトルの虚談の虚は嘘と紛らわしい。世の中の虚実がどちらが本当か分からなくなる短編集。引き込まれる内容だったがこの手の話は苦手。読了日:01月11日 著者:京極 夏彦ヒポクラテスの悔恨の感想ヒポクラテスつまり光崎教授の悔恨が事件の背景にあることが最後の章で解き明かされる。今回も浦和医大法医学教室の個性豊かな三人と埼玉県警の二人が活躍する。事件とは関係ないが外国人の問題に触れている。第二章の異邦人の声で真琴と古手川の関係がラブコメ風に描かれ中山七里さんもミステリーだけでなくこの手の作品も読んでみたい気がした。読了日:01月09日 著者:中山七里お台場アイランドベイビーの感想伊与原新さんの初期の作品ということで図書館で借りて読んだ。元刑事の巽とかつてその上司だったみどりが近未来の震災で閉ざされたお台場に住むという子供達の謎を解く。前半部分は謎が深まると同時に核心に迫っているというテンポが良い。後半は少しあっけない気がした。読了日:01月05日 著者:伊与原 新読書メーター
風雲北条家との伊豆沖合戦 舞台裏|平成狸合戦
https://ncoffee.exblog.jp/37583291/2025-02-01 02:00:00 - こんにちは。帰参新星プレイヤー、10/3に帰参の120日目。この日の夕方、私は清水の舞台から飛び降りる覚悟で一ヵ月分の月額課金を致しました。理由は…以下。夜陣で相変わらずゲリラでオトリしつつ救援に入ってしまったりをこなして…その陣、終了後…この方がどなたか、まぁこのキャラ自体は存じ上げないでしょうけど。当時のキャラ名と違いますが中身は私の元天 敵なのです。とはいうものの2007年末~2009年迄、この方が治める風雲北条家の元に居たのも私です。そしてほぼ同じ時期に戦国を去っています。私は対峙したからこそ力を認めていますし、正直こんなもんを敵にしていたらこっちが擦り減ってしまうと本気で思ったのです。あんな辛い思いをする合戦なんて、もう二度と有り得ない。心が折れそうになった唯一の合戦場…それが風雲北条家との伊豆沖合戦。様々な要因が重なった想像を絶する経験です。ログアウトしてしまえばすぐラクになれるが、そうはいかない、そんな事は誰でも出来る事。当時、私は仲間に命じて体験版キャラで合戦場の入り口である国境門から若干離れたところに見つからないようキャラを寝かせて、北条主力メンバーが入場するのを監視させていた(名目は豊かな景色を堪能していた)なんて当たり前の事3分もしないうちに合戦場フィールドにやつらは現れるのですから、そんなもんブチ○すに決まってます。当時はそれでも…どうにもならなかった。風雲徳川家に在籍して伊豆沖を経験された方なら…ここまで書けばこれが誰だか解るはず。当時は顔こそ合わせないものの、私は存在をハッキリ認識しつつ対峙して、腹の中をそれなりに探りあっていたわけです。信onの何が楽しいって、私の興味はぶっちゃけそこにしかないんです。ですが、老兵の今の私には当時のような集中力も持続力ももはや不可能です。何方かにあの時経験したような事を令和で再現してもらえると嬉しいのですが…。スパイ騒ぎで北原さんが溜まりかねて合戦中の戦場で激高したり、細かいことまで言い出せば伊豆沖は徳川家にとってもネタの宝庫。あの時北条側はどう考えていたのか、敵に悟られないようこっちだって警戒しつつ策をたてるのです。そんな話を私とできる方はあの時の北条家ではこの方…。私にとっての伊豆沖合戦を終わらせる事が出来ました。夜分までお話にお付き合いくださいましてありがとうございました。会話時間は脅威の2時間半w私は帰参して正解です。よりにもよって15年後に結局のところ、あなただって名前を変えたところであの時に縛られたままなんだよ…こんな事を言ってくるのも今となっては私くらいだろ?w信長の野望Onlineランキング©コーエーテクモゲームス All rights reserved.
萎びたパプリカ
https://satosatosato.exblog.jp/37578931/2025-01-30 01:00:00 - 萎びたパプリカが10円だった。買い過ぎた野菜が冷蔵庫で価値を下げていることに慣れている。この位は充分おいしい。レーズンパンとチーズ、ソーセージ、トマト、蓮根、里芋、ほうれん草、蕪浅漬け。昼食はぶり大根、里芋、蓮根、トマト、ほうれん草。夕食は肉詰めパプリカ、白菜、春雨、蒟蒻、刻み漬け。
コンビニ限定スナック菓子
https://satosatosato.exblog.jp/37578726/2025-01-28 01:00:00 - TVのCMで観たスナック菓子をやっと入手。大好きなそら豆が材料らしい。ただ量が少なくとても塩からい。形は壊れていてガッカリ。やっぱり春のそら豆を待とう。朝食はレーズンパン、チーズ、ソーセージ、厚揚げ、蒟蒻、大和まな、大豆旨煮、風見漬け。昼食は明太子、コロッケ、椎茸、ほうれん草、蒟蒻・里芋、大豆旨煮。夕食はぶり大根、白菜、ほうれん草、もずく、刻み漬け。
ロシア:神に守られた祖国(その2)
https://jibanyan.exblog.jp/34434748/2025-01-28 01:00:00 - ソ連は現在の中国と同じく、究極の官僚国家でもあった。国内では国民を抑圧し、外国には「戦狼外交」よろしく居丈高に振る舞う。嘘も平気でつく。1983/9/1の大韓航空機「墜落」事件においては、ソ連政府は関与を否定。しかし、自衛隊が傍受したソ連戦闘機の交信記録が米政府経由で公表され、ソ連戦闘機が撃墜したことの動かぬ証拠に。ソ連政府は撃墜したことは渋々認めたが、陰で残骸回収を進め、ボイスレコーダー・フライトデータレコーダーは回収していたのみならず、分析も済ませていた。なので、大韓航空機がスパイを意図していないことも把握したのに、隠蔽した。そういう国だった。私も子供心に怖い国だと思ったものだ。だが、1985/3。ゴルバチョフが書記長になり、ソ連が大きく変わり始める。1991/12にソ連が崩壊。国土の2割・国民5割を失った上に、10年ほど経済混乱が続いたため、ゴルバチョフはロシアではあまり人気がない。だが、西側では今でも高く評価されているし、ゴルバチョフに感謝しているロシア人も結構いる。2022/9/3の葬儀では、数千人のロシア人が弔問に訪れた。書記長になる前の1984年にロンドンを訪れ、サッチャーと会っている。そして、サッチャーは彼を高く評価した:「私はまだソ連という国は信用できないが、あなたなら信用する」https://diamond.jp/articles/-/329545?page=2このリンクはこの文章を書こうとして見つけたのだが、落合信彦が書いていた。懐かしい。2023/11の記事。「国際ジャーナリスト」としてご健在だったか。1988年のアサヒスーパードライCMで知り、「国際情報Just Now」のルポ、「狼たちへの伝言」といったエッセイ、「戦士に涙はいらない」「ゴルバチョフ暗殺」といった国際スパイ小説を夢中になって読んだ。CMのBGMに使われた「Take Me Back」「Your Power of Love」は今でもよく聴く。大川隆法の霊言を「馬鹿馬鹿しい」みたいに論じていたのが引っかかったが。だが、先に幸福の科学信者になり、かつ、読書1000冊を達成していた叔父は落合の限界を見抜いていた。思想が過激なだけで、中身が薄いと。もちろん、週刊誌のような中身の薄さではない。私が信者になってからナポレオンヒルに浮気したことがあるが、総裁の教えのほうが深くて中身がある。それと同じことを落合にも感じ、落合は卒業した。だから、30年ぶりに落合の近年の文章を見つけて感慨深かった。とはいえ、落合から受けた影響は今でも残っている。ケネディ暗殺に関して、軍産複合体の解説をしてくれたこと。そして、サッチャーとの会話でほとんど記述されないゴルバチョフの発言を書いてくれたこと。私は他の情報源でこの情報を見たことがない:「私は神を信じているんです。」サッチャーが彼を信じた決定打だ。原稿棒読みのそれまでの指導者と違って、自分の言葉で語る・誠意溢れる・頭脳明晰。それだけで彼を信用したわけではなかったのだ。「ゴルバチョフ回想録」(1996)はぶ厚い本で、2回通読したが、彼自身が神を信じているとの記述はなかったと思う。その意味で、落合の文章はありがたかった。
仲良し雪だるまさんキャンドルホルダー♡
https://risuco.exblog.jp/37568494/2025-01-27 01:00:00 - 今日は職場の暖房が効きすぎていて暇だったわりになんだかぐったり(+o+)さてリサイクルショップをプラプラ見るのが好きです12月のことですが、こんな可愛い雪だるまカップルを発見⛄⛄ひと昔前のアメリカンカントリーチックで可愛いです♪後ろ姿がキュートでしょう~♬この寄り添う手がなんとも温かい雰囲気でしょう~💛それと急須🍵ちょっと古っぽいかしら。昭和のドラマなんか観てるとこんな形のがよく出てくるのよ。先週のことだけどなんとおっきな茶柱が(●^o^●)☆彡☆彡ゆらしても倒れないからひとりでしばらくゆっらゆっらやってみたんだけどぜんぜん倒れなかったのよ(笑)お茶はぶらっとよく散歩がてら行く多摩プラで買ったお茶。無農薬で美味しかったです♪
大津~旭志・杉井川 ~強風に負けてショート練習
https://pmon.exblog.jp/33498616/2025-01-26 01:00:00 - 天気サイコーですが・・・なかなかの強風です!モロに風を受けないようなコースを選んで大津から旭志方面へ。吹きさらしの場所を通るときにはぶっ飛ばされそうになりました!旭志「杉井川」の湧水で給水。ココはイイ場所だけど、木陰なのでチョッと寒かった・・・後半は泗水まで足を延ばして追い風コースで帰ります。今日は強風に負けてのショート練習になりました。SONY Cyber-shot DSC-TX30↓「 大津~旭志・杉井川 ~強風に負けてショート練習!」と思ったら、クリック!